[Edit]

ウィークデー観察会で大室山(富士山側火山)へ

       9日の下見のあと、14日に観察会で大室山を歩いて来ました。 
  雪の無い季節は何度か訪ねていますが、雪の中ウォークは初めてです。
雪の状態では、大室山の裾野を散策予定でしたが、下見・本日共に山男のSさんが
      先導して下さるので、大船に乗った気持ちで山へ入ります。

DSC09723_20170216213055847.jpg  DSC09734_20170216213054eae.jpg
       森へ入ります                曲がりに曲がった木

 大室山へ向かう途中には、ソヨゴ・クロソヨゴ?・アセビなどに混じり、針葉樹も
見られます。 見上げると、チョウセンゴヨウのマツボックリがたくさん付いていました。
           足元にもマツボックリがおちていましたよ。

DSC09727_20170216213051de3.jpg  DSC09742_201702162130522d3.jpg
        ソヨゴ                 チョウセンゴヨウ

     少し進んだ所でストレッチを行い、2万五千分の地図を広げて
  本日のコースを確認します。 近くにはシカの足跡もたくさん見られます。

DSC09743_201702162132303df.jpg  DSC09750_20170216213228f4f.jpg
    地図の見方とストレッチ               シカの足跡

  この松ぼっくりは何でしょう? イラモミのような気がしますが、いつも??のまま
                    なのが悲しい事です。

        DSC09735.jpg
                     イラモミ?

  これは何だろう? 雪の上でよく見る小さな小鳥にも見える種ですが・・・ 
 ウダイカンバかと思われましたが、帰宅後調べるとどうやらミズメのようです。

DSC09796_20170216215814e31.jpg  DSC09739_20170216213229d86.jpg
                      ミズメ

 途中には富士風穴もあります。 864年に富士山の側火山として流れた長尾山の
溶岩と3000年ほど前?に噴火の大室山との境がここではっきりとわかる場所です。
    今は雪で見にくいのですが、左のゴツゴツ溶岩が長尾山溶岩です。

DSC09747_20170216215325ff0.jpg  DSC09751_201702162132268bd.jpg

この広場には巨木もあり周辺散策も楽しいのですが、今日は皆でアイゼンを付け
      頂上へ向かいます。 初めは緩やかな斜面を登って行きます。

カラマツの植林の他、下部はイヌブナの優先する林です。 所々ブナも目立ち、ツガ・
            モミの仲間・ケヤキなども目に付きます。 

DSC09761_2017021621520139e.jpg  DSC09760_2017021621520289e.jpg

 青空を見上げると、高い木にはヤドリギがいっぱい付いています。 オレンジの実や
      黄色の実が付いています。 それにしてもたくさん付き過ぎですね。 

DSC09769_201702162151596d1.jpg  DSC09778.jpg

 木には沢山の蔓が巻いています。 こんなにグルグル巻きにされたのでは
堪りませんね! ヤマブドウの太いツルや、ツルアジサイ・イワガラミも・・・・・

 DSC09788_2017021621581702f.jpg   DSC09790_20170216215816ec2.jpg   DSC09795_201702162158156d1.jpg

  振返ると、十二が岳・鬼が岳や・・・・・右端っこには三つ峠も見えています。
     雪の上の落し物探しも面白いですね。 シナノキもありました。

DSC09800_20170216215814d6c.jpg  DSC09804_2017021622192852a.jpg

  元気印のYさんの声掛けで、「シーハイル」ならぬ「アイゼンハイル??」
木々には多くのコケや地衣類も多く見られます。 少しづつ名前がわかるように
             なるともっと楽しいでしょうね。

DSC09847_20170216221928ff3.jpg  DSC09829_201702162219272bc.jpg

DSC09828.jpg  DSC09844_201702162219250c8.jpg

   みんなの調子を見ながら、ゆっくり休みながら登り・・・・・ 頂上へ到着です。
「今日、上まで来られるとは思わなかった」 と皆さん喜ばれました。隊長と握手です!
     少し先には火口・見晴しの良い三角点もありますが、また次回・・・・・

DSC09862_201702162220298d0.jpg  DSC09870_201702162220280a7.jpg

  喜びを分かち合い、ひと休みした後は元来た道を帰ります。 目印の赤い布を
   残さぬように・・・・・  目線が違うと登りとは違った景色が目に入ります。

 イヌブナの殻斗は初めて見ました。 ブナより小さく、花柄が長いのですね?

DSC09873_20170216222027f68.jpg  DSC09884_20170216222027a90.jpg
  ホコリタケの仲間              イヌブナの殻斗           

    右手の一本立ちがブナの木、株立ちしているものはイヌブナです。
この辺りは、イヌブナ林が広がっていました。 他では私は余り見ない景色です。

DSC09882_2017021723083321d.jpg  DSC09817_20170217230831dfe.jpg
          イヌブナ林              モジゴケの仲間

  鳥・ウサギ・キツネなど多くの小動物の足跡を目にしましたが、不明も多く・・・ 
                  残念!                     

DSC09786_20170217230830e3e.jpg  DSC09877_20170217230832b04.jpg

  雪の中を楽しんだ9名の仲間たちでした。  お疲れさまでした~ 


[Edit]

雪が寂しい毛無山

  13日、雪の中を歩こうと毛無山へ向かいました。 がっ! 雪が少ない・・・
スノーシューは車に残し、一人歩き始めます。 前日・前々日は休日の為、きっと
            多くの方が入られたと思います。

麓神社で手を合わせ、不動の滝の直登コースから、頂上を踏み地蔵峠経由で
                 帰る予定です。

  DSC09456.jpg  DSC09459_20170214230259219.jpg
      頂上を見上げる                 一合目 

    何処からアイゼンを着けようか? それにしても雪が少ないなあ・・・・・ 
           一合目を過ぎ・・・・・岩の連なるはさみ石・・・・・

        DSC09462_20170214230258b6a.jpg
                   はさみ石

    木々の間から、富士山が望めます。 今日はとてもいい天気。
オーバーズボンも身にまとったのですが、暑い上に少し体重オーバー気味で窮屈。
               身軽に整えて、さあ頑張ろう!

        DSC09466_20170214230257131.jpg
                   二合目手前から富士山

 一合目・二合目・・・・・と標識があり、目安になりやすいのですが、ここにも雪が無い。

  DSC09464_201702142304371eb.jpg  DSC09467_2017021423043687c.jpg
       ヤマグルマ                二合目

  余りの暖かさに、薄手のダウンを脱ぎ、さらにフリースも取り、上は二枚で充分。
      手袋も少し汗ばんでは外し、少し冷えては着けての繰り返しです。
            古い我家にいるよりずっと温かく快適です。 

  DSC09475_20170214230434596.jpg  DSC09478_20170214230434560.jpg
       三合目                岩場のロープ

     レスキューポイント周辺は少し雪も残り、アセビは蕾を持っています。

          DSC09481_20170214231357461.jpg
                レスキューポイント

  今日は一人ノ~ンビリの山歩きです。 昔はザックの下に手を入れて歩くのが
常でしたが、最近一歩一歩ゆったり歩きの時は、腕を前に組むのが多くなっています。 
何故か色んな人や色んな事が次々と浮かび、それを楽しみながら歩いている自分に
                    気づきます。

    DSC09483_20170214231356d75.jpg    DSC09487.jpg
           五合目                  六合目

   少しづつ雪は増えて来ましたが、結局八合目までアイゼンいらずでした。 

  DSC09504_201702142313557c7.jpg  DSC09508_20170214231354d96.jpg
       八合目付近から             富士山展望台直下のロープ

    富士山展望台からの眺めは素晴らしい。   暫く景色を楽しみます。

 双眼鏡で覗いてみると、富士山の雪は飛ばされ、ツルツルの肌が見えています。
これじゃあ一歩滑ればひとたまりもありません。 遠目に見ると真っ白で優しい富士山。
        でもそこに潜んでいる厳しさ・恐ろしさを感じました。

  DSC09517_2017021423194359a.jpg  DSC09510_20170214231944400.jpg
                  富士山展望台より

  展望台の岩に寝そべっていると、余りのポカポカ陽気にウッカリ寝そうになって
     しまいました。 いけないいけない・・・ 転げ落ちてしまいます。

DSC09512_20170214231942915.jpg
                  富士山展望台より

       すぐに九合目、そして地蔵峠からの分岐に到着しました。 
すぐ先にはアルプス方面の展望台があります。さて、コチラの景色はどうでしょう? 

           DSC09523_20170214231940f3c.jpg
                  地蔵峠・頂上の分岐

        岩を登ると・・・・・ まあ、見事な展望が広がっていました。
              今までここで見る一番の景色でした!

DSC09527_20170214232523786.jpg
                  アルプスの展望台

              八ケ岳、更にその右手にも・・・・・

           DSC09532.jpg
                     八ケ岳

  美ヶ原・蓼科方面も・・・思わず諏訪湖まで見えてしまうのでは?と思うほど・・・

           DSC09545_201702142325218ae.jpg
                     蓼科方面

      目を段々左に移すと、南アルプスの名峰が雪を被っています。

           DSC09533_201702142325200fd.jpg
           間ノ岳        北岳       甲斐駒方面

            懐かしい山並を思い出と共に楽しみます。

           DSC09534.jpg
                    塩見岳方面?

           DSC09535_20170214232558041.jpg
                 赤石 千枚方面?

           DSC09536_20170214232557ef5.jpg
                赤石岳方面

               聖岳・茶臼岳間はまだ歩いていません。

           DSC09537_20170214232556816.jpg
                上河内?         聖岳

  いい景色を目に焼き付け、ほぼ平坦歩きで10分ほど先の頂上を目指します。
     可愛い人型が残っていたのでパチリ!   頂上に到着です。
11時半でした。 わ~4時間も掛かってしまいました。 お楽しみしつつですので・・・

  DSC09550_2017021423322443f.jpg  DSC09559.jpg
         どなたかの芸術作品、バイバイしてる?    頂上から

 お昼を済ませ、雪もそう多くなく踏み跡もあるので少し足を伸ばしましょう。

  DSC09565.jpg  DSC09573_201702142332210d6.jpg

  少しのアップダウンを繰り返し、稜線歩きを楽しみます。 景色が少しづつ変わり
   楽しい歩きです。 針葉樹のエビの尻尾も少々情けないながら残っています。

  DSC09580_20170214233221aa1.jpg  DSC09586_201702142332437e1.jpg

    どこまで行こう?と思いながら、大見岳まで来ました。 今日はここまで!

          DSC09600_2017021423372340d.jpg
                毛無の最高地点  大見岳

    20分程で頂上まで戻り、富士山にご挨拶。 さあ引き返しますよ。

  DSC09624_20170214233722508.jpg  DSC09629_2017021423372032b.jpg
      頂上にて                分岐、ここから地蔵峠へ

 「あっ、これだ~」 見つけましたよ!  実は、前日に登られたK先生からの
  宿題がありました。 「(小)(T.K)見つけられるかな?」 とのメッセージ。
大きく雪で書かれたイニシャルです。 (小)は残念ながら見落としてしまいました。

        その近くでタツノオトシゴのような木の株?を発見。

  DSC09641.jpg  DSC09636_201702142337196c9.jpg
      前日登られたKさんからのメッセージ発見! 

  雪が残っていたり、落葉の中をアイゼンを着けたまま下って行きます。
 外したい所なのですが、地蔵峠周辺には必要となるので迷いつつ・・・・・                   

  DSC09660_201702142345213ab.jpg  DSC09662.jpg
                    上部の地蔵峠

 思った通り、地蔵峠から下は陽の入りが少ない為、雪が結構残っていました。
       斜面をひたすら下って行きます。 沢に下り、登り直し・・・・・

               DSC09665_2017021423451955d.jpg
                   元祖?地蔵峠

 沢を何度か渡っての帰りですので、小規模ながら氷の芸術を楽しみながら下って
                       行きます。

  DSC09686_2017021423451856a.jpg  DSC09689_20170214234518f10.jpg

               DSC09692.jpg

                    う~ん、なかなか素敵ですね~

               DSC09697_201702142349030e0.jpg

       この沢を渡れば、すぐに分岐です。 あと少しで到着です。 

  DSC09708_20170214234901cd9.jpg  DSC09705_201702142349025c2.jpg

  帰って来たな・・・と歩いていると・・・  「ガサガサガサ」 「ドキッ!」

すぐ脇の金網の向うで日向ぼっこでもしていたのでしょうか? カモシカが駆け下りて
     行きました。 暫く手を振ったり話しかけたりして見つめあいます??
 写真を撮ろうにも、手前の木が邪魔でなかなかうまくいきません。  やっと・・・・・

     数年前にこの少し上で出逢っています。 その子供かなあ??

          DSC09717_201702142349162fd.jpg

4時過ぎに無事到着です。 行きも帰りも車は1台。 一人っきりの毛無山でした。
  

  

[Edit]

セツブンソウとミスミソウのその後

       6日、台湾から帰還中のTさんと、早春の?お花巡りです。
     まずはセツブンソウとフクジュソウのコラボを探しに行きますが・・・・・
    午前中だったせいか? フクジュソウもしっかりと咲いてくれず・・・ 
          セツブンソウもチョロチョロで・・・・・ あ~あ!! 

  DSC09108_20170211231301f72.jpg  DSC09106_20170211231303503.jpg
         フクジュソウ                   セツブンソウ

     他に女性の方も見に来られてて・・・・・「寂しいですねえ~・・・」

  DSC09107.jpg  DSC09121_20170211231300d28.jpg
                   フクジュソウとセツブンソウ

        さて、気持ちを入れ替えて次のセツブンソウ探しへ移動します。

  DSC09129_20170211232012021.jpg  DSC09131.jpg
                 セツブンソウ

もう少し咲き始めているかな? と期待したのですが、余り春は進んでいませんでした。

  DSC09135_20170211232011c04.jpg  DSC09136_201702112320108da.jpg
                  セツブンソウ

まあ自然相手の事ですから仕方ありません。 咲いててくれた子たちに感謝しつつ
                   またまた移動です。

          DSC09132_20170211232008655.jpg
                  セツブンソウ

 午後になったし・・・・・そろそろいい状態になっているのではないかと少し期待!

  DSC09140.jpg  DSC09143_20170211232124d42.jpg
                    ミスミソウ

            うんうん、だいぶ咲いて来ましたね! 

  DSC09146_201702112321232f9.jpg  DSC09148_20170211232121f6a.jpg
                    ミスミソウ

      白い蕊を持った子や、ピンク色の蕊をしている子も見られます。

  DSC09153_20170211232120312.jpg  DSC09157_20170211232644f2f.jpg
                    ミスミソウ

             まだ新鮮なので・・・ 葉っぱもとても綺麗ですね。

  DSC09164_201702112326416f9.jpg  DSC09158_201702112326439bb.jpg
                    ミスミソウ

   奥の方の白いのもミスミソウですが・・・・・ 初めて見た時の絨毯のような
             雰囲気になるにはもう少し先かな?
 
       午前中は顔を見せてくれず、かなり寝坊なミスミソウ達です。

         DSC09159_20170211232643f1b.jpg
                    ミスミソウ

         DSC09160_201702112326423b2.jpg
                   ミスミソウ

          この子たちはピンク色の蕊をした美人さんタイプです。

  DSC09196_201702112333361ef.jpg  DSC09188_2017021123333564e.jpg
                   ミスミソウ

                  3兄弟もなかなか可愛くて・・・・・

  DSC09195_201702112333343b0.jpg  DSC09212_201702112333321e0.jpg
                   ミスミソウ

      八重咲き風のお洒落タイプの子やら、シンプルに咲く子など・・・

  DSC09207_20170211234511e30.jpg  DSC09209_20170211234510a06.jpg
                  ミスミソウ

                      なかなか個性的です。

         DSC09202_201702112345090bb.jpg
                  ミスミソウ

   カメラではなかなかいい色が出ませんが、ピンク色をした子は今がお年頃!

         DSC09214_20170211235053dc1.jpg
                   ミスミソウ

   前日の5日は、相方と散策がてらセリバオウレンの状態を見に出掛けました。
   思った通り。  まだ暫くは静観しながら、最盛期に訪ねる事に致しましょう。
        
  DSC09071_20170211235052b34.jpg  DSC09072_20170211235051075.jpg
                   セリバオウレン

     以前より株数も大きく増えているようで、今後が楽しみな子たちです。

         DSC09066_20170211235050eb0.jpg
                   セリバオウレン


                     春が待遠しい・・・・・

   

[Edit]

「芸術空間 あおき」 でちょっと一息・・・

 久しぶりに相方と二人、富士宮にある 「芸術空間 あおき」 へ行って来ました。
今年からオーナーさんが代わられたようですが、いい雰囲気はそのまま引き継がれて
                 いて嬉しくなりました。

 昨年12月に訪ねると・・・・・んっ?開いてる閉まってる? 入口は開いてた・・・でも・・・
すると中から、「来年1月からオープンするんですよ。」 と仰り、以前のオーナーさんは
今日、沖縄へ旅立たれたとの事。 新オーナーさんは美人で、とても感じのいい方です。

  DSC09233_20170210030225056.jpg  DSC09220_20170210030224967.jpg
             店内

   メニューからスペシャルコーヒー(600円)とコーヒー(400円)を注文し、
味比べをして戴きました。 深く優しいお味と、きりっとした味の美味しいコーヒー
 でした。 クッキーも美味。  毎月1日から15日までの営業だそうです。
 
   自然の中に包まれた店内は、信州の森の中の雰囲気があります。
 周りの住宅街とはまったく趣が違い、ほ~っと心を解きほぐしてくれます。

  DSC09217_2017021003022343e.jpg  DSC09242_20170210030222538.jpg
                     別館?との間からの店内

    別館を覗かせて戴くと、これまた面白いものが展示販売されています。
  
  DSC09240.jpg  DSC09219_201702100305106de.jpg
              別館?

  何だかワクワクしてくるものが次々と目に入ります。 面白い・・・・・

  DSC09223_201702100305103da.jpg  DSC09222_20170210030509efe.jpg
                   別館の中には・・・

  好き嫌いはありましょうが、とにかくワクワク・・・ドキドキしてしまう空間です。

  DSC09224_20170210030508827.jpg  DSC09226_20170210030508e7d.jpg

          DSC09227_2017021003073695a.jpg

          DSC09228_201702100307352ec.jpg

          DSC09229_201702100307341dc.jpg

  DSC09230_20170210030734983.jpg  DSC09232_20170210030733158.jpg

  今月は 「nido あかり展」 のステンドグラスランプ展と、保田芳文・徹さん親子の
   「皮のバッグ展」が開催されており、たくさんの素敵なバッグが店内に飾られて
   いました。 軽くて個性的な作品で、リュックタイプのものが特に良かったです。

  DSC09244.jpg  DSC09234_20170210031130adf.jpg

 別棟の常設展では 篠崎英夫 「鉄と陶器」 土肥葉子 「物語のあるぬいぐるみ」 が
          行われていたようですが、拝見せずに帰って来ました。

           DSC09238_201702100311302a8.jpg

   このコーナーでコーヒーを入れて下さいます。 この人形も心惹かれました。

  DSC09239_20170210031128ca5.jpg  DSC09241_201702100311281f0.jpg

この中庭はまるで森の中・・・・・ 暖かい日差しが入り、時には風の音が聞こえて
                  来そうな感じがします。

    DSC09237_20170210031509b9e.jpg

     入口を撮り忘れてしまいましたが、この棟が常設展だと思います。

                   DSC09243.jpg
   
  3月1日~15日は、 こまきちかこ「版画」  追分めぐみ「陶芸」  渡辺貴子 「陶芸」
                の展示が行われるようです。 

    私にとって、時折思い出しては 「行ってみたい・・・」 と思う場所なのです。

             またその内、ひょっこりと・・・・・ 
 


[Edit]

毎月1日は須津川観察会

  毎月1日は、須津川の観察会です。 お正月の1日にも行われたのですが、
 子供や孫たちが集合しているので欠席。 今年初の須津観察会となりました。

      湿度の高いこの地には、たくさんのシダやコケが育っています。
 地味なこの子たちにも目を向けたいのですが、何度聞いてもなかなか難しい。

Y先生は根気強く何度も特徴などを教えて下さるのですが、教えがいの無い生徒です。

   お花の無いこの季節だからこそ、大いに楽しみたい所なのですが・・・・・

 これも何度か耳にしたシダの仲間です。 葉の先端部にソーラスが付き、胞子の
    飛散後はその部分は枯れるのだそうです。 似たものにオクマワラビ。
  また両者の交雑にアイノコクマワラビがあるようで・・・最初からつまずきそう・・・

  DSC08930_201702051257096cc.jpg  DSC08929_20170205125710dfd.jpg
                      クマワラビ

  こちらはヤマヤブソテツ。 艶のあるなし・葉っぱの形や鋸歯など色々なタイプが
             あるようです。 う~ん、難しい~大変だ!

  DSC08932_2017020512570822d.jpg  DSC08933_20170205125707783.jpg
                     ヤマヤブソテツ

  こちらは多分みんなコモチシダ。 大きくなって子供(無性芽)が付いたものなら
           わかるけど、成長段階では頭を捻ります。

   DSC08936_20170205125800841.jpg    DSC08937_201702051257595f3.jpg    DSC08934_20170205125706cd9.jpg
                         コモチシダ

   伊豆で見たものとちょっと雰囲気が違うけど、これはメヤブソテツのようです。
ソーラスが中肋寄りに付くのと、下の葉っぱには両側に耳があるのが特徴のようです。

  DSC08943_201702051257562bf.jpg  DSC08941.jpg
                       ヒメヤブソテツ

  シダでは無くコケの仲間のエビゴケもいました。 特徴的なのでこれは記憶に
    残りやすい・・・・・  ハコネシダはとても綺麗なシダで、大好きです。

  DSC08938_201702051305099cd.jpg  DSC08935_201702051257584e4.jpg
     エビゴケ                ハコネシダ

  そしてこちらはイワガネゼンマイです。 よく似たものにイワガネソウがあります。
 葉脈は網目を作らないのがイワガネゼンマイ。 葉脈がぜんぶ網目になるのは
    イワガネソウだとか・・・両者の交雑はイヌイワガネソウだって! 

  DSC08944_20170205130508f44.jpg  DSC08945_20170205130507430.jpg
                    イワガネゼンマイ

ノコギリシダも水のしぶきの脇で葉を伸ばしていました。 ソーラスは棒形?長細いです。

  DSC08952_20170205130505751.jpg  DSC08950_2017020513050669c.jpg
                        ノコギリシダ

    特徴的なリョウメンシダは、表のような裏と裏のような表?・・
 表を見ても裏を見ても似ている。 なかなか素敵なたたずまいのシダです。

  DSC08949_20170205130616856.jpg  DSC08955_2017020513061554b.jpg
      リョウメンシダ               サクラジマホウオウゴケ?

  オレンジ色をした藻類のスミレモを観察したり・・・ハイゴケもいましたよ。

  DSC08962_20170205130612a6a.jpg  DSC08958_20170205130613425.jpg
       スミレモ                 ハイゴケ 

                     緑が綺麗なコケたちです。

  DSC08957.jpg  DSC08925_201702051311100a8.jpg
         コケの仲間                 ホウオウゴケの仲間

  木や石には、たくさんの地衣類も見られます。 同定するにはこれから時間が
 掛かりそう・・・・・ シダもコケも地衣類もごちゃごちゃになってしまっていますが、
             少しづつわかって行けたらいいなあ・・・・・ 

  DSC08926.jpg  DSC08921_20170205131108849.jpg
       ジャゴケ                   ヘリトリゴケ?

  DSC08965_20170205131107872.jpg  DSC08969.jpg
          キゴケの仲間             マツゲゴケ

身近な所でよく目にするノキシノブの仲間。  先っちょが丸い感じのヒメノキシノブ             

       DSC08975_20170209001543137.jpg
           ヒメノキシノブ

           一番目に付くのは、やはり普通のノキシノブでしょうか?

                  DSC08976_20170209001542a27.jpg
                             ノキシノブ

       出発したばかりのシダ号です。 大まかな科の分類に辿りつけるのは

                      いつのことやら???

   




  

エコライフ

プロフィール

キレンゲショウマ

Author:キレンゲショウマ
お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

最近の記事

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム