見頃になったミスミソウ

              蕾確認から数日・・・

ミスミソウの満開はもう少しかな? と思いながらもちょっと覗いてみると・・
           わ~、丁度見頃となっていました。

  みんな新鮮で綺麗な子たちばかり・・・ 蕾はホンの少しです。 

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      何だかちょっとしたブーケのようにも見えそうです。 

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       独特の葉っぱと白いお花がとっても良い感じ・・・
            伸びやかに咲き誇っています。

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 雄しべが白い子、また少しピンク色を帯びている子、萼片がホンノリピンク色を
帯びている子も見られますが、私にはそれを表現することが出来ません。

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  中には、コンナ変わり者の葉っぱを付けている子もおりました。

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          いい時に出逢えてよかった~・・・

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富士山麓スノーシューを楽しむ

    10日は富士山麓でスノーシューを楽しむ計画がありました。
でも、天気予報ではこの日だけ雨マーク! あ~あ、とガッカリしておりました。

   がっ!前日になり、夕方までどうも大丈夫らしい・・・とのことで、
台湾から帰国されている天狗さん・山の相棒と私の3名で富士山麓へ入ります。

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行く先には既に多くの足跡がありました。 結構沢山の方が入られたようですね。
      本日は少し遅めですが、駐車スペースの車は2台目です。

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 雪の感触を楽しみつつ森へ入ります。 暫くはウラジロモミ林が続きます。
   木肌に付いたコケや地衣類が雪の中で存在感を示しています。

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  当初の予想とは大違いで、頭上には青空が広がり、とても暖かい・・・
   上着を脱ぎ、手袋も薄手で大丈夫です。 最高の遊び日和です。

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 カラカラの真っ白いキノコも目に付きます。 雪の上にはコケに混じって
 イワガラミのドライが落ちていました。 これだとツルアジサイとの違いは
              一目で分かりますね。

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 山スキーで滑られた跡もありました。 この日宝永山で滑られたボーダーの
       方とも出逢いましたが、宝永周辺では風で飛ばされたのか、
            地肌が出ている部分があるようです。

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折角のスノーシューですので、踏み跡の無いところを歩き新雪を楽しみます。
 ザッザッととても気持ちがいい。 色々な動物の足跡も残っています。
   新しい踏み跡や、時間が経って何の移動後か判らないものも・・・

随分大きな足跡?の次の1歩が2m程先に付いていて、巨人か?雪男?
途中で消えている? 木から落ちた雪の悪戯?と言う事で落ち着き
           ましたが、ホント何だったのだろう? 

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  さらに気持ちよく縦横無尽に雪と戯れ、巨木も楽しみ、この時期目立つ
 ヒコサンヒメシャラに目を移し・・・ たっぷりと富士山麓に溶け込みました。

すぐ下からシカの 「ピューイ」 と鳴く声がしたと思ったら、2頭の雌シカが
                横切って行きました。 
    小さいので1頭は子供のシカだったのかも知れません。

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 ウメノキゴケやゲジゲジゴケの仲間?たちも寒い地で頑張っています。

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ミズメ?と思ったのですが、どうやらウダイカンバのようです。 桜のような
橫縞模様が残っている部分と、老木になりつつある樹肌が同居していました。
        肌の変わり目を一目で確認出来たのは初めてです。

ウダイカンバを初めて知ったのは南アルプスですが、富士山麓にも結構ある事に
その後気付きました。 床材・家具材・樹皮は鵜飼の松明に利用されるようです。

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          巨木               ウダイカンバ

面白い穴の空き方の木を見つけて覗き込んだり、寄り道をしたり勝手気ままな
 歩きです。 おまけに女性2人はこの所箱入り状態でしたので、山の感覚を
    忘れてしまっているようです。 その点、天狗さんは快調に・・・

     丁度いい足慣らしの山歩きでした。 次につなげなければ・・・

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短時間でしたが、時間以上の楽しみを終え、天気の良い内に終えることにします。

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   無事に下山した後、Kさん宅へお邪魔し久しぶりに楽しい時間を

   過ごさせて頂きました。  と~~~っても良い日になりました。


立春が過ぎ・・

      立春は過ぎましたが、震えるような寒さが続きます。

まだお花咲かないかなあ~?・・・  昨年の写真を確認すると、あのお花が
  昨年は2月6日に咲き始めていました。 ちょっと見に行ってみよう・・・ 

やっぱりまだホンの咲き始め、それでも遠くに春の気配を感じる景色でした。

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  独特の葉っぱをして小さな白いお花を咲かせるミスミソウです!
この辺りではみんな白い花ばかり。 時に少しピンク色を帯びた子を見つけた
            時は嬉しくなってしまいます。

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  でもまだまだ咲き始めたばかりで、見回すと蕾がいっぱい準備中でした。
1週間くらいすれば小さな空間ですが、一面白いお花の絨毯が見られそうです。
        そんな頃、また訪ねてみたいと思っています。

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           今日の所はこの辺で ・・・   バイバイ!

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  行く途中ではロウバイも満開で、蔓状のテイカカズラの綿毛が
            風に揺れていました。

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この特徴的なシダは、アマクサシダだったかな? なかなか遠いシダや
  コケの世界です。 いつになったら少しは判るようになるかなあ?

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  そう言えばセツブンソウはどうだろう? ちょっと足を伸ばして人家の裏に
お邪魔してきました。 わ~、残念! まだまだ落ち葉や雪の中に蕾が埋もれた
  状態のようです。 少し落ち葉をどかさせて貰うと・・・やっぱり蕾です。

    この所、カメラが怪しい動きをします。 むむっ・・・ 

     2月5日で、まだコンナ状態ですから見頃はまだ先のようですね。

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        セツブンソウが広がる場所にはまだ雪がいっぱい。 
   いま咲いてくれると、雪とお花が一緒に撮れるのになあ・・・

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                はい、またこちらも出直しです。


      

久しぶりの積雪です!

    2月2日、朝目が覚めると一面の銀世界が広がっていました。
わ~凄い!何年ぶりの積雪でしょう? 子供たちが幼い頃は、年に1~2度は
        雪が積もり庭や近くの広場で遊んだものです。

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   雪はホンの2~3㎝で、お昼過ぎには大方溶けてしまいましたが・・・

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       「そうだ! 今日は金曜日、チビたち遊びに来ないかなあ~」
        と言う事で、夜に迎えに行き翌日は雪遊びとなりました。

 午前中に観察会が行われ、午後からはそのまま残って遊ばせて頂きます。
集合時間が迫っているというのに、チビたちは駐車場の雪で遊び始めました。

                 「お~い、行くよ~」

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 この時期、おまけに標高1000m弱の地にはお花は見られません。 
      それでも地衣類・コケ・シダ・冬芽の観察が出来ます。
     コブシの花芽や葉芽は温かなお布団に包まれています。

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1年生の男の子は地衣類に興味を持ったようで、色々なところで探しています。
     チビたちは雪に興奮し、まるで子犬のようなはしゃぎようです。

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        観察会を終えた後は、ソリ遊びをすることにしました。
 Yはソリを片手に何度も登っては滑り、また登っています。 お兄ちゃんのKは
           少し滑った後・・・もういいようです。

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広場では豆まきの催しがありました。 並んでまめを受け取るのですが、Kは
   まったく興味が無いようで、誘っても 「いや、いい」 というばかり。
   Y・相方と3人で豆まき用のマメを頂き、まもなく鬼の登場です。

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 Yは嬉しそうに豆まきをし、終ってからも鬼さんの前から暫く離れません。

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 さ~て、外の雪で遊ぼうか・・・と帰ります。  がっ、それからが長い・・・
     雪の斜面をよじ登ったり滑ったり・・・楽しそうです。   

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    踏み跡の無い新雪へ入り、寝っ転がったり、足跡を付けたり・・・
     それはそれは楽しそう・・・ コンナ雪余り見かけないものね!

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                 雪の上で大の字になり・・・・・

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             起きた後には・・・ こんな雪形がありました。

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     出口近くの階段も二人で転がり・・・ もう止めようもありません。

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    さあ帰ろう・・・と言ってから、とても長い時間園内に滞在しました。

少し車を走らせ、雪遊びをします。 いつのまにか雪合戦が始まり一汗掻きます。

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   富士山も何だかにこにこ顔? 冬芽や葉痕も見られます。

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Kが 「かまくらを作ろう」 と言い出し、皆で雪を集め1時間以上かけて小さな
             かまくらが出来上がりました。 

雪山を作り、中の雪を掻き出すのはなかなか大変。 傘や手足を使い交代で
             穴掘りをした結果、やっと・・・

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  ちょっと小さすぎたようですが、どうにか入ることが出来ました??

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          さ~て、そろそろ帰ろうよ。 


雪を被った越前岳

 ほぼ50年ぶりの大寒波到来! やっと冬タイヤに換えて貰い、何処の山が
いいかな?・・・ いつも一人で歩く毛無山は、今年は山友と歩く予定ですので、
     久しぶりに十里木から越前岳へ登ることにしました。

雲の間から光がこぼれ緑・ピンク色の彩雲が現れましたが、薄い彩雲は何故か
   写真に写っていない・・  現れては消え、また現れ・・・

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 ひと登りして展望台までやって来ました。 眼下にはこどもの国や十里木
  ゴルフ場が広がっています。 その奥にある富士山は雲の中です。

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凍ってもいず、適度に踏まれた雪はとても良い状態です。 木々のドライフラワー
            を確認しながらゆっくりと登ります。

  ここに設置されたライブカメラは、点検中でした。 雪が降った為?

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さらに登ると、毛無山山塊も雪に覆われていました。 残念ながら南アルプスは
          望めませんが、前衛の山並みは見えています。

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馬の背見晴台からの眺めはとてもいいです。 頂上へは行かなくとも、ここまで
    歩きを楽しみ、景色を眺め帰られる方も結構いらっしゃいます。

直下でお目に掛かったご夫妻も 「馬の背でラーメンを食べて帰ってるんですよ」
    と話されていて、近い将来の我家の姿を思い描きました。

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馬の背では単独の男性の方も休んでおられ、やはり本日はここまでとのこと。
私の方は出発が遅いので、ゆっくりはしておられません。 挨拶をし出発です。

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少し横道にそれ、別コースを歩くことにしました。 静かな森の中です。
  多くはありませんが、どなたかのトレースを使わせて頂きます。

雪の中からコケが顔を覗かせていました。 ピョンピョンパッ!の足跡は
   ウサギさんです。 小さな足跡はリスか何かでしょうか?
          動物の痕跡が所々残っていました。

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 針葉樹・広葉樹、さらにこの辺りはアセビがやたら多くなってきました。
   雪も深くなってきたのでスノーシューを付けて登っていきます。

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     キョロキョロしながらさらに登ると、ブナが多くなって来ました。
アシタカブナと呼ばれるようですが、何処が違うのだろう? わかりません。

  富士山麓は多くは地衣類に覆われていますが、ここでは色が濃い!
地衣類というより、コケが多く付いているようです。 全体に黒っぽい感じです。

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 これはコケシノブの仲間でしょうか? 乾燥気味に樹木に付いていました。
ブナ・ヒコサンヒメシャラ・ツツジの仲間も多いようですので、お花の時期に
              また足を運ぶことにしましょう。

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ツルアジサイのドライフラワーが雪の中に落ちていました。 この辺りは
       イワガラミよりツルアジサイが多いようですね。

 うわっ、ブナの木にコブがいっぱいです。 これは病気なのでしょうか? 

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 途中で見た頂上付近は、霧氷が見られましたがこの時間になってはあまり
    期待できませんね。 でも、少しだけ残っていて何だか嬉しい・・・

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   途中、3組の方々に出逢い少しお話ししてやっと頂上に到着です。
直下でお昼を済ませた先客の単独男性に挨拶をし、まずは景色を楽しみます。
駿河湾も輝いています。 呼子岳へのトレースはありません。いいなあ・・
               でも・・・う~~、寒い!! 

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      葉が落ちて、上部だけですが富士山もよく見えています。
           やはり雪を被った富士山は素敵ですね! 

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                     ふ~っ・・・

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   おっと、霧氷はどうだろう? 裾野方面の木々にはまだ残っていました。
                    よかった、よかった・・・

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           春になったらあちらへも足を伸ばそう・・・

遅めの昼を済ませ、コーヒーで温まりほ~っとしますがすぐに寒さが襲ってきます。
      食べたリンゴが冷たく、口の周りが凍えるようです。

         長居は無用! 元来た道を下っていきます。

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一方向にだけ雪が残っている木々に目をやり、時折景色を楽しみザックザック!

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   途中から足元を軽アイゼンに換えて軽快に?下って行きます。
たくさん実の付いていただろうツルウメモドキ・アブラチャンに目を留めます。

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         ほぼ下りてきました。 あと一息で駐車場です。 
       あっ、シカの足跡です。 斜面を登っていったようですね。 

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     展望台からは左側に入り、行きとは別コースを帰ります。

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              さ~て、我家へ向かうことに致しましょう。

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キレンゲショウマ

Author:キレンゲショウマ
お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

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