お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

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大岳ちょっぴり歩き!

   数年前に歩いた愛鷹の峰の一つ「大岳」方面を少しだけ歩きました。
5月にはツツジも良くなる地ですが、人が少なく落ち着いた歩きのできる山です。

大棚の滝を見つつ登っていきます。 見上げると、橋の欄干にはバンジージャンプ
       の装置が目に入ります。 まだ人影はありませんでした。

       DSC00065_201703102341142dc.jpg

    沢沿いの遊歩道は小さな流れもあり、心地よく進みます。
フサザクラも赤い雄しべを広げ始めました。 木によっては、昨年のドライ
       フラワーを残したままのものもありました。

       DSC00063_20170310234115032.jpg

   ゆっくりノンビリ観察しながら歩き、須津山荘までやって来ました。
大岳へ行くにはこの脇から登り始めます。 道の両側はスズタケに覆われて
       います。 この辺り、元気なのはシダの仲間です

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              ヤマアイの濃い緑の葉が目立ちます。

DSC00070_20170310235211934.jpg  DSC00073_201703102341127df.jpg

  九十九折りの道を進みます。 時折り、キランソウ(タチキランソウ)や
         タチツボスミレの小さな苗が目にとまります。

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     綺麗な花の付いたカンアオイの仲間が点々とありました。
 以前調べたものがズソウカンアオイかな?と思っていたのですが、
書物を読んでみると、オトメアオイとズソウカンアオイは似てるようで、
      私のような素人には判断が難しそうです。 

DSC00070_20170310235211934.jpg  DSC00082_20170310234156f0c.jpg

シキミの仲間もいつも迷ってしまいます。 こちらは真っ直ぐ伸び上がっているので
 ミヤマシキミかな? また曲がって寝たようなものもあり、こちらはツルシキミ?
おまけに顎と花柄が赤みを帯び蕾や花弁も紅色を持つ、アケボノミヤマシキミも
  あるようで、訳わかりません。 ここでは赤と白の蕾の両方が見られました。

DSC00090_20170310235759d04.jpg  DSC00087_20170310235800eda.jpg

1000mを超え、古い案内も残っています。 登山道沿いは手が入れられ、
              しっかりとした道が続きます。

       DSC00092_2017031023580158d.jpg

登りを終え、平坦部歩きになりますと愛鷹の峰が木々の間から見えてきます。
     ずっと樹林帯ですので、殆ど展望は期待できません。
いったん下って登ったあとが大岳なのですが、次の予定もあり、ここで引き
返すことにしました。 今度はまた季節を変えて静かな山歩きをしよう・・・
 
       DSC00108_20170310235900719.jpg

 これはオオバノイノモトソウでしょうか? 栄養葉は幅広で、胞子葉は細く
      裏を見るとソーラスが1列に並んでいるのですが・・・・・

DSC00114_20170310235858527.jpg  DSC00113_2017031023585979a.jpg
      胞子葉               栄養葉

 アレ? ちょっと変!  葉っぱは広めで、所々にソーラスが付いています。
               へ~、こんな子もいるんだね!

       DSC00116_201703120000592c4.jpg

 本日見られたのは、ミツマタの咲き始めと少し葉っぱがエンジ色を帯びている
                    フデリンドウ! 

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  黄色いムカゴネコノメソウでしょうか? 足下で楽しませてくれました。

       DSC00131_201703120000576f8.jpg

                  ヒトツボクロや・・・
       
       ヒトツボクロ

      トウカイスミレ?も開花が待たれます。 あと少し・・・ですね!
       
       DSC00102_201703102357583eb.jpg

そして、この子はアサギマダラの幼虫です。 大きめの葉っぱに丸い穴が
    空いています。 そっと葉の裏を覗くと・・・いましたいました。
 
               元気に大きくな~れ!

       大きな葉っぱの正体は・・・・・キジョランです。 

   秋に、フワフワの絹糸光沢を持った綿毛がお気に入りです。

       DSC00061_20170310234157286.jpg

              

  

| 富士山&周辺の山歩き | 2017-03-13 | comments:0 | TOP↑

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アニマルトラッキング

           2月18日は、恒例のアニマルトラッキングでした。
 西臼塚に雪があればここでの観察会となりますが・・・・・ 雪は全く見られず・・・
    ここで事前勉強をします。 K先生の流暢な解説に耳を傾けます。
この辺りを一番よく歩き、色々な生き物に出逢っているので、説得力があります。
 
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    西臼塚駐車場からの富士山                事前学習

          雪のある水ケ塚に移動して観察会の始まりです。
 前日に雨が降り、状態は良くありません。 雪も踏まれて締り、足元はツルツル。

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               雪は少なく足元ツルツル・・・

      この季節、雪の間に見えるのはコケやシダ・地衣類の仲間です。
          今日はひとつ仲良しになれるコケがあるかな?

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    クサゴケの仲間?            コセイタカスギゴケ

 森を歩くと、動物たちの息づかいがアチコチで感じられます。 それぞれに厳しい
         季節を生きています。 そんな中にお邪魔します。

  DSC09904_20170222134143e41.jpg   DSC09906_2017022213445271d.jpg   DSC09925_20170222135011ed6.jpg
  キノコの仲間      シカの角とぎ     シカの食害

 こんな落し物も点々と見られます。 本日はこれ以外にキツネの落し物も!
以前、ヒノキの根元で、シカの糞を見ましたが、それはヒノキの皮の色でした。 
   実際にそういうものに出逢うと、子供に戻ったようにワクワクします。    

DSC09900_20170222134756943.jpg  DSC09935_20170222134755fdd.jpg
           シカの糞             イタチの糞

 状態が悪いとは言え、少し雪の多い所では、たくさんの足跡に出逢いました。
      シカが多いのですが、副帝の付いたイノシシも見られます。

DSC09928_2017022213475625f.jpg  DSC09914_201702221435196a7.jpg
 シカの集団移動?              イノシシの足跡

うわ~、ビックリです!   Y君とSさんが何かの足跡を見つけてくれました。
 
        さっそくK・H先生が観察してくれると・・・熊さんでした。 
  それも若い熊だと言う事がわかりました。 写真ではわかりにくいですが、
後ろ脚のようです。 恥ずかしながら・・・前後別の形と言うのを初めて知りました。      

        DSC09936_20170222134754e97.jpg
                   熊の足跡

  広場から腰切塚周辺をぐるっと回って噴火口に行き、昼食後に展望台経由で
帰って来ます。 コケや地衣類も見られ、教えて下さるのですが、なかなか頭に
           残りません。 更に脳内は劣る一方です。

DSC09941_20170222134753248.jpg  DSC09933_20170222135531f30.jpg
  シノブヒバゴケ               観察中

       オオカサゴケによく似たのはカサゴケモドキなんだそうです。

DSC09949_201702221357244ad.jpg  DSC09951_2017022213572320a.jpg
    ?                カサゴケモドキ

 ぐるっと回り、噴火口に着くと丁度12時だったようです。 時間設定上手! 

DSC09961_20170222135722845.jpg  DSC09944_20170222140027977.jpg
       昼食中・・・

  すり鉢状の噴火口で子供に帰ったように滑り遊びます。 結構急な斜面から
  滑ったY先生もジャブジャブの水溜りの手前ですっと止まり立ち上がります。 
      お見事です! Sさんも楽しそうに両手を上げて滑っています。

  DSC09956_20170222135720b3e.jpg   DSC09963_20170222135808bf7.jpg   DSC09964_2017022214070811c.jpg
                 子供のように・・・・・あそぶ!

 昼食後、腰切塚の展望台へ登り周辺を眺めます。 がっ、残念ながら富士山は
                  厚い雲の中です。 

         楽しい観察会は、こんな流れで過ぎて行きました。

             DSC09967_2017022214091056a.jpg
                     腰切塚展望台 

                     お疲れさまでした~・・・
    

| 富士山&周辺の山歩き | 2017-02-17 | comments:0 | TOP↑

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ウィークデー観察会で大室山(富士山側火山)へ

       9日の下見のあと、14日に観察会で大室山を歩いて来ました。 
  雪の無い季節は何度か訪ねていますが、雪の中ウォークは初めてです。
雪の状態では、大室山の裾野を散策予定でしたが、下見・本日共に山男のSさんが
      先導して下さるので、大船に乗った気持ちで山へ入ります。

DSC09723_20170216213055847.jpg  DSC09734_20170216213054eae.jpg
       森へ入ります                曲がりに曲がった木

 大室山へ向かう途中には、ソヨゴ・クロソヨゴ?・アセビなどに混じり、針葉樹も
見られます。 見上げると、チョウセンゴヨウのマツボックリがたくさん付いていました。
           足元にもマツボックリがおちていましたよ。

DSC09727_20170216213051de3.jpg  DSC09742_201702162130522d3.jpg
        ソヨゴ                 チョウセンゴヨウ

     少し進んだ所でストレッチを行い、2万五千分の地図を広げて
  本日のコースを確認します。 近くにはシカの足跡もたくさん見られます。

DSC09743_201702162132303df.jpg  DSC09750_20170216213228f4f.jpg
    地図の見方とストレッチ               シカの足跡

  この松ぼっくりは何でしょう? イラモミのような気がしますが、いつも??のまま
                    なのが悲しい事です。

        DSC09735.jpg
                     イラモミ?

  これは何だろう? 雪の上でよく見る小さな小鳥にも見える種ですが・・・ 
 ウダイカンバかと思われましたが、帰宅後調べるとどうやらミズメのようです。

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                      ミズメ

 途中には富士風穴もあります。 864年に富士山の側火山として流れた長尾山の
溶岩と3000年ほど前?に噴火の大室山との境がここではっきりとわかる場所です。
    今は雪で見にくいのですが、左のゴツゴツ溶岩が長尾山溶岩です。

DSC09747_20170216215325ff0.jpg  DSC09751_201702162132268bd.jpg

この広場には巨木もあり周辺散策も楽しいのですが、今日は皆でアイゼンを付け
      頂上へ向かいます。 初めは緩やかな斜面を登って行きます。

カラマツの植林の他、下部はイヌブナの優先する林です。 所々ブナも目立ち、ツガ・
            モミの仲間・ケヤキなども目に付きます。 

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 青空を見上げると、高い木にはヤドリギがいっぱい付いています。 オレンジの実や
      黄色の実が付いています。 それにしてもたくさん付き過ぎですね。 

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 木には沢山の蔓が巻いています。 こんなにグルグル巻きにされたのでは
堪りませんね! ヤマブドウの太いツルや、ツルアジサイ・イワガラミも・・・・・

 DSC09788_2017021621581702f.jpg   DSC09790_20170216215816ec2.jpg   DSC09795_201702162158156d1.jpg

  振返ると、十二が岳・鬼が岳や・・・・・右端っこには三つ峠も見えています。
     雪の上の落し物探しも面白いですね。 シナノキもありました。

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  元気印のYさんの声掛けで、「シーハイル」ならぬ「アイゼンハイル??」
木々には多くのコケや地衣類も多く見られます。 少しづつ名前がわかるように
             なるともっと楽しいでしょうね。

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DSC09828.jpg  DSC09844_201702162219250c8.jpg

   みんなの調子を見ながら、ゆっくり休みながら登り・・・・・ 頂上へ到着です。
「今日、上まで来られるとは思わなかった」 と皆さん喜ばれました。隊長と握手です!
     少し先には火口・見晴しの良い三角点もありますが、また次回・・・・・

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  喜びを分かち合い、ひと休みした後は元来た道を帰ります。 目印の赤い布を
   残さぬように・・・・・  目線が違うと登りとは違った景色が目に入ります。

 イヌブナの殻斗は初めて見ました。 ブナより小さく、花柄が長いのですね?

DSC09873_20170216222027f68.jpg  DSC09884_20170216222027a90.jpg
  ホコリタケの仲間              イヌブナの殻斗           

    右手の一本立ちがブナの木、株立ちしているものはイヌブナです。
この辺りは、イヌブナ林が広がっていました。 他では私は余り見ない景色です。

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          イヌブナ林              モジゴケの仲間

  鳥・ウサギ・キツネなど多くの小動物の足跡を目にしましたが、不明も多く・・・ 
                  残念!                     

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  雪の中を楽しんだ9名の仲間たちでした。  お疲れさまでした~ 


| 富士山&周辺の山歩き | 2017-02-16 | comments:0 | TOP↑

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雪が寂しい毛無山

  13日、雪の中を歩こうと毛無山へ向かいました。 がっ! 雪が少ない・・・
スノーシューは車に残し、一人歩き始めます。 前日・前々日は休日の為、きっと
            多くの方が入られたと思います。

麓神社で手を合わせ、不動の滝の直登コースから、頂上を踏み地蔵峠経由で
                 帰る予定です。

  DSC09456.jpg  DSC09459_20170214230259219.jpg
      頂上を見上げる                 一合目 

    何処からアイゼンを着けようか? それにしても雪が少ないなあ・・・・・ 
           一合目を過ぎ・・・・・岩の連なるはさみ石・・・・・

        DSC09462_20170214230258b6a.jpg
                   はさみ石

    木々の間から、富士山が望めます。 今日はとてもいい天気。
オーバーズボンも身にまとったのですが、暑い上に少し体重オーバー気味で窮屈。
               身軽に整えて、さあ頑張ろう!

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                   二合目手前から富士山

 一合目・二合目・・・・・と標識があり、目安になりやすいのですが、ここにも雪が無い。

  DSC09464_201702142304371eb.jpg  DSC09467_2017021423043687c.jpg
       ヤマグルマ                二合目

  余りの暖かさに、薄手のダウンを脱ぎ、さらにフリースも取り、上は二枚で充分。
      手袋も少し汗ばんでは外し、少し冷えては着けての繰り返しです。
            古い我家にいるよりずっと温かく快適です。 

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       三合目                岩場のロープ

     レスキューポイント周辺は少し雪も残り、アセビは蕾を持っています。

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                レスキューポイント

  今日は一人ノ~ンビリの山歩きです。 昔はザックの下に手を入れて歩くのが
常でしたが、最近一歩一歩ゆったり歩きの時は、腕を前に組むのが多くなっています。 
何故か色んな人や色んな事が次々と浮かび、それを楽しみながら歩いている自分に
                    気づきます。

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           五合目                  六合目

   少しづつ雪は増えて来ましたが、結局八合目までアイゼンいらずでした。 

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       八合目付近から             富士山展望台直下のロープ

    富士山展望台からの眺めは素晴らしい。   暫く景色を楽しみます。

 双眼鏡で覗いてみると、富士山の雪は飛ばされ、ツルツルの肌が見えています。
これじゃあ一歩滑ればひとたまりもありません。 遠目に見ると真っ白で優しい富士山。
        でもそこに潜んでいる厳しさ・恐ろしさを感じました。

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                  富士山展望台より

  展望台の岩に寝そべっていると、余りのポカポカ陽気にウッカリ寝そうになって
     しまいました。 いけないいけない・・・ 転げ落ちてしまいます。

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                  富士山展望台より

       すぐに九合目、そして地蔵峠からの分岐に到着しました。 
すぐ先にはアルプス方面の展望台があります。さて、コチラの景色はどうでしょう? 

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                  地蔵峠・頂上の分岐

        岩を登ると・・・・・ まあ、見事な展望が広がっていました。
              今までここで見る一番の景色でした!

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                  アルプスの展望台

              八ケ岳、更にその右手にも・・・・・

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                     八ケ岳

  美ヶ原・蓼科方面も・・・思わず諏訪湖まで見えてしまうのでは?と思うほど・・・

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                     蓼科方面

      目を段々左に移すと、南アルプスの名峰が雪を被っています。

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           間ノ岳        北岳       甲斐駒方面

            懐かしい山並を思い出と共に楽しみます。

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                    塩見岳方面?

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                 赤石 千枚方面?

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                赤石岳方面

               聖岳・茶臼岳間はまだ歩いていません。

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                上河内?         聖岳

  いい景色を目に焼き付け、ほぼ平坦歩きで10分ほど先の頂上を目指します。
     可愛い人型が残っていたのでパチリ!   頂上に到着です。
11時半でした。 わ~4時間も掛かってしまいました。 お楽しみしつつですので・・・

  DSC09550_2017021423322443f.jpg  DSC09559.jpg
         どなたかの芸術作品、バイバイしてる?    頂上から

 お昼を済ませ、雪もそう多くなく踏み跡もあるので少し足を伸ばしましょう。

  DSC09565.jpg  DSC09573_201702142332210d6.jpg

  少しのアップダウンを繰り返し、稜線歩きを楽しみます。 景色が少しづつ変わり
   楽しい歩きです。 針葉樹のエビの尻尾も少々情けないながら残っています。

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    どこまで行こう?と思いながら、大見岳まで来ました。 今日はここまで!

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                毛無の最高地点  大見岳

    20分程で頂上まで戻り、富士山にご挨拶。 さあ引き返しますよ。

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      頂上にて                分岐、ここから地蔵峠へ

 「あっ、これだ~」 見つけましたよ!  実は、前日に登られたK先生からの
  宿題がありました。 「(小)(T.K)見つけられるかな?」 とのメッセージ。
大きく雪で書かれたイニシャルです。 (小)は残念ながら見落としてしまいました。

        その近くでタツノオトシゴのような木の株?を発見。

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      前日登られたKさんからのメッセージ発見! 

  雪が残っていたり、落葉の中をアイゼンを着けたまま下って行きます。
 外したい所なのですが、地蔵峠周辺には必要となるので迷いつつ・・・・・                   

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                    上部の地蔵峠

 思った通り、地蔵峠から下は陽の入りが少ない為、雪が結構残っていました。
       斜面をひたすら下って行きます。 沢に下り、登り直し・・・・・

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                   元祖?地蔵峠

 沢を何度か渡っての帰りですので、小規模ながら氷の芸術を楽しみながら下って
                       行きます。

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                    う~ん、なかなか素敵ですね~

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       この沢を渡れば、すぐに分岐です。 あと少しで到着です。 

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  帰って来たな・・・と歩いていると・・・  「ガサガサガサ」 「ドキッ!」

すぐ脇の金網の向うで日向ぼっこでもしていたのでしょうか? カモシカが駆け下りて
     行きました。 暫く手を振ったり話しかけたりして見つめあいます??
 写真を撮ろうにも、手前の木が邪魔でなかなかうまくいきません。  やっと・・・・・

     数年前にこの少し上で出逢っています。 その子供かなあ??

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4時過ぎに無事到着です。 行きも帰りも車は1台。 一人っきりの毛無山でした。
  

  

| 富士山&周辺の山歩き | 2017-02-15 | comments:0 | TOP↑

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岩本山から明星山へ

  近くでありながら、殆ど歩いた事の無い明星山は以前、相方と富士宮側から
 少しだけ歩いたのみでした。 「今度お弁当を持って歩こうよ」 と話しつつも
                そのままに・・・・・

 18日、相方はいないけれど一人で下見も兼ねて富士市の岩本山から歩きました。

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   岩本山では、早咲きの梅が咲き始め、新枝を落とす作業がされていました。
他の蕾も膨らみ始めています。 道脇にはスイセンが花を咲かせ香りを放っています。

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 10月桜も枝先に少しですが花を付けていました。 ここも富士山の撮影ポイントで
                 11番のピンが立っていました。

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 見頃を少し過ぎた感じの蝋梅です。 数年前から植栽されましたが順調に育って
 いるようです。 作業中の方もいらっしゃいました。 クヌギ?の木が大きくなって
       展望台からの富士山を隠すようなので、手入れ中との事。
そのお話の中で、温かさを感じました。 お仕事の誇らしげな様子が伝わりました。

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  展望台へ登ると、360度近い展望が得られます。 富士山・愛鷹の峰・駿河湾や
     伊豆半島・三保や静岡方面の山々・遠くには南アルプス方面まで・・・・・

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             今日これから歩く明星山も見えています。

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      展望台を後に、少し下ると万野地区への下り口があります。 
その手前が伐採され、南アルプス方面の展望が見事です。 テーブルには、山名
入りの案内板にもなっています。 これは作業をされている仲間の方が作られた
  ようで、とても素敵に仕上げられています。 木々を切ったのはチップにし、
 遊歩道に敷き詰められます。 こんな方たちにより守られている公園です。

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      手作りの案内板                第2東名・白鳥山 

  降り切ると、暖かい日差しの中でホトケノザやタネツケバナがまるで春の中に
   いるように咲いていました。 さてこれから右(富士宮方面)に進みます。               

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    万野への下り口               ホトケノザ

 ハリギリの実をつついているのは誰でしょう? 沢山の鳥たちが飛び交っていました。

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                                  ハナミョウガ

   花の時期ではありませんが、葉っぱや実でその存在を知る事が出来ます。
この特徴的な葉っぱは、ウマノスズクサかなあ? そうだとすると近くで見るのは
初めてです。 お花や実を見に来なくては・・・・・ タカトウダイは紅葉しています。

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  タンキリマメ?         ウマノスズクサ?         タカトウダイ

 道を下って少し左に進むと、明星山の登山口です。 と言っても標高233mの山です。
             登り始めからなかなかの急坂です。

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                      明星山登山口

 時々林の中を覗きながらノ~ンビリ登って行くと、見覚えのある所に来ました。
   ここが小明星との分岐のようで、相方とここまでは歩いた事があります。

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      シュンラン                明星山・小明星の分岐 

  分岐から小明星へ向かいます。 緩やかに下り登るとまもなく小明星です。
頂上には大きな桜の木が鎮座し、コナラなどどんぐりがたくさん転がっていました。                 

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     丸い石            フユノハナワラビ          桜の大木

 第2東名が目の前です。 こんな所にミズナラが? でも葉柄が少しあるなあ?
              こんな低い地に??
ここで、?と思う所から女性が一人現れました。 尾根を登って来られたのだとか・・・
         そうか・・ヨシ! 帰りのコースが決まりました! 

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     小明星からの展望              ミズナラ?

    明星山の頂上です。 富士山や駿河湾方面の展望がいい公園です。
  季節を変えてまた何度か訪ねてみたいと思いながら景色を楽しみました。

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                 明星山からの富士山

   茎が1センチにも満たないようなタンポポは国産です。 茎には毛がいっぱい! 

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     トウカイタンポポ             明星山頂上

 小明星まで戻って尾根を下りる事にしました。 少しだけ薄い道があります。
 途中藪こぎもしながら電線の巡視路に合流してそのまま下って行きます。

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            藪こぎも・・・            第2東名を見下ろす

      さあ、あと少しで下り切ります。 どの辺りに出るのかな?

  ここか~・・・思ったより少し西寄りの川淵に出ました。 無事到着です。 

でも・・・事情があり、今下りたばかりの道を再度辿る事になりました。 あ~あ・・・
            明星山2回、小明星は本日3回目です。

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        ?

    行きの目と帰りの目は違って・・・ いい色の実を付けたキチジョウソウを

  沢山見ながら出発点へ戻って行きました。 心配事も解決し・・・ ヤレヤレ・・・

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                   キチジョウソウ
  




  

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