お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

浜辺で砂金掘り?

   今回、ちょっと珍しい砂金掘り体験の機会に恵まれました。
  ナント、海岸で砂金掘りをしようと言うものです。 え~っ! 
    砂金堀り師と地質屋さんがタグを組んだら、最強です。

1ヶ所目・・・下りて様子を見ながら、「ここは良くないねえ~、あそこはどうだろう?」
 場所の選定中です。 私は・・と言うと、何もわからないのでそこはお任せで、
 石や貝を拾ったり、お花にカメラを向けたり・・・それぞれの時間を過ごします。

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          ハマダイコン                  シロバナマンテマ     

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    ツルナ                   コウボウムギ

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                  ハマヒルガオ

 移動して場所が決まりました。 どうやらここは期待が持てるらしい・・・ 
ガーネットや砂鉄などを含む黒っぽい砂を掘り、早速師匠が、パンニングすると、

                 「うん、出るよ!」

       心強い言葉に俄然、張り切りモードに切り替わります。
まずは、重い砂を砂山から浜辺まで運びます。ソリにこんな使い方があるなんて!

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                                師匠撮影1

      砂金師匠と地質屋Kさんが波打ち際でパンニング中です。
  同じく地質屋Hさんは、どの辺りが一番良いか、黒い層を研究中です。

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 師匠がいつの間にかパンニング姿を写してくれていました。 いつになく
まじめな姿です。 穏やかな波の元、ゆったりとパンニングしているように
         見えますが、現実は波との戦いです。

波を気にしながら、水を張り揺すってパンニングします。 思わぬ大波に
 長靴の中はジャボジャボ・・・ ズボンも水浸し・・・   でも、楽しい~。

砂を満載にし、海へ挑みます! 水を入れていると波に砂を持って行かれる
            事もあります。 ヤレヤレ・・・・・

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                       師匠撮影2

 浜辺には色々なお宝が落ちています。 (あるいはゴミという人もいますが・・・)
        何を見てもお宝・・・と思えるのは幸せですよね?

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圧砕岩(マイロナイト)・青石                   流紋岩風?
   蛇紋岩など

         そう多くはないのですが、貝殻もちょこちょこと見られます。

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      貝いろいろ               繋がった貝(中に石を入れ、鈴に)

       小さな貝を含んだ石は、誰かが割った残り物を頂いてきました。

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                        貝化石

 砂金は、小瓶に移すときになくしたものもありますが、何処かに入っています。
       パンニング皿で確認しましたので、ヨシとしましょう。

   フワフワ波を漂ったのか、軽石には海の付着物が付いていました。
             この軽石はいずこから???

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 重い砂&本日の粉金                  軽石

腕を確認すると・・・わ~、真っ黒だ! (これでも日焼け止めを塗っていたのですが・・・)

    とっても楽しい時間でした! ありがとうございました。 

  砂金に興味のある方は 「駿河の遊び人」 ←を・・・師匠のHPです。




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久しぶりの砂金掘りです!

    予定を先送りし・・・・・久しぶりに砂金掘りに行って来ました。

 わ~いわ~い! ホントに久しぶりの事です。 A師匠に声をかけて頂き、
Kさんと3人で現地へ向かいました。 出発時はそれ程良い天気では無かったの
   ですが、次第に超晴れ男のKさんの力が効いてきたようです。 

         本日はこのブロックで遊ばせて頂きます。 

ここで掘ります  作業中

 師匠もKさんも順調に進んでいるようです。 「こっちの方がいいよ~」 の声に
ちょっと移動し、時折気持ちの良い空を見上げながら、また近くの緑に目をやり、
          砂金掘りに来ている時間を楽しみます。
  
       A師匠パンニング

        おっ、アブラチャンも小さな花を咲かせてきたようです。

少しずつ小さな砂金がパンニング皿に残ってきます。 砂鉄が多く、ちょっと大変!
  
         お昼を済ませ、暫く四方山話に花が咲きます。
次はあの辺りも良いねえ~・・・ 二人の会話から、次回の目的地決定です。

       アブラチャン

さてさて、本日はこの辺でお開きにしましょう・・と満足の内に引き上げもさらっと。
  ここは小さな粒が多いのですが、師匠も僅かな時間にこれだけ収穫。

       A師匠の収穫

      Kさんもこれ位・・・・・砂鉄の中にも隠れていますよ。

       Kさんの収穫

     私はどうかって? それは秘密です。 ちょっと見せられません。

          でも、砂金掘りはやっぱり楽しい~・・・ 

 出掛けるといつも気になる川の流れです。 パンニング皿は常備しなければ・・・


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山間部のミニ渓谷?

  市内山間部をブラブラと歩いてきました。 そこまでにしようかな?・・・と
  橋へさしかかると、奥の方に何だか滑らかそうな溶岩が目に入りました。
     
        うわっ、面白そう・・・ 降りられるかな~・・・・・ 

   山っ子ですから、この年になっても少々のことはへっちゃらです。

藪に覆われている中を、木を退けつつ、またかき分けつつ降りていくと・・・・・

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 う~ん、何だか良い雰囲気です! 溶岩を渡り、乗り越え・・・進みます。

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 ポットホールのような穴も見られます。 水の流れや小石の悪戯がこんな
景色を作り出したのでしょうか? 上へ上へと続いているのでもう少し上まで
                 行ってみます。

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   壊れてしまった木の橋や、金属の橋も危うそうで、とても歩く気には
なれませんが、以前は結構人も入り、この景色を楽しまれたのでしょうね。

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                 そして見つけたこの日の一番!!

  ハートになっています。 おまけにキューピットの矢まで刺さっていました。 

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         その周辺には、カンアオイの葉っぱが沢山ありました。
    根元を覗いてみると・・・・・ あった! お花の準備がされていました。
                5月頃に咲くのでしょうか?

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そして、この葉っぱは多分クサタチバナでしょう。 別名百両とも呼ばれています。

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         この後用事があるので、そろそろ帰らなければなりません。 

          またカンアオイの花が咲く頃にちょっと覗いてみましょう。

              ブラブラ散策は止められません。 


           

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伊豆の柱状節理

 以前から通るたびに気になっていた伊豆中央の白鳥山の柱状節理と城山でした。
 今回お誘い頂いて、初めてその地に下り立ち、ゆっくりと楽しむ事が出来ました。

大仁駅で待ち合わせです。 駅前は初めてでしたが、温泉地なので足湯?飲む温泉
   が設置されていました。 手湯?飲む温泉を体験。 ここにも柱状節理!
この地は巨人の長嶋選手がトレーニングされていたようで、長嶋茂雄ロードがあります。

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  さっそく柱状節理を見せて頂きます。 少し高い所から全景を眺めます。
     柱状節理は色々な場所で見られますが、なかなか立派です。
  自然の作ったものには感動させられます。 足元にも大小の柱状節理が
                   転がっています。

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                 高さはどのくらいあるのでしょう・・・・・

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  なかなか見応えのある景色でした。 去りがたいのですが、そろそろ次へ!

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   次に、城山へ登ります。 登山口から1時間ほどの登りのようですが・・・・・
        入口には周辺地図や案内板が設置されています。

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  途中の木々には、テイカカズラが沢山絡まっていました。 飛んできた種子も
           登山道でたくさん見る事が出来ました。

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               テイカカズラの種子

  登山道から見上げると、城山の大きな岩体がど~んと聳えています。
ここはロッククライミングも楽しめるようで、帰りにそこを登られたペアの方が
追い越されて行きました。丸く見えるのはタマネギ状風化の断面でしょうか?

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        タマネギ状風化?              城山ピーク

  タブノキやヤマザクラ・アオキなどが多く見られます。 赤い実を付けた
              ハナミョウガも目立ちます。

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                           ハナミョウガ

    この季節はキクラゲもカラカラです。 シダの多い登山道です。
Yさんは、樹木お花に加えシダもよくご存じで、色々教えて下さったのですが、
なかなか頭に残りません。 少しづつでも覚えていけば4シーズン楽しめる筈・・・

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       アラゲキクラゲ               シダの仲間

    教えて下さったメヤブソテツ・・・・・特徴のあるシダなので、これなら次に
                  出逢ってもわかりそうです。

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    ヤマザクラ                   メヤブソテツ 

    ルーペで見るとこんな感じです。 いつもフユノハナワラビで済ませている
この子ですが、これはどうやらオオハナワラビだとか・・・・・ う~ん、わからん!!               

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     メヤブソテツの胞子                オオハナワラビ

  シダを中心に観察しながら・・・ですので、ゆっくり進みます。 発端城山や
     葛城山への道との分岐です。 本日は右手の城山を目指します。
            次回は、コチラの道を歩いてみよう・・・・・

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  所々にま~るい石が転がってます。 多分、タマネギ状風化によるものです。
 いつの間にか周辺はウバメガシの林になっていました。 備長炭に使われる
                 ドングリの木の仲間です。 

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      タマネギ状風化               ウバメガシ

   ウバメガシの林を暫く登ると、ぱ~っと開けた城山の頂上でした。
風は強かったものの、とてもいい天気です。 伊豆の山並もよく見えています。

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   多くの三角点は標柱なのですが。ここの三角点はこんな丸いものでした。
                これは金属標タイプだそうです。
  
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                  四等三角点 

   この日、あと小さな山をひとつ案内して下さいました。 本日見られたのは
    こんな子たちでした。 生まれて間もない?マツバランやカゴノキ・・・
  
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         マツバラン              カゴノキ

                 バリバリノキやリンボクの赤ちゃん・・・・・

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                    リンボク

   最後には、城山越えで雪を被った富士山を眺め・・・今日の〆でした。

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                   城山と富士山  

ご案内頂いたMさま、お誘い戴いたYさまやお仲間の皆さま・・・有難うございました。

          とても楽しく充実した一日となりました。 


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四国で砂金掘り

 砂金掘りに行きたいと思いつつも、10月の 「砂金掘り観察会」 のあと、なかなか
行けずにいました。 以前から、砂金師匠から 「四国で砂金掘りをしている人がいるよ」
      と話は伺い、案内もして下さると言う、有り難い言葉も戴いていました。

    今回、田舎へ行くに当たって、思い切ってお言葉に甘えてしまいました。
       こうして、初めての四国での砂金掘りが実現したのです。 

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              ビナンカズラ                    イノシシの足跡

 初めて出会うMさんは物腰柔らかく、砂金掘りに対する胸の内には熱いものが
溢れているような深い想いが感じられました。 四国内の博物館などにも収穫された
     砂金を寄贈されているようで、四国での砂金掘りの牽引者です。

 ご一緒戴いたSさんは、鉱物に造詣が深く、そのお話になると目がキラキラと輝いて
いました。 キラキラとしてとても綺麗な愛媛のキースラガーの石をMさんを通じて頂き、
我家の玄関で、優しく迎えてくれています。 それも、Mさんのご友人で細工のとても
       上手な方の手作りのとびっきりの専用台に鎮座して・・・・・
 
朴訥とした感じで心優しい青森のNさんから戴いた石たち、そして父から貰った徳島の
           虎石も一緒で、パワー全開と言うところでしょうか?

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         キースラガー(含銅硫化鉄鉱)

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                  キースラガー&虎石

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                   青森の石たちと、友人のお母様が作られたおじぞうさま

   待ち合わせ場所からMさんの車に同乗させて戴き、現地へ向かいます。
 何だかワクワクして来ました。 色々なお話をさせて頂き、四国の砂金について
           もたくさんの話を伺う事が出来ました。

          さて、いよいよ川に到着して砂金掘りの開始です。
  変成の進んだ岩盤が沢山見られます。 生家の近くでも見られる紅簾片岩も
                 転がっていました。

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     紅簾片岩                        Sさん

  Mさんのトレードマークは、麦わら帽子だそうです。 師匠は、鉢巻きスタイルです。
                 それぞれに拘りがあるのが面白い・・・
 
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                土砂を掘り、パンニングするMさん

 私は、岩盤の隙間を狙う事にしました。 少し掘ると金属片が出て何だか期待が
      持てます。 でも、いきなりは無いよな~・・・などと思いながら。
         でも、ほんとに出て来てしまった!  やった~!

前後は天気がいいものの、この日だけは雨予想でした。 砂金掘りは無理かな?・・・
と思っていただけに、出来る事だけで嬉しい! なのに、実際に掘れるなんて!!

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流石です! 「いいのが出たみたいだよ」 と言う、Sさんの声にMさんの所へ行って
    みると・・・ 厚みのある砂金がパンニング皿の上に乗っていました。
             ビンに移すと、コトコトと音がします。

 少し雨も落ちて来ていますし、資料館へも案内して下さるとの事で、2時間ほどの
               砂金掘り体験でしたが、大満足!
       その上、Mさんが採られた砂金まで戴いてしまいました。

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            戴いた砂金                      ゲットした砂金

     川を上がると、地元の方との出逢いがありましたが、皆さん好意的な
      感じで声を掛けてくれます。 Mさんの平常の繋がりを感じました。

       次に、小学校跡地を利用して作られた資料館へお邪魔しました。
いつもは開いていなくて、お願いすると見せて戴けるようです。 地元の方が鍵を開けて
待っていて下さいました。 中へ入ると、実際に昔使っておられた木製のパンニング皿・
  スルースなどの展示があり、昔の砂金掘りの一端を垣間見る事が出来ました。

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                それ以外にも古い消防用のポンプやら・・・・・  

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                                          消防用ポンプ

      町中から集められた貴重な道具類がたくさん展示されています。
   これだけのものを綺麗に保存されていて、一同に見る事が出来る所はそう多く
              ないのではないか・・・と思いました。

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     対岸へ渡る舟                紙作りの道具・漆収穫道具

  幼い頃に目にした道具たちを見せて頂きながら、とても懐かしく、保存の為に
 声を掛けられ、いい時期にこれだけ集められたご苦労に想いを馳せました。

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              選別の為の道具                    粉ひき臼

            地元で見られた動物たちのはく製も見られます。

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      山樵の道具

                  ホントに色々なものがあること・・・・・

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                     農作業用の色々な道具類

   最後に入った部屋には、実際に使われていた日常生活の道具たちが棚に
     収められていました。 ケースにも入っています。 何だろう何だろう?
             最後に来て、またワクワク感いっぱいです!!

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     薬ケース                 生活で使われていた道具類

       砂金道具だけでなく、実に色々な資料まで見せて戴く事が出来ました。

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                  ムシロ作りの道具

              見学途中で気が付きました。
    こっ、これは? Mさんの胸元には・・・ 素敵なネックレスが!
体験掘りで集められた金を使って、友人に作って戴いたそうです! さすが~・・・

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お陰さまで、四国での初めての砂金掘りは想像以上に楽しく充実したものとなりました。
          Mさん、Sさん、本当にありがとうございました。

       今度は、実家の近くの川でも楽しんでみたいと思っています。

            さて、四国を後に・・・・・帰る事にします。
 
  

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