お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

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春のお花満喫!

  仲間と、「今年はお花が遅いねえ~・・・」 と、愚痴ともとれるような会話を
             する事が多かった今年の春です。

  それでも、数日前の好天気とその後の水分補給で、春が進んだようです。

 今年はハナネコノメに縁があるようです。 今まで出会ったことのない場所
              数カ所で、出会う機会がありました。

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                  ハナネコノメ

                  赤い葯が可愛いですね!

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         石の上が絨毯になっているような姿もお見事です。

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  そして、こちらは多分ヨゴレネコノメです。 でも・・・ いつも見るものとは
ちょっと違って、汚れというには気の毒なほどとても綺麗なヨゴレネコノメです。

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                   ヨゴレネコノメ

        ネコノメ仲間のツーショットありで・・・ 可愛いです。

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                        ヨゴレネコノメとネコノメソウ

そしてこちらはツルネコノメソウです。 ムカゴネコノメソウと顔つきが違いますね。

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                   ツルネコノメ

           そして、葉っぱが対生に付くネコノメソウと・・・

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                 ネコノメソウ

            互生に付くヤマネコノメですが・・・・・

    今まで葉っぱの付き方でこちらは・・・と観察していましたが、
            やはりこれも顔つきが違います。

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                  ヤマネコノメ

      ヤマエンゴサクや、ミミガタテンナンショウも咲き始めました。

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    そして、コケや地衣類もまるで庭園のような風情を佇ませています。

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                  癒やしの景色です。

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               ハシリドコロやチャルメルソウ・・・

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  ハシリドコロ             チャルメルソウ

        タカトダイに・・・・・ユリワサビは大株が沢山見られました。

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        タカトウダイ            ユリワサビ

毛深いエゾアオイスミレは、耳がピンと立っています。優しい色でした。

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                   エゾアオイスミレ

      春の初めは本家のタチツボスミレが一番賑やかです。
   距に紫色が残る白花のオトメタチツボスミレもとても美人さんでした。

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      オトメスミレ                タチツボスミレ

葉っぱが茶系のタカオスミレもやはり咲き始めで、新鮮なお花に出会うことが
                  出来ました。 
       
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                    タカオスミレ

                エイザンスミレもとても可愛い・・・・・

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                    エイザンスミレ

     今年は桜も開花が遅く、我が家の桜もやっと今、満開になりました。

      このまま気温が上がっていくと、ドンドン春が進むのでしょうね?

           野の「春爛漫」まで・・・ あと一息ですね!

              (ちょっとお話が古くなってしまいました 

| 山歩き・歩き | 2017-04-13 | comments:1 | TOP↑

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11月の雪の中を歩く

    珍しい11月の雪でした。 我家周辺では雨でしたが、富士山は真っ白!
    県内も御殿場や、標高1000m近くでは10cm程の積雪があったようです。

 11月26日、道志みち沿いの山伏峠から、西丸・東丸を歩き、林道経由で元に戻る
 という計画です。 丹沢山塊に詳しいKさんにすべてお任せ状態での歩きです。
        きっと今回も面白いコースに違いありません。 

ノーマル車での移動ですので、早目に出発です。 見上げると星が瞬いています。
待ち合わせ場所まではちょっと心配になり、途中まで迎えに来て貰って、出発です!

  DSC00566_201612032130116ce.jpg  DSC00568_201612032130101cc.jpg
      須走り道の駅                山中湖から

   写真ではイマイチですが、山中湖からは素敵な富士山が迎えてくれました。

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             山中湖から

 助手席ですので、車窓の景色を楽しみながら向かいます。 有り難いこと・・・

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      霧氷の名残り?             キツネの足跡

   雪の量もさほど多くなく、気持ちよく歩ける山道でした。 まずはまっすぐな
           トレースのキツネさんの足跡に遭遇です。

     尾根まで出ると、大きな御正体山がど~んと迫って来ます。

  DSC00589_20161203213655435.jpg  DSC00588_20161203213654118.jpg

     葉を落とした木々の間から、御正体やそれに続く山々が目に入ります。

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            振り返ると、雪を被った富士山の端整な姿も・・・・・

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        右手には、これから向かう西丸の姿も見えて来ました。

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  その分岐へ向け、歩を進めます。 ブナの木がどっしりとした姿で立っていました。

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       西丸の右手にはオレンジ色に輝く相模湾が目に入ります。

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以前彼女と菰釣山を歩いた時に、ここを行くと西丸に続く・・・と教えて戴いていました。
    ひと休みした後、いよいよ初めてのコースです。 隊長に続きます!

      木々の間から富士山の姿がくっきり・・・・・ いい感じです。
 
  DSC00615.jpg  DSC00617_20161203213931822.jpg

   尾根道を辿り、まずは西丸に到着です。 ここまではブナ中心の広葉樹。
ヒノキ林との境界です。 見上げると、何だか実が付いています。 ミズメのようです。

  DSC00645_201612032151382c3.jpg  DSC00630_2016120321513990a.jpg

    葉っぱの落ちた広葉樹も枝ぶりがよく見えて、なかなか素敵ですね。 

  DSC00646.jpg  DSC00647.jpg

    次のピークへ向かいます。 何箇所か、雪の乱れた跡がありました。
            猪でしょうか? まだ新しそうです。 

                  キノコはちょっとカラカラ・・・

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   時間も心配になり、東丸に登り返さず、このまま林道へ出てバラシマ峠への
      道を目指す事にしました。 雪の上に散ったモミジがいいですね!

 小さな鉱物が見える半深成岩(今はそう呼ばれないようですが・・・)の石ころも・・・

  DSC00663_20161203215305e59.jpg  DSC00671_20161203215744ce5.jpg

    独特の色合いの葉っぱは、カエデの仲間のメグスリノキのようです。
       林道にこ~んな足跡がありましたが、一体誰でしょう?

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   暫く林道歩きが続きます。 広くなっていたり、いきなり崩れていたり・・・
 の繰り返し。 キョロキョロしていると、綺麗な岩脈が斜めに貫いていました。

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             向こうに見える尾根に上がればいいようです。

          DSC00699_20161203215906761.jpg

        沢沿いの道なので、下を向くと緩やかな滝が・・・・・

               上からは、2つの流れが・・・・・

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   林道を詰め、さてこの先どうしよう? ちょっと急斜面ですが、ここを行った方が
              良さそうです。 気をつけながら登ります。

 あと少しで一息つけそうです。 (あっ、フデリンドウだ) などと、思った瞬間
      木につかまっていた手が滑り、少し転がってしまいました。 
     早目に停止し、事なきを得ましたがもっと気を付けないと・・・

           気を引き締め直し・・・・・尾根に出ました。

  DSC00707_20161203215903a71.jpg  DSC00716.jpg

   少し雲は掛かって来ましたが、山中湖の向こうには、夕日の落ち始めた
                富士山が迎えてくれました。

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        こんな景色を前に少し休憩し、駐車スペースまで戻ります。

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             予想通り、とても魅力的なコースでした。
           登りそびれた東丸はまた次のお楽しみです。

     下山後は、また送り返して戴き、ゆっくり運転で自宅へ向かいます。
     
              Kさん、ありがとうございました! 



 

| 山歩き・歩き | 2016-12-02 | comments:0 | TOP↑

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秋の剣山を歩く

  四国滞在は、5日間の予定です。 本日12日、そして法事の行われる13日は
            晴マーク。 14日から下り坂の予報です。

12日久しぶりに、剣山へ行く事にしました。 国道492号の木屋平を抜けて行けば
近いのですが、まだ通行止めが続いていると思い、遠回りの国道438号の貞光から       
              剣山へ向かう事にしました。

 相方は、登り口の見ノ越からリフトで西島駅まで向かい、私は登山道を行きます。
            神社でお参りをしてからいよいよ出発です。

  DSC09927_201611180949504f2.jpg  DSC09929_20161118094950a5b.jpg
    宮尾登美子さんの碑             剣神社

  カエデ類はまだ葉っぱの残っているものもありますが、少し登ると落葉した
 木が多く、林内がよく見渡せます。 ヤドリギが目に付きやすいのもこの季節
 ならでは・・・です。  ブナ・シロモジ・ミズナラ・リョウブ・ハウチワカエデ・・・・・

  DSC09936_2016111809494830d.jpg  DSC09933_20161118094949870.jpg
              ヤドリギ               ブナの巨木 

手軽に登れる山、そして天気もよく土曜日と言う事で、登山者も多いようです。
     私の前後にも若いカップルが仲良く頂上を目指していました。

  DSC09955_20161118094947085.jpg  DSC09958_20161118095058703.jpg
      震える葉っぱ              西島神社

      リフトの終点、西島駅でちょっと景色を楽しみ、上を目指します。
         幾重にも重なる山々が気持ちを高揚させてくれます。

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   頂上ヒュッテ                       右奥・・・三嶺1983m(みうね)

 途中でお会いした方に伺うと、国道492号は、中尾山(なこうやま)方面は無理だが、
         垢離取から穴吹方面は通行可能らしい。  ホントだ! 
            大きく崩れた場所は修復され車が通っています。
  
  DSC09971_20161118095056a74.jpg  DSC09977_20161118095055d35.jpg
   長期間通行止めだった崩落地(国道492号)        洞の目立つ巨木

刀掛けの松を今回はまっすぐ進みます。 ここから左手に入ると、夏はキレンゲ
       ショウマ・シコクフウロ・ヒメフウロなどの花が多く見られます。

  DSC09976_20161119023548739.jpg  DSC09985_2016111902374233c.jpg
   石灰岩の登山道                   刀掛けの松

   ミヤマハナゴケ?など地衣類を楽しみつつ登って行くと・・・剣山本宮。
 ここを潜れば、頂上ヒュッテ横を通り、クマザサの広がる平家の馬場、そして
    木道が広がる頂上です。 その前に頂上ヒュッテへ寄ります。

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                             ここを潜りもうすぐ頂上

           ここまで来ると、360度見事な景色が広がります。
 厚みのあるしっかりとした木道の脇にはテラスが設けられ、休憩が出来ます。

  DSC00021_2016111902374020b.jpg  DSC00026_20161119023739b35.jpg

   暫し、体を休め四方に目をやります。 ホントに気持ちがゆったりとして来ます。

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 それでもやはり2000m弱の標高がありますので、ダウンを着て丁度いい位の
                   気温です。

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    お昼を済ませ、さて・・・・・ 相方はそのまま見ノ越登山口まで下ります。
 何度も来ていながら、その先へは足を伸ばした事がありませんでした。 次郎圾・
一の森・・・どちらにしようか?・・ お花畑を経由出来る一の森へ向かう事にしました。

  DSC00037_20161119025201ad4.jpg  DSC00038_20161119025201811.jpg
     三角点

 皆さんが休憩されているテラス脇を抜け、まっすぐ下ります。 周囲はクマザサのみ。

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                            一の森方面

   次郎圾の姿は堂々としてなかなかいい感じです。 次回はそちらへ・・・・・

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                                次郎圾

 あとひと登りで一の森です。 帰りはこの分岐から刀掛けの松へ向かう分岐を
                   行く予定です。

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      一の森へ                  シコクシラベ

 木造の小屋の前を抜け、一の森ヒュッテまで来ました。 ちょっとひと休み・・・
              小屋は既に閉じられていました。

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           一の森小屋             一の森ヒュッテ

  尾根へ出て、今来た道を振返ります。 広い頂上と次郎圾がいい姿です。

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   一の森周辺は、ヒメコマツが多いようです。 かなり大きなヒメコマツです。

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  この白骨木は剣山では昔からよく見る風景です。 でも少なくなった??
     
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        白骨木                   一の森三角点

 ここで相方に連絡し、一の森から垢離取(こりとり)まで下り、そこで待ってて貰う事に
          しました。 時間は・・・多分大丈夫でしょう!

    周辺は葉を落とした木々ばかりです。 トントン・・・と下って行きます。

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            ブナ                   ハリギリ

 途中、??と思う場所もありましたが、テープも付けてくれているので、大丈夫そう。
所々、開けた場所もあり、時間さえあればちょっと寄り道したい所ですが、グッと我慢!
             下るにつれ、黄葉がよくなって来ました。

DSC00195.jpgDSC00202_20161119030414192.jpg

 剣神社まで下って来ました。 人の気配の無い庭ですが・・・景色は素晴らしい。
 赤い実が落ちていました。 見上げるとイチイのようです。 見慣れない葉っぱも
    ありましたが・・・・・これは、大台ケ原で見たヤハズアジサイのようです。
       
  DSC00203.jpg  DSC00207_20161119030413fb7.jpg
          剣神社                   イチイ

そのちょっと下には剣山龍光寺があります。 でも今は住まわれてはいないようです。
      そこを下ると、なかなか立派な石段があり、池の紅葉も見頃です。
     葉を落としたナナカマドにはいっぱいのまっ赤な実が付いていました。

  DSC00218_20161119031037ae5.jpg  DSC00221_2016111903103767e.jpg

   車道から登山道に、また車道に出てすぐ登山道へ・・・何度繰り返したでしょう?

                 おっ、大きなキノコ・・・・・

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      足元は急斜面で細く、ちょっと気を使いますが、ドンドン下るのみ。
  時折足を止めては、黄色く色づいた空間を楽しみます。 シロモジが多いようです。

          DSC00240_2016111903144183d.jpg
                      シロモジ

          更にドンドン足を進め・・・・・終点は近いようです。

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どうやらここが最終の車道のようです。 壁にはりついたギンバイソウやモミジハグマ?
      を観察しながら歩くと、見覚えのある車が見えて来ました。 

    DSC00267_20161119031855c95.jpg   DSC00269_20161119031855941.jpg   DSC00272_201611190318534ba.jpg

               やっと垢離取に到着です。

   高校生の頃初めて剣山に登った時、バスは多分ここまでしか運航して
いなくて、ここから登ったような?・・・ でも当時、今の道ではありませんでした。

  その時お会いした、もう少しでご結婚されると言うお二人との出逢いが懐かしく
      当時一緒に歩いた部活の仲間と共に懐かしく思い出されました。

         DSC00276_20161119031854769.jpg

    今回は帰りのコースを変更したので、見たかったツルギカンギクに
               出逢えずじまいでした。 残念・・・  

  
  

| 山歩き・歩き | 2016-11-17 | comments:2 | TOP↑

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村山古道を歩く  その3-2

           (村山古道を歩く  その3-1から続きます)

    休憩した後は・・・ まだまだこれから先が長いので、先を急ぎます。
   少し斜面が出て、緩やかな登り道です。 住宅街・工場・畑などを抜け、
                 広見公園まで来ました。 

       外来種が多いのですが、ポツポツとお花も見られます。

   DSC03102.jpg   DSC03106_20161020011043939.jpg   DSC03128_20161020011524280.jpg 
     ルコウソウ        マルバルコウ         ペラペラヨメナ

       更に進むと、石の道しるべが村山への道を案内してくれます。
      そこにある新しい道しるべには、次のように書かれていました。 

               村山道 道しるべ (辻畑)

  江戸時代、東海道吉原宿から富士山信仰の拠点だった村山の興法寺
(現、村山浅間神社)へ向かう「村山道」が設定され、この道しるべが置かれました。
現存する7基のうち、5基が富士市内にあります。この先、道路により分断されて
いますが、西へ進んだ最初の信号で県道を横断・右折し、100mほど進んだ先で
左折して高速道路の側道から辻畑橋を渡ると、村山道のルートに合流します。


 新しい道しるべは、平成25年12月に設置されたようですので、まだホヤホヤです。
         丁寧で有り難い事です。 (富士市教育委員会)

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 大淵工業団地から第二東名へ続く道が大分進んでいます。 早く通れるようにように
  なるといいのですが、まだ暫くは無理かな? 橋から覗き込むと、縄状溶岩が
    見えます。 タンキリマメやムラサキシキブにも実が付いています。

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    縄状溶岩         タンキリマメ         ムラサキシキブ 

   いつの間にか・・・大分山の方に登って来ました。 周辺は自然豊かです。
  茶畑や山林も広がっています。 道端には、フタバハギが多く咲いています。
 春先には、野草としてもなかなか美味しい野草です。 お花も可愛いです。                                                                             
   DSC03175_201610200126124e8.jpg    DSC03171_20161020012612159.jpg    DSC03177.jpg
      フタバハギ        ニシキギ          ミツバアケビ 

  昔の石の道しるべの横には、新しい道しるべが建っていて、行く手の案内を
 してくれます。 1ケ目の道しるべにあったように、第2東名で分断された道が
ちょっと複雑でしたが、どうにかクリア、更に進みます。(旧道に近い所を通った為)      

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               道しるべ(横山)

  標高300mを越したでしょうか? 周辺はすっかり山・畑の広がる景色と
なって来ました。 途中、ノンビリでしたので村山までは無理かな?と心配したの
       ですが、ここまで来ればひと頑張り出来そうです。 

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                 道しるべ(大峰)

   道の両側は、更に自然豊かになって来ます。 地味ですが、野の花が咲き、
 実がなり、目を楽しませてくれます。 畑に広がるコケの緑も、しっとりと綺麗です。

    DSC03161.jpg    DSC03183_20161020013950497.jpg    DSC03215.jpg
  エビヅル(ブドウ科)   ベニバナボロギク   フユノハナワラビ

      ムカゴやエビヅルを口に入れながら、季節を楽しみます。

    DSC03181_20161020013951ddc.jpg    DSC03213_201610200141027c9.jpg    DSC03192_20161020013949527.jpg
    スズメウリ       ツルマオ        シロノセンダングサ? 

 イチョウ畑の前にある 「石ノ前道しるべ」 は、 ギンナンの実に覆われていました。

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              石ノ前道しるべ  

      村山神社まであと3.5キロです。 5時頃には到着できるかな?
覆盆子平(いちごだいら)  何だか難しそうな地名です。 どんな意味があるのだろう?

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               覆盆子平(いちごだいら)

   お茶畑・しきみの畑などを越え、本日の終点が近づいて来ました。
途中で、色々な果物や野菜作りをしておられる方としばしお話をし、またまたの
      道草です。 温室で南の果物も作られているらしい・・・

              お蕎麦の花も目に優しい・・・・・

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     そば畑

   石仏の並ぶ角から、右折し山道に入ります。 水神さんを越えて・・・・・

              おじさまとバッタリ・・・
 
      「どっから歩いて来たのかね?」 「田子の海からです」
  「やっぱり女の人は遅いなあ・・」 (道草が多いものですから・・・・・)
       「まあ気を付けて行きな・・・」 (ありがとうございます)

             おばあちゃんとも・・・・・

 「山伏さんも先週通って行ったよ、気を付けて行きなさいよ・・・」と、応援も。

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  こんな状態ですので、時間は経ち・・・・・いつのまにか周辺は薄暗くなり、
        5時半に、村山浅間神社に無事到着しました。

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          東見付村山道の道標(富士宮市教育委員会)

   途中で出逢い、応援して下さった方・同行のKさん・Hさん有難うございました。

   最終の  「村山浅間神社~天照教」  は11月に入ってからでしょうか??



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村山古道を歩く   その3-1

 18日、行程順序はバラバラになってしまいましたが、3人で本日は海抜0mから
          村山浅間神社まで歩く事にします。

まずは、田子の浦の海岸へ向かいます。 振り向くと、少し雲が掛かっているものの、
           富士山が青空に映えています。

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     海岸近くからの富士山            シャリンバイ

       海岸近くのシャリンバイやトベラの実もしっかりして来ました。
  駿河湾には船が浮かび、その奥には少し霞んだ伊豆半島も目に入ります。
 気を付けて・・・手と足を海水に浸け、小さな丸い石を片手に、いよいよ出発です。

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                  海抜0mの海

       ちょっと寂しい海岸に黄色いコマツヨイグサが色を添えています。
          まずは、皇太子殿下御散策之蹟に立ち寄ります。

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        コマツヨイグサ           皇太子殿下御散策の蹟

           その後、すぐ近くの富士塚へ向かいます。 
  ここで、拾ってきた石を積んで無事を祈ります。 でも・・・アレ? ちょっと変!
  以前は、円錐形だった富士塚が、いつの間にか上部が削られていました。
 今は、親子富士(富士山と富士塚)として、カメラスポットの場所も設けられています。

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                   富士塚入口

             あ~、残念! 富士山は、雲に覆われて来ました。

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                    富士塚

          せっかくの展望地ですが、富士山はすっかり雲の中・・・・・
              六地蔵・閻魔堂を経て、黒露墓へ・・・

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        六地蔵               閻魔堂

           この路地から古東海道となるようです。

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      黒露墓               古東海道

  ほどなく木之元神社に到着です。 大きなクスノキなどがあり、ムクロジがご神木
                     となっていました。

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     木之元神社              ご神木のムクロジ

   懐かしい感じの木造の建物が、駐車場となっていて、ちょっと目を引きます。
  吉原駅を過ぎ、沼川にかかる河合橋下には、多くの小舟が係留されています。
        その奥の工場から立ち上る煙が何とも富士市らしい・・・
            この辺りは、旧東海道になるのだとか・・・

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     木造の駐車場              河合橋からの沼川 

   更に進んで・・・ 東海道を下る時、唯一左手に富士山が見える左富士へ。

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   河合橋の碑        左富士の石碑       アキノゲシ

      歌川広重の浮世絵、東海道五十三次の左富士に立ち寄ります。 
             残念ながら富士山は見えずじまいです。

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                   左 富 士

  馬頭観音を越え、平家越えの石碑へ来ました。 ここは富士川の戦いの古蹟です。
  夜半、水鳥の羽音に驚き、平家軍は潰走し、頼朝は起死回生の大勝を得たと
                    言われています。   

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       馬頭観音               平家越え

       この辺りまで、工業地帯や町並で殆ど高度は上がっていません。
           岳南鉄道の本町駅を越え、吉原商店街に入ります。

ここは、かつて脇本陣や下本陣・上本陣とされた家々もあったようですが、今はそれを
想わせるものは見当たりません。 鯛屋旅館のみ、今も旅館・そば屋さんとして昔を彷彿
  させてくれます。 また、山岡鉄舟さんの常宿だったとしても歴史を感じます。

 多くの地方の商店街はシャッター街となっていますが、ここも例外ではありません。
          色々と企画し、頑張ってくれてはいるのですが・・・

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    東木戸跡               吉原商店街

  ご実家は少し離れた所にありますが、いかりや長助さんに因んで付けられたようです。

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      鯛屋旅館                  長さん小路

  商店街を出る手前で左折し、少し先を今度は右折すると・・・西木戸跡の標識が出ます。
         139号線を横切り、富知六所浅間神社方向を目指します。
       三日市場のお浅間さんと呼ぶ方が馴染みがあるのですが・・・・・

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                        西木戸跡

      お浅間さんに到着です。 手を清め、境内に入らせて戴きます。
  入口には、火山弾が設置されています。 建て替えられたばかりの本殿が
                     目の前です。

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      火山弾                   浅間神社

 境内には、色々なものを目にして来た大きなクスノキが、どっしりと立っています。
 樹高15m、目通り13mの立派な大楠です。 県指定の天然記念物だそうです。
          何とも立派! 色々な植物も着生しているようです。

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                 県指定の天然記念物 大クス

    (ちょっと長くなりそうなので・・・・・お昼を済ませ、続きは3-2へ持越しです。)



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