お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

2008年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年11月

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秋の贈りもの

 ここ数年、何だかんだとクラフトで色々なイベントに参加する事が多くなった。
山を歩いていると秋は色々なクラフト材料が待っていてくれる。kao03

 収穫し、ベランダに干してそれぞれにしまうのだが、中を開いて ”ビックリ” のこともしばしば・・・
クヌギのドングリからは丸々と太った虫がモニョモニョと動いているし、干し方が足りないと
”モルデン沸石”のような(私にはなかなか綺麗に見えるのだが・・・)カビが生えている。

               今年もそんな季節がやってきた。
         本番はこれからなのだが、少しづつベランダも賑ってきた。


    DSC00053.jpg    DSC00055.jpg    DSC00059.jpg
      マテバシーとクヌギ        ウバメガシ       ナツツバキとムラサキエノコロ


    DSC00057.jpg    DSC00061.jpg    DSC00060.jpg
       タンキリマメ        ノイバラとツルウメモドキ    ムクロジの実とカラマツ

                      まだまだあります・・・・・


    コピー ~ DSC09434    DSC00064.jpg    DSC00063.jpg
    クリ・ホオノキ・ヤシャブシ    ムクロジ・カジカエデ    ニワウルシ・カエデの仲間

                   これからもまだまだ収集は続きます。

           (今から長野へ向かいます。何かいい材料に出会えるかなあ? )

| 植物 | 2008-10-29 | comments:0 | TOP↑

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宝永山へ

 昨夕、サモアから一時帰国した山の師匠 「天狗さん」、今日はさっそく富士山頂へ帰国の挨拶に
やってきた。普通ではちょっと考えられないこと・・・・・えぇ
私は少しだけお付き合いをして、久しぶりに宝永火口から宝永山を歩くことにした。

 時間があるので一旦三合目まで車で下って、紅葉の写真を撮りながら上ってきた。
土曜日とあって、観光客もそこそこの人出。 富士山を背に記念撮影をする姿が目につく。
この辺りは殆どカラマツの黄色。所々ナナカマドの赤が目を引く。
    コピー ~ DSC09922    コピー ~ DSC09923    DSC09931.jpg
     新五合目直下駐車場      西側の山並み       四合目辺りからの頂上


 六合目へ向かっていると、幼稚園くらいの子供を連れた若い家族連れの仲間が数組、宝永火口
まで行くと言う、とても微笑ましく、何だか嬉しくなった。
我家も子供が小さい頃によくお弁当を持ってやって来た。その思い出と重なってくる。kao03

 ここは今から301年前に噴火した富士山の一番新しい火口。
噴火口は上下に3つ連なっていて、下から第三・第二・そしてこの第一火口となり、噴石丘を形成して
宝永の噴火は終了したようだ。

    コピー ~ DSC09976    コピー ~ DSC09975    コピー ~ DSC00014
       火口の案内板        第一火口の噴石丘         パン皮状

 火口をあとに、宝永山へ向かう。
40分程で稜線に出たが、風が強くかがみながら足を踏ん張り進む。風が止まないので早々に頂上を
離れ、戻ろうとするが、吹き飛ばされそうな強風は相変わらず・・・・・
それまで帽子をしっかり手で押さえていたのだが、土柱の写真を・・・と手を離したとたん風に舞って
勢いよく飛んで行ってしまった。あ~あ・・・ 涙      少しして・・・

 ふと何か聞こえたような気がして振り向くが、若い男性がいるのみ。次の瞬間少し風が収まると
「さっきの落石凄かったですねえ」と彼が言った。 「えっ、落石?」 「つい1分ほど前です」
彼の目の先を追うと、御殿場の下山口にくっきりとその跡が残っていた。

    コピー ~ DSC09998    DSC00003.jpg    コピー ~ DSC00009
   土柱(古富士泥流による)      点々と続く落石跡        大きな落石あと


 近づいてみるとカメラに納まりきらない程の傷跡。次についた傷は20m以上も下の方。
自然の恐ろしさをまざまざと感じた。
少し風も静かになったので、落石の危険のない場所で休憩し、火口へ下りる。

 ノ~ンビリ石を観察しながら待っていると、その辺りを散歩していた風に天狗さんは下りてきた。

           早過ぎです!登り3時間、下り1,5時間、お昼も含んで・・・・・びっくり


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| 富士山&周辺の山歩き | 2008-10-25 | comments:2 | TOP↑

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我家にアサギマダラがやってきた!

 さ~て、久しぶりに「ママさんバレー」ならぬ「ババさんバレー」に出掛けようと玄関を出ると、お花の
周りを優雅にひらひらと舞っている 「アッ、アサギマダラだ!」 それも5匹、ナント豪華!jumee☆surprise11

 先日、1匹飛んでいるのを見ていたのだが、すぐにいなくなってしまった。
     所属の会の先生から戴いた 「フジバカマ」が増えて今はお花がまっ盛り!
        その周りを飛んだり、お花に止まったり・・・・・気持ち良さそうに自由に遊んでいる。

    コピー ~ DSC09823    コピー ~ DSC09835    コピー ~ DSC09841
     3匹写っていますが・・・      こんなにいい色       サンショウバラの枝も・・・

 暫くカメラを抱えて眺めていると、1匹誇らしげに飛んでいる。(ように見えたjumee☆shy2
あっ、この前来てたのはこの子かあ?・・・・・きっと「いい所見っけたよ、行こう行こう」とみんなを
誘ってきたのかな・・・などと勝手な思いに浸っていた。 幸せのおすそ分け・・・ニコニコ。 横向きだね。

 そういえばアサギマダラは「ヒヨドリバナ」が大好き! フジバカマも同じ仲間だもんなあ・・・と納得。
    以前、国鳥を決める時に最後まで候補として残ったのが「オオムラサキ」と「アサギマダラ」と
       聞いた。最終的にはオオムラサキに席を譲ったが、飛び方も優雅、それでいて飛翔力は
          抜群。色合いもいい。富士山頂直下でも出会った。

 ところで、蝶は何て数える? たしか「○頭」だったような・・・・・でもこの数え方ってアサギマダラに
        は似合わない、可愛くないもんなあ・・・・・「○匹」でも間違いじゃないってから 

                  「アサギマダラ5匹」 ようこそ我家へ・・・・・

                お~っと、早く行かなければ終わってしまうよ~

              気のいい仲間は賑やかにバレーを楽しんでいました!

                      コピー ~ DSC09844
                         あと40分かあ・・・・・

| 日常のこと | 2008-10-23 | comments:2 | TOP↑

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富士山五合目、カラマツの紅葉

 「やっぱり来て良かったよ・・・」 と一番喜んだのは初めて一緒に歩いたMさん。
    カラマツの紅葉が丁度いい!うふ  ここは富士山の富士宮口五合目、標高2400mの地。

 樹林帯の入口から見下ろすと、カラマツの紅葉の後方には水ケ塚の駐車場・浅黄塚・東臼塚・日本
ランドなどが確認できる。この方向にポコポコと見える高まりは、みんな富士山の側火山。
               「○○塚」と名付けられているのがそれだ。

    コピー ~ DSC09720    コピー ~ DSC09726    コピー ~ DSC09724
    上部左の空地が駐車場       樹林帯その1           樹林帯その2

    五合目まで登る途中の景色も良かったけど、ここの紅葉もなかなかのもの・・・
             樹林の中を20分ほど歩くと宝永山の火口淵へで出た。

    ガスがあがってきて残念ながら宝永山は隠れてしまっている。
       第1火口へ下りる道の分岐で東京から来たという6年生の団体と一緒になった。
          さらに進むと今度は千葉からの6年生が100名ほど。「こんにちわ~」と皆とても
             元気に通り過ぎていった。 富士のふもとの子供達も登っているのだろうか?

     コピー ~ DSC09734     コピー ~ DSC09755     コピー ~ DSC09763          
       樹林帯を歩く       6合目小屋へ向かう       ナナカマドの赤が映える
                    カラマツも上に成長できない


    お昼もはさみ2時間程かけて周遊コースを歩いた後、西臼塚の駐車場付近を散策した。
 モミジ・ヤマブドウなど葉っぱの色づきがよくなっている。

 ふと見上げると緑の小さな実がいくつもついている。 「ア~、サルナシだ~」
地域によっては「コクワ」とも呼ばれ、半分に切るとキュウイそっくりの姿!甘酸っぱくて美味しい~!
写真を撮るというと、ヤマブドウのランチョンマットを用意してくれた。ここは野原の喫茶店?

      この時期、木には色々な実(種)が付いてこれもまた目を楽しませてくれる。

    コピー ~ DSC09800    コピー ~ DSC09791    コピー ~ DSC09780
        サルナシ              マユミ              カマツカ

    コピー ~ DSC09811    コピー ~ DSC09807    コピー ~ DSC09814
          メギ                イケマ              ゴマギ

         ガマズミの赤い実も口に入れたが・・・・・うわっ、酸っぱいね!

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| 富士山&周辺の山歩き | 2008-10-22 | comments:0 | TOP↑

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山のきのこ観察と試食

                 もう1週間も前の話になってしまったが・・・・・

 山でキノコを観察・収穫し、それならいっそ現地で食べてしまえ!ということで、もしもの為の
購入品・事前に収穫し、冷凍したものを含め、道具・材料持参で張り切ってやってきた。 

                     キノコは怖い!・・・びっくり

   と思っていたが、それは大丈夫! キノコの先生のOKが出たもののみ、具材として登場できる。

   今日はたくさんの人が集まった。35人位だろうか? みんなでワイワイやるのはとても楽しい。

              キノコの先生からお話を伺い、早速山の中に分け入る。

        コピー ~ DSC09481    DSC09482.jpg    コピー ~ DSC09483
          気持ちのいい林            キノコ             味噌味キノコ汁

 準備もあるので、1時間ほど歩いて駐車場まで戻る。後ろ髪を引かれながら  ・・・仕方なく・・・汗;;
        それでも、チャナメツムタケ・キヌメリガサ・イグチ2種・カヤタケなどをゲット。

 キノコ汁担当の数名がお湯を沸かして準備をしているうちに、収穫品を手にみんな意気揚々と
帰ってきた。先生に鑑定してもらい、提供してくれたキノコを洗って醤油味と味噌味のキノコ汁が
完成。大鍋にも関わらず、みんな 「美味しい、美味しい~」とおかわりをして、瞬く間に鍋はすっかり
                      空っぽになってしまった。

 急遽参加できなかった方から沢庵の差し入れがあったり、自作の大きな落花生を
        ご馳走になったり、手作りのパンとジャムも・・・・・お腹がいっぱいになり、大満足うふ

            心は既に来年のキノコ汁へ・・・・・

| 野草料理&料理 | 2008-10-20 | comments:0 | TOP↑

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丸火自然公園 その2

           万葉の森から数メートル入った所が、今日の最初の鑑定場所。
 この森の所有者である富士市の担当者の方に森の魅力・苦労話などをお話して戴いたあと、
鑑定の調査に入る。森を形成している主な樹種・大きな樹木の直径と樹高・足元にある草本・木本
の種類・傾斜面と角度などを調べ、自分の持つ五感を使い、森の魅力を発見し、

    「魅力的な森のキャッチフレーズ」をつけ、みんなに発信しよう
                       というのがねらい。山と空


    コピー ~ DSC09685    コピー ~ DSC09690    コピー ~ DSC09698
     お話を聞いて始まり・・    最大木を計っています     どんな植物があるかな?

 10m四方の中を調べていきます。
自分の歩幅で10mを計ると、私の場合は15歩でした。(マズイ!足の長さがわかってしまう・・・) 苦笑い
手を広げた親指と小指の間は20センチ。自分の体を使ったサイズを知っておくと何かと便利・・・
       調査地点では、溶岩をしっかりと抱え込んだ木が逞しく育っていました。
             1ケ所目は、落葉広葉樹の林でしたが、

       ナント  ここで     西遊記の撮影    が行われたとの事。えぇ
  

    コピー ~ DSC09691    コピー ~ DSC09699    コピー ~ DSC09701
       溶岩捕まえた!       クロモジで草笛・・・         富士見ケ池

                  2ケ所目も、落葉広葉樹中心。

            3ケ所目は少し移動して、間伐されたヒノキの林。

    コピー ~ DSC09704    コピー ~ DSC09705    コピー ~ DSC09706
       10mはこの辺?      倒木を越えて印付け          草本は・・・

 ”3列おいて、1列切る” という列状間伐は経費削減の間伐方法だとか・・・
       この間伐により、隣り合わせの手付かずの森とは、断然明るさが違っている。
2月に間伐を終えた林には既に多くの草本木本の植物が入り込み、植物の成長の早さにビックリ。

  足元は溶岩がゴロゴロ転がっている。ここのヒノキは溶岩の上に、土を盛って植栽をしたとか・・・

    コピー ~ DSC09709    コピー ~ DSC09711    コピー ~ DSC09712
     う~ん、男の子だね       いい香り・・・(ヒノキ)     簡易樹高計を使って・・・

        いつの間にか太陽は西の空に傾いていました。
            いい天気の中、無事1回目の森林鑑定団の終了です。
                   お疲れさまでした~~
  

| 植物・風景 | 2008-10-20 | comments:0 | TOP↑

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丸火自然公園 その1

          少し雪を被った富士山も青空をバックにすっくと立っている。
今日は森林鑑定団の鑑定日の初日。 1時前になると集合場所の駐車場は親子連れで賑った。

         ここ 「丸火自然公園」 は富士市民の憩いの場。

 今朝も犬の散歩に訪れる人・ドングリ拾いのおじいちゃんと孫達・散歩のカップル・たくさんの人たち
はバーベキューの準備におおわらわ・・・・・そんな中、で丸火の1日が始まっていた。

     コピー ~ DSC09671     コピー ~ DSC09656     コピー ~ DSC09683
      駐車場からの富士山        キッコウハグマ       アサギマダラが2頭・・・

 市内の小学生は5年生になると ここで「みどりの学校」として宿泊研修をし、自然に触れる。
宿泊施設・体育館・星座観測機器などが備えられ、キャンプ・バーベキューなども楽しめる。
無料の自然館では丸火の地質・動植物などの展示で概要を知ることも出来る。
縄文時代に噴火した富士山の側火山の1つ、丸火溶岩流が流れた後が公園として整備されている。

                 動植物のとても豊かな森だ。

        今日の参加者が集合し、挨拶のあと最初の鑑定地へ向かう。
万葉の森入口まで来ると、何やら  「甘~い香り」 どうやら 「カツラ」 の木の葉っぱから・・・・・
名前は「香出」(かづ)からきているらしい。 「わたあめ」のようなウットリする甘い香り・・・・・
            見上げると葉っぱが少し黄色く色づき始めている。

   「蜂がいる、もう少し先へ行って!」との声にあわてて移動する。

 アシナガバチがミツバチを襲っていたようで、戦い敗れたミツバチ達は地面で小さくまとまっていた。
自然の競争は過酷だ。

          コピー ~ DSC09693        コピー ~ DSC09695
             万葉の森入口                みつばち

 ミツバチとアシナガバチの戦いは私の認識不足。 虫博士から次のようなコメントを戴きました。
           ありがとうございましたぺこり

   ニホンミツバチをキイロスズメバチが襲っていたわけですが、地面でミツバチたちが小さくまとま   っていたのは、スズメバチを包んで蒸し殺しているところだったんです。

   つまり戦い敗れたのは、ミツバチではなくスズメバチの方、という場面でした。
  窮鼠猫を噛むというか、集団で撃退していました。

 これがオオスズメバチとなると、ミツバチ側の被害も大きいようで、死屍累々になるそうですが…


                        その2へ続く

| 植物・風景 | 2008-10-19 | comments:2 | TOP↑

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森の中は気持ちがいい・・・・・

       数年ぶりにやってきた。音符  ここは御殿場の 「御胎内清宏園」

 入口に立つと、小鳥の声が賑やかだ。受付に人がいない時はちょっとした挨拶文が置かれている。
「留守の時は園内で会った時に入園料を戴きます」と言う内容のもので、”この雰囲気いいなあ・・・”
       中に踏み入ると、この案内に似合う、ゆったりとしたコナラの林・・・・・

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       清宏園入口           木漏れ日の林      ウメモドキの紅白の木が・・・

 なだらかな斜面の林床にはウバユリの花柄がいっぱい残っている。
開花時はさぞ見事なことだろう。リュウノウギク・ヒゴタイの仲間・トリカブトなども咲いている。
小鳥の観察小屋・巣箱などが優しい感じで、炭小屋あとは人との関わりが感じられて親しみが
湧く。いつもは洞窟目指して一直線なので、こんなに森を楽しみながら歩くのは珍しい。

    コピー ~ DSC09550    コピー ~ DSC09555    コピー ~ DSC09556
      巣箱をかけた木            観察小屋           炭焼きのあと

 コナラのどんぐりに混じって、ホオノキの実が落ちていた。綺麗なものはクラフトに使えそう!グー!


    コピー ~ DSC09580    コピー ~ DSC09584    コピー ~ DSC09551
       リュウノウギク          ヒゴタイの仲間            ホオノキ

                    ここは地学的にもとっても面白い所。
             溶岩樹形・溶岩洞窟・縄状溶岩などがアチコチで見られる。

 入口で蝋燭を購入し、胎内巡りをすることが出来る。ただし、中はかなり狭い部分もあって、
  途中で火が消えると大変だ~ bikkuri01  ほんとの真っ暗闇になってしまう えぇ

     コピー ~ DSC09565     コピー ~ DSC09569     コピー ~ DSC09568
      建物の脇が入口で、     中はこんな風になっています    複雑な縄状溶岩 
      右の木の陰が出口      画像上でクリックすると拡大


          この先、カエデが紅葉してくるとさらに魅力的な森になる。

       御胎内のコナラ林は樹齢80~100年と思われるとても立派なもの。

                  また歩きに来ようっと!

| 山歩き・歩き | 2008-10-16 | comments:0 | TOP↑

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虫倉山へ登る

 今回はどこの山へ登ろう?
前日に地図を眺めながら、常念岳?雨飾山?などと考えていたが、雨は大丈夫そうなものの、あまり
天候は良くないらしい。 デ、結局近くの山、中条村の 「虫倉山」へ登ることにした。

 「不動の滝」近くへ車を止めて、登山道に入る。
シバグリがたくさん落ちていて、少し収穫し食べながら登った。途中で明らかに鹿とは違う新鮮な足跡
を見つけ、ちょっと 「ドッキリ!」 
 長野へ来る直前、富士山のガラン沢付近で男性が熊に襲われると言う事故があったばかりなので
相方の分まで鈴を借りてきた。     その鈴を揺すりながら登って行く。

      コピー ~ DSC09382     コピー ~ DSC09379     コピー ~ DSC09404
        不動の滝        ナガミノツルキケマン?          ガマズミ

 頂上まで2時間という表示があったが、1時間ほどで、頂上に到着。
頂上直下に通行禁止のように木で柵をしていたが、何だろう?と思いつつも通過・・・・・
        ここは360度の大パノラマ! でも今日は・・・・・雲の中。
表示板を見ながら「槍ケ岳こっちに見えるのか・・・」 とその先に目をやると、ポッコリと槍が見える!

   やった~ にっこり  備え付けの立派な望遠鏡から眺めると、大きな槍!

     コピー ~ DSC09403    コピー ~ DSC09401    コピー ~ DSC09395
       頂上手前の柵      案内板、後方には槍ケ岳・・・        望遠鏡

      お昼を食べていると、直ぐ下の方で猿の集団の威嚇する声が・・・・・
持っていた鈴を鳴らしていると、暫くして下っていったようだ。 ヤレヤレ・・・・・


    コピー ~ DSC09409    コピー ~ DSC09431    コピー ~ DSC09433
     登山口の村からの眺め        シバグリ        タマゴダケ・ハナイグチ(食)


 帰りは登山道に転がっているシバグリを収穫・・・と、風もないのにパラパラと栗が落ちてくる。
      こんな事、前にもあったなあ・・・・・そうだ、綺麗な落ち葉を拾っている時だった・・・・・

     ただ単に、実が充実しての事だったろうが、何だか不思議な幸せな気分~ ニコニコ。 横向き
            下山して登山届けのポストのノートを見ると・・・・・

「頂上直下に地蜂の巣があり、二人で5ケ所刺されました。柵をしているので避けて通って下さい」
      との事。       「ひえ~~っ!」kao05   何もなくて良かった~。

| 山歩き・歩き | 2008-10-12 | comments:2 | TOP↑

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長野への道と秋の恵み

 相方の住む長野への途中、今回は白州の駒ケ岳神社に立ち寄った。
近くの日向山へは数回登っているお気に入りの山だが、尾白川渓谷は初めてのこと。

 夕方にも関わらず、観光客が結構いる。
駐車場に車を止めて、薄暗い林の中を進むと数分で神社に着く。

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      尾白川の案内板         清らかな湧き水          たくさんの碑 

 橋を渡るとそこからは尾白川渓谷の散策路、さらには甲斐駒黒戸尾根を辿り、甲斐駒ケ岳の頂上
へと続く。ただ、このコースはなかなか厳しいようで、殆どの登山者は北沢峠から頂上を目指す。
私も今年の夏は北沢峠から、甲斐駒と千丈ケ岳を楽しんできた。
もっと体力と気力があれば歩きたいコースだが・・・・・ちょっと自信がない。 たはー

    DSC09174.jpg    DSC09183.jpg    コピー ~ DSC09182
        駒ケ岳神社         澄んだ水の流れ       橋を渡ると駒ケ岳への道

    時間もなく、橋までの軽い散歩だったが、渓谷の散策は是非とも叶えなければ・・・・・


    コピー ~ DSC09151    コピー ~ DSC09170    コピー ~ DSC09192
        ヤクシソウ          甲斐駒ケ岳方面           姥捨の夜景

             姨捨SAで夜景を楽しみ、いざ長野の家へ・・・・・

                    途中での収穫は・・・・・?

    コピー ~ DSC09193    コピー ~ DSC09435    コピー ~ DSC09432
       ミツバアケビ             ムカゴ               クリ  
 
                *この山、長野では東駒ケ岳と呼ぶそうな・・・・・

| 山歩き・歩き | 2008-10-11 | comments:0 | TOP↑

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山深い秋山郷へ・・・(その2)

          寄り道をしながらも・・・・・やっと秘境の秋山郷に入った。

          周りは山に囲まれ、平家の落人伝説があるのも頷ける。

         狭い山道を走っているとこんなユニークな看板が目に入った。

              コピー ~ DSC09302            コピー ~ DSC09300


         さらに進んで橋を渡ると・・・やっと切明温泉に到着したようだ。
      雄山閣でスコップを借りて、楽しみにしていた川原の露天風呂へ急ぐ。
 コンコンと湧き出している温泉の近くでは親子連れが石で山を作ったり、泳いで遊んでいた。
    ほんとに温泉かな? 手をつけてみると・・・紛れもなく 温泉だ~

    コピー ~ DSC09309    コピー ~ DSC09310    コピー ~ DSC09313
      手掘り温泉の看板          雄山閣            溢れる温泉の湯

      スコップを使う必要もなく、その辺りにはちゃんと手作り温泉が出現していた。
 他にも数名の人が入ったり、眺めていたりしている。 足をつけて様子を見ていたが、もう入りたくて
ウズウズしていた。 
            「人がいなくならないかなあ?・・・・・」 誰しも思うことは同じである。

                    えいやー、もう入っちゃへ!

        と言うわけで、洋服のまま     「ジャッブ~~~ン」
                   あ~、いい気持ち!

    コピー ~ DSC09315    IMG_1407.jpg    コピー ~ DSC09318
      楽しそうな親子連れ    右がこの日のマイ温泉!    ポコポコと沸いています
                       奥は流れる普通の川


                     お楽しみの後は・・・・・

 雄山閣へ戻って内湯を楽しみ、貸し切りの露天へ移動し、ひとり川原を眺めながら ノ~ンビリ。

                   開放的でナント気持ちのいい事!

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           内湯           貸切り露天風呂     脱衣所 右奥が川原温泉 
                     別料金無しの500円で利用可
 

   満足満足な一日でたっぷり楽しみ、長野の家に向かいました。がっ、秋山郷にはまだまだ
      温泉があります。ハンドルを握るのはビールを飲んだ相方に代わって私。

                  行き先は運転者の自由~~

  と言うわけで、今日3つ目の屋敷温泉を見つけ絶対入りたい硫黄プンプンの白いお湯へ・・・・・

 こちらも良かった~、夕方で人もいなかったのがラッキーでした。 野趣豊かな温泉を独り占め!

     IMG_1416.jpg      コピー ~ DSC09358      コピー ~ DSC09360
    カーテンの奥が温泉         内側から見た所          いいお湯でした
   (少々勇気が要ります)      一段下では鯉が泳いでいます


      今回は秋山郷の持っている魅力のホンの一部を体験しただけですが、

   「今度は雪のある時にゆっくり泊まりに来よう」 と話しながらひたすら長野の家へ・・・・・

| 植物・風景 | 2008-10-10 | comments:2 | TOP↑

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山深い秋山郷へ・・・(その1)

                タイトルのみのアップが2日続き・・・・・汗;

               恒例の長野もうでは今月4日のこと・・・・・

 5日は相方も休みなので、以前から 「行くぞ~!」 と言っていた秋山郷へ向けて出発!
長野から高速に乗り、信州中野インターで下り、国道403号から木島平を抜けてまずは「大ブナの林」
を歩く。そこここが少し色づき始め、林の中は明るく心も晴れやか。ニコニコ。 横向き

    お~っと、ノンビリはしていられない、そろそろ目的地へ向かわなければ・・・・・
東に向かい「カヤの平高原」で景色の良さにまたまた寄り道。二人の意見が一致したので仕方ない。

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       ブナの大木         紅葉も進んで・・・         ユキザサの赤い実

 この高原にはカヤの平高原ロッヂ・キャンプ場も設置され、春・夏・秋と楽しめそうだ。
ブナ林・湿原の散策はとても爽やかなコース。お花畑も賑やかになるとの事。

ロッヂで昼食をしていると、1998年に行われた「ブナの森フォーラム」の記録の冊子があり、
二人で見入ってしまった。絵本作家の 「いわむらかずおさん」の基調講演内容はとても
興味深いものだった。子供達が小さい時に読んだ 「14匹シリーズ」を思い出した。

     
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    カヤの平、南ドブを歩く          牧場         大きなベニテングダケ(有毒)


               あ~、なかなか秋山郷に着かないなあ・・・・・

                        (その2へ)


    

| 植物・風景 | 2008-10-08 | comments:0 | TOP↑

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山を登ったり下ったり・・・

               ここ数日のうちに山に3日通った。

 見たいと思っていたお花を求め、低山を登ったり下ったり、はたまた藪漕ぎをしたり・・・・・
     クモの巣にさえぎられ・・・キョロキョロ・・・・・う~ん、ここじゃないなあ・・・・・
               森に分け入ると獣道が結構多い。

      小雨ショボショボ・・・・・霧で薄暗くなった森やら、少し薄日のさす森。

          ちょっと心細くなったり、 虫の動きにドッキリしたり・・・・・
                  
                  森の中に溶け込んだり・・・・・
          

                でもこれは私の大切な時間・・・・・


     DSC09118.jpg     コピー ~ DSC09132     DSC09121.jpg
        霧に煙る森            カニさんも元気          森の蛙は土の色

                森の中は何でこんなに心地いいのだろう?

      いつの日か、森の中で大きな木を背に寝袋に包まって眠ってみたい・・・・・

                   でも、ちょっと心細いかな?・・・・・


     探していたお花は?  実になっていて可愛い姿には出会えませんでした。 残念!

                       でも来年こそは・・・・・ニコニコ。 横向き              

                        コピー ~ DSC09125
                        チャボホトトギスの種子

| 山歩き・歩き | 2008-10-01 | comments:2 | TOP↑

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