お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

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2008年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年12月

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阿波の名所 土柱(どちゅう)

         四国から自宅へ帰る前、久しぶりに阿波市にある土柱へ寄って来た。

 1934年に天然記念物に指定されたもので、イタリアのチロル地方・アメリカのロッキー山脈のものと
共に、「世界三大土柱」 のひとつとされている。

更新世の砂礫層が長い間の風雨によって削られ、侵食されていない部分が柱状になって残った
もので、世界的にも珍しいとの事。

 まずは対岸の展望場所から眺め、次に上から見ることにした。

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          案内板         天然記念物の波濤嶽         波濤嶽   


 天然記念物とされている波濤嶽(はとうだけ)以外にも形状により、橘嶽(たちばなだけ)、
筵嶽(むしろだけ)、不老嶽(ふろうだけ)、燈籠嶽(とうろうだけ)と名前のついたものがあるようだが、
「遊歩道が整備されて見学できるのは波濤嶽だけです」 と案内板にあった。

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     なかなかの迫力!      ちょっと足が竦みます       ヤクシソウが・・・


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          妖怪まつり時のお蕎麦屋さんの紅葉が綺麗だったので・・・・・おまけ?

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         お蕎麦屋さん        直ぐ下を流れる川      美味しい蕎麦と天ぷら




| 田舎でのこと | 2008-11-30 | comments:2 | TOP↑

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世界妖怪協会 「怪遺産」

 大歩危・小歩危近くの三好市山城町で 「妖怪まつり」 が開催されるという。
「えっ、面白そう~行ってみたいなあ・・・」 という流れで、行って来た。

 初めて知った事だが、水木しげるさんが会長を務める 「世界妖怪協会」から「怪遺産」として
今年5月に認定されたそうな。因みに19年度に初めて認定されたのは鳥取県境港市との事。

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       妖怪の生地案内         竜神と化身の乙姫         1つ目入道

 会場への途中ではいくつかの妖怪モニュメントが迎えてくれた。
                   山深い里には多くの妖怪伝説が残っているようだ。

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         山爺の里           児啼爺の碑              児啼爺

 会場へ着くと多くの人で賑っていた。後の発表で1,000人ほどの人出があったようだ。
約20体ほどの妖怪行列は直ぐ近くで触れ合え、何だかワクワクしてきた・・・ にっこり

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         児啼爺             歩危の山じち          赤子淵と鬼子

  さすが阿波の国 狸の妖怪が村長格の「青木藤太郎」を皮切りに「お初さん」「お種さん」
「子ダヌキ」と続く。妖怪たちの紹介は児啼爺さんが阿波弁で親しみを持って行ってくれた。

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    エンコ・一ツ目入道・蛇殿     鬼うばさん・お初狸       応援の鬼太郎軍団

 まだまだ着ぐるみになっていない妖怪も多いと聞くのでこれから増えていくのが楽しみだ。
手作り妖怪コンテストも同時に行われていた。妖怪鍋も振舞われたようだがどんなものだった
のでしょうか? 「ゴクッ!苦笑い」 帰りの混雑も考えて、妖怪バンドなどは見学出来なかったが、
           なかなか楽しい1日でした。こんな町おこしもいいね!

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                       手作りコンテスト作品たち

| 田舎でのこと | 2008-11-29 | comments:2 | TOP↑

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田舎の風景

          1週間あまり四国の山の中で暮らしていました。
 少し年老いた両親と昔話を話しながら、田舎での時間はいつものようにゆったりと流れていきます。

 朝、目が覚めて外に目をやると 「ンッ、何?雪?」 えぇ   まだ11月半ばだというのに・・・・・
外に出ると山の上はもう白くなっていました。
雪の話をすると 「エッ?四国に雪が降るの?」 と不思議がられますが、コレが結構降るのです。
              昔に比べると随分少なくはなりましたが・・・・・

             NEC_0410.jpg         コピー ~ DSC00983
              大粒の雪です           枝垂桜も成長しています


 車で10分ほどの生家近くへ行くと、大イチョウの葉っぱが落ちて、黄色い絨毯が広がっていました。
この広場は小学生の頃、学校へ行く時の集合場所で、皆が集まるまでよく遊んでいました。
「かくれんぼう」の鬼はこの落ち葉の下で(落ち葉の上に伏せてみんなの上着を掛け、その上から落ち葉を被せます)100まで数えた後、落ち葉から這い出し、探し始めます。 (う~ん、懐かしい・・・・・)
             (新緑のイチョウの様子は4月29日のブログにあります)

     コピー ~ DSC00965     コピー ~ DSC00982     コピー ~ DSC00971
     なかなか立派・・・      鳥居が小さく見えます      数種の着生があります

 
 お祭り・子供の遊び場・お正月のお参り・・・・・いつも身近にあったお宮さんですが、住む人も
                 居なくなり、何だか寂しそうです。

 裏山では「フユイチゴ」が真っ赤に色づき、口に含むと甘酸っぱくて美味しい~・・・・・
雪の中に広がった赤い実はなかなかお見事!(この写真は雪なしの場所でしたsn) 
「ビナンカズラ」の赤い実もなかなか・・・ 道端を黄色く染めているのは「シマカンギク?」でしょうか?

    DSC00985.jpg    NEC_0424.jpg    コピー ~ DSC01092
        フユイチゴ          ビナンカズラ         シマカンギク?

                      赤と黄色だねえ・・・・・

 

| 田舎でのこと | 2008-11-28 | comments:2 | TOP↑

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富士山の側火山

         天気はイマイチ・・・・・
そんな中、予定通り、富士山周辺の側火山巡りに参加してきた。

 まずは標高500m程の、天母山(あんもやま)へ。 
ここに天母道場なるものがあるが、詳細はわからない。はてな
    散策させてもらったが、庭もよく手入れされている。
       公園として市民に親しまれ、春の桜のシーズンは花見客で賑う。 
            登りには男坂・女坂があって、子供達は遠足で訪れていたようだ。

    コピー ~ DSC00848    コピー ~ DSC00846    コピー ~ DSC00850
          庭            男坂(かなり急な坂)        ムクロジの大木

 次に車で林道を通り、メインの東臼塚直下へ向かった。
そう言えば5月に歩いたなあ・・・・・とちょっと懐かしい kao01

 (お花を求め、霧雨のため視界4~5mの中、早足で往復3時間・・・・・
      残念ながらお目当ての花には出会えなかったが、今となってはいい思い出!)

 目的地に着くと、林道の左右には大小たくさんの溶岩樹形!
前回来た場所からホンの100mほど奥に入っただけなのに・・・・・気がつかなかったなあ~。

    コピー ~ DSC00863    コピー ~ DSC00859    コピー ~ DSC00874
      二重構造・・・          縦型で深いもの           2本の樹形

 たっぷりの溶岩樹形を堪能したあと、よく歩いている西臼塚を散策。

     コピー ~ DSC00882     コピー ~ DSC00892     コピー ~ DSC00897
    参加者(西臼塚駐車場)   天気がいいと富士山が・・・    キリンの木


 腰切塚へ登る予定だったが、霧も立ちこめ、雨の中では何も見えないだろうとの事で、予定を変更
し、富士山村山浅間神社へ・・・・・

    コピー ~ DSC00903    コピー ~ DSC00909    コピー ~ DSC00913
         案内文             水垢離場              護摩壇


 ここの大杉・大イチョウは共に県の天然記念物に指定されている。
大杉は樹高47m、目通り9.9m、樹齢1000年といわれ村山浅間神社のご神木だ。

大イチョウは樹高16m、目通り9.2m、乳のような気根は70個あり、最大のものは径30cm、
長さ2mとの事で、「乳」の先に針をさすと妊産婦の乳が出るようになると言われているとの事。


     コピー ~ DSC00912     コピー ~ DSC00917     コピー ~ DSC00928
           大杉              大イチョウ          今日の収穫物

                                                11月16日(日)

| 岩石・鉱物・砂金・地学 | 2008-11-28 | comments:3 | TOP↑

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森林鑑定団 その2

 午前の大根野に引き続き、午後からは白糸財産区の鑑定地を訪れた。
午後からは少し賑やかに16人プラス所有者2名。2人のチビッコ兄妹の参加もあり、いい雰囲気!
ここは田貫湖・富士山を前面に、天子ケ岳を背に位置する景観抜群の一角だ。

 標高500mから1200mの範囲に913haの広さを有し、ほぼ8割がヒノキ・杉の人工林である。
ここは複層林になっていて、大きな木を切る時には小さな木を傷めないようにロープで引っ張りながら行っているようで、大変な作業になるだろう。
下草も豊かで、20日ほど前に下見をした時は、サラシナショウマ・セキヤノアキチョウジなどがよく
咲いていた。

    コピー ~ DSC00786    コピー ~ DSC00793    コピー ~ DSC00788
   「鑑定団って何?」の紙芝居   10m四方の中を調べます   簡易樹高計を使って・・・
                                         Kさん考案、樹高と傾斜計測

  少し上部には、近くの小学生が植林したヒノキが育ちつつあった。名札も取り付けられており、
「自分の木」 があると言うのは、ここを訪ねる楽しみが倍増するのではないだろうか・・・・・

 みんなで森の魅力を出し合い、キャッチフレーズを作り、最後にお楽しみのビンゴで終了!
ビンゴの商品のひとつ 「蝋石」については専門のH氏より詳しく話が聞けた。

    コピー ~ DSC00801    コピー ~ DSC00804   コピー ~ DSC00834
      魅力を書いたメモ          ビンゴ・・・             田貫湖

 直ぐ近くには、「休暇村富士」という宿泊施設があり、リピーターも多いと聞く。
ここから田貫湖をはさんで見る 4月・8月の「ダイヤモンド富士」はあまりにも有名。jumee☆surprise11
近くには 「田貫湖自然塾」があり、洞窟体験など色々楽しめるので雨でもOK.
キャンプ場・バンガロー・貸し自転車・・・・・少し足を伸ばせば、小田貫湿原の自然を楽しむことも
出来る。 今は温泉も掘削中でますます楽しみになってくる。

    コピー ~ DSC00818    コピー ~ DSC00822    コピー ~ DSC00815  
       休暇村富士           田貫湖自然塾       ただ今温泉掘削中!

| 植物・風景 | 2008-11-16 | comments:0 | TOP↑

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森林鑑定団で森を楽しむ その1

 いま、静岡県全域で 「森林鑑定団」 が結成され、それぞれの地域で活動が行われている。
鑑定団と言っても、TVでやっているような「お宝鑑定団」とは違う。 jumee☆whyL

             森林鑑定団とは?  (募集案内より)
 一般公募の県民が、森を育ててきた方等から応募のあった県内120箇所の森林を訪れ、
「森林鑑定」により、 ”森林の魅力”を発見します。
 人との関りの中で高められてきた魅力を明らかにし、その価値を県民全体で共有することで、社会
全体が支える森林管理の仕組みづくりにつなげていきます。
 
  
 でも残念ながら、あまり周知されていないようで、参加者は少ない。 森を楽しみ、自然に親しむ
いいキッカケとなってくれる筈なのだが・・・・・ちょっと残念。

  今日の午前中はスカイライン沿いから少し入った 「富士宮市有林大根野」で行われた。
長年、林業に携わっておられる職員の方々3名のご案内で鑑定地に入る。 紅葉のいい季節だ・・・
歩く先には次々と説明パネルが用意され、それに沿って説明をして下さった。


    コピー ~ DSC00730    コピー ~ DSC00731    コピー ~ DSC00735 
    CO 吸収量 (スギ)           ヒノキ                 ブナ  

 こういう一目で理解できるような簡潔なパネルが15~16枚もあっただろうか・・・・・
これなら子供達も楽しく歩ける筈。建築素材による快適さの比較なども興味深かった。

    コピー ~ DSC00738    コピー ~ DSC00745    コピー ~ DSC00765
              (写真上でクリックすれば大きな画面で見られます)

 ここでは他に先駆け、3残1伐の列状間伐やその後に2残1伐をし、樹下植栽として、ケヤキを
植えている様子を見ることが出来る。

また、作業路は山側に勾配をとり、雨水は作業路から浸透升に導かれ、地下に浸透させたり、
大雨時には余水吐(フレキシブル管)により流出し、作業路を守る工夫もなされている。


    コピー ~ DSC00742    コピー ~ DSC00755    コピー ~ DSC00781
         浸透升                               イグチの仲間

 どこの鑑定地もそれぞれの熱い思いで森作りに取り組んでおられるが、ここは広報の分野にも
工夫を凝らし、力を入れておられるように感じた。
木材を伐採しても余りにも安価と言うのが現実だが、子供を育てるような目で森を見つめる姿は
とても温かく、また逞しかった。

 希望があれば、このような観察会も可能だそうで、雨天時用にはパワーポイントでの学習方法も
用意されている。 このような機会を利用して森の中へ1歩踏み出して欲しい・・・と感じながら
森の魅力発見を終了した。

 このあと、11月29日(土)午後は沼津市民の森、11月30日(日)午前は特種製紙社有林(長泉町)、
午後は千本松原(沼津市原)が予定されている。
   伊豆地域もあと3日間行われるようだ。 「環境アセスメントセンター」のHPで詳細を・・・

| 植物・風景 | 2008-11-16 | comments:0 | TOP↑

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秋の竜ケ岳

 11日、ウィークデー観察が行われ、13名で本栖湖湖畔の駐車場から竜ケ岳に向けて出発した。
湖の周辺は紅葉がまだ残っており、それを楽しみながら落ち葉の絨毯を踏みしめる。

 寒そうにヤクシソウ・リュウノウギクの咲き残りが震えていた。
          寒い、ほんとに寒い! いつの間にか軍手の中の指先が冷たくなっていた。

     コピー ~ DSC00611     コピー ~ DSC00688     コピー ~ DSC00622
      出発前の準備体操                            センボンヤリ

 
 ここは手軽に登れるお勧めの山! ひと汗かく頃には本栖湖が眼下にある。
それより先はずっと富士山を背に登る。振り返ると富士が大きな裾をひいている。
                 その姿は何とも雄大だ。 ニコニコ。 横向き

    コピー ~ DSC00623    コピー ~ DSC00624    コピー ~ DSC00629
     左は側火山の大室山         リンドウ            アブラチャン


                    2時間弱で広い頂上に到着。笑い。

      南アルプスの山々・八ケ岳が雲の間から顔を覗かせてくれた。
             向かいの雨ケ岳もホンの少し雪を被っている。 
                   
    コピー ~ DSC00632    コピー ~ DSC00635    コピー ~ DSC00646
         富士山          南アルプス赤石方面          本栖湖

             みんなの意見で帰りはブナ林コースを進む。
落ち葉についつい足をとられながらも、紅葉を楽しみながらジグザグ道を下っていった。
    ブナ・イヌブナ・コシアブラ・サワフタギ・アワブキ・カエデの種類も多い。

    コピー ~ DSC00662    コピー ~ DSC00659    コピー ~ DSC00676
                        本栖湖を眺めながら        ヤママユ

   雲に覆われた空だったが、一日中ずっと富士山が眺められ、いい山行ができました。拍手

                      お疲れさま~・・・

| 山歩き・歩き | 2008-11-13 | comments:2 | TOP↑

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栂池パノラマウェイ

 「むしくらまつり」会場を後にし、天気もいいので栂池方面へ向かった。
自然園までの往復は3300円。お花のない時期、何だか勿体ないなあ・・・・・などと思っていたが、
相方は初めてだし、自然園には雪が積もっていると言うので決行! グー!

 まずは栂池ゴンドラリフトに乗り込み20分の空の旅。 
眼下ではカラマツの紅葉が優しい。お~迫力、と思っていると 「ガタン」と 止まってしまった。 絵文字名を入力してください

          大丈夫かなあ?・・・・・      風による停止がこの後2回・・・・・

    コピー ~ DSC00368    コピー ~ DSC00380    DSC00376.jpg
       ゴンドラリフト      待合所(ストーブあり)の写真     ゴンドラ終点付近 


 無事到着でヤレヤレ・・・・・少し歩いて次のロープウェイ乗り場へ。
出発までひと休みし、時間になり乗り込むと何やらアチコチと連絡をとっている。  エ?もしや?・・・
と心配していると、「強風の為、安全第一にしていますので申し訳ありませんが、運休になります」
                 との事。 残念!
「迎えの車が来るまで30分ほどかかります」と言うので、少し散策をしていると目立つのはマイヅル
ソウの赤い実、あとは枯れ草が多く、リンドウも寒さに震えていた。

    コピー ~ DSC00387    DSC00398.jpg    DSC00400.jpg
      マイヅルソウの実       手摺を外し冬支度            熊棚

     パノラマウェイの運行は今日まで。冬のスキーシーズンまで修理・点検に入ると言う。

                      残念だが仕方がない・・・・・

 やがて迎えの車が来てくれ、5人で乗り込む。 普段は通れない林道を案内付き、おまけに
           TOKIOの山口達也君似のカッコいいお兄さん 笑い。
 「先週、熊棚にいる熊に会いましたよ、お腹がパンパンでした」 と言う話にワクワク jumee☆surprise11

         もしかしたら、 もしかしたら・・・・・ 会えるかも??

     熊棚はたくさんありましたが、残念ながら姿を見せてはくれませんでした。 涙

   駐車場まで到着し、チケットを払い戻しますから・・・・・と言うので、チケットを返すと・・・・・

        ナント、全額返却されました。「全額戴いていいんですか?」と聞くと

           「はい」 との返事。 ヤッタ~・・・ありがたく恭しく頂戴しました。

           来年のお花のシーズンには絶対来ようネ! 

| 観光・小旅行・温泉 | 2008-11-09 | comments:3 | TOP↑

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虫倉山その後・・・

 長野県北部の長野市・戸隠村・鬼無里村・小川村・信州新町などに隣接する場所に中条村がある。
先日、この村に聳える1387mの虫倉山を歩いてきた。

 この地には大姥伝説が残っていて、3日に 「第2回信州むしくらまつり」 が開かれていた。
会場の道の駅では地元で採れた新鮮な野菜や果物が豊富に並べられ、色々なイベントが実行され
ていた。虫倉山のトレッキングに始まり、10時の「ノロシ」を合図に熱気球・手打ちソバ・焼印入りのコースター作り・手作りカルタの紹介・大姥伝説についてのトーク、語り部など・・・・・

    コピー ~ DSC00343    コピー ~ DSC00348    コピー ~ DSC00354
      新鮮野菜の宝船        大姥伝説の語りべ     小学生作成、村のカルタ

                 大姥伝説とは次のようなもの・・・・・

  「山姥って言うと、悪事をはたらく妖怪だと思われていますが、虫倉山の山姥は、
  大姥(おおば)さまと呼ばれ、子どもをとってもかわいがる神さまです。
  昔の男の子は、刈込んだ頭の後ろに毛を少し残していました。それを、「ととっ毛」
  って呼んでいます。『昔の子ときたらみんな「があたく」で、川で泳いで溺れたり、
  木に登って落っこちたりするのは日常茶飯事でした。そんなときは大姥さまが「と
  とっ毛」をつかんでひっぱりあげてくれるもんで、助かった。』と伝えられています 。」  
             (当日のプログラムパンフレットより転載)


     コピー ~ DSC00345     コピー ~ DSC00346     コピー ~ DSC00356
      会場から見た虫倉山          中条カルタ            熱気球

 会場の広場に着くと、大姥さまの語りべが始まっていた。
   この「大姥さま」は「コノハナサクヤヒメ」の姉「イワナガヒメ」が改心した姿だと言う。
      「コノハナサクヤヒメ」と言えば、富士山の御祭神じゃないですか・・・
         色々な地で色々な形の伝説として登場しているのですね。
              このお話を伺い、虫倉山がより近いものに感じました。


| イベント | 2008-11-08 | comments:0 | TOP↑

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三浦半島巡検

 5日の早朝6時に集合し、楽しみにしていた三浦半島での地層の巡検に行ってきた。
学生時代にここを研究されたというH氏のご案内、総勢8名で三浦半島めざし、いざ出発!
           まずは葉山層群の蛇紋岩や枕状溶岩の観察。
後者は横須賀市の天然記念物に指定されているが、その一部を残してコンクリートで覆われていた。
葉山層群は1650~1200万年前に堆積した三浦半島中で最も古い地層だそうだ。

      DSC00599.jpg      DSC00602.jpg      コピー ~ DSC00445
        当日の資料             蛇紋岩              枕状溶岩

 少し移動して、立石海岸へ。
ここに聳える岩は高さ12m、周囲30mもある立派な「凝灰岩」との事。安藤広重の作品にも描かれて
いるらしい。散策している人や釣り糸を垂らしている人に混じって足元や壁側の地層を眺めている姿
は何やら怪しい??

     コピー ~ DSC00446     コピー ~ DSC00452     コピー ~ DSC00456
         立石海岸             熱心に観察        クリノメーターを使って・・

 「今日のコースは古い地層から新しい地層へ移動するよ」 と南下し、三浦層群三崎層の神奈川県
の天然記念物に指定されているスランプ構造(未凝固ないし半凝固の堆積物が水底の斜面を一団
となって滑り下って出来た構造)を見学。鮮明で見事なものだ。

 さらに移動して、白っぽい泥岩と黒っぽいスコリア層、生痕化石、小断層、級化構造、差別侵食
などをたっぷり時間を使って観察する。  とにかく綺麗で見事だ!   お勧めする筈・・・・・


    コピー ~ DSC00547    コピー ~ DSC00477    コピー ~ DSC00488
       スランプ構造            生痕化石?         小断層(逆断層状)

    コピー ~ DSC00493    コピー ~ DSC00496    コピー ~ DSC00578
      海岸一面の地層        喰い込んだスコリア     彫刻品のようなシルト層


 みんなが熱心に地層観察をしているなか、普段見られない海岸植物に忍び寄る私の姿が・・・ kao04
      こんなお花や実が海岸を飾っていました。 (名前は怪しいのですが・・・)
          アキグミも少しえぐみがありましたが、まあまあのお味

    コピー ~ DSC00467    コピー ~ DSC00468    コピー ~ DSC00506
        ハマカンゾウ           イソギク             ハマギク? 
     コピー ~ DSC00509     コピー ~ DSC00515     コピー ~ DSC00508
          ツルナ             ハマグルマ            トウオオバコ


   綺麗な石や穴あきの石を拾って、地層を眺めている間にも陽は段々と傾いていきました。
                   そろそろ帰りの時間です。


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        穴あきの石          ビーチグラス&貝       海の端に落ちる夕日


       ちょっと寄り道気味の観察をしてしまいましたが、とっても楽しい1日でした。

  おまけ・・・御殿場ICから富士宮へ向かう富士山南麓では キツネ2度・テンの親子・シカ2度・
             カモシカなどに出会いました。これって自然のナイトサファリ??

                  ありがとうございました~・・・・・

| 岩石・鉱物・砂金・地学 | 2008-11-06 | comments:2 | TOP↑

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お気に入りの温泉宿

     相方お勧めの秘湯の宿 「仙仁温泉 岩の湯」 へ娘2人・相方の4人で出掛けた。
        手作りの栗の和菓子と抹茶で迎えられ、ひと息ついた後部屋へ向かう。
    ここはゆったりと寛げる空間がそこここに用意されていて、身も心も本当に開放され、
                  贅沢な時間が思うままに過ぎていく。

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   向かいの駐車場と宿を繋ぐ橋   最初に戴いたお菓子       鯉の泳ぐ温泉池

 「早くにチェックインしてゆっくりしよう」 と言いながら、善光寺・戸隠の鏡池などで遊び、到着
 したのは5時少し前。
 温泉でノンビリした後、館内を少し散策するが、どこへ行っても心落ち着く雰囲気が心地いい。

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                                      洞窟風呂から出た休み処

 館内にもテラスにもゆとりの部屋がとても多く・お花・緑がふんだんで洒落た小物もあり、自分の
部屋じゃないのだが、誰にも邪魔されない自分の時間を楽しみ事ができるのは不思議な感じだ。
6月に予約をとった時点で、最後のひと部屋だったのに・・・・・

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       ハンモックがいい        図書室風が数部屋     露天近くのテラスより

 大好きな温泉も内湯に続く混浴のとても立派な洞窟風呂と貸切り風呂が3つ、家族風呂。
洞窟風呂はお勧め通り、まさに本物。片方の洞窟は湯船も奥行きも浅め。
もう片方は結構奥まで続き、探検する風でなかなかワイルド。一番奥からお湯がザンザン流れて
くるのは圧巻だ。 混浴と言っても専用の湯浴みが用意されているので安心。
夕方と夜中に入ったのだが、出会ったのは脱衣所で熟年5人組と若い女性2人のみ。
写真が無いのは残念だが。 貸切り風呂も内湯と露天がついた立派なもの(1ケ所はメンテナンス中)

                  そして夕食も・・・・・  うふ

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   中間の箸やすみも含めまだまだ・・・・・2時間半かけて食べた食事、みんな美味しかった~

 ゆっくりの目覚めの後朝食を終え、12時のチェックアウトまでまだ時間があるので、洞窟風呂へ。
  さて、そろそろ出発・・・・・と思うが、子供達はまだ洞窟風呂の中。  お~い・・・・・
        昆布茶を戴き、支払いを済ませて車に乗るともうお昼近い時間でした。


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       朝食はここで・・・         ソバ粥の朝食          漬物盛合せ    

   そうそう、小腹が空いた時にどうぞ・・・と夜食に手紙と小花が添えられていました。  


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                                          暖簾をくぐると駐車場

  温泉も設備もいいものでしたが、もてなしの心が感じられる接客姿勢は最高のものでした。

       ほんとうにお世話になりました。 また行きたいね!


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雪の雨飾山

       お花の時期に登りたいと思いながら叶えられなかった雨飾山・・・・・
 今年最後のチャンス! と白馬長野道を西へ向かった。小川村辺りへ来ると昨日の寒波で前方の
山並みが真っ白! kao01  鹿島槍から北に連なる山並みだろうか?

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 ワクワクしながらも、この分じゃ雨飾山も雪かなあ?・・・  雪山の準備はしていないし・・・・・
と心配半分で小谷温泉を目指す。 学生時代に中土の駅から大きな荷物を背負って歩いた道を
今日は車でアッという間に高度を稼いで進む。
 3階建ての木造 「山田旅館」 を左手に見ながら、紅葉を楽しみつつ雨飾山の登山口に到着。
10時15分、とりあえず荒菅沢まで行ってみよう・・・と歩き始める。
                  沢の流れと紅葉が心地いい。

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 途中から少しづつ雪道になるが、まだまだ大丈夫。
イワカガミの緑と雪の白、モミジの赤と雪の白のコントラストが見事!
荒菅沢手前まで来ると、「足元が不安定で引き返しました。一組登られていますよ」と夫婦連れの
方が教えてくれた。


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                      うん、まだまだ大丈夫。
 出発時間も遅かったので、休憩もそこそこに雪を楽しみつつグングン登って行く。
振り返ると横切った沢が随分下に見えてきた。目の前は痩せ尾根、日本海も見えてきた。
足元に気をつけながら通過すると、やがて笹原に飛び出し、金山への道を分ける。

 35年以上も前に登った懐かしい山々が目の前に・・・  天狗原山・金山・焼山・火打山・・・・・
初めての縦走で重い荷物と長い歩きで苦しかった思い出ばかりだったが、今はとても懐かしく思い
出される。

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       う~ん懐かしい・・・      若かったなあ・・・     縦走を終えてのお楽しみ

 前方を見上げると雨飾山の頂上が待っている。
     雪の笹薮を越えてひと登りし・・・・・1時前に頂上着。

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         日本海・・・          凍るナナカマド             頂上着


           帰りは綺麗な落ち葉拾いに精を出し、秋の山を満喫!
  対岸に見える滝・湿地沿いの大木は帰りに気がついたもの。目線が違うと楽しいものだ。
雨飾荘近くの露天風呂は森に包まれた湯船が最高!撮影禁止の為アップできないのが残念・・・

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              いい天気と理解ある相方に感謝・・・・・ニコニコ。 横向き

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