鯨ケ池から浅間神社まで

                    鯨ケ池へやってきた。

      今日はここから福成神社経由でお地蔵さんの前を通り、下る予定。
昨年、浅間神社からお地蔵さん前まで歩いているので、今回で一応 静岡背骨歩き? の完結編!
竜爪方面へは第二東名工事の為、現在は通行止め!22年4月に別コースで通行可能になるそうだ。

 池まで来ると、大勢の釣り人が道路脇に車を止め、竿を垂らしていた。 それを横目にさらに進む。
登山道入口の手前には数台置ける駐車場とトイレが設置されていて有難い。
数本の蝋梅が迎えてくれ、山歩きの開始となった。 放置されたお茶の木が2m以上に伸びている。
150m程を一気に登るが、標高が低く(最高231m)その後は少しのアップダウンだからラクチンだ! 笑い。

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       蝋梅(ロウバイ)       登山口の案内板         太公望たち

 この辺りは歩く人も少なく、竹林・ヒノキ林・伸びきった茶の木の林を潜ったり、見晴らしのいい
場所に出たりの繰り返しでノンビリと歩く。小鳥は忙しそうに飛んでいて、なかなかカメラに納まって
くれない。無言、汗  うん、景色はいいなあ・・・・・  南アルプスも見えている。

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     珍しい樹形のヒノキ        福成神社        白い南アルプス

                   それにしても気持ちのいい日!

   ふっと空を見上げると飛行機雲とその影。アレ?影の方が先に進んでいるよ。
    眼下には麻機の遊水地が望まれる。 低いけど360度の展望はお見事です!

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       飛行機雲と影        麻機遊水地1         麻機遊水地2

 登山道のすぐ脇まで道が通っていて、2回ほど舗装道を歩きます。
茶畑では春に向けて、お茶の手入れをしていました。 仲良し2人組(お地蔵さん手前で
唯一出会った人たち)の雰囲気も良かったので写真を撮らせて戴きました。

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 小鳥の写真を狙ったり、ノンビリ景色を見ながら歩いているとお地蔵さんまで4時間も掛かって
しまいました。ここから下山の筈だったのですが、浅間神社まで足を伸ばす事にして・・・・・

       ちょっと真面目に歩いたので、神社上の古墳までは40分あまり。
   お地蔵さんからここまでは、高校生のトレーニング・散策の人など沢山の人に出会いました。

賤機古墳はS28年に国指定史跡となっていて、模型・案内板も丁寧に作られ、室内には明かりが
付いていて、柵越しに中を見る事ができました。

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         賤機古墳          模型          案内図の一部

    時間も遅くなったので、鯨ケ池入口までバスに乗車しましたが、久しぶりで・・・・・
          整理券をとり忘れてしまいました。  あ~恥ずかしい・・・・・  sn
     鯨ケ池まで来ると・・・・・目の先に カワセミ が!   やっとカメラに納め、
              夕暮れに佇むサギも姿を見せてくれました。 

                今日は2月の為の下見なのでした・・・・・


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         カワセミ          サギの仲間       テイカカズラ・お茶の実
                                       カラスウリなど・・・・・   

西臼塚散策

 今日は久しぶりに、月に1回の活動日にすべく、西臼塚を歩いてきた。

 途中、いつも気になっていた丸火自然公園近くの 「高尾山 穂見神社」 へ参拝し、急斜面
の裏山までひと登り! そこには祠がおまつりしてあり、手入れのされたヒノキの隙間から
富士山が顔をだしていた。振返ると、駿河湾・伊豆半島が一望でき、何だかいい気分~。

     ツルリンドウが多いなあ・・・  他の植物もありそうだ。 お花の時期に要チェック!!

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            穂見神社と富士山             ツルリンドウ

 林道をくねくね走っていると、数年前まで無かったチェーンが所々についていて、通行止めに
なっていた。ゴミ捨て問題などもあり、致し方無いかも知れないが、ちょっと寂しい。涙

  「 いけない!寄り道が多すぎて、西臼塚に着いたのは11時を過ぎてしまった・・・・・」

           いつもの 「カエデ広場経由」 の道を進む。

 暫くモミの林を歩いていると、シカの古い食痕に混じってこのシーズンに食べられたものが少し
目についた。さらに進んで行くと鮮やかな黄色が目に飛び込んできた。 「キハダだ!」(黄膚)
キハダの内皮は黄蘗(おうばく)の名前で健胃剤として薬になる。

 「ア、アッチにも・・・」 少し林に入ってみると、ぐるりと1周食べられている木が何本もある。
見上げると実が揺れている。 「これはマユミ」 こんなに食べられてはもうおしまい・・・・・

 「エッ、こんなものまで?」 木に巻きついたツル性の植物も・・・・・

 「これはニシキウツギ」子供の手首位の太さの木なのに・・・何本も食べられている。

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      キハダ(後方にも)       キハダ(3本の被害)           マユミ


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          ツル植物             ツルマサキ          ニシキウツギ

           これらの木の周りにはシカの踏み跡と糞がいっぱい・・・・・

 5~6歩進むと次の糞に出会う程多い。 マユミは私の背の高さ位まで全て食べつくし、
キハダもそれに近い状態だ。この食痕は今シーズンのもの!餌の少ないこの季節が終わった
後の森の中を見るのが恐い。

 これはホンの狭い範囲でのこと。 よく歩いている場所なのに、こんなにキハダやマユミが
      多かったのも初めて知った。それがこんな形で知る事になるとは・・・・・

      早く手立てを講じないと、この森からキハダやマユミが消えてしまう??

      気が滅入りながら下りていくと、目通り5m以上はあるだろう 「カツラ」 を目にし、
    少し胸のつかえがとれた。駐車場まで来ると小降りだった雪が本格的になってきた。

            この分では明日西臼塚は雪の中だなあ・・・・・
   
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           シカの糞            カツラの巨樹         雪の中帰途へ

雪の長野行き帰り・・・

           書きかけて・・・・・もう10日以上も経ってしまった・・・・・  古っ! sn

       今年初の長野行きは雪の降りしきる中での事。
自宅を出る時は雨だったものが、朝霧近くまで来ると雪になった。本栖湖・精進湖を抜ける頃には
かなり本降りになった。この分ではかなり慎重に運転しなければいけないなぁ・・・・・
諏訪までは一般道でゆっくりと・・・・・ここから通勤割引を使って高速へ。

 家事を済ませれば、ちょっとドライブ。 長野ではニワウルシの木がアチコチで見られます。
真中に種が入っていて、クルクルと綺麗にまわって種が落ちてくるのです。(枝ごと落ちる事が多い)

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         精進湖             ニワウルシ         雪深い燕温泉への道


         4日間過ごした後は・・・・・自宅へ向けて出発!

 長野も朝から雪でした。 早く帰らないと途中で動けなくなってしまうかも?・・・・・
高速も雪の日は姨捨周辺・塩尻峠付近は気をつけなければいけない所。 迷った挙句、久しぶりに
諏訪までの一般道を行く。道の駅へ寄っては何か面白いものはないかと物色中・・・・・
スズメ・キジバト?の姿焼きが・・・ えぇ  さすがに購入はしなかったが、しげしげと見入ってしまった。

 そう言えば子供の頃、四角い板を木の枝で支え、枝に米の穂をつけてスズメが米をつっつくと枝と
一緒に板が倒れ、スズメを生け捕りにする罠を作ってたっけ・・・・・ うん、食べた事がある! 汗とか

             やがて、懐かしい諏訪湖が見えてきた。

そろそろハクチョウが見られるんじゃないか・・・と、観察場所へ向かうと・・・  いたいた・・・・・

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      諏訪湖を見下ろす        水鳥がいっぱい       湖の向こうには霧が峰

                 無事我家へ到着でいつもの生活へ・・・・・

「山菜など森林資源を活かした林業経営」記念講演

 昨日21日午後、「森林・林業研究センター」主催の研究発表と講演が行われたので出掛けてきた。
内容は次のようなもの・・・・・

      ①富士山周辺におけるニホンジカの生息状況と対策について
      ②富士山の山菜など森林資源を活かした林業経営について
         ア、山菜の種類と活用法
         イ、富士山の山菜資源を活かした林業経営

 開会の後、ニホンジカの現状と対策についての研究発表が森林育成スタッフの大橋さんより行われ
た。静岡県では生息分布が25年間で1.6倍に拡大し、推定生息頭数は10,000頭に上るという。
生息の密度は富士地域で約18.4頭/k㎡との事。3頭以上で作物被害、5頭以上で自然植生に被害
が大という環境省の基準を大きく上回っている。草地の多い富士地域は生育条件がいいようだ。
食物条件が良いと、シカの成長・初産齢が早く、出産頻度も多いと言う。
34kg以上になれば1歳から妊娠可能だとか・・・
森林を守るためには高密度になりすぎたシカを減らす必要があり、その対策法などが語られた。

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                開会の挨拶            杉浦先生のお話
 
 次に東京農大名誉教授の杉浦先生のお話。全国を飛びまわり、地域に伝わる昔ながらの山菜料理
の掘り起こしを長年行われ、その経験を元に森林経営に活かす発想はとても興味深かった。
食用可能な植物は1000余種・文献・アンケート調査分も含め推察すると2000余種あるのではないか
との話にビックリ! えぇ

という事で、「自分は50種位は食べたかな~?」 と当日の資料・記憶から書き出してみると・・・・・

                    「ナント113種!」 ニコニコ。 横向き

子供の頃口にしたもの、山を歩きながら齧った葉っぱや花、果実酒、野草料理で調理したもの・・・・・
まだ 「食べてみたい!」 と思いながら叶っていないものも多い。
山からこんなにたくさんの自然の恵みを戴いていたのですね。 改めて、感謝・・・・・です。

 これらの調理法、地域による食べ方や種類の違いなども伺った。
さらに発展させて、この資源を活かした林業経営は出来ないかということで、その土地に合った
山菜を育て、収入をなしている例をいくつか挙げて話された。
例えばキリ林・クリ林・スギ林などの林床にミョウガ・ゼンマイ・ワラビ・ワサビなど。
未立木地ではこれらに加え、ウド・ウワバミソウ・アケビ・タラノキ・ヤマノイモ・・・・・

 これらの話は私にとってはとても新鮮だったが、かなり以前から試みられていたようだ。
その中で、私の田舎の近くでも杉林にゼンマイが植えられ、熱心に活動されているようで
                     嬉しくなった。

         携帯写真2枚のみ、あとは文字ばかりで読み辛かったですね kao05

           最後までお付き合い戴き、ありがとうございました!

             今年は新しい野草10種は食べたいなあ・・・ コーヒーカップ


野鳥観察会・・・

              このところずっといい天気が続いている。太陽

 今日17日は所属の会の 「野鳥観察会」 が行われた。
東部プラザ付近での観察が始まった。さっそく、富士山に向かって電線の上で羽を休めている子を
発見。 「何だろう?」と思っていると 「ノスリだよ」 との事。タカの仲間で冬鳥のようだ。
野鳥に詳しい仲間が数名いて、プロミナがいくつか並べられ、交代で見せて貰ったり、双眼鏡を覗き
込んだり・・・
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        観察の始まり        ノスリも富士山にうっとり?   ジグザグの登山道が・・

 赤渕川沿いに観察をしていると、ツグミ・ハクセキレイなどが見られ、カワセミも飛んでいったと言うが
残念ながら私の目にはとまらなかった。
 川沿いに「ススキがいっぱい・・・」と思ったら、「オギだよ」と違いを教わる。
目を少し下げてみると、食べられる「ノビル」や「ギシギシ」も顔を出しているし、カマキリの卵もオギに
くっついる。川の側に下りると、川面に逆さ富士が浮かんでいた。

    DSC02265.jpg    DSC02263.jpg    DSC02267.jpg
         ノビル             カマキリの卵             逆さ富士

 おっ、水鳥が出てきたな・・・・・とカメラを操作するが、うんともすんとも言わない・・・・・
「またやってしまった、電池切れ!」 荷物を置いてきたので、どうしようもなく諦め、その後は観察のみ。
       「マガモ・コガモ・カルガモ・オオバン・・・・・」 いっぱいいるなあ・・・・・

「やっぱりとって来ようっと!」 と近道をショートカット。 車の手前まで来ると、2m程の金網が
目の前に・・・・・ 「う~ん、どうしよう・・・」 と考えるまもなく・・・・・

     DSC02269.jpg     DSC02270.jpg     DSC02271.jpg
     気に入った看板          愛鷹連峰            終了後のひと時
    (画面をクリックしてネ)

 みんなの元へ帰ると、観察会はほぼ終了・・・・・
今日の観察出来た野鳥はイカル・チョウゲンボウ・シロハラ・ウ・カシラダカなど26種。
今日の参加者は、26名でした。 凄い凄い jumee☆surprise11  同じ頭数だったのですね~。
      
         それにしてもいつまで経っても学習能力の無い私です・・・・・涙


山-2 「雪の少ない毛無山」

 15日、このところ太平洋側はいい天気が続いている。
長野へ行っている間に、朝霧には雪が積もり、そして消えていった。
「毛無山辺りならまだ雪も残っているだろう、余り大変なようなら帰ってくればいいや・・・」と思い
ながら朝霧へ向かった。相変わらず遅めの出発・・・・・
分岐で直登の毛無山コースを進む。2合目を過ぎると「不動の滝」の細い流れが現れた。
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       2コースの分岐          根っこの階段            不動の滝

 木陰の道には雪が残っているが、思ったよりも少なく3合目・4合目・・・と案内標識の数字が
増すのに力づけられ、木々の間から見える富士山を楽しみながら、7合目までアイゼン無しで
登った。雪の間からドライフラワーが顔を出している。「ウバユリ」は花の咲く頃には葉が無いので
は(歯)が無いのは「姥」それでこの名前がついたと言うがホントかなあ?元気な葉っぱもあるし・・・
 ふっと顔を上げたその眼の先でキラキラ光っているのははもしかして「緑簾石?」 
ア~ァ、ルーペまで忘れてしまった!(時計代わりになる携帯電話もGPSも・・・)

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        ウバユリ           オヤマボクチ             緑簾石?

 7合目を過ぎる頃から傾斜はさらに増してくる。雪も増えてきたのでアイゼンを装着。
10本爪のアイゼンもピッケルも今日がお初! ザクッザクッとよく雪をよくかんで気持ちがいい。
8合目を過ぎ、富士見展望岩から 「雄大な富士山」 を眺めつつ、ひと休み。
目の前、中央右よりには「大沢崩れ」が大きな口をぽっかりと開けている。
ここにある木の芽は万歳したまま春を待っているのでしょうか?可愛いね! 何の木かな?

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     展望台からの富士山       昨シーズン購入         嬉しくなる新芽

 9合目を過ぎるとまもなく地蔵峠からの道と合流。
   その先には南アルプス展望台がある。 今日は快晴! 太陽   きっと・・・山と空
      岩の上によじ登ると・・・・・見えました、見えました。 ず~っと・・・・・

                  暫くこのままで・・・・・ シアワセ気分~

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      赤石・塩見方面?       間ノ岳・北岳・甲斐駒         八ケ岳   

 あと少しのアップダウンで、頂上に到着!
    やっと山の頂から富士山に新年の挨拶が済みました。 笑い。
        頂上ではコゲラがドラミングを響かせ、カラの仲間が出迎えてくれました。         
    
    DSC02212.jpg    コピー ~ DSC02223    コピー ~ DSC02253
     頂上からの富士山          ご挨拶・・・          毛無山をふり返る  

            この太陽の位置じゃそろそろ2時半頃かな~
 そろそろ出発にかからないと・・・・・。帰りは5合目辺りでアイゼンをしまい、ひたすら駐車場へ。
    到着したのは3時半をまわっていました。太陽時計はまずまず・・・・・だったかな?

春日山城址

 妙高燕温泉までやって来たので、せっかくだから今月から始まったNHKの大河ドラマ 「天地人」 
の舞台へ行ってみようと言う事になった。

まずは高田公園にある 「高田城 三重櫓」を見学し、色々なパンフレットを戴く。
本丸跡の後方には学び舎がある。上越教育大学だ。もう少し日本海寄りに、上杉家の居城である 
「春日山城跡」 があることを知り、春日山に向けて出発~!

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  本丸跡、後方は上越教育大        三重櫓            春日山神社入口

 雪の中、結構多くの人が目についた。やはりテレビ効果?
2007年の大河ドラマ「風林火山」の折は、「由布姫生誕の地」という事で、諏訪ではノボリがアチコチ
で見られたが、その賑やかさはない。
神社脇から本丸に向けての遊歩道があるので雪の中を登り始めた。

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     春日山城跡案内板           神社              千貫門跡

 千貫門(せんがんもん)に続いて謙信公が出陣前に戦勝を祈願したという 「毘沙門堂」、
さらには天地人の主人公 「直江兼続」 の屋敷跡である 「直江屋敷」 が残っている。
あとひと登りで護摩堂があり、日本海まで一望できる本丸はすぐそこだ。
本丸跡に立ち、風を受けているとゴーッと渦巻く旗揚げの声を聞いたような気がした。

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         直江屋敷            毘沙門堂         本丸跡より日本海方面

 それにしても日本海の天候はめまぐるしく変わる。
本丸に着く頃には青空が広がり、「景勝屋敷」 、水を湛えた 「井戸曲輪」を過ぎる頃には
横なぐりの雪に変わっていた。
ほぼ1周し、出発点まで戻ってくると、行きには気がつかなかった謙信公の像が町を見下ろしていた。

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        景勝屋敷跡           井戸曲輪            謙信公の銅像

 春日山城は自然の起伏を活かし、空堀・土塁などを設置していた山城・・・

主人公と主君が文武を修行していた 「林泉寺」 をめぐり、上越観光を締めくくった。

歴史の苦手な私が読み始めた 「謀将 直江兼続」 いつ読み終えるだろうか?・・・・・

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                山門                 謙信公の御墓

我家の鉱物標本箱3

  少しづつ、記憶の糸を手繰りながら、整理を進める。 戴いた時のワクワク感やショップで
              迷いながら選んでいた時の思いがよみがえる。

       プラスチック製の標本ケース、今回登場は  1-4 ケース ニコニコ。 横向き
ここには、白雲母・黒雲母・リチア雲母・ソーダ沸石・菱沸石なども収納されている。
             私は沸石の仲間が大好きだ! うふ

綺麗な緑の蛍石はブラックライトをあてると紫色に見える。迷った末、2つ購入したものがお隣どうし。
宮沢賢治作品で夜の空の表現に使われる藍晶石(カヤナイト)はこの頃欲しくて堪らなかった石。


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       1-4ケース              蛍石                藍晶石

 紫と緑の色がとても綺麗に出ているオーストラリア産のオパールは少し奮発したもの。
やっぱり綺麗だなあ・・・・・魚眼石の透明感のある結晶も魅力的。
薄紫の鉄斧石もいいなあ・・・こちらは静岡産です。

    DSC01740.jpg    DSC01743.jpg    DSC01741.jpg
       オパール               魚眼石             ダトー石・斧石  
     
 菱マンガン鉱、小さいサイズだけど、ほんとに見事な結晶、自然の力の大きさを感じます。
沸石の中で針状の結晶をした曹達沸石、放射状にまっすぐに伸びた結晶が見事です。

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                 菱マンガン鉱                曹達沸石




2009年、山ー1 「越前岳」

             6日、体調も回復し、用事も済ませた・・・・・

          《近くの山から富士山にご挨拶~!》

っと思って出掛けたのだが・・・アレアレッ?  朝はご機嫌だった富士山は雲の向こうでお昼寝中。
でも、準備もしたし・・・・・とりあえず行ってみよう!
ご挨拶はまた後日とし、今年の山歩きの足慣らし?それとも足占い?と十里木から登り始めた。

歩道はうっすらと雪が積もっている。綺麗に木道を整備してくれているのだが、階段は歩き辛い・・・・・
少し登って見下ろすと、正面にゴルフ場、左手には「富士山こどもの国」が広がっている。

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     富士山の裾がチョッピリ・・    うっすらと雪が         サルトリイバラ

 前方を男性が一人登っているので、ちょっと距離を置こう。 軽く休憩をとってお昼の「ほたて味噌
汁」(富士楽座で購入)を喉に流し込む。
う~ん、なかなか美味しいじゃない~!この所食べ過ぎの傾向があるので、今年は「省エネ山歩き」
が出来る体にして行かなければ・・・・・

                この時期目に留まるのは、花柄やら実だけ。

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       コウヤボウキ           ツルシキミ?           コアジサイ

 あと10分ほどで頂上かな?という辺りへ来ると、日当たりの加減か、風の通りの関係か・・・
樹氷が見られるようになった。  
                     「 うわ~、綺麗!」 ニコニコ。 横向き

雪国のそれにはとても及ばないけど、とても優しい雰囲気の樹氷のトンネル!
潜って行くと、肌着と登山シャツ1枚の体にはヒヤッと感じられた。
まるで冷凍庫の中を歩いているみたい。 その空間も僅かだったが・・・
足元に目を落とすと、木から離れた樹氷の名残がいっぱい散らばっている。
ちょっと遅かったなあ・・・・・

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      優しい感じの樹氷         タマアジサイ             頂上

        
            頂上へ着くと、駿河湾がキラキラ光っていた!キラキラ(ピンク)

           南アルプスも富士山も相変わらず、雲の中・・・・・

  30分ほどノンビリした後、  「ありがとう!また来るね」 と挨拶をし、下りにかかった。

                                 (登り 1:40  下り 0:50)

明日は七草

              新年になってドンドン日々が過ぎていく。
         気がつけば、明日は1月7日。 「七草粥」 の日だ!

  「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ、
             これぞ春の七草」


        そろそろ夕方だが、七草摘みに行って来ようと車を走らせた。

 目的地について、見回してみると 「あった、ハハコグサ(ゴギョウ)だ!」 「アッ、セリも・・・」
「ホトケノザはコオニタビラコの事だよな~・・・んっ、あった!」 「あとは~っと・・・ハコベも見つか
ったし、残りはナズナ、ペンペングサの事だけど、幼苗ってどんなだったかなあ?・・・・・」

    コピー ~ DSC01940    コピー ~ DSC01942    コピー ~ DSC01941
     近くからは富士山も      ゴギョウ(ハハコグサ)           セリ  

 まあいいや、これだけ見つかったから・・・・・と続きを歩いていると見慣れた三味線のバチ型の
種が目に入ってきた。 「これだ~っ!」 根元を見ると、柔らかそうな新芽がくっついていたので
「いっただき~!」   あと・・・・・野菜の 「カブ」と「ダイコン」を加えれば・・・・・

                 これでみんな揃った~・・・・・


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               ナズナ(ぺンペングサ)           野草5種揃い

 景色も洋服もオレンジ色に染まってきた。
そろそろ帰らなきゃ、と目を少し移すと、何やらピンク色のかたまりがある。
「何だろう?」 と近くへ行って見ると、図鑑に載っている 「ホトケノザ」のお花が一面夕日を浴びて
いました。 もう咲いているんだね・・・まだまだ寒いのにネ。(こちらはたしか毒草だったような・・・)

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        ホトケノザ          群生するホトケノザ           夕日

     もう4時半になる、早く帰らなくちゃ! 収穫はお友達にも少しづつお裾分け!

               明日の朝は七草粥を作るぞ~ 

 娘に「春の七草って知ってる?」と聞くと、暫くして「セリ・ナズナ・・・・・」と、唱え始めた。
「知ってたんだ~、良かったね 笑い。」 などと話していたら、どうやら私がある所に置いていた
        「雑草の話、見つけ方・楽しみ方」の新書版を読んでいたらしい。
  読んでいたのは私だけじゃなかったのね・・・・・ でも実物と名前はなかなか一致しない・・・

我家の標本箱2

       元日はバババカで元気に過ごしたものの、2日朝起きると調子が出ない。

     オカシイ・・・・・     ウ~ッ、気持ち悪い・・・・・    お腹が痛い・・・・・

    どうしよう、大事な日なのに・・・・・まあどうにか、無事乗り切り、その後3日間のダウン!

               初めての、まさに  寝・正・月 でした! sn

   ***************************************


     年末に、少しづつ片付けていた鉱物標本をそろそろ記録して置かなくては・・・・・

               1-3 (1ケース3段目)

 1つのケースに 小さい標本箱(6×7.3cm) サイズで21個の標本が鎮座している。
              ここは殆どKさんから戴いた物ばかり。
 中でもお気に入りは・・・・・「夫婦水晶」  どれかなあ・・・って? きっとすぐに判る筈!ニコッ♪
大小のハートが仲良くツーショット!可愛いね キラキラ(ピンク) 
水晶が2つくっついたもので日本式双晶(Japanese twin)と呼ばれている。
命名はその昔、日本でたくさん見つかったからだとか・・・面白いことに、2つの水晶の角度はどれも
皆、84.33度で交わっているのだそうでビックリ!
茶色い部屋から顔を出しているキラキラの結晶は大分県産の「異極鉱」


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      1-3の住人たち            異極鉱              赤鉄鉱


 エンジ色のスジ状の石は紅簾石。中央構造線上にある故郷、徳島でも見られるようだが、
こちらは長崎県出身です。小さな小さな黄鉄鉱の粒もちゃんとサイコロの形を整えています。

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         紅簾石              黄鉄鉱              夫婦水晶


 綺麗な菱面体の結晶は「菱沸石」 
「千枚はがし」の異名を持つ「白雲母」 断熱材として電気製品にも使われていたようだ。
以前、電子レンジの天井部を掃除していて、壊してしまったものもよく似ていたが、あれも雲母
だったのだろうか?

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        菱沸石                白雲母            赤鉄鉱入り水晶

あけましておめでとうございます!

              明けましておめでとうございます!

           今年は明るいニュースがいっぱいの年になるといいですね。 笑い。

 年末までいつもの如く、バタバタと動き回っていた。 日頃、主婦放棄状態では無理からぬ事! sn

          片付けは終わらない・・・ お節はまだ出来ていない・・・ kao05

                  でも時間は刻々と過ぎて行く。

              簡易お節が出来上がったのが、夜中の3時半。

                 よ~し、今年も動くぞ~!

           でも今年のお正月はいつもと違う。 孫(2ヶ月)の登場だ・・・(ジ~ン)

             お宮参りの1ケ月の頃は、まだ寝て、飲んで、泣くだけ・・・

           今回も、そう変わらないだろうと思っていたが、あなどるなかれ!

                 表情がとても豊かになっているのにビックリ!

          泣いたり、笑ったり、全身に力が入ったり・・・・・まるで100面相

  鳴門からブリが届いたので、さっそく背比べ。 昨年より一回り小さかったものの、ブリの勝ち!

                 こんなおバカなブログから今年も始まります。

                どうぞよろしくお願い致します。


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Author:キレンゲショウマ
お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

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