お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

久々の砂金掘り(手伝い)

   天候はちょっと怪しいが・・・・・小学生親子と砂金掘り。全員で40名近くいただろうか?
現場へ行く前に長靴を履いた子供達は水溜りをジャブジャブ・・・・・時代は変っても水溜りは
                    楽しいね~kao03

    師匠から砂金について説明があったが、子供達は興味津々・・・大人も段々前へ。

 現場へ着いて、実際にカッチャで掬い、パンニングの実演。 さすが師匠の手元は鮮やかだ!
    小さな数粒の金が黒いパンニング皿に残っていた。  「いけそうだ・・・・・」
     お話2     まずはお試し     パンニング風景

   パンニング皿と砂金を入れる小瓶を受け取り、さあいよいよ砂金堀りの開始だ!
最初はなかなか上手く行かないが、それでも暫くすると器用にパンニングをしている子もいた。
      2時間ほど砂金堀りを楽しみそれぞれの収穫品を手に、川を後にした。

        戻ってくると、心配していた雨が降り出した。 ヤレヤレ・・・・
お昼を終えてからは遊びの時間。 雨の為外での活動が出来ず、「草花遊び」・牛乳パックを使った
    「紙コマ」「シュロのカタツムリ」荷造り紐を使った「セパタクロー」などで楽しんだ。

    草花遊び    紙のコマ    シュロのかたつむり作り

     (写真はあまり撮れなかったけど・・・・・)   楽しかったね~!

     *********************************

         その帰り・・・・・大変優れものの 「ルーペ」が待っていてくれた。
       以前お願いしていたものだが、クリアなルーペに6個のLEDがついたもの。
     年とともに・・・少し暗いと見づらくなり始めていたのだが・・・これで解決です! 笑い。

                     優れものルーペ

 富士宮市にある 「奇石博物館」「不思議いっぱい石の話 4」が出ました。
     「エッ?こんな石があるの?」という面白ばなし満載です。(入館すると戴けます)   

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我家の鉱物標本箱その4

          久しぶりに鉱物の標本ケースを覗いてみた。 1-5 ケースだ。 

購入品・戴いたもの・採集に出掛けたもの・・・・1つ1つ手に取りながら当時が懐かしく思い出される。
伊豆の海岸で拾った小さな小さな「金」の入った石。ルーペで確認しないとそれとはわからない。
すぐ隣の海岸ではキラキラ光る 「輝沸石」、この輝きと結晶には見るたび心がトキメイテしまう。

    1-5ケース     金    輝沸石
       1-5 ケース            金の粒が3個         輝沸石(Heulandite)

   購入品にも綺麗な鉱物が多い。 カバンシ石(Cavansite)もずっと欲しくて憧れていたもの。
以前は高価でとても手を出せなかったものだが、新産地で出たので値を下げたという。(10年位前)
カメラ屋さん(同時に鉱物・化石も扱っている)で一目見て気に入ってしまった。 ニコニコ。 横向き 白色は束沸石、
綺麗なブルーはバナジウムによるものだそうだ。 化学式は Ca(VO)Si4O10・4H2O 
   そうなんです! 素人の私には石が化学式で表せるなんて・・・もう ビックリでした。 えぇ
          柱石(Scapolite)は紫外線を当てると黄色に光ります。
 河津鉱山では珍しいテルル石・自然テルルのついた石もゲットしました。ずいぶん前の話ですが。

    カバンシ石    スカポライト    テルル石・自然テルル
    カバンシ石1    スカポライト1    テルル石
    下段はアップにしたものです。(画像の上でクリックすると大きな画面で見られます)

奈良県の灰鉄柘榴石(Andradite)には綺麗な虹色の光沢がある。カルシウムと鉄からなる柘榴石で
                宝石のガーネットの仲間です。
 霰石の結晶もなかなか素敵です。この成分はCaCO3、つまり方解石と同じです。貝殻・サンゴ・真珠などは霰石からできている事が多いといいます。スペインのアラゴン地方では六角柱状の立派な結晶を
              産出し名前の由来はそこにあるようです。
最後は鉱物ではなく化石ですが・・・・・フズリナです。果たしてこの写真から確認できるでしょうか?

    灰鉄柘榴石    霰石    フズリナ(化石)

                 うん、やっぱり石はいいわ~・・・・・ 笑い。

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富士山の側火山

    2週間前に下見をしていた大室山と長尾山、24日はこれら 「側火山」 の巡検の日だった。
ガッ! 数日前の予報では天気も良さそう・・・うんうん。  前日の予想になると、午後から雨・雷・雹まで
                  降ると言うもの。 エ~ッ?? えぇ

        予報に負けず、朝起きると既に雨! 少し小降りにはなってきたが・・・・・

 予定通り出発し、まずは長尾山を目指す。 雨も大分小降りになってきたが、笹の覆ったヤブ漕ぎ
で雨具無しではとても歩けない。 今回は道もはっきり判っているので短時間で目的地に到着した。
黒っぽい溶岩・赤茶けた溶岩・噴火口も2つほど確認できた。もっとあるのかなあ?・・・・・

    いきなりのヤブ漕ぎ    赤茶けた溶岩類    噴火口?

       雨も殆どあがりました。 火口へ下りたり、お花を探したり・・・・・
     探検中     マムシグサの仲間     ズダヤクシュ


 先日群生していたミヤマスミレの斜面は消えていましたが、どこにも気の早い子、晩生の子はいる
もので、ちょっと晩生の子が所々で可愛い花をつけていました。
ズダヤクシュ・イワセントウソウも咲き残り、ミヤマカタバミ・シコクスミレは葉っぱのみとなっています。
少し林を抜けると、オトコヨウゾメの花も咲いていました。雨に濡れて緑が鮮やかです。

    シロバナノヘビイチゴ    ミヤマスミレ    オトコヨウゾメ
   とっても美味しいイチゴ!    凛として品のある花です      何でこんな名前?
     香りもいいし~・・・
    
今回、頂上は踏まず、次の目的地 「大室山」 へ向かいます。オット、その前に道の駅で昼食です!

             再度身支度を整えて大室山へ向かいます。
今日も富士風穴・樹海と広葉樹の境の広場には訪問者があります。 結構入っているのですね。
ヤマシャクヤクは多くが種をつけていましたが、まだまだいい状態の子もいました。

    身支度を整えて・・・    出発です    ヤマシャクヤク

 Sさんは色々なものをよく見つけます。 興味のアンテナをいっぱい広げているのでしょう。
アミガサタケもキンランの苗も見つけました。言われて周りを見回すとキンランは結構あります。
もう少しすると黄色いお花を見せてくれます。 ナント大きなカエルさんも8合目辺りでどっしりと・・・

     アミガサタケ     カエルさん    大室山頂上です

        順調に頂上へ着きました。 ちょっと休憩し、来た道を戻ります。
ちゃんとした道がないので、少しずれれば下山位置が大きく違ってきます。こんな時GPSが威力を
            発揮してくれます。頼り切ってはいけませんが・・・・・ 

 この林の中は本当に気持ちがいいです。 秋の紅葉は素晴らしいでしょうし、雪の山もまた魅力的
          だと思います。 でも簡単に入っては大変な事になります。

    倒木    こぶこぶのブナ    凄い迫力です!

  アチコチに倒木も多く見られます。 これらも次の世代の木々たちの養分となって生き続ける
事でしょう。 広場に来るとこぶこぶのブナが空に向かって雄々しく伸びていました。
森の守り神でしょうか・・・・・    下から見上げたらこんなに迫力がありました。

                      ありがとう!    皆さん、お疲れさま!

    

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ホオノキ

   我家の近くでも 「ホオノキ」 が高い木の上で白い大きな花をポツポツとつけている。
この花を近くで見るのはなかなか難しい。 高い木である上に、花が上に向いて付いているので無理
からぬこと。  数年前に目の前で見られる場所を見つけ、時々車を止めては眺めている。

    数年以上前になるだろうか、「ホオノキ」について記載のある興味深い本を手にした。
 「花と昆虫、不思議なだましあい発見記」 (講談社)(田中肇さん・正者章子さん) 
     と言うのがそれであるが、ホオノキ以外にも、色々面白い観察がなされてる。 OK

      それによると、ホオノキの仲間の花は原始的な特徴を持っていると言う。

   ①たくさんの雄しべ・雌しべがある事、
   ②それらが花の中央に立つ軸に螺旋状に配列しているのが原始的な植物の特徴だとか。

花は3日間に渡って開いたり閉じたりを繰り返し、その間に雌の状態から雄の状態へと性を変え、
       それ以降は花びらは閉じず、次第に褐色になり朽ちてしまうとの事。
                    ほんとかなあ?・・・・・

    ホオノキ 葉っぱ    ホオノキ 前日    ホオノキ 1日目 
   葉っぱは風車として遊べる       明日咲く花        開花1日目、中に入った虫は
    (Kさんに教えて戴いた)                     花の中壁は登れず、雌しべに
                                         捕まって登り、花粉をつける


    ホオノキ 1日目    ホオノキ 1日目アップ    ホオノキ 2日目
   開花1日目、上部の雌しべ  1日目、雌しべがよく反っている  開花2日目、雌しべは閉じ
       が活躍中        雄しべは明日に備えて睡眠中    花粉の準備中です


ホオノキ 2日目  ホオノキ 3日目以降  ホオノキ 3日目以降  ホオノキ 花の後
     2~3日目        大仕事も終えて・・・     ヤレヤレ・・・・・    螺旋がよく見える
   今日は男の子!

    こんな風に変化していくのですね。 同じ仲間のタイサンボクなども同じなのかなあ?
 
          *ホオノキ(朴の木)は別名 「ホガシワ」

    ・花は日本の樹木の中で一番大きく15cm程になり、いい香りがします。
    ・材は下駄・家具・刀の鞘などに用いられます。
    ・葉は味噌をのせて焼いた朴歯味噌が美味しい!
    ・花柄はクラフトに使えます。

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秋山郷 (秘湯の湯・・・・・)

 今回は総勢7名で須坂にある仙仁温泉を訪ねた。 半年の孫にも浴衣が用意され、山菜が苦手な
一人に気づいた次のお皿は、一人だけ違うメニューのお皿を出してくれ、孫には朝食用におかゆも
用意、また食事どころにはベビー布団も用意されていた。にこやかな対応と心遣いには参ってしまう。
         存分に洞窟風呂・貸切風呂を楽しみ、お昼近くに宿を立った。

   須坂動物園・小布施へ寄ったあと、子供達と別れ、相方と二人秋山郷へ向かった。切明温泉
 「雪あかり」 も「日本秘湯を守る会」 の宿だ。 広い敷地にタンポポなど野の花がいっぱい・・・

     ハッチ    雪あかり 玄関    雪あかり 内湯    

   露天は開放的! ちょっとした目隠しがあり、大きな岩を配置している湯船は心地良い。
             通常は混浴だが、女性専用の時間帯もある。
   河原の湯は入浴中の方にことわって、後姿を写させて戴いた。 気持ち良さそう 風呂

     雪あかり      雪あかり 露天と庭      切明温泉 河原の湯

     急ぐ旅でもない明日までに帰ればいい・・・・・ と寄り道温泉を楽しむ事にした。
まずは硫黄プンプン、お気に入りの「屋敷温泉」内湯は独り占めだ!窓から見える緑いっぱいの
風景もいい。 湯口を見ると、湯の華がユラユラ揺れ、白や黄色の結晶も見事だ。時々ゴボゴボッと
湯が湧き出ている。    露天に入ろうとしたが、熱くてとても入浴は無理・・・ sn
たしか、この湯はブルー系に白濁していた筈だが・・・・・と問うと、気温の変化で変ると言う。
             またあの濁り湯に入ってみたいなあ・・・・・

 屋敷温泉 秀清館   湯の華   湯口   湯口についた結晶

     同じ秋山郷にある「小赤沢温泉」の赤い湯も気になっていて、寄り道・・・・・
看板に従って登って行くと、ゼンマイ・ギョウジャニンニクの栽培畑があった。さらに進むと「楽養館」
が、「歓迎、よく来たのし」 の看板で迎えてくれた。 鉄分のお湯は苦手という相方は館内で休憩。
先客が一人あったが、一緒に楽しませてもらった。 ここにも鉄分を含んだ晶出物がいっぱい。
浅間山のふもと 「天狗温泉」は湯床を指で触ると手が赤くなり、タオルも赤茶色になったがここは
大丈夫。湯口に手をやると出たばかりのお湯は無色透明だ。10分ほどで酸化されて赤くなると言う。

    小赤沢温泉 玄関    小赤沢温泉 楽養館    結晶物

    ベランダから鳥甲山・苗場山を眺めながら、温まった体に爽やかな風を当てた。

    さてそろそろ帰ろう・・・・・ 新潟の越後湯沢から帰る道は温泉がい~っぱい!

 それらをみんな通り過ぎ、今日はもういいよね・・・と言いながら、
         「奥平温泉 遊神館」で温泉は となりました。

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秋山郷の春(植物・風景)

       昨年秋の初めに訪れて雪の頃に来てみたいと思っていた秋山郷。
   その希望は叶わなかったが、今回相方と二人で新緑を訪ねる機会を持つ事ができた。
  幾重にも山裾を縫って、一番奥にある切明温泉に着いたのは陽もとっぷりくれてから・・・・・

  翌朝、宿の近くを散策する。 若葉と小鳥の声と水の流れに包まれナントもいえぬ爽快感。
小さな沢の流れの周りには、クレソン・ズダヤクシュ・コゴミ(の大人)などの緑が光っている。
       軟らかそうなクレソンの花の上ではたくさんのナガメのカップルも・・・ ふるーつ☆Cultivation・ドキドキハート

     アッチコッチにカップル     ズダヤクシュ     コゴミ

     心地良さに、緑と水は欠かせない。 その両方ともがふんだんにあるこの山郷・・・・・
       お花はそれ程多くはなかったが、目を楽しませてくれるには充分なこと。
           おっ! ツルネコノメソウはお初です。 初めまして~・・・

     オオタチツボスミレ?     オオイタドリ    ツルネコノメソウ

     
      素朴で優しそうな宿の主人に礼をのべて、道草を食いながら元来た道を辿る。
やっぱり「河原に沸く温泉」」に入りたいと勇んで一人出掛けたが・・・・・先客がふたり椅子に座って
寛いでいる。 ウ~ン・・ちょっと入る勇気もない。 足湯だけを少し楽しみ今回は湯船はパス!
               次々とやってくるのは男性ばかり

志賀高原・木島平への道もあるのだが、まだ冬季閉鎖中との事。 開通は翌日(5月22日)から・・・
少し進んでは 「アッ待って!」 というのでなかなか前には進めない。 だっていい景色だもの kao04

    ホタルカズラ    ラショウモンカズラ    クルマバナ


 終いには、暫く歩いて行く事にした。 やっぱり違う! 色々なものがいっぱい見えてくる。
   上の方でガサガサと音がする。目をやるとニホンカモシカが木の新芽を食べていた。
    木の花も多い。 オオバクロモジ・ウワミズザクラ・ガマズミ・オオカメノキ・・・・・
         鳥甲山の姿がとてもいい! いつの日か登れるだろうか?

    鳥甲山    アオダモ    タムシバ?

    今回は越後湯沢を越えて八王子から中央高速、山中湖経由で自宅へ向かった。
 国道17号沿いではたくさんのお猿さんが寛いでいた。カメラを向けるとカメラ目線の親子、かと
      思えばフェンスの上のお母さんは一人で逃げ出していた。オイオイ・・・・・
 
    タニウツギ    猿さん1    猿さん2

    少し休憩をとりながら、4時間近くで自宅へ。 ふ~長かったね、運転お疲れさま。赤色の車


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5月半ばの野草料理

        昨年に引き続き、朝霧での野草試食会の手伝いに行って来た。

 「参加協働型講座」の地域づくりのワークショップのひとつ?、で散策をしながら食べられる
                野草を摘み、食するというコーナー。

 ある程度多くの種類の食材を用意したいと、この周辺で事前に収穫した野草を茹でて下準備をし、
クセの無いものはなるべくシンプルな味で、クセのあるものは胡麻和えなど濃いめの味で・・・・・と
      仲間二人で相談しながら調理名を決めて、頼りになる相棒がカード作り・・・・・ 
                オッ、段々経験が生かされてきたぞ・・・・・ グー!

      そうこうしている間に、散策の時間だ! 生憎の雨だが合羽を羽織っていざ出発!

    前日はいい天気だったのに・・・    地域の標識作りワークショップ    収穫した野草を整理

 傘をさし、雨の中ながらも参加者はとても熱心だ。 ユキノシタ・アケビの新芽・ウワバミソウ・カンゾ
        ウ・ギボウシ・サンショウ・ニリンソウ・・・・・などを摘んで、早めに切り上げた。

 さあ、いよいよみんなで作業開始~! 食材を洗う者・カードに書いてある「これだ!」と思うものに
味付けをする者・「何を入れて味をつければいいですか?」と問う者・シャカシャカと手際よくフライ
パンを揺する者・あるいは天ぷら命の者・「砂糖と塩を間違えたんだけど・・・」「洗って味を付け直せばいいよ」・・・・・う~ん、賑やかで、楽しそう・・・・・  ニコニコ。 横向き   これでなきゃネ!

    料理1    料理2    料理3

     外の炊飯コーナーでは”竹をくり抜いた器”で美味しいご飯が出来つつあります。
     さすが~、若い感覚で素敵な盛付けも出来ています。 デザートもバッチリです! 

    料理4    ヨモギピザ    学生さんの盛付け

                      まだまだありました。
 仕上がった所で、皆で 「いっただきま~~~す!」 みんなで作ったものは美味しいねえ。 笑い。
 ハリギリ・ウドなど美味しい食材をお土産に参加された方達のお陰でグンと種類も増えました。


    デザート2    デザート1    試食です

      これだけ並ぶとお見事です! 数えてみたら49種の野草料理だったとか・・・・・
         大勢の力って凄いなあ~・・・・・ 勿論新記録の品数でした。

               大学生・一般の方、色々な参加者でした。 
      自分の学ぶものを語る学生さんのキラキラとした目がとても印象的でした。

                    若いっていいなあ・・・・・




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新道峠から大石峠へ

             14日は所属の会のウィークデー観察会だった。
 今月は山梨県芦川から奥に入った新道峠から大石峠への尾根歩き、その後芦川へ下る、という
コース。 10名の参加者、車3台で現地へ向かった。 新道峠直下まで車で入れ、道の終点が駐車
           スペースになっている。 ここから峠までは10分と掛からない。
 
 峠まで登ると目の前にはド~ンと富士山が鎮座していた。 少し雲が掛かっていてスッキリとは
行かなかったものの、暫し富士山の雄姿を楽しむ。 登山道沿いでは色々なお花が出迎えてくれた。

    ヒゲネワチガイソウ    コキンバイ    ツルキンバイ

 ヒゲネワチガイソウは私には初見のお花! 西臼塚ではもう少し花びらが丸っこい「ワチガイソウ」
の世界。黄色いお花はツルキンバイ・・・と思っていたらちょっと様子が違う。 う~ん・・・・・?
本を開いて眺めていると・・・「アッこれだ!コキンバイ」 これも初めてのお花です。 わ~い 笑い。

 夏のこの尾根はニッコウキスゲ・カイフウロ・コウリンカ・・・・・色々なお花で彩られとてもいい雰囲気
だが、この時期のお花はそれ程期待していなかった。ところが思った以上・・・当然喜びも大きい。うふ

    オオバユキザサ    クルマガツクバネソウ    シロバナエンレイソウ

 写真を写したり、細かく眺めたり、はたまた図鑑のページをめくったり、なかなか前へ進めない。無言、汗
小走りで皆に追いつきながらまた座り込み・・・・・アップダウンも少なく、まだ何か見つからないか
キョロキョロしながらの歩きなので疲れも感じない。時折吹き抜ける風が心地よく、見下ろす西湖・
        河口湖・また富士山はじめ周りの山並みがなかなか素晴らしい。

    ヒメスミレサイシン    フデリンドウ    新緑の山

     ツクバキンモンソウ     ヒメハギ     イカリソウ

 写真以外にもクリンユキフデ・センボンヤリ・シロカネソウ・マイヅルソウ・シロバナノヘビイチゴ・・・・・
      まだまだ咲いています。 尾根道を飾っているのは草本だけではありません。
ヒロハツリバナ・ウメウツギ・クロモジ・クサボケ・ミツバウツギ・オオカメノキ・・・木々のお花も
        なかなかチャーミング!ミツバツツジも咲き始めています。

      大石峠まできました。 7月に見られる「お花畑」はまだ枯れ草状態です。
         ここがほんとに蝶や虫の楽園になるのか心配なほどです。
 新道峠を歩き始め、お昼を食べてゆったり歩きなので3時間近く掛かっていました。(犯人は私?)

     たっぷりと峠の景色を堪能し、名残惜しいところですが、芦川の麓を目指します。

     ミツバツツジと富士山     オオカメノキ     コピー ~ DSC08148

     さてそろそろ山歩きも終了です。 新道峠に置いた車を回収し、地元へ戻ります。
 そうそう、チョウセンゴミシのお花も初めて見ました。1cm程の小さなお花ですが、とてもいい香り!
                  赤く下がった実も可愛いです。  

    トリガタハンショウヅル     ラショウモンカズラ       もう少しです!

                と~ってもいい1日でした。 


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大室山と長尾山 その2

           鳴沢から天神スキー場を越えて長尾山へ向かった。
地図・GPSで確認しながら駐車スペースへ車を止め、歩き始めた。 こちらは一応道があるようだが
  初めての場所の上、笹に覆われていて行き止まりばかり・・・・・なかなか見つけられない。kao06

 山の頂上方向はわかるのでケモノ道?らしき所を歩きながら・・・終いには直登し、ピークへ。
ぐるっと廻ると先程の大室山と同じ位の小さな標識が目に止まった。 「バンザ~イ、頂上だ~!」ピース
途中、ギンリョウソウがたくさん顔を出していた。 今年お初です! ニコッ♪

      ギンリョウソウ      アカマツの大木      長尾山頂上

 ここもやはり頂上付近は木々に覆われている。 その淵を少し下りながら反対側へ向かうと
       下に大きなすり鉢状の穴が・・・・・ ここが長尾山の火口だろうか?
864年この噴火で、本栖湖・せの湖へ溶岩が流れ込み、せの湖は精進湖・西湖に分かたれ、
            青木ケ原樹海も誕生したそうだ。 何だか感慨深い・・・・・

                途中、たくさんのスミレ、色も濃くて綺麗だなあ・・・・・
 とよく見れば、なんとそれは 「ミヤマスミレ」 でした。 こんな所に・・・・・ うわ~、嬉しい・・・・・

    噴火口?    ミヤマスミレ    ミヤマスミレ

          赤茶けた溶岩も見つかり、近くの林道をずっと辿っていくと・・・・・ 

      「ここじゃないよね?」 と撤退していた場所でした。  ヤレヤレお疲れさま!

     赤茶けた溶岩     片蓋山方面     大室山

        若い緑の瑞々しさ、側火山から別の側火山を望む風景は格別でした!

    

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大室山と長尾山 その1

     富士山の側火山である 「大室山」 と 「長尾山」 を訪ねる山歩きに出掛けた。
下見を兼ねて4人での歩きだ。 県道71号線で富士ケ嶺を過ぎ、大室山への登り口の小さなスペース
に車を止めて出発した。ここへは昨年12月にSさんに案内して頂いて以来のこと。(その時の事1・2)
途中の展望台からは本栖湖・毛無山の山並みが一望できる。天気が良ければ南アルプスも・・・

    本栖湖を望む    毛無山・雨ケ岳方面    駐車スペース

        昨年末と同じコースを辿るのだが、季節柄ちょっとお花に期待する・・・・・ ニコニコ。 横向き
地図とGPSを片手に、お花を探しながらゲート2つを越えて長尾山からの溶岩流で出来た樹海ともっと
     古い大室山の広葉樹との境を進む。樹海の中では色々な姿が見られる。
僅か数センチの土にクネクネに根っこを這わせている木、溶岩トンネルの一部が落下したあと・・・・・

 中学生がグループに分かれて、案内人と一緒に「森と富士風穴」の自然体験をしているのに出会っ
       た。子供たちは元気だ。そのすぐ隣にお花が咲いていた。 ユキザサだ!

     樹海の木     樹海の中     ユキザサ

 数年前の秋に訪ねた時のこの広場も素敵だった。紅葉とその落ち葉、優しく注ぐ木漏れ日・・・

         今回初めて出会ったオオキヌタソウ、フタリシズカももうすぐ開花だ。
                これじゃとてもシズカと言えないなあ・・・・・

   「オットいけない!今回の案内役は自分だ」 たしかこの辺りから登ったなあ・・・・・無言、汗
            そうそう、この沢沿いだった。 ヤレヤレ・・・・・ 

 
    フタリシズカ     オオキヌタソウ     合体木

         沢の終点付近から角度を変えて斜面を登り、頂上を目指します。
所々に赤い目印を見つけながら、頂上到着です。途中ではフデリンドウ・イワセントウソウ・ミヤマ
              スミレ・ヤマシャクヤクが力づけてくれました。

    フデリンドウ    ミヤマスミレ    イワセントウソウ

           残念ながら頂上は笹に覆われ、見通しが悪く・・・・・ kao05
    少し下った広場で昼食にし、次の目的地 長尾山へ向かう為に下山開始です。
        こんな凄い木も樹海の中では生きています。何故こんな姿??

    ヤマシャクヤク    大室山ピーク    クネクネの木

                     その2へ続きます・・・

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西臼塚を行く

     富士山の数ある側火山のひとつで、標高1200m余りの 「西臼塚」 を歩いた。
  遊歩道も整備されていて、年間を通じて楽しむ事ができるお気に入りの場所のひとつだ ニコッ♪

 いつもの 「クマ出没注意」 の看板から入ると、小さな小さなお花たちが迎えてくれた。
いま多く咲いているのは 「シロカネソウ」「タニギキョウ」「セントウソウ」「クワガタソウ」「シコクスミレ」
「ヤマトグサ」「ニリンソウ」など・・・
     シロカネソウ      シコクスミレ      クワガタソウ

それから~  ワチガイソウ・シロバナヘビイチゴ・ナベワリ・ヤマシャクヤク・ミツバコンロンソウ・・・・
                 ウンッ? 白いお花ばかりだ!bikkuri01

    ワチガイソウ    ヤマシャクヤク    ミヤマハコベ

でも白い花ばかりじゃありません!っと顔を出したのは重そうにお花をいっぱいつけた 「タチガシワ」
      葉っぱがボタンに似ると言う「ルイヨウ(類葉)ボタン」 に「ヤマウツボ」・・・
         9日麻機遊水地で見かけたのは「ヤセウツボ!」名前も姿も似てるね jumee☆whyL 

      タチバシワ     ルイヨウボタン     ヤマウツボ

    天気もよく、少し歩くと汗ばむほどだ。 富士山も木々の間から姿を見せてくれる。
          広場いっぱいに広がっているのは毒草の 「バイケイソウ」
          「アカハラ」はチョンチョンと歩きながら道案内をしてくれる。

    富士山    林内    アカハラ

   仲間4人+途中からご一緒した野鳥に詳しい静岡からの来訪者の方とのノンビリ歩きなので

       なかなか前へ進まない。 短いコースながら4~5時間も居たんだね。

      下見も完了!  早く帰らなきゃ・・・・・  あ~っ、いつの間にやら、凄い霧! びっくり


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公園の風景

                  富士市の花は 「バラ」の花!

 今はバラのお花の真っ盛り! 青い空と雪の富士山を背景にとてもいい姿を見せてくれている。
   華やか過ぎるお花はちょっと引いてしまうが、空間の広がる外では少し目に優しく感じる。
             中央公園も休日にはたくさんの人で賑っていた。

    富士山とバラ1    富士山とバラ2    富士山とバラ3

 色とりどりのバラが誇らしげに咲いている。 その中に入り、せっせと手入れをしている人、
            見て楽しんでいる人、子供らの遊ぶ姿も微笑ましい。

          きっと広見公園でも美しく咲いているんだろうな・・・・・

    バラ1    バラ2    バラ3


         *****************************

   静岡市の城北公園でナンジャモンジャが大分前から咲いているというので寄ってみた。
     たくさんのナンジャモンジャの木の中で3本ほどがいい状態を保ってくれていた。
  正式には「ヒトツバタゴ」対馬では群生しているというこの木は高さが30mにも成ると言う。

    花びらの散った芝生の上ではノンビリと野鳥が散歩していた。 何の鳥だろう?・・・

     ナンジャモンジャ1     ナンジャモンジャ     ?

  園内を歩いていると、可愛いピンクの「カルミア」が咲いていた。 ツツジ科のこの木は
 別名「アメリカシャクナゲ」と呼ばれているようだ。 スグリの仲間は花だけ見るとまるでバラの花!
          シロバナヤマブキはお花が終わり、実をつけていた。 

    カルミア    スグリの仲間    シロバナヤマブキの実

         来年は満開のナンジャモンジャを見てみたいね!


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麻機遊水地

    この所の鬱陶しい天候を一蹴するような最高の天気の中、静岡の麻機遊水地を訪ねた。
      案内をお願いしたのは、この地を守っておられる麻機のお母さんとお姉さん?

 参加者は12名で初めての麻機観察会だ。 遊水地は第1から第5工区までに分かれていて、その
内の第3工区を案内して頂いた。    挨拶もそこそこに・・・・・・・
   まずは集合した時点で、富士市では見られなくなった「イヌノフグリ」を見せて戴いた。
  「こんなに小さい花なんだ~!」「ホントだ、種がまん丸だ!」アチコチで驚きの声が上がる。

    イヌノフグリ    草に夢中2    草に夢中

                用意戴いた資料を手にさあ、出発だ!

    そう華やかなお花は無いが、今はニガナやオヘビイチゴの黄色が目に眩しい。
      イグサやヤナギの種類も多い。 丸い葉っぱはアカメヤナギとのこと。

    オヘビイチゴとイグサ    イグサの仲間3種    アカメヤナギ

        絶滅危惧種のタコノアシの苗が柔らかそうな新芽を出している。
ヤセウツボは余り目にした事が無かったが、ここでは結構な株数がツンツンと伸びていた。

        タコノアシ苗     アゼナルコとオヘビイチゴ     ヤセウツボ

       コツブヌマハリイやミゾコウジュも絶滅危惧種に指定されている。
驚いたのはキバナニワゼキショウ! ニワゼキショウ・オオニワゼキショウも多くあったが、黄色も
あったなんて・・・・・ えぇ
     コツブヌマハリイ     ミゾコウジュ     キバナニワゼキショウ

       時々見かける山の昆布のようなものは「ネンジュモ」の1種だとか・・・・・
 暑い日差しだが、時々吹き抜ける風がとても気持ちがいい。周りも緑いっぱいの風景。

    ネンジュモの1種    コピー ~ DSC07536   ハスの池
   
     観察会もそろそろ終了と思われた時、フェンスに「スイカズラ」が花を咲かせていた。
誰とも無く「ホンノリ甘いね!」と味見をし、駐車場まで来ると「ノハカタカラクサ」をルーペで観察する
       姿がアチコチで! 何が見えるって? オシベをよ~く観察すると・・・・・
                    ホラ、凄い凄い!

    観察風景1    観察風景3    観察風景2

   今日も素敵な観察会となりました。 有難うございました! 笑い。

             今度はハスの花や草紅葉を見に行きたいね!


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サンコウチョウの声

   暫く歩いていない丸火自然公園(富士市)・・・・・見たいお花もあり午後から出掛けてきた。
雨上がりの新緑が、より眩しく感じられる林内だ。余り時間もないので1時間あまりの散策だったが・・
              少しづつ季節が移り始めていました。
ハンショウヅルも色づき始め、ガクウツギの白い装飾花がうす暗い林の中にポッと浮かんでいます。 
       ガマズミは葉柄に托葉があるのでコバノガマズミでいいのかな?

     ハンショウヅル    コバノガマズミ?    ガクウツギ

 ジロボウエンゴサク・ニリンソウ・ツリバナも可愛く揺れている。 スルガテンナンショウの3兄弟も
道端を飾ってくれます。 何気に細い体を揺らせている「ヤマトグサ」、富士山周辺では沢山見られ
      ますが、全国的には珍しい日本固有の植物で牧野先生の命名だとか・・・・・
  サイハイランも踏みつけられながらも健気に蕾をつけているのがたくさん出ています。
       キンラン・トンボソウなども開花をもう少し先に控えているようです。

     ヤマツツジ     スルガテンナンショウ     ヤマトグサ     サイハイラン

 カヤランも咲き残りが待っていてくれます、ヨウラクランは少しづつ穂を伸ばし始めていました。
ナガバノスミレサイシンの花後に大きくなった葉っぱやツクバネソウの群落がアチコチで見られ
嬉しくなりました。地味だけど・・・・・ 腰を下ろし、暫くその造形を楽しみました。

     カヤラン     ヨウラクラン     ツクバネソウ

 今日の大収穫は・・・・・ 声だけだったのですが、「サンコウチョウ」を確認できたこと! ニコニコ。 横向き

車で待っていた相方が「綺麗な声の鳥が鳴いていたなあ」 と言う。 窓を開け車で走っていると
鳴き声が!・・・停めて貰い耳を澄ますと 「月日星ホイホイホイ・・・」 2種類の鳴き声が聞こえる。
声のするヒノキ林に入ったがなかなか姿が見えない。暫く待ったが、見つけられず、やがてカラスが
旋回し、林の奥へ逃げてしまった。 残念! 声を聞いたのは2度目のこと。

          3度目の正直で、次回は姿を見られるかなあ・・・・・

    その後、ちょっと寄り道で 「セリバヒエンソウ」 とジャケツイバラを楽しみました。

   セリバヒエンソウ   ジャケツイバラ1   ジャケツイバラ2   ジャケツイバラ3

                  豪華なジャケツイバラでした!

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雨の中・・・・・

     うそ~!今日はいい天気の筈だったのに・・・・・ 
                 低気圧の停滞やら台風などの影響で朝からシトシト・・・・

           今日は園芸に強い人たちと、自然の中を歩く予定だった。
 仕方なく予定変更し、まずは 「富士花鳥園」 へ向かった。以前は「国際花園」と呼ばれベゴニア・
フクシアなどで埋め尽くされていたが、今はそれに加え、フクロウ・エミュー・インコなども仲間入り。

    凄いなあ・・・色とりどりのお花でクラクラしてしまう。 
        いつも野原で小さな地味なお花で喜んでいる身には余りに刺激が強過ぎ・・・ kao05

    コピー ~ DSC07280    コピー ~ DSC07170    DSC07176.jpg

     どちらを向いても   花 ・ はな ・ ハナ ・ Hana ・・・・・

                       まだまだい~~~っぱい

    コピー ~ DSC07180    コピー ~ DSC07188    コピー ~ DSC07287


    
コピー ~ DSC07303    コピー ~ DSC07268    お散歩だよ~

    
  時間になるとフクロウのショーなども行われます。 気に入ったのは歩いての?お散歩。
                  なかなか可愛かったです。

     お昼は 「猪の頭」(いのかしら) にある 「ますの家」 を予約してくれました。
  ここのランチは、 「鱒づくし」 フライ・中華風・土佐風・グラタンなど・・・皮も上手に料理されて
 いました。  とっても美味しかったです!ピース  以前2回行きましたが、今回のランチが一押しです。

     DSC07311.jpg     クリンソウ     エンレイソウ
 
 腹ごなしに園内を散策し、ヒトリシズカ・フタリシズカ・エンレイソウ・ヤマトグサ・トチバニンジン・
ウツギ・ミヤマハコベ・ジロボウエンゴサク・・・などを楽しみ、少し場所を移動して、クマガイソウや
エビネの蕾・ユキザサ・ミツバウツギに挨拶をし、今日の観察の終了です。

    クマガイソウ    ユキザサ    コピー ~ DSC07331

   *1日に確かに見た筈のキンラン! 皆に見て貰おうと寄った所・・・・・数がぐんと減っていて、
    あの沢山の花を付けた一組の後には大きな穴が、もう一組は根っこが切れた状態で
         ただ土に挿していました。     あ~あ・・・・・    

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我家の庭のお花たち

       我家の桜も花の季節を終え、元気な緑の葉っぱが鬱蒼としてきました。
小鳥達は葉っぱの中で隠れんぼ!・・・ そこに着生したセッコクの白い花が浮かびあがっています。
  友人から戴いたサンショウバラにやっと蕾がつきました。でも、少し新芽部分が傷んでいます。
          少し薬を吹きましたが、無事お花を咲かせてくれるでしょうか?

     セッコク     ボロニア・ピンナタ     サンショウバラの蕾

父から貰ってきたエビネと地植えしていたエビネのお花も盛りを過ぎましたが、まだ綺麗です! うふ
                     みんな種類も違うようです。

 
    エビネ1   エビネ2   エビネ3   エビネ4

 花火のようなお花 「シラー・ペルーウィナ」 は昨年 「風まかせさん」 から教えて頂いて名前が
わかりました。 野の花の名前は少しはわかりますが、園芸種は全くお手上げです。 sn


     シラー・ペルーウィナ      シラー・ペルーウィナ     チェリーセージ


 ツツジも今年はよく咲いてくれました。 少し手をかけてあげればちゃんと答えてくれるのですね!
     でもフラフラしている私には・・・なかなか難しい所です。うるうる涙

          ヒメウツギは満開、モッコウバラとコデマリはそろそろ終盤です。
      お~っと、イケナイ! フジのお花が留守中にお隣さんへ進入しています。
      お隣さんは 「い~よ~」 っと  お花が終わるまで見守ってくれています。

    ツツジ    モッコウバラ    フジ

               チョウジソウはそろそろ開花します・・・・・
   

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県境の春

        5月3日の建国記念日、今日は朝霧の県境 「東海自然歩道」 歩き。
 国道139号線は大渋滞! えぇ 県境から本栖湖寄りの、”芝桜まつり”が賑っているらしい。
           そんな中、裏道を通ってナンナク予定時間に到着。

    今年のお花はどうかなあ? 渋滞中の国道を渡り、東海自然歩道に入ります。

 ここのお勧めは、スミレ! 色々な種類が見られますが、数年前に比べてちょっと減ってきた気も
        します。 kao06  ニリンソウはアチコチに群生している姿が見られます。

  ”キスミレ”はこの富士山周辺と焼津の高草山、九州の阿蘇で比較的多く見られるという。
スキッとした潔い感じが好きだ。 アケボノスミレもなかなかチャーミング、エイザンスミレとヒカゲスミ
          レの交雑種はスワスミレ? 葉っぱが特徴的だね・・・・・

 キスミレ   アケボノスミレ   スワスミレ   アカネスミレ


           シコクスミレの葉っぱもスッキリといい形をしています・
ヒカゲスミレもなかなか可愛いね。サクラスミレの花は大きくて、スミレの女王(赤い斑が入っているの
でチシオスミレかな?)まだちょっと早いのか、小さめで花数も少なかった・・・数年前まで一面に咲い
                    ていたのだけど・・・・・
 
    シコクスミレ    ヒカゲスミレ    サクラスミレ

 富士山も顔を出してくれています。 林の中は一面のニリンソウ畑! グー!
                小さな子供たちもお兄さん達としっかり歩いています。

     富士山を望む     ニリンソウ畑の中で     小さな子もしっかり歩きます
    
 見つかるのはお花だけではありません。 低い位置に、蜂の巣やカマキリの巣も・・・・・
オレンジのプヨプヨは一体なんでしょう?それを観察していた若いお母さんとご主人のやりとり・・・

       「どんな感じ?」 「ウワッ、プヨプヨ」
                 「匂いは?」 「ない!」
                       「味は?」 「エ~ッ?」

 まだ新鮮な クマさんの爪 あとも・・・・・ それも1本や2本の木じゃない! 肉球
   カラマツの広場へ出ると・・・・・軒並み! 無言、汗 富士山と御坂山系の山を行き来しているのかなあ?

   蜂の巣   カマキリの巣   ??   クマさんの爪あと・・・

 レンプクソウ・エンレイソウ・ハシリドコロ・フタバアオイ・ヤマエンゴサク・ヤマシャクヤクの蕾・
ルイヨウショウマ・チゴユリ・ヤマトグサ・・・・・色々なお花に出会えました。

                    帰りにちょっと移動して・・・・・
        アカネスミレ・ヒゴスミレ・オトメスミレ・フモトスミレ・ニオイタチツボスミレ・・・ 
                    コゴミを少しお土産に帰宅です。

            孫を迎える準備をしなくては・・・・・ 早く帰ろうっと!

 オトメスミレ ニオイタチツボスミレ ヒゴスミレ フモトスミレ

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近所の林の中では・・・

           5月1日夕方になって、すぐ近くの林に入ってみた。
 いつもこの時期、キンランに出会う場所だ。 森へ分け入ると・・・・・今年も咲いていました!
  黄色いお花がアチコチから顔を出しています。 花数を多くつけているものもあります。
     みんなで50株ほど・・・・。 小さなギンランも3株お花をつけていました。

    キンラン1    キンラン2    キンラン3    ギンラン
                         今年も見せてくれます・・・・・


 ホウチャクソウもツボスミレもよく咲いていました。 ヤマユリ・ホトトギス・カシワバハグマ・コウヤ
   ボウキなどもこの後、見られます。 早春のナガバノスミレサイシン・ニリンソウはもういません。

    ホウチャクソウ    マムシグサの仲間    ナルコユリ
    ホウチャクソウも多いなあ    夕日を受けて・・・         まだ小さな蕾・・・    


         元気に林野を彩っているのは、地面のお花だけではありません。
     少し見上げると、ウツギの仲間・ツリバナ・カマツカなども可愛く揺れています。

    ニシキウツギ    ベニバナウツギ?    ツリバナ

            春が進んだね! もう5月だもの・・・・・ 笑い。

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朝霧 ”ふもとっぱら” のお花

        4月30日、野草ウォーキングの下見で朝霧へ出掛けた。

野草を調べるのが目的だったのだが・・・・・「ふもとっぱら」 周辺では色々なお花が出迎えてくれた。
        標高800m以上ある地では、まだまだかな? と思っていたのだが・・・
           タチガシワは地味な色ながらも石の前で輝いていました。

    ミツバコンロンソウ    キランソウとは違う気も・・    タチガシワ
      
  ヤマトグサはまだまだこれからだが、 「どっかに咲いているのがあるだろう?」 と話していたら
 やっぱりいました。 ニコッ♪  アレレ、いつの間にやら植物観察モードになっています。

    
    ツクバネソウ    ハナネコノメ?    ヤマトグサ

       レンプクソウも多面顔が可愛い! シロカネソウも咲き始めています。

    チゴユリ    レンプクソウ    シロカネソウ

       フタバアオイはまだまだ赤ちゃんです。 ニリンソウ・エイザンスミレ・・・・・

    フタバアオイ    ハシリドコロ    ふもとっぱらより・・

        連休に入り始めたこの日は多くのキャンプの人達で賑っていました。

             ここから眺める富士山の姿はナントモ雄大です。 

      という事で・・・・・・・・・本日は20種ほどの食べられる野草が見つかりました。


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祖谷(いや)のかずら橋(田舎生活その4)

   3年毎に架け替えられる 「祖谷のかずら橋」 今年架け替えられたとの事で、田舎からの
              帰り道、遠回りをして、寄ってみようと実家を後にした。

 杖立峠越えで剣山の麓、見越を経由し、祖谷(いや)地区に入り、その後北上し池田へ出て高速で
徳島→鳴門から大橋を越えて明石へ出るコースなので、随分遠い寄り道だ。
   杖立峠への道も数箇所分岐があり、人に聞こうにも家はなく当然聞く人もいない。
      どうにか迷うことも無く見越まで来ると雪がチラついていた。 周りの新芽は柔らかそう・・・

     コピー ~ DSC06442    コピー ~ DSC06443      二重かずら橋案内板
     山は新芽で浅い緑色    次々と出会う小さな流れ     かずら橋案内


  やがて、東祖谷村の二重橋の上に出た。 「ここはまだ見た事がないので行ってみよう・・・」と
  雨の中、入場料500円を支払い、傘をお借りし下って行った。 お~、ナカナカ雰囲気がいい!

使用している ”かずら” は 「しらくちかずら」 、「んっ?」と思っていたら、どうやら「サルナシ」の事
らしい。秋の終わりに熟して美味しいキウイそっくりの実がなるあの木・・・・・ 「ゴクッ!」
          床面はかなり見通しがいい。細いかずらで編んでいるのは
  「けつまずかんように細いんで編んどるんじゃ」 (つまずかないように・・・の意) との事。
ワイヤーが入っているので強度は大丈夫! 前から恐る恐る足を踏み出しながら女性がやってくる。
 

    コピー ~ DSC06451    橋の床面    女橋から男橋を望む
      長さ42mの男橋      床面は見通しがいい??    左上部に男橋が見えます

 1646年、「阿波国図」では7つの橋が、また1657年「阿波国海陸度之の帳の写」には13の橋が架か
っていたと伝えられている。建設については、弘法大師が困っている村人の為に作ったとか、平家の
落人がここに潜み、追手が迫ると切り落としたという説があるが、定かではないようだ。
ここ二重橋には長さ42mの男橋と20mの女橋が架かっている外、人力ロープウェイの”野猿”が架か
っていて楽しむことが出来る。

     シロバナエンレイソウ      チャルメルソウ      マルバコンロンソウ
             野猿近くには、色々なお花が咲いていました。


 野猿でも当然のように楽しみ、かずら橋も往復し、たっぷり堪能したあと祖谷温泉近くの高い所に
     立つと言う「小便小僧」を目指します。 本家のかずら橋は時間の都合でパス。
       途中、「虹の滝」というちょっとした素敵な滝見学をし、車を走らせます。
  がっ! ふと気がつくと知らぬ間に「小便小僧」を通り過ぎていました。  ・・・残念・・・

          平家屋敷には赤旗も展示されていますが、今回は走り抜けます。

     野猿     虹の滝     平家屋敷
         野猿          虹のある滝をみたいナ・・     またその内・・・

            さて~、休日中に明石海峡大橋を通らなくては・・・・・


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藤原岳へ・・・

  フクジュソウの藤原岳を訪ねてから2ケ月足らず、その後の花を求めて同じコースを歩いた。

 国道306号の鞍掛トンネルを越えた所で、「御池岳へ」・・・とも思ったが、まだ雨も降っていて、
                 登ること自体迷っていたのだった.。

    相方は車の中で本を読んでいると言う中、少し小雨になってきたので歩き始めた。
前回と同じ、裏登山道である 「聖宝寺」 から歩き始める。 登山届けに記入し、3合目・4合目と
順調に歩を進める。小さな沢を横切り、少しの沢歩きがコースになっているが、樹林の中をジグザグ
     に登りながら、高度が上がるのを感じる。  林内は小鳥の声のステレオだ!

    長命水    ツルカノコソウ    コンロンソウ
   石灰岩の壁を伝う長命水           少しづつ植物も・・・出て来ます


  杉林を過ぎ、陽の当たる広葉樹の林に来ると、ウラシマソウ・トリカブトが群生している。
 6合目まで登ると、カタクリ・ヒロハアマナ・チャルメルソウ・ニリンソウなどが目に入るが、どれも
     蕾や葉っぱばかり・・・・・その中で、目を楽しませてくれたのは、ヒトリシズカ!
     とても静か(シズカ)とは言えないほどの数が、今を盛りに花を咲かせていた。
        頭上の木々は風に揺れて、花を付けたカエデの新芽が落ちてくる。

    トリカブト    ハクサンハタザオ    ヒトリシズカ
      トリカブトの群生                          とてもいい状態でした

               う~ん、やっぱり山選びを間違えたか?・・・・・

 8合目で表道と合流し、トリカブト・フクジュソウ・バイケイソウの毒草の中で昼食のお結びを頬ばる。
      フクジュソウの葉は伸びきって、金平糖のような実をつけていた。
  トウゴクサバノオ・ネコノメソウ・ヤマエンゴサク・エンレイソウなども僅かに咲いている。

   暫く登って9合目近くまで来ると・・・・・  「やったー! ミノコバイモだ!」
    咲き残りだろうか、10株ほどがポツポツと咲いていた。ミノコバイモはお初です。ピース

 アズマイチゲ・キクザキイチゲ・ミヤマカタバミなども雪の残る笹の下で震えながら蕾をつけていた。


     ミノコバイモ    カルスト    藤原岳展望台
       ミノコバイモ       避難小屋付近          展望台到着 

    途中で出会った方が 「いつもだとこの時期、カタクリもニリンソウも咲いているのですが、
           今年はちょっと遅いですね」 との事。   (そ~なのかあ・・・)

        頂上を後に、下り始めると雪が舞ってきた。 さ~て帰らなきゃ・・・・・
 

   

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