久々の日和山

   諏訪のインター近くに山用品を取り扱っているお気に入り 「モンベル諏訪店」 がある。
  雨具も大分くたびれて、少し濡れるようになってきた。 相方のザックカバーも欲しい・・・・・
                あわよくば、日和山でも登って来よう! 電球

 と用事を済ませ、お昼近くに出発した。 工藤夕貴さんがオーナーのカフェナチュレで薬膳カレーと
          野菜のピザで昼食。 ちょっと癖になりそうな美味しいカレーでした。
    

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        カフェナチュレ    駐車場奥の農園・羊     駐車場からの風景

      白州の道の駅にザンザン流れる水で喉を潤し、日和山登山口に着きました。
 もう夕方に近い時間です。 「途中まで行ってみよう」 と出発し、歩き始めました。 う~んお花は
            あまり見つかりません。 でも色々なキノコがいっぱいです! 

                      「アッ、タマゴダケだ!」 

いっぱいに傘を開いたキノコが千切られて落ちていました。 こんな毒々しいキノコ、食べられるなんて
            思いませんよね? でもなかなかいけるのです! GOOD 

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     とりあえず出発です      タマゴダケ、あ~あ      タマゴダケ(納得・・)

     キノコの種類は多いのですが、何もわかりません。 これはもしかして変形菌?

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      イグチの仲間         ゼラチン質?キノコ          変形菌?

    やっとお花が少し・・・センジュガンピの白が鮮やかです。 カラマツソウ・ギンリョウソウ・・・
 相方も今日は元気です! 休みながらですが頂上はもうすぐです。 3角点は林の中ですが、
     

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       センジュガンピ         ギンリョウソウ          もうすぐ・・・

        林を抜けると・・・・・目の前には花崗岩の白がいきなり飛び込んで来ます。 びっくり 
        大きな岩から覗き込んでみると・・・・・足が竦んでしまいます。がーん

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    何てったって、こんな様子ですから・・・・・ 頂き立っているのですが・・・見えないかな?

 タカネナデシコ・ヤハズハハコ?・キリンソウ・コオニユリ・ヤマオダマキなどが咲いていました。

   アリの巣?があったり、花崗岩には黒っぽい鉱物のようなものが凝縮していたり・・・・・
                 なかなか興味はつきません。

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        おっと、ゆったりし過ぎです。  そろそろ下りなくては・・・・・
                
        目的の品を購入し、夜遅くやっと帰宅です。    は~っ・・・!


我が家のお花たち

           あ~あ、いつになったら梅雨が明けるのだろう?・・・

  毎日毎日、空と睨めっこしても灰色に濁っている空ばかり・・・・・ 山へも出掛けられない。
      ショボ濡れながら歩くのは億劫だ。 可愛いお花の写真も写せない。

          いつの間にやらまた草が伸びてきた我家のチビ庭。
      この季節ちょっと寂しいが・・・文句も言わずにお花をつけている。
もう駄目だと思っていたパイナップルリリー、株が増えて立派な花を咲かせてくれた、ありがとうムフフ

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         ユリ           パイナップルリリー     ヌカイトナデシコ

                    白いお花の3部作?

  んっ?と見上げると、いつの間にやらフウランが桜の枝でとても可愛く咲いていました。
      紫が終わって今は白いキキョウがプランターから顔を覗かせています。
   クチナシはやっと昨年からお花をつけ始めたもの2輪・・・ 実が付くといいなあ・・・・・

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         フウラン            キキョウ             クチナシ

       コボレ種から成長したメハジキが今年もたくさん伸びてきました。
 我家の庭が合っているのかなあ・・・・・ ストケシアもそろそろお終い。 これが最後の子かな?


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        メハジキ         キンシバイ           ストケシア

    お花だけではありません。 サンショウバラやナツロウバイは実をつけてきました。 

            最後にこれは?・・・  大好きなミョウガでお終いです!照れ笑い

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       サンショウバラ         ナツロウバイ            ミョウガ
 

朝霧、ふもとっぱら周辺の散策

  今日は朝からずっと雨の天気予報だったのに・・・・・ナント段々晴れてくるではないですか!
    晴れて欲しいような・・・・・でも昨日の仲間に悪いような複雑な思いが交錯していた。

 まあとにかく今日は月に1度の観察会。色んな自然体験が出来る 「ふもとっぱら」 を目指した。
    (昨日宿泊でお世話になった施設)既に車2台に分乗した仲間が現地へ着いていた。
さっそく東海自然歩道に沿って歩き、観察の開始。 皆で小さなお花の周りにしゃがみ込み
「この舌状花に冠毛が付いている?ついていない?」とルーペに目をやる。 「う~ん、これかな?」
なければ「コゴメギク」、あれば「ハキダメギク」ですと? みんなハキダメギクで片づけていたよ~。

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       コゴメギク       さらに緑部分を分解しないと・・・    アゼオトギリ

  「ほい、食べてみな」と皆に言っているのはN先生。 食べてみると・・・ 「うわ~、苦っ!」
         ヒキオコシが蕾をつけていました。これも立派な薬草です。
 富士山も顔を出してくれました。 広~い草原に沿った道の散策は気持ちのいいものです。
   もうユウガギクも咲き始めていました。  珍しいお花には出会えませんが・・・・・

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       苦いねえ・・・         富士山も少し・・・         ユウガギク
    

   午前中だけの観察会なので、そろそろ引き返さなければいけません。 沢沿いに歩くと
とても綺麗な水が流れており、水生昆虫がいっぱいです。 昆虫・蝶の専門のK先生・H先生は
夢中です。 色々教わりましたが・・・記録もしていなくて??です。(教えて下さい・・・) kao05

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   ツツトビケラの幼虫の1種     モンカゲロウの幼虫    ヒラタカゲロウ類の幼虫
       (NOZOさん=H先生から教えて戴きました、有難うございました!)


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    数種の水生昆虫がいます  K先生とH先生、皆先にいます   メマツヨイグサ

           いい天気の中でのゆったりとした観察会の終了です。
  
     夜は丸火の森で観察会があり、ヒメネズミの可愛い姿を見られたそうな・・・

 

富士山は遠く・・・

  ここ数日、夜中はずっと雨、昼には曇ったりちょっと晴れ間も見えたり、また降ったり・・・・・
             同じようなパターンの日が続いていた。

       相方の元職場仲間6人が長野から富士登山にやって来たのは24日金曜日。
4時過ぎに 「ふもとっぱら」 で落ちあい、雨の中をとりあえず「白糸の滝」「田貫湖」の見学。
   雨が降り水量も多く、「音止の滝」も「白糸の滝」もナント迫力のある事・・・・・ えぇ

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       音止の滝          白糸の滝        ??クリックすると見えます

    まだ雨は降ったり止んだり。 田貫湖へ移動し、湖を眺めながら想像力をフル回転!
              ほんとは正面に富士山が ド~ン!の筈・・・・・sn 

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     湖畔の木道にて        富士山は雲の中        豪華なヤマユリ

      夜はバーベキューに舌鼓。 朝霧牛はとってもジューシーでした。
 飲んで、食べて・・・・・明日の相談です。 25日夜間登山をし、26日のご来光に手を合わす予定
だったのですが、まだ明日(25日)の方がマシ、と言うことで、「絶対ご来光を・・・」と言うNさんの
         悲願も空しく、「25日早朝登山」 に決定し、床につきました。jumee☆faceA82

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     焼けた焼けた・・・         富士宮やきそばも・・・     酸素着装練習? 

          一晩中降り続いた雨もやっと小降りになり、出発です!
 先日の落石事故で駐車不可となっていた500台分も可能となり、ヤレヤレ・・・と思っていましたが、
それでも1,5キロ下方からの登りです。道端にはクルマユリ・タイツリオウギ・ミヤマオトコヨモギ・
      ミヤマシャジン・キソチドリ・ホタルブクロなどが迎えてくれましたが霧の中です。

 登山口で 「今日は7合目から上は雨と強風です。事故も起こっています。リーダーの指示に従って
危険と感じたら勇気ある撤退をして下さい。電池の消耗を防ぐ為、携帯の電源もきっておいて下さい」
      と案内を受けた後、出発した。6合目まで来ると雨脚が強くなってきた。
  そこから50分ほどで新7合目に到着。雨のやむ気配はなし、風も段々強くなってきた。
 5時頃出発した人が8合目まで登り「半端な風じゃないです!」 という。このまま風雨の中
     元祖7合目、8合目を目指すより、次に期待しようと、下山することに決めた。

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 グショグショになった体を 「天母の湯」(あんものゆ) で温め、すぐ近くの 「奇石博物館」見学
をした。 みんな初めてとの事で、曲がる「コンニャク石」音の出る「サヌカイト」文字の浮き上がる
    「テレビ石」などに 「オ~!」と感激。 優しいお姉さんの解説を聞いて納得?!
たっぷり1時間以上館内を楽しみました。度々展示替えも行っており、私のお気に入りスポットです!

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     テレビ石の解説風景     入口ホールの展示     新展示「デザ in stone」コーナー

 いつも天気を見計らっての富士登山ばかりなので、今回初めての悪天での登りでした。
     せっかく出掛けたのにネ!・・・・・今度は富士山のご機嫌のいい日にリベンジですね!

                   とにもかくにお疲れさまでした!
 


米子大瀑布

       先し前の事だが、仲良し4人組で久しぶりの信州の旅に出掛けた。

 栂池にしようか?それとも白馬?・・・・・迷っていた所、「米子大瀑布へ行ってみたい」との声が
あり決定。祝日1000円のETCを利用し、富士を出発した。 スマートIC「小布施」に下りたのはお昼を
             少しまわっていた。 4時間弱の走行だ。
小布施では、活きのいいお兄さんの声が響く、元酒蔵跡をりリニューアルした「蔵部」にて昼食。

                時間も余りないので、すぐに目的地へ向かった。
   「時々長野生活」時代、運転をしながら看板の案内を見て、ずっと気になっていた場所だ。
   細い道をぐんぐん登り小布施から1時間弱で駐車場へ着いた。 車も数台止まっている。
     秋の紅葉の頃の休日は規制があり、途中からバス・タクシー利用となるようだ。

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        小布施              雨宿岩             クルマユリ

  駐車場から滝直下の米子不動尊奥の院まで25分、800mとあり、小さな滝をいくつも作っている
米子川に沿って遊歩道を登って行った。クルマユリ・モミジカラマツ・久しぶりに可愛いセンジュガンピ
     にも会う事が出来た。 ここは「日本の滝百選」にも選ばれている所だ。
ひと汗かくころ不動尊へ着いた。そのまま滝を目指す。 まずは「不動滝」 落差85mの滝は圧巻だ!
「落下する水はレースのカーテンのように風になびき・・・」と解説されているが、まさにその光景が
目前にあった。 その周辺の岩の眺めも迫力があり、右へ左へと何度も顔を移した。

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           案内板           不動滝            不動滝下部

   踵を返し、次は「権現滝」へ。 こちらは落差75m。細い流れが滝つぼに落ちている。 
    2つの滝が眺められるビューポイントがあるというので急な細道を下りて行った。

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       センジュガンピ           権現滝            米子渓谷

          少し登り返し・・・・・目の前に現れた草原はどうだろう! えぇ
  今までとはまったく異なった風景がそこにはあった! とても大らかで広がりのある・・・・・
             ここから米子大瀑布の2つの滝が一緒に見られる。 

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      気持ちのいい草原    360°の広がりが心地いい    硫黄鉱山跡の案内板   

  ここにはもう1つ、「奇妙滝」 があると言うのでせっかくだから・・・と行ってみる事にした。
   帰り道の分岐から300m。 こちらもまた2つの滝とは違った雰囲気の堂々たる滝だ。
         近くへ行ってマイナスイオンを全身で受け止める。 

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          奇妙滝         奇妙滝アップ         見事な2つ滝


     たっぷり2時間あまり楽しみ、今夜の宿 「浅間温泉」に向かった。

 遺跡・鉱山跡もあり、いつか秋の1日をもっとゆったり過ごしたい・・・と強く思いながら・・・

     イケナイ! 夕食の時間に遅れてしまった。

         翌日は小諸で遊び、短い旅の終わり。  また行こうね! 笑い。

雨の隙間の散歩

   19日、夕方近くになったが、ずっと気になっていたお花を相方と一緒に見に行く事にした。
  現場へ着くと今にも泣き出しそうな空だった。 ススキをかき分け広場へ出てみると・・・・・

          「やっぱり~! 丁度いい頃だね。」

 周囲を眺めると、クサレダマの黄色・ノハナショウブの紫・それに混じって大好きな白いミズチドリ!
                 この空間がいいんだよなあ・・・・・   

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        クサレダマ          ノハナショウブ          ミズチドリ
   
     などとウットリしていると、ゴロゴロ、ゴロゴロ! jumee☆surprise8  イケナイ、降ってくるなあ。
 名残惜しいが仕方がない。 引き返す事にした。 もう少し早く来るべきだったなあ・・・などと
                  独りごとを言いながら・・・・・

    ホンの少しの散策だったが、それでも久しぶりに野の花に出会えてヨカッタ~!!ニコニコ。 横向き

      まだまだ色々なお花が咲いています。 時期をずらすとまた楽しめるね!

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    オオダイコンソウ       チダケサシ      ヤマホタルブクロ     カワラマツバ

                もうボタンヅルも咲き始めています!
     北アメリカ原産の帰化植物 「アラゲハンゴンソウ」 の黄色も鮮やかです。

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         ボタンヅル         アラゲハンゴンソウ         ミツバフウロ?

   真っ赤に色づいたドクウツギは名前の通り毒々しく・・・・・
                   コマツナギのピンクは優しい色をしています。

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        クサフジ              ドクウツギ            コマツナギ

                   ホンの20分ほどの散策でした・・・・・

川も石も楽し・・・・・

                 石の学習の流れで、河川敷を訪れた。

古い地層が見られるというのでやって来た富士川。一人なら 「地層が出てるなあ・・・」 で終わって
しまうのだが、今日は心強い専門の方たちと一緒なので時代背景や見分けのポイントなどを教えて
        戴きながら歩く。 すると同じ岩の壁でもまったく違ったものに見えてくる。
              ここは以前、動物の足跡を発見した場所だ。
     (富士川から芝川へ移動しながら観察するが、カメラを忘れたので携帯でパチリ!)

      岩淵溶岩の壁      岩淵溶岩の火道      明星山採石場     200907081347000_01.jpg
     岩淵溶岩の壁     岩淵溶岩の火道    明星山採石場       芝川の溶岩

      河原を歩いていると色々なお花が咲いていた。 河原の植物も面白い!
 家庭の庭から逃げ出したもの、また上流からの流れで種が辿り着いたのだろうか・・・・・
   ハルシャギクの仲間と思われるものも、中央の赤い部分が3タイプほど見られた。
法面によく使われているオオキンケイギク、オオハンゴンソウなども河原の風に揺れている。

    ハルシャギクの仲間?    オオキンケイギク    シロバナシナガワハギ
     ハルシャギクの仲間か?    オオキンケイギク      シロバナシナガワハギ

 初めて目にする 「サボンソウ」 「カワラサイコ」も咲いていた。 1度目にすると、あちこちの庭に
     植えられているサボンソウが目に付いた。 観察力の無さにガックリ・・・・・ sn
 
     サボンソウ     カワラサイコ     フサフジウツギ

          お花の写真を写せなかったので、再度河原を訪れた。
    サワラサイコは既に花期を終えていたが、新しく数株見つけられ満足満足・・・・・
   川辺を歩いて足元に目を落とすと、よく磨かれた丸い石たちが転がっていた。

富士山の噴火で出てきた石、強い圧力によってクニャクニャに曲がった石、つぎはぎの石(捕獲岩)、
ニキビだらけ石・泥が固まらない内に地滑りなどで引きちぎられた泥パッチの入った石、遠く南アルプ
スの麓から長旅をしてきた石、富士山が出来る前の古い時代に丹沢方面からやって来た石・・・・・

                 それぞれに歴史のある石たちだ。

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   ニキビ面の富士山溶岩       クニャクニャ石          つぎはぎ石

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       泥パッチ石         長旅したよ(白鳳石)     今日は○(に見える?)の1日

              それにしても河原ではいい風が吹いているなあ・・・・・


富士山河口湖口から奥庭へ

 **富士山も今日17日に御殿場口が解禁になり、すべての登山口から登山が可能になった。**
 
 11日、バスハイクが行われ、スバルラインを通り 「富士山河口湖口」 の5合目へ下り立った。
スバルラインは6~7年前にお庭から大沢崩れまで歩いて以来のこと。 人出も多い・・・・・
まだ梅雨の真っ只中、天候を心配しつつの行事だったが、青空に富士が映えている! 太陽
  今日の案内人Sさんのお話を聞いたあと、富士山を右手に見ながら歩き始める。

    富士山    お話を聞いて・・・    ハクサンシャクナゲ  
      河口湖口5合目         いよいよ出発・・・       ハクサンシャクナゲ
    
      フジハタザオ・マイヅルソウ・ミヤマハンショウヅル・イワツメクサ・ミヤマフタバラン・
            ベニバナイチヤクソウなどお馴染の花たちが迎えてくれた。 
  特に気に入ったのがハナビラタケ? 少し濃いめの縁取りをしたフリルが何とも可愛い! 笑顔 
                     (画面の上でクリックしてネ)

    タカネバラ     ベニババイチヤクソウ     ハナビラタケ?
      タカネバラ         ベニバナイチヤクソウ      ハナビラタケ?

    予想外のいい天気に感謝しながら、ほぼ平らな遊歩道をゆったりと散策した。

 お庭が眺められる火口列にて昼食をとる。 少し目をあげると南アルプスの山並みが目に入った。
雲の上には千丈・北岳・間ノ岳・農鳥・塩見・赤石などが続いている。 塩見は数年前から歩いて
     みたいと思いつつ延び延びになっている山・・・・・ 今年は行けるだろうか?

     南アルプス     DSCN2249_01.jpg     DSCN2256_01.jpg
       南アルプス             山名を確認         カラマツと富士山 
  
     富士山散策は終了し、富士山の溶岩がもたらしてくれた洞窟を案内して戴く。
           数多い洞窟の一つ、西湖にある「コウモリ風穴」 だ。

 受付でヘルメットを借りて入洞する。ヘルメットには傷がいっぱいついている。 大勢の人の頭を
    守ったんだろうな・・・・・ 洞窟内は明かりが照らされていて、ヘッドランプは不要だ。
       中では溶岩棚・溶岩ドーム・溶岩鍾乳石・縄状溶岩を見ることができる。 

    富士山の案内人をされていたSさんからここでも色々なお話を伺うことができた。
隣接されているギャラリーには日本・世界のコウモリやコウモリに関する書籍の紹介などもあった。

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それぞれの得意分野での解説や当日撮影された写真をバスの中で画面に映して楽しませて戴いたり・・・・・ 充実した1日となりました。 お骨折りを頂いたSさんに感謝です!
 
                   お疲れさまでした~。
            

平日観察会

            富士山の麓には色々な散策コースがある。(7月9日)

 1600m、富士山2合目の高鉢駐車場が今日の出発地点だ。 今日はここから西臼塚まで下る。
    生憎の天候だが薄暗い森の中を進んで行った。 辺りには霧が充満している。

 この辺り、ちょっとお花が寂しいなあ・・・・・ 「マルバダケブキ」 もこれからだし・・・・・ と眺めると

       「アレ?ちょっとヘン・・・!膨らんだ所から葉っぱが出ているよ」
              「虫こぶかなあ?」 と少し覗かして貰うと・・・・・
                     「アレッ、蕾だ!この膨らみの中から蕾の茎が伸びるんだね!」

      何だろう?      ちょっと失礼・・・      蕾だあ

 ツルシロカネソウ・ニシキウツギ・ヒコサンヒメシャラが咲き、シロバナノヘビイチゴは赤い実を
つけている。 バイケイソウの立派な株も立っていた。ズームでよ~く見ると・・・こんなに可愛いお花
なのね。 ガガイモ科のツルガシワも丁度いい時期だったようで、あちこちでグングン伸びています。

      バイケイソウ      バイケイソウ      ツルガシワ

 森の中ではぷにゅぷにゅのキノコやとても豪華なオニシバリの実・木本ではバイカウツギ・ミヤマイ
               ボタ・ウツギなど白いお花が素敵です。

    キノコ1    豪華なオニシバリの実    ミズナラの巨木

 今日の目玉の・・・・・ 「キヨスミウツボに会いたいですねえ」 と話したとたん 「あった!」 ピース
Iさんが見つけてくれました。 でも、残念! まだ蕾・・・  もう少し下なら咲いてるかも?・・・・・
     期待しながら歩いていると、ありました、ありました! あっちにもこっちにも・・・ 

      もう1つの探し物は、「キバナノショウキラン!」 願いは叶うものです!
 ちゃんと待っていてくれました。 傷みが早いので、こんないい状態で出会ったのはラッキーです。
 秋にソーセージのような実をつける 「ツチアケビ」 もやっと伸び始めてきました。
             これらはみんな葉緑素を持たない仲間たちです。。

    キヨスミウツボ    キバナショウキラン    ツチアケビ

  
   相変わらずの霧の中ですが、目的のお花にも出会え、満足なうちに観察会を終えました。


    キバナショウキラン     ウツギと観察会風景    ミツバウツギの実
      キバナノショウキラン       ウツギと・・・           ミツバウツギの実

                あれからもう1週間も経ってしまいました・・・kao05
  

浜辺の野鳥と植物 その2

  もっと簡単に終わると思っていた野外実習でしたが、まだまだ続きました。 (ラッキーです!)

  浜辺から、旧国道1号線近くの 「水神社」 へ移動しました。 ここはクラフト材料のヒマラヤスギ・
        カヤの実を拾った場所です。 常緑樹に囲まれた神社は少し暗い感じです。
                  カゴノキ・クスノキなども生育していました。

    水神さんのお話    カゴノキ    クスノキ

               そこから斜面を下って川の淵に下りました。

 日本三大急流の一つ、富士川の流れがありました。 富士川の水源標高は2685m、鋸岳が出発だ
そうで、延長128kmとのこと。 川向うには昨年合併し、富士市となった旧富士川町が見えています。
     新富士火山の古い溶岩流 「大渕溶岩」 もこの辺りまで見ることができます。
          川の中ではアオサギ・カワウ・コサギなどが遊んでいました。

    富士川の流れ    アオサギ    コサギ

  「カワセミがいる!」 という先生の声に行ってみましたが、残念ながら飛んで行ってしまい
ました。質問したり、観察したり・・・・・暫くそれぞれの時間を楽しみ、斜面を登り、堤防へ移動です。

             ここで 「雁堤」 について話がありました。

   昔、富士川の流れは度々氾濫が起こり、繰り返し甚大な被害に襲われたようです。
1674年、50年という長い歳月をかけ、土地の代官、古郡(ふるごおり)氏三代に亘っての尽力により、
              堤が築造され、現在に至っているとのこと。
      その形が飛ぶ雁の姿に似ているとのことで雁堤と呼ばれているようです。

工事終了の際、神仏加護のために通行者の1000人目を人柱として葬ったという人柱伝説も残ってい
   ます。また、この一角には護所神社が祭られ、人柱供養塔や記念碑も設置されています。

           雁堤の話を聞く         カラスウリ



     アレッ?もうお昼に近い時間です!  長時間に亘ってのご指導に感謝です! 笑い。

    

海辺の野鳥と植物 その1

 地元の大学の先生方から9回講座を受ける機会があり、今回は野外実習と言うことで、楽しみな
1日が始まった。 野鳥相手なので朝が早い! 眠い目をこすりながら、集合場所へやって来た。
時間は・・・っと、まだ6時30分だ。 どうにか天気ももってくれそうなので、現地へ向かった。

        でも・・・・・参加者は少ない 無言、汗 せっかくのいい機会なのに・・・・・

  ムクドリ・カラス・エナガなどがまだ人の居ない河川敷のグラウンドでノンビリと過ごしていた。
     ヨシの間ではセッカが我々の周りで賑やかだ。 しきりに警戒音を出している。
     ここは早めに失礼して先へ進んだ。 それにしても朝は気持ちいいなあ・・・・・ ニコニコ。 横向き

    海辺の観察    野鳥観察    犬の足跡

       草を掻き分け、歩きながらカヤツリグサの仲間・ガマなどの話を伺う。
 シナダレスズメガヤは(weepingu lovegrass) 別名:”泣きぬれし恋の花” などと何だかドキッと
するような名前を頂いていますが、法面の吹きつけに使われ繁殖力旺盛なため、河川敷に帰化し、
外来生物法の要注意種に指定されているようです。 コガマ・メルケンカルガヤ・ヨシ・オギ・・・

    植物観察    ヨシの葉っぱの中    マツヨイグサの仲間


 さらに奥に進んで水深の浅い、海岸からの塩分を含む池を案内して頂いた。 ここではレッドデータ
     の要注目種 「リュウノヒゲモ」 を教えて貰った。 イトトンボも飛んでいる。

    海水混じりの池    リュウノヒゲモ    リュウノヒゲモの花

              場所を移動し、海岸の砂地へやってきた。

  コウボウムギ・ハナヒルガオ・ハマゴウなどが咲き、ハマエンドウも葉っぱを茂らせている。
 「好きな植物の根っこを掘って下さい」 との声に、それぞれ散らばってシャベルで掘り始める。
ハマゴウはちょっと手ごわそうなので「ハマエンドウ」と格闘することにした。「何てことはない・・・」と
高をくくっていたのだが、なかなか先が見えてこない・・・。数本あったので1本に絞って掘り進む。
シャベルはまどろっこしくなりいつものように手でかき分ける。 「まだかな~?・・・」
      などと、ちょっと雑になった所で・・・・・ 「プチン!」  「あ~あ・・・」
 一区切りついたところで計測して貰った。地上部14㎝・地下45㎝、地上部20㎝・地下64㎝、
           これらが横につながりずっと続いているのだ。
    

    コウボウムギ    ハマゴウ    長い根

    あっちでもこっちでも・・・・・ ハマヒルガオの先端はこんな風に終わっていました。
    
    発掘中?    根掘り競争    先端が見つかりました

             根掘り大会を終了し、海辺へ向かいました。
 色々な石が顔を出しています。 「アレッ!」 緑のウキクサまで浜に打ち上げられています。
               中にはこんな造形作品も??

    海へ向かって・・・    ウキクサ2種    浜辺の造形

          この後、車で移動し野外観察は続きます・・・・・   (その2へ)



         

パソコンが・・・・・

           どうもパソコンの動きが怪しい。 あまりに遅すぎる・・・・・

重要なもの(会に関する)は外付けのハードに引っ越しを済ませ、写真を送ろうとしたら途中で度々
エラーが出る、 「うわ~、どうしよう・・・」 騙し騙し作業を続けていたがとうとう動かなくなって
しまった。          あ~まだ引っ越しが済んでいないのに・・・・・
日頃からちゃんとしておこうと思いながら、ついつい先延ばし。 まったく学習能力がないなあ・・・
 今回は今までと様子が違う。 急いでパソコン屋さんへ駆け込みました。   ガッ!
         ディスクをそっくり換えなければならなくなりそうで・・・・・ 
                とうとう、新品さんになりました。

      **********************************

        いま野山ではイチゴが美味しくなっています。 (1週間前のこと・・・)
 特に、私の中ではイチオシの 「シロバナノヘビイチゴ」 別名は 「モリイチゴ」!
と~っても香りのいい優れものイチゴなのです。 フジザクラの小さな実も収穫し、果実酒にしました。

 1ケ月ほど漬け込んだら実だけ取り出し、砂糖を塗しレンジでチンすればイチゴジャムに変身です!
 
            プレーンヨーグルトにのせて・・・ いっただきま~す!


 シロバナノヘビイチゴ フジザクラの実  素材  果実酒
  シロバナノヘビイチゴ    フジザクラ           素材です         試飲はいつ? 

 
        1週間経った今、とてもいい色が出てきました。 もうあと少しだね・・・・・
 

富士山周辺のお花、その2

 富士山に定番のコケモモも可愛いツリガネ状のお花を咲かせています。
     富士の名前のつく 「フジハタザオ」 も清楚な白が目に眩しくて・・・
         タケシマランは秋には赤い実が素敵です。 時々木登り(着生)する子もいたりして・・・

    コケモモ    フジハタザオ    タケシマラン

                     幸せ気分で1日を終えました。

       **********************************

               サモアッチさんが一時帰国をされました。

     前日21時に帰られたと言うのに、2時間?掛けて翌朝には富士の麓に立っていました。

               歓迎してくれるのは何のお花でしょうか?

  クワガタソウはアチコチで見られます。 春に咲くオオイヌノフグリとよく似ています。
   同じ「ゴマノハグサ科」に属していて、同じ科の花は似ている事が多いようです。
 何でクワガタソウ?実になると真中の写真のような状態になります。全体は兜の形に似ています。
兜の前面に2つ付いているのが鍬形(クワガタ)と呼ばれ、ガクの部分がこのクワガタに似ている・・
    という所からつけられたようです。(写真の上でクリックすると大きい画面になります)

                      これは4段鍬形?

    クワガタソウ    クワガタソウの実    ズダヤクシュ

         前日もたくさん出会えたヒメムヨウラン、今日も出迎えてくれました。
 思わぬ所でハコネランに出会いました。笑い。 コイチヨウランと花はそっくりですが、舌弁にギザギザが
   あるので違いがわかります。 数年ぶりの再会でした。 それも大勢の子に・・・・・ 
            写真で見るよりず~~っと小さなランなのですが。      

      ヒメムヨウラン      ハコネラン      ハコネラン

  オオイタヤメイゲツの赤い翼果がよく目立ちます。 風に飛ばされ枝ごと落ちていました。
 「キイロスッポンタケだよ」と教えてくれたのはKさん。 もう終わりだから匂わないかなあ・・・と
 鼻を近づけてみると・・・・・ 「ウェッ!」 古雑巾の湿った匂いがしました! 無言、汗
             イワシモツケも豪華に花を咲かせていました。

    オオイタヤメイゲツの翼果    キイロスッポンタケ    イワシモツケ

    覚悟していた雨にも遭わず、色々なお花との出会い、サモアッチさん効果でしょうか?
            それとも花探し名人S子さんのお陰でしょうか?・・・・・  
   
             どちらにしても・・・はなまる な1日でした! ニコニコ。 横向き
       
エコライフ

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キレンゲショウマ

Author:キレンゲショウマ
お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

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