お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

富士山5合目周辺のお花

  先日の富士山リベンジの折、車窓では紫・黄色・白・・・・・色とりどりのお花が咲いていました。
    最盛期を過ぎてはいたものの、たくさんのお花が過ぎゆく夏を惜しんでいるようでした。

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        ヤマホタルブクロ        ヤハズヒゴタイ         カニコウモリ

      富士山にはよく似た者同士が隣り合わせで美しさを競っています。
 ミヤマシャジンとヒメシャジン、キオンとミヤマアキノキリンソウ、実で比べれば一目瞭然ですが、
     お花の時期は・・・どっち??となってしまうタイツリオウギとイワオウギ・・・・・

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        ヒメシャジン         ミヤマシャジン          ヒメシャジン
                      (萼片短く鋸歯がない)  (萼片長く先は尖り鋸歯がある)

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                  キオン           ミヤマアキノキリンソウ
             (高さ0,5mから1m)          (15~60cm)

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       イワオウギ           タイツリオウギ          イワオウギ
   (花はよく似ています)               (実が付くと・・・・・ほらネ!)

        他にも道路脇をたくさんのお花が飾ってくれていますが・・・・・・
      一体どれだけの人がこのお花たちに目を止めてくれるのでしょうか? 

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       5合目と頂上方面         ヤマハハコ           トモエシオガマ?

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          道路脇1           道路脇2        道路脇の壁には一面の
                                          ダイモンジソウ

                  少し時期的に遅かったようですが・・・・・

           

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釈迦ケ岳(山梨百名山)

  ニイニイゼミから始まり、今はツクツクボウシの声が賑やかです。 8月も残す所、あと僅か・・・
午前中に用事を済ませ、ここ2年程あの可愛い 「レンゲショウマ」 に会っていないのを思い出し、
   もう既に時期は過ぎたものの、咲き残りを探しに芦川方面へ向かいました。

  (新道峠なら見られるだろう・・・)と山道をズンズン行きます。 が!、以前から気になっていた
   釈迦ケ岳がドンベイ峠(日向坂峠)から登れるのでは? と、急遽行き先を変更しました。
                新道峠への分岐から少し登るとドンベイ峠です。 
           片隅に車を止め、1時間の道のりを釈迦ケ岳に向かいます。
道々にはママコナが群生しています。ミズナラ・リョウブ・ツツジ類の下もピンク一面のママコナです。

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        ママコナ         ママコナの群生           ツリガネニンジン

 秋のお花がよく目立つようになってきました。 マルバハギ・アキノキリンソウ・ユウガギク・タテヤマ
ギク・・・・・ 尾根歩きの登山道はアップダウンも少なく、軽いハイキングコースのようです。
20分余りで、府駒山(1562m)に着きました。 時折前方に釈迦ケ岳が顔を覗かせています。

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       ワレモコウ              府駒山           木々越しに釈迦ケ岳 
 
  最後の少しの急登を越えると頂上に飛び出します。登り始めから1時間ほどで頂上に到着です! 
 2体の夫婦地蔵さんが迎えてくれました。 少し曇ってはいましたが頂上からの展望は素晴らしく
           名盤で山名を確認しながら一人の時間を過ごします。 

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  右後方は三つ峠   左・黒岳、右・新道峠    うっすらと富士山の裾   夫婦地蔵

    ここでレンゲショウマには会えませんでした。 やっぱり新道峠へ回ろう!
と先を急ぎます。道の脇に赤いものが目に入りました。 「んっ?」  目をやると・・・・・ 電球
   そこには 「タマゴダケ」 の広がったものが2個並んでいました。「 うわ~~~い!」 アップロードファイル

 他にはヤハズハハコ?・ウスユキソウ・オケラ・トモエシオガマ・マルバダケブキにも出会いました。

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       タマゴダケ        ウスユキソウとママコナ       オケラ

             ************************

           50分ほどで、車に戻り、新道峠へ向かいます。
 暫く下り、分岐から登りなおします。クネクネ道を行き、駐車場から5分程で、峠に立ちます。 

         峠へ出るまでに、あのレンゲショウマが待っていてくれました。 nico    可愛い~!
オクモミジハグマもたくさん咲いています。オオバショウマも。峠に出ると富士山が少し顔を出してくれ
ました。カイフウロ・キバナアキギリ・タムラソウ・ツルニンジン・ヤマホトトギス・アザミなどで賑わって
いました。
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      レンゲショウマ1        レンゲショウマ2        オクモミジハグマ                                 
                                  (サクラスミレさんありがとうございました)     DSCN5165_01.jpg    DSCN5161_01.jpg    DSCN5142_01.jpg
      キバナアキギリ       カイフウロ?         白花のソバナ 

 携帯でも写しておこうっと・・・とカメラを向けていると電話が入りました。
    「今日の会合大丈夫?」  「え~っ?今日・・金曜日・・・、あ、行きます!行きます」 汗

        ヒヨドリバナの多い道路脇ではアサギマダラが乱舞していました・・・・・

                   富士へ向かい、急ぎます・・・・・

                

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富士山のリベンジ(長野のメンバー)

            今月22日、長野から富士山を登りにやって来た3名!

「今度こそは・・・頑張るぞ。おーっ。  頑張るぞ。おーっ。」 と大いに燃えている。 先月7合目から撤退した6名の内の若手3名だ。

 今回は相方も含め、全員で5名! 今年最後のマイカー規制で水ケ塚駐車場からバスに乗車して
          夜7時半のバスで5合目へ向う。 (最終は10時との事)

    5合目で30分余り、準備や体の慣らしをした後2400mの富士宮口5合目を出発した。
  車窓からも、登山中も富士・富士宮の街の明かりがよく見える。 空を見上げると満天の星!

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       5合目にて             街の明かり          既に9合目辺り・・・

  (今日はいいぞ~! 明日はとびっきりのご来光が拝めるなあ・・・・・) などと胸を躍らせつつ
1歩1歩と進んで行く。 皆順調だ。 おっと、この時点で相方は既にずっと後方・・・(予定済みの事)

 それにしても夜の富士山は歩きにくい。 昔のヘッドランプでは遠くまで見えず道をちょっと外れて
    しまったり・・・ 多くの人が登っているのでずっと下まで明かりが続いている。

       9合目を過ぎた辺りから、見上げると北西方向の星が見えなくなっていた。
        「んっ、おかしいなあ・・・、でも他は見えてるし、大丈夫だろう・・・・・」

 やはり高所、登るにつれ息が少し上がって来た。 それでも休みを取りながら、予定通りの時間で
              無事頂上着。 この頃から風が強まって来た。

     夜明けまではまだ3時間近くある。 どこかで温かくして日の出を待たなければ・・・・・
  風は益々強くなってきた。 雨が降らないだけマシ! と気持ちを切り替え、休憩場所を探す。
御殿場口方面へ少し移動した岩陰に狭いながらも場所を確保し、1つの寝袋、ツエルトで寒さを凌ぐ。
                  着られるものはみな身につけて・・・・・ 

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      到着だ!バンザ~イ      ご来光を待つが・・・     ツエルトに包まって
   
      もう朝日の出る時間は過ぎている。 みんな待っているが薄暗い霧の中!
 その内みんなあきらめ顔。 強風は止みそうにない。 下を見ると7~8合目は陽が射している。
   神社前に移動し、お参り・・・・・ 外に出ると砂粒が容赦なくピシピシと顔に飛んでくる。

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   震えながら待っていますが・・  強風で石がビシバシ!      頂上の火口     
 
 暫く回復を待つが、その兆しはなく、仕方なく下山する事にした。 相方も9合目の小屋でコーヒーを
        飲み、温まった後登って来た。 下ってる途中も風はおさまらない。

 8合目直下は登山道が狭く、交代でしか通行できない。 その為、下りは8合目の小屋からずっと
渋滞中。 こんなだったんだあ・・・・・ (いつも混雑を避けてしか登らないものなあ・・・)

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      下山開始        休憩中、青空はいいけど・・   8合目からの下り

    下って行くと、少しづつ宝永山方面もガスが掛かってきました。
            元気のいいM君ですが、足の親指の靴ヅレが痛そうです。
                      宝永ルートは止めて、そのまま下る事にしました。

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   雲海と南アルプス方面?    宝永山・ブル道も・・・     6合目上のヤナギラン

       もうすぐ5合目です。 シャトルバスに乗って水ケ塚に向かいます。 
イワツメクサ・タイツリオウギ・・イワオウギ・ミヤマオトコヨモギ・オンタデ・メイゲツソウ・ムラサキ
   モメンヅル・・・・・種類は少ないですが、ガラガラの岩の間で頑張って咲いていました。

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      タイツリオウギ        ミヤマオトコヨモギ        6合目から5合目へ・・

   大変な富士山の朝でしたが、まあ  「登られた」 という事で、良しとしましょう! グー!

     「天母の湯」(あんものゆ)に浸かって、富士宮焼きそばを食べて解散です!

                      お疲れさまでした~
 

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富士山、双子山から幕岩へ

           20日(木)は所属の会の「平日観察会」
       睡眠不足もありちょっときついなあ・・・・・と思いつつも集合場所へ。
         富士山御殿場口の太郎坊で山中湖からのM夫妻と落ちあい、

 ①双子山から幕岩経由7名 ②樹林を通り、幕岩往復4名 の2つのコースに分かれ出発~!

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       オトコエシ            クサボタン          ここで一旦バイバイ・・・ 

 300年前の宝永山の噴火により、まだ植物の少ない御殿場口。 それでも少しづつ季節のお花が
      顔を見せてくれている。オトコエシ・クサボタン・ミヤマモジズリ・コゴメグサ・・・・・

            朝の少々憂鬱気分は、富士山の裾野ですっかり回復! 太陽2

        日本一の富士山に育つフジアザミも、やはり日本一大きいアザミだ。
 花も多い分、花粉も多いのだろう。蝶やマルハナバチがしきりに訪れている。花の部分は頬に
触れるととても気持ちがいい。・・などと言いながらいきなり触れてハチに刺された事もまだ新しい。汗

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  フジアザミと花粉いっぱいのハチ  快適でご機嫌の殿方     ミヤマモジズリ

  ゆったりとお話をしながら双子山へ向かいます。 この辺りはパッチも増えてきています。
一汗かく頃、双子山鞍部に到着しました。 少し登って富士山方面を眺めると宝永山と頂上近くが
           見えてきました。 さて、そろそろお昼の時間です。

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      双子山を目指して         オンタデ            富士山を・・・

 双子山より下で見た白っぽい石は軽石のようです。 溶岩部分も含んでいるので、少し重く感じ
     ますが・・・ お昼を済ませ、沢の少し手前から幕岩に向けて下って行きます。
         足元にはホタルブクロ・ネジバナなども咲いています。


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          軽石             昼食場所           溶岩の壁「幕岩」

      全員揃いました。 ひと休みした後は、太郎坊駐車場へ向けて下ります。
 コフウロ・ノコンギク・ヨメナ・ハナイカリなどを目に止めながら歩くと、「え~っ、これ何?」 声の
する方へ行ってみると、「ミヤマツチトリモチ」でした。 出会ったのは2回目です。 nico
 この白いカビは??? 何だか気になります。 大好きなモルデン沸石に似ていますから・・・・・

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          コフウロ             カビ?           ミヤマツチトリモチ

          こんなゆったりした観察会はと~~~ってもいい気分です!

         今日はY子さんのお誕生日でした! 「おめでとうございます!」 プレゼント


 

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石鎚山へ登る・・・

                    8月18日(火)のこと・・・

田舎からの帰り道、またもや寄り道をして・・・西日本で最高峰の石鎚山(1982m)へ登って来た。
 四国の両雄・・・・・西に石鎚山(愛媛県)、東に剣山1954m(徳島県)がどっしりと構えている。

       今回は初めてでもあり、お花が多いという土小屋コースを往復する事にした。
登山口までの道はなかなか遠い。 西条から194号線で高知方面へ、旧寒風山トンネルの脇を通り
      瓶が森林道を行く。1700m程の高度を幾重にも山並みを越えてやっと到着だ。
途中の景色のよさは、抜群だ。 林道沿いの山々もホンの僅かの登りでピークに立つ事が出来る。

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     岩のトンネル          この高さを林道は通る         駐車場

 標高1400m程の駐車場脇にある神社で手を合わせ、ウラジロモミの林を左手に登山道へ向かう。
歩道は何が使われているのか、足にとても優しく歩きやすい。 やがてヒヨドリバナが出てきたが、
「んっ?こんなに葉の切れ込み無かったよな~」気をつけてみると切れ込みのあるものと無いものが
          混在している。 (これは別物?、わからない・・・・・)
        このお花を訪れているのは、やっぱりアサギマダラでした! 

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      駐車場近くの神社     ヒヨドリバナとアサギマダラ  葉の切れ込んだヒヨドリバナ

       なだらかな道を進んで行くと、少しづつお花も多くなってきます。
    シコクフウロ・トゲアザミ・アキチョウジ・オトギリソウの仲間・ヒキオコシ・・・・・

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       シコクフウロ           トゲアザミ          ハナウドの仲間 

 途中少し高度を上げながら、やがてトラバース道に入ると、沢沿いにはオオマルバノテンニンソウ
・ミソガワソウ・ナンゴククガイソウが群生している。お花と左上部に見える岩峰を楽しみながら進む。
        
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       レイジンソウ          アキチョウジ            お花畑      

     やがて表参道と道を合わす。 いよいよ楽しみにしていた鎖場だ。
二の鎖は65mでほぼ垂直に感じるられる位の傾斜である。 少し太めの鎖わっぱには靴先が入れ
られる。よく見ると鎖1つ1つに名前が入っていた。斜面の周りにはホソバシュロソウ・シラヒゲソウが
      可愛く咲いていた。続いて三の鎖は68m、それを越えれば弥山山頂だ。

  DSCN4562_01.jpg   DSCN4576_01.jpg   DSCN4566_01.jpg   DSCN4567_01.jpg
     合流地点       鎖は垂直に、後方は     もうすぐ弥山      シラヒゲソウ
                   ロープウェイ方面

 頂上に立つ神社に手を合わせ、前方に荒々しく聳える最高峰の天狗岳へいよいよ踏み入る。
 ここで地元の方に秋の紅葉の素晴らしさを教えて戴いた。広くない頂上は満員になるという。

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        天狗岳          弥山(みせん)頂上         リンドウ

      岩肌でリンドウ・タカネマツムシソウ?が1株づつ根を下ろしていた。
          クロヅル・ノリウツギなども実や花をつけている。

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         クロヅル            天狗岳頂上        天狗岳から弥山   
   
      最高峰の天狗岳に到着だ! 小さな標識がチョコンと岩の上に立っていた。
 その向こうにはまた岩峰が・・・。(行ってみよう・・・)さらに進むともう1つ! ついでに・・・・・

          弥山に戻り、新しくなった小屋でひと休みし、話を伺う。
下山は鉄階段の迂回路を行く。 こちらでもシラヒゲソウが丁度満開中。ミヤマダイコンソウは既に
                終わり、葉っぱだけが光っていた。 

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      シコクイチゲ?       頂上直下のお花畑         迂回路

    またお花畑を通っての下山だ。 前方でアサギマダラとお花を撮っている人がいた。
    アサギマダラの飛び方はまことに優雅だ! 風に乗ってふうわりふうわり・・・・・・・
暫く様子を見ながら言葉を交わし、一緒に下山させて戴く。途中、四国のお花の情報をいっぱい戴き
   ながら楽しかった1日を終えた。 人との出会いに感謝した日でもあった。 有難うございました。

     DSCN4680_01.jpg     DSCN4679_01.jpg     DSCN4672_01.jpg
    いい写真撮れましたか?      ヒナノウスツボ      ナンゴククガイソウ    
       

    DSCN4701_01.jpg    DSCN4700_01.jpg    DSCN4693_01.jpg
      ハガクレツリフネ      いっぱい咲いていました    ジャコウソウ

              長~~~く なってしまいましたが・・・・・

               これから我が家へ向かいます。  ダッシュ

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ちょっとした愚痴・・・

           田舎から帰る寄り道?で、石鎚山へ行って来ました。
 散々反抗する私にナビが何を思ったか、機嫌を悪くし、とんでもない事をやってくれました。

  剣山からの山道をクネクネ長時間かかり、やっとまともな道に出たので、この日の宿
「国民宿舎 ○○」でセットしました。信じて疑う事無く走ります。四国の水瓶 「早明浦ダム」 を
通って・・・ナビさまさまです。ずんずん進むと寂しい山道の先にロープウェイ乗り場が見えてきました。
  (ロープウェイなんてあったのかあ・・・)さらに進むと 「目的地周辺です」 の案内。
            何にもないよ~・・・と宿に電話を入れると・・・・・

      「そちらは表口でこちらに来るには2時間掛かりますよ」 びっくり

 既に予定の時間をとっくに過ぎている。 仕方なくキャンセルをお願いし(キャンセル料はいいです
         との事、申し訳ありません・・・)、西条市内で宿を探す事にした。

     11号線を走っていると花火大会の真っ最中。 宿も見つかった・・・・・
        ヤレヤレ・・・・・ 明日の山を想いながら眠りに入りました。

いくら簡単安いナビと言っても・・・・・  こんな事もあるのですかねえ??? 電話番号登録でした。

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田舎での事・・・

      8月9日早朝、東北から帰り、片づけもそこそこに田舎へ向かいます。
        いつものようにPAで睡眠をとりながらのひとりノンビリ旅です。

 四国は雨との事だが、淡路島を過ぎてもさほど雨は強くない。 鳴門の姉の所でひと休みし、
         田舎へ・・・・・ 近づくにつれ段々雨脚が強まって行った。
           あと20分ほどの所で 「全面通行止め」 の表示。 じー
「え~~~っ、どうしよう・・・」 でも奥から車が出て来ている。 まあ行ける所まで・・・・・と進んでいる
               いる内に到着!   「ヤレヤレ・・・・・」

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      増水した川            オオハンゲ           イワタバコ 

 田舎の道沿いでも少しづつお花が咲いています。 湿気が多いのか、イワタバコはあちこちに
群生しています。 オオハンゲもツンツンと穂を伸ばしています。 クサアジサイのお花の色も
          なかなか魅力的・・・・・オミナエシも咲いてきています。 

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        クサアジサイ        ホトトギスの仲間       オミナエシ
    
  ゆったりと歩けば色々なお花に出会えるのでしょうが、車を止めてパチリではなかなか・・・・・
                     
    暫く田舎生活が続きます。 2~3日すると子供たち・孫も合流し賑やかになります。 

   

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鳥海山に登りました! その2

      ******* 鳥海山その1から続きます *******

   江戸時代に噴火したと言われる新山は荒々しい山だ! その天辺に小さなプレート!
           一息ついて・・・・・そろそろ下らなければなりません。

   神社まで下り、また登り返して2229mの七高山(しちこうさん)に向かいます。
          尾根筋ではイワブクロやイワギキョウが目立ちます。  

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      大物忌神社        イワブクロ   イワギキョウ    右は登った道と神社方面 

 1等三角点を踏んだ後、行者岳・伏拝岳(ふしおがみだけ)と続き、そこから湯の台コースへと
         下ります。相方は滝の小屋を登って来ているようです。

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      七高山頂上           右上は新山             伏拝岳

      少しアップダウンを繰り返し、分岐を左に折れて薊坂をグングン下ります。
 心字雪渓を過ぎる頃にまだ出会えていなかった 「ヒナザクラ」 の小さな花がアチコチで揺れて
いる姿を目にしました。 「うわ~、可愛い!」  喜んで写真を撮っていると相方が登ってきました。

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               お花畑                  ヒナザクラ

                 河原宿小屋でしばし休憩
  周りは水も豊富で風も渡り、心地よい。 「この下はお花畑だぞ!」 との相方の声。 
         楽しみに下って行くと・・・・・     「ほんとだ~! 」 

 途中からご一緒戴いた地元の方に色々お話を伺いながら、3人でお花を楽しみつつ下っていく。
      上を見ても下を見ても、右も左も・・・・・一面のお花が斜面に咲き誇っていた。

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                        八丁坂のお花畑

             雪渓の切れる沢で、小学生が休憩していた。
  ご一緒の男性にお礼を述べて、相方とひと休み。 ベニバナイチゴがまだ花をつけていた。

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                                           ベニバナイチゴ

       滝の小屋を過ぎると、あと僅かで公園道路駐車場に到着です。

      ふ~、結構長かったなあ・・・・・  でも、大満足の東北行脚でした。

     3日間を振り返りながら、湯の台温泉で汗を流して東北の山の〆としました。

 

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鳥海山に登りました!その1

   なかなか東北編が進みません・・・・古くなってしまいましたが・・・8月4日の事  顔文字1(背景黒用)

  東北の山、仕上げは鳥海山です!  「登り標準タイム2~2、5時間が限度」 という相方は、
「どうしようか?」と言っていたのですが、鉾立の登山口で、遠~くに見える鳥海山を確認し、やっぱり
止そうと決心したようです。 お陰で帰りは河原宿コースの駐車場へ車を回して貰う事が出来ました。 ハナマル

         早朝、駐車場は賑わってきました。 準備を整え、6時に出発です。
展望台で奈曾渓谷越しに鳥海山を遠望し、心が逸ります。 よく整備された登山道は快適です。
ツルアリドウシでしょうか?白い可愛いお花が応援してくれます。両側は陽を隠してくれるほどの低木
                とチシマザサに覆われています。 

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     鉾立からの鳥海山        ツルアリドウシ        キバナノコマノツメ   

       低木樹林を越し、賽ノ河原辺りまで来るとお花の数が増してきます。
    今回出会いたかったお花の1つ、イワイチョウが水辺で顔を覗かせていました。
  ニッコウキスゲ・コバイケイソウ・クルマユリ・・・・・色々なお花が目を楽しませてくれます。

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      イワイチョウ            チングルマ            賽ノ河原    

  お花を見ながら緩やかな斜面を登っていくと御浜小屋に着きました。大勢の登山客が休憩中!
       眼下には鳥海湖が見えてきました。この辺りからずっとお花畑が続きます。

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     振り返ると日本海          鳥海湖             コバイケイソウ

   ここもハクサンシャジンが多いのですがそんな紫に隣り合って白花が咲いていました。
   ミヤマリンドウ・トウゲブキ・ヨツバシオガマ・セリ科の仲間・・・どちらを見てもお花です。
           固有種のチョウカイアザミもうつむき加減に咲いています。
 
    DSCN3749_01.jpg    DSCN3757_01.jpg    DSCN3765_01.jpg
     ハクサンシャジン2色      花畑の後方に鳥海山    チョウカイアザミ    

       ちょっと不思議な空間がありました。 んっ、どこかで見た事があるぞ・・・・・
北岳から間ノ岳への途中にもあった光景です。砂礫が出ている部分と草つきの部分が線状に
      なっています。東西方向に流れがあります。風の影響でしょうか・・・・・

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      線状の地形           ヒゴタイの仲間?       この中腹で分岐 

   七五三掛(しめかけ)に分岐があり、右手に外輪山を見ながら歩く千蛇谷コースを行った。
          ここでもお花を楽しみながら雪渓を横切り高度を上げていく。
チョウカイフスマ・イワブクロ・ミヤマキンバイ・モミジカラマツ・ホソバイワベンケイ・アオノツガザクラ・
            ハクサンイチゲ・イワギキョウ・ヨツバシオガマ・・・・・

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      チョウカイフスマ      ホソバイワベンケイ         雪渓を行く

  長かった鳥海山への道も、もうすぐ終点です。 小屋の前にもお花が咲き誇っていました。
    頂上へはガラガラの岩を行きます。・・・やっと2236mの新山頂上に着きました。

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             狭い頂上で一息ついて下山道へ向かいます。

                      (その2へ)    
    

      

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秋田駒ケ岳 (後半)

 秋田駒はやはり花の山でした。 「6月後半から7月半ばがいいよ」と言われましたが、何の何の・・
  8月に入ってもこの時期のお花&咲き残りのお花が楽しめます! ♪
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      ミヤマリンドウ             ウメバチソウ         ミヤマフタバラン?

広い火口原一面のタカネスミレ・コマクサは終わっていましたが、ホンの少しのコマクサを目に止める
 ことができました。イワブクロも咲いています。 7月のこの広い一面は一体どんなだったろう?・・・

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      コマクサ             ウサギギク         これから向う遊歩道

       ガラガラの砂場を抜けると、湿地の広大な広がり(馬場の小道)がありました。
 見渡す限りのチングルマの花穂に圧倒されながら、一人の散策をたっぷりと楽しみ急斜面を登り、
 男岳へ向かいます。トウゲブキ・ミヤマダイコンソウ・ハクサンフウロ?・ニッコウキスゲ(咲き残り)・     エゾシオガマ・ウサギギク・エゾツツジ・ハクサンシャジン・タカネコウリンカ・セリ科・・・・の
    お花畑がまだまだ続きます。 天候も回復してきました。 吹く風も心地よく・・・快適です!

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  エゾツツジとチングルマ  一面のチングルマ     ムシトリスミレ      急斜面の登り

   頂上までやってきました。 あとは阿弥陀池まで下りて、ひたすらバス停を目指します。
 「時間がないし、もう写真は撮らない!」と心の中で決めつつも・・・・・ウツボグサの群生があると
          「これだけ!」 と言い訳しつつ、何度掟を破った事か・・・・・

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       男岳頂上            ウツボグサ  

    大急ぎで駐車場へ向かいます。 予定より1本早いバスで下山できました。 
車のある 「アルパこまくさ」 で温泉につかり、田沢湖へ寄り道をして鳥海山登り口へ向かいます。

                車中泊で明日に備えます・・・・・   ねこ

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    アルパこまくさと秋田駒        展望温泉         田沢湖の夕暮れ

               ***********************

  「姉さん達がいる時に来れば良かったなあ・・・」 と相方。    ホントだね!
    「早くおいでよ」と言ってくれていたのに・・・  (今年あたり・・・)と思っていたら・・・

  「転勤が決まったよ! だから早く来なさいって言ってたのに・・・」  今更ながら・・・残念!

     まだまだ行きたい山は秋田県内にいっぱいありますが・・・う~ん、難しい。
    

   

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楽しみな・・・秋田駒ケ岳 (前半)

                    8月3日の記録です・・・・・ 笑

早池峰山から予約した最後の一部屋 「乳頭温泉 鶴の湯別館」 は期待通りの素敵な宿でした。
食事も美味しく、温泉も、周りの雰囲気も・・・もっとゆっくりと時間を掛けて楽しめれば良かったなあ・・
  本館には大きな露天風呂があり、車で出掛けました。(送迎もあり) いいお湯です! ほっ

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         別館                 本館       貸切風呂(あいていれば入れます)

     *********************************

       昨夜からの雨、今日は雨具をつけての歩きかあ・・・・・ と覚悟を決める。
 お結び弁当を作って貰い、少し遅めの出発。 この時期は 「アルパこまくさ」前からバスで
           一気に8合目まで移動。  楽チン登山の始まり~・・・

 案内看板で確認し、登山道に入る。 さっそくウゴアザミやヤマハハコ・モミジカラマツのお迎えだ。
   モウセンゴケはもうすぐ白いお花が咲きそう・・・ 初めてのトウゲブキも顔を見せてくれた。


   DSCN3338_01.jpg   DSCN3348_01.jpg   DSCN3354_01.jpg   DSCN3360_01.jpg
      案内看板         オニアザミ        モウセンゴケ      ハクサンチドリ

    なだらかな優しい登りに気を良くしていると、道の両側は見事なまでのお花畑!
 霧の中なのでより幻想的に見せてくれる。 先客たちの中にはもう下山している人達もいた。
   「どうでしたか?」「池も真っ白で何も見えませんでした・・」 と少々がっかりの様子。

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       トウゲブキ             道の上も・・・        下もお花畑

 足元に赤く熟れたイチゴ、「これがノウゴウイチゴか」と口に含む。モリイチゴと同じくらいい味だ・・・
   おじいさんのクシャクシャ顔に見えるセリ科の仲間は何でしょう?開くとこんなに豪華!
               セリ科はいまが一番いい時期のようです!

    DSCN3385_01.jpg    DSCN3387_01.jpg    DSCN3388_01.jpg
       ノウゴウイチゴ          セリ科?蕾           開花中

 片倉岳を過ぎて角度を変えて、阿弥陀池に向かいます。 この辺りもずっとず~~~っとお花畑。
        昨日、早池峰でご当地自慢をされていたのも頷けます。 クラッカー

 ハクサンシャジン・オヤマソバ・ミヤマリンドウ・イワオトギリ?・・・、池付近まで来るとキンコウカ・
イワショウブ?・ヨツバシオガマ・セリ科の仲間・・・まあよくもこんなに・・・と思えるほどの賑やかさ!
雨も上がり、時折陽も射し始めました。 避難小屋で昼食を済ませ、相方は最高峰の「男女岳」へ。
       私は横岳から大焼砂、さらにその下方に続く遊歩道を目指す事にしました。

   DSCN3434_01.jpg   DSCN3432_01.jpg   DSCN3410_01.jpg   DSCN3420_01.jpg
       キンコウカ       イワショウブ?    シロバナトウウチソウ   霧の中の遊歩道

避難小屋を挟み、阿弥陀池の反対斜面にはチングルマでしょうか?白い花が一面に広がっています
ルビーのような赤い実は「ベニバナイチゴ」、横岳への尾根に出ると、ガスも消え、池とその向こうには
          1637mの男女岳(おなめだけ)が展望できます。
   
    DSCN3441_01.jpg    DSCN3453_01.jpg    DSCN3448_01.jpg
   白い点々はチングルマかな?   ベニバナイチゴ       阿弥陀池を望む

                   長くなったのでちょっとひと休み。 ダッシュ

                         後半へ・・・
   

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早池峰山へ・・・(後半)

          さ~て、お昼も終えて・・・・・ そろそろ下山の時間です。
  目の前に見えている中岳・鶏頭山方面の縦走路も魅力的ですが、今日は時間がありません。
河原の坊へ向けて急斜面を下り始めると、ハクサンシャジンを始め色々なお花が広がっていました。
             右を見ても左を見てもお花畑が続いています。

    DSCN3278_01.jpg    DSCN3279_01.jpg    IMG_1894_01.jpg
      ハクサンシャジン        登山道方面・・・       ハヤチネウスユキソウ

 念願のハヤチネウスユキソウにもたくさん出会いましたが、もう殆ど終盤。やっと元気な子に出会い
    パチリ!カメラ  「地元で見るミヤマハンショウヅルとちょっと違うなあ・・・」と思っていたら、
         ”コミヤマハンショウヅル”というのだそうです。登りでも少し見られました。

    DSCN3092_01_20090821031901.jpg     IMG_1879_01.jpg     IMG_1897_01.jpg
    コミヤマハンショウヅル      ガンジュアザミ        千丈ケ岩

千丈ケ岩や打石(ぶついし)などの見られる斜面は急峻です。(やはり今回のコースで正解だった・・)
  (このショウマは?・・・)帰って調べると、どうやら 「ミヤマヤマブキショウマ」 これも珍しい。
 

      IMG_1902_01.jpg      IMG_1916_01.jpg     IMG_1905_01.jpg
        打石           ナンブトラノオ       ミヤマヤマブキショウマ

     足元に気をつけながら下っていくと、やがて沢の音が耳に入りひと休み!
 この頃からお花の様子も少しづつ変わってきました。 クルマユリ・センジュガンピ・ミソガワソウ・
エゾシオガマ・ウツボグサ・ナガバノシロワレモコウ・クガイソウ・ソバナ・マルバキンレイカ・・・・・
            まったく色々なお花があるものです。 GOOD

    IMG_1929_01.jpg    IMG_1949_01.jpg    IMG_1971_01.jpg   IMG_1981_01.jpg
                    クガイソウ      マルバキンレイカ     ミツバフウロ?

      ハコネランに似たコイチヨウランも10株ほどが可愛く整列していました。

      フキにも負けない程のランの仲間がいましたが、一体どなたでしょう?

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             コイチヨウラン               ?

          電池切れで、後半は相方のカメラを借りての写真でした。
 場所が変われば、お花は全くのお手上げです。 間違って名前を記載しているのもあると思います。
       お気づきの点がありましたら、ご指摘戴ければ嬉しいです。?のお花も・・・

      さて、今夜の宿 「乳頭温泉 鶴の湯別館に向かって2時間半?の旅です」

                   明日も天気だといいなあ・・・・・


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早池峰山へ・・・(前半)

             遅ればせながらの・・・・・8月2日の早池峰山です。 がーん
     相方の足に合わせ  ”小田越から登り、河原の坊へ下山しました。”

 水戸を後に、東北道をひたすら北へ向かった。 まずは早池峰山を目指す。にっこり
バス発着の駐車場へ着いたのは7時10分前。今日までマイカー規制で小田越まではバス移動となる

 一昨年9月後半に、博物館の”宮沢賢治を訪ねる旅”で一人残り、風雨の中で訪ねて以来の事・・・
 今回は、少し遅いとはいえまだまだお花を楽しめる時期だ。天候もまあまあ・・・・・期待が膨らむ。

 バス停ではボランティアの方達が数名、マナー啓発・安全登山の呼びかけをしてくれている。
              いよいよ登山度に足を踏み入れた。


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       小田越登山口         オオタケシマラン         オニシモツケ
       
   気持ちのいい樹林帯を抜けると、蛇紋岩のゴロゴロしている岩塊斜面に出る。
陽も射して暑くなってきた。 向かいでは薬師岳が顔を出している。上部に目をやると大きな岩山
がどっしりと待ち構えている。 いい姿だ・・・  この地域特有の植物も多くなった。
「これは何ヒゴタイですか?」と問うと「ナガバキタアザミです。ここが南限なんですよ」と教えてくれた
             所変われば、お花もずいぶん違ってくる。

     DSCN3085_01.jpg     DSCN3105_01.jpg     DSCN3087_01.jpg          
     ナガバキタアザミ      ナンブトウウチソウ           キンロバイ
                    ハヤチネウスユキソウ

 色々なお花が出てくると、俄然元気になってくる。 コメツツジ・カトウハコベ・ホソバツメクサ・
ホタルサイコ・ミネウスユキソウ・タカネサギソウ・チシマフウロ・タカネナデシコ・ミヤマアケボノソウ・
     サマニヨモギ・まだまだ・・・・・初めて出会うお花もいっぱいで少々興奮気味・・・・・

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     ミヤマアケボノソウ        タカネサギソウ          サマニヨモギ 

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  振り返るとこんな素敵な登山道  イブキjコウソウとタテハの仲間   クジャクチョウ

 8合目付近では大きな岩に設置された鉄の梯子を登ります。前を行く若いお兄さんは苦手ならしく
           かなりしんどそうでした。 あと一息、頑張れ!

  頂上近くのお花畑では、ホシガラスが数羽気持ち良さそうに風と戯れていました。
ここでもアキノキリンソウ・アオヤギソウ・ミヤマホツツジなど、目を飽きさせない所が凄い!・・・


   DSCN3188_01.jpg    DSCN3226_01.jpg    DSCN3239_01.jpg   DSCN3235_01.jpg
     鉄の梯子    アオヤギソウ?        ヨツバシオガマ       ホシガラス

  頂上へ到着です! 今日は天気も良く、遠い町まで見渡せます。

    一昨年の寒さに震えた霧の中での登山が蘇ります。 火を焚いて色々なお話を聞かせて
  下さった方にはお会いできず、ちょっと残念!  さてお昼をいただきま~す!!

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        頂上です。        頂上避難小屋        マルバシモツケ


                 下山道はちょっと一休み、後半へ・・・・・

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ほったらかしのブログ・・・

            毎度のことながら・・・バタバタしていて・・・・・

    東北行脚のブログを更新できないまま田舎に籠って今朝早くにやっと帰宅した。
 思い出しながら少しづつ更新して行こうと思っていますが、何しろ記憶容量の狭い頭の中からは
    少しづつ(いや、ごっそりと・・・)記憶が飛んでしまい、はたしてどうなりますやら???

             とにかく少しづつ・・・・・  頑張りますっ! nico

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東北の山へ行く前に・・・

 いつまで経っても梅雨が明けない・・・・・そんな中、相方の学生時代の仲間たちの集まりがあると
言うのにくっついて、念願だった 「東北の山を歩こう!」 と車で茨城県水戸市へ向かった。
         集まりの間は、偕楽園や千波湖周辺を散策し、過ごしていた。 

 千波湖ではとても人懐っこいコクチョウ・ハクチョウ他の水鳥たちがゆったりと水面を滑ったり、陸に
上がって草を食んでいる姿が微笑ましい。 すぐそばに行っても逃げようとしないのがいい・・・

    DSCN3054_01.jpg    DSCN3048_01.jpg    DSCN3050_01.jpg
       コクチョウ        可愛いカモサンのお通り       こんなに仲良し


            偕楽園へ移動し、30年ぶりに好文亭を訪ねた。
 庭園や松も見事なもの!色々な木々も次々花をつけこの庭をさらに魅力あるものにする事だろう。
               サルスベリには少し早かったようだ。 

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      好文亭庭園              竹の間           華燈口

       アレ?これは何だろう?”知足蹲踞の由来”の案内板を読んでみる・・・
 「吾唯足るを知る」・・・中央の口を使って時計まわりに見ていくと、この漢字4文字が浮かぶ。
            そういえば昔聞いたことがあるような・・・・・


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            桃の間               知足の蹲踞(ちそくのつくばい)

      
             さあて、夜にはいよいよ東北に向けて出発だ。
  登りたい山はいっぱいある。 地図・山の本・シュラフ・着替えみんな積み込んでいる。
            どこにしようか?  まずは一昨年のリベンジ 早池峰山かな?・・・・・

         (早池峰山・秋田駒ケ岳・鳥海山を登ってきました・・・)

 

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