お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

紅葉に染まる毛無山 (その2)

          たっぷり富士山を眺め、お腹も落ち着いた所で出発です。 
頂上まであと1時間半ほどです。 この先は左手にカラマツを見ながら登ります。 カエデの多かった
      今までとは違い、落ち着いた黄色中心の紅葉が優しく目に入ります。
 大きな洞のある木が目に入ってきました。 近づいてみると目通り4~5mはあると思われる
カラマツです。見上げると実をたくさんつけていました。 裏に廻ると表皮は一部剥がれています。
                それにしても凄い生命力です。 ハート

  DSCN7667_01.jpg   DSCN7696_01.jpg   DSCN7701_01.jpg   DSCN7692_01.jpg
        カラマツの紅葉1         大きな洞のカラマツ        カラマツの紅葉2

 道の両側には、トリカブト・ハンカイシオガマが実をつけています。 リンドウは天気がいいので
 所々で、精一杯花を咲かせています。 ヤマグリもいっぱい落ちているので5粒ほど貰い、食べな
           がら進みます。 小鳥も時々姿を見せてくれます。 

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      ハンカイシオガマ         ヤマグリ         ナガバノコウヤボウキ

 ちょっとした見晴らし台に着くと・・・・・きゃー。 さらに進み、なだらかな尾根歩きに入りました。
       紅葉は終盤で、足元は落葉です。 この辺りはとても心地いい歩きです。
               直登コースとの合流ももうすぐ・・・かお
   もしかしてこれが「ジゾウカンバ?」 ダケカンバとの区別がわかりません。 jumee☆b

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        紅葉の斜面        トリカブトの実も多い        ジゾウカンバ?

     合流してまもなく南アルプスの展望台です。 右手には八ケ岳も見えています。
             峰々が確認できれば楽しいだろうにね・・・・・

    DSCN7734_01.jpgDSCN7733_01.jpgDSCN7732_01.jpg  DSCN7731_01.jpg
           南アルプスの峰々                北岳         八ケ岳

      さて、まもなく頂上です。 一時隠れていた富士山もまた顔を出してくれました。
 暫くまた富士山を見つめます。 雲海が周りを取り囲み、まるで雲の海に浮かんでいるようです。
  この周辺の案内板がありました。 今度はお花畑を越えて、雨ケ岳へ縦走しようと思います。

    DSCN7747_01.jpg    DSCN7749_01.jpg    DSCN7752_01.jpg
        雲の海           カメラで近づくと・・・         案内板

ゆっくりしていたので登りに4時間近くも掛かってしまいました。でもこのコースを選んで大正解!電球
  あとは一気に下るだけ! リンドウに目をやり、9合目・8合目・・・と標識を確認しながら下りて
   行きます。 もうそろそろだな・・・水音が大きくなりました。 不動の滝 です。

       紅葉と滝が綺麗です。 でも最盛期は数日前だったでしょうか?・・・・・
  楽しんだ後はまたひたすら麓を目指します。 ヒノキ・杉林に入ったのであと少しです。
     雲が覆ってきたので周囲は夕方のように暗くなりました。 急がなきゃ・・・・・

     DSCN7757_01.jpg     DSCN7767_01.jpg     DSCN7768_01.jpg
         リンドウ            不動の滝1           不動の滝2

        3時半に駐車場へ着きました。 下りは1時間20分余りです。
     神奈川からの二人組が帰られる所でした。 「頂上まで行かれましたか?」 
        「あ~、はい。 気をつけてお帰り下さい」 と 別れを告げました。

         帰りにふもとっぱらによってクマ情報を伺いました。 
「4合目と駐車場付近で・・・、餌が少ないのか、下まで降りてきているようです」との事でした。 汗

                  来年は10月10日頃かな?・・・・・      
 
            (*ちょっとお出掛けで・・・1週間ほど休眠です)

 

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紅葉に染まる毛無山 (その1)

     「信州へ紅葉を見に行こう」 と話していた所、相方に急に用事が入った。
 「じゃあ、毛無山へ行ってくるよ!」 ちょっと確認したい花もあり、紅葉も見られるかも??
    駐車場に着いたのは9時半。駐車料金を入れようとボックスに近づくと・・・

    「10月17日にクマの目撃情報がありました。ご注意ください」

        「えっ、4日前?」 神奈川から来られた男性二人組も 「え~っ!」

 既に4台ほどの先客がいた。 準備を整えて・・・鈴も一際大きく鳴らしながら・・・ 一足お先に出発。
  ここは昔、金を採掘していた 「麓金山」 登山道沿いに、その名残がいくつか見られる。
         まもなく分岐があり、、今日は地蔵峠経由なので、左の道を進む。

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      金鉱石破砕機             分岐         こんなに丸くてもミズナラ

     フジアザミ・アズマヤマアザミ・オヤマボクチなどキク科の仲間はまだ元気だ。 
咲き残りのダイモンジソウ・可愛く揺れるツリバナに元気を貰う。 このコースはオシダもよく群生して
     いる。 大きく伸びたものは両手を広げてもまだ余ってしまうほど・・・・・ 
   
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      ダイモンジソウ           ツリバナ            オシダ

   何度か沢を渡り、登って行くと周りが随分明るくなった。 ふと見上げると黄・赤の紅葉の
 中にいた。 「綺麗・・・」 ここは色々なカエデの種類があり、幾重にも重なった葉っぱの濃淡を
                     眺め、しばし時を忘れた。

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       どちらを向いても・・・・・            紅葉の中・・・・・

   紅葉に気をとられ、ズンズン登って行くと・・・・・ 「あっ、行けない登り過ぎだ・・・」
 今日の目的の1つ、「クサノオウバノギク」を見落としていました。 標高200m戻るのは面倒だ。
  もうお花は終わっているだろうし・・・「来年ネ!」 と地蔵峠・頂上を目指します。

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       一旦下った沢        金鉱石を焼いた窯         コシアブラ 

 今回、圧巻だったのは、地蔵峠からの登りです! 左側はカエデが次々と登場するので数歩進む
度に足が止まります。自然の中ですので統一されていない分、とても伸びやかで生命力を感じます。
             こんなに紅葉が素敵な山だったんだ・・・・・ アップロードファイル

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  (ハウチワカエデ・コミネカエデ・ウリハダカエデ・ヒナウチワカエデ・ダンコウバイ・ミズナラ・・・)
    
         去りがたいこの場所も進まなければ、頂上へ着きません。
   少し上の見晴らしのいい場所まで登ります。 富士山も顔を見せてくれました。
     ハンググライダーも6機?いきなり富士山左手に見えてきました。
                景色もいいので、ここで昼食です!
   
    DSCN7669_01.jpg    DSCN7676_01.jpg    DSCN7677_01.jpg
     雲の上の富士山1        紅葉と富士山           アップで・・・

                           (その2へ)        

   

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麻機帰りの・・・道草

         18日、麻機遊水地の観察会を終えたのは2時半頃のこと。
  (帰りはどのコースで帰ろうか・・・? そうだ!久しぶりに浜石岳から富士山を眺めよう・・・) 

由比から浜石岳を目指した。ここは末っ子の1歳間近の初登山の場所だ(大半は私の背中だったが)
せっせと登って行ったら、頂上直下まで車道が来ているのにがっかりしたが、今日はこれを利用して
               楽チンで富士山を眺めようと言うもの。

       頂上まで来ると、中国系の若い女性3名が楽しそうにお喋りをしていた。

                う~ん、やっぱりいい眺め・・・・・

    DSCN7484_01.jpgDSCN7485_01.jpgDSCN7482_01.jpgDSCN7481_01.jpg
        富士山     奥は愛鷹方面、手前は野田山

            頂上付辺では、リンドウ・アキノタムラソウが咲いていた。
 海を背にすると、南アルプス方面だ。 案内板で確認すると以前登った赤石の峰々もうっすらと
                  見えているようだった。 

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    富士山、午前より雪が少ない      南ア方面        アキノタムラソウ

  さ~て、もう帰らなきゃね・・・  別のちょっと鬱蒼とした林道を行く。 出られるかなあ?

      オミナエシ・ヤクシソウなどを見ながら車を走らす。  うん、大丈夫そう・・・

         途中にあった 「銚子口ノ滝」 を見て我が家へ向かった。

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                 オミナエシ            銚子口ノ滝

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麻機遊水地の観察会

  色々な用事の重なった18日・・・。 誘って戴いていた静岡の麻機遊水地を歩いてきた。
  5月に所属の観察会で案内して戴いた事もあり、その後の秋の様子を心待ちにしていた。
色々な帰化植物も多いが、こんなに街に近く、広範囲に貴重な湿地が広がっているのは驚きで
あるし、とても嬉しい事だ。 今回、特に色々な種類のタデの仲間に出会ったのには、ビックリ!えぇ
            初めて出会うもの、名前すら初めてのものもあり、はてな  汗
 また、写真で初めて気がついたヤノネグサの腺毛。 (写真上でクリックし大きな画像で見られます)

    DSCN7313_01.jpg    DSCN7333_01.jpg    DSCN7334_01.jpg
      今朝の富士山           ヤノネグサ1            ヤノネグサ2

 地元の会の方とご一緒させて戴いたのですが、事前に案内板が取り付けられ観察した後は、回収
    されていました。お陰さまで少し遅れても見所をちゃんと確認する事が出来ました。
ナガバノウナギツカミも初めての出会いです。 ミゾソバは良く目にしますが、優しいピンクのお花が
    一面に広がっている姿には思わず 「うわ~、いいなあ・・・」 と声が出てしまいます。

     DSCN7336_01.jpg    DSCN7315_01.jpg     DSCN7340_01.jpg
    ナガバノウナギツカミ        ミゾソバ1          ミゾソバ2

 「アレ、これは何だろう?」 ママコノシリヌグイのように棘はびっしり付いているが、葉っぱが違うし、
 お花も白っぽいし・・・ 先生に伺うと・・・「サデクサ」との事。名前を聞くのも初めてです。 くり抜きハート1
      「サデ」 とは「さする」 という意味だそうです。チクチクと痛そう・・・ビクッ


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       サデクサ           ヤナギタデ            ヌカボタデ

   「アカマンマ」と呼ばれ、おままごとにも使われた「イヌタデ」の濃いピンクも鮮やかです。
    ここにもありました、初めて出会ったお花 「ヤナギヌカボ」と「ウスゲチョウジタデ」
        食用になるヤナギタデに似て辛く無いボントクタデもあります。

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       イヌタデ            ヤナギヌカボ          ウスゲチョウジタデ

  こ~んなにあった「タデ科の仲間」、サクラタデのお花は特に優しい感じなので大好きです。
      イシミカワも痛そうだけど、色の変化がある実がなかなか素敵です。 
   「タデ」と名前がつきながら、ウスゲチョウジタデは「アカバナ科」だそうですが・・・・・

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       イシミカワ           サクラタデ1          サクラタデ2

        第3工区を歩いたのですが、タデの仲間ばかりではありません。
咲き残っていたホソバニガナ、貴重種ながら多く残っている「タコノアシ」、「イグサ」や「イネ科」
      「カヤツリグサ科」の仲間・・・色々な植物が見られます。 

     DSCN7345_01.jpg     DSCN7372_01.jpg     DSCN7461_01.jpg
      ホソバニガナ           タコノアシ         ホソバヒメミソハギ      

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       オギノツメ           ビロードエノキグサ       ケイヌビエ 

  20数名の参加があったでしょうか・・・いつものようによそ見が多く、段々遅れてしまいますが、
青空の元、最高の気分で歩けます。 風に揺れる「ヨシ」が銀色に輝き、思わずカメラを向けました。

    DSCN7403_01.jpg    DSCN7394_01.jpg    DSCN7400_01.jpg
        案内板            最後の方を・・・          ヨシ   

   もっと嬉しかったのは・・・・・以前から見たいと思っていたカヤネズミの住処を見つけた事。 
 何方かが最初に見つけたのは、ヨシに作っている巣、私の身長より少し高い位置にありました。
そっと手繰り寄せて見ると・・・「あれ?入口が無い?」 生き物に詳しいKさんを追っかけて聞いて
   みると、小さな穴から出入りし、出る時は入口を塞いで外出?するそうです。 へ~・・・
次に見つけたのは・・・40~50㎝の高さにカサスゲを使って巣を作っていました。 チビの私が見つけ
やすい位置です。 カヤネズミの重さは5円玉位、葉っぱを割いて上手に空中に営巣することなど
                   興味深い話をいっぱい伺いました。   

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   高い位置のカヤネズミの巣   カサスゲを使って1    カサスゲを使って2

               今度は浮島で見つけたいなあ・・・・・

     色々な方にお世話になりました。とっても楽しかったです。ありがとうございました!照れ笑い 
 
  

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サイエンスワールド

        ここ数年、市内外では科学遊びのイベントが多く開かれている。
   昨日は富士宮市でも昨年とは場所を変えて、サイエンスワールドが行われた。
大ホールでは午前中に色々な実験のサイエンスショーが行われ、午後からは16ブースに
                   よる科学遊び・体験コーナーがあった。
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       案内チラシ        サイエンスショー          準備中にお邪魔・・・

 バランス紙トンボ・スライム・万華鏡作り・土石流模型実験・カラー写真の不思議・ビリビリ静電気・
          出前石ころ実験・・・など、どれも楽しそうなコーナーだ!

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   科学の本紹介コーナー      化石を触ろう・・・          石ころ実験

 偏光フィルムを使った不思議メガネは、2枚のクロスした偏光フィルムの間に雲母・セロテープを
         重ねたもの・プラスチックスプーンなどを挟むと虹色に見える??
                     こんな具合にネ・・・・・

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        白雲母           セロテープ         穴の部分に偏光フィルム

                    さて、どうしてかなあ?・・・・・パンダ汗

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長者ケ岳へ

                  今日はウィークデー観察会。

    9時に集合場所へ行くと・・・全員で5名というちょっと寂しい集まり具合です。
     いつもお世話して下さったIさんは体調不良のため、暫くお休みです。汗
                頑張って繋いでおかなくては・・・・・ファイト

  予定通り、田貫湖の畔の登山口から長者ケ岳へ向かいます。 10時過ぎに登山開始です。 
 階段歩きはちょっぴり疲れますが、爽やかな(ちょっと肌寒い・・)風を受けながらゆっくりとした
     ペースで登って行きます。 紅葉には少し早すぎて、お花には少し遅くて・・・・・
  でも、ユウガギク・シロヨメナ・ノコンギク・リュウノウギクなど秋の定番野菊は揃っています。

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      ゆっくりと・・・           ユウガギク          リュウノウギク

  ここには少しだけど、レンゲツツジも咲くのよねえ・・・と話しながら登って行くと、ありました!
「でもこんな実をつけるのかなあ?」「間違いないよ・・」時期がずれれば不思議な姿に出会えます。
     レイジンソウ・トリカブトも咲いています。 あっ、これらみんな有毒植物だ~
                 キノコも色々と出ています。 

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      レンゲツツジの実        レイジンソウ        怪しい?キノコ

    お喋りをしながら左手にヒノキ・杉林、右手に広葉樹の木々を見つつ進みます。
 1時間余り歩くと、下方に田貫湖が見えてきました。 みんなが休んでいる間・・・せっせとミズナラ
      のドングリ拾い。 たくさん落ちているので、食糧横取りにならないよね?? 

    DSCN7245_01.jpg    DSCN7268_01.jpg    DSCN7273_01.jpg
     広葉樹(ミズナラも)     ナガバノコウヤボウキ       田貫湖を望む

  赤い実も良く目立ちます。 マムシグサやガマズミの仲間も真っ赤な実をつけていました。

    DSCN7257_01.jpg    DSCN7275_01.jpg    DSCN7279_01.jpg
      オトコヨウゾメ           ニシキギ             ウメモドキ?

        ゆっくり歩きなので2時間半余り掛かって、頂上へ着きました。
  春なら頂上ではシロヤシオが迎えてくれます。 今日は時々陽は射したものの、富士山は頭を
      少し出してくれただけです。 頂上では2組の先客がお昼を食べていました。

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       頂上の案内板       アカモミタケ(モミソ)       ヤマラッキョウ

  昼食もたっぷりの時間をとりました。 富士山も雲の中に入った所で我々も下山します。

      途中、「これってモミソだよね?」 二人の意見が合って、採集しました。
    結構特徴的なので、大丈夫! きのこ博士に問う事無くお腹におさまりました。

      相方と娘は怪しがって・・・・・ 「いらない」 「もっと普通のキノコがいい」

     と言いながらも・・・ でも、ちょっとドキドキ・・・? アップロードファイル   勿論、美味しかったですよ~。

  

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愛鷹山麓では・・・

       午後から相方とふたり、「ちょっと歩こう」 と山へ向かった。
 春にはブルー・ピンク・白の花をつけるヤマルリソウがいっぱい姿を見せてくれる森。
   シデシャジンに初めて出会ったのもここだったが、まだ咲いているだろうか? ハート

   「本を読んでいるよ」と言う相方を残し、「30分位ね」と言いながらクマ除けの鈴をぶら下げて
入っていった。  「あったあった・・・」 シデシャジンがまだ咲き残ってくれていました。 照れ笑い

    この色、形状がたまりません。かお  思いがけず・・・センブリがいっぱい咲いていました。
       薬草として採取され、少なくなっていたのでこれは嬉しい発見でした。 

   DSCN7190_01.jpg   DSCN7197_01.jpg   DSCN7194_01.jpg   DSCN7193_01.jpg
  タイアザミにキチョウ   シデシャジン        リンドウ             センブリ

       秋の定番、「ナギナタコウジュ」や黄色い「ヤクシソウ」も今が出番です!
           リュウノウギクの葉の香りを楽しむのも1年ぶりの事。 キラキラY

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     ナギナタコウジュ      ヤクシソウ         リュウノウギク

        アケボノソウも多くあります。 アキノキリンソウも咲き残っています。
  ヤマルリソウはどうかな?覗いてみると・・・・・良かった良かった、苗がたくさん出ていました。 
   ちょっと・・・のつもりが、アチコチフラフラしている内にもう2時間近く経っていました。 びっくり

           今度は少し場所を移動して、相方と林道を歩きます。
     道沿いには、リンドウが多く、センブリ・ホトトギスなども咲いています。
  高い位置なので、吹きわたる風と景色のいいこと・・・・・ とてもいい気分です! アップロードファイル

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        ガマズミ            クロモジ             トリカブト 

       どこまでも歩いて行きたい気持ちでしたが、そういう訳にも行きません。
   夕日もだいぶ傾いて来ました。 林の中に夕日が差し込んで赤く染まってきました。

                       さあ、帰らなきゃ・・・・・

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市内の巨木・名木巡り

   観察会では初の試みである 「富士市内の巨木・名木巡り」 が12日に行われた。
 集合予定の9時になると、3世代で参加された7名を含め32名の参加があり、久しぶりに大勢の
   参加者で賑わった。元気いっぱいの小学生もいる!グー!  活気があっていいなあ・・・・・

市内の樹木に精通しておられる樹木医&運営委員のAさんに案内して戴き、東部の巨木を見て歩いた。
  7台の車に分乗し、まずは、 富士市指定天然記念物 「船津浅間神社のクスノキ」

  この木は県の記念物にもなっているようだ。 裏にあるタブノキにはオオバヤドリギがついていた。
       ナギなどの樹木もあり、葉っぱの感触や匂いも感じながら観察の開始・・・
             足元には昔染料に使ったヤマアイも多く育っている。


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     話を聞いて・・出発          クスノキ          赤茶色はオオバヤドリギ

   ひとしきり楽しんだ後、今日は午前中に5ケ所をまわるので、次へ移動した。
                 「神谷神明宮のムクノキ」 だ。
 前面から見ると太く立派だが、背面は大きな洞になっていてコルセットに支えをして頑張っている
そうな。24mあった樹高も上部は折れてしまったようだ。痛々しい姿だが時代を見てきた姿があった。

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          ムクノキ           ムクノキ背面1       ムクノキ背面2

次に訪れたのは「慶昌院」。 県内で8本の天然記念物の「カヤの木」があるが、これはその1つ。 
   市内には3本が存在すると言う。 大きな実が落ちていて、少し拾った。独特の香りがする。 
カヤの葉っぱは手のひらで握ると痛い! イヌガヤは柔らかく痛くない。 後日確認。ナ~ルホド・・・

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       カヤノキ           ぎゅっと握ると痛い葉     ダイオウマツの松ぼっくり

 さらに富士岡地蔵堂の「オオイチョウ」へと移動。 たくさんの乳房状のこぶをつけたもので、
    乳が出ない母親が願かけをするとたちまち乳が出て子供は健やかに育つという。
と言って雌木ばかりがこういう状態になるのではない、むしろ雄木に多いという。これも雄木!
イチョウの葉脈を見ると手前の方で2つに分かれている。これは最初に樹木として存在した証とか・・
    DSCN7146_01.jpg    DSCN7154_01.jpg    DSCN7143_01.jpg
       乳房状こぶ           見上げると・・          全体・・・

       最後は医王寺の 「マキ」 マキの木もこんなに大きくなるのですね!
 この辺り、根方街道沿いには富士山からの恵み 「湧水」 が多くあり、この池もその恩恵に
       あずかっている。 民家の庭にも清水がコンコンと・・・ナント贅沢な・・・・・ 

      DSCN7161_01.jpg     DSCN7162_01.jpg     DSCN7169_01.jpg
        マキの木         見上げると・・        医王寺前の池

     やはり巨樹と言うのは色々な思いを与えてくれ、謙虚な気持ちになります。
                  市内にもまだまだあるようで・・・
           次回に期待したい所です・・・・・ ありがとうございました。 うふ

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須走口から富士山頂へ (その2)

      7合目を過ぎ、リュックを下ろして休んでいると少し眠りかけました。
    風もなく、ノ~ンビリ気分です。 長袖に薄手のフリースだけでまだ大丈夫です。
 休んだ後の歩き出しはちょっときつい・・・  10分ほど歩いていると慣れてきますが・・・

        雲の動き、溶岩の流れ、石の色の違い・・・結構面白いものです。
 西の方面はずっと雲が掛かっていますが、河口湖・山中湖・北富士演習場などが雲の間から
見えてきました。今年登った黒岳・十二ケ岳・鬼ケ岳・釈迦ケ岳だろうと思われる山並みもあります。

    DSCN6968_01.jpg    DSCN6976_01.jpg    DSCN6998_01.jpg
      北富士演習           河口湖方面           御坂山塊の山並み

      大小の火山弾も転がっています。 8合目の江戸屋さんまで来ました。
 昨年の苦い経験が浮かびます。 (7合目で宿泊し、翌日頂上で清掃活動予定が、夕方8合目まで
登りすぎて、7合目へ引き返す途中転んで肘は血まみれ・・・) 「ここだったなあ・・・」と。

    DSCN6937_01.jpg    DSCN6989_01.jpg    DSCN6970_01.jpg
       溶岩の流れ跡           火山弾            八合目小屋

いつもより多めに休みをとりながら頂上を目指します。途中、降りてくる二人のお兄さんに会いました。
7合目で泊まり、朝4時に出発しての帰りだとか・・・昨夜はランドマークタワー・都心の灯りまで見え
         たとの事。 彼らも台風一過を狙っての山行だったようだ。

 この時期、こんな所でまだ色々なものが息づいていた。 イワツメクサは風に揺れ、足元に目を
      やるとバッタ?の仲間。 イワヒバリも仲間と一緒に飛びわたっている。

    DSCN6945_01.jpg    DSCN6954_01.jpg    DSCN6951_01.jpg
       イワツメクサ          バッタの仲間           イワヒバリ

     9合目まで来ると頂上はもうすぐだ。 どうにかここまで登ってこられた。
   頂上直下まで来ると、登山道には雪が残っていた。 嬉しくなって新雪を踏む。
      やっと頂上だ!♪ 時間を見ると1時過ぎだ。 6時間かかっていた。汗

頂上では吉田口から登られたというカップルとロシア・フランスからの男性二人組が休憩中だった。

     DSCN6995_01.jpg     DSCN7006_01.jpg     DSCN7009_01.jpg
         9合目              登山道の雪        すぐ上が頂上
    
 火口付近・剣が峰を眺め、ホットレモンを飲んでひと休み・・・薄手のジャケットを着込んでも動いて
  いないと寒い。 お日さまの助けもありこれで済んでいるが・・・風が出てくると急速に冷える。
    
    DSCN7013_01.jpg    DSCN7021_01.jpg    DSCN7032_01.jpg
     対岸の剣ケ峰方面         火口内部           須走下山口のツララ

    さあそろそろ下山しなければ・・・ 左下方には勾玉の形をした山中湖が見えている。
今日の下りはちょっときつい。 小指の痛みに加え、それを庇う歩きで左足の付根が痛だるい。ビクッ
 7合目からは急斜面の砂走りです。 入口付近は大きな石も出ていて、ちょっと気を使います。
     早足程度の今日のペースで下って行きました。 かなり長い距離です。   

    DSCN7035_01.jpg    DSCN7039_01.jpg    DSCN7048_01.jpg
      山中湖方面            沸き立つ雲           砂走りの急斜面

          右を見ても左を見ても黄色中心の紅葉が綺麗です。
  振り返ると雲の間から富士山頂も眺められます。 ムラサキモメンヅルは足元の土砂が削られ
    根っこが出てしまっています。 やっぱり太くて長い! ここでは・・・の根っこの姿です。

    DSCN7058_01.jpg    DSCN7068_01.jpg    DSCN7067_01.jpg

    快適な下り・・・とは行きませんでしたが、3時間かけてやっと5合目に到着しました。
     「お茶でも飲んで行きな・・・」 との小屋の方の声にひと休みさせて戴きました。

      い~~っぱいキノコの入ったスパゲティーをお腹に収め、我が家へ向かいます。

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           今日はちょっと疲れたね・・・  でも登られて良かったよ・・・

    

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須走口から富士山頂へ (その1)

    富士山へ今年もう1度登りたいと思いつつ、天候と日程が合わず悶々としていた。
       7日の初冠雪のあと、台風も通り抜け富士山から雪は消えてしまった。
9日、急遽空いた日をこれ幸いと富士山へ向かった。御殿場口からの登りはこの時期、自分には
    ちょっと厳しすぎる!  紅葉も楽しめるだろう須走口から頂上へ向かった。

     薄暗い内に出発したものの、5合目駐車場に着いたのは6時過ぎの事。
      腰に籠をつけたキノコ採りの人達を横目に、登山道に入って行った。

    DSCN6849_01.jpg    DSCN6853_01.jpg    DSCN6860_01.jpg
     東富士演習所付近      須走(高速)付近      須走口5合目

 2000mからの登りだから標高差1700m余り。 登山道沿いにはカニコウモリの咲き残り・タカネバ
ラの実・シャクナゲの緑、またミヤマハンノキ・黄色く色づいたダケカンバ・一段と森の中に華やかさ
              を添えるナナカマドがその上を覆っている。

    DSCN7076_01.jpg    DSCN6880_01.jpg    DSCN6905_01.jpg
      カニコウモリ           ナナカマド          6合目付近の紅葉 

   アキノキリンソウ・コウモリソウなどが僅かに残り、猛毒のトリカブトはまだまだ健在だ。
 トリカブトの中をちょっと覗かせて貰うと、おしべがこんな所に・・・虫はめしべを乗り越えて入り、
                  受粉成立と言う訳ですね、へ~・・・
 
    DSCN6884_01.jpg    DSCN6885_01.jpg    DSCN6914_01.jpg
       トリカブト         後ろのキャップを外すと・・       こんな種に・・・

   色々な実が付いていて、「そうか、こんな実になるんだね・・・」 と楽しみながら登って行く。

    DSCN6871_01.jpg    DSCN6889_01.jpg    DSCN6922_01.jpg
     ムラサキモメンヅル       タカネハンショウヅル      ヨツバシオガマ 

  林床にはシロバナノヘビイチゴ(まだ残っていました)やコケモモも真っ赤に色づいて綺麗です。
  山の恵みの好きな私は・・・・・やっぱり口の中へ! 甘酸っぱくてとても美味しいです。 かお
    登山道では、地元の青年団の人達が設置した小さな標識が案内してくれます。
     ガスが掛かったり、また晴れ間が射したりしながら快適に登って行きます。
      そろそろ、林も切れ7合目付近からは富士山らしい歩きとなります。

            あっ!富士山が見えてきた。   頑張ろうっと!

    DSCN6918_01.jpg    DSCN6931_01.jpg    DSCN6919_01.jpg
    シロバナノヘビイチゴ         コケモモ             富士山が・・・

   写真を写したり、ノンビリ花や実を眺めていると若いお兄さんが追い越して行きました。
  まだ時間はあるし、傷めた足の小指もそれ程悲鳴をあげていない・・・  大丈夫! GOOD

  7合目、太陽館では冬支度に追われていました。 聞いてみると15日まで営業されているとか。

   さて、頑張ろう・・・   でも、見る物が少なくなったこの先、少しづつ足が重くなってきました。

            寝不足もそれを後押ししているようです。 汗

                                      (その2へ)

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富士山の初冠雪・・・

            この所、ずっとグズついた日が続いていた。
 今朝、静岡新聞の 「月刊こどもかがく新聞」 を見ていたら、気象予報士の 「お天気メモ」 に、
「だいぶ涼しくなってきたね。富士山も少しづつ雪化粧が始まったけど・・・」という記事が目に入った。

             「んっ?富士山が雪化粧?」 

 「富士山に雪がもう降ったのかなあ?この所冷え込んで、雨続きだったから降ったのかもね?」
と言うのが、今朝交わした相方との会話でした。(ひとり喋って納得したので会話じゃないか・・)きゃー

 台風も近づきつつあるし、帰りは大雨だろうな・・・と思いながらも、箱根を越えて出掛けて行った。
          用事を済ませ、夕方帰る頃は小雨程度でヤレヤレ・・・・・

 箱根を越え、御殿場から裾野を通り、東富士演習場付近を走っていると富士山の裾野が見えて
きた。雨上がりなので空気が透き通ってなかなか綺麗。それから5分も経たない内にふと

   富士山方面に目をやると・・・・・  「うわ~、見て見て、初冠雪だよ!」

     DSCN6832_01.jpg    DSCN6835_01.jpg    DSCN6834_01.jpg
     ボケボケですが・・               手前に宝永火口と宝永山

     忠ちゃん牧場近くの脇道に入り、写真をパチリ! 5時前後の出来事でした。
        その後、頂上の雲も流れ、素敵な富士山を見せてくれました。
     その後は雪の部分に雲が掛かり・・・ 涙   僅か15程の出来事でした。

   初冠雪・・・その年の最高気温(1日の平均気温)を過ぎた後、初めて山頂に積雪(雹など)
          でも可)したものを、麓にある気象台・測候所から確認できること。 (らしい)

         因みに昨年は8月9日で、94年ぶりに早い初冠雪だったようです。

              2006年の初冠雪も10月7日だったとか・・・・・

           今年、もう1度登りたいと思っていたのになあ・・・・・泣く

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西臼塚(富士山の側火山の1つ)の観察会

      昨日は、K博物館の観察会が行われた。 N先生始め5名でのお手伝いだ。

  いつものように森に入る前に、「森へお邪魔する」 という意識を持ち、楽しませて貰うための
                   「紙芝居」から始まった。 

  宮沢賢治作  「狼森と笊森盗人森」  (おいのもり・ざるもり・ぬすっともり) のお話だ。

 東屋の周辺では、カマツカが赤い実をつけ、リンドウは踏みつけられそうな場所で咲いている。
     DSCN6727_01.jpg     DSCN6731_01.jpg     DSCN6734_01.jpg
    K副館長による紙芝居          カマツカ              リンドウ

               タンポポにはたくさんの来訪者・・・
 ここ西臼塚には数種類のカエデの仲間が生きている。 N先生からカエデの仲間は葉っぱが
対生に付いている事、葉っぱの付け根が膨らんでいて、そこに次の芽がついている、ことなどの
         話を聞いて、「ふ~ん、そうなんだ~・・・」 と、観察の始まり・・・・・

     カエデ広場にはブナの実がたくさん落ちていましたが、中身はみんな空っぽ!

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     うわっ、重いよ~         皆さん熱心です       足元には落葉・ブナの実

   東屋と西臼塚の頂上ではアサギマダラが飛んでいました。 ちょっとしばらく観察させて
 貰います。今日は哺乳類・蝶・虫などの得意なK泉先生とH先生が講師なので、心強いです。照れ笑い

    火口淵では、K副館長より、富士山と西臼塚について地学的なお話がありました。
以前は比較的新しい側火山と考えられていたが、西臼塚の上に九州喜界島の火山灰が覆って
   いる事により、少なくともそれより古い、7500年~8000年以前によるものだろうとの事。 

    DSCN6740_01.jpg    DSCN6739_01.jpg    DSCN6742_01.jpg
     H先生と子供たち         アサギマダラ       カマキリとススキバッタ

   終了後、ススキバッタを作っていると、H先生がどこからかカマキリを捕まえてきました。
ススキバッタに止まらせると・・・・・ナント!カマキリが  と思ったのか、やたら張り切り動き
   始めました。 汗    な~んと間抜けなカマキリさん!  やっと落ち着いたね!

                 楽しい観察会も無事終了しました。


         ****************************

   帰りはOさんと一緒です。 まだ時間は早いし・・・・・まっすぐ帰る筈もありません。
           と言う訳で、先日訪れた天照教へ寄ってきました。
       「アケボノソウ」や「サラシナショウマ」がきっと綺麗だろうな・・・・・

 残念ながら、アケボノソウは殆ど実になっていましたが、サラシナショウマ・ヨメナ・トリカブト・
  アズマヤマアザミ・レイジンソウなどで森の中は賑わっていました。   (うっとり~・・・)
                季節外れのタツナミソウの仲間も・・・

     DSCN6756_01.jpg     DSCN6761_01.jpg     DSCN6762_01.jpg
     サラシナショウマ花と実  トリカブト&アズマヤマアザミ  サラシナショウマなど

  ウバユリは実をつけています。 レイジンソウは終盤でしたが、たくさん咲いていました。
     ヤクシソウが咲いてくると、「秋だなあ・・・」 という思いを強くします。

     DSCN6776_01.jpg     DSCN6777_01.jpg     DSCN6782_01.jpg
        ウバユリ            レイジンソウ           ヤクシソウ

           大好きなアケボノソウもきっと今年の見おさめでしょう。 
 足元に目をやると・・・来年咲いてくれるだろう「アケボノソウ」の苗が大きく育っていました。
大きめのどんぐり 「ミズナラ」 を置いてもこの大きさ、この艶です。びっくり  楽しみだ~~!

    DSCN6768_01.jpg    DSCN6769_01.jpg    DSCN6764_01.jpg
     アケボノソウ花と実      近くで見てもいいなあ・・      来年会おうね!

       ちょっと蔓を戴き、小型のリースの台作りをして、今日1日を終えます・・・


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続・今年出会ったホトトギスたち(ご近所編)

       今年は念願のホトトギスにも出会えた。ぴーす  「よかったよかった・・・」

  な~んて思いながらお隣さんへ回覧板を持って行くと・・・・・ まだありました。

           「キイジョウロウホトトギス」 (紀伊上臈杜鵑草) です。

   お庭の片隅で、可愛く咲いていました。 一声掛けて写真を撮らせて戴いたものです。

      DSCN6619_01_20091005020628.jpg     DSCN6618_01_20091005020629.jpg     DSCN6622_01_20091005020628.jpg
    キイジョウロウホトトギス1        2                   3

       他のお宅では、白花のホトトギス&ホトトギスも元気よく咲いていました。
            白花のホトトギスも清楚な感じで素敵ですね!ハート

     DSCN6626_01.jpg    DSCN6624_01_20091005020627.jpg    DSCN6629_01_20091005022442.jpg
      白花ホトトギス1           2             ホトトギス

  次の左2枚は田舎の実家に咲いていたものです。 白いのは何ホトトギスでしょうか??
      2枚目はタイワンホトトギス。 最後は我家の庭のタイワンホトトギスです。
    友達に戴き、増えたので田舎へお裾分けし、こちらでもだいぶ増えて来ました。     

      DSCN4203_01.jpg    DSCN4204_01.jpg    DSCN6183_01.jpg
        ?ホトトギス         タイワンホトトギス1       タイワンホトトギス2

      今年は色々な種類のホトトギスに出会えましたが・・・・・  まだまだです。 困り顔

 サモアッチさんの故郷、九州では「タカクマホトトギス」「キバナノホトトギス」「キバナノツキヌキ
    ホトトギス」「ジョウロウホトトギス」(いずれも黄色)があると言うのですから・・・・・

         そこまで到達するのはなかなか・・・・・ ねこ   でもいつか・・・ ファイト

                       きっと・・・・・ アップロードファイル

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雨の中の西臼塚・・・

         2日、生憎の雨の中だったが・・・下見の為、西臼塚へ向かった。
          長靴に雨具・傘をさして、鈴をつけ・・・といういでたち。傘 
    Kさんと一緒に、いつものように「クマ出没注意」 の看板から森に入った。

   今の時期、多く目にするのはキクの仲間。 「ノコンギク」と「シロヨメナ」が賑やかだ。
手元で比べて見るとよく分かるのだが、ちょっと紛らわしい。汗 ノコンギクには冠毛があるのが決めて!

    DSCN6630_01.jpg    DSCN6643_01.jpg    DSCN6632_01.jpg
       ノコンギク            シロヨメナ          シロヨメナ&ノコンギク

    アザミもなかなか難しい。jumee☆a  図鑑も忘れ、「アレッ?どっちだったかなあ?」
 総苞片は反り返らないのがアズマヤマアザミ? じゃあこっちはホソエノアザミでいいのかなあ?
ウワバミソウは岩手で食べたものと同じものか判らないでいる。 茎の途中にボコボコと膨らみが
   あり、まるで長いネックレスのようだった。 こちらではそんなに立派に育つことはない。      

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      アズマヤマアザミ       ホソエノアザミ?        ウワバミソウ

  雨の中の散策もなかなか楽しい。 何と言っても緑がきれい! 色々な物に付いた露の水玉が
   お洒落だ。 斜面を流れる水の模様もいい。 Kさんが 「見てると面白いよ・・・」 「んっ?」
 指された方に目をやると・・・落ち葉にしずくが当たって・・・(まるで落ち葉が踊ってる・・)ハート

     ずっと見ていると・・・何だかオセロゲームで駒を裏返しているようにも見えてくる。
        地面と落ち葉の状態によって見える場所とそうでない場所がある。

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      踊る落ち葉の広場      キアゲハの背に雨粒    ヒメシャラにザトウムシ4匹 

            まだまだあります、森の中で見つけたもの! びっくり
                       レイジンソウ・トリカブトも少し咲いています。
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      マムシグサ          イケマの実         ヤマシャクヤクの実

 サンショの実も赤く染まり綺麗です。 1粒とって口に入れると・・・・・暫く口の中がピリピリ
              ジンジン。 でも心地いいピリピリ感です。 
昨年、木登りをして戴いたサルナシも立派な実をつけていました。 もう少し待たなきゃ・・・・・     

    DSCN6698_01.jpg    DSCN6702_01.jpg    DSCN6706_01.jpg
       ウリノキの実         サンショの実         サルナシ 

        森の途中には、リスさんが食事をとったテーブルもありました。 
     キノコもいっぱい顔を出しています。 その横でナメクジさんが大活躍! えぇ

    DSCN6652_01.jpg     DSCN6644_01.jpg    DSCN6685_01.jpg
      リスさんテーブル          キノコ1          これもキノコ?


  「うわ~凄いなあ・・・」 横に置いた携帯が小さく見える程のキノコです。 猛毒のツキヨタケ?
       枯れかけた木にいっぱいの白いキノコ、 何やら独特の香りがします。
        「食べられそうだねえ・・・」 「ホント! いい匂いもするし・・・・・」

移動して、ヤマシャクヤクの実の写真を撮ろうとしたら、リュックに引っかかってとれてしまいました。
 持ち帰って調べて見ると・・・・・「ブナハリタケ」にそっくりです。図鑑によると食用! ハート
    と言っても食べるわけにはいきません。 明日、キノコに詳しい人に聞いてみよう。 きゃー

    DSCN6679_01.jpg    DSCN6696_01.jpg    DSCN6695_01.jpg
      巨大ツキヨタケ?      ブナハリタケ?     ブナハリタケの裏

   じっくり観察しながら遊んでいたら・・・・・いつの間にやらお昼を過ぎていました。
                       さあ帰らなきゃ!  ダッシュ


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野草を使った遊び・・・

          自然の多く残る道端には色々な植物の元気な姿がある。
そんな中、4人で小学生と2時間ほどを過ごした。 近くの林や校庭には昨年、子供たちの手によって
      巣箱が掛けられていた。 小鳥たちはちゃんと利用してくれたかな?? jumee☆excite2

  まずは巣箱外しから・・・・・ 野鳥をよく知っているBさんから話を伺い、4つの箱を調べて見る。

       「鳥がいる、鳥がいる・・」 という子供の声。 「え~?・・・」 jumee☆faceA109

開けて見ると・・・・・ 巣の一部がどうやら鳥の姿に似ていたようです。 4つとも子育てをした跡が
        ありました。コケや犬の毛・シュロ?などで上手に巣作りをしています。
      みんな出してみると・・・・・ムカデ・ダンゴムシの住処にもなっていました。

 中には鳥の卵の殻がありません。 それは巣から離れた所に捨てられます。 近くに捨てると雛
は他の生き物に狙われてしまうから・・・・・(ヘー、そうなんだ) み~んな巣立って行ったようです。ホッ ほっ

   DSCN6583_01.jpg    DSCN6591_01.jpg    DSCN6613_01.jpg
        巣箱確認          みんな使用したネ!     シジュウカラなど・・・


      その後、外へ移動し、草遊びと野鳥観察に別れ、途中で交代します。
 下見をしていた場所は綺麗に草刈りがされていました。 でも大丈夫!この辺りなら何処でだって
遊べます。学校のすぐ前には「タカサブロウ」「ハキダメギク」「メヒシバ」「チカラシバ」「オッタチカタバ
     ミ」・・・よく育っています。 タカサブロウの茎で絵や字を書く事が出来ます。
メヒシバは少し折り返し結ぶと傘になります。チカラシバやエノコログサは吹き矢・魚釣りなどが
    出来ます。 オッタチカタバミでは10円磨きをしてピッカピカになりました。
    「ネズミノオ」を尻尾に見立て、お得意の顔の彼・・・とっても可愛いです!
        それぞれお気に入りの遊びを見つけ、みんな夢中です。

      芋づるネックレスをプレゼントしてくれました。 「うわ~、ありがとう!」
    
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    何が釣れるかな?      芋づるでネックレス作り     まさに「ネズミノオ」

        いつの間にか自分たちでも色々な遊びを作り出していました。
             カマキリを見つけ遊んでいる子もいます。

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  エノコログサ&ジュズダマ     ヌスビトハギワッペン?     カマキリもいました


         みんなと楽しく遊んでいたら時間はあっという間に過ぎて行きました。 

                    子供ってやっぱりいいねえ~・・・


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