お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

富士山周辺で出会った花

 「ハコネランが咲いて来たよ!」 との嬉しい情報が届いて以来、「晴れたら出掛けよう」
 と、その日を待っていた。 雨上がりの昨日、相方と二人お花探しのドライブとなった。
     聞いていた通り、今年は少ないようで、なかなか見つからない。 
薄暗い中、小さい体をさらに小さくし、やっと目に入って来た 「ハコネラン」 
  しゃがみ込んでよ~く目を凝らすと・・・・・あっ、そこにもあった! 10cm程の細い姿は
     とにかく見つけにくい。 林の中で薄暗いので写真を写すにも大変!

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      ハコネラン             ハコネラン            ツチアケビ

        アチコチに寄り道をしながら、富士山麓をまわって来ました。
  蕾あり、まだ出ていない植物あり・・・丁度いいお花に出会うのはなかなか難しい・・・
ついこの間白い花が咲いていたと思っていたら、いつの間にか真っ赤に熟し、食べごろに
 なっていたモリイチゴ(シロバナノヘビイチゴ)。香りも味も一押しの野イチゴです!

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        ホオノキ            クルマムグラ?        モリイチゴ

 山ろく周辺の道路っ端では、ミヤマガマズミ・ナナカマド・ヤブデマリ・サルナシ・マタタビ
 などが白いお花を咲かせています。 昨年初めて目にしたイワシモツケも咲いて来ました。
 この辺りでは、「マタタビ」と白い部分がピンクの「ミヤママタタビ」の両方が見られます。
  虫こぶ付きの実は薬効あらたかなようで、この果実酒を飲むと「マタタビが出来る」
              な~んて事もあるかも??? 

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      ミヤマガマズミ           マタタビ             イワシモツケ

  ウツギの中で好きなのはこの「バイカウツギ」 でしょうか・・・ 清楚な緑がかった白い
    お花に好感が持てます。 エゴノキ・ヤブデマリは、とても豪華な花つきです。 

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        エゴノキ           バイカウツギ          ヤブデマリ

    フォッサマグナ要素の植物、「サンショウバラ」はバラの仲間では一番大きくなるのだ
       そうです。 我家のサンショウバラも今年はお花がいっぱい咲きました。
            西臼塚では咲き残りがやっと見られました。  

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             サンショウバラ               イヌセンボンタケ?

                    雨上がりの散策でした。


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さらにヨシが伸びた浮島自然公園

   26日、久しぶりの浮島へ行くと・・・・・あらまあ、またヨシがよく伸びています。
少し雨が降ったので、ヨシが木道を通せん坊しています。 みんなで木道脇のヨシを切っ
  たりセイタカアワダチソウを抜いたりしているのですが、なかなか追いつきません。

芝生に色々なお花(雑草と呼ばれる子たちですが・・・)が育ち、芝生は負けそうだったの
  ですが、業者さんの手により抜き取られ、芝生君は元気を取り戻しています。
      いつになく小鳥たちが芝生の上を集団で動き回っていると思ったら・・・・・
  どうやらほじくり返した土や芝生に潜んでいた虫たちの狩人と化していたようです。

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       よく伸びたヨシ    ナンキンハゼの新芽も綺麗!       クサレダマ

 山では「マタタビ」が葉を白く染め始めましたが、浮島ではハンゲショウの葉が白くなって
います。 花が咲く少し前から白っぽくなるようです。 ミゾハギのピンクも目立って来ました。

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        ハンゲショウ        ハンゲショウ           ミゾハギ
          
コシロネも大きくなって来たと思ったら、いつの間にか小さな小さな白い花が咲いています。  

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     ミズオトギリとクモ           コシロネ         南側入口付近
         
          今日も相変わらずウシガエルの鳴声のする浮島ケ原でした。


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奇石博物館の企画展

     10日程前、以前から見たいと思っていた奇石博物館の企画展を訪ねて来た。
 若い職員のS君の手によるもので 「なかなか良く出来ていますよ」 とのお勧めだったが、
                なかなかその機会が無かった。

 入口へのアプローチでは、恐竜・サヌカイト・お天気石などの苑内展示が迎えてくれる。
    看板や内部のさまざまな作り・小物類などが展示品をさらに高めてくれる。
         どれをとっても楽しく、細かい工夫が満載だ。

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         恐竜           気の利いた案内板         宝石採り施設

        そうそう、この企画展です! 7月11日まで行われているようです。
 1ケース1展示がなされていて、あの人に関わる石の展示もあります。 その中には今を
     ときめく坂本竜馬・クレオパトラ・ゲーテに関わるものなどもあります。
    富士山の麓にありますので、多くはありませんが、富士山関連の展示も・・・  

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      入口案内板       あの人に関わる石            富士山関連

   いよいよ企画展の部屋に入ります。 入口の案内もなかなか気が利いています。
 「うわ~」 予想していたより楽しい展示でした。 部屋の隅っこでは新郎・新婦・牧師さん
       が ”筋トレ結婚式?” コンニャク石の晴れ姿がとても可愛い~。 

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       企画展入口           内部展示1            内部展示2

別の隅っこでは・・・記念日に入れなかった貴石たちが 『俺たちの記念日も作ってくれ!』
               とケースの中で呟いていました。

 企画展の部屋を出て、再度 宮沢賢治さんの部屋に入りました。 古い教室のイメージ、
  マント・絵本・鹿の角・・・もさりげなく・・・・・私のお気に入りのコーナーです。

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   コンニャク石の新郎新婦     記念日に入りたいねえ~     宮沢賢治コーナー 

         次の企画展 「石ころ学校の授業参観日」 も楽しみだ・・・     


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富士山周辺の山

       梅雨の晴れ間、富士山周辺の山をブラブラ散策した。(25日)
 遅い出発なので、途中のお花探しに焦点を当てての歩きだ。 いつもよりさらにゆったりと
            周囲の景色を楽しみながら登って行った。
       キブシやギンリョウソウは花期を過ぎて、実をつけている。

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        キブシ             ツクバネソウ         ギンリョウソウ

   少しコースを変えて歩いていると、黄色いお花が目についた。 「何だろう?」
  近づいてみると、マンネングサだ。 でもよく見るものとはちょっと違うなあ・・・
帰宅して図鑑をめくり見つけた結果は、「マルバマンネングサ」 付根の葉っぱは丸く、立ち
      上がり、葉は対生している。 「う~ん、まあこれかな?」
    でも、現地でもう少しちゃんと観察しておかなくちゃなあ・・・と反省。

「サラサドウダンかな?」と思い、カメラをズームして見ると、そこにあったのは・・・可愛くも
ちょっと毛深い 「ムラサキツリガネツツジ」 でした。この山で出会ったのは初めてです。
       それもこの一株っきり・・・・・   来た甲斐がありました。

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     マルバマンネングサ      ムラサキツリガネツツジ       ハナヒリノキ

 せっかくなので、この景色を眺めながらお昼にします。 脇に転がっている黄鉄鉱の
キラキラが陽に当たって、より輝いて見えます。 さあ、元気を貰いもう少し先を目指します。
  数多くのキノコも見られます。 イグチの仲間・カタハに似たものもあります。
          美味しそうですが・・・・・オット、危ない危ない!

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        イグチの仲間        ヒラタケの仲間           オシダ

 キョロキョロしながら歩いていると、目の前にすっくと立っているランが目に入りました。
これから咲くのは 「セイタカスズムシソウ」のようです。 以前、残り花を見て以来の事です。
「やった~」 お花を見に来なくては・・・ 他には?・・・よく目を開けて探すものの、これも
      1株っきりでした。 実をつけているのはキンランでしょうか?
     モチツツジ?・ヤマツツジにも出会い、そろそろ下る事にしました。

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    セイタカスズムシソウ        モチツツジ            ヤマイワカガミ 
  
 山裾でも色々なお花が見られます。 カナウツギは富士箱根を中心としたフォッサマグナ
     要素の植物です。  え~っ、まだサイハイランが見られるよ~・・・
 

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         サイハイラン        コアジサイ           ハルゼミの脱殻

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     キバナノヤマオダマキ    キバナノカワラマツバ         カナウツギ

 美味しい 「モミジイチゴ」「クサイチゴ」 を摘んで口に入れます。 「うま~!」  
     鈴なりのモミジイチゴを少し多めに戴いて・・・美味しいジャムの出来上がりです。

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       モミジイチゴ          クサイチゴ            クワの実


             さて、夕方からは会合です。 急がなきゃ・・・・・


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1年ぶりのカモメランに会いに・・・

  21日、Kさんご夫妻・天狗さんと4人で山梨県芦川の新道峠から黒岳方面を歩いた。
      笠雲を被った富士山の見える精進湖畔で合流し、現地へ向かう。

 芦川へ入り、山道を進むとアヤメ・ヤグルマソウ・クロイチゴ・ササバギンラン・エゾノ
タチツボスミレなどが迎えてくれた。 クガイソウも集団で見られる。 花期の頃は紫の穂が
              ツンツン立って見事な事だろう。 

アサギマダラも相変わらず優雅な飛び方をしている。 ヨツバヒヨドリの咲く頃はたくさんの
               蝶が飛び交い、賑やかな場所だ。  

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       ヤグルマソウ         ササバギンラン         エゾノタチツボスミレ

  ガマズミ・ツルウメモドキ・マユミなどの木々の花もなかなかいい。 空を見上げると
     ハウチワカエデが大きく葉を広げ、所々色づいた葉が光を受けて輝いている。

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        クロイチゴ          ツルウメモドキ         ハウチワカエデ

        数台止められる駐車場から歩いて5分余りで新道峠に着く。
峠からの富士山の眺めは素晴らしい! 右手に折れれば、大石峠を越えて節刀ケ岳・
      鬼ケ岳へと続く。 今日は反対の黒岳方面へ向かった。
 
尾根沿いの花もいつも歩く富士山周辺のものとはだいぶ異なる。 7月には道の両側を飾る
ニッコウキスゲはまだ蕾だ。 クサタチバナ・ウマノアシガタ・オオバユキザサ・クリンユキ
      フデ・クルマバツクバネソウ・マイヅルソウ・ナルコユリ・・・・・

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     峠からの富士山         グンナイフウロ           クサタチバナ

  この尾根筋でたくさん見られたヒゲネワチガイソウ・・・だと思うのですが、花期の過ぎた
ものは葉っぱが広く??です。 近くでは緑花のものが咲き残っていました。 「何だろう?」


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       クリンユキフデ       ヤマナシウマノミツバ  ヒゲネワチガイソウ?(緑花) 

 時折、展望スポットがあり最盛期のヤマツツジ・カマツカ・サワフタギ?とセットで楽しみ
ながらゆったりとアップダウンを繰り返します。 それにしてもオオバユキザサの多い事・・・

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     ヤマツツジと河口湖     ベニバナツクバネウツギ    ミツバウツギと富士山

  形の面白いブナも目を楽しませてくれます。 途中でお昼を済ませゆったりと自然を丸
  ごと楽しみながら・・・黒岳に着きました。 展望台からの眺めもなかなかのものです。
    頭上ではエゾハルゼミが賑やかに鳴いていました。 帰りも同じ道を辿ります。
 
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      サワフタギかも?       面白ブナの木と          黒岳頂上 

       で、・・・・・カモメランは?  はい、た~っぷりと楽しめました!  
   ただ、踏みつけられ折れていたお花があったのはとても残念でしたが・・・・・ 

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      色の薄いカモメラン      濃いタイプのもの      纏まって咲いています

          心配した雨にも遭わず、富士山を楽しみながらの尾根歩きでした。

                     よかったよかった・・・・・

      

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丸火自然公園と子ギツネ

        先月から今月にかけて、丸火自然公園を訪れる事が多かった。
    度々出掛けていると、お花の変化を見る事が出来てなかなか楽しいものだ。

 20日、親子との観察会を終えた後、ササユリを写してきた。 前日には蕾だったという花は
おしべの葯も新鮮できりっとしたものが2輪咲いていた。 「うわ~、ヤッパリ可愛いね!」
翌日もそして平日観察会が中止になり、集まった仲間4人で歩いた今日も次々と咲いて来た。

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                     次々と咲いたササユリ

      ムヨウランはそろそろ終わり、イチヤクソウがよく開いてきた。
サンコタケも以前のものは朽ちて来て、新しいものに代わっています。 他のキノコもだいぶ
        広がってきました。 2~3日前と随分様子が違ってきました。

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  小さな虫も色々見られますが、名前がわかりません。よ~く見るとなかなか可愛く
      見えて来ます。 まだまだいますが・・・・・マイ、ベスト3! 

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    丸火からの帰り、車の先で素早い動き・・・「?、犬?・・・じゃないよなあ?」
     速度を落とし、隠れた茂みを見ると・・・ 「キツネ? こんな所に?・・・」

    コギツネがこちらの様子を伺っています。 カメラをそっと向けました。
ジッと見つめています。 アップにして写します。 そ~っと窓を開け、声をかけました。
     「大丈夫だよ、出ておいで・・・」 全身を現わしてくれました。
車の窓を全開し5m程の距離、少し恐怖心を感じた瞬間、茂みの中へ隠れてしまいました。

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                        コギツネ

    富士山の登山道、御殿場口で2度ほど見かけましたが、すぐに逃げてしまいました。
               それが、こんな近くで見られるなんて・・・

           ビックリ! そしてニッコリ! の夕方でした。  

  

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6月中旬の丸火自然公園

       我家から少し車を走らせると、丸火自然公園を楽しむ事が出来る。
子供が小さい頃は、主にアスレチックコースを歩き、螺旋階段の展望台で富士山や丸火の
森を鳥になったような気分で楽しんだものだ。 その展望台は劣化により撤去されて久しい。
       再建してくれれば嬉しいのだが、計画は無いのだろうか?

 予定が延び延びになって、3度目、・・・県外の友人3名、相方と一緒に歩く事が出来た。
林内の遊歩道を歩いて行くと地元の5年生が 「みどりの学校」 の宿泊研修で元気に下って
きた。ヤブムラサキを観察していたので、Aさんが 「ホラ、これ触ってみて~」 せっかくの
森の中、ただひたすら歩いているのは勿体ない。 「うわ~、フワフワしてる」 といい反応を
                示してくれる子もいて、ニンマリ。

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    ヤブムラサキの葉と蕾    ウツギとジャコウアゲハ      ヤマウコギ

  楽しみにしていたササユリは、あと一息で開花だが、まだ ”おちょぼ口” 状態だ。
 蔓性のオオバウマノスズクサも多い。 咲き残りは無いかな? 「お~」 ありました!
            ヤブレガサの蕾もなかなか可愛いです。 

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        ササユリ          オオバウマノスズクサ       ヤブレガサ

   オトコヨウゾメの実・ガマズミの花・イヌウメモドキ・イタヤカエデ・アワブキ・フジキ・
  マメザクラ・クヌギ・コナラ・アブラチャン・ガクウツギ・・・・・色々な木々があります。
        シラキには虫こぶが付いています。「シラキメタマフシ」 です。
     クマシデの葉脈はくっきりとしています。果穂も目の前で見る事が出来ました。
      林縁では葉が白く色づき始めたマタタビの蕾がそろそろ咲き出しそうです。    

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        シラキ              クマシデ             マタタビ 

     中央広場に来ると、富士見池周辺の木にはモリアオガエルの卵がいっぱいです。
   少し遅めの昼食をとっていると雨あしが強くなりました。 雨の中、少し散策した後、
 終了する事にしました。 最後に目線で見られるカリンに着生した 「ヤドリギ」 を見て解散
   です。 木の見分け方を良くご存じのメンバーばかりで、「ふ~ん、なるほど・・・」
       と感心しきりの1日でした。 もう少し私も木を知らなきゃネ! 

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            モリアオガエル             ヤドリギ       
        
                     お疲れさまでした~。

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近くに咲く花たち

     住まいのある地は、自然がいっぱい! つまりは、山間部に位置している。
   その近くで昨年見つけたランの葉っぱ、 「一体なんだろう? もしかして・・・」 と
             心待ちにしていた花がやっと咲いて来ました。 
     午後からいつもお世話になっている Kさんご夫妻と3人での散策です。

写真に撮ると網目の葉脈が浮かび上がります。小さな「ジガバチソウ」が2株咲いていました。
       1株は唇べんが緑一色、もう1株は茶色っぽい筋が入っていました。
     ひとしきり楽しんだ後、周辺を歩いていると大きな株にも出会いました。

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      ジガバチソウ          アオジガバチソウ        アオジガバチソウ

   少し湿気のある林内はシダやコケが多いです。 サワギクがもう咲き始めています。
            オカタツナミソウの紫も際立っています。 

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       ヒカゲノカズラ          サワギク           オカタツナミソウ

          せっかくなので近くの丸火公園も歩いてみました。
   春のお花は終わり、夏の花には少し早い、寂しい時期ですが、何か咲いているかな?

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        ヨウラクラン         クモキリソウ           イチヤクソウ 

           丸火に多いサイハイランは大分くたびれて来ました。
  ムヨウランが今年は多く見られます。 昨年のドライフラワーもしっかりと残っています。

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         ムヨウラン         ムヨウランのドライ         ツクバネソウ
    

      イボタやウツギの白い花にはジャコウアゲハが蜜を求めて群がっています。
         「んっ?」 アサギマダラも1羽混じっていました。 
         ここに来るジャコウアゲハは9割位がオスとの事です。
       極度の悪臭を放つと言う「サンコタケ」も遊歩道上にでています。 
     少し離れてカメラを向けたのですが・・・・・「ゲッ!」 たまりません。

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      オオバノトンボソウ         お食事中           サンコタケ
  
              梅雨の晴れ間に青空の見える1日でした。


 

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西湖(富士五湖の1つ)周辺の樹海探索

      とうとう東海地方も梅雨入りしてしまった。  散策が難しくなる季節だ。
   
そんな中、昨日(15日)は朝からとてもいい天気だった。 仲間と 「西湖へ下見に行きま
        しょう」 と話していたが、日程もとれそうにないし、雨も心配だ。 
           「ざっと見て来よう」と相方を誘って出掛けて来た。

   「野鳥の森公園」と整備されて久しいようだが、まだ訪れた事はなかった。 周辺には
「コウモリ穴」「富岳風穴」「竜宮洞穴」「鳴沢氷穴」など観光溶岩洞窟が多くある。 また、
水車や瓦葺屋根の民家を再現し、体験施設としてスタートした「いやしの里・根場」もある。

   「樹海ギャラリー」を少し見て歩き出し、広場から樹海の散策コースに入った。
 広場では中学生がお弁当を広げ、語らいながらの食事。 吹く風と小鳥の声が心地いい。

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     樹海周辺案内板       ゆったりとした芝生広場       樹海の中

 足元は溶岩が露出し、濡れていると慎重に歩く必要がある。 思った以上に遊歩道は
    しっかりとしていて、迷う事はなさそうだ。 樹木の小さな苗も目に留まる。
天ぷらで美味しい 「コシアブラ」それに良く似て葉っぱが3枚は 「タカノツメ」。 私の好きな
「ヒナウチワカエデ」 の幼木もある。 切れ込みが深く、隙間が少し多い気はするが・・・

    DSCN8275_01.jpg    DSCN8269_01_20100616113802.jpg    DSCN8276_01_20100616122157.jpg
        コシアブラ           タカノツメ            ヒナウチワカエデ

遊歩道も土に覆われてくると足元に優しい。 まわりは相変わらずの木々に覆われているが
   所々日が射して、林内は明るく感じる。 森の中は自然のアートでいっぱいだ。
溶岩の流れを残した「縄状溶岩」もアチコチで見られる。 溶岩がストンと落ちた地形も多い。

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    気持ちのいい遊歩道        自然アート            縄状溶岩 

   残念ながらお花は少ないが、それでもギンリョウソウ・マイヅルソウ・イチヤクソウ・
 ギンラン・ツルアリドウシの実・ヒトツボクロの蕾・ミヤマウズラの葉っぱが見られました。

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        ツルアリドウシ         ヒトツボクロ          イチヤクソウ 

   樹海内には所々に案内板があり、さらにギャラリーで地図案内を貰って歩くと安心だ。
   キノコ類もポツポツと見られる。 昔、地元の人が冷蔵庫代わりに使っていたと言う
 氷穴「英」(はなぶさ)も樹林内で見られるが、途中から一人での歩きなので、ちょっと我慢!           

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         案内板           顔に見えるキノコ         氷穴「英」

 グルッと1周し、野鳥の森公園の東端に来ると、瓦葺屋根の修理中のもの、白樺やツツジ
まで乗っかっているもの、そして新しく作られたNPOの事務所などを横目に広場へ向かった。
  オシダ・クジャクシダなどが生い茂るシダ園、ヤグルマソウの白い花・小さな滝など
                最後のお楽しみも・・・・・

    DSCN8360_01.jpg    DSCN8365_01_20100616140106.jpg    DSCN8370_01_20100616140105.jpg
    ツツジ・白樺のある屋根       NPO事務所        サンショウバラ
                 
                   3時間弱の探索でした。


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浮島ケ原公園で観察会

                13日は所属の会の観察会だった。 
       エコクラブの子供たちの参加もあり、活気があって気持ちがいい!
朝から管理棟前に、メダカ・カダヤシ・ヌマエビなどをミニ水槽に入れてくれているのでその前
         が賑わっている。 子供たちは特に生き物が大好きだ。
 今日は昆虫・鳥・蝶などに詳しい人が多くいるので、子供たちの質問にも対応できる。

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  ヌマエビとイトトンボのヤゴ      ギンブナの幼魚         只今仕分け中

 子供たちに Y会長から「こんな形をした茎・葉っぱなども見つけながら観察しよう」 と
自作の絵を見せながら課題も示し、Nさんから「終わったらヨシの葉を使って笛で遊ぼう」、
 K先生からは鳥についての話があり、予定時間になったので、いよいよ木道へ入ります。

さっそく、N先生が女性に囲まれています。和蝋燭の材料となるナンキンハゼについて質問
                に答えておられました。
     子供たちは虫に夢中です。 大人の参加者も熱心で色々尋ねています。

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       会長からのお話      Nさんが笛を作ろう     ナンキンハゼを前に 

 風にゆらゆらとして可愛い 「チゴザサ」 はルーペで見るとピンクの花がチャーミングです!
   ハンゲショウも白く染まり始めました。 これで虫が集まってくるのでしょうか?
       黄色い花のクサレダマは、最初、”腐れ玉”と思っていましたが・・・
     ”クサ”+”レダマ”(マメ科の低木)に似ている事から名付けられたそうな・・・

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        チゴザサ          ハンゲショウ             クサレダマ

    ナヨナヨワスレナグサもよく伸びては来ましたが、草の間でまだまだ元気です。
   テントウムシの幼虫がチビさんの手の中で脱皮を始めました。 「凄い凄い・・」
 観察をしている間にドンドン色が変わって行きます。 蝉の羽化と同じように体を伸ばしたり
          曲げたりしながら古い衣を脱いで行きました。

    DSCN8146_01.jpg    DSCN8149_01.jpg    DSCN8161_01.jpg
     ナヨナヨワスレナグサ     テントウムシへの道1      テントウムシへの道2

       ヨシ原ではオオヨシキリが「ギョギョシ、ギョギョシ」と鳴いています。
コガネムシの仲間を見つけた子もいます。玉虫のように綺麗な色です。 生きている証拠も
  見せてくれました。(ウ~ン・・と)  スマートな 「イトトンボ」 を上手に捕まえた
  子もいました。 観察会終了後には、親子でザリガニ釣りにも精を出しています。 

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       コガネムシ            イトトンボ            ザリガニ釣り

  途中から、地元の大勢の方により遊歩道脇のヨシの刈り取りや、セイタカアワダチソウ
    退治が行われ、観察がしやすくなりました。 ほんとうにお疲れさまでした。

 観察会も終了し、記念撮影です。 みんなの笑顔で楽しかった事が一目瞭然です! 

    DSCN8164_01.jpg    DSCN8166_01.jpg    DSCN8167_01.jpg
        記念撮影         ボランティアの方々     こんなに処理できました              

                 良かった 良かった・・・
 

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御殿場周辺の観察会

     12日、梅雨入り前のいい天気の中、楽しみにしていた観察会が行われた。
まずは、以前連れていって戴いた林の中の 「ツレサギソウ」 今年はちょっと小ぶりで
     葉っぱは何かに食べられているが、独特の姿で迎えてくれた。 
             クモキリソウはまだ蕾が多い。

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            ツレサギソウ            ツレサギソウのアップ 

 次に、広い広いMさん宅の庭の木々に名札をつける下準備で、木本・草本ともに詳しい
Sさんを先頭にお庭を拝見した。 ミズキ・ヤブデマリ・フジキ・ヒコサンヒメシャラ・クリ・
    ナラガシワ・シロヤシオ・シブカワツツジ・アマギツツジ・ヒマラヤスギ・・・・・
 実に沢山の常緑樹・広葉樹が自然のまま、また植栽されてそこに立っていた。

    DSCN7974_01.jpg    DSCN7983_01.jpg    DSCN7982_01.jpg
       シブカワツツジ      上:アマギツツジの葉         虫の抜け殻       
                      下:シブカワツツジの葉

 4000坪の庭には木々ばかりではありません。 クマガイソウ・エビネ・サイハイランなどが
   昔のままにアチコチに残っています。 今年初めて見つけたエビネもあったとか・・・
    その言葉にも広さが感じられます。 残念ながらお花は終わりでしたが・・・

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      ヒコサンヒメシャラ         庭の林内           サイハイラン

  二の岡神社も初めてでした。 春はお花も良さそうで、雰囲気のある素敵な場所でした。
   葉っぱはミヤマハコベそっくりで小さい花が付いています。 Sさんがサワハコベと
                教えてくれました。

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        案内板           珍しいサワハコベ          マネキグサ

      トンボ池はすぐ脇に東名高速やJRの御殿場線が通っています。
 こんな場所に、こんないい空間が広がっていたのにも驚きました。 木々ばかりでなく
      水が感じられるのも、何だか気持ちをホッとさせてくれます。
  滝があるとの事でしたが、この所、雨も少なかったのでその姿は見られませんでした。
     イワタバコもまもなく咲きだしそうです。 東屋もとてもいい感じです。 

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      トンボ池案内板          ツチアケビ               東屋

  ここには尾瀬から移植したと言うミズバショウも植えられていて、花後の大きな葉っぱを
   広げていました。 遠くに黄色い小さな花が目に入りました。 ミゾホウズキかな?
  望遠で写しておいたら、やっぱり・・・。 紫色のお花はヤマタツナミソウとのこと。

    最後にお楽しみが待っていました。 Mさんが大きな粒の桑の実を見つけました。
口に含んでみると、優しい甘さが広がります。 そうそう、小さい頃に口を紫にしていっぱい
    食べたのはこの実でした。 幼い頃の思い出が頭の中を駆け巡りました。 

    DSCN8013_01.jpg    DSCN8031_01.jpg    DSCN8040_01.jpg
        ミズバショウ         ミゾホウズキ           桑の実

 今日も充実したいい1日でした。 Kさんご夫婦・Sさん・Wさん・Mさん、有難うございました。

    

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朝霧高原で子供たちと自然観察

朝霧野外活動センターはプラネタリウム・冬にはスケートを楽しむ事が出来、宿泊研修や
キャンプも行われる。 広場からは雄大な富士山を望む事が出来る絶景の場所にある。

  11日 green さんと、小学5年生を対象にその周辺の自然観察&遊びを行った。 
   この時期、モミジイチゴやフジザクラ(マメザクラ)が色づいて美味しくなる。
さっそく口に入れると甘酸っぱくてなかなかいける。フジザクラで子供たちの口の中は紫色だ!

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    朝霧野外活動センター       マメザクラ              ツリバナ

 ウツギ・コゴメウツギ・ニシキウツギなどが森を賑わしてくれている。 この辺りでは
マメザクラと同じ「フォッサマグナ要素」のカナウツギも多いが、花が咲くのはもう少し先だ。

    DSCN7838_01.jpg    DSCN7872_01.jpg    DSCN7871_01.jpg
       コゴメウツギ          ニシキウツギ           ヒメコウゾ

 色々な植物に触れながら、匂いを嗅いだり、草笛・パッチン遊び・オオバコの筋伸ばしなど
遊びが加われば子供たちは元気いっぱい! 時間も充分あるので、ゆったりと休憩もとりなが
               ら森を大いに楽しみます。

    DSCN7900_01.jpg    DSCN7901_01.jpg    DSCN7908_01.jpg
      葉っぱのお面         お話も良く聞いて・・・        草笛の練習

      広場では、セイタカアワダチソウを抜いて、やり投げ大会を行いましたが、
       チャンピオンは流石・・・野球少年でした。 凄い距離を投げます。
        四葉のクローバを2つも見つけて見せてくれた男の子もいました。
       見つけるのがとても上手な子がいるものです。 私は全く駄目です。

    DSCN7904_01.jpg    DSCN7893_01.jpg    DSCN7884_01.jpg
       やり投げ大会           あやめ           こんな虫さんも・・・

  ゆったりと楽しんでもまだ時間があるので、自然の材料を使って思い思いのクラフト作り
  も行いました。 それぞれ個性的な作品を作り、ヨシ笛を作って貰い鳴らしている内に
    そろそろ終了の時間です。 元気な子供たちとの時間はとても楽しいものでした。

                    お疲れさま~・・・
          

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やっと、やっと・・・出会えたコアツモリソウ

          今年、コアツモリソウを求めて樹海に入る事、3度目・・・
 今日も花好きで写真ピカ一のKさんご夫妻、お花探しに富士山へ、また海外へと燃える
     横浜在住、天狗さんとの4人組、8つの目で会いたいお花を探します。

 昨年から、「来年こそは会える・・・ 」 と待ちに待って出掛けてみると、いつの間にやら
            会いたいお花は連れ去られ・・・ガッカリ続きでした。 

 午前中も森の中をあっちへこっちへと探します。 ヤマシャクヤクのチビッ子や、お花が
終わり実をつけたもの、ギンラン・沢山のギンリョウソウ・アオフタバランなどは目に入ります
  が、目的のものは全然見つかりません。 でも樹海の中のコケや木々は魅力的です。
    所々、大きな穴が見られます。 溶岩樹形です。 冷えると縮むそうですので
         かなり大きな木々がこの森に茂っていた事がわかります。

    DSCN7779_01.jpg    DSCN7787_01.jpg    DSCN7791_01.jpg
      アオフタバラン           樹海の森             溶岩樹形

午前中は大きな収穫もなく、森自体を楽しみました。 でも会いたい気持ちは膨らむばかり。

 場所を移動し、少し高度を上げてみました。 移動した場所でお昼にし、勢いをつけます。 
お昼が終わると、、誰となくフラフラと森の中へ入ります。ここを歩く訳ではないのですが・・
       ツマトリソウ・シロバナノヘビイチゴの白い花が綺麗です。
 林内にはササバギンランが多く蕾をつけています。 こんなに沢山見たのは初めてです。

          さあ、いよいよ午後からの探索です。
  みんな黙って目だけ小さなコアツモリソウに焦点を当てて歩いています。
う~ん、なかなか見つかりません。 今日会えなければ、天狗さんは海外逃亡・・じゃなく
    海外へお花を求めての山旅なので、来年に持ち越しになります。

    DSCN7810_01.jpg    DSCN7811_01.jpg    DSCN7814_01.jpg
       コフタバラン           コフタバラン         ギンリョウソウ
            
    「こっちだよ~」と言う声に、大急ぎで声のする方へ向かいました。
   一番目の利くS子さんが小さな「コフタバラン」を見つけてくれました。
   北沢峠で会って以来の可愛い子です。 みんなで撮影会が始まりました。
 ルーペを忘れたのでお借りしてじっくりと観察です。 それにしても小さい事・・・ 
  何だかこれが呼び水になりそうです。 上着を脱いで半袖で気合を入れます。

少し進むと 「あった!コアツモリソウだ」一番執念を燃やしていた天狗さんが発見です!
    見ると周囲にも何株か蕾をつけています。 「わ~、良かった~・・・」
さあ写真を、とカメラをONにするとナントバッテリー切れ、予備は車の中です。まあいいか・・・
       この後、携帯の写真と、天狗さんからお借りした画像です。

    コアツモリソウ ラン科 白色 100609 青木ヶ原 091_R    コアツモリソウ ラン科 白色 100609 青木ヶ原 066_R    イチヨウラン ラン科 白色 100609 青木ヶ原 112_R
(天狗さんからお借りした3枚)   コアツモリソウ               イチヨウラン

  その後、Kさんがイチヨウランを見つけ、天狗さんの声に近くへ行くとイチヨウラン20株
程の群生。 さらに数ケ所でコアツモリソウ・キソチドリ?・不明ランに出会い大満足の充実
                した1日となりました。
  (後日、サクラスミレさん・Yさんから不明ランはカモメランだと教えて戴きました。
            ありがとうございました 

    201006091355003.jpg    201006091435000.jpg    201006091440000.jpg
       コアツモリソウ          カモメラン            キソチドリ?
       
 今回のコアツモリソウ探索では、素敵なブログ運営をされている サクラスミレさんの記事
         やコメントが多いに参考になり、とても感謝しております。
 
       サクラスミレさん・Kさんご夫妻・天狗さんもありがとうございました。

             あ~、良かった良かった・・・・・

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強力な砂金道具製作!

    「8日はどうですか?」 砂金師匠から嬉しいスポイト製作日のメールを戴いた。
以前からお願いしていて、了承して戴きその日を待っていた。 5月はバタバタしていて6月の
   この日に決定した。 準備品も良く分からず、全てお願いしての始まりだった。

 道具は師匠のアイデアの手作りだ。「簡単ですよ。こういうのがあれば便利じゃないかな?
と思うものを作ればいいんですよ!」 と、いとも簡単に話されるが、元来器用で色々な事を
良く知っている師匠ならではの言葉だ。   ・・・私にとってはちんぷんかんぷんの話・・・・・

 「じゃあまずはこれを切って」 「はい・・」 塩ビパイプをいい長さに切ることから始まった。
注意点を的確に指示してくれながら、ちょっと難しい所、直した方がいい所は手伝って戴き
ながら作業は進んだ。 7~8割ほど出来た所で、購入したいものがあり、ホームセンターへ。
 先端部分を細くしたり、長くしたり、交換部品を作っていれば、砂金を掘る場所によって
対応できる、との事なので、 「よっしゃー、作ってみようか・・・」 とそれらの部品も購入した。

    師匠の家へ帰って作業を続け・・・・・・やっと 「完成した~」 

    DSCN7765_01.jpg    DSCN7766_01.jpg    DSCN7767_01_20100609213503.jpg
      完成間近・・・          完成した!        次はこれを使って・・・ 

          乾燥させて、今日水を吸ってみると・・・・・ 大成功!

   さ~て、次の砂金掘りが楽しみになって来た。 購入品を使って先端部分も作らなきゃ!

           師匠、どうもありがとうございました。        

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愛鷹山を歩く

  愛鷹の山並みでは、殆ど北部の越前岳を中心に歩く事が多い。 愛鷹・・と言いつつも
  先日天狗さんと登った「大岳」と共に「愛鷹山」はまだ足を踏み入れた事は無かった。
    今回、あるお花を求めてゴルフ場北部にある水神さんから歩く事にした。

    いつもながら遅い出発で、水神さんを10時20分に歩き始めた。歩き始めると
   大棚の滝コースと少し似ていて、ふっとそこを辿っている不思議な感覚があった。
  暫く林道歩きで、次のゲートを越えて左に進んだ。 ゲート前、右手には小さな
 「池の平・位牌岳」という道標がある。 5分ほどで林道から分かれ、山道に入った。

    DSCN7522_01.jpg    DSCN7525_01.jpg   DSCN7550_01.jpg
       2つ目のゲート           案内板            道標が多い

 フタリシズカ・チャルメルソウの仲間・タニギキョウ・ウツギの仲間が迎えてくれた。
周囲は小鳥の声も多く、ウグイス・ホトトギス・センダイムシクイ・ミソサザイなど馴染みの声
               以外にも数種の声が聞こえてくる。

    DSCN7518_01.jpg    DSCN7573_01_20100609004629.jpg    DSCN7560_01.jpg
     フタリシズカ        ヒロメノトガリアミガサタケ?      ハンショウヅル

      樹林の中の歩きはこれからの時期太陽を遮ってくれるので大歓迎だ。
   途中に多くの案内があるので心強い。 やがて、「つるべ落しの滝」入口に到着。
水音は聞こえないが沢を少し登ると上部に滝らしきものが見えて来た。 申し訳なさそうに
 ちょろちょろとした流れがあった。 水があれば入れない滝つぼに入り、上を眺めた。 
     落差は20mあるそうだ。 今度は堂々と落ちる滝を見てみたいものだ。

    DSCN7553_01_20100609010508.jpg    DSCN7557_01.jpg    DSCN7596_01.jpg
      つるべ落しの滝         滝壺から見上げる       動きのある?アセビ

 滝から一服峠への道は、ヒメシャラやブナの木が多く、斜面も段々緩くなり心地よい歩き   
が楽しめる。 時間があれば少し入り込んでお昼寝でもすれば気持ちいいだろうな・・・などと
頭に思い浮かべながら歩を進めた。 小さなお花・木の花・着生した植物・・・見たいものが
          いっぱいあるので一人歩きもなかなか忙しい。

    DSCN7608_01.jpg    DSCN7600_01_20100609010505.jpg    DSCN7604_01_20100609012339.jpg
マツノハマンネングサ&キノコ着生   ミツバツツジの絨毯         森の芸術

  ミツバツツジは散り始めているが、特有のアシタカツツジはまだ見頃と言っていいだろう。
           稜線沿いの左右もピンク色に染まっていた。

    DSCN7585_01.jpg    DSCN7616_01.jpg    DSCN7581_01.jpg
        アシタカツツジ(雄しべが純粋種10本、低い所では6~9本のものが多い?)

      3時間かけて位牌岳に到着。 ガスの中、少し遅めの昼食とした。
さて、この後どうしよう? 目的のお花には会えずじまいだ。時間は道迷いさえなければまだ
    大丈夫。 袴腰岳~愛鷹山~鞍部へ引き返し、水神さんへ戻る事にした。
ガスが少し移動すると、大好きな鋸岳の山並がうっすらと目の前にあった。 目通り5~6m
      ほどもあるブナの大木もどっしりと馬場平付近の広場に立っていた。

    DSCN7666_01.jpg    DSCN7692_01_20100609015859.jpg    DSCN7712_01_20100609014554.jpg
         鋸岳             ブナの大木           愛鷹山山頂

     丁度5時に水神さんに到着、愛鷹の峰々全ての頂きを踏めた喜びを感じた。

   最後に・・・この時期、ウツギの仲間が多かった。 本家のウツギはまだ蕾だが・・・・・    

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      ガクウツギ            ツクバネウツギ            ? 


    DSCN7523_01.jpg    DSCN7729_01.jpg    DSCN7245_01_20100609015527.jpg
        ニシキウツギ        マルバウツギ          コゴメウツギ        

           気ままに山を楽しめた今回の歩きでした・・・・・   
  
     

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浮島ケ原公園

         6日の日曜日は、浮島ケ原自然公園へ当番で出掛けた。
 「うわ~、今日も大勢の人だなあ・・・」と眺めていると、「あれ~M子さん」と声がします。
振返ると義姉でした。 仲間たちと探索をしながらのウォーキングを楽しんでいます。
     100名近くいらしたでしょうか・・・そろそろ帰られると言う所でした。
   
     浮島には湿地の植物の他に、虫・鳥・カナヘビなども生活をしています。

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  毛虫(お洒落な毛むくじゃら)    ヒメカメノコテントウ        ハクセキレイ

 公園東側の広場でも草丈が随分伸びて来ました。 ギシギシにも種類があるようで、
  種子も色や形に違いがあり、ルーペを通して眺めるとなかなか楽しいものです。

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                     ギシギシの仲間

   ヤナギハナガサとアレチハナガサなどの帰化植物もグングン大きくなっています。
 花の付き方や茎の毛の向きなどに違いがあり、自分で比べてみると・・・納得です! 
   
    DSCN7488_01.jpg    DSCN7485_01_20100608214105.jpg    DSCN7484_01_20100608214310.jpg
      ギシギシの仲間      (左)ヤマギハナガサ           (同左)
                       (右)アレチハナガサ

  ノウルシとトウダイグサもちょっぴり似ていますが、種子になるとこんなに違います。
       公園脇の道端では、ノイバラやイボタの花も咲いています。 

    DSCN7171_01.jpg    DSCN7501_01_20100608214108.jpg    DSCN7473_01_20100608213317.jpg
    ノウルシ(種子に棘あり)   トウダイグサ(種子に棘なし)      イボタの木

  この日は、横浜から 「サワトラノオ」 を見に来られた、とても熱心な方がおられました。 
残念ながらほぼ終わりでしたが、咲き残りを見つけられ、時間をかけて楽しまれていました。
           こういう姿勢は私も見習いたいものです。


 

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富士山麓の森の中

         4日、富士山麓の森の中、今日は巨木を中心とした歩きだ。
 途中までの森は、少しづつ緑が濃くなり始めたが、高度を上げたこの辺りはまだ若葉が
                          眩しい。 

    DSCN7396_01.jpg    DSCN7398_01.jpg    DSCN7402_01.jpg
      苔むした大木          空洞大きい木      着生したヤシャビシャクの花

   所々木が倒れ、日の入る空間にはマルバダケブキやヤマシャクヤクが多く見られる。
    2ケ所のヤマシャクヤクの群生は見事だった。 1ケ所は20程の花をつけていた。
   その後に見たものは、その倍以上! 開き始めたばかりの初々しさが何とも可愛い。

    DSCN7412_01.jpg    DSCN7419_01.jpg    DSCN7423_01.jpg
       ヤマシャクヤク1        ヤマシャクヤク2       ヤマシャクヤク3

    イワセントウソウ・タニギキョウはまだ咲き残り、今はクワガタソウが盛りです!
      ブナの葉っぱの虫こぶは赤い綿状の毛玉みたいでなかなかお洒落だ。 
             中はタマフシの幼虫の住処のようだ。

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      クワガタソウ         ブナハアカゲタマフシ       オシャグジデンダ

     着生している子も色々だ。 シロカネソウ・ワチガイソウ・オシャグジデンダ・・・

   帰宅途中の寄り道は・・・・・いつも同じ場所に絡まっているトリガタハンショウヅル。
               今年もやっと咲き始めておりました。

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       シロカネソウ          ワチガイソウ         トリガタハンショウヅル
      オシャグジデンダ  

                 今日も森の中は気持ちいい。 
       
      

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富士山麓の調査

     (書きかけの話ばかりで・・・・・やっと6月の記録が日の目をみられそうです。)

 6月2日、今日は富士山麓の生き物調査の日。 「何か見つかるかな~・・・」と朝から期待
                モードいっぱいの私です。
    今この辺りで元気なのはクワガタソウ・ヤマトグサ・シロカネソウなどです。
う~ん、なかなか期待するものは出て来ません。 ヤマシャクヤクは種子になり、幼苗を含
    めると50株ほどの集団が見られる位です。 でも山の中は心地のいい空間です。
 

    DSCN7254_01.jpg    DSCN7259_01.jpg    DSCN7282_01.jpg
      クワガタソウ           ヤマトグサ           シロカネソウ

     頭上には、大きなハリギリの木が手の平のような葉っぱを茂らせています。
空へ向かうオオモミジも秋にはきっと素敵に色づく事でしょう。ゴマギも白い花をつけています。

    DSCN7272_01.jpg    DSCN7269_01.jpg    DSCN7279_01_20100605005955.jpg
          ハリギリ           ゴマギ          スルガテンナンショウ

      午後3時まで移動しながらの観察でしたが、ちょっと寂しい結果でした。

   と言う事で、少し物足りない女性3名で、気になっていたお花を見に行きました。
やはり連れ去られた大事な貴重種は戻っていませんでしたが、ブラブラ散策している内に
多くのフタバランの苗を見つけました。 お花が咲かないと確かめられませんが、どんな子が
             出てくるのか、今から楽しみです。

    DSCN7284_01_20100605012624.jpg    DSCN7294_01.jpg    DSCN7304_01.jpg
       ワチガイソウ       お猿さんになって写した       ○○フタバラン        
                        マイヅルソウ

 帰りの道では、ウツギの仲間の色の変化を楽しんだり、ヤブデマリ・ゴマギ・ナナカマドの
           花を楽しみながら我家へ向かいます。 

「アッ!ウツギにモリアオガエルの卵塊がついています!」 下を覗くと何やらもじゃもじゃ・・

                 おたまじゃくしです! 

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          ヤブデマリ          ナナカマド           モリアオガエル 
         
                  天候に恵まれたいい一日でした。

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子供たちの砂金掘り

          5月30日、小学生親子の「砂金掘り体験&自然遊び」が行われた。
微力ながらお手伝いに参加。 まずは砂金師匠の砂金や麓金山などについての話があった
が、昔の貨幣の見本を出すと、子供たちは一気に前に押し寄せ、思わず笑ってしまった。

現場の川へ到着し、師匠からパンニングの話を聞きながら、Hさんが実際にパンニングをして
     見て貰った。 子供たちは早くやってみたくてウズウズしている様子。

    DSCN7207_01.jpg    DSCN7210_01.jpg    DSCN7211_01.jpg
      話を聞く子供たち         パンニング1          パンニング2

        4人の助手で、パンニングの仕方と最後の確認を行った。
   いくら砂金が入っていても、乱暴なパンニングでは砂金は流れてしまう。
これだけの人数がいれば、ある程度目をとどかせる事が出来、それぞれが自分の分を確保
                   出来たようでヤレヤレ・・・・・

      午後からは、特に野鳥に詳しいBさんを中心とした自然遊びだ。
 昨年は雨に降られ、外での遊びは出来なかったが、今年は子供たちのエネルギーを充分
発揮出来るいい天気だ! 絵本で野鳥の生活を教わった後、外に出てのゲームが始まった。
子供たちは小鳥だ。 前には大人扮した鷹が待ち構えている。 小鳥たちはその餌食に
ならないように遠くにある餌を持ってスタート地点に帰ると言うもの。 途中には安全地帯が
    あり、そこに入ると、鷹は襲えない。  いよいよゲームのスタート!
子供たちは嬉々として逃げ回り、走り回っている。 途中から私も鷹の仲間入り・・・・・

    DSCN7214_01.jpg    DSCN7217_01.jpg    DSCN7223_01.jpg
     絵本を楽しむ            ゲーム1             指令書ゲーム

   その後はグループに分かれて、指令書に基づいてそれを実行するというもの。
      やっぱり子供たちは外で走り回っている姿が微笑ましい。
最後にゆったりと散策しながら、葉っぱの匂いを感じたり、口にしたり、初めての草笛ながら
  上手に鳴らす子供もいてビックリ!   今夜はゆっくり眠れた事だろう。

       「ふもとっぱら」周辺ではまだフジの花も見られました。

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          フジ            ミツバウツギ             不明?    

               砂金掘りも野遊びもまた楽し・・・・・  

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5月後半の浮島ケ原公園

  うわ~、暫く見ない内に 「ヨシ」 の大きくなった事・・・・・

          5月29日、海岸の観察会を終えた後、ちょっと浮島を歩いてきた。
         午後から孫が来るので・・・  、大急ぎの観察だった。

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   管理棟ではヨシ笛なども・・  空地にはヤナギハナガサ        伸びたアシ

 小さかったゴキヅル・ハンゲショウ・ヒメハッカなどもグングンと・・・成長著しい。
   クサレダマは蕾をつけ、ミソハギも精一杯枝を広げながら伸びている。
      薄紫の可愛いヒメハッカの花が咲くのが楽しみだ。 
 
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       ゴキヅル             ミソハギ             ヒメハッカ

 サワトラノオもそろそろ終盤で、ナヨナヨワスレナグサは名前の通り、頼りなく伸びている。
 ノウルシは既に花は終わり、イボイボのある種子をつけたり、紅葉した葉も見られる。 

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  サワトラノオ&ナヨナヨワスレナグサ    イの仲間          ノウルシ

 Y先生が、「ショウブがあるの知ってる?」と教えて下さった。 見ると、「ホントだ!」    
マコモは別の一角だけで見られる。 先日移植されたと言う 「ミツガシワ」 もしっかり根付いた
 ようだ。 ポンプアップした水も冷たくて、これなら大丈夫だね! 来年が楽しみだ~。
 

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       ショウブ              マコモ              ミツガシワ 

        これは何の幼虫でしょう? 生き物にも優しい公園のようです。
            ナナホシテントウもアチラコチラで見られます。

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           オビカレハの幼虫                  ナナホシテントウ
       (くいしんぼうgreenさん、ありがとう!)

         浮島ケ原公園も少しづつお花の出番が交代しています。
情報は 運営委員のH先生が開設・管理されている 「浮島ケ原自然公園」 で見られます。

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海辺の観察会

 地元の観察の会に私が所属してから10年近くになるだろうか?、初の 「海辺の観察会」
                  が5月29日に行われた。
  集合場所の元吉原幼稚園の裏は、松林を越えるとすぐに海岸へ立つ事が出来る。
 ここから歩き始めてすぐ、町づくりセンター前の枯木にはキノコがビッシリ! 
  「何だか食べられそうだよ」 「キノコは怖いよ」 「持って帰って調べてみるよ」
                色々な声が飛び交った。

帰化種の 「ノハカタカラクサ」もノビノビと育っている。 細い雄しべ状のものにルーペを
あわせると、細かい細胞の繋がったものが確認できた。 透明感がありちょっと感動もの!

ツユクサの葉っぱの薄皮を剥がし、またまたルーペの登場。 10倍だが、良く見るとちゃんと
気孔が見える。 N先生は元々これが専門。 私が悪戦苦闘して剥がしている横でいとも
             簡単にベロッと剥がしておられた。

        この様子では海岸へ出るのはいつのことやら??・・・

    DSCN7044_01.jpg    DSCN7048_01_20100601190109.jpg    DSCN7067_01_20100601190109.jpg
      不明のキノコ          ノハカタカラクサ        ハマエンドウ

 松林の縁ではハマエンドウ・ハマゴウ・コウボウムギ・テリハノイバラなども見られる。
  ハマゴウをMさんが掘ってみると、小さな葉っぱに似合わぬ太い枝が顔を出した。
N先生が 「ハマスゲ」 の根っこの珠?を抜いて 「これはヒステリーに効くよ」 と目の前に
差し出してくれた。 「??・・・」  N先生独特のジョークです! (の筈・・
             な~んの味もしませんでした。
 ハマエンドウの実は青臭さを残しながらも甘くて 「茹でればきっと美味しいよ」 の声。

    DSCN7061_01.jpg    DSCN7064_01.jpg    DSCN7068_01_20100601232740.jpg
     ハマゴウを掘るMさん       コウボウムギ        ハマエンドウの豆

            時間を掛けて進み、やっと海が見えて来ました。
 風に揺れるイネ科の植物がしなやかで、しばし見とれてしまいました。 海を眺めると
心がゆったりとした気持ちになります。 遠くでは煙が上がっています。 やはり富士市です。
ハマヒルガオも風の音楽に乗せて踊っています。 実はこんなに大きいのですね。
 
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      海に出ました          ハマヒルガオ          ハマヒルガオの実

  観察会は午前中だけなので、そろそろ海岸を離れます。 ニワゼキショウとオオニワ
 ゼキショウが咲いていました。 「ハマボウフウを探そう」 と帰りながら探しましたが
                     見つかりません。

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     引き返します         オオニワゼキショウ         ニワゼキショウ


 海岸から上がると、「No56」 とのプレートがありました。 ある事は知っていたのですが、
     どの位の間隔で記載があるか、どちらが1番なのか知りませんでした。 
沼津が起点で、250m間隔にある事、富士川河口の82番まで続いている事、これが
  今日の収穫です。我家の近くではあまり見る事のない 「オニユリ」もムカゴをつけています。
               お花の頃、見に来られるかな~?
  
         またまた出会ってしまった長いもの。 アオダイショウ!
    注:(苦手な方、ごめんなさい。 けっしてクリックして大きくしないで下さい)


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      Noプレート             オニユリ           アオダイショウ

               海岸植物もなかなかいいものです・・・・・
     

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