千葉山の岩石観察会 その2

                  (その1からの続きです)

 お昼を挟んで、今度は座学に入ります。 廃校した小学校跡を地元の老人会の方が管理
されている施設をお借りしました。 歴代の校長先生の写真が掲げられていて、古いものは
明治時代、歴史を感じさせてくれます。 私の母校も100年の幕を閉じ、廃校になりましたが、
   木造で同じような雰囲気があり、とても懐かしくほんわりとした気持ちになりました。
 子供たちが持ち寄って作ったと言う 「紅葉石」 の校門が可愛く、学校の名残を感じます。

    DSCN9192_01_20100930120657.jpg    DSCN9200_01.jpg    DSCN9198_01_20100930120656.jpg
       部屋内部              校舎              紅葉石の校門

     「紅葉石?」 初めて聞く名前です。 でもこれは由緒ある石なのです!
 国会議事堂参議院の天皇陛下の御休所の暖炉に使われているのがこの 「紅葉石」 で、
綺麗に彫刻が施されています。 また、この石は随分古くから注目されていた石のようです。
「土用丑の日にウナギを食べる」のキャッチコピーで有名な、本草学者の平賀源内さんの
著書「物類品隲」(1763年)に、「和名、石筆。是ヲ刮テ筆ノゴトクニシテ字ヲ書スルニ・・」
と記載があり、「本邦初の発見」と絶賛した石であり、石の愛好家「木内石亭」さんの
「雲根石」 (1773年)にも 「赤き石筆あり・・・遠江国嶋田より2里ばかり北、千葉村に・・」
                と紹介されています。 (資料より抜粋)
「石筆」「アンバー」「マンガン鉄鉱」「丹石」 とも呼ばれ、相良藩では実際に読み書きで
       使われていたり、鉄を得る為に採掘された時代もあったようです。
陶芸では金谷地区の 「志戸呂」(しとろ)焼きの釉薬として使われていて、昔から人との
関わりが深い石のようです。 実際に紙に書いてみると・・・まるで茶色のクーピーです。

    DSCN9342_01.jpg    DSCN9191_01_20100930120658.jpg   DSCN9205_01_20100930120654.jpg
     こんな風に書けます           勉強中          千葉山智満寺

  スライドを見ながら地学の学習をし、その後それぞれ持参した石を見て貰っていたので
一緒に見せて戴きました。 参加される方は、やはり石が目につくらしく、行かれた場所で
         拾われたり、戴いたりしたものが並んでいました。

    DSCN9203.jpg    DSCN9218_01_20100930141124.jpg    DSCN9145_01_20100930141755.jpg
       クスノキの巨木           山門?              ? 

 この近くには、とても立派な天台宗の「千葉山 智満寺」 があります。 本堂は国の
重要文化財に、樹齢800年~1000年の十本杉は国の天然記念物に指定されています。
    萱ぶきの本堂以外にも由緒ある建物、クスノキなどの巨木も見事です。
皆で少し歩きましたが、今度はゆっくりそれぞれ名前の付いていると言う十本杉も訪ねて
                  みたいです。

  こちらの植物は私たちが住む東部のものとはだいぶ違っていて、よくわかりません。
初めて見る 「ヤマホウズキ」、帰宅して気がついた「ツルギキョウ」?キク科の葉っぱだけ
   のものも不明です。 やっぱり植物も見ながら、歩きに来なきゃ・・・・・ 

    DSCN9209_01_20100930141123.jpg    DSCN9210_01_20100930141123.jpg    DSCN9207_01.jpg
        ヤマホウズキ         ツルギキョウ?          スズメウリ

    楽しく有意義な一日が終わりました。  さ~て、富士へ向かって帰ります。

                 有難うございました。 

千葉山の岩石観察会 その1

       26日、島田市千葉山で奇石博物館主催の岩石観察会が行われた。
       大井川沿いの相賀スポーツ公園に集合し、まずは河原で石探し。
    色々な顔つきをした石を拾ったあとは、千葉山へ向けてグングン車を走らせた。
ここでの観察は3ケ所。 この辺りを良く歩かれているS先生、博物館関連の専門家3名の
          講師陣4名に参加者十数人という贅沢観察会だ。

    DSCN9126_01.jpg    DSCN9134_01.jpg    DSCN9147_01_20100929213607.jpg
      色んな石があるね!       シソ科植物         ヤマジノホトトギス
                                           ヤマホトトギス

これらの観察地は瀬戸川帯として位置づけられ、道路沿いに西から4000年前の枕状玄武岩
    ・蛇紋岩・2000万年前の頁岩の露頭が現れており、それらを観察して歩いた。
 ①まず最初の露頭では、枕状溶岩は水・粘性が大きなキーワードであること、上下判定も
  大事で、実際に目の前で観察しながら説得力のあるお話にみんな 「ウンウン」 と納得。
 ②たまねぎ状風化も見られる蛇紋岩の露頭では、ヌメッとした蛇紋岩の感触も感じながら
                  話に聞き入った。
  
    DSCN9138_01.jpg    DSCN9171_01.jpg    DSCN9169_01.jpg
       枕状玄武岩           たまねぎ状風化          蛇紋岩

 ③色々な岩片を含んだ頁岩の露頭では球状の「変マンガンノジュール」も見つかります。
 これはマンガンや鉄分の酸化物から出来ていて、半分に切ると同心円状の縞が見えます。
 岩片には深成岩も含まれています。 ノジュールはかつて深海底にあったものが周りの
     泥と一緒に地層の一部となって日本列島にくっついたものだとのこと。
   大きな地球の営みの一部分がこの狭い一角で見られるのは何と凄い事でしょう!       
   
    DSCN9150_01.jpg    DSCN9181_01_20100930022213.jpg    DSCN9151_01_20100929222802.jpg
 ノジュールを含んだ頁岩の露頭         切断面            露頭観察中

 沢山の講師がいるので、色々なお話が聴けます。 ひとりの講師のお話が終わると絶妙な
  あいの手が入ります。自分の気付いた事を次の講師が引き継いでくれるのです。
 ここでも何やらほじくっていると思ったら・・・傾斜した上下判定を現わす部分を見つけて
解説してくれました。 写真ではちょっとわかり辛いですが、砂の上に泥が被さり、その境も
     上と下では違っています。 自分が理解するまで聴いている姿があります。
        そんな時の解説にはより熱が入っている感じです。

    DSCN9159_01.jpg    DSCN9162_01_20100929222759.jpg    DSCN9131_01_20100930121819.jpg
   クリノメーターで傾斜を測定       少しの傾き           駐車場近辺 

        そろそろお昼なので移動時間です。 (その2へ続きます)

富士山麓のお花散策

          25日、この日は観察熱心なダブルSさんと3人での散策となった。
富士山2合目付近は、イケマの蔓が木々を覆っている。 その中にとんがりの実が沢山付い
ていた。 ガガイモの仲間なので実が弾けると、フワフワの綿毛にくっついた種が飛んで行く。
 ナギナタコウジュも早やその姿を見せていて、地面から直接出た姿のヤマホタルブクロは
                     なかなかユーモラス・・・・・

    DSCN9053_01.jpg    DSCN9056_01.jpg    DSCN9057_01.jpg
        イケマの実         ナギナタコウジュ         ヤマホタルブクロ

   森の中では、大きなやまぶどうの葉っぱに混じって、色づいたミネカエデの葉が秋を
         感じさせてくれます。 豪華に咲いているダイモンジソウも・・・
       「うわ~、スゴイ!」 朽ちかけた木には一面のキノコです。
ツキヨダケでしょうか? 発光するという姿を見てみたいものですが、夜はちょっと・・・ 

    DSCN9074_01.jpg    DSCN9064_01.jpg    DSCN9073_01.jpg
       紅葉した落葉          ダイモンジソウ           ツキヨタケ?

      少し下がった森では、キバナアキギリ・イヌショウマが顔を出していました。
   サラシナショウマ・私の好きなアケボノソウはもう少しすると楽しめそうな雰囲気です。

   最後にアキザキヤツシロランを探します。 2度ほど一人で探しましたが見つからず、
(もう絶えてしまったかな~・・・) などと思っていましたが、 流石沢山の目があれば想いは
      届くものです。 と言うか、若いSさんの執念のなせる技でした。
小さな・・おまけに枯れた竹の葉色と同化した姿はとても見つけ出せるものではありません。
   丁寧に葉っぱをどけて見つけたアキザキヤツシロランはまるで 「モヤシ!」
初めて出会った時は黒くなって結実していたものですから、「これがそうです」 と言われても

                「へ~、そうなんだ・・・・・」


    DSCN9077_01.jpg    DSCN9078_01_20100928000655.jpg    DSCN9081_01.jpg
       キバナアキギリ          イヌショウマ       アキザキヤツシロラン

       これから開花するようなので、どんな風に咲いて行くのか楽しみです!

     とても有意義で楽しい時間を過ごさせて戴き ・・・ 有難うございました。

                 良かった良かった・・・・・ 

久しぶりの篭坂峠

    22日、山中湖に近い篭坂峠(かごさかとうげ)を歩くのは何年振りだろう? 
  「あざみ平」ではウメバチソウ・ほんのりピンクを帯びたリュウノウギク・トリカブト
が一面に咲いていたなあ・・・などと思い出を手繰りながら緩やかな斜面を登って行った。
    見上げると大きなサンショウバラの実・アブラチャン・クロモジの実が!

    DSCN8904_01_20100927065709.jpg    DSCN8933_01.jpg    DSCN8910_01_20100927065708.jpg
     駐車場前のヤドリギ       サンショウバラの実       アブラチャンの実

    実りの秋と言った所でしょうか? 見上げるとミツバアケビに実がついています。
  ガマズミ・ヤマボウシの実も赤く色づき始めました。 落ちていたやまぶどうを口に
   しましたが、まだ酸っぱ~い・・・  サルナシを手に取ると 「オッ、柔らかい。」 
       「これは・・・」 と口に含むと・・・やっぱり! 甘くて美味しい~・・・ 

  輪切りにするとキウイそっくりな姿に感動です! 孫に食べさせようと持ち帰りましたが
        離乳食途中の今、トマトの種も外していると言うので、今年は却下。 
     間接的に食べて貰う事にしました。 (? 授乳中のママさんを通じて・・・)

    DSCN8922_01.jpg    DSCN8995_01_20100927082113.jpg    DSCN8906_01.jpg
      やまぶどう             サルナシ            ミツバアケビ

  あざみ平までの途中に分岐があります。 いつもはそのまま進むのですが、今日は
 畑尾山・太刀山(立山)方面へ向かいます。 登山道はかなり掘れていますが斜面は
        緩やかです。 この時期、やはりお花は少ないなあ・・・
 暫く歩くと立山・あざみ平の分岐です。 80歳を越えた方が書かれた手書きの看板?が
       あり、万葉集の歌の解説と絵、クイズを楽しませて戴きました。
 花の少ない中、トリカブト・シロヨメナ・ヤマハッカなどが目を楽しませてくれます。

    DSCN8928_01.jpg    DSCN8934_01.jpg    DSCN8970_01_20100927082558.jpg
     思わずニッコリ看板          シロヨメナ           トリカブト 

  立山から展望台へ進むと富士山に向かって開けた場所がありました。 でも残念ながら
     富士山は雲の中です。 お花の時期にはきっと楽しみな場所かな? 
と思いつつ引き返します。 歩道脇には大きなブナやヒコサンヒメシャラ・リョウブなども
                 いい林を作っています。

    DSCN8946_01.jpg    DSCN8961_01_20100927082112.jpg    DSCN8963_01.jpg
         ブナ林             あざみ平            トモエシオガマ

   看板の分岐から今度はあざみ平へ向かいます。ブナ林の気持ちのいい斜面を登り、
    下って行くと、見慣れた風景が広がって来ました。 あざみ平です。
    ここはトリカブトやリュウノウギクで埋まっている筈でしたが・・・・・ 
リュウノウギクもウメバチソウもまだ蕾でした。それにしても随分寂しい平原になったなあ・・・
            立入禁止の柵も何だか寂しそうです。

    DSCN8966_01.jpg    DSCN8979_01.jpg    DSCN8985_01_20100927082556.jpg
      クルマバナの咲残り        ?→フシグロ           心地いい登山道
                     (Iさん有難うございました)   

  少しだけ咲いていたトモエシオガマ・シオガマギク・クルマバナ・ノコンギクを目に留め
          ながら今日はここまでの軽い歩きとしました。

9月の浮島ケ原自然公園

         あ~、バタバタしている内に時は過ぎてしまう・・・・・
 9月18日は、浮島ケ原でOさんと当番だった。 富士山方面に目をやると、中腹に雲が
掛かっている。 バスハイクの仲間が歩いている5合目から3合目の天気はどうだろう?

相変わらずまだまだ暑い。そんな中、朝一番でガールスカウトの4名が(幼稚園から3年生)
     3名のリーダーたちとやって来た。 手には大きなアキエノコロをしっかりと持って。
      駅からの道々でゆっくり楽しみながらこちらへむかったようだ。
たっぷりと時間をとっているので、木道で観察したり、ザリガニ釣りを楽しんだり、それを
「ヨシペン」で描いたり・・・ Oさんにバッタを作って貰い、リーダーたちはそれを教えて
            貰い・・・笑顔を残して帰って行った。

    DSCN8791_01.jpg    DSCN8797_01_20100924134759.jpg    DSCN8798_01.jpg
       管理棟前にて          愛鷹山方面          アゼムシロ             

 相変わらずシロバナサクラタデやコシロネは元気で、ヒメハッカは僅かに咲き残っている。
楽しみにしていた「ゴキヅル」もその姿を見せて来た。 少し早いがキュッと押してみると・・
   この通り。 御器(ゴキ)(合器の転、食物を盛る為の蓋つきの椀) 面白い形だ・・・

    DSCN8801_01.jpg    DSCN8814_01_20100924135228.jpg    DSCN8819_01.jpg
        ゴキヅル         アキノウナギツカミ          タコノアシ

  エノキが色づき始め、青空バックに映えている。 湿地から離れた丘ではボウボウの草に
   混じってマメアサガオが咲き残っていた。 うわ~、またまた増えそうだ・・・

 木道に這いつくばってザリガニ釣りをしている若いお母さんとそれを応援しながら楽しんで
             いるチビさんの姿が、ナント微笑ましい事・・・
  

    DSCN8826_01.jpg    DSCN8831_01.jpg    DSCN8812_01.jpg
       エノキ             マメアサガオ           ザリガニ釣り

                   さ~て、そろそろ帰りましょうか・・・
    

雨の中の山歩き

  ずっといい天気続きだったのに・・・  よりによって今日(16日)は生憎の雨模様・・・・・
 今日は仲間との植物観察の日だ。 雲行きは怪しいながらとりあえず車2台に分乗し、
                    静岡方面へ向かった。

   安倍城跡を目指し登って行くが、雨足が強くなり・・・ 雨中登山となってしまった。
 シダの類が多く、お花は下見の通りあまり見られなかった。 オレンジ色をした沢ガニが
アチコチで横歩きしているのが目につく。 小さな赤ガエルも湿った草の中をピョンピョン!
      近くでは余り見る事のないイズセンリョウ・ハナミョウガの実が付いていた。

    DSCN8715_01.jpg    DSCN8731_01.jpg    DSCN8729_01.jpg
         サワガニ           イズセンリョウ         ツルアリドウシ

    フシグロセンノウも少し咲き残っている。 シュウブンソウ・ギンミズヒキ・ミズヒキ・
             キンミズヒキ・ヒメキンミズヒキが伸びていた。

        「あっ!」 やっと咲いているチャボホトトギスがありました~。
まだ蕾が多く、見頃は1週間程後になりそうです。 残念! でも少し見られたからね・・ 

    DSCN8720_01.jpg    DSCN8726_01_20100917000029.jpg    DSCN8738_01.jpg
        ギンミズヒキ           ヒメジソ            チャボホトトギス

        頂上からは、ガスが掛かりせっかくの街並みを望む事は出来ません。
 うっすら見えて来た街の奥の山を眺めながら雨の中、Iさんが安倍城跡の歴史を語って
   下さいました。 その後は、立食あり、傘さしあり、雨に濡れながらの昼食です。

  下山した後、洞慶院を少し歩かせて戴きました。 本堂へ続く階段下には300年を
       越える大杉がしっかりと寺院を守っているかのようでした。
 梅園もその時期にはよく賑わうようです。 天気のいい日にまた訪ねる事にしましょう!

   DSCN8745_01_20100918005006.jpg    DSCN8753_01.jpg    DSCN8747_01_20100917000145.jpg
         洞慶院案内板           大杉              本堂など

   
            雨に降られてしまったけど・・・・・  楽しかったね!

        
  

家の中に住まうもの

  子供が小さかった20数年前、古い実家で寝ていると、近くに流れる沢の音と障子に映る
     「ヤモリ」 の姿に子供たちは 「キャーキャー」 と騒いでいたものです。
 怖がる様子もなく、外の明かりで影絵のように映るその姿が楽しみでもあったようです。
     障子をガラスに変えてからはその姿を見る事は無くなっていました。

 先日、法事があり出掛け、寝ようとすると天井に懐かしい 「ヤモリ」 の姿がありました。
  
     「うわ~・・」 お久しぶり!  暫く観察し、カメラに収めました。

 手足の吸盤が丸っこくて、体に厚みもなく、それでいてアップで見るとまるで 「恐竜!」
       (耐えられる方は画面の上でクリックして大きな画像でご覧下さい)

    DSCN8665_01_20100916222411.jpg    DSCN8674_01.jpg    DSCN8677_01_20100916222409.jpg
       久しぶりのヤモリ        カラスノゴマ          ヌスビトハギ?


    息子たちが引っ越してまだ浅く、使っていない部屋の雨戸が閉ざされていた頃・・・
           握り拳半分程の蝙蝠が窓とサッシの間で  

             カメラを向けても   それにしても・・・ 

                     コピー ~ DSC03495
                       コウモリ君

          うんっと・・・・・   ちょっとマニアック過ぎましたか・・・  


 

番外編 「隣のチビとの山歩き」

    我家の隣家の二人のチビ達も今や高校生と中学生! 歳をとる筈だ~・・・
(単なる隣家なのだが、我家のチビ達はこの子らの祖母にとても可愛がって戴いた。
 まるで自分の孫を慈しむように・・・その後、自分の孫に会う事なく逝ってしまわれた。)

彼女らはなかなか根性のあるチビ達で、幼い頃から良く遊んで貰ったり、山へも連れだした。
     奇石博物館の石の観察会・西臼塚・金時山・越前岳・富士山・・・・・
 
   DSCF0046_01.jpg    DSCF0047_01.jpg    観察会
      1年生のSちゃん         Sちゃん              石の観察会
 
  もう9年位前になるだろうか? 小学2年生のSちゃんと、富山へ引っ越された花の師匠
          Kさんの3人で富士宮口から富士山頂を目指した。
    5合目で少し体慣らしをしていると三角の陰が見えた。 これって影富士?
         (残念ながら写真は一部しか残っていない・・・

           6時頃だったか、いよいよ山頂に向けて出発した。
         「ゆっくりゆっくり歩こうね」 と声を掛けながら・・・

    DSCN1219_01.jpg    DSCN1194_01.jpg    DSCF0006_01.jpg>
         5合目直下          5合目周辺            5合目周辺 

  時折休憩をとりながら、少しづつ頂上へ近づきます。 二人とも初めての富士山行き
     なのでちょっと心配しましたが、全くへっちゃらの様子にホッとします。 
   振り向くと随分登って来ました。 青空と雲がとても澄んで心も晴ればれです。  

    DSCF0054_01.jpg    DSCF0023_01.jpg    ヒコウキグモ_01
      フジハタザオ            元気に登ります         ヒコーキグモ

          あとひと登りで頂上です。 全員無事山頂に着きました。
   この後、お鉢周り・・・とも思ったのですが、下りの事も考え、これは諦めました。
    帰りは遠回りになりますが、登山者も少ない御殿場口から下りはじめました。
途中からは砂走りがとても気持ちいい・・・ 須走口のように石も転がっていないので
        安心して駆け下ります。 SちゃんもKさんも勿論私も大はしゃぎ!
        Sちゃんの足首はすっかり砂の中。 それでもお構いなしです。


    DSCF0029_01.jpg    そこは頂上_01    DSCF0065_01.jpg
         8~9合目          あとひと登り         宝永火口へ

  途中から宝永山方面へ向かいます。 案内が小さいのでガスがかかっていると見落とす
           可能性があります。 でも今日は大丈夫!
 
           目の前に赤い宝永山がくっきりと見えていますから・・

           宝永の尾根から樹林帯を通って駐車場に向かいます。
     4時頃でしょうか・・・ 駐車場に到着です。 3人で喜びあいました。 
 Sちゃんはまだまだ元気なので 「Sちゃん、もう1度登ってくれば?」と言うと 「イヤだ」
    と笑っています。 まだ新しかったSちゃんの靴はボロボロになっていました。

            ず~っといい笑顔、ホントに頑張ったね!

         DSCF0069_01_01.jpg
                花師匠Kさんと頑張り屋のSちゃん


 *おっと、妹のYちゃんが登場していません。 金時山は彼女らと相方と4人で歩きました。
           西臼塚は、彼女たちのお母さんも一緒でした。
           探したのですが・・・写真が見つかりません。 
                  (Yちゃん、ごめんね!)

 

富士山麓散策

      もう1週間ほど前になるが・・・相方とドライブがてら近くを散策して来た。 
 富士山麓にはたくさんの林道・作業道が通っている。でも工事中だったり、通行止めに
なっている所も多い。 昨年見つけたフォッサマグナ要素の植物 「タテヤマギク」 の
  様子も見たかった。 キバナアキギリの所は一面黄色く色づいているかな? 
       一面ピンクのツリフネソウは今年も元気だろうか? 

    DSCN8114_01.jpg    DSCN8117_01.jpg    DSCN8121_01_20100908112641.jpg
        ツリフネソウ           タテヤマギク         モミジガサ

 キバナアキギリの林は見落としてしまったのか? 「イヤ、ここだった筈!」 おかしいなあ・・
どうも様子が変わっています。 タテヤマギクは工事で少し減っては来ていたものの、沢山の
花が咲いていました。 (良かった~・・・) このお花の集合写真を撮りたかったのですが、
   元々華やかではない花ですし、私の腕ではとても1枚に収める事は出来ません。

    DSCN8100_01.jpg    DSCN8099_01.jpg    DSCN8120_01.jpg
        ハグロソウ           ハシカグサ            トモエソウ

 面白い名前のハグロソウやハシカグサもたくさん咲いています。 思わずお歯黒?を連想
   しましたが、そうではなく葉っぱが暗緑色の様子から付いたのだとか・・・。
ハシカグサの名前の由来は一部には乾いた葉っぱが麻疹の発疹に似ている、という説もある
       ようですが、??。 不明というのが無難なようです。 
   2mm程の小さいお花ですから私も以前は目の前にあっても気づかない花でした。

  フシグロセンノウのオレンジ・紅白の薬草ゲンノショウコ・タマアジサイ・モミジガサも
                  咲いてきました。

    DSCN8121_01_20100908112641.jpg    DSCN8108_01.jpg    DSCN8113_01_20100908112503.jpg
         モミジガサ          タマアジサイ          ゲンノショウコ

   春のお楽しみの場所は、この時期鬱蒼としています。 恐る恐る覗いてみると・・・・・
  大きなソーセージのような実をつけたツチアケビは余りの重さで斜面に倒れていました。
      周りを見回すと、シカ?イノシシのグラウンドと化しています。
(これじゃ~お花が減るのも無理ないなあ・・・) と以前のお花畑を懐かしく思いました。

 西臼塚へ移動しました。 お気に入りのポパイの木は健在で、ツチアケビもしっかりと一人
  立ち、足元ではアキノギンリョウソウでしょうか? アチコチから顔を出していました。

    DSCN8122_01.jpg    DSCN8135_01.jpg    DSCN8130_01.jpg
         ツチアケビ        アキノギンリョウソウ?     ポパイの木(ブナ)  

                   暑さしのぎの散策でした。 

   

富士山お庭から3合目へ

  今日はバスハイクの下見でスバルラインを通り、御庭(2230m)から3合目の樹海台
駐車場まで下りコースを歩いて来た。 9月に入った平日だが5合目付近は混んでいるようだ。
         御庭散策をし、昼食をとったあと歩く事になった。

 周辺では、アキノキリンソウ・コゴメグサの仲間・ヤマホタルブクロ・色づき始めた
            コケモモなどが目を楽しませてくれる。

    DSCN8516_01.jpg    DSCN8520_01.jpg    DSCN8518_01.jpg
       アキノキリンソウ            ヤマハハコ          コケモモ

 初めて出会った 「ヒメミヤマウズラ」 薄いピンクを帯びた 「ミヤマハタザオ」 もとても
優しい感じの花だ。 コメツガ・カラマツ・シラビソに混じってハクサンシャクナゲも多く見ら
          れる。 お花の季節には見応えがあるだろう。

    DSCN8533_01.jpg    DSCN8545_01.jpg    DSCN8547_01.jpg
        ヒメミヤマウズラ       ミヤマハタザオ         奥庭遊歩道 

遊歩道脇には自然のオブジェがいっぱいです。 富士山方面は雲が邪魔をして見えません。
  「雲がどいてくれないかなあ・・・」 我が隊の強力メンバーが祈りを捧げます??


    DSCN8552_01.jpg    DSCN8553_01.jpg    DSCN8560_01.jpg
      自然のオブジェ1         自然のオブジェ2        富士山は雲の中

      小屋前の水場では多くのカメラマンが列をなして野鳥の訪れを待っていた。
   その脇をそっと抜けさせて貰い、苔むす森を歩き始めた。 それにしても凄い数! 

              そこを過ぎると登山者の数は殆どいない。
 花期が過ぎてしまった花たちは実をつけていた。 キソチドリ・コイチヤクソウ・ジンヨウ
イチヤクソウ・ミヤマフタバラン・・・・・キノコも見えますが、乾燥し過ぎてカラカラです。
 
    DSCN8592_01.jpg    DSCN8573_01.jpg    DSCN8596_01.jpg
          キソチドリ         シャクジョウソウ         コイチヤクソウ

   森の中はコケと倒木と色々な松ぼっくり・・・ハナゴケなど地衣類もとても綺麗です。
           下りも急ではないので気持ちのいい歩きです。

    DSCN8606_01.jpg    DSCN8603_01.jpg    DSCN8579_01.jpg
       ?キノコ             苔むす森           ハナゴケとコケモモ

           車の音が近くなりました。 もう少しで終点です。
  精進口登山道を確認し、このコースもいつか登りたいなあ・・・という思いが過りました。
 登山道を終え、少しの車道歩きに入ります。 フジアザミ・ハナイカリが道の端でひっそりと
 咲いていました。 やまぶどうも実がついています。 「青いけど・・」 と1粒口に入れると
       う~ん、やっぱりまだ 「すっぱ苦かった」 です。 

  ゆったり2時間45分かけての歩きも終えました。 駐車場から富士山方面を見上げると・・
      「凄~い!」 山肌がくっきりと見える富士が目の前にありました。

    DSCN8632_01.jpg    DSCN8644_01.jpg    DSCN8640_01.jpg
        やまぶどう            富士山1             富士山2

          当日もこんな天気ならいいね!  お疲れさまでした~・・・

        

浮島自然公園は今日も暑かった~・・

今日はM代さんと浮島の当番です。 10時前に鍵を開け管理棟内を見回すと色々な道具が
並んでいます。 ヨシ笛・ヨシの筆・色画用紙・ハサミ・カッター・クレヨン・筆記用具・・・・・
ススキバッタ・ストローで作ったエビ・羽つき道具・セパタクロウ・ザリガニ釣り道具・タモ・・・・・
      ここで調べられる本・図鑑なども少しづつ充実して来ました。
 暑い毎日が続く日々、室内に入るとホッとします。 これらを使って遊ぶ事も出来ますし・・・

まずは東側の広場の様子を見に行くと・・・クズの葉っぱが綺麗に葉脈だけを残していました。
       随分前から咲いているヤナギハナガサとアレチハナガサも元気です。

    DSCN8451_01.jpg    DSCN8452_01.jpg    DSCN8466_01.jpg
     スケスケのクズの葉        ヤナギハナガサ        アレチハナガサ

 春先には 「クコ飯」 で戴くクコの花も咲いていました。 水が豊富になったせいでしょうか、
  園内から消えてしまった?と思われた 「ガガイモ」 がひっそりと花を咲かせていました。
 帰化植物のマルバルコウのオレンジも鮮やかです。 オミナエシ・アレチヌスビトハギ・・・・・

    DSCN8461_01.jpg    DSCN8455_01_20100906002645.jpg    DSCN8463_01.jpg
         クコ             ガガイモ             マルバルコウ

 直射日光をいっぱい浴びていますので、汗をかいた肌はチリチリと焼けます。 ふ~・・・
暑いので来園者もグッと減っていますが、中には遠くから定期的に訪ねられる方・月毎の
園内情報パンフを楽しみに来られる方(これを見て、新しい花を探すのが楽しみだそうです)・
 ザリガニ釣りを楽しまれる方・・・それぞれにご自分のスタイルで楽しまれているようです。

一部芝生の立入禁止が解放され、看板にも近づく事が出来ます。 冷たい水の出口付近の
ミツガシワは気持ち良さそうです。 出水口からは水琴窟のような優しい音が聞こえて来ます。
元気なシロバナノサクラタデ・コシロネ・ゴキヅルなどに混じって、タコノアシがそれらしい
               姿で、開花を始めました。

    DSCN8474_01_20100906005830.jpg    DSCN8479_01.jpg    DSCN8510_01.jpg
       芝生の柵解除           ミツガシワ           タコノアシ

 コバノカモメヅルの星型のお花はとても可愛いです。 その白花はアズマカモメヅルと
    呼ばれているようですが、先日見たものは、中央は紫が残っていました。 
 (みんな白じゃなかったかなあ・・・) と思い、探してみると・・・ ありました!
      (白いタイプは花期が少し遅いようで、これから見られるようです。)

    DSCN8502_01.jpg    DSCN8505_01.jpg    DSCN8507_01.jpg
        コバノカモメヅル        中間型?         アズマカモメヅル

 葉の形が面白いオモダカ、ヒメハッカもまだまだ元気です。 シロバナサクラタデには
 イチモンジセセリがいっぱい訪問し、近づくとあっちへこっちへ飛び回っています。
園外のナンバンギセルはそろそろ終盤のようです。 その近くで一面の小さいピンクの花!
       これってもしかして・・・ 帰化種のオオフタバムグラ?

    DSCN8473_01.jpg    DSCN8491_01_20100906005828.jpg    DSCN8492_01_20100906005827.jpg
        オモダカ            ヒメハッカ          オオフタバムグラ?

  3時前にはザリガニ釣りの親子連れがやってきました。 結構食い付きがいいようです。
 スケルトンの葉っぱを折り紙にのせるとなかなかいいでしょ? クラフトに使えそうです。
      オッと・・・ジャンボタニシがとうとう顔を出して来ました。 


    DSCN8494_01.jpg    DSCN8468_01.jpg    DSCN8512_01.jpg
      ザリガニ釣り           スケルトンの葉          ジャンボタニシ

   そろそろ当番の終了時間です。 午後からはHさんも来てくれ色々な資料作りをして
      くれていました。 9月のパンフレットも設置してくれましたよ!

                   お疲れさまでした~


安倍城跡へ

 仲間と今月中旬に歩く予定の安倍城跡。 別の2コースと藪こぎからの合流コースしか
歩いていないので、昨日(4日)午後も遅くになって洞慶院からのコースを歩いて来た。
 
 敷地内には梅園が広がっていて、「その時期はきっと綺麗だろうな・・・」などと思いながら
つづら折りの道をゆっくり歩き始めた。 植林された木々の下は、ウラジロなど
 シダ類で埋まっていた。 道々には1番から33番まで観音さまの石像が祭られている。

    DSCN8433_01.jpg    DSCN8436_01.jpg    DSCN8443_01.jpg
         梅園周辺          観音石像             ムヨウラン?

    途中にヤブコウジ・ヤブレガサなどが見られるのみで、お花は殆ど見られない。
ひと登りで木々の間から静岡市内が見られる場所に着いた。 弱い下りのあと、登り返す。
       森の中からはヒグラシの音が止むことなく続いていた。
2つ目のピークを越えると、今度はロープの設置された下りだ。 鞍部までくると周りの様子が
変わった。 ??耳を澄ますと、いつの間にやらヒグラシの音は遠くなり、懐かしい「み~ん
    みん!」と鳴くミンミンゼミに替っていた。 見事なまでの変わりようだ。 

    DSCN8432_01_20100906024019.jpg    DSCN8445_01_20100906030314.jpg    DSCN8447_01.jpg
        ハグロソウ           頂上の碑           頂上からの市内    

 下りた分登り返すと、頂上はもうすぐだ。 頂上からは静岡市内・海がよく見えている。
たしかシモバシラが咲いていたなあ・・・と探すが、見つからない。 アキノタムラソウ・
  ヒメキンミズヒキなどがポツポツと咲いていた。 所要時間は丁度1時間。
         遅い時間ながら、途中2名の方とすれ違った。

 昨年も出会ったが山麓ではフシグロセンソウが見事な咲きっぷり!  おっ、いいねえ~。 
    楽しみにしていたチャボホトトギスはまだしっかりと蕾の状態でした。

    DSCN8448_01.jpg    DSCN8430_01_20100906024019.jpg    DSCN8449_01_20100906032147.jpg
        アキノタムラソウ        フシグロセンノウ       チャボホトトギス蕾

                 2週間後、待っててくれるかな?
   

富士山麓の森の中では・・・

  9月に入ったと言うのにまだ暑い日が続いている。 雨も少なく、植物にはちょっと厳しい。
        富士山麓は、低地の市街地に比べ過ごしやすく、快適だ。
     森の中へちょっとお邪魔してみると・・・・・ 道端にはキツリフネ・イヌヤマハッカ・
        ヨメナ・咲き残りのクワガタソウ・ツルシロカネソウが顔を出していた。

    DSCN8359_01_20100904030109.jpg    DSCN8406_01.jpg    DSCN8404_01.jpg
       キツリフネ           イヌヤマハッカ            シロヨメナ

  中に入ると、ササ枯れが目立ち沢には溶岩が露出している。 シカの道も目立っている。
モアイ像のような木があったり、コケに覆われている木、上部でウネウネとした木、小鳥に
   水場を提供している木・・・そんな目で眺めているとなかなか面白い森の中です。

    DSCN8388_01.jpg    DSCN8383_01_20100904105249.jpg    DSCN8368_01.jpg
         モアイの木     コケに覆われたイタヤカエデ     ウネウネの木?

木々には色々な植物が着生しています。 多いのはイワギボウシ、今は実になっています。
ダイモンジソウはこれからお花が楽しめます。マツノハマンネングサ・ヤシャビシャク・
      アオベンケイ・オシャグジデンダなど貴重種も見られます。

    DSCN8398_01.jpg    DSCN8412_01.jpg    DSCN8396_01_20100904110637.jpg
       ダイモンジソウ         アオベンケイ         イワギボウシ 
          
                     足元には・・・・・

 色々なキノコも出ていました。 サンコタケは今年も見ましたが・・・「おっ!これは手が
  4つあるぞ!」 コケの上でなかなか見事な姿です。 でも香りは・・・・・「ゲッ!」 
 

    DSCN8402_01.jpg    DSCN8384_01.jpg    DSCN8369_01.jpg
        ホウキタケ              ?             サンコタケ

         今日は少し早目に終了です。 段々いい季節になります・・・
  

三つ峠

      8月の最終日、ウィークデー観察で久しぶりに三つ峠を歩いて来た。
       近い場所にありながら、訪れたのは数年前の夏以来のことだ。
  1時間半ほどで駐車場に着き、ゆっくりと登り始めた。 途中、荒れた道を直して下さって
    いる方に出会った。 「 ありがとうございます」 「お疲れ様です」 とみな声をかける。
     三つ峠のいい時期は終わってしまったが、それでもまだお花は楽しめる。

     DSCN8157_01_20100902091353.jpg    DSCN8161_01_20100902091352.jpg    DSCN8164_01_20100902091352.jpg
      ルイヨウショウマの実      コウシュウヤマハッカ      オクモミジハグマ

     トモエシオガマ・テンニンソウ・アカバナ・ハンカイシオガマも顔を出しています。
クサタチバナはお花が終わっています。 山道を歩いていると誰かが 「アッ、カモシカだ!」
  目の先を追うと、大きなカモシカが何やら食べていました。 なかなか悠然とした姿です。

    DSCN8174_01.jpg    DSCN8201_01.jpg    DSCN8217_01.jpg
        テンニンソウ          ツノハシバミ         カモシカ  

 ホソエノアザミ?・オクモミジハグマ・シロヨメナ・シュロソウ・ソバナ・キンミズヒキ・
オトギリソウ・レイジンソウ・カイタカラコウ・キバナアキギリ・サラシナショウマも咲き始め
    ました。 頂上近くになると、タムラソウの赤紫がよく目につきます。

    DSCN8219_01_20100902123331.jpg    DSCN8199_01_20100902123330.jpg    DSCN8294_01.jpg
       レイジンソウ      テンニンソウとアサギマダラ     カイフウロ 

  仲良しアゲハの横を通り、頂上へ向かいます。 ウメバチソウ・ココメグサの仲間・フタバ
ハギ・アオヤギソウ・フジアザミ・ウスユキソウ・コオニユリ・マツムシソウ・・・色々な花が目を
楽しませてくれました。ハコネギクは総苞が粘ると聞いていたので触ってみると・・ホントだ! 
          
    DSCN8240_01.jpg    DSCN8263_01_20100902133955.jpg    DSCN8271_01.jpg
          アゲハ             頂上              ハコネギク

ヤマハハコも多く登山道を飾っています。ツリガネニンジン・コウリンカの咲き残りにも出会え
ニッコリです。 帰り道ではたくさんのキノコにも会いました。 可愛いタマゴダケもいます。
    駐車場近くでは諦めていた 「レンゲショウマ」 が待っていてくれました。

    DSCN8289_01.jpg    DSCN8307_01.jpg    DSCN8320_01_20100902140931.jpg
        マツムシソウ           タマゴダケ          レンゲショウマ
    
           の~んびり、ゆったりの三つ峠の歩きでした! 

エコライフ

powered by ブログパーツファクトリー
プロフィール

キレンゲショウマ

Author:キレンゲショウマ
お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる