お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

2010年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年12月

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田舎の風景

山間の朝は靄で墨絵の世界に染まります。 冬間近になると日射しは遅くにやって来て
              早い時間に山の端に沈んでしまいます。

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       近くの橋より1          近くの橋より2          近くの橋より川を・・1

 いい天気に誘われて両親や姉と生家の跡地へ出掛けます。 幼い頃に走り回ったお宮さん
や庭の木々が懐かしく・・・ 向かいの山々も大きく伸びた杉林の隙間から紅葉した姿が
 望めました。 朽ちてしまった「火の見櫓」も役目を終えて、新しく建ったドコモの塔に
     隠れるように寂しく立っています。 枝垂れ桜にはトックリ蜂の巣が育ち、
            ハチが出入りしている姿がありました。

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        お宮さん             庭の紅葉        半平山(はんだいらやま)

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     鍵掛山(かいがけやま)     火の見櫓とドコモ        トックリバチ?

         山から町へ向かう山々も紅葉が丁度いい頃になっていました。
15年連続四国一の清流を誇る 「穴吹川」 の流れです。 途中いくつもの小さな流れが
    合わさり、吉野川へと注ぎこみます。 源流は剣山に見ること出来ます。

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    車をちょいと止めての撮影ですからこの程度ですが、なかなかいい景色です。 
途中にはこんな素敵なバス停もあります。 「恋人峠」 と書いて 「こいととうげ」と読み
         ますが、その昔の・・・平家の落人伝説の残っている地です。
一応バスストップとなっていますが、どこででも止まってくれます。 便数も僅かですが・・・

    DSCN2339_01.jpg    DSCN2360_01_20101130003003.jpg    DSCN2330_01.jpg
         山の紅葉            バスストップ        一面のスズメウリ

  寂しく感じる道端には、野菊の仲間が人の目に留まる事無く、ひっそりと咲いていました。
       名前は・・・・・わかりません。  白いお花はシロヨメナのようです。

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      シロヨメナとノギク           ノギク            アザミの仲間

  目の前を何度も通りながら寄った事のない 「白人神社」 には大きなクスノキがあり
ますが、目通りは5~6mはありそうです。 見上げると沢山のシダが着生し、空の青と合い
              まって、とてもいい姿をしています。

    DSCN2374_01.jpg    DSCN2366_01.jpg    DSCN2367_01.jpg
    白人神社(しらひとじんじゃ)       クスノキ1           クスノキ2 

            さ~て、そろそろ富士へ向けて帰らなければ・・・・・       

         

| 田舎でのこと | 2010-11-29 | comments:4 | TOP↑

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父の 「カンラン」

  父から貰った 「カンラン」 季節的にはそろそろ咲いていい筈だが、枯れはしないものの
    今年は花が咲きそうにない。 返して再生して貰った方がいいだろうか?

 同窓会も終え、見事川西市で 3年3ケ月で走行 「77777km」 を指した愛車のメーターに
             感動しつつ、友達と故郷へ向かった。

    DSCN2186_01.jpg    DSCN2240_01.jpg    DSCN2241_01.jpg
      77777の表示             緋燕                緋燕

        実家の家の中では、すっきりとしたカンランが満開だった。
みんな同じように見えていた花たちもアップで眺めると、それぞれ個性的な顔を持っている。
 何種類あるのだろう? 写真を撮りながら数えて見ると、10種ほどがあり、株分けして
       それぞれ何鉢かに増えている。 我家にあるのもその内の5鉢。

    DSCN2267_01.jpg    DSCN2278_01.jpg    DSCN2302_01.jpg
         明鳳               銀鈴                燦月
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            名前を見ると高知県に由来するものが多い。

  寒蘭(カンラン)・・・ラン科シュンラン属の地生ラン、紀伊半島・四国・九州などに分布。
             乱獲により今は殆ど自生を見る事は無いと言う。
  橄欖(カンラン)・・・カンラン科の木本植物。熱帯に分布し、日本には自生しない。
  甘藍(カンラン)・・・アブラナ科のキャベツのこと。   (ウィキペディア参照)
    

    DSCN2289_01.jpg    DSCN2295_01.jpg    DSCN2309_01_20101129093109.jpg
          梓姫                室戸錦             紅峨                            
    DSCN2285_01.jpg    DSCN2294_01.jpg    DSCN2308_01.jpg

 これらの花は、外で育てていたランをそっくり一夜の内に誘拐されたのを知った方から
譲られたもので、株分けで鉢数も随分増えたようだ。私は野菜もお花も上手く育てられない。
   父は「持って行け」 と言うが、とんでもない! これ以上はとてもとても・・・
          やはり見るだけが気楽で合っているようだ・・・・・ 

       娘と同じ名前のものもあり、これも今年は咲いていない・・・
 昨日終了したNHKドラマの 「竜馬」 も咲き始めていたが、これは少し晩熟のようで
                まだ蕾が多かった。
  
    DSCN2252_01_20101129115646.jpg    DSCN2259_01_20101129115958.jpg    DSCN2313_01.jpg
          南国               月光               竜馬
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          この世に 「もしも・・・」 と言う事はありえないが・・・
   坂本竜馬さんが暗殺されていなければその後の歴史はどう変わったのだろう?              
    

| 田舎でのこと | 2010-11-29 | comments:4 | TOP↑

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懐かしい仲間とのプチ同窓会

 20日、3日ほど前に四国から戻った東名を今度は一人マイカーで兵庫県川西市に向かい
ます。 連絡を頂いてから楽しみにしていた 「プチ同窓会」 に参加、その後 (近くを通り
            ながらも素通りした)四国の故郷へ向かいます。
   富士山は雪を被り、隣の愛鷹の峰々もスッキリと青空バックに晴れ渡っています。

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     我家の近くから・・・         東名富士川SE         宿泊地のザクロ

    数年前に参加して以来の同窓会・・・。 幼い頃を共にした仲間たちです。
 参加されると言う友の顔を思い浮かべながら・・・、また中学以来初めて出会う友はどんな
だろう? とちょっぴり甘酸っぱい思いを胸に走ります。 (時間はたっぷりある) と思って
いたのですが・・・ナント事故渋滞18キロ。 その後も3ケ所での渋滞に巻き込まれ、結局は
    「遅刻!」  (うわ~どんな顔をして入ろう・・)  と今更ながらドキドキ・・・・・ 

 1歩踏み入れば・・・・・見かけとはかなり隔たりがあるものの、皆○○年前の中学生です。
今回は急遽仕事の都合で参加できなくなった友が何度も足を運び、既に消えてしまった
校舎や地域の映像を撮り溜め、まとめてくれているDVD鑑賞や昔話が弾み、いつの間にか
      日付が変わっていました。 明日はみんなが揃います。 

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        ほぼ?宿泊組        懐かしいビデオ鑑賞        翌日の箕面

      翌日は、箕面で昼食をとりながら 「プチ同窓会」 本番の為、移動です。
 モミジの天ぷらを頬張り、柚子キャラと写真を撮りながら今日参加の仲間を待ちます。 

    DSCN2119_02.jpg    DSCN2124_02.jpg    DSCN2131_01_01.jpg
    たきのみちゆずる君と       本日参加の女性陣        全員集合

      全員揃った所で、賑やかに宴会が始まりました。 席は誕生日順です。
       近況を報告しあい、持参してくれた写真を懐かしく楽しみました。
待つ時間は長く、お楽しみはすぐに時間が過ぎてしまいます。 宴会終了後、勝尾寺の
    紅葉がいいと言うので向かいましたが、日曜日と言う事もあり大渋滞! 

予定を変更し、お茶をして解散する事になり、「じゃあ美味しいケーキのお店へ」 と有名な
 「パスティチュリア・デリチュース 箕面本店」へ。 駐車場は多くあるものの、店内は折返し
に並んでいて、今度は店内で大渋滞。 ここでは無理との判断で、仲間がお勧めの
    チーズケーキ・ショートケーキを購入し、別のお店で同窓会の続きです。 
  ここのパティシエは同級生の弟さんと言うのに驚き! 嬉しいお話です! 

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      全員での宴会      パスティチュリア・デリチュース    同窓会の続き

      楽しかった同窓会もあっという間に時間が過ぎて行きました。
 これもひとえにお世話をして下さる友あっての事。 近畿の集まりに声を掛けて貰って
      ありがとう! 次は 「還暦同窓会」 (歳がバレバレです。  )

 みんなみんな、それまで体に気をつけて、 「今日の仲間全員」 そして
          もっともっと沢山の仲間たちと還暦を祝いたいね!
        お世話係のSさん・Kちゃん、またよろしくお願いします。

             あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・し・た!  

    そうそう、買って来たケーキは 濃厚で普段のチーズケーキとは一味違う
            と~~~っても美味しいケーキでしたヨ!

 

| 観光・小旅行・温泉 | 2010-11-28 | comments:0 | TOP↑

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四国への石の旅?

 四国の地質・石を忘れない内にアップしなければ・・・・・と思いつつも、1週間ほど
     ちょっと無理なようです。 あ~、記憶が全て飛んでしまう! 

              帰ってからボチボチと・・・・・ 

| 岩石・鉱物・砂金・地学 | 2010-11-20 | comments:3 | TOP↑

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ちょっとした四国の味

   
           今回の四国では、香川・徳島・高知県の地学ポイントを歩いて来た。
 せっかく香川県に足を踏み入れたからには、 「さぬきうどん」 を食べなくては・・・・・
     と言う事で、地元でお仕事をされている方にお勧めのお店を紹介して頂いた。

             その1つ、 「長田うどん」 の暖簾をくぐった。

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       長田うどん入口       しょうが・ネギ・熱い汁        釜揚げうどん

        香川県内にはいったいどの位のうどん屋さんがあるのだろうか?
隣の県、私の出身地徳島にもうどん屋さんは結構ある。 徳島では 「御所のたらいうどん」
             もユニークで、時々出掛けている。

     地学ポイントから高知県に向かう途中、 「オッ、あれは谷川では?」
以前兄に連れられて来た事のある 「谷川米穀店」 お米屋さんでうどん??・・・
   お店には何の看板もなく、とてもうどん屋さんとは思えない店構えだ。

      「せっかくだから食べて見よう」 と言う事になり、注文した。
注文はいたって簡単! 「大か小」「熱いか冷やしか」 それに生醤油を掛けて食べる。
  自家製の青唐辛子とネギが置いてあり、大方の人は2~3杯はいけるようだ。
               これ以外のメニューはない!

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        谷川うどん            厨房             うどん作業台 

 少し前に食べたと言う事もあり、「熱い小」を頼み120円、(生卵入りは30円プラス)
  代金は食べてから自己申告し、支払うがそのお金は常に受け皿に置きっぱなし。
        休日には店の前の坂道は列をなす。 (平日も満員でした)

              お~、食べた食べた・・・・・ 美味しかったね~

 翌日の1ケ所目の調査のあと、 ジオパーク構想から生まれたという 「付加体ケーキ」
   の「海土」(かいどう)で一休み。 お店は木を上手に使い、店構えも素晴らしい。
 干柿が飾りのように吊られ、看板もユニーク! 「やりゆう」?? 「そうか!開店中
    第2駐車場までの距離は 「スキップで15歩」 とあった。 これだけでもう 

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        行当の海岸           海土入口          付加体ケーキセット

  出て来た付加体ケーキセットにビックリ! 美味しいシフォンケーキの大きい事! 
 その上、柿&リンゴに生クリーム付き。 コーヒーもとってもまろやかで飲みやすい。 
   コーヒーはお代りも可能だとか・・・ モーニング・ランチセットも美味しそうで
         リーズナブル。 近くにこんなお店があればなあ・・・・・ 

             お近くの方がモーニングに出掛ける訳だ・・・・・

               さ~て、次は室戸岬での調査です。

         *** 付加体とは *** (ウィキペディアより)
(海洋プレートが大陸プレートの下に沈み込む際に、これらの堆積物が海洋プレートから
     剥ぎ取られて大陸プレートに付加したものを付加体と呼ぶ)

    

| 田舎でのこと | 2010-11-18 | comments:0 | TOP↑

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四国で出会った海岸の植物

  四国への地質調査に同行させて戴き、見所満載の地質見学、また、いつもはあまり縁の
 ない浜辺の植物を楽しんできた。 海岸のグシャグシャに折れ曲がった地層の隙間に咲く
              お花たちに感動を覚えた3日間だった。
 初めて出会った自然のキクの仲間の名前は難しい・・・・・葉っぱの付き方も違うので別の
                   種名だと思うのだが??・・・・・
   ツルソバは駐車場付近に、イソギクの仲間は少し入った所に群生していた。

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        ツルソバ             イソギク?            シオギク?

        さらに海に近づくと、ハマアザミや咲き残りのハマグルマが見られた。
           みんな潮風に負けない為か、葉っぱは厚めで照りがある。          

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        ハマグルマ           ハマアザミ             トベラ

  アロエは蕾を持っていたが、ハマユウ・ハマゴウ・ハマナタマメは既にお花を終えていた。
一番多く目に入って来たのは、「アゼトウナ」 室戸岬の大きく変成を受けた地層の隙間に
          沿うように、黄色いお花が広がっていた。

    DSCN1906_01_20101118121548.jpg    DSCN1994_01_20101118131120.jpg    DSCN2012_01.jpg
         アロエ              アゼトウナ           ハマナデシコ

  調べて見るとハマナタマメは可愛いお花のようだ。 残念ながら3枚の葉っぱの先には
      大きめの豆が付いていただけ。 今度はお花に出会ってみたい・・・ 

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       ハマナタマメ          テリハノイバラ           ハマナツメ? 

    山へばかり向かう私の足だが・・・・・今度は浜辺のお花も楽しんでみたい。 

海辺のお花は 「ハマ・・・」 「イソ・・・」 という名前が多い。 どう使い分けているのだろう?

    山の花の名前は、地名以外に 「タカネ・・・」 「ミヤマ・・・」 が多いなあ・・・ 

                    う~ん・・・・・

| 植物 | 2010-11-18 | comments:0 | TOP↑

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朝霧東海自然歩道の紅葉

           一昨日(9日)、平日観察会の為の下見に出掛けた。
   この時期、お花は期待できないので紅葉を楽しむためには何処がいいだろう?
       県境から東海自然歩道を本栖湖方面に向かって歩き始めた。

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     東海自然歩道を行く         見上げると・・・        綺麗ねえ~

 紅葉は丁度いい頃なのだが、綺麗に色づいた木とそのまま落葉した木が混在している
   状況だ。 遊歩道に敷き詰められたカエデの葉っぱをガサガサと踏みしめる。
           気がつけば、カエデの種類の多い事!

 ウリハダカエデ・オオモミジ・ウリカエデ・オオイタヤメイゲツ・ヒナウチワカエデ・
    イタヤカエデ・エンコウカエデ・メグスリノキ・ミツデカエデ・・・

    DSCN1478_01.jpg    DSCN1467_01.jpg    DSCN1502_01.jpg
      ヒナウチワカエデ         メグスリノキ           ミツデカエデ

       実やお花を見て「こんなに多くあったのか・・」 と気づく事がある。
マユミがまさにそうだった。 実や葉がいっぱい付いたもの、葉っぱだけのもの、実だけのもの
       と色々だ。  「んっ、なに?」 と思ったら、マムシグサ・・・  

     DSCN1532_01.jpg    DSCN1456_01.jpg    DSCN1509_01.jpg
         マユミ               メギ              マムシグサ

 ここは富士山の溶岩の末端に近い場所ですが、溶岩の隙間を縫うようにこんなに逞しい
    生き方をしている木も多いです。 この強さ、見習いたいものです。 

    DSCN1493_01.jpg    DSCN1520_01.jpg    DSCN1536_01.jpg
  オオイタヤメイゲツ(だったかな?)      お見事!      今日も富士山はご機嫌

          本番はあと1週間、紅葉がもってくれるといいなあ・・・・・

       今日は5人でのゆったりとした下見でした。  お疲れさま~・・・
  
    

| 植物 | 2010-11-11 | comments:3 | TOP↑

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久しぶりの砂金掘り

          今日は待ちに待った久しぶりの  「砂金掘り!」  

   寝坊の私も素早く起きだし、出発だ。  とある川に着き、さっそく作業の開始。 
と思ったら、師匠も同行のメンバーももう既にそれぞれ散らばってガサガサと始めている。
   頑張って川の中を覗き込み、砂をどけてみるが・・・ 「う~ん、見つからない・・・」

   場所を変えて、丘掘りを開始した。 ホンの少しづつ入り始めた。 でもな~・・・・・
少しの隙間を掘りながら (ここで見つかったら笑っちゃうよな~・・・) などと思っていると、
 「あっ、ホントに入ってたよ~」 と言う事で、ここにしっかり腰を落ち着け、紅葉の景色を
 時に楽しみながら、昼を挟んで2時過ぎまで久しぶりの砂金掘りをたっぷりと楽しんだ
                       1日でした。


    DSCN1539_01_20101110193547.jpg    DSCN1556_01.jpg    DSCN1559_01.jpg
     白っぽく見えるけど・・・     今日の活躍者たち          本日の収穫 

    富士宮まで帰り、自分の車に乗り換えていると・・・ 「富士山キレイ・・・」 
                    丁度夕日で染まる時間でした。

    DSCN1545_01.jpg    DSCN1549_01.jpg    DSCN1553_01.jpg
                     夕日に染まる富士山たち

          天候にも恵まれ、思う存分楽しませて戴きました。

         途中でクラフト材料も採集できたし・・・・・万々歳!
 
          Aさん・Oさん・Kさん、ありがとうございました。

      

| 岩石・鉱物・砂金・地学 | 2010-11-10 | comments:2 | TOP↑

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富士山麓の残り花

    富士山麓の紅葉が2合目まで下りて来た! と思っていたらナンノナンノ・・・
1000m辺りまで、駈足で下りてきていました。 朝夕の冷え込みも・・・冬間近の気配です。

 ムラサキセンブリを見てから、本家のセンブリはどうなっているのだろう? と昨年沢山
  見かけた場所へ寄ってみました。 この地は余り人も入らず遊歩道も深くて苔むし、
   足がグッと沈む程です。 アケボノソウの花後の姿もアチコチに見られます。 

 (たしかこの辺り・・・)と斜面を少し登ると・・・ リンドウの紫が目に入りました。 

   「・・・あった!」 でも残念ながらまだ蕾です。 その隣にも点々と・・・

  「今年も健在だった~」 とホッと一息。 下の方では 「Kが行きたいだってよ~」
         という相方の声。 孫と一緒の寄り道でした。

「クマ出没注意」 の看板を見た娘はちょっと心配のようですが、「もののけ姫の世界だね」
                とまんざらでもない様子です。

    DSCN1429_01.jpg    DSCN1431_01.jpg    DSCN1432_01_20101108232638.jpg
         リンドウ           センブリの蕾           ヤクシソウ

  アキラッチさんの情報からキッコウハグマも見たくなり、2ケ所目の寄り道です。
「キッコウハグマ」 の葉っぱは良く目にしますが、閉鎖花が多いのかお花に出会うのは
        少ないような気がしますが・・・? どうなのでしょう?
    少し花期は過ぎていましたが、小さくて白いお花が足元に咲いていました。
1つ・2つ・3つ。 それ以上お花の付いた株はここには無いようです。 群生とまではいきま
           せんが、ポツポツと咲いているのが可愛い! 

          DSCN1434_01.jpg          DSCN1437_01.jpg
            キッコウハグマ              キッコウハグマ

             寄り道はこれ位にしてそろそろ帰らなきゃ・・・ 
    帰宅してKをお布団に寝かせて、次に抱き上げると・・・布団にはくっつき虫がいっぱい!

                 うわ~、大変だ~! 
  
  

| 植物 | 2010-11-09 | comments:2 | TOP↑

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西臼塚の紅葉

  この所、ずっといい天気が続いています。 6日は中央ライオンズさん主催の観察会
が紅葉真只中の 「西臼塚」 で行われました。 集合場所の駐車場からは富士山が
 目の前です。 遠くからの車も多く、カメラはみんな富士山に向けられていました。
先日の悪天で急遽日程変更になった事もあり、参加者は少なめですがそれもまた楽し!

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     駐車場からの富士山        開会の挨拶            贈呈式

 さっそく森の中に入ります。 1年生の女の子はカエデの葉っぱを見つけ、資料と照らし
      合わせながらどのカエデか自分で調べています。  凄いね! 
               N・Y両先生のお話に耳を傾けます。 

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      いっぱい落ちている葉っぱを拾ったり、少し木から戴いたり・・・・・
 でこんな風に素敵に変身です!  オニシバリは鬼を縛れるほど?しなやかな木です。
           こんな風に手に巻いてもへっちゃらです。

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         髪飾り          ホオノキのお面           オニシバリで縛る

 「山姥の髪の毛」と呼ばれている根状菌糸束も見られます。 通常は横たわっている枯木
 に着いているのですが、立ち木に着いているのは初めて見ました。 でも大分弱っている
  木のようでした。 スッポンタケは図鑑によると果実臭の匂いとありますが?・・・・・
      きりんの木に到着しました。 交代でその背に乗せて貰います。
           (10ケ月の孫もお気に入りの木です)
  みんな集まった所で、Mさんとお弟子さん?によるコカリナコンサートが始まりました。
森の中ではピッタリの楽器です。Mさんの演奏は素晴らしく森の中へ溶け込んで行きます。    

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      山姥の髪の毛           スッポンタケ          コカリナコンサート

        こんな心地よい空間ですが、午前中の観察時間を終えました。
   解散したした後、会長と小学生が何やら男同士の約束、指切りをしています。
      何の約束だったのかなあ?・・・  30年後?のお楽しみです。
         孫が来ています。 さ~て、早く帰らなきゃ・・・・・          

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          カエデ広場の紅葉            指切りげんまん・・
 

| 富士山&周辺の山歩き | 2010-11-08 | comments:4 | TOP↑

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咲き残りのムラサキセンブリを求めて・・・

 4日、相方が 「少し歩きたいなあ・・・」 と言うので、 「じゃあ富士山の向こう側へ!」
と山中湖方面を歩く事にしました。 ただし昼前に出発、5時までに帰宅、温泉付きと言う
         ものですから、実際に歩けるのは1時間半くらいです。                       

サクラスミレさんや Hana Hanaさんのブログで 「ムラサキセンブリ」 の写真を見て、
   以前から見たいと思っていた花が意外と近くで見られる事を知りました。
それからずいぶん経つので時遅し・・・でしょうが、もしかしたらノンビリ屋さんがいるかも?

 こどもの国を過ぎ、東富士演習場のススキの原を越えて行きますが、宝永山の位置が
   右から左寄りに変わって来ます。 雪の状態も御殿場や山梨方面が多くなります。
   
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    富士山こどもの国前より      演習場付近より       演習場からのアップ

 目的地に着いて歩き始めます。 相方はドンドン歩いて行きます。 何しろ歩きに来たの
ですから・・・・・ 私の方はノンビリ (おっ、ツチアケビの実が残ってるなあ、ヤクシソウも
可愛い、ハチの巣だ~) などとキョロキョロするものですから、すぐに離れてしまいます。

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        ツチアケビ           ナルコユリ?           リュウノウギク 

草紅葉や咲き残りのお花を眺め、進んで行くとヤマラッキョウがポツポツ目に止まります。
リンドウもたくさん見えて来ました。 (紫つながりでそろそろムラサキセンブリが出てきて
     くれないかな~・・・) と思いましたが、なかなか姿を現してくれません。
(時間切れか?・・・でももう少し先を探してみよう) と思いながら目にとまったリンドウに
    近寄ると、その後ろには 初めて出会う 「ムラサキセンブリ」 が!
  そこにも、ここにも・・・ 「?蕾?」と思って中を少し覗かせて貰うと・・中には種子が 
 出来つつありました。 でもでも・・・ちゃんとお花を咲かせているものもあって・・・・・
      「わ~い、わ~い!」  暫くの間、楽しませて貰いました。

      とっても可愛いんだけど・・・思ってたより大きな姿にビックリ!
         残念だったのは、足元の花が踏まれて折れていた事  

    DSCN1343_01.jpg    DSCN1348_01_20101105233404.jpg    DSCN1341_01.jpg
  リンドウとムラサキセンブリ       ムラサキセンブリ1       ムラサキセンブリ2    
              
       相方は?・・・っと、 待ちくたびれて寝っ転がっていました。 
 リンドウの多さには嬉し、ビックリ! 何年か分の見溜めができたようです。 

    DSCN1335_01.jpg    DSCN1365_01.jpg    DSCN1363_01.jpg
         リンドウ1            花が12個も!           リンドウ

  今年はドングリも実つきが悪い中、ここではコナラのドングリが転がっていました。
 良かった良かった・・・・・ ガマズミの赤い実の酸っぱさを感じながら戻ります。
  散策が長くなり、「紅富士温泉」 は30分 の慌ただしさ。 でも「ホント良かった~!」

    DSCN1323_01.jpg    DSCN1385_01.jpg    DSCN1383_01.jpg
       ヤマラッキョウ            コナラ             ガマズミ          
 

| 植物 | 2010-11-05 | comments:1 | TOP↑

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11月の浮島自然公園

          昨日に続き、 「文化の日」 の今日もなかなかのいい天気だ。
 久しぶりに浮島自然公園へ出掛けた。 朝見えていた富士山は雲の中、お隣の愛鷹の
    峰々はくっきりと浮かび上がり、 「登っておいで!」 と誘っているかのようだ。

    DSCN1288_01.jpg    DSCN1287_01_20101103202234.jpg    DSCN1256_01.jpg
      ナンキンハゼ           中央は鋸岳      愛鷹をバックにザリガニ釣り

       紅葉前線はまだだが、浮島も少しづつ草紅葉に彩られ始めたようだ。
         タコノアシ・コシロネ・ミズオトギリなどが色づいて来た。

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       ナンキンハゼ           コシロネ             ミズオトギリ

   相変わらず木道まで占領している白&ピンクのミゾソバやアキノウナギツカミは名残
  惜しそうに花を精一杯咲かせている。 その傍らではヨシが刈り取られ所々に積み上げ
  られていた。 来春の、黄色いノウルシやヒキノカサの出番準備が出来つつあるようだ。 

    DSCN1257_01_20101103212105.jpg    DSCN1258_01_20101103212104.jpg    DSCN1262_01.jpg
       ミゾソバ            アキノウナギツカミ         刈られたアシ

  エビヅル・スズメウリ・ツルマメ・ヤブツルアズキなどの実もしっかりと熟して来た。
県西部から訪ねられたと言うお二人と花好きの近隣の方と暫く話が盛り上がり西部の情報を
       伺う事も出来た。 そちらのお花も是非訪ねてみたいものだ。     

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        エビズル             スズメウリ           ツルマメ

 今日は朝からザリガニ釣りの親子で随分賑わいました。 ザリガニ釣りの道具も揃って
いますが、持参される方も多いです。 木道で一休みしている男の子が面白いものを見つけ
  てくれました。 「カタツムリのようで家を背負ってない?、ナメクジとも違う??」
「やっぱりカタツムリだよね~・・・」 と二人の意見は一致しましたが・・どうなんでしょう?

 久しぶりにアオサギがヨシ原へ下りるのを確認しました。 キタテハ・シジミ蝶・アオスジ
アゲハもひらひらと飛んで行きます。 草の間からピョンピョンと跳ねているのはイナゴで
          しょうか? 生き物の世界が広がっていました。  

    DSCN1266_01.jpg    DSCN1274_01_20101104001255.jpg    DSCN1291_01.jpg
         キタテハ?            イナゴ?           カタツムリ?  

        残念だったのは・・・今日もワンちゃんの○○○が木道に・・・・・
       子供たちは木道に座り込んでザリガニ釣りをしたり観察をしています。
      ここはペットの立入・自転車は禁止です。 気をつけて欲しいものです・・・ 

    

| 浮島自然公園 | 2010-11-04 | comments:10 | TOP↑

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草津白根山へ

今日から11月・・・月日の経つのは早いものだ。 年賀状も発売された・・・もうそんな季節・・・

 先月30日は (台風が上陸するかも知れない・・・) そんな中、私は八場ダム・草津白根を
      訪ねるバスの中にいた。 でも八ツ場ダムに着く頃には雨も殆ど止んでいた。
「やんば館」にはこれまでの経緯や計画図・写真などが展示され、入口でその概要について
説明を受けた。 ニュースなどでよく名前は耳にしていたが、その場所・様子などはまったく
    知らずにいた。 やんば館前には湖面2号橋がはるか上方に設置されている。
        計画通りにいくとあの近くが水面になる予定だったのだろうか?

    201010301309001_01.jpg    201010301309000_01.jpg    201010301309002_01.jpg
      湖面2号橋周辺         湖面2号橋周辺          やんば館
         
 ナント60年も前に計画され進められていた工事だそうだ。周囲の渓谷はなかなかのもの・・
今は中止と言う事で本体工事は行われていないが、移転地の造成など付随工事は進め
    られている。 付け替えの県道・国道・鉄道なども大方完成しているようだ。
   苦渋の選択で思い出多い土地を手放し、新しい住まいを求めた人達の想いを
        考えると切なくなってくる。 いい形で解決してほしいものだ。

    201010301311000_01.jpg    201010301413000_01.jpg    201010301353000_01.jpg
     やんば館での解説        完成予想図         湖面2号橋周辺の造成 

    見学を終えた後は、草津温泉に向かった。 車中には10名プラス運転手さん。
 岡本太郎さんのデザインによると言う 「湯畑」 を見学したあと、2時間の自由時間に
足湯に浸かったり、私財を投じハンセン病の人達の為に身を尽くしたというイギリス人婦人
 宣教師メアリ・ヘレナ・コンウォール・リー女史の顕彰碑がある 「頌徳公園」 の落葉を
踏みしめながら歩いた。余り人に知られる事無く大きな功績を残した人がいる事を感じた。

    201010301554000_01.jpg    201010301557000_01.jpg    201010301628000_01.jpg
         湯畑            由緒ある温泉街         無料の共同浴場
                                           (地蔵の湯)

   翌日は、今回の目玉 白根山の「湯釜」見学だ。 朝、期待して窓に目をやると・・・
  残念! 外は真白の霧で包まれていた。 頂上に近づくにつれて道の端に雪が見える。
数年前に友人と訪れた時は雪のため観光バスが登れず、コバルトブルーのお釜は次回に!
と期待していただけに、残念~。 昨年より噴気の状態でさらに近寄れなくなっていると聞き
       さらにさらに・・・   (仕方ない、駐車場近くの池巡りをしよう・・・)

    201010310918000_01.jpg    201010310906000_01.jpg    201010310919000_01.jpg
       湯釜への道           雪とナナカマド         お釜はガスの中

この辺り点々と沢山の池がある。 周辺には黒い実を持った高山蝶の食草 「クロマメノキ」
赤いコケモモ・白いシラタマノキなどが見られ、リンドウの仲間は花が咲く事無く枯れて
   しまっているようだ。 夏は木道の周りにも色々なお花が見られるのだろう。
志賀高原へ向かう峠には 「日本国道最高地点 2172m」 の表示がある。 「ほ~・・」
 同乗の方が、 「2番目知ってる?」 「いえ・・」  ナント「麦草峠」 なんだそうです!

    201010310932000_01_20101102114629.jpg    201010310940000_01.jpg    201010311013000_01.jpg
       駐車場周辺の池         池の草紅葉          国道最高地点

 少し青空も見えて来ました。 ビジターセンター・蓮池などを散策し、少し早目に富士へ
       向かいます。 無事2日間の旅を終え、4時過ぎには自宅に到着です。
    案内下さったI先生、同行の皆さまお世話になり、ありがとうございました。
         (* またまたカメラを忘れ、全て携帯での写真です!)

| 観光・小旅行・温泉 | 2010-11-01 | comments:0 | TOP↑

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