お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

夜の浮島ケ原公園

  17日、浮島ケ原自然公園で3回目の星座観察会が行われたので出掛けて来た。
 空に浮かぶお月さまは半分よりふっくらとしている。 雲の間からカシオペア座・木星・
  オリオン座のシリウスなどが見えていた。 でも星座観察にはイマイチの天候。
今日の講師は、富士宮から駆けつけて下さったK先生。 空を見上げているが・・・・・

     その内、「お~い夜の観察会に行くぞ~」の声。 声主は会長のY先生。
       遊びの達人だ! 私も遅れてあとを追うが、子供たちの早い事・・・
        それじゃあノンビリしようと・・・木道に寝っ転がり空を見上げた。
「おっ、大きな生き物がいるぞ・・」 と思っていたら、月がその口にのみ込まれ、目玉が
  光った。(ように見える)  少し離れた所から子供たちの声が風に乗って来た。

幼い頃、提灯片手に母に手をひかれ、月明かりの中を歩いた田舎道をふっと思い出した。
         しばらくこのままでいよう・・・・・  いいなあこの空間。 

    DSCN7150_01.jpg    DSCN7156_01.jpg    DSCN7159_01.jpg
        恐竜??            夜の木道            夜のザリガニとり

       時々多目的室から外を覗いて空を見上げるが、雲の流れが早い。 
 中では自然遊びが始まった。 ヨシペンで絵を描いたり、松ぼっくり工作をしたり、Oさんが
  作ったヤジロベエ積みをして遊んだり・・・・・どんな状況でも遊びには困らない。
ヨシペンで何やら書いていた小学生の書きあがったものは・・・・・ナント、感謝状でした!
さっそく式典が始まりました。 受け取り人は・・・浮島のHPも一気に引き受けて下さっている
            浮島の番人の長、H先生です。  この笑顔!・・・・・ 

    DSCN7160_01_20101219134937.jpg    DSCN7166_01_20101219134936.jpg    DSCN7168_01.jpg
    ヨシペンでのお絵かき        感謝状授与式         5段のヤジロベエ 
          
    ヤジロベエ積みはなかなか難しいです。 私はまだ3段までしか出来ていません。
      集中していた小学生が4段を積み、さらに5段まで! 凄いなあ・・・・・

          今度挑戦してみよう・・・・・  さあそろそろお終いです。

                  (5日ほど   です) 


    

PageTop

キラキラランド

                      17日の事・・・

「うわ~、富士山が綺麗・・・」 富士市の学校ってホント凄い! やはり富士山をとりこんで
建てられているのかなあ?・・・・・ 特に、ここ4階からは左に毛無山の峰々、右に愛鷹山。
                    う~ん、凄いなあ~

    DSCN7054_01.jpg    DSCN7053_01.jpg    DSCN7145_01.jpg
        富士山              毛無山方面            愛鷹の峰

2回ほど一緒に自然遊びをした子供たちが、その後自分たちで調べたり、工夫して考えた
お店屋さんが行われると言うのでお邪魔して来た。 朝から半袖でハイテンションな子供達!
いよいよ前半のお店屋さんの開店です。 さっそく「こっちへ来て・・」という可愛い店員さん
 に付いて行ってドングリを転がし段ボール道を進みます。転がり落ちても大丈夫!
  優しいねえ~ 途中ではススキの雪を降らしてくれています。 季節感に拍手です!
看板もなかなか凝っています。 ペットボトルにドングリや石をいれてラジカセから流れる
        音楽に合わせ演奏するマラカス楽器も楽しそうです。

    DSCN7056_01.jpg    DSCN7073_01_20101219112304.jpg    DSCN7074_01_20101219112304.jpg
    雪係もなかなか大変         素敵な看板         ペットボトルマラカス

 父兄の方、兄弟たちのお客さんで賑わいを増して来ました。 子供たちも説明係・版押し係・
ゲーム係とそれぞれの役割をこなし、楽しそうです。 動物園の木の実やドングリなど自然
素材の動物たちはほんとに良く出来ていました。ゲーム成功のご褒美も用意されています。
          1時間過ぎた所で、後半グループと交代です。

    DSCN7067_01_20101219112305.jpg    DSCN7092_01.jpg    DSCN7133_01_20101219114717.jpg
       クイズに答えて・・・       キリンエリア          ご褒美は・・・?

  葉っぱ当て・ワナゲ・アクセサリー屋さん・すごろく・的当て・松ぼっくりの色アンケート・
オナモミダーツ・エノコロ魚釣り・ドングリゴマ対決・何でも美術館・ドングリコロコロゲーム・
自然人形作り・けん玉・・・・・30以上のお店屋さんが、それぞれに準備したものを全発揮!
   看板のキャッチコピーも良く考えられています。 呼び込みの声も元気です。
2時間程の楽しい時間はあっという間に終わりました。 子供たちの意気込みとやり遂げた
      とてもいい顔の2時間でした。   お疲れさま、そしてありがとう!! 

    DSCN7135_01.jpg    DSCN7097_01_20101219114303.jpg    DSCN7143_01_20101219114717.jpg
      葉っぱの引っ越し?      松ぼっくりアート          終わりの会 

  1分で栗のトゲも入った葉っぱを移動するゲームはドキドキ・・・ナイスでした!
 マツボックリアートは作成後、ちゃんと乾燥場所まで考えてくれ、細かい心遣いに拍手!
      最後にM先生とgreenさんによるコカリナ演奏で、お別れをしました。


PageTop

篭坂峠はうっすら雪の中

 昨日は4人で平日観察会の下見に出掛けた。 厚い雲に覆われ、山歩きにはイマイチの
         天候。  「富士山こどもの国」を越えて、御殿場に入ると・・・ 
              「お~、富士山の雪の量が違うねえ~・・」

  今日の目的地、篭坂峠周辺の木々は白くなっていた。 道の端にもチョッピリ雪が・・・・・
                 富士とはこんなに違うのね・・・・・ 
         篭坂峠から落葉の上にうっすら積った雪の中を歩き始めた。

    DSCN6957_01.jpg    DSCN6962_01_20101217001917.jpg    DSCN6964_01_20101217001501.jpg
     御殿場からの富士山       登り口の道標         

   アキノキリンソウだろうか、キク科のドライフラワーが寒そうに雪の中に立っていた。
葉を落とした木々の上に広がる鉛色の空も寒々しい。 緩い斜面をさらにゆったりと登る。
            コケや地衣類が色を感じさせてくれる。
    
    DSCN6970_01_20101217001500.jpg    DSCN6978_01.jpg    DSCN6968_01_20101217001501.jpg
        苔の仲間             苔の仲間         朴の葉っぱも・・

 少し高度が上がると、木々は霧氷に覆われていくつもの白い手の様な枝が空に向かって
  ゆるゆると伸びている。 3ケ月前に同じ道を歩いた時とは全く様子が違っていた。
立山展望台からは雪を被った富士山がよく見えている。 赤い実のノイバラやメギも雪の中。 

    DSCN6987_01.jpg    DSCN6997_01.jpg    DSCN6996_01.jpg
        3兄弟ブナ            富士山                メギ 

     短い散策のあと、時間が早いので山中湖畔に白鳥の姿を求めて移動した。
     カツラ・ズミの木が多く、雪洞のようなヤドリギは黄色い実を付けていた。
      常緑の筈のツルマサキの葉っぱは紅葉し?、赤い実が弾けている。

    DSCN7012_01.jpg    DSCN7013_01_20101217015400.jpg    DSCN7014_01.jpg    
          ツルマサキ       ツルマサキとヤドリギ         ヤドリギ

 岬から少し西寄りに移動すると・・・・・ 「居ました居ました」 コブ白鳥・オオバン・ヒドリガモ
    などもいるようです。 寒さに震えながら白鳥を間近に楽しんだ後、帰途に着きました。

    DSCN7045_01.jpg    DSCN7033_01.jpg    DSCN7040_01_20101218004237.jpg
                     コブハクチョウたち

     21日の観察会当日は通行可能な程度の雪と青空が見えるといいのですが・・・・・
               

PageTop

浮島公園でクリスマスリース作り

   12日、空は抜けるようなブルー! おまけに、この季節にしては暖かい・・・・・
 そんな中、10時から浮島ケ原公園管理棟で 「クリスマスリース作り」 が行われた。
数個の衣装ケース?からは次々と木の実が顔を出す。 自宅のアケビをカットしてリースを
いっぱい作って下さったので、土台の心配も無い。 オギをいい時期に乾燥させたもので
  次々とフクロウも作られている。 ローズマリーの小さなリースは香りがいい。 

    IMG_0003_01.jpg    IMG_0006_01.jpg    IMG_0004_01.jpg
      浮島からの富士山         管理棟           ヨシの刈られた浮島

         開始と共に、親子連れがやってきて、さっそくリース作りに入る。
   リース作りを知らずに公園に遊びに来た人たちも一緒にそれぞれ真剣に材料選び・・・
自然の素材ばかりではなく、クリスマス用・お正月用の飾り素材も豊富なので、より楽しい。

    IMG_0029_01.jpg    IMG_0024_01.jpg    IMG_0013_01.jpg
           こんなリースも作れます                思い思いの作品を

  気持ちのいい日に室内だけでは勿体ない! 元会長N先生の温かい目とチビちゃんの
 雰囲気がとても良くてカメラを向けますが、シャッターが下りるに時間がかかり過ぎ・・
  難しいなあ・・・ (我がカメラは修理中で、相方のカメラを借用中なので尚更・・・) 
           お二人はアッという間に仲良しになっていました・・・ 

     ちょっと小高い丘の上では、コガマの綿毛飛ばしが始まっていました。
綿毛が喉に入らないように気をつけながら、姿勢を整え風を待ちモニャモニャと揉んで
 飛ばします。 それに呼応するように、管理棟脇からも綿毛飛ばしが始まりました。   

    IMG_0008_01.jpg    IMG_0020_01.jpg    IMG_0022_01.jpg
       笑顔のふたり           綿毛飛ばし1          綿毛飛ばし2

     ヨシを使ってヨシ笛を作って貰い、子供たちはピーピーと鳴らしています。
リース作りを終えた子供たちのヨシ笛やコカリナなどで青空コンサートも始まったようです。
    私はお正月用のリースをまだ作っていなかったので、作る事にしました。

 園内を刈り取った後の 「葛の蔓も使えるよなあ・・・」 とN先生達が収穫してくれました。
      リースに追加したり、器用なIさんはきっちりとした籠を編みあげています。 
                カワセミも見つけたようです。
 余りに気持ちがいいので、「いいなあ・・・ここ」 とノンビリ日向ぼっこを楽しんでいる
                    親子もいます。

  Oさん製作のケーナに嵌ったお母さんはリースの手を止めて、ケーナに夢中です。
         皆さん、色々な姿勢で今を楽しんでいます。

    IMG_0030_01.jpg    DSCN6909_01.jpg    DSCN6914_01_20101213133403.jpg
   ふくろうもリースの素材に       今年のリース            ツリー?

         3時頃までノンビリゆったりの時間が流れ、1日を終えました。

 冬の間の公園案内はお休みですが、この後も浮島公園では色々な行事が予定されています。

 *星座観察会 : 17日(金)18(土)19:00~20:30 (済:12月10日(金)11日(土)) 
 *羽つき大会 : 1月8日(土)10:00~12:00 羽子板を作り遊びます。
 *野鳥観察会 : 1月9日(日)9:00~12:00

    誰でも参加でき、勿論無料です。 お時間がありましたらお出掛け下さい。
          ( 別のお楽しみがあるかも?? です! )
    

PageTop

クラフト材料を求めて・・・

 この時期、クラフトのイベントも多々あり、少し遅めだがまだまだ材料探しには適している。
     Mさんと雪を被った富士山を眺めながらのドライブ&木の実探しが始まった。

富士山も綺麗だけど、毛無山・雨ケ岳・竜ケ岳、そして側火山の大室山もうっすら雪景色だ!
 「うわ~、いいなあ・・・」 このところ山に登っていないので、無性に登りたくなった。  

      (いやいや、今日は木の実探しに来たのだった・・・)と自分を取り戻す。  
  日陰には雪も残っている。  昨夜降ったのだろうか?  気温は3度・4度をさしていた。

    IMG_0117_01.jpg    パノラマ 1    IMG_0118_01.jpg
     毛無山方面(朝霧)      本栖湖からの富士山        木陰の雪 

  濡れたツガの松ぼっくりは、しっかりと閉じたままでなかなかテンションが上がらない。
 その上、雪の残る林内は寒~い・・・ リスさんによって松ぼっくりの鱗片がとられた通称
          「山のエビフライ」 も落葉の中に転がっていた。

 木の実拾いがついでか?、山のランチがついでか?・・・・・ 今日もMさんがパスタ3種を 
用意してくれました。 彼女はちょっと珍しい、それでいて美味しいもの探し、の名人です。
お鍋に湯を沸かし、パスタと粉末を入れてかき混ぜながら待つ事7分で 「お~いい香り・・」
  りんご・お菓子・え~い!とお餅入りのぜんざいまで平らげお腹はパンパン!

               うわ~、これじゃ動けないよ・・・・・
 橋の下の流れに目をやると・・・ 「ジョウビタキだね」 その時スーッと青いものが・・・
              カワセミです! 綺麗だねえ~・・・ 

   IMG_0119_01_20101209223959.jpg    IMG_0124_01.jpg    IMG_0128_01.jpg
         富士山          中身はぜんざい          ツメレンゲ
           
     さ~て、木の実拾いの続きです。 アカガシとカシワのドングリを拾います。
      アカガシはいっぱい落ちていますが、カシワのドングリが見つかりません。 
代わりにエンジで艶のあるカシワの殻斗が落ちていました。 これは私のお気に入りです。
カシワのドングリはもう少し早く来ないと拾えません。その頃にはアカガシはまだ緑色で・・・

  ずっと気になっていた 「ツメレンゲ」 は、既にお花は過ぎて、ちょっとだらしなく
      伸びていました。 残念!  でも仕方ない、もう12月だもの・・・・・

    201012091428001_01.jpg    201012091633000_01.jpg    201012091633001_01.jpg
        ツメレンゲ             夕日               十月桜

   もう4時半、富士山にも夕日が射し赤く染まりはじめましたが、瞬く間に白黒の世界に
          戻りました。 さ~帰って拾った木の実の整理です。

PageTop

四国への石の旅 その3

          有意義で楽しい 「四国への石の旅」 もいよいよ最終日です。
 太平洋の海岸には、国道沿いにハイビスカスが咲き始めていました。 ヤシの木も茂り、
                    やはり南国の雰囲気です。

室戸岬の宿から少し西へ戻り、「行当岬」(ぎょうどみさき)で3700万年前の四万十帯(南帯)
の地層観察です。 そこにはクニャクニャと折れ曲がった地層や、綺麗な砂泥互層が
                    広がっていました。
ここから室戸岬にかけては、ジオパーク構想が進んでいる場所なので、色々な所でポスター
       を目にしました。 到着後、さっそく新村漁港西側の浜へ下り立ちました。

    DSCN1850_01.jpg    DSCN1902_01_20101207013747.jpg    DSCN1947_01.jpg
       ハイビスカス            砂泥互層          折れ曲がっています 
               
          地層はその時代に起こった自然の大地の証言者です。
 ここではタービダイト層(海底地滑りなどにより堆積した砂泥互層)・生痕化石(昔の生物の
痕跡)・砂岩脈(地震の時の液状化によるらしい)・スランプ構造・リップルマーク(波の化石)
           などを手がかりになぞ解きが始まります。

  素人の私には知る由もありませんが、地学の専門家にとってはとても珍しく貴重な場所
  のようです。 Kさん達は興奮しながらも、見どころを見つけては教えて下さいました。
写真を撮ったのはいいのですが、整理しようとすると 「これ何だっけ?」 と言うものも多く
  頭の中の整理も出来ていないようです。(リップルマークは見落としていました・・)

    DSCN1946_02.jpg    DSCN1939_01.jpg    DSCN1956_01.jpg
       スランプ構造            生痕化石?            砂岩脈?

             鉄岩石を確認した後、室戸岬へ向かいます。

     駐車場近くでは中岡慎太郎さんの像が太平洋に睨みを?利かせていました。
この辺りには、1800万年前の斑レイ岩が出ているとの事で、キョロキョロしているとまもなく
        見つかりました。 なにやらこれも不思議な石の塊です。

    DSCN1926_01.jpg    DSCN2014_01.jpg    DSCN2000_01_20101208040804.jpg
          鉄岩石         中岡慎太郎さん銅像       斑レイ岩(深成岩)

        斑レイ岩の中に、別の岩石がパッチワークのように入っていました。
 足元にあった石を拾い上げて見ると・・・ 「うわ~、綺麗!」 針のような「ソーダ沸石」
が白い棘を伸ばしていました。 浜から上がった後は、観光案内所?でビデオを見せて戴き、
              東の海岸を通り、北上します。
 
    DSCN2003_01_20101208040804.jpg    DSCN1999_01.jpg    DSCN2031_01.jpg
         斑レイ岩             ソーダ沸石           室戸岬灯台 

             海岸を右手に、高知を抜けて徳島に入りました。
 海陽町宍喰(ししくい)です。 ここには「漣痕」(リップルマーク)が見られ、天然記念物の
      指定を受けています。 国道から僅かに入った道端で見る事が出来ます。
           立ちあがった地層もなかなか見応えがあります。

    DSCN2054_01.jpg    DSCN2051_01_20101208045417.jpg    DSCN2039_01.jpg
        漣痕               生痕化石              砂泥互層

          観察も終え・・・・・   さ~、いよいよ富士へ向かいます。
            (ノンビリ、車に乗っているだけなのですが・・・)

ほぼ予定通りの帰着です。大変お世話になりました。と~っても楽しい3日間でした! 

 *「宍喰駅」(阿佐海岸鉄道)と言えば・・・ 駅長さんは 「イセエビ」の「てつ」と「あさ」
        が就任したとか。 任期は無期限! (ホヤホヤの情報です。)                

     

PageTop

四国への石の旅 その2

 四国2日目、十数年前に大変お世話になったSさん宅で奥さまに温かく迎えて戴き、
大好きな石に囲まれた写真のSさんにお会い出来ました。お元気な頃にお邪魔していれば
  きっと喜んで下さり、色々なお話が伺えただろうに・・・と残念な思いでした。
              ご冥福をお祈りし、辞しました。

  さて、地元の 「讃岐うどん」 をお腹に・・・ 力をつけて土器川河床に残る
「馬蹄石」の観察です。 駐車場や「木戸の馬蹄石」 という案内板も設置されています。
これは白亜紀後期の和泉層群の 「カキの化石」 で、馬の蹄に似ている所からそう呼ば
                    れています。

    DSCN1744_01.jpg    DSCN1753_01_20101206004736.jpg    DSCN1761_01_20101206004735.jpg
       馬蹄石案内板           馬蹄石        周辺のスケッチをするKさん  

 その昔、「源平合戦の折、源義経が源氏の本隊を率いて、阿波からやってきて、
沼の縁で馬をとめて、しばしば休憩をした蹄の跡がついた」 という伝説が残っている旨の
              案内板も川の近くにありました。

    DSCN1762_01_20101206004735.jpg    DSCN1765_01.jpg    DSCN1779_01.jpg
    走向と傾斜を計測        円礫も多く見られます        伝説案内板

 それぞれに観察・作業をしている間、馬蹄石を見終えた私の目にはちょっとした木の実や
  柔らかそうなクレソンが目に入って来ました。 1本とって口に入れるとまぎれもなく
            クレソン! 爽やかな味がしました。

 実家まで40分程・・・と言う所まで近づいた後は、高知へ向かうので段々離れて行きます。
途中の大歩危・小歩危は徳島県三好市山城町にあります。 妖怪の「子泣き爺」発祥の地と
され、水木しげるさんが会長を務める 「世界妖怪協会」から境港に続いて2番目に
             「怪遺産」として認定されたとか・・・・・
   以前あった石の博物館「ラピス大歩危」は「妖怪屋敷」と統合されていました。 

    DSCN1798_01.jpg    DSCN1803_01.jpg    DSCN1795_01.jpg
      大歩危の流れ          妖怪屋敷入口          紅葉の見頃

 四国は中央構造線が東西に走り、それに沿うように地質分帯は北から領家帯・三波川帯・
(御荷鉾帯が点在)・秩父帯・四万十帯の順に並んでいるのですが、ここでは三波川帯と
四万十帯が秩父帯を通り越して接しているという最新の研究を目にすべく河原へ下りました。
 そうは言っても、う~ん、私には難しすぎます。  ・・・ 石ころでも見ていよ~っと・・・
   そんな私を助けるようにそこには黄色いアキノキリンソウの咲き残りが揺れていました。

    DSCN1838_01.jpg    DSCN1826_01_20101206025427.jpg    DSCN1844_01.jpg
      アキノキリンソウ         この辺が境界           新宮の河原

  大歩危をあとに、愛媛県新宮へ移動して河原へ下りたが、既に周りは薄暗くなり始め
    今夜の宿、室戸までまだまだ時間が必要な為、残念ながら本日はこれまで! 

                    

PageTop

四国への石の旅 その1

       いつの間にか月日が経ち、今年もあと1ケ月弱となりました。
前々回、四国へ石や地質を訪ねる旅をしてから2週間以上経ってしまいましたが、まだ記録
                  をしていませんでした。 
        この辺で薄れかけた記憶を手繰らないと永遠に消えてしまいそうです。

 14日の夜、車中で休ませて貰っている内に、淡路島を抜け、鳴門から香川県へ入りました。  
香川県には安山岩の1種で綺麗な音の出るサヌカイト、別名「カンカン石」と呼ばれる、今から
        1300万年ほど前に火山の噴火によってもたらされた石があります。
これは特別な石です。 十数年前にこの地で出会い、全身揺すぶられるような感動を覚えた、
                    そんな思いが蘇りました。

    DSCN1606_01.jpg    DSCN1648_01_20101205000947.jpg    DSCN1655_01.jpg
   サヌカイト産地周辺地図           石宗など・・          石琴 

①自然の石に殆ど手を加えず、音階順に並べた素朴で温かい音色の「石琴」や「磬」。
②色々な研究の末、刻みや形状を整えて幅広い音色を求め、彫刻を施し美術品とも思える
   ような楽器の数々、「石琴」「磬」「石宗」(そう)「硠」(ろう)など。
③風化によって彫刻品のようになった「縁取石」「松かさ石」、まるで絵画のように見える
  「しのぶ石」、涼やかな音色の「風鈴」

    これらの魅力ある石に精力を注いでおられた3人の方がいらっしゃいました。

    DSCN1730_01.jpg    DSCN1731_01_20101205001307.jpg    DSCN1732_01.jpg
        しのぶ石          しのぶ石&縁取石           磬(ケイ)  
    
  十数年と言うのはやはり長いものです。 お年を召されていらっしゃったり、お亡くなりに
      なられていてお話を伺う事が出来なかったのは本当に残念な事でした。

   (いい時代にご案内戴く事が出来た) と今更ながら感謝しております。

これらの美しい音色は、沢山出されているCDで楽しむ事ができますが、触覚・視覚を
             プラスするとその魅力はさらに増します。

 サヌカイトの展示は、「香川県立五色台少年自然センター」で見たり、実際に音を出して
                 楽しむ事も出来ます。

今日の宿泊は夕日が綺麗で瀬戸内海を見下ろせる場所に建つ「休暇村 讃岐五色台」です。
   風呂からの夕日も目の前で見られ、創作料理のバイキングも美味でした~ 
   

    DSCN1671_01.jpg    DSCN1685_01.jpg    DSCN1698_01.jpg
       自然科学館内        宿からの瀬戸内海          瀬戸大橋

  翌朝は無料プログラムで、冷たく心地いい風を受けながら、1時間程の周辺散策に参加
  しました。朝から気持ちのいい事・・・・・ 本日も快適な1日の始まりのようです。

    DSCN1706_01.jpg    DSCN1724_01.jpg    DSCN1715_01.jpg
         休暇村          讃岐富士(飯野山)       色とりどりの桜の葉   

                         さ~、出発だ~・・・・・(その2へ)

PageTop

久しぶりの大棚の滝

   数年前、「大棚の滝」の奥で見かけたドングリが気になってしようがない・・・・・
殻斗(ドングリのぼうし)が、ベルベットのようなアカガシのドングリで、これは私のお気に入り。 
     気がつかないだけかも知れないが、私の周辺ではあまり見られない。
      一昨日の午後、相方を散策に誘い、紅葉見物を兼ねて出掛けた。
途中の紅葉も赤や黄色がとてもきれい・・・ 見上げると赤い実がいっぱい付いている。
          イイギリ(飯桐)だ。 空の青に良く映えている。

    DSCN2501_01.jpg    DSCN2507_01.jpg    DSCN2513_01.jpg
      イイギリの実           途中の紅葉             光の裏から

        少し遅いものの、この辺りの紅葉もなかなかいいねえ~・・・・・
    駐車場にはドウダンツツジが多く植えられて、モミジの赤とその色を競っていた。
 もっと早い時間だったらさぞ鮮やかな景色だったろうに・・・・・ さらに奥へと急ぎます。

    DSCN2515_01.jpg    DSCN2522_01.jpg    DSCN2519_01.jpg
      滝近くの紅葉               案内板            大棚の滝

 滝周辺の整備は進んだものの、以前見られたイチリンソウ・ベニシュスランは環境が変わり
すっかり見られなくなってしまった。 さらに奥へ進むと、イズセンリョウらしきものが白い実を
 つけている。 ダイモンジソウの咲き残り、葉っぱに照りのあるヤマアイを眺め、フユイチゴを
    含みながら、(ドングリが落ちていますように・・・)とさらに奥へ向かう。

    DSCN2527_01.jpg    DSCN2532_01.jpg    DSCN2534_01.jpg
      整備された散策路           フユイチゴ         イズセンリョウ

  「たしか・・・この辺・・、あった~!」  ちょっぴりでしたが、ドングリは落ちていました。
        その場所以外でも見つかったので、この先、ちょっぴり期待が持てます。

    この時期、陽が落ちるのはホントに早い! 急いで帰らないと暗くなってしまいます。
        空を染める夕日の移ろいを楽しみながら今日の散策を終えました。

    DSCN2566_01.jpg    DSCN2579_01.jpg    201012030049000.jpg
         夕日              橋と夕日          アカガシの実と殻斗

                    さ~て・・・        
        

PageTop