お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

2010年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年02月

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思親山の歩き

        先日の長者ケ岳・天子岳から山梨側へ下ると対岸には思親山が望める。
   ここも以前から気になっていた山だ。 「ねえ、ちょっと歩いて温泉に入ろうか?」
 と提案し、相方と出掛けて来た。 (思えば・・・チビを山に連れ出す時によく使った手だ)
      いつものように遅い出発だが、それ程歩く距離は無いので充分の時間。

    身延線の井出駅脇の山道をグングン登り、下って行くと八木沢の部落に出る。
その先、まっすぐの道に 「思親山」 の標識があり、そちらに向かう。 さらに登ると車道脇に
            登山道が伸びていて、今日の歩きはここからとした。

    DSCN8450_01_20110129232819.jpg    DSCN8457_01.jpg    DSCN8459_01_20110129233302.jpg
      思親山まで3.1km       200m毎に案内板          もうすぐ頂上

 杉やヒノキの樹林の中は、見晴らしは良くないが、緩やかな斜面なので息もあがらない。
    途中、林道を横切り、少し明るい空間では春になるとお花も期待できそうだ。
相方も順調に登っている。 お花は無いが、石の中の結晶が気になって時折足を止めなが
       らノンビリの歩きなので、頂上まで1時間半掛かってしまった。

 少し雲が掛かっているものの、富士山も顔を出してくれた。 その手前には天子ケ岳や
   長者ケ岳も姿を見せている。 振返ると十枚山・篠井山辺りだろうか?・・・

お昼を済ませ、相方は元の道を、私は佐野峠から内船駅(うつぶな)まで歩き、「なんぶ
 の湯」で落ちあう事にし、出発した。 道の両側には木を斜めに輪切りにした名盤が
掛けられ、「カナクギノキ」「ダンコウバイ」「コハウチワカエデ」など、樹木の勉強になる。
カナクギノキは図鑑で見て、クロモジとどこが違うのだろう? と思い、会いたいと思って
          いた木だ。花の咲く頃にまた来てみたいものだ。

    DSCN8466_01_20110129233300.jpg    DSCN8463_01_20110129233302.jpg    DSCN8476_01.jpg
     頂上から富士山          十枚山方面?         ヒメシャラは空へ・・

     3度ほど軽いアップダウンを繰り返した後、長い木の階段を下ると佐野峠に到着。
     ここには10台余りの駐車場とWCもあり、正面には富士山がド~ンと座っていた。
ちゃんと調べていなかった・・・・・山道を歩けると思っていたのに、アスファルト道を歩く事
    になるとは・・・  「仕方ない・・・」と諦め、トボトボと歩き始めた。

 道の両脇には点々と丸い石が転がっていた。 どれもその表皮?が取れかかっている。
     まるで 「玉ねぎ!」 そう!「たまねぎ状風化」状態の石だった。
        大きなものは1m以上もあり、なかなか見応えがある。

    DSCN8483_01.jpg    DSCN8489_01_20110130002338.jpg    DSCN8502_01_20110130002338.jpg
     キツツキの仲間製作       たまねぎ状風化        うつぶな公園

  面白くない車道歩きに飽きた頃、相方が車で上がって来てくれたので30分ほど
      早目に温泉に到着。 「うっ、ちょっと高いなあ・・・800円也」

 途中の 「うつぶな公園」 は町の花である 「アジサイ」 が沢山植えられています。
    以前来た時は初めての「甘茶」(ユキノシタ科)との出会いがありました。

              花咲く時にまた・・・・・ 孫と一緒に・・・ 

 

| 富士山&周辺の山歩き | 2011-01-29 | comments:4 | TOP↑

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ラ・ホールDEサイエンス

   富士の街中、 「ラ・ホール富士」 で第4回のサイエンスの祭典が行われた。
     ここ何年か、科学遊びのイベントが多くなったような気がする。
 興味ある子供が育ってくれるといいなあ・・・・・  13のブースと出店は多くは無いが、
 高校生による2回のサイエンスショーも衣装から演出まで凝っていてなかなか面白い。

    DSCN8418_01_01.jpg    DSCN8423_01_01.jpg    DSCN8427_01_01.jpg
      ショーひとこま1        ショーのひとこま2         ショーのひとこま3

  お馴染スライム・温泉の元作り・カルメ焼き・日光写真・色々なプロペラ遊び・ビュン
          ビュンゴマ・石ころ実験・土団子など・・・・・

 出前博物館ではアンモナイト・恐竜の骨&足跡&ウンチの化石・マンモスの毛・サンゴなど
   普段は触る事のない化石たちに触れ、熱心に質問されている親子連れもいた。

 石ころ実験では、エネルギーを出す石・伸びる石・火打ち石などの面白実験に加え、
地元の富士川の石のパネル展示や石合わせなど、より身近な石の存在に大いに食い
             ついて来る子供たちの姿があった。

 体験コーナーでは、偏光フィルムを使った不思議メガネや貴石・星砂を使って星座飾りを
 熱心に作っていた。 合間に、静岡の会の方に教えて戴いたおもちゃを作りも登場
               させながらお手伝い・・・・・ 

    DSCN8415_01_01.jpg    DSCN8422_01_01.jpg    DSCN8410_01_01.jpg
      化石コーナー            石ころ実験          体験コーナー

所属の会の器用な殿方による風車・色々な種類の紙トンボ・笛なども出店し、私も「孫に・・」
            と風車を作り、小鳥の笛を頂いて来た。

   色々な形をしたビュンビュンゴマでも遊ばせて頂き、土団子は 「面白そう・・・」
                と思いながらも見るだけ・・・・・

    DSCN8412_01_01.jpg    DSCN8426_01_01.jpg    DSCN8413_01_01.jpg
       星座の飾り            プロペラ遊び          ビュンビュンゴマ 

       
               終了は3時。  今日(23日)もよく遊んだなあ・・・・・       

    

| イベント | 2011-01-24 | comments:0 | TOP↑

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長者ケ岳・天子ケ岳

 「あのポッコリした山、どこの山だろうね?」 30年以上も前、いつも気になる山があった。
    139号線沿いを朝霧方面へ向かうがそれらしい山は見当たらない。 
                ( おかしいなあ?・・・ )
暫く経ってそれが「天子ケ岳」だと判明した。 (そうは言ってもなあ、全く様子が違うし・・・)
自分の中ではそれ程見る角度が違っているとは思わないのに、山麓から見ると全く別の
       山に見えてしまう。  今でも少々怪しいと感じながも納得・・・・・ 

 今日(21日)は長者ケ岳からその天子ケ岳を歩こうと、遅い時間になったが出発した。
白糸方面に下る予定なので、田貫湖の休暇村を隔てた空地に車を止めて歩き始めた。 
富士の空はどんよりと雲に覆われていたが、富士山が雲の上から姿を見せてくれた。
 眼下には薄氷を張った田貫湖と富士山を眺めるデッキに立つ人々が目に入った。

    DSCN8347_01.jpg    DSCN8348_01.jpg    DSCN8350_01.jpg
         案内板          休暇村と富士山             田貫湖

 このコースは1度下った事はあるが、登りは初めて。 つづら折りの山道を登って行く。
登るにつれ、タマアジサイからコアジサイ・ヤマアジサイと変わり、ドライフラワーが点々と・・・
          キッコウハグマ・ツルリンドウなどもよく咲くようだ。
     40分ほど登ると、田貫湖を眺める休憩場所でいつものコースに合流する。

    DSCN8354_01.jpg    DSCN8383_01_20110122025727.jpg    DSCN8401_01.jpg
        ツルリンドウ        アキノギンリョウソウ        コウヤボウキ

   その先で、下って来るご夫婦とすれ違った。 今日出会った唯一の方たちだ。
 頂上直下に少し雪が残っていた。葉を落とした木々の間からは、毛無山方面がよく見えて
いる。(今年は花の時期に毛無山からここまで歩こう・・) という思いを込めてこの尾根を
         眺めた。 出発から1時間半程で長者ケ岳の頂上へ到着。

   頂上に立つと、南アルプスの北岳・塩見岳・赤石岳などの峰々が真白な雪を頂き、
                  浮かんでいた。 

   DSCN8363_01.jpg    DSCN8366_01_20110122025727.jpg    DSCN8367_01_20110122025727.jpg
   頂上直下の毛無山方面       頂上より富士山         南アルプス

 遅い昼食をとった後、天子ケ岳へ向かい下って行った。 天子湖への道を見送り、頂上を
    目指す。 頂上は 「コレ?」 と言う風な小さな標識が立っているのみ。
少し先に富士山展望台・頂上広場があった。 尾根から少し下がると大きなブナの木があり
近づくが、痛々しく名前が彫られていた。 どんな思いでああいう行為をするのだろう? 

 ひと休みをし、急斜面を下って行った。 ここからは30年ほど前にチビ達を連れて歩いて
以来の事、すっかり記憶は飛んでいた。 それにしてもこの斜面、3~7歳のチビがよく歩い
たものだ・・・と今更ながら感心。 彼らに選択の余地は無かったが、文句も言わず付き
        合ってくれた時代の事を懐かしく思い出した。

    DSCN8385_01.jpg    DSCN8394_01.jpg    DSCN8404_01_20110122032116.jpg
       天子ケ岳頂上           桜並木の1本          椅子の木 

  やがて緩やかな斜面に代わり、登山道沿いには桜の木が多くあった。 お花の時期に 
歩きたいなあ・・・・・。  「んっ?椅子が?」 よく見ると切り倒した木の残り部分を椅子に
    削りだしていた。 「お見事!」  と言う訳で、ちょっと座らせて貰った。
        遊び心を持ったキコリさんにそっと拍手を送った。

 4時間の歩行を終え、林道に出た。 ここで相方に拾って貰い夕方の用事に間に合った。       

                     「ホッ・・・」
 

| 富士山&周辺の山歩き | 2011-01-22 | comments:7 | TOP↑

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近所をウォーキング!

 日本海側では大雪が続いていると言う。 雪下ろしなど雪国の生活は大変だろうな・・・・・
   雪の珍しい静岡では雪が降ると何だかワクワクしてしまう。 (我家だけ??)

久しぶりに相方と近所をウォーキングした。 いつも車で通っていると 「こんな建物
   あったっけ?」と言う事も多い。 日陰ではまだ雪が少し残っていた。

    ここ数日は天気がいいので富士山もスッキリとした姿を見せてくれる。
    山間部にも梅の香りが届く季節となった。 (う~ん、いい香り・・・)
  オニシバリは堅い蕾を持ち、フユイチゴやヤブコウジの赤い実が殺風景なこの景色に
                    色を付けてくれる。 

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         富士山              梅                 オニシバリ

   畑の脇ではタネツケバナだけが踏みつけられながらもアチコチで花を咲かせている。
  見上げると白く大きな月が顔を出している。 足音に鳥が次々と羽ばたいて飛んで行く。
 ぶら下がった赤い実は何だろう? ヒヨドリジョウゴ?ヤマホロシ?マルバノホロシ?
         落葉してるのでお手上げだ。 それにしても紛らわしい・・・・・
  
    DSCN8338_01_20110119175417.jpg    DSCN8346_01.jpg    DSCN8337_01_20110119221617.jpg
       タネツケバナ              ?             の上がる空

  我家の近くも富士山の溶岩が流れた上に存在しているので、少し掘ると溶岩の塊が
           ゴロゴロしている。 工事をするには大変だ。
そんな斜面に地層の筋が見えていた。 溶岩の上のV字の谷?に地層が出来あがっていた。
     その当時どういう状態でこうなったのか想像するのもまた楽し・・・・・

  たまにはご近所さんを歩くのもいいものだ。 今度はこんな寒い夕方ではなく

              午前中、ゆっくりノンビリと・・・・・ 

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| 日常のこと | 2011-01-19 | comments:0 | TOP↑

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丸火公園で苔・シダ観察と燻製

 15日(土)は丸火公園で、苔・シダを観察し、燻製を楽しもうと言う欲張り観察会が行われた。
丸火自然公園は富士市の北部に位置し、富士山の側火山のひとつ「大淵丸火溶岩流」上
にあり、標高450~650mに広がっています。 植物・地学的な見所も多く、子供たちの学習の
                   場ともなっている場所です。

  シダ専門のH先生・会長のY先生を講師に9時過ぎから観察会が始まりました。

留守部隊は、燻製の準備にかかる。 自然遊び大好きな仲間たちは生き生きと動いている。
段ボールには、処理した豚バラ肉・ゆで卵・チーズ・タコ・ホタテ・ちくわ・ハンペンなどが
入れられ、スモークウッドに火を付けガムテープでとめると隙間から煙が出始めた。
   古い中華鍋でシャケ・アジ・ホッケの干物を熱燻している姿もある。 
  燻製スモーカーにはK先生自慢の特製ダレに漬けた素材が燻されている。

    DSCN8265_01.jpg    DSCN8268_01_20110117040619.jpg    DSCN8267_01_20110117040619.jpg
      しゃけの熱燻         粥・豚汁、奥では燻製         ベーコン・魚

  15日は小正月、この日に小豆粥を食べるとその一年中の疫病が避けられると言われて
います。 鍋には3種のお粥が用意されました。 greenさんの「洋風粥」・浮島の番人Hさん
   の浮島産「ヤブツルアズキ粥」・ノーマルな小豆粥。 特製豚汁もあります。

Oさんが摘んで下さったセリはみそ漬けに、クレソンはカニカマと一緒に柚子入りドレッシング
    でサラダに。 余った分はベーコンと一緒に塩コショウで味付けです。

 準備が整った所で、観察部隊が帰って来ました。 「さあ食べるぞ~・・・・・」

    DSCN8271_01_20110117040932.jpg    DSCN8270_01.jpg    DSCN8277_01.jpg
      クレソンの炒め物         観察を終えて        いっただきま~す!

 小豆の原種と言われる「ヤブツルアズキ」のお粥は粒が小さいだけでとても美味でした。
                自然の素材って・・・凄いねえ・・・ 

 今回は残念ながら留守部隊でしたが、秋には奇石博物館主催のシダ・コケの観察会が
  行われるので、その時はお二人の講師にくっついてしっかり観察しなくては・・・・・

         集合写真を撮って解散です。 お疲れさまでした・・・・・

     久しぶりにすぐ前の「丸火自然館」に立ち寄って見学した後帰宅です。  

    DSCN8279_01.jpg    DSCN8284_01_20110117041331.jpg    DSCN8285_01.jpg
        ほぼ全員           丸火の溶岩            丸火の生き物   

          

| 観察会 | 2011-01-17 | comments:6 | TOP↑

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孫の初めての雪遊び?

        1歳になって間もない孫にとっては何もかもが初体験!
 ちょっとだけ雪体験をさせたくて、富士山が目の前に見える 「水ケ塚」 へ出掛けた。

    車から降りて、「レッツゴー!」 と声を掛けると、手を挙げていざ出発!
    準備無しなのでとりあえずあるものを身につけて相方とソリに乗り込む。
 滑り始めると、雪が顔に掛かりビックリして泣き出してしまった。ちょっと早すぎたかな?
        そして・・・・・滑り終えた後は涙と寒さで鼻水が~・・・・・

              「雪が嫌いにならないかなあ?・・・」
        「大丈夫! 来シーズンにはきっとこの事、忘れてるよ・・・」 
 
    DSCN8204_01.jpg    DSCN8211_01.jpg    DSCN8231_01.jpg
      レッツゴー!            まだ大丈夫・・・        泣いてすっきり・・・

    ひと遊びした後は我家へ向かいます。 シカにでも出会うとまた初体験・・・・・
などと思っていたら・・・ いましたいました、母子鹿です! 車に驚き林に逃げ込んだので
 少し遠い位置ですが、鹿の方に目をやっています。 その内、鹿は林の中へ消えました。

      5分も経たない内に今度は母子鹿4頭が近くに出て来ました。
 孫のKは今度はくぎ付けです。 じっと見てやがて 「おいでおいで」 をし始めました。
   何を見ても 「ワン、ワン」 の孫ですが、生き物はやっぱりいいようです。

    DSCN8239_01.jpg    DSCN8254_01.jpg    DSCN8260_01.jpg
      鼻水が~・・・            シカ4頭            シカを指差すK 

              K、これに懲りず、また雪遊びしようね!  

           午後の富士山は、雲の中でお昼寝中でした・・・・・ 

| 孫と一緒に | 2011-01-15 | comments:2 | TOP↑

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今シーズン初の雪

 宵っ張りの私が今朝2時頃、ふと外を眺めると・・・・・ 「えっ?」 思わず目を疑って
     しまった。 外は真白で・・・・・霰のような雪が次々と降っている。
カメラを持って外に出て見ると、一面真白の世界! 踏み跡1つないまっさらの雪! 

              1月の前半に積雪があるのは珍しい。

    DSCN8164_01_20110110223708.jpg    DSCN8165_01.jpg    DSCN8168_01.jpg
       夜中の雪              道路も・・・          富士山も雪を増し・・

 午後になり、この分なら今年初のスノーシューを楽しめるかも知れないと、相方と二人
道具を持って西臼塚方面へ向かった。 こどもの国を抜け、天照教経由するが、思うほど
雪の量は増えないので少々ガッカリ! しかし、前方に白く輝く南アルプスが見えて来た。

   西臼塚も越え、水ケ塚の駐車場に入ると、先程まで
          見えていた間近に見える筈の富士山は残念ながら雲を被っていた。

    子供が幼い頃には駐車場脇の雪遊び広場にも良く通った。 それを横目に
すぐ脇にある 「腰切塚」 へ登ってみた。 展望台があり、以前はもう少し展望があった
と思うのだが、周りの木々が大きくなりすぐ目の前の浅黄塚さえ少ししか見えなくなっている。 

    DSCN8170_01_20110110223705.jpg    DSCN8182_01.jpg    DSCN8174_01_20110110223704.jpg
        南アルプス            腰切塚          雪遊び広場

 帰りは腰切塚の噴火口を通り、下って行った。 この周辺には浅黄塚・黒塚・東臼塚など
  ○○塚を呼ばれるこんもりとした高まりがあるが、これらはみんな富士山の側火山だ。
         その多くがフォッサマグナに沿って並んでいる。
    行く先には、ウサギやシカ、その他不明の足跡がトレースされていた。
      結局スノーシューは陽の目を見る事無く車で留守番状態だった。

    DSCN8177_01.jpg    DSCN8179_01.jpg    DSCN8180_01.jpg
     展望台より富士山          何の足跡?            火口

          次に雪が降ったら孫と雪遊びでもするか??・・・・・
 

| 日常のこと | 2011-01-11 | comments:0 | TOP↑

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浮島自然公園で野鳥観察会

         昨日の羽根つき大会に続き、今日は浮島で野鳥観察会。
9時から始まる観察会に途中から参加した。 園内を散策した後、近くの沼川沿いに
移動し、観察を続ける。 ザックの中に双眼鏡を忘れてしまったが、用意してくれた
          スコープを見せて頂きながら楽しんだ。

    DSCN8116_01.jpg    DSCN8117_01_20110109225644.jpg    DSCN8122_01_20110109225644.jpg
      管理棟と愛鷹の峰       沼川へ移動中           水仙と富士山

        途中の工場の屋根にはダイサギ・アオサギが羽を休めていた。
少し遅れていたOさんに出会うと、「あそこにカワセミがいるよ」と双眼鏡をさし出してくれた。
「ほんとだ! 嘴の下が黒っぽいので雄なのかな?」 昨日あんなに賑やかな公園にも雌の
        カワセミがお気に入りの場所を行ったり来たりしていた。

 少し急いで皆に追いつき一緒に観察に入る。 沼川からの富士山や鋸岳が青空に映えて
   山への想いを掻き立てる。 足音にビックリした鳥たちが一斉に飛んで行った。 

    DSCN8135_01_20110109231924.jpg     DSCN8140_01.jpg    DSCN8134_02.jpg
       ムクの集団             アオサギ         ハシボソガラスとノスリ?

    行く先で何やら長いものを振り回しながら動いている鳥がいた。 見ていると 
    「あっ、カナヘビ食べているよ!」の声。 その長いものが段々短くなって・・・
                   ごちそうさま!?

    弱肉強食・・・とはいえ、 生きて行くには厳しいね! (クリックすると大きくなります)

    DSCN8129_02.jpg    DSCN8130_02.jpg    DSCN8131_02.jpg
       あっ、捕まった        必死の抵抗空しく・・          あ~あ・・・

  カルガモ・オオバン・ジョウビタキ・キジバト・アオジなどを確認しながら観察会を終えた。

   数えて見ると今日出会った野鳥は23種程との事。 私は少し遅れたので半分位かな?

           それにしても鳥をなかなか覚えられないなあ・・・・・ 

 

| 浮島自然公園 | 2011-01-09 | comments:1 | TOP↑

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浮島公園で羽根つき

      昨日(7日)は浮島自然公園でお正月らしいイベントが行われた。
空は青く澄み渡り、朝方グッと冷え込んだものの太陽の力は大きく・・・・・暖かい! 

    DSCN8049_01.jpg    DSCN8033_01.jpg    DSCN8053_01.jpg
        富士山           鋸岳の歯にウットリ        開放中案内板

    羽子板と羽根を作って羽根つき大会をした。 出来た羽子板に絵付けをして
ムクロジの黒い実に鳥の羽を付けて完成! 鳥の羽は天子の羽根(ニワトリ)・ウズラ・
        白鳥など。 羽根により飛び方が全く違って面白い。

ウズラの羽根は直線的に飛び若者向き、白鳥の羽根は余りに優雅な飛び方をするので
 掴みづらいがスローなのでお年向き?? 私は白鳥で作ったものを持ち帰った。
ムクロジの皮の部分は昔、石鹸に使われていたとの事で、水に溶かしてシャボン玉・・・
               おっ、いいねえ~

    DSCN8038_01.jpg    DSCN8055_01.jpg    DSCN8046_01.jpg
      絵付けに夢中          羽根つき大会?        ムクロジのシャボン玉      

greenさん作の立体凧も風が出てくるとよく飛んでいる。 羽根つきには風は禁物。
              う~ん、悩ましいね!・・・・・

  子供は遊びの天才! 今度は湿地に張っている氷を見つけて遊びはじめました。
小石を投げても砕けません。 1cm程の氷の下では大きなオタマジャクシが泳いでいます。
 段々大胆になって、一人の子が水の中へバッシャン! それにつられまた一人・・・
   想定しない事ですので、着替えはありません。 苦肉の策でこの通り・・・・・

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       凧上げ中・・・          氷が張る湿地        濡れてしまった・・ 

       子供たちに七草を切って貰い、お餅入りの七草粥の試食です。
 カニ入りの洋風粥と和風の七草粥はあっという間にみんなのお腹に収まりました。
    M代さん作の柿ナマスなどを箸休めにとってもいい時間を過ごせました。

    DSCN8036_01.jpg    DSCN8074_01.jpg    DSCN8080_01.jpg

   美味しかったね~・・・  今年も健康で幸せな1年でありますように・・・・・


    

| 浮島自然公園 | 2011-01-09 | comments:2 | TOP↑

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富士山麓では・・・・・

  昨日収穫した七草粥を食べた後、今年初の富士山麓森の中に潜り込んだ。
青空いっぱいの中、外は-4℃の表示。 そこから少し登るので活動範囲は-5~6℃?
   冬枯れで葉を落とした森の中は見通しがいい! 久しぶりの森の中だ・・・・・

     高度1500m余りの森には、シナノキ・ブナなどの巨木が多い。
巨木シナノキの多くはみんな大きな洞を持っている。 Sさんが、「コッチから見ると観音様
   に見えるよ」 これもシナノキだ。 角度を変えると、ここにも大きな洞!
コブコブの多い木、主幹が倒れ、根っこにまで洞を持つシナノキはまさに自然のオブジェ!
        うわ~、滑り台みたい・・・雪が積もるとホントに滑れそう。 
       その上からはすっくと木が立ちあがり、生きているんだね。  

    DSCN7979_01.jpg    DSCN7953_01.jpg    DSCN7964_01_20110107222053.jpg
     中央は観音様?          自然のオブジェ          まるで滑り台

      大きなモミの木だが、周囲は全てシカに食べられて立ち枯れ状態。
 2本とも目通り3m弱のもの。 そのまま上を見上げると・・・・・ まるで千手観音??            

    DSCN7989_01_20110107233506.jpg    DSCN7972_01.jpg    DSCN7970_01.jpg
       シナノキの洞         260cm余の食害モミ        食害による枯れ
 
 太陽が顔を出しているので寒さは思ったほど厳しくないが、それでも記入する手が
      かじかんできたり、休憩すると体の内からグンと冷えてくる。
   Aさんの「 ほら、こっちへ来て見て・・・」 「??」 言われた方へ進むと・・・
「イナバウワー!」 ググッと幹を反らしたブナがありました。 おまけに隣の木に 噛み
        つかれ状態で・・・ (うわっ、痛そう・・・)
    白樺?と思われる程、色白のダケカンバなど色々な木々が育っています。  

    DSCN7958_01.jpg    DSCN7960_01.jpg    DSCN7967_01_20110107222052.jpg
     イナバウワーのブナ    ツリーハウスにピッタリの木   シラカバ風のダケカンバ          
                       (Kさんいわく・・)

       そろそろ活動も終了です。 少しだけ残る雪の上を下って行きました。

    帰りにはキジのペアに出会い、行き帰りにシカ5回、合計8頭に遭遇しました。
         ヤマドリのペア (ぼやっちさん、教えて頂き有難うございました)

    DSCN7998_01_20110108011151.jpg    DSCN7961_01_20110108011324.jpg    DSCN8019_01.jpg

        空もスッキリ晴れ渡って来たので西臼塚に立ちよると・・・

    駐車場も入れて・・・・・
          もう少し近づいて・・・・・
                もっと近づくと・・・・・ ドーム跡とブル道が見えました。 

    DSCN8008_01.jpg    DSCN8009_01_20110108011150.jpg    DSCN8010_01_20110108011149.jpg
     

| 富士山&周辺の山歩き | 2011-01-07 | comments:0 | TOP↑

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山を歩きながら・・・

     ブラブラ一人歩きの山行はなかなか不思議な時間を持っている。
 腰に手を当てたり、あるいはザックの下に手を入れて一歩一歩進んで行く。
木々を眺め、小鳥の声に耳をそばだてながら・・・自然の中に包まれているのに、何故だか
                ふっと人を想う事が多い。

腕を組んで歩いていると・・・2度ほど山をご一緒させて戴いた方を思い出しながら歩いて
いる自分がいた。 その人は大きな体を少し前屈みに折り、腕を組んでゆったりと歩いていた。
   言葉も多くは無く、だまって淡々と歩いている後姿が時折私の中に蘇って来る。

  その背中から・・・、ちょっとした言葉の端から・・・山に対する深い思いを感じた。
自分はどうなんだろう? 薄っぺらな自分、山に対峙する思いの甘さに自分をたしなめる。
         言葉なく教えを請うていたその人は今はもういない。

   真白な時間も流れて行く。 大好きだった祖母と過ごした時間が流れたりもする。

   単に山が好きばかりではなく、そんな時間を求めて山へ向かうのかも知れない。

                   ・・・・・・・・・・・・・・・・・


  昨日は、万華鏡やラビリングボックスの修理をしながらゆったりと時間を過ごした。

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      山と雲の間の夕日        ラビリングボックス          万華鏡

   
 

| ふと思う事 | 2011-01-06 | comments:8 | TOP↑

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新年初の山歩き  愛鷹の峰

   年末年始の忙しさから解放された3日、今年初の山歩きをしようと出掛けた。
「さて、どこにしよう?やはり富士山・鋸岳の雄姿を眺め、新年の挨拶をしなくっちゃ・・・」
裾野市 山神社から黒岳・越前岳・呼子岳を越え、割石峠から山神社へ戻るコースと
決め、10時少し前に歩き始めた。 杉林を抜け、葉を落とした広葉樹の林の山腹を巻くと
30分ほどで愛鷹山荘、さらにひと登りで富士見峠へ到着。 山荘前の水場には「銀名水」
  との表示があり、中を覗くと水を吸い上げるポンプ(灯油ポンプ)が設置されていた。

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       登山口案内板           愛鷹山荘             富士見峠

 峠から右手に折れて黒岳に向かった。 富士山方面の木々の枝打ちがされていて富士山
が少し望めるようになっていた。 10分余りで開けた展望台に到着。 山頂はもう少し先に
  なる。 登山道の脇では 「黒岳の自然杉」 と表示のある巨木の杉が迎えてくれた。
      どっしりとした木はやはり魅力的だ。 11時過ぎ、黒岳の頂上に到着。
朝見えていた富士山は既に雲の中。 でも180度の展望はやはり気持ちがいい・・・・・

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     黒岳の自然杉            顔を隠した富士山         箱根方面

 5~6人の方とすれ違い、峠から今度は越前岳へ向かう道を進む。「もうすぐ鋸展望台!」
と楽しみに到着すると・・・残念!先客があった。  写真を撮り、双眼鏡で眺めて
先を行く事にした。 少し進むと崩壊地だが鋸の展望のいい場所があり、危険の無い手前
に座って昼食をとる事にした。 先程の先客さんが「これ落としませんでしたか?」と熊鈴を
拾ってくれていた。 有り難い! 先のコースを訪ねると、「雪の状態で鋸を越えるか、無理
      なら割石峠から降りて、明日登り返しブナ林を歩きます。」との事。

   この山の巻道を通るとは言え・・・・・、やはり鋸岳の歯は凄いですなあ・・・・・

    201101031213000_01.jpg    201101031213001_01.jpg    201101031235000_01_20110104001423.jpg
   展望台から前岳・位牌岳      展望台から鋸岳        崩壊地から鋸岳    

 足元は数cmの雪、この季節「こんなに展望があったんだ~」と感心しつつ鋸岳を眺め
歩き、50銭紙幣にデザインされた富士山の撮影場所だという「富士見台」を越え、越前岳へ
  到着したのは1時過ぎの事。 ここでは2組4名の方が十里木から登られていました。

    201101031258000_01.jpg    201101031247000_01.jpg    201101031312000_01.jpg
         鋸岳               富士見台            越前岳

 少しぬかるんだ頂上をあとに呼子岳へ向かいます。 急斜面を下った後はゆったりとした
      尾根歩き。 鋸岳の鋭さも感じなくなると呼子岳は近くなります。
呼子岳頂上を少し進むと廃道になっていて、そこからは今まで見て来た鋸岳の裏側を見る
          事が出来、こちら側に登山道が切られています。 

    201101031340001_01.jpg    201101031357000_01.jpg    201101031410000_01.jpg
       位牌岳・鋸岳           呼子岳頂上          鋸岳・位牌岳

    呼子岳から割石岳への下りは雪で滑りやすくなっているので慎重に下ります。
登りに拾った木のストックが威力を発揮しました。 割石峠の富士側下方から風が上がって
  少し汗ばんだ顔を心地よく撫でてくれます。 この景色はいつ見ても凄いなあ・・・・・
  この景色に背を向け、大沢を下ります。 ドンドン下りますが・・・長いなあ~。
 沢を何度か渡り返し、林道を進むと大杉が見えて来ました。 途中から降り出した雪も
上部は本格的になりつつあります。 ザックを背負ったまま寝っ転がって大杉を下から
      眺めると、雪がひらひらと舞って顔に落ちて来ます。
               さあ、あとひと頑張り!
前岳への分岐を過ぎさらに林道をザッザッ! もう近いな!・・・と思う頃 「あれこんなに
   道幅あったかなあ?」 どうやら治山事業の為の車道が伸びていたようです。
  じゃあ最後に渡る沢は? と思ったら、大きなパイプ2本の水路が設けられていました。
        やっと到着したのは6時間後の4時少し前の事でした。 
久しぶりの山歩きはカメラにメディアを入れ忘れ、携帯撮影。 今年も変わらんなあ・・

         201101031507000_01.jpg       201101031548000_01.jpg
               大杉              埋め立てられた沢

こんな調子で2011年の山歩きが始まりました。今年も呆れませんようお付き合い下さい。

| 富士山&周辺の山歩き | 2011-01-03 | comments:4 | TOP↑

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明けましておめでとうございます!

            新年あけましておめでとうございます!   

 旧年中は拙いブログをご覧いただき、コメント・応援を戴きましてありがとうございました。    
    また、せっかくご訪問戴きましたのに、更新が滞り申し訳ありませんでした。
どうにか書ける時間が持てるようになりましたので、今年もボチボチ日記を綴って行きます。
                   本年もどうぞよろしくお願い致します。

「これがあれば、毎年の動きがわかるぞ~」と、3年手帳を昨年購入したものの手帳を覗くと
やけに空白が多い。予定欄は書きこんでいるものの、日記として使っているのは空白だらけ!
「これじゃいけない!!」「今年こそは~ 」 と言い聞かせ、赤い手帳に向かっています。

              今年は住みやすい世の中になりますように・・・・・ 


 今日、午後から富士宮にある石の博物館 「奇石博物館」へ娘夫婦と娘の相方のご両親
   たちと出掛けた。 新年のコーナーの展示替えもあり、ゆっくり楽しんできた。
1000円で鉱物の福袋を購入! 「沸石」「アマゾナイト」「オケン石」「ローズクォーツ原石」
    「メノウ」 「ローズクォーツ原石」「蛍石」 が入っていた。 ヤッタネ!

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           福袋の中には・・・         新年の装いで筋トレ
                              (曲がるコンニャク石)        
 

| 日常のこと | 2011-01-02 | comments:4 | TOP↑

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