お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

2011年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年04月

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沼久保の春

   久しぶりの山だったが・・・ お花を見るのが目的の為、途中で引き返す事にした。
        まだ時間が早かったので、帰りにちょっと寄り道散策を・・・

やっと水も緩み、お花が咲き始めたばかり・・・ それでも比較的春が早くやって来る場所だ。
      特徴的な花と葉っぱはアオイスミレ。 薄ピンクと白花が見られた。
 色のいい元気な子はコスミレ?かな・・・  ジロボウエンゴサクもよく咲いて来た。

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       アオイスミレ           コスミレ?          ジロボウエンゴサク              

シロバナハンショウヅルは道端の草刈りでその蔓を刈られてしまう事が多いが、見上げると
  ちゃんと蕾を付けていました。 良かった・・・ 可愛い姿を今年も見られそうです。
一面に広がるオドリコソウは、まだまだ蕾が多いのですが、少しづつ咲き始めていました。
  艶のある葉っぱはランヨウアオイのようです。 地面からお花を覗かせていました。

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    シロバナハンショウヅル        オドリコソウ          ランヨウアオイ

          熟すとパチンと弾くカテンソウはまだ生まれたばかり・・・ 
      初めての出会い?の 「マルバコンロンソウ」 は葉っぱが特徴的です。
    黄色の先陣を切って登場したのはミツバツチグリです。 虫の目にはどう映る?

    DSCN0572_01.jpg    DSCN0584_01.jpg    DSCN0554_01.jpg
         カテンソウ         マルバコンロンソウ        ミツバツチグリ

 ニリンソウもやっと咲き始めたばかり・・・ 斜面いっぱいに広がるにはあと1週間以上は
掛かりそうです。 水辺にはオオタネツケバナ。 毛深いフラサバソウはそろそろ夕方だと感じ
            小さな小さな花を閉じていました。

    DSCN0587_01.jpg    DSCN0533_01_20110329011853.jpg    DSCN0531_01_20110329014325.jpg
        ニリンソウ           オオタネツケバナ        フラサバソウ

                      また会いに来るね・・・・・


| 植物 | 2011-03-29 | comments:2 | TOP↑

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悩ましいネコノメソウの仲間たち

     ネコノメソウ繋がりで、久しぶりにちょっとした山歩きをして来た。
 この仲間はどうやら水辺や湿った所が好きらしい。 5年ほど前に偶然目にした 
「ハナネコノメ」 に会いに出掛けた。 以前目にしたのは4月の初旬。 咲いてるだろうか?
   左右をキョロキョロしながら登っていると、沢沿いの岩が白っぽくなっていた。
               「咲いてた! よかった~・・・」

    DSCN0415_01.jpg    DSCN0416_01.jpg    DSCN0417_01.jpg

 これらはみんな 「ハナネコノメ」 だろうか? シロバナネコノメ ・ ハナネコノメ・
キバナハナネコノメの白花は似ているらしい。 キバナの白花? それってシロバナネコノメ
 じゃないの? う~ん、何ともややこしい  でもそれらに会ってみたいなあ・・・

 シロバナネコノメ・・母種、近畿以西~九州、萼裂片の先が尖り茎の毛が多い。
 ハナネコノメ・・・・変種、福島県~京都府、萼裂片の先が余り尖らず茎の毛が少ない。

   でもこれらでは個体差もあり、良く分からない。 調べているともっと分かりやすい
  区別点があるらしい。 葯の花粉がハナネコノメは黄、シロバナネコノメは白だと言う。
改めて見直すと、みんな黄色だ。 それに上と下の写真では、葯の色がオレンジと暗紅色・・
               う~ん、 ますます悩ましい・・・

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       この沢沿いにはあと3種?のネコノメソウの仲間が住んでいるようだ。
 イワボタンのように見えるが、先日のものとは雰囲気が違う。 雄しべを数えて見ると
   みんな4本だ。 イワボタンは8本となっているが・・・どうしたものだろう?
  雄しべの葯がオレンジのものも同じだろうか? ますますわからなくなってくる。

    DSCN0464_01_20110328210856.jpg    DSCN0409_01_20110328210858.jpg    DSCN0424_01.jpg
        イワボタン?          そのアップ            はて?・・・

     初めて出会ったネコノメソウの仲間は葉っぱが赤ちゃんの手のようで可愛い!
      色々調べて見ると、どうやらタチネコノメソウが一番近いように感じる。
    タチネコノメソウとハナネコノメが並んで咲いていた。 葉っぱは良く似てるね!
「ネコノメソウ」 の由来は? 果実が熟し裂開した形がネコの目に似ているからだとか・・・ 

    DSCN0486_01.jpg    DSCN0487_01.jpg    DSCN0461_01_20110329001550.jpg
      タチネコノメソウ?       2種仲良しネコノメ       果実がネコの目まで
                                            あと一息・・

          ネコノメソウの仲間はやっぱり難しい・・・・・  ハ~~~ッ!

          この日は山でと~っても嬉しい出会いがありました。 


| 植物 | 2011-03-28 | comments:4 | TOP↑

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近所でウォーキング&植物

       少し多めに歩いて、いつも春に訪ねるお楽しみ場所へ向かった。
  (今年はお花が遅れているのでまだお花は見られないかな?・・・) などと思い
   ながら相方とふたり林の中に入って行った。 やっぱりね・・・  でも・・・
         ネコノメソウの仲間はいい感じに咲き始めています。
   まずは黄色い葯をしたものは・・・ 葉が対生なので 「ムカゴネコノメソウ」 かな?
  まだまだ蕾の固いのは、富士山麓では一番出会う事の多い 「コガネネコノメソウ」
    いつも迷っていた茎葉が細長いものは葯が黄色なので多分 「イワボタン」

   DSCN0298_01_20110324222630.jpg    DSCN0295_01.jpg    DSCN0301_01.jpg
     ムカゴネコノメソウ       コガネネコノメソウ         イワボタン

  よく似た、あるいは同じもの? 何度見比べても似ているような、似てないような・・・?
 イワボタンの系統で、葯はオレンジと暗紅色。 オレンジの方はやっと咲き始めたばかり
なので雰囲気が変って来るかも? う~ん、やっぱり両方ともニッコウネコノメソウかなあ。
  これぞヨゴレネコノメソウ! と言うものに出会った事が無いのでいつも??

          DSCN0300_01.jpg       DSCN0289_01_20110324222632.jpg
           ニッコウネコノメソウ?        ニッコウネコノメソウ?

  イチリンソウ・ニリンソウも葉っぱを広げています。 ミヤマカタバミもまだ葉っぱだけ。
     ナガバノスミレサイシンが群生する筈ですが、葉っぱさえまだ見られません。
     エンレイソウの柔らかそうな葉っぱの上には蕾がうつむいて付いていました。

    DSCN0302_01.jpg    DSCN0309_01.jpg    DSCN0271_01_20110324222634.jpg
       イチリンソウ           セントウソウ           エンレイソウ 

                  この先、目が離せない林内です。


 

| 植物 | 2011-03-25 | comments:4 | TOP↑

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寄り道観察

            小田原方面への用事があり、箱根を越えて来た。
 午後から御殿場方面は雪との事だったが、こどもの国を過ぎた辺りから雪がちらつき、
         少し下ると雨に、再び箱根に掛かるとまた雪が降り始めた。
         車の中から眺めていると、フサザクラが多く目についた。

       用事が思ったより早く終わったので、帰りは車を止めながら
            ちょっぴり箱根の緑に親しんできた。

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        フサザクラ             キブシ             クロモジ

    山のブロッコリーと言われる 「ニワトコ」 もブロッコリー(蕾)を持ち始めた。
 軟らかそうな新芽はマユミの葉っぱ。 ニワトコは天ぷらに、マユミはマユミご飯として
    炊いたご飯と合わせます。 沢山見つけたら今年も食べてみたいなあ・・・
 ただ、山のブロッコリーは多く食べるとお腹を下すそうですので気をつけなければ・・・
     新芽は食べられるマユミですが、実は毒だと聞きましたが・・・・・
 カヤ?だと思いましたが、図鑑と照らし合わせても付き方・形がちょっと違うような・・・? 

    DSCN0260_01.jpg    DSCN0254_01.jpg    DSCN0265_01_20110324093658.jpg
       ニワトコ              マユミ                カヤ?
   
     今年お初のネコノメソウの仲間は・・・・・ 多分、「ヤマネコノメソウ」 です。
    今年はネコノメソウの仲間・スミレの仲間・チャルメルソウの仲間に注目です。
            少しはわかるようになるといいなあ・・・・・

 旧街道を車で走りながら、5年ほど前に三島から小田原まで、また翌年には湯本から
三島まで、仲間と歩いた事が懐かしく思い出されました。 小さな子供たちも頑張って
 歩き通し、風・紅葉・ヤマナシ・夕日と友達になった懐かしい道が時々現れます。
   石畳を気に入った相方が 「歩いてみたいなあ・・・」 「歩こうよ!・・・」

                 いつ実現するでしょうか?・・・

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              ヤマネコノメソウ             甘酒茶屋   

       峠の茶屋に着く頃には周りはうっすらと雪化粧です。 
     甘酒と和風ハーブティー?をいただいて、自宅へ向かいます。
昨日は午後6時20分から10時まで計画停電の予定でしたが、半分に短縮されました。

| 植物 | 2011-03-24 | comments:0 | TOP↑

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近所でウォーキング

 最近ウォーキングを始めた相方に付きあって、5000~6000歩程歩くのが日課になった。
コースは色々だが、 「たまには山の中も歩いてみない?」 と言う提案を受け入れてくれ、
 5月にはキンランやササバギンランが咲く斜面に入り、そのまま奥へ奥へと歩いた。
     薄暗い林野はシダも多く、その中にコクランが多い事に気が付いた。
あっちにもこっちにも・・・・・結構集団で見られる。 お花が咲く頃は地味ながら綺麗だろう。
            薄暗い中での黄色いお花たちはとても良く目立つ。

    DSCN0160_01.jpg    DSCN0161_01.jpg    DSCN0166_01.jpg
       コクラン              ヒイラギナンテン           ミツマタ

           鳥の食べ残したマンリョウの赤い実も鮮やかだ。
 少し陽の入る空間ではユリワサビが蕾を付けていた。 葉っぱを噛むと・・・なるほど~
              ワサビの香りがツンとした。

         そして、この日の大発見は?・・・ エビネです。
   自然が多く残るこの地にはまだ残っているんですね! 小さな花芽が見えています。
                開花が待たれるところです。 

    DSCN0170_01_20110321140522.jpg    DSCN0173_01.jpg    DSCN0168_01_20110321140522.jpg
       マンリョウの実           ユリワサビ            エビネ


| 日常のこと | 2011-03-22 | comments:4 | TOP↑

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里山の春 その2

         駆け足散策で、早春にいつも訪ねている里山を歩いて来た。 
 みんなまだ眠りから覚めていないようだったが、中には春をしっかり感じる子もいる。

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        アオイスミレ          タチツボスミレ          ヤマルリソウ

  アマナの白っぽい葉っぱは気を付けて見ていると、少しづつだがアチコチで見られる。
    どこかで咲いてないかなあ・・・と探すが、残念! 中央に蕾を付けていた。
   先を急ぐと、白い花が目に飛び込んできた。 あっ、ニリンソウが咲いていた!
          まだまだ数えるほどしか咲いてはいないが・・・・・ 

    DSCN0189_01.jpg    DSCN0193_01.jpg    DSCN0207_01.jpg
        アマナの蕾            ニリンソウ         ジロボウエンゴサク 

            水が豊かで、環境の良い地では野の花は元気だ。
     ホトケノザ・タネツケバナ・オオイヌノフグリが競い合って咲いていた。
         この時期、在来のタンポポを目にするとホッとする。

    DSCN0209_01.jpg    DSCN0210_01_20110320231208.jpg    DSCN0185_01.jpg
       ホトケノザ             タネツケバナ          トウカイタンポポ
     
       アマナ・イチリンソウ・アズマイチゲが咲き揃うのももう間近だね・・・ 

   

| 植物 | 2011-03-21 | comments:0 | TOP↑

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里山の春 その1

  我家のバイモが咲いて来た。 そろそろカイコバイモも顔を出しているだろう。
   10日程前にちょっと寄ってみるとたった1株蕾を付けているのを確認した。
 咲いていないとなかなか見つけられない。 可愛い花だが、周りの色に融け込んでしまう
   まるで忍者のようだ。 姿勢を低くし探していると・・・・・ 「あっ、あった!」

    DSCN0212_01.jpg    DSCN0218_01.jpg    DSCN0221_01.jpg
      カイコバイモ1          カイコバイモ2          カイコバイモ3

    でも少ない・・・。   急遽急いで帰らなくてはならなくなり、3株見ただけ・・・・・
もっとゆっくり探したかったが、残念! 7~8年程前に100株弱を数えて以来、それ程多く
              見る事は無くなった。 う~ん・・・
  
           ふと目を移すと、シュンラン3兄弟が生まれたて!
 この場所では、カイコバイモとカタクリがバトンタッチをします。 カタクリの蕾が少しづつ
                 上がって来ていました。 

 2枚のカタクリは行く途中でパチリ。 こちらは中学生が管理し、時期になると看板を整備し、
   案内もしてくれます。 あわてん坊さんが3輪、陽の光を浴びていました。
         

    DSCN0225_01.jpg    DSCN0180_01.jpg    DSCN0178_01.jpg
        シュンラン            カタクリ1             カタクリ2


| 植物 | 2011-03-20 | comments:0 | TOP↑

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地震

  何度も書きかけたブログですが、手が止まってしまい書き進めないでいました。

そんな中、15日に富士宮を中心とした地震がありました。 (いよいよ来たか・・・) と
覚悟しましたが、幸いな事に揺れは大きかったもの比較的短い時間でおさまりました。
余震も少しありましたが、我家では棚に置いた額のガラスが割れたり、久しぶりに出した
         雛人形の道具が少し壊れたりした程度で済みました。
(こちらでは4月に行われる事もあり、5月人形と入れ替えようとまだ飾っていました・・・)
       公会堂を含め町内の3棟で瓦の落下被害があったようです。

昨日、久しぶりに買い物に出掛けると、アチコチで瓦の屋根が壊れたり、塀が崩れたり、
道路のひび割れなどを目にし、改めて時間がもっと長かったら・・・・・とゾッとしました。

住んでいるのは市内北部の山間地でもあり、富士宮に近い場所ですので市内でも被害が
多い場所だったようです。 準備した毛布・寝袋・避難用品などは当分居間で待機中です。

 幸い何ともなかったにも拘らず、色々な方からご心配のメールや電話を頂きました。
         今更ながらですが・・・・・ブログに向かった次第です。
                どうもありがとうございました。

 大きな被災地の方々の環境が少しでも早く改善され、希望に向かわれる事をお祈り
                      致します。

             色々な春が早く迎えられますように・・・・・・・・

      ********************************    

       山間部の我家も少しづつ眠りから覚めた花が開いて来ました。

    DSCN0155_01.jpg    DSCN0115_01.jpg    DSCN0124_01_20110318112705.jpg
         バイモ             アセビ             水仙の仲間 

    DSCN0117_01.jpg    DSCN0119_01.jpg    DSCN0131_01.jpg
     クリスマスローズ1       クリスマスローズ2    富士山はあくまでどっしりと・・        

  

| 未分類 | 2011-03-18 | comments:2 | TOP↑

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浮島ケ原自然公園のガイドが始まった

  (とても大きな・・・想像を絶する大地震が起こってしまい、被災された方々には言葉も
     見つかりません。 一日も早く元気を取り戻されますようお祈りいたします。 
         また、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。) 


 12日から浮島ケ原自然公園のガイドが始まり、土・日・祝日の10時から15時まで管理棟が
         開放されている。 13日、久しぶりにMさんと出掛けて来た。
ミツガシワがポツリと咲いていた。 管理棟前のミツガシワはダメだったのかなあ・・・と
      思っていたら、小さな葉っぱに蕾も見えていた。 よかった~。 

    DSCN0055_01.jpg    DSCN0061_01.jpg    DSCN0063_01_20110314150307.jpg
     多目的室より富士山      湧出口のミツガシワ      管理棟前のミツガシワ

当番のYさんに加え、Y先生・野鳥を撮影に来られていたK先生・クラフト材料を持ちこんで
下さったIさんも見えられ、賑わいだ。 暖かな日射しに誘われ、親子連れ・カメラマン?など
                が次々と公園を楽しまれていた。
 やわらかな緑も増えて来た。 ノウルシも木道沿いばかりではなく、ヤナギの間にもパッチ
  が広がり、ヒキノカサの花も増えて来たようだ。 とは言え最盛期はまだ先だが・・・

    DSCN0070_01.jpg    DSCN0107_01.jpg    DSCN0083_01.jpg
       ヒキノカサ             ノウルシ       ノウルシ(奥は1号バイパス)

 カルガモらしき2ペアも気持ち良さそうに水路を泳いでいる。 足音に気づき逃げられて
 しまった。 「ちょっとこっちを向いてよ~・・・」 背中を向けた子の名前はわかりません。
ダイサギも警戒してさ~っと飛んで行ってしまいました。 私にわかるのは、そしてどうにか
  写真に撮らせてくれるのはアオサギさんだけ。 「ん~っ?」 と獲物を狙っています。
       コツコツとヤナギの枝を突いているのはカラの仲間でしょうか? 

    DSCN0073_01_20110314150756.jpg    DSCN0082_01.jpg    DSCN0102_01.jpg
         ?               カルガモ?            アオサギ

     浮島にはこんな鳥たちが訪ねて来ます。 蝶や小さな生き物たちもあと少しで
                   目にする事が出来ます。 

 お隣の沼津で生まれ、今は九州に住むと言う87歳の元気なおじいちゃんは、40年振りの
懐かしい富士山を目にし、 「富士山を見て息をのみました・・」 と語り、スケッチをされ
  ているのが印象的でした。 あと1ケ月程でまたいらっしゃるようですので、今度は
 一面黄色になったノウルシやヒキノカサが迎えてくれるに違いありません。 楽しみです!
     色々な方達との触れ合いは心温まり、ほ~んわりいい気持ちです。 

           DSCN0065_01.jpg       DSCN0105_01.jpg
                案内板              富士山と愛鷹の峰 
  

| 浮島自然公園 | 2011-03-14 | comments:0 | TOP↑

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セリバオウレン

「これ以上遅くなると見られなくなる・・・」 やっと 「セリバオウレン」 に会いに行って来た。 
残念ながら最盛期は過ぎてしまっていたが・・・ それでもやっぱり可愛いお花だ。  

    DSCN0002_01_20110310214322.jpg    DSCN9984_01_20110310214317.jpg    DSCN0006_01_20110310214321.jpg

              午後も遅くになってからの出会いです。
   近くではウバユリやサラシマショウマらしきドライフラワーが雪の中に立っていました。
           これらのお花に出会うにはまだ暫くの辛抱です。  

    DSCN9988_01_20110310225503.jpg    DSCN0011_01_20110310214320.jpg    DSCN0014_01.jpg
       セリバオウレン          ウバユリ           サラシナショウマ

                本格的な春が待たれます・・・・・   

     

| 植物 | 2011-03-11 | comments:2 | TOP↑

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伊豆大瀬崎から井田地区へ

                (その1からの続きです・・)

 大瀬崎を後に、10分ほどで井田地区に着きました。 少し前に 「菜の花まつり」 が開催
   されたようで、海岸沿いには最盛期を過ぎた菜の花が畑一面に広がっていました。
 あとですれ違ったおばあちゃんが 「明日か明後日にはみんな片づけるんだわ・・・」
          と話されていましたが、ちょっと勿体ないなあ。 

 近くの明神池へ行ってみました。 ここは ”過去の入江が湾口を閉ざされて次第に淡水に
       代わった「海跡湖」のひとつ” という案内板がありました。
        1周すると植栽や自然のお花を楽しむ事が出来ました。

    DSCN9917_01.jpg    DSCN9923_01.jpg    DSCN9930_01.jpg
       菜の花            アオノリュウゼツラン        水仙と明神池

    今年初の白花タンポポもありましたが、総苞を見ると反り返っています。
これも外来種と混じり合ったようです。 トサミズキとヒュウガミズキ、トサの方が開花が
早いようでスッキリと咲いた姿が素敵です。 ヒュウガはまだ蕾が多いようですが、当日
楽しむ事が出来そうです。 水仙・ツワブキ(花あと)・桜などを楽しみながらの散策です。

    DSCN9942_01.jpg    DSCN9943_01.jpg    DSCN9949_01.jpg
        トサミズキ          シロバナタンポポ           ツクシ

       オオイヌノフグリ・ホトケノザが陽だまりで元気よく咲いています。
           ノミノフスマ・レンギョウも咲き始めました。
 畑の畔道の散策は心地よく、ゆったりとした田舎の時間の流れを楽しんだ1日でした。

         帰りにもう1度大瀬崎の眺めを楽しみ帰途に着きました。

    DSCN9966_01_20110310161511.jpg    DSCN9980_01.jpg    DSCN9975_01.jpg
         明神池          展望台?への急階段    大瀬崎の奥に雪の愛鷹
          
         残念ながら富士山を望む事は出来ませんでしたが・・・・・



| 植物・風景 | 2011-03-10 | comments:2 | TOP↑

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伊豆大瀬崎へ その1

 8日、2週間後のウィークデー観察会の下見に出掛けた。 今回は西伊豆の大瀬崎・
            井田地区の自然を楽しもうというもの。
    30年ほど前にチビ達とキャンプをして以来訪れた事が無いので、殆ど記憶にない。
伊豆の海岸はグニャグニャと海岸線に沿って走るので思った以上に時間がかかり、2時間
   近く掛かってしまった。 駐車場に着き歩きだしたが・・・・・全く記憶にない 

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        大瀬の史蹟         花期を過ぎたアロエ        グミの仲間

 海岸線ではノゲシ・ハマダイコン・アゼナ・アシタバ・ハマボッスなどが元気よく葉を広げ、
  初めて出会った沢山のキケマンの中に、花をつけているものもあり、嬉しかった。
海岸植物はあまり目にする機会が無かったが、これらが開花する時期にまた訪ねてみたい。

    ここは水質と地形が良く、海水浴客やダイバーで賑わうようだ。
キャンプに訪れた際も水質日本一というニュースを目にして知ったように思う。(多分・・・)
         この日も講習を受けていた人達が目についた。

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     大きく育ったノゲシ       イヌホウズキの仲間          キケマン

 ここの見所、天然記念物のビャクシンは園芸種のカイヅカイブキの仲間と言う事で成程、
以前垣根として植えていたものと良く似ている。 葉っぱはヒノキのようなうろこ状のもの
 に混じって針状のものが出ている。雌雄異株と言う事で薄い緑の果実を付けているもの、
       花粉症の人は悲鳴を上げそうな状態ものも混在していた。
それにしてもなんという樹形か・・・ クニャクニャに曲がり、まるで大きな盆栽のよう・・・
   野鳥の数も多く、平気で人前に出てくる。 野鳥観察にもいい所のようだ。

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        ビャクシン1           ビャクシン2     ジョウビタキとビャクシンの実 

 入場料100円で岬の突端方面へ入って行くと、伊豆の七不思議のひとつ 「神池」 がある。
   海から50m程しか離れていないにも関わらず淡水でコイなどが元気に泳いでいた。
 手前には灯台・また目通り7m余り、樹齢1500年と言われるご神木も目にする事が出来る。

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     対岸は沼津アルプス?         灯台               神池

             大瀬崎をあとに井田地区へ向かいます。
高台から大瀬崎を望むとこんな風景が広がっていました。半島の先の方に神池があります。

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                        大瀬崎 

                   その2 井田地区へ・・・    

             

| 植物・風景 | 2011-03-10 | comments:0 | TOP↑

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たしかあった筈・・・

   先日、Kさんから 「セリバオウレンが咲いているよ」 と話を伺い、さっそく・・・・・
おっとその前に・・・、数年前に山道に咲くオウレンの仲間に出会い、何オウレンなのか、まだ
元気なのか、ずっと気になっていた。 まずは、この宿題を終えてから・・・と出掛けて来た。

 この日は富士山の頭にはしっかりと帽子がかかっていた。 笠雲である。 富士山周辺では
    色々な人が色々な角度から 「明日は雨かあ・・・」 と眺めていたようだ。
           眺めている間にも刻々と姿を変えている。

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             富士市内より1            富士市内より2

        用事があり遠回りをしてしまったが・・・・・ ちゃんと残っているだろうか?
 登山道脇には軟らかそうな艶のある葉っぱが点々と・・・・・これってもしかして「アシタバ?」
こんな山の中に? と不思議な気がしたが、こんな所に植栽する筈もないし・・・ でも不思議!

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            アシタバ                    ?

          この辺りだっと思うのだけど・・・・・う~ん、無いなあ 
 登山道の修理の際に無くなったのか?・・・道の上下も 「見落とさないぞ!」 しっかり
        目を配り、登って行くが全くその気配は見られない。 残念!

           その代わり・・・・・葉っぱを1枚つけた植物が・・・
 これって・・・ 「ヒトツボクロ?」 だよね?  葉っぱの裏はそれ程紫色はしていないが・・・
        昨年はたくさん咲いたようで枯れた花茎がツンツンと伸びている。
              6月頃でしょうか? 開花が待たれます。 

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        ヒトツボクロ              葉裏            偽球茎

           早い内にセリバオウレンを見に行かなくては・・・・・ 

 

| 植物 | 2011-03-08 | comments:2 | TOP↑

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富士山麓は雪の中

       4日朝、目覚めると、向かいの家の屋根にはうっすらと雪が乗っている。
           富士山は昨夜の雪で宝永山もまた真っ白になった。 
 ちょっと慎重に富士山麓へ車を走らせた。 集合場所に到着すると、一面真白な世界が
   広がっていた。以前降った分も加えると積雪は40~50cmはあるだろうか・・・・・
 森に入るとすぐシカが2頭こちらを見ていた。 さらに進んで1頭。 かなり距離はあるが・・・
                 Oさんの目は凄い! 

    DSCN9673_01.jpg    DSCN9678_01_20110304231327.jpg    DSCN9685_01.jpg
   少し雲が掛かった富士山         森の中へ      複雑に絡まったサルナシ?

  雪をまとった森の中は美しい。 気温は低いが太陽の日射しはそれを感じさせない。
  雪の上に落ちたシナノキのへら状の苞葉・ミズメの実・ブナの殻斗などが目につく。
Nさんが小さな木の穴を覗き込んでいる。 何だろう? と思ったら・・・ クワガタの角!
  どうやら冬眠中?でも、かすかに動いていた。 こんな地でよく頑張ってるね~  

    DSCN9687_01_20110304231326.jpg    DSCN9720_01_20110307225727.jpg    DSCN9704_01_20110307225728.jpg
        新雪の森          ミズメ(ヨグソミネバリ)         ブナ
 
     大きなシナノキには洞が多い。 ちょっと中を覗かせて貰うとこの通り。
          貫禄だねえ~   熊の爪跡もチラホラ・・・  

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      シナノキの巨木        樹洞の中は・・・     そのまま視線を上げると・・

森の中はシカの足跡が縦横無尽に・・・ 尻尾を引きずったノネズミの足跡は小さくて可愛く
          直角に曲がったり、木の根元へ向かったり・・・

    午後も少し回ってくると、空から白いものが・・・ 雪が本格的に降り始めました。

             そろそろ森とのお別れの時間です。


| 富士山&周辺の山歩き | 2011-03-06 | comments:0 | TOP↑

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孫と野の花

  孫の子守がてら、アパートの庭を散策した。 この庭はなかなか魅力的で、色々な野草が
       顔を出す。 小さな靴を履いたKと手を繋ぎ、緑生い茂る庭をブラブラ・・・・・

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        オニタビラコ           スミレ              タネツケバナ

 春まだ浅いと言うのに、写真以外にもオオイヌノフグリ・チチコグサモドキ・カスマグサ・
ノボロギク・シロツメクサ・ナズナ・オニノゲシ・・・・・ 日を追う毎に種類が増えてくるだろう。

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       マメカミツレ?          キュウリグサ           ホトケノザ

  あっちへこっちへと、休むことなく歩きまわるK。 シロツメクサの丘?に埋もれる姿は
   まるで溺れているようだ。 起き上がり、よちよちと・・・ やっと抜け出した。 

     「さあ、お家に入ろうか~」 と言うとイヤイヤをし、後ずさりを始める。
   追加の1周を付きあった後、抱き上げると「んっんっ」と怒った後、諦めたようだ。

    DSCN9627_01_20110304224345.jpg    DSCN9636_01.jpg    DSCN9610_01_20110304224347.jpg
    お花の向こうにジジと孫    シロツメクサに溺れる     お花の本がお気に入り?

              K、暖かくなったらい~っぱい外遊びしようね・・・・・


| 孫と一緒に | 2011-03-04 | comments:0 | TOP↑

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ミスミソウも咲いて来た。

   セツブンソウをゆったりと楽しんだ後、ミスミソウに会いに行きました。
 どうかな?・・・ と現地へ行ってみると・・・・・  「オッ、咲いていました!」 
  蕾も多くあり、最盛期とは行かないまでも充分目を楽しませてくれます。

       花弁状に見えるガク片?の数も幅も違って、とても個性的です。 
        それにしても、可愛いお花に似合わずなんと毛深い事・・・  

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  葉っぱはひょろっと柄を伸ばした先に付き、三つに切れ込んで、なかなかいい形です。
 漢字で書くと 「三角草」 、同じ仲間のスハマソウなどと共に「雪割草」とも呼ばれます。
         今年はうっすらピンクに染まる子には出会えませんでした。 
          近くでは 「チョウジザクラ」 も咲き始めていました。 

    DSCN9533_01_20110304003539.jpg    DSCN9536_01_20110304003726.jpg    DSCN9554_01_20110304002558.jpg
                                            チョウジザクラ

    急斜面で近づく事は出来ませんが、ダンコウバイ?も黄色いお花をつけています。
  今回の収穫は・・・・・今まで遠くてカメラの望遠でしか確認できなかった 「マンサク」 が
       別の場所で、目の前で満開の様子が見られたこと。

  行きに朝霧で嵐のような霙も上がり、帰りはさらに雪を被った富士山が望めました。 

    DSCN9548_01_20110304003539.jpg    DSCN9564_01.jpg    DSCN9569_01_20110304003540.jpg
       ダンコウバイ             マンサク                       

               もう少しで春本番・・・・・ あと一息です。  

| 植物 | 2011-03-03 | comments:4 | TOP↑

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満開のセツブンソウ

 雨上がり、天候の回復を待って相方と山梨県三珠町のセツブンソウに会いに行って来た。
前回のセツブンソウがちょっと寂しかっただけに・・・一面に広がっていたセツブンソウを
          前に感激もひとしお     &  

            うわ~可愛い・・・・・ 一斉に開いた姿はお見事!
写真を撮ったり、前から横から眺め、シベに見入ったり・・・・・ ふわ~、来て良かった!

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      丁度見頃です          こちらも・・・          それからこのペアも・・・

  ゆっくりしゃがみ込んで眺めます。 奥の方はまだ蕾も多くまだ暫く楽しめそうです。
    入れ替わって何組かの人々が見学に訪れていました。  「あっ!」
 ウィークデー観察や地学でお世話になったW先生もお弟子さん?といらしていました。
 「この後、30cm位まで伸びて、葉っぱも段々緑色になって・・・・・」と話して下さいました。
 「ここに見えているのは?・・・」と問うと、「柱頭が出ているのがあるでしょう?」
「ふんふん、なるほど~・・・」 いい所でお会い出来、ラッキーでした。 有難うございました。

  ゆっくり楽しんだ後、今度は変わり者探しをしながらもう1度セツブンソウの観察です。
   白い花弁のように見えるガク片が4枚・4.5枚・5枚(一般的)・6枚・7枚・8枚。
       さらにそれの細いものやらふっくらしたものなど色々です。

    DSCN9485_01.jpg    DSCN9477_01.jpg    DSCN9489_01.jpg
         4枚                 6枚                8枚

  茎が緑で、雄しべの葯が白っぽいものも数株咲いていました。 いつも楽しみな子たちです。
    そんな子を持ち去った不届きな人もいるようです。 ガッカリしてしまいます。 

    DSCN9466_01.jpg    DSCN9506_01.jpg    DSCN9496_01_20110302230420.jpg
        緑花                普通・緑            花咲く一角

 丸い葉っぱは1年生だそうです。 隣にはいかにもセツブンソウのチビちゃんと思えるもの
  があるのですが、どうみても丸い葉っぱと同じものとは・・・ う~ん、不思議です。

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      丸い葉は1年生          蕾同士の会話         落葉の隙間から・・                      

                  良かった良かった・・・・・ 




| 植物 | 2011-03-03 | comments:2 | TOP↑

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