お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

2011年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年06月

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久しぶりに御坂の山へ

                   25日以降は天気予報ではずっと雨マーク 
 麓歩きばかりで、このところ山の歩きに飢えていた。 それならば今日しかない! 
     用事も終わってノンビリした出発だが、久しぶりの山歩きに、心は浮き立っていた。

  クルクルと候補地が頭の中を巡っていたが、結局は台湾のサモアッチさん・御殿場の
    Kさんの「御殿場・北麓方面に雪が積もった」 という情報で行き先は決まった。
           御坂方面へ行けば、雪を被った富士山が目の前だ。 
                展望台からの南アルプスも素晴らしい。
     新道峠への登山道には小さな重機が入って道を広くし、整備してくれていた。
  ”日本一の富士山展望地” と表示されていた。 この案内板、今まであったかなあ?・・・

    DSCN7666_01_20110527155557.jpg    DSCN7671_01.jpg    DSCN7674_01.jpg
   展望台からの南ア&本栖湖    河口湖からの富士山      整備中の登山道

  登山道は、これから咲いて来るお花たちの苗で緑一色だった。 すぐに新道峠に着き
         富士山に対峙する。 夏にはお花畑となる峠だ。
スミレの季節は終えたもののタチツボスミレ・エイザンスミレ・アケボノスミレが僅かに残って
いた。天気が良いのでフデリンドウが小さな花をいっぱい広げていた。 ツルキンバイの黄色
     ミヤマエンレイソウもそこここに見られる。 黄色はやはりキスミレか?

    DSCN7680_01.jpg    DSCN7694_01.jpg    DSCN7687_01.jpg
       クリンユキフデ          フデリンドウ            キスミレ

ここを選んだ理由の一つは、このヒゲネワチガイソウ! モミの木の下に群生している様子を
見たかった。 少し遅かったようだが、やっぱり多くの花が咲いてた。 ハンショウヅルの苗も
  沢山ある。 花期が楽しみだ。 時々開けている展望地で富士山と河口湖を眺めながら
              風に吹かれる。 ナント心地いいこと・・・・・

    DSCN7714_01_20110528071231.jpg    DSCN7727_01.jpg    DSCN7744_01.jpg
     ヒゲネワチガイソウ        クルマバツクバネソウ      サナギイチゴ

 今は木々の芽ぶきと、カエデの花が見頃だ。 大きな葉っぱに赤い花がなかなか綺麗・・・
見たかったヒメスミレサイシンはやはりこの道では見られないようだ。 黒岳までの予定を
            変更し、すずらん峠から引き返す事にした。

    DSCN7730_01.jpg    DSCN7756_01_20110528091549.jpg    DSCN7749_01_20110528091551.jpg
       ハウチワカエデ            新緑          河口湖と富士山
          
 仕切り直して、どんべえ峠(日向坂峠)から釈迦ケ岳に向かう尾根道を歩きだす。
新道峠では蕾だったミツバツツジが良く咲いて、迎えてくれた。 「んっ?この葉っぱは?」
       ヒメスミレサイシンじゃないかな?・・・ それも沢山ある。 
何処かに咲き残ってる子はいないかなあ・・・ 探し歩くが、結局お花は全く見られなかった。

    DSCN7754_01_20110528095302.jpg    DSCN7763_01_20110528095301.jpg    DSCN7769_01.jpg
       ミツバツツジ          ヒメスミレサイシン?        マイヅルソウ

 やはり黒岳の尾根とは、お花が違っている。 頂上近くではヒメイワカガミが咲き始めて
     いた。 これはツクバキンモンソウかな? 1時間ほどで頂上に到着した。
   30分近くノンビリと一人の山頂を楽しんだ。 眼下には色々な緑が広がっている。
何が通ったのか、ザザーッと土砂の流れる音がした。 静かにしているとコガラだろうか
         すぐ近くまでやってきた。 そろそろ帰らなければ・・・・・  

    DSCN7802_01_20110528095823.jpg    DSCN7786_01_20110528233859.jpg    DSCN7777_01.jpg
      マルバアオダモ          ヒメイワカガミ         ツクバキンモンソウ?

      帰る途中の車から・・・オオツクバネウツギだろうか? 黄色が良く目立っていた。 
                    林床に広がるチゴユリも咲き競っている。

    DSCN7798_01.jpg    DSCN7805_01.jpg    DSCN7806_01.jpg
         頂上           オオツクバネウツギ?          チゴユリ   

                     いい山歩き日和でした・・・・・   

     

| 富士山&周辺の山歩き | 2011-05-28 | comments:6 | TOP↑

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天子の森の植物

 23日、午後からは雨の予想だ。 中止も危ぶまれたが、午前中だけでも・・・とIさんと
ふたり、天子の森へ出掛けて来た。天子ケ岳の麓にある水と緑豊かな 「天子の森」 は、
         これからキャンプを楽しむ親子連れで賑わう場所だ。
       管理人のNさんに声を掛け、雨の来ぬ内に・・・と歩き始めた。

       4月に訪れた時とは、草丈も緑の濃さも随分と違って来ていた。
あの頃元気だったアズマイチゲやキクザキイチゲは今年の役目を終え葉っぱも消え去り、
                静かに来春までの眠りについていた。
 
  管理棟奥の水辺にはタネツケバナの仲間が勢いよく伸びていた。 う~ん、何だろう?
  図鑑をめくると、丸い葉っぱはエゾワサビに似ているが、今まで見た事が無いし、分布も
北海道・東北となっている。 他の2種も同じ仲間だろうが、何だかわからない。 

    DSCN7571_01_20110527113752.jpg    DSCN7573_01_20110527113751.jpg    DSCN7576_01.jpg

  フタバアオイも斜面のアチコチで見られる。そう言えば・・・・・ 箱根で教えて頂いた 
「花弁状のものが外へひっくり返る途中のもの」は無いだろうか? 葉っぱを掻き分け探すと、
 「お~、ありました!  」 完全形では無いのですが・・・・・ 途中経過のものです。 
 どの位の時間を掛けてひっくり返るのかなあ・・・? おっと、完全形のものを写し忘れた!

    DSCN7620_01.jpg    DSCN7622_01.jpg    DSCN7579_01_20110527112330.jpg
    フタバアオイの花         葵の御紋に似る葉っぱ      ランヨウアオイ

 水辺では、ヒメレンゲの黄色が目立ちます。 水の上に張り出したニシキウツギも
               爽やかで、気持ち良さそうです。

    DSCN7566_01.jpg    DSCN7570_01_20110527112332.jpg    DSCN7568_01_20110527112332.jpg
       ヒメレンゲ          ニシキウツギ             カマツカ   

 道端に紫色の花が目に入った。 色は薄いが、どうやら 「ラショウモンカズラ」のようだ。
    朝霧で見ているが、この周辺では初めて出会った。 なかなか可愛いお花・・・・・
  小さなクワガタソウの仲間は、昨年初めて出会った帰化種のコテングクワガタかな?

    DSCN7609_01.jpg    DSCN7597_01.jpg    DSCN7595_01.jpg
      ラショウモンカズラ         アブラシバ          コテングクワガタ

   葉っぱだけのオウギカズラ?・タニギキョウ・エイザンスミレ・タツナミソウ・・・・・
    色々な植物が確認できました。 黄色のケマンソウの仲間は、花数も少ないので
    もしかすると 「フウロケマン」 かなあ・・・? と。 ただし確証がありません。
  ツルカノコソウにササバギンラン。 ヤマボウシやミツバウツギなど樹木のお花も目線を
      上げれば見られます。 まだまだ色々なお花が楽しめそうな森の中です。

           月に2回は訪れないとお花を見逃してしまいます。
  Nさんに今日の様子を報告し、お茶を戴いて帰途に着きました。 今日のお昼は草団子!
    

| 植物 | 2011-05-27 | comments:0 | TOP↑

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県西部からヤマトグサを求めて

                  話が前後してしまいますが・・・・・・・
  
   不思議なご縁で、富士山麓のお花を案内する事になった。 どこがいいだろう?
    まずは、すぐ近くに咲くキンランを見て戴き、丸火自然公園へ向かった。
  丸火で少し観察をした後、私一人の為に、お二人がとっても素敵な草笛の演奏を
 して下さった。ナント贅沢な事! 優しい草笛の音色が丸火の森に流れました。 

その後、丸火経由で高度1000m程まで登って行った。 今回の目的は 「ヤマトグサ」だ。  
   個体数はあるものの開花しているだろうか? 1000m付近がダメなら、
                  もう少し低い標高で探そう。

 1000m付近の林に入ってみました。 ここは早春に入るお気に入りの場所です。
年々お花は寂しくなっていますが、それでも色々な種類のお花が狭い範囲で見られるので
            ヤッパリ出掛けてしまう場所なのです。  

    DSCN7152_01.jpg    DSCN7160_01_20110526012600.jpg    DSCN7164_01_20110526012600.jpg
       クワガタソウ          シロカネソウ             ヤマトグサ

  下草も随分伸びて来ました。 白いお花に混じって茶色っぽい色をしたタチガシワも
      育って来ました。 ツクバネソウ・ミヤマハコベなども咲いています。
3人でヤマトグサ探しをしていると・・・・・ 「あっ、これそうじゃない?」 という奥さまの声が
しました。 集まって行くと・・・ 「咲いていました!」 周辺を見るとそこにも、ここにも・・・
  一番会いたいと思っておられた方が、最初に見つけたのはとても嬉しい事でした。
          雨足も強くなって来たので今日はこの辺で終了です。

    DSCN7165_01.jpg    DSCN7168_01_20110526150811.jpg    DSCN7200_01_20110526150810.jpg
        タチガシワ           ミヤマハコベ            ヤマトグサ

 翌日は浮島ケ原の植物を観察し、Y先生の提案で居合わせた幼稚園児を前に草笛を披露
して下さいました。 草笛と子供たちの歌声でチューリップの曲が流れます。いい感じです!

その後、昨日の続きの観察で、1000mまで移動です。 新しい植物との出会いがありました。
住まわれる静岡県西部のお花とはだいぶ違っているようです。 こちらでは普通にあっても
          西部では珍しいもの、勿論反対の事も多いです。

この辺りではイチリンソウが今咲いています。 トウゴクサバノオも地面一面に咲くのですが、
殆どのものは名前が示すように、「鯖の尾」状態の種子がついていましたが、帰りにやっと
        咲き残ったお花を見る事が出来ました。 ヤレヤレ・・・・・

    DSCN7197_01_20110526152301.jpg    DSCN7218_01.jpg    DSCN7255_01_20110526152258.jpg
        イチリンソウ       トウゴクサバノオの実        トウゴクサバノオ

        絶滅危惧種になっている「マネキグサ」も苗が広がっています。
   一面に広がった「アマナ」の葉っぱですが、咲いた所をまだ見た事がありません。
こんなに沢山あるのに、どうして? 葉っぱは何かに食べられた跡も多くありますが・・・・・
    数年前からの私の不思議は今もって解決しません。 どうしたのでしょう?

    DSCN7240_01.jpg    DSCN7245_01_20110526152259.jpg    DSCN7260_01.jpg
        マネキグサ           アマナの群落        シロバナノヘビイチゴ

  もう少し標高を上げて散策したかったのですが、楽しい時間はあっという間に過ぎて
    行きます。 目的のヤマトグサに今日も会えて、新しい発見もありました。
 今日はこれで終わりにする事にしました。 ちょっと残念ですが、またの機会を楽しみに・・・

    帰りにちょっと車を止めてみると・・・・・  「あっ、モリアオガエルだ!」 

            DSCN7266_01.jpg        DSCN7271_01.jpg
             モリアオガエルの卵             ナナカマド
     
        

| 植物 | 2011-05-26 | comments:2 | TOP↑

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富士山麓のヤマシャクヤク

  森の中へ入った後の帰り道、 「そろそろヤマシャクヤクは咲いてないかなあ?・・・」 と
   ちょっぴり寄り道です。 蕾は多くあるのですが、あと4~5日以上は掛かりそう・・・・・
      もしかしてあの辺りなら咲いているかも? とちょっと先を急ぎます。

 この森もシロカネソウ・ミヤマハコベ・ミツバコンロンソウ・タニギキョウなどが見られます。

    DSCN7496_01_20110522221250.jpg    DSCN7499_01.jpg    DSCN7529_01.jpg
       ナベワリ             ルイヨウボタン         ミツバコンロンソウ

  良かった、咲いてた~  花の中を覗き込むと・・・・・ もう種の部分が見えています。
       やっと開いたばかりのお花は、優しくふんわりとした印象でした。

    DSCN7528_01_20110522222648.jpg    DSCN7514_01.jpg    DSCN7524_01_20110522222649.jpg
       ヤマシャクヤク1        ヤマシャクヤク2        ヤマシャクヤク3

         ケヤマウツボも落葉の間からポコポコと顔を出していました。
 広場へ来ると、ミツバアケビの花が咲き、ゴマギも蕾を持っていますのでもう少ししたら
       白い花を咲かせます。 カツラの丸い葉っぱもよく展開してきました。

    DSCN7508_01.jpg    DSCN7540_01.jpg    DSCN7532_01_20110522222648.jpg
        ヤマウツボ           ミツバアケビ            カツラ
      
                     1200m周辺も春本番ですね~・・・・・

             

| 植物 | 2011-05-25 | comments:2 | TOP↑

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富士山麓森の中

    21日の富士山麓は随分と暖かだった。 1400~1500m辺りにもポツポツと花も
   見られるようになってきた。 シロバナノヘビイチゴ・ツルシロカネソウ・ワチガイソウ・
       ミヤマスミレ・イワセントウソウ・タニギキョウ・トリガタハンショウヅル・・・・・

    DSCN7433_01.jpg    DSCN7459_01_20110522005426.jpg    DSCN7471_01.jpg
       ワチガイソウ          イワセントウソウ           ミヤマスミレ

        林縁の木々の若葉にも蕾や花をつけているものが目立って来た。
    この辺りでは、まだフジザクラも良く咲いている。 カエデの新緑も柔らかだ。 

    DSCN7418_01.jpg    DSCN7490_01.jpg    DSCN7493_01_20110522011032.jpg
        フジザクラ           アサノハカエデ        オオイタヤメイゲツ 

   林内では、大きな洞を持つ「シナノキ」、ググッと曲がって伸びたあとに立ち上がった
 「シナノキ」、株立ちしたような不思議な樹形のカエデの仲間・・・ 色々な木が見られる。

    DSCN7449_01.jpg    DSCN7440_01.jpg    DSCN7481_01_20110522011922.jpg
      洞のあるシナノキ        曲がったシナノキ        カエデの仲間

木に着生した「ヤシャビシャク」もずっと上で花を咲かせていた。 「マツノハマンネングサ」は
                小さな葉を伸ばし始めている。
  沢沿いに咲いていたのは・・・タケシマランのようです。(Kさん、有難うございました) 

    DSCN7477_01_20110522203108.jpg    DSCN7474_01_20110522203107.jpg    DSCN7483_01_20110522203106.jpg
        ヤシャビシャク       マツノハマンネングサ        タケシマラン

      今回多く目にしたのが、カエデの芽出しだ。 その姿が何とも可愛い。
 この葉っぱはイチヨウランかな? 道沿いでは、トリガタハンショウヅルがもうすぐ開花を
      迎えようとしていた。 少し歩くと汗ばむほどの陽気の一日でした。 

    DSCN7403_01_20110522213556.jpg   DSCN7479_01.jpg    DSCN7405_01.jpg
        カエデの幼苗        イチヨウラン?        トリガタハンショウヅル 
       
 

| 植物・風景 | 2011-05-25 | comments:2 | TOP↑

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5月に出会った貴重種

なかなか出会えない植物に会えるのは嬉しい事だ。 思わぬ所で出会うと喜びも倍増! 
         出会いはこれからもあると思うのだが、記憶の薄れぬ内に・・・・・

 目の前で見られるカヤランにも丁度いい頃出会えた。 小さな小さなランで、気がつくのが
   不思議な位。 ガサガサ歩いていたら、ランの葉っぱ! これはクモキリソウか?
  イヤイヤ、この網目模様は昨年確認したのと同じ、ジガバチソウかも知れない・・・・・
                 お花の頃に確認しなきゃ・・・ 
ここにあると言う事は・・・少し上部を見ると・・・ ヤッパリね!  2株ほどの苗が出ています。 

    カヤラン1    カヤラン2    ジガバチソウ?
         カヤラン             カヤラン            ジガバチソウ?

    今年はエビネが見られる産地も数か所増えました。 その内の3ケ所での写真です。
                 他の所も確認しなきゃ・・・・・

    エビネ    エビネ    エビネ
          エビネ1              エビネ2            エビネ3

  サクラスミレさんの助言もあって・・・エビネよりもう少し奥で見られないかなあ?・・・・・と
思っておりましたら・・・・・ 居ました居ました! 「あるかも知れないよ」 とは聞いてはいたの
       ですが、3ケ所で30株程の自生のクマガイソウに出会えました。

 数年前にせっかく蕾を見つけ、「そろそろ咲いているだろう・・・」 と楽しみに出掛けたの
      ですが、3本のクマガイソウがすっかり消えてしまっていました。 
           大きな落胆は言うまでもありませんでした。 

            そんな風にならないように・・・と祈るばかりです。 

 
    クマガイソウ2    クマガイソウ3    クマガイソウ4
        クマガイソウ1         クマガイソウ2          クマガイソウ3

   あるお店の庭先で栽培されているクマガイソウの中に面白いものを見つけました。
    1本の茎から2つのお花が咲いています。 こんな事もあるんだね・・・・・ 
                ヨウラクランも伸び始めていました。

            DSCN9936_01_20110524094858.jpg       ヨウラクラン
         栽培品、1茎2花のクマガイソウ         ヨウラクラン

               この先、どんなお花に出会えるかな~?・・・



| 植物 | 2011-05-24 | comments:6 | TOP↑

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丸火自然公園

 富士市の標高500m付近、富士山側火山の溶岩流の上に自然公園が設けられている。
沢山の散策路があり、バーベキューやキャンプも出来、市民の憩いの場となっている。
 小中学校の体験学習などでもよく利用されていて、植物観察にもうってつけの場所だ。

        久しぶりに、19日の午後から相方と歩きに行って来た。
 ハンショウヅルもあと一息で咲き出しそう。 キンランも目いっぱいお花を広げている。
        ツクバネソウもアチコチで群生となって目を楽しませてくれた。

    DSCN7282_01_20110524012833.jpg    DSCN7284_01_20110524012833.jpg    DSCN7297_01_20110524013132.jpg
     ハンショウヅル          キンラン            ツクバネソウ

 昨年、意外に多く見られる事に気がついた 「オオバウマノスズクサ」。 葉っぱばかり
だったが、よ~く探してみると・・・・・ 「ホラ、あった!」 面白い形の花が咲いていました。
(この辺りに匂いのきつい 「サンコタケ」 があったよな~・・・) と思いながら歩いていると
 そこにはフデリンドウが固まって生えています。 (でも待てよ、ちょっとおかしい?・・・)
花期は過ぎています。 ちょっと失礼して中を覗くと・・・小さな種がぎっしり詰まっていました。

    DSCN7289_01.jpg    DSCN7308_01.jpg    DSCN7311_01.jpg
     オオバウマノスズクサ        フデリンドウ         フデリンドウの種子

  フタリシズカもここでは丁度見頃でした。 サイハイランも花茎を伸ばして来たので
   あと少しすると楽しめそうです。 お花の丁度いい頃に出掛けてみたいものです。
 モミジガサも林内で群生しています。 余り目立つ花ではありませんがこれらが咲き揃うと
            なかなかいい感じになるかもわかりません。

    DSCN7359_01_20110524015216.jpg    DSCN7314_01.jpg    DSCN7317_01.jpg
       フタリシズカ           サイハイラン            モミジガサ

   散策路は樹木の花が賑やかです。 中でもガクウツギの白は良く目につきます。
       ツリバナも下がる姿がとても可愛く、ちょっと手で揺らせてみます。 
              このユラユラ感、いいですねえ~。 

    DSCN7276_01.jpg    DSCN7272_01_20110524012835.jpg    DSCN7277_01.jpg
       マルバウツギ?          ツリバナ            ガクウツギ 

    丸火の森の中では、まだまだ色々な樹木の花や若葉を楽しむ事が出来ました。       
    
          相方も少しづつ花の名前が頭に残りつつあります。

     一人歩きもいいけれど・・・ やっぱり連れがいるのは心強いものです。
    

| 植物 | 2011-05-24 | comments:0 | TOP↑

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箱根のお花を楽しむ

 16日、スミレ大好きなYさんとお友達のご案内で、箱根を歩く為、先輩のMさんと出掛けた。 
       少し早目に着いたので、ビジターセンター庭の林の中を散策した。 
見回りをされていた職員の方から、「シロヤシオが咲いていますよ」 と教えて頂いたので、
               1年振りにシロヤシオと対面する事が出来た。

    DSCN6911_01.jpg    DSCN6904_01.jpg    DSCN6939_01.jpg
       シロヤシオ         ヤマツツジと案内板           芦ノ湖畔

  新緑と湖畔からの風が心地よく、快適な歩きだ。 カエデの仲間も花を咲かせて来た。
                  タンナサワフタギも蕾を持っている。 

    DSCN7030_01.jpg    DSCN7063_01_20110523214304.jpg    DSCN7032_01_20110523214305.jpg
       カジカエデ            サラサドウダン         サルトリイバラ

 この日のメインは、ハコネシロカネソウ。 咲き残りのコチャルメルソウ・ヤマトグサ・
ヤマルリソウを楽しみながら歩を進める。 シダやスゲなどを教えて頂くが、なかなか頭に
         留まってくれない。 少しづつ覚えて行かなくては・・・・・

  タニギキョウが出て来たが・・・・・ 「えっ、ピンクの筋がある! これ大きいよね?」
 Mさんと顔を見合せながら二人で納得。 富士山麓で見る物にはピンクの筋は無い。
          大きさも箱根のものが、ひとまわり大きいようだ。 

    DSCN6955_01_20110523190656.jpg    DSCN6956_01_20110523190655.jpg    DSCN7225_01.jpg
              箱根のタニギキョウ               富士山麓のタニギキョウ

           お目当てのハコネシロカネソウにも出会えた。
 (以前のブログでハコネシロカネソウとシロカネソウとの私的に見た違いを書いています)
  ハコネシロカネソウの群生地近くでは、クルマバツクバネソウが花をつけていました。
           富士でも見られるオトメアオイにも出会えました。  

    DSCN6983_01_20110523212624.jpg    DSCN7002_01_20110523212623.jpg    DSCN6972_01_20110523190655.jpg
     ハコネシロカネソウ      クルマバツクバネソウ         オトメアオイ

  ルーペを覗いて観察していたら面白いものを見つけました。 フタバアオイの中央の
   白い部分(柱頭?)を見ると、何とハートが6個並んでいます。 面白いねえ~・・・ 

 場所を変えて観察すると・・・・・初めての出会い 「コキクザキイチゲ」 です。
咲き残りの白花でしたが、薄紫のものもあるそうで、今度はその花色の子に会ってみたい・・
  葉の付根に翼?のようなものがあり、これがキクザキイチゲとの違いのようです。

    DSCN7049_01_20110523223107.jpg    DSCN7088_01_20110523223103.jpg    DSCN7089_01_20110523223645.jpg
       フタバアオイ          コキクザキイチゲ      コキクザキイチゲの葉

    大きくなったハルトラノオにまだ赤い葯が見えました。 
          一面に広がるツボスミレもナント豪華な事! 
                 ボケもまだ綺麗な姿を見せてくれました。

    DSCN7070_01.jpg    DSCN7085_01.jpg    DSCN7100_01.jpg
        ハルトラノオ            ツボスミレ            ボケ
 
       お陰さまで、色々なお花に出会う事が出来ました。 ゆったりと、好きなお花を

         同じような気持ちで楽しめると言うのは、何とも心地いいものでした。

                    有難うございました。 

    

| 植物 | 2011-05-23 | comments:0 | TOP↑

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「ハコネシロカネソウ」 と 「シロカネソウ」

もう数年前から思っていた事。 「ハコネシロカネソウ」 に会いたい・・・・・ 

そんなつぶやきを心に留めて頂いたYさんから 「ハコネシロカネソウが見頃だと思うので
出掛けられませんか?」 という有り難いお誘いがあった。 ご一緒すれば他にも色々と
 教えて戴けるし、何よりご一緒できるのは楽しい。 この機会を逃す手は無い! 
           と先輩のMさんを誘い、二人で箱根に向かった。

   富士山麓では、いまシロカネソウ (ツルシロカネソウ) がたくさん咲いている。
 図鑑で見ると、「ハコネ・・・」 と 「ツル・・・」 の2種は、よく似ていてどこが違うのか
  わからない。 でもYさんは 「見れば違うよ!」 と話された。 ホントかな~?

    アップダウンの無い散策路をゆ~っくり2時間近く歩いただろうか?・・・ 
      「ここが一番いいかな?」 声のする方を見ると・・・・・ホントだ!
        群生する 「ハコネシロカネソウ」 が待ってくれていた。

                          (箱根の花)
    DSCN6983_01.jpg    DSCN6989_01_20110521195032.jpg    DSCN7007_01.jpg
     ハコネシロカネソウ           横顔               群生していた

                         (富士山の花)
    DSCN7170_01.jpg    DSCN7530_01.jpg    DSCN7209_01_20110521203147.jpg
      シロカネソウ            後から             種子・蕾・花

 雨は降らないが、生憎の天候なので、しっかり開花したものは少なかったが、たっぷりと
    ハコネシロカネソウを楽しむ事が出来た。 「成程、違うわ~・・・」
 
               大きく違うのは葉っぱ! 

ハコネシロカネソウ・・・薄くてしわっぽく無い。 どちらかと言うと「トウゴクサバノオ」 に近い
            葉の質だ。 葉全体に丸みも感じた。 全体はひょろっとした女性っぽさ
            花弁状の萼片の裏はピンクっぽい。 
シロカネソウ・・・ 少し厚さもあり、しわっぽい葉をしている。葉全体は角っぽい感じがした。
            全体はどちらかと言うとかちっとした男性タイプ。
            花弁状の萼片の裏はピンクと言うより、薄茶っぽい。

             よかったよかった・・・・・ やっと胸のつかえがとれました。 
         
                   ご案内ありがとうございました。

     

| 植物 | 2011-05-21 | comments:4 | TOP↑

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懐かしい仲間がやって来た その2

   河口湖山あいにある 「リゾートイン メイクイーン」 はアットホームな宿だった。
目覚めると、空は真っ青、富士山もくっきりと見えている。 富士宮口5合目はまだ通行止め。
        今日はスバルラインで吉田口の5合目まで行く事にした。

    朝食までの時間、宿の敷地内を散策したら、一面ブルーの花が見える。 
 「あっ! ホタルカズラ」 今年はいっぱい出会えた花だ。 ギンランも少し咲いている。
     玄関周辺には、ニホンサクラソウ・スズランなどの野草も見える。
犬やウサギもたくさんいて、大きなブランコやターザンロープ・・・・・子供たちも楽しめそうだ。

    DSCN0339_01_20110520094229.jpg    DSCN0356_01.jpg    DSCN0354_01.jpg
      ホタルカズラ           サクラソウ             ウサギたち

 朝食を少し早めて頂いて、スバルラインへ向かう。 途中50キロ走行すると 「富士山」 の
メロディーが流れる。 グングン高度を増して、展望台まで来た。 空気がヒンヤリしている。

  「うわ~すごい!」 八ケ岳・南アルプスの甲斐駒・北岳・間ノ岳・農鳥・塩見・赤石・・・
       白い雪山の展望が広がっていた。 さて今年はどの峰を目指そう・・・ 

    DSCN0373_01_20110520094226.jpg    DSCN0381_01_20110520094225.jpg    DSCN0403_01_20110520143119.jpg
     スバルラインを・・・       バックは南アルプス          吉田口5合目
                                                  
      ゆっくりと展望を楽しみ、買物・屋上展望台を巡り、絶景の景色を後にした。
  ミュージアムも1つ位は・・・。 お気に入りの 与勇輝さんの 「河口湖ミューズ館」 を
   訪ねた。 まだ見た事のないお人形たちにも多く会えた。 いつ見ても凄いなあ・・・・・ 

 富士山の恵み、忍野も外せないスポットだ。 余り時間が無いので4つ程の池を急いで 
   散策。 ついでに流れの畔で、みんなでお結びを頬張り、簡単昼食を終えた。                                                  
    DSCN0429_01.jpg    DSCN0431_01.jpg    DSCN0453_01_20110520143116.jpg
     河口湖畔ミューズ館へ      ミューズ館ショップ         忍野八海

 水辺には、オダマキ・ラショウモンカズラ・キジムシロなどが咲いて目を楽しませてくれた。
 ノンビリはしていられない。 途中の渋滞が無い事を祈りながら、富士山を隔てた新富士駅
   まで急ぐ。 山中湖はまた次回・・・と言う事で、今は無料の高速で御殿場方面へ。
御殿場付近で渋滞がありちょっとヤキモキしたが、乗車1時間程前に到着しヤレヤレ・・・

    DSCN0467_01_20110520143537.jpg    DSCN0497_01_20110520143537.jpg    DSCN0516_01.jpg
        川べりで昼食          ライラック             新富士駅へ

         待ちに待った来富でしたが、終わってみればあっという間の事。

昨秋、病をおしてプチ同窓会に駆けつけてくれたTちゃんにはもう会えなくなってしまったけど
     今回、Kちゃんがそっと取り出してくれたTちゃんの数枚の写真・・・

            ちゃんとみんなと一緒に富士山巡り出来たよね?

       またの再開を約束して・・・ バイバイ!   お疲れさまでした~。 

| 観光・小旅行・温泉 | 2011-05-20 | comments:2 | TOP↑

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懐かしい仲間がやってきた! その1

  昨年のプチ同窓会で盛り上がり・・・ 「富士山へ行くよ~」 との話が現実となった。
ノンビリ屋の私は、宿と周辺の下見をしただけで、全ていつも幹事役のKちゃんとSさんに
     お任せとなってしまった。    基本的な性格は変わらないなあ・・・・・ 

時間を少しでも有効に使う為、徳島組と合流し、13日の夜大阪をバスで出発したとの事。
 富士駅で到着を待っている筈が・・・ ヤッパリ・・・・・  少し待たせてしまったようだ。
                       ゴメンネ!

     朝食後、男性4名、女性6名、計10名で大型ワゴンに乗り込み出発した。
     安全運転は、ずっとSさん。 手元にはKちゃんが作ってくれた素敵な 
        「○○中学校 仲良しグループ 富士旅行の栞」 がある。
  今はお花も少ない岩本山の展望台から富士山と駿河湾を眺め、浅間神社の総本山へ
         向かった。 皆で手を合わせ、湧玉池周辺を散策した。

    DSCN0058_01_20110519144030.jpg    DSCN0082_01_20110519144029.jpg    DSCN0116_01.jpg
       岩本山公園          富士宮浅間大社         富士宮浅間大社

  標高500mまで移動、天母の湯(あんものゆ)でさっぱりと汗を流した後は、すぐ近くの
 「奇石博物館」見学をする。 館内入口で、ユニークな石の解説を受け、みんなビックリ!
 「曲がるコンニャク石」 「字が浮かび上がるテレビ石」「 綺麗な音の出るサヌカイト」・・・
      ビックリだネ~・・・ 大型標本の新しい展示も見応えがある。
14日は雨上がりで天気もいい。 1時間以上たっぷり見学した後、溶岩樹形から富士山が
               見える外展示にみな興味深々!

    DSCN0138_01.jpg    DSCN0153_01_20110519144027.jpg    DSCN0177_01_20110519194237.jpg
        解説コーナー          テレビ石展         溶岩樹形から富士山

     場所を移動するたびに富士山の形が変化して行く。 
               2日間かけて丁度時計回りに1周する事になる。

  さて、まだ先は長いぞ~・・・ 次は・・・久しぶりの 「音止の滝」 と 「白糸の滝」 です。
     おっとその前に 「むめさん」 に寄って、富士宮焼きそばで腹ごしらえです。

    DSCN0190_01_20110519194236.jpg    DSCN0196_01.jpg    DSCN0233_01.jpg
       富士宮焼きそば          音止の滝            白糸の滝

         せっかくなので、田貫湖にも寄ってみる事にしました。
ここの休暇村に宿をとりたかったのですが、なかなかの人気で、休日前は早くから空きが
  なく、残念!  4月・8月のダイヤモンド富士が見られるポイントで記念撮影!
 あっ、キスミレがまだ咲き残っています。 本栖湖を1周し、旧5000円の撮影ポイント近くで
     旧5000円・・・ではなく1000円札を出して見比べます。 本当だ! 
 
(知らなかったのですが、Kちゃんから教えて頂き・・・1000円札にも使用されていました。)
            (お札情報については ここ をクリック)    

    DSCN0257_01.jpg    DSCN0261_01.jpg    DSCN0276_01.jpg
        田貫湖畔           朝霧のキスミレ          本栖湖

 いつもビデオ担当してくれるSちゃん(男性)がバスの中に落としていた携帯を河口湖駅で
受け取ります。 手を挙げた上には与勇輝さんのモニュメントが! 明日はミューズ館も・・・

        やっと宿に到着し、「カンパ~イ!」   お疲れさまでした。

     その後は部屋でSちゃん作成の懐かしいDVDを見てさらに盛り上がります。

             また明日もあることだし・・・・・そろそろ~・・・

    DSCN0293_01.jpg    DSCN0299_01.jpg    DSCN0328_01_20110519202945.jpg
    見つかって良かったね!       カンパ~イ!           懐かしい映像

           おやすみなさ~~~い。 また明日ネ!   (その2へ・・・)  


    

| 観光・小旅行・温泉 | 2011-05-19 | comments:0 | TOP↑

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早く咲かせてごめんね!

       県西部から 「ヤマトグサ」 を求めてMさんご夫妻が見えられた。

「ヤマトグサ」・・・明治20年に日本人として初めて (牧野富太郎氏・大久保三郎氏) 学名を
          つけられた植物。 大和(日本)の草から命名。 日本では1科1属1種と
          言われていたが、新しい分類ではアカネ科に統合されたようです。

  富士山麓では500m辺りから2合目周辺まで広く、多く分布しているので取り立てて注目
 してはいなかったのですが、髪飾りのようにユラユラと揺れる雄しべの動きは大好きです!
今年は箱根でも出会いました。 ケヤキの森やオトメスミレの林でもユラユラしています。
   でも・・・ 何だかヘン! 雄しべの葯は白かった筈なのになんで黒っぽいのだろう?

    DSCN6944_01.jpg    DSCN7164_01.jpg    DSCN7213_01.jpg
      箱根のヤマトグサ         ケヤキの森で          天照教付近

   色々な個体を見る内に、黒くなっているのは開花後時間が経っているものだ・・・と
気づきました。 下から順番に咲きますので、上部についているものは新鮮で葯も白です。
黒くなってすぐのものは、雄しべがユラユラと揺れていますが、古いものは固まっています。

 よく成長した蕾に触れると・・・・・ あっという間に萼片がクルクルと巻きあがり白い雄しべが
下がって来ました。 うわ~面白い! 中央写真の下段は咲いていたもの、中段の左は
触れて開いたものです。 これは花糸がまだ伸びきっていないので下段のものと比べると
     短いです。 山渓の「山の花」を開くと、雌雄同株とあります。

     じゃあ、雌花ってどれ? ルーペで覗き込むと・・・ 「あった~、これだ!」
  花弁は無く、小さな ”U” の字の花柱が葉の付け根から出ています。 子房は托葉に
        包まれているのだそうです。 (写真はクリックすると大きく見えます)

    DSCN7203_01_20110519101919.jpg    DSCN7235_01.jpg    DSCN7220_01.jpg
   左葉の付根にめしべの花柱  触るとあっという間に咲いた      殆どヤマトグサ

 今回のような出会いが無ければ、「ヤマトグサが咲いて来たなあ・・・」 で終わってしまって
   いたと思います。 違う目で、違う観察の仕方をするのはなかなか楽しいものでした。

       ありがとうございました。 そっと触るのが癖になりそうです。  

             でも程々に・・・・・  早く咲かせてゴメンネ!
    

| 植物 | 2011-05-19 | comments:0 | TOP↑

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近所の広葉樹の林では・・・

   近所の広葉樹の林にもキンランの季節がやって来た。 アップを怠っている内に
               最盛期も過ぎようとしているが・・・  

 今年はギンランが結構増えたなあ・・・・・ ここにも5~6本・・・ 「アレッ?おかしいないぞ!」
昨日見た筈のギンランが見当たりません。目を凝らすと目立たない所に昨日は気付か
    なかったものが4本ほど残っています。掘り取った跡が数か所見えました。 
     「あっ、キンランもダメかも知れない」 と不安を抱え行ってみると・・・・・ 
          ヤレヤレ、こちらの方は健在でした。 ホッ!
  昨年は手折られていた木の根元に8本並んで咲いている子も今年は無事でした。

    DSCN0004_01_20110518013052.jpg    DSCN0008_01.jpg    DSCN0013_01_20110518013049.jpg
      無くなったギンラン       8本立てキンラン       花付きがいいキンラン

  ナルコユリ・ヤマユリ・シオデ・ヤマホトトギス・オオバギボウシ・・・・・色々な苗が育って
 いる。 秋には下草を刈って手入れをされているので、環境も良く、楽しませて戴いている。
  林の縁にはツリバナ・サワフタギ・コゴメウツギ・ニシキウツギ・ミズキの花も咲いている。

    DSCN7359_01_20110519184702.jpg   DSCN7118_01.jpg    DSCN7129_01.jpg
       フタリシズカ         マムシグサの仲間          ツリバナ 

 ウツギの仲間が良く咲いて来た。 似たようなものが多く、いったい何者なのかいつまで
          たってもわからない。 ウツギの仲間・・・と言う事で 

    DSCN7125_01_20110519113214.jpg    DSCN7123_01_20110519112148.jpg    DSCN7127_01_20110519112147.jpg
       ニシキウツギ     フジサンシキウツギ?(怪しい)      サワフタギ

                   秋も楽しめる林なのです。


| 植物 | 2011-05-18 | comments:0 | TOP↑

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旧 花鳥山脈

  昨年秋に、「元 花鳥山脈」 今は日本大学花鳥山脈実習場で植物観察をさせて戴いた。
 春のお花はどうだろう?・・・・・ ウィークデー観察会で、再度歩かせて戴く事にした。

         園内では、ヤマサギソウ・ツボスミレがアチコチに群生していた。
        小さなヒメハギも地面から少し立ち上がり、可愛い花を広げている。 

    DSCN9835_01_20110516235929.jpg    DSCN9898_01_20110517012516.jpg    DSCN9912_01_20110517012517.jpg
       ヤマサギソウ            ヒメハギ             キンラン

  タチツボスミレ・ツボスミレ・アリアケスミレ・ニオイタチツボスミレ・斑入りフモトスミレが
よく咲いていた。 広い園内ではどのコースをとるか迷ってしまう。 なるべく自然の多く残る
                      道を選んで歩いた。 

    DSCN9889_01.jpg    DSCN9875_01.jpg    DSCN9834_01_20110516235929.jpg
     斑入りフモトスミレ         アリアケスミレ           スズラン

            植栽された薄ピンク~赤、白いシャクナゲが見頃だった。
   新緑と吹き抜ける風、小鳥の声・・・・・ 清々しい気持ちで林内の散策を続けた。
     咲き残ったミズバショウと伸びきったその葉を橋の上から皆で観察した。

    DSCN9846_01.jpg    DSCN9924_01.jpg    DSCN9927_01.jpg
          シャクナゲ          ミズバショウ           観察風景 

      この日の天候予想は雨。 中止も危ぶまれたが、平地でもあり決行した。
   結果的に傘も必要のない程度のパラパラ雨で、2時過ぎまでの観察会が無事終了。 

    DSCN9922_01.jpg    DSCN9828_01.jpg    DSCN9867_01.jpg
      観察会風景           管理された林内           園内の池

   少し早目の終了だったが、色々なお花にも出会え、たっぷりと自然を楽しんだ
                  観察会でした。 

                ありがとうございました!         

| 観察会 | 2011-05-16 | comments:2 | TOP↑

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富士山麓森の中

 富士山麓も里山ではお花が咲き誇り、日によっては夏を感じさせるほどの日射しがある。
 だが、1400m周辺まで高度を上げると、まだまだ春の目覚めがやっと・・・という風景だ。
トウカイスミレを意識し始めたのは昨年の事。 お花は終えて葉っぱだけの時、教えて頂いた。
   近くには紫のものも咲いていた。 葉っぱは同じだからトウカイでいいのかな?・・・
            葉っぱもちっちゃくて可愛いスミレさんです! 

    DSCN9546_01_20110512115336.jpg    DSCN9537_01.jpg    DSCN9562_01.jpg
      コガネネコノメソウ        トウカイスミレ           シロカネソウ

        森の中の木は・・・・・と言うと、う~ん苦しそうな木もいます。
測ってみると周囲40cmのイワガラミ?に縛られていました。 まっすぐに伸びたハリギリは
     何だか「星の王子さま」に登場するバオバブの木を連想させます。

   この木は何だろう? 肌を見るとブナなのですが、こんなブナの木見た事無い!
 中は空洞があり、覗くとコブコブの様なものも見えます。 でもやっぱり・・・ブナでした!
                 色々な子がいるものです。

    DSCN9503_01.jpg    DSCN9514_01.jpg    DSCN9524_01_20110512115047.jpg
       グルグル・・・            ハリギリ               ブナ

 若葉が芽吹いたばかりの風景はとても優しい気持ちになります。 薄緑・ピンク・オレンジ・・
   みんなみんな柔らかい色をしています。 帰りはちょっと寄り道をしながら・・・・・

  教えて戴いていた「シロバナタチツボスミレ」には出会う事は出来ませんでしたが、
「オトメスミレ」やホンのちょっぴり薄紫が残る 「シロバナタチツボスミレ風」な子には
    いっぱい出会えました。 今年初のヤマトグサの開花したものに出会ったのも 
                寄り道観察での事でした。

    DSCN9565_01.jpg    DSCN9597_01.jpg    DSCN9585_01.jpg
        オトメスミレ       シロバナタチツボスミレ風?        ヤマトグサ

                ( やっと6日のお話が出来ました・・・・・  )



| 植物・風景 | 2011-05-12 | comments:0 | TOP↑

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浮島ケ原自然公園

    9日と11日、浜松から浮島ケ原自然公園を2グループの方が訪ねられた。
公園内はヨシが随分伸びてきて、緑に戻ったノウルシは忍者の如く隠れてしまっている。

 部分的に刈り取ったヨシの間からは、浮島イチオシ?の「サワトラノオ」 が白い尾っぽ
を伸ばして来た。 ナヨナヨワスレナグサもまだまだ苗が多いものの、所々でナヨナヨ姿を
                  見せてくれている。

    DSCN9608_01.jpg    DSCN9613_01.jpg    DSCN9686_01.jpg
      富士山をバックに        サワトラノオ             サワトラノオ

 大きくなったヨシの間からは、セリ・ヌマトラノオ・ミズオトギリ・ゴキヅル・コバノカモメヅル・
  ハンゲショウ・ミゾソバ・シロバナサクラタデ・クサレダマ・ミソハギ・ヒメハッカ・・・・・
        この先目を楽しませてくれる花たちの苗がグングン育っていた。

    DSCN9672_01.jpg    DSCN9678_01_20110512110541.jpg    DSCN9683_01_20110512110541.jpg
     ナヨナヨワスレナグサ        ハンゲショウ            ヒメハッカ

  午前中はたっぷり自然観察を行い、午後からは自然の素材を使ったクラフト作りを
楽しんだ。 最初はそれ程乗り気ではなかった方も、その内夢中になって作業をしている
姿が印象的だった。 人それぞれ、色んな作品が出来あがってみんなで最後に作品を披露
    しながら自分のこだわりを一言づつ・・・・・ 素敵な作品に拍手です!

    DSCN9625_01_20110512112215.jpg    DSCN9983_01.jpg    DSCN9979_01_20110512111734.jpg
       作品発表           ある男性の作品           女性の作品

   11日は残念ながら雨の1日でしたが、緑の鮮やかな園内を雨中散策し、同じように
クラフト作りで午後を過ごし、終了です。 シュロバッタ・シュロトンボ作り名人のIさんも
    駆けつけて下さり、バッタ作りも忙しそうでした。 皆さん、お疲れさまでした。

    DSCN9974_01.jpg    DSCN9978_01.jpg    DSCN9986_01.jpg
      雨の管理棟前            雨中観察         Iさんによるバッタ教室

    季節や天候が変わるとお楽しみもグンと変化します。

            何度も何度も・・・何度でも、訪ねて頂きたいなあと思います。

     

| 植物 | 2011-05-11 | comments:0 | TOP↑

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西臼塚周辺の花たち

      春のお花は段々高度を上げて、枯れ草色の大地にグングン色をつけている。
           西臼塚周辺でもお花が見られるようになってきた。

         お花の先生と1000m辺りからゆっくりと登って行った。
 この辺りでは多く見られるシコクスミレやツルシロカネソウ、ミヤマハコベにミツバ
            コンロンソウ・・・み~んな白い花だ。 

   DSCN9232_01.jpg    DSCN9233_01_20110511002357.jpg    DSCN9235_01_20110511002356.jpg
     ミヤマエンレイソウ         シコクスミレ         ツルシロカネソウ

    DSCN9245_01_20110511002355.jpg    DSCN9252_01.jpg    DSCN9260_01_20110511003009.jpg
      ミヤマハコベ         ミツバコンロンソウ          エイザンスミレ

 大きなブナの木・ヒメシャラ・ウラジロノキの下にはバイケイソウの緑が目に鮮やか・・・
  その間にも小さな花たちが、自分の生きやすい場所を陣取って花を咲かせている。

   日本人によってつけられた学名、その名も 「ヤマトグサ」 は、あちこちで見られるが
   開花にはもう少し時間が掛かりそう。 でも中にはきっとあわてん坊さんがいる筈!

    DSCN9254_01_20110511002807.jpg    DSCN9244_01_20110511002807.jpg    DSCN9236_01_20110511002810.jpg
       大きなブナ            バイケイソウ           ヤマトグサ

 フォッサマグナ要素の植物の1つ、 「フジザクラ」(マメザクラ) の奥には富士山が
     顔を出しています。 んっと・・・これは? 西臼塚のムラサキシキブ? 
            アララ・・・ 自然の恵みがこんな所に・・・

    DSCN9242_01.jpg    DSCN9262_01_20110511003008.jpg    DSCN9263_01_20110511003007.jpg
        フジザクラ          ムラサキシキブ?        シ・イ・タ・ケ  

     ヤマシャクヤクも蕾を持っています。 白いお花をまた見に来なければ・・・
       
 

| 植物 | 2011-05-10 | comments:0 | TOP↑

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5月5日の森の中

     ずっと気になっていたタカオスミレ ・・・・・ ギリギリ間に合いました。
  市内で葉っぱの茶色っぽいスミレを見たと言う情報に、5日になってやっと出会えた。
     白いスミレ、側弁にはしっかりと毛がある。 横からの姿もなかなかのもの。
  茎の毛も特徴的だよなあ・・・・・ でも高尾のタカオスミレはまだ見た事が無いので
   比較する事は出来ない。 来シーズンは本家のタカオスミレに会いたいものだ。

    DSCN9472_01.jpg    DSCN9473_01_20110510010054.jpg    DSCN9478_01_20110510010056.jpg
        タカオスミレ              横顔               葉

       その周辺を散策して見ると、色々なお花が育っているようです。
 タチツボスミレ・オトメスミレ・エンレイソウ・ジロボウエンゴサク・・・・・ 沢山見られる
ナガバノスミレサイシンは花期は過ぎていたようで、葉を一面に広げている姿が至る所で
      見られます。 チゴユリはこの後咲いて来るのでしょうか?

    DSCN9460_01_20110510010053.jpg    DSCN9456_01_20110510010053.jpg    DSCN9480_01.jpg
       エンレイソウ            チゴユリ             オトメスミレ

エビネの姿が見られるのももう少しです。マルバコンロンソウ、ここで見たのは初めての事。
それも小群落を作っていて・・・   見頃は過ぎていたものの、楽しみな場所です。

          今年は3ケ所で見られ・・・ 縁ある植物の1つとなりました。

               ミヤマシキミも薄暗い林の中で育っていました。


   DSCN9490_01_20110510012049.jpg    DSCN9494_01.jpg    DSCN9496_01_20110510012046.jpg
         エビネ          マルバコンロンソウ         ミヤマシキミ     

            ちょっと寄り道散策もなかなか楽しいものです。

            やまぶどうさん 、ありがとうございました! 


| 植物 | 2011-05-10 | comments:4 | TOP↑

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御殿場 「樹空の森」

          (バタバタしててなかなかアップできませんでしたが・・・)

御殿場市に最近オープンしたばかりの 「樹空の森」 は一体どんな施設になっているの
        だろう?  「ちゃの生」 さんを辞した後、出掛けて来た。

       オープニングイベントも行われているようで雨の中だが賑わっていた。
 周辺は富士山の麓らしさを生かした作りになっていた。 外部の壁には溶岩が使われ、
1400年前の 「印野丸火溶岩流」 上に位置すると言う事で、大きな溶岩樹形がそのまま
展示されている。 冷えると3割ほど縮むと言うので、これは一体どれ程の大木だったろう・・・
    驚いてしまった。 かつて富士山で使用されていた雪上車も展示されていた。

    DSCN9110_01_20110506021807.jpg    DSCN9121_01.jpg    DSCN9113_01.jpg
        外部の壁             溶岩樹形              雪上車

 イベント広場ではサイエンスショーが繰り広げられ、子供たちがスーパー袋を手に
              博士と一緒に実験を行っていた。

    ビジターセンター館内では2階に富士山の概要を記したパネル展示やレストラン、
         目玉の天空シアターと企画展室の展示がある。

  富士山の冬季観測に尽力を注いだ野中至・千代子夫妻、佐藤順一氏、藤村郁雄氏、
 富士山レーダーの責任者として重責を果たされた藤原寛人氏(新田次郎氏) などの
                 功績が記されていた。 

    DSCN9134_01_20110506022313.jpg    DSCN9144_01_20110506022312.jpg    DSCN9141_01.jpg
    ロビーの展示スペース        野中至氏の展示         足元にも展示                  

    富士山の成り立ち・溶岩などの展示で富士山をわかりやすく解説していた。
その奥には大スクリーン画面と富士山立体模型で富士山の四季の移り変わりを楽しむ事が
             出来る。 富士山の麓ならではの展示だ。 

    DSCN9162_01_20110506022311.jpg    DSCN9168_01.jpg    DSCN9167_01_20110509015923.jpg
         溶岩と解説板          立体模型           立体模型と映像 

           企画展では富士山の雲の特集が組まれていた。
  「安倍雲気流博物館」で使用した観測器具・資料類の展示が行われていた。
 また、ここで流れている映像はいつもお世話になっている映像作家Kさんによるもの。
    せっかくの素敵な映像、もう少し大きな画面で見たかったなあ・・・・・

    DSCN9172_01_20110508045415.jpg    DSCN9174_01.jpg    DSCN9176_01_20110509015728.jpg
         資料              観測器具               映像

      壁面には御殿場市内の小学生の富士山研究のまとめも展示されていた。
  
    DSCN9178_01_20110508045414.jpg    DSCN9179_01.jpg    DSCN9182_01.jpg
        作品1                 作品2            ビジターセンター

  施設内や周辺には広い散策コースや遊具もあり、温泉施設、野草を楽しめる施設もあり、
    大いに楽しめそう。 お客様をご案内するにもなかなか良さそうだ。

 

| 未分類 | 2011-05-08 | comments:6 | TOP↑

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ちゃの生 "田舎時間"

       一度出掛けてみたいなあ・・・・・と思っていた 「ちゃの生」 さん。

    4月30日・5月1日に 「田舎時間 春」 のイベントがあると言うお誘いを受け・・   
  初日「やぎ連れ散歩」 に孫を誘い出し、遊んでくる筈が・・・・・ 熱が出て無理な様子。

 2日目、小雨の中を相方と二人出掛けました。 我家からは車でホンの少しで到着です。
生憎の雨でしたが、外でも「なちゅらるてづくり春の雑貨やさん」 「木と竹のワーク&鹿と
   いのししをいただきます」などのコーナーがあり、皆さん笑顔で迎えてくれました。

室内でも 「ひだまりノオト お茶カフェ&スイーツバイキング」 「アートなペーパーバッグを
        つくろう」 「思いを届けよう!パステルアート」 
               などいくつかのプログラムが用意されていました。 

    DSCN9106_01_20110504010048.jpg    DSCN9099_01.jpg    DSCN9100_01.jpg
        外風景          この部屋でカフェを・・・       食べ途中・・・ 
                                          美味しかったです!

  カフェはそこそこに、お散歩時間になったので、相方を残し外へ出て出発です。
 この時間は子供さんもいなくて、仲間内だけだったので山羊さんにご挨拶をし、露の残る
茶畑の山道をノ~ンビリ、よそ見・寄り道ありで、野鳥やお花を楽しみながらのお散歩です!
 お喋りをしながら久しぶりにお会いした「バン・ピエ」 お二人との素敵な時間が流れます。

  茶畑の片隅に咲く小さな野の花、この先楽しめるだろうお花たちにも楽しみを残し、
           あっという間(と感じた)のお散歩時間でした。

    DSCN9109_01_20110502010704.jpg    DSCN9108_01_20110502010704.jpg    DSCN9105_01_20110504010048.jpg
    アオキのお皿にクッキー       自然案内人             サギゴケ

            次回は・・・・・ 今度こそ、孫と共に! ・・・・・ 

   

| イベント | 2011-05-03 | comments:2 | TOP↑

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寄り道 その3 (ご近所編)

                我家の近くでも寄り道観察です。
 すぐ近くでも春のお花が見られました。 ニリンソウ・ジロボウエンゴサクが多く咲き、
 シャガもたくさん見られるようになりました。 イチリンソウもホンの少し・・・

    DSCN8989_01_20110501200150.jpg    DSCN8988_01_20110501200150.jpg    DSCN8998_01.jpg
       イチリンソウ            タニギキョウ            シャガ

    場所を少し移動します。 近いのに暫くご無沙汰していた自然公園です。
駐車場から富士山も望めます。 見上げると、青空バックに色々な木々の新芽が眩しく目に
 届きます。 市内では殆ど終わってしまった桜やミツバツツジがまだ残っていました。

    DSCN9025_01_20110501202757.jpg    DSCN9020_01.jpg    DSCN9035_01.jpg
       駐車場より              サクラ            ミツバツツジなど 

 ここでタカオスミレが見られると言う情報で、時間が無かったものの駆け足観察です。
 予想していた場所を中心に、森の中を登ったり下ったり・・・・・ また登ったり・・・
ニリンソウはよく咲いて来ました。 ナガバノスミレサイシンはアチコチに葉っぱが群生
     しているのですが花が見えません。 これからなのかなあ?・・・

白いタチツボスミレで距に紫が残っています。その名も 「オトメスミレ」 昨年より少ない
ような気がします。 距まで真白なシロバナタチツボスミレにはまだ会った事がありません。
今年は出会えるかも・・?  チゴユリの葉っぱだけ見ていましたが、ここでの開花は初めて
         目にしました。いい時期に歩いていないと言う事です。

    DSCN9029_01.jpg    DSCN9037_01.jpg    DSCN9040_01_20110501202910.jpg
       オトメスミレ             カンアオイ            チゴユリ

 シュンランがまだ咲き残っていました。 森の中のウグイスカグラも小さいながら赤い花が
       目に留まります。  

    DSCN9051_01_20110501203014.jpg    DSCN9061_01_20110501203013.jpg    DSCN9048_01.jpg
        シュンラン           イチヤクソウ            ウグイスカグラ

    う~ん、残念! 駆け足散策では 「タカオスミレは」 見つけられませんでした。

               また機会を見つけて・・・・・ 出直しです! 

        ( やまぶどうさん に教えて頂いたので、近い内に出会えそうです!  )   
 

| 植物 | 2011-05-02 | comments:0 | TOP↑

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寄り道  その2 (富士宮市)

       我家から車で5~6分、いつもは通り過ぎるばかりの神社を歩いてみた。
ニリンソウが咲くのは知っていたが・・・気をつけて見ていると色々なお花が確認されました。

    DSCN8279_01_20110501100628.jpg    201104181752000_01.jpg    201104181744000_01.jpg
     キランソウ            エンレイソウ           ヒカゲスミレ

     ここで多かったのは、ニリンソウ・キランソウ・タチツボスミレ・セントウソウ。
  10日程前の事ですが、神社裏はセントウソウとタチツボスミレが一面に広がっていました。  

    DSCN8303_01_20110501100826.jpg    DSCN8300_01.jpg    DSCN8285_01_20110501101422.jpg
        ニリンソウ             セントウソウ         タチツボスミレ

         ミツバツツジやツバキなど、明るいお花が多くなってきました。
           階段はツバキの絨毯になっていてなかなか素敵です!
  後々知った事ですが、先日の富士宮の地震により、所々でこういう光景が見られます。

    DSCN8289_01_20110501100626.jpg    DSCN8288_01.jpg    DSCN8309_01.jpg
        ミツバツツジ          ツバキの絨毯          地震の爪跡

                思わぬ所で楽しませて戴きました。

   

| 植物 | 2011-05-02 | comments:0 | TOP↑

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寄り道 その1 (富士宮市)

                出掛けたついでの寄り道はお手のもの・・・・・ 
 早春に見たお花たちはどうなっているだろう? 仲間とホンの少しルートを外して寄って来た。
   思った通り・・・・・咲いていました。 久しぶりのオオバウマノスズクサとの出会いです。
      カナビキソウは半寄生と図鑑にあった。何に寄生するのだろう?・・・ 

     DSCN8958_01_20110501091008.jpg    DSCN8974_01.jpg    DSCN8976_01.jpg
     シロバナハンショウヅル     オオバウマノスズクサ       カナビキソウ

  帰化種のペラペラヨメナもこんなに賑やかになっていました。 住まいの近くではまだ
少ないのですが、箱根越えをすると目にする機会が多くなります。 箱根で初見のお花でした。

     DSCN8978_01.jpg    DSCN8960_01_20110501091243.jpg    DSCN8954_01.jpg
           フジ              オドリコソウ          ペラペラヨメナ

   自然の中でジエビネの早いものはもう咲いていました。 周囲には蕾がいっぱい・・・

 民家の石垣に星を散りばめたようなホタルカズラが咲いていました。 うわ~、きれい  
  これも大好きな花です。 今年は教えて頂いた場所もあり、いっぱい目にする事ができ
        ました。  我家には紫のシラーが咲きますが、ピンクも可愛い・・・ 

    DSCN8962_01_20110501091007.jpg    DSCN8966_01_20110501091007.jpg    DSCN8970_01_20110501091242.jpg
        ジエビネ             ホタルカズラ            シラー

               やっぱり寄り道はやめられない・・・ 

| 植物 | 2011-05-01 | comments:0 | TOP↑

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