お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

2011年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年09月

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レンゲショウマに遭いたい・・・

     ゲリラ豪雨の続く最近の天候。 27日は久しぶりのそこそこに良い天気だ。
    レンゲショウマに遭いたい・・・と相方を誘って昼前に御坂方面へ向かった。
  河口湖から新しく開通した 若彦トンネルに向かうと・・・ んっ?ちょっと怪しい。
   ポツポツと雨が落ちて来た。 トンネル内は既に濡れている。   と言う事は・・・
 トンネルを抜けると、ヤッパリね! 雨が強くなっています。 でもここまで来たからには・・
と先へ進みます。 やっと駐車スペースに着き、雨がパンパンと傘をたたく中、歩き始め
ました。 背の小さいジャコウソウが目に入りました。 アシタカジャコウソウかな~? 
          それともタニジャコウソウ?、ここで見たのは初めてです。

 「あっ、レンゲショウマだ!」雨に打たれて揺れています。 薄暗い中、傘をさしての写真は
大変です。 写真は半ば諦め、雨の中お花探しをしながら登って行くと、すぐに峠に出ました。
       天気が良ければ、ここからの富士山はとてもいい景色です。

    DSCN9133_01.jpg    DSCN9127_01_20110827222107.jpg    DSCN9135_01_20110827222234.jpg
     ○○ジャコウソウ?       レンゲショウマ         オクモミジハグマ

 雨の中の峠は、寂しそう。 ニッコウキスゲの種子やオカトラノオの種子が目につきます。
フウロソウの仲間・ツリガネニンジン・キバナアキギリやタムラソウも咲き始めていました。

    DSCN9117_01_20110827222107.jpg    DSCN9116_01_20110827222108.jpg    DSCN9136_01.jpg
      キバナアキギリ           タムラソウ            登山口も大雨

  これ以上滞在しても濡れ鼠になるだけです。 機会があればもう1度訪ねる事にして、
引き返します。 途中、行く時には無かったバケツ大の石ころが道の真ん中に転がって
             います。 早く山道を抜けなければ・・・・・

  山道を下る内に雨も止み始めて来ました。 それなら・・・と以前から通る度に気になって
         いた「ナンジャモンジャの木」 を目指す事にしました。
普通「ナンジャモンジャ」 と言うと 「ヒトツバタゴ」 の別名で、花の最盛期には樹冠が真白に
なる程、美しく花を咲かすモクセイ科の樹木なのですが・・・ んっ?、目の前にあるのは・・・
針葉樹! 正式には、「リョウメンヒノキ」 と言うそうで、表裏の区別がしにくく、ヒノキの葉に
                似ていることから名付けられたようです。

    DSCN9141_01_20110831233801.jpg    DSCN9146_01_20110831233800.jpg    DSCN9148_01.jpg
   ナンジャモンジャ(両面ヒノキ)        解説板             フシグロ

  道端に、ヒキヨモギが黄色い花を咲かせていました。 この時期目立つのはママコナ。
 「滝戸山」 まで40分の案内がありました。 まだ時間があるので少し歩く事にします。
お花を期待したのですが、目につくものは殆どありません。 緩やかな歩きやすい山道です
ので、急ぎ足で登って行くと25分ほどで到着しました。 おっ、ここは山梨百名山だそうです。

    DSCN9170_01_20110831233758.jpg    DSCN9154_01_20110828212351.jpg    DSCN9160_01_20110828212350.jpg
       ヒキヨモギ              ママコナ            滝戸山

          ついでに・・・ サワギキョウが気になりまたもや寄り道です。
  残念ながらやっと咲き始めたばかりです。 でもスキッとしたいい色と形のお花です。
 アサマフウロ・ワレモコウなどがポツポツと咲き、ガマは一面に広がっていました。

    DSCN9176_01_20110831235302.jpg    DSCN9177_01_20110831235301.jpg    DSCN9180_01_20110831235301.jpg
          木道               ガマ              サワギキョウ
 
                 雨に濡れた小田貫湿原の木道でした。

          

| 植物 | 2011-08-31 | comments:2 | TOP↑

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田舎の案山子

                  またまた田舎での事に戻ってしまうが・・・・・
     剣山への道々で楽しみな場所が1つある。 それは案山子の展示をしているお家。

       等身大の案山子が、一軒の家の中、玄関先、外に多く展示している。
       季節柄、今回はお祭りバージョンで、以前よりもまた多くなっていた。

    DSCN9676_01.jpg    DSCN9683_01_20110826032303.jpg    DSCN9681_01_20110826031533.jpg

   大人から子供、さらに色々なタイプの人物がいて、表情も豊かで、動きも感じられ、
                眺めていると思わず頬が緩んでくる。

    DSCN9684_01_20110826032531.jpg    DSCN9680_01.jpg    DSCN9690_01_20110826032115.jpg 

         玄関や家の中にも寛いだ雰囲気が漂い、温もりを感じた。  
一昔前の大家族や、地域の営みが凝縮されているようで、ふっと自分が溶け込んでしまう。

    DSCN9689_01_20110826032116.jpg    DSCN9687_01_20110826031532.jpg    DSCN9685_01_20110826031532.jpg

  おばあちゃんと孫、仲間同士の寛ぎ・・・・・ そんな中に紛れ込んでしまいましたが・・・
                  ちょっと無理があったかなあ?・・・  

    DSCN9688_01_20110826032303.jpg    DSCN9691_01_20110826033455.jpg    DSCN9693_01_20110826032115.jpg

     ここの案山子たちは綺麗です。 「毎日家の中にしまうんだよね?」 と
  疑問が湧きます。 兄が尋ねてみると・・・・・ 「洗濯ものより先に取り込みます」
        との事。 そうだよねえ~・・・それにしても毎日大変! 

           楽しませて戴いて、ありがとうございました。

| 田舎でのこと | 2011-08-27 | comments:4 | TOP↑

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富士山麓は秋の風 その2

                    (その1からの続きです)

                帰りの寄り道・・・少し場所を移動します。
          そろそろマネキグサが咲いて来る頃かな? と気になっていました。
 
 車を降りてその場所へ向かおうとすると、目の前で蝶が集団で地面に群がっています。
 後日調べてみるとどうやら吸水行為だとか・・・ 彼らは羽化して間もない雄の蝶が殆どで、
体を冷やす為とか、水分補給、あるいは塩分補給を目的としているとの事。ふ~ん・・・・・

  まず遠くから1枚。これは保険です! そっと近づいても逃げる様子がありません。 
   さらに近づいても・・・相手にしてくれません   「1・2・3・・・」 12頭います。
    よ~く見ると、3種類程の蝶です。。 カラスアゲハ?ミヤマカラスアゲハ?
この集団に加わってはいませんでしたが、近くではキチョウが1頭ポツンと佇んでいます。

    DSCN0224_01.jpg    DSCN0236_01_20110824193621.jpg    DSCN0241_01.jpg
      吸水中の蝶              そっと・・・          さらに近づいて・・・

          しばらく眺めていましたが、時間がありません。 
 体内から水分を排出しながら吸水する様子もあるそうなので、今度出会ったらもっと観察
     が必要です。 何だか面白いねえ・・・   おっと、お花探しです。

    やっと咲き始めたマネキグサは、まだ15cm程の高さのものが多かったです。
 蕾も個体数も多いので、これから暫く楽しめそうです。 お花の形がいいですねえ。
       オレンジ色のフシグロセンノウやコオニユリも咲いていました。

    DSCN0257_01_20110824193620.jpg    DSCN0262_01_20110824193619.jpg    DSCN0274_01.jpg
        マネキグサ          マネキグサ             コオニユリ

             あとちょっと・・・ 最後の寄り道です。
     葉っぱが幽霊の手のように見える?ハンゴンソウ(反魂草)も咲き始めました。
       いい香りがするのはハッカです。 マツムシソウのフジ色も素敵です。

    DSCN0271_01_20110826021720.jpg    DSCN0275_01.jpg    DSCN0279_01_20110826005315.jpg
       ハンゴンソウ             ハッカ           マツムシソウ

  オレンジ色が目に入りました。 ススキの中に踏み跡があり、少し辿ってみると・・・
  うわ~、コウリンカの群生地です。 でも倒れている株もいくつか見られました。
   さらに先に進むと、あれ~・・・ 誰かのねぐらのようです。 シカさんでしょうか?
        と言う事は・・・・・ シカ道を通らせて戴いたようです!

    DSCN0301_01_20110826005314.jpg    DSCN0310_01_20110826021217.jpg    DSCN0303_01.jpg
        コウリンカ             コウリンカ         シカ?のベッド?

   カセンソウ?はもう殆ど終わりですが、ノコギリソウと共にススキの間で健気に花を
                     咲かせています。

    DSCN0313_01.jpg    DSCN0315_01_20110826021216.jpg    DSCN0302_01_20110826021218.jpg
       カセンソウ?           ノコギリソウ           サワヒヨドリ

   コバギボウシ・オミナエシ・・・・・種類は多くありませんが、ススキの原っぱの散策は
   スリルもありなかなか楽しいものでした。 薄紫をしたヒメトラノオはススキに埋もれ、
          姿形はイマイチでしたが、やっぱり可愛いお花でした。            

    DSCN0248_01_20110826022602.jpg    DSCN0298_01_20110826022234.jpg    DSCN0321_01_20110826021238.jpg
       コバギボウシ          オミナエシ           ヒメトラノオ 
            
                 さて、そろそろ帰宅の時間です・・・・・   


| 植物 | 2011-08-26 | comments:4 | TOP↑

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富士山麓は秋の風  その1

   8月のお盆を田舎で過ごし、自宅に帰ってみると野山には秋の訪れがありました。
  それにしてもよく雨が続きます。 おっ、希望の光が?・・・・・ 外へ出て見ました。
                  朝霧方面からぐるっと回ります。

 シダの先生に教えて戴きましたが、 「う~ん、難しい!」  少し特徴のあるものから
               少しづつ覚えられるといいなあ・・・・・ 

    DSCN0139_01.jpg    DSCN0113_01.jpg    DSCN0143_01_20110824175557.jpg
      ジュウモンジシダ         オウレンシダ            ニシキシダ

        シダに頭を悩ませていると、お花がポツポツ顔を出してくれました。
 いい色のツリフネソウお花の形がいいですね! ヤマホトトギスのようですが、白花です。
     もっとゆっくり観察したかったのですが・・・・・みんなに追いついて行きます。

    DSCN0114_01_20110824095810.jpg    DSCN0125_01_20110824095810.jpg    DSCN0160_01_20110824175556.jpg
        ツリフネソウ         ヤマホトトギス           キンミズヒキ

  小さなお花の 「ハシカグサ」 初めて教えて貰った懐かしい友の顔が浮かびます。
  ユウガギクやノコンギクが花を咲き始め、もう野山は秋だなあ・・・ と感じます。

    DSCN0144_01.jpg    DSCN0152_01_20110824175556.jpg    DSCN0132_01.jpg
         ハシカグサ           ユウガギク          トチバニンジンの実

     杉林の中には、トンボソウが花盛りです。 こ~んなにあるんだね! 
でもお花はちょっと地味。 こちらでは余り見かける事の無い 「ナベナ」 が、花期を迎えて
いました。 空に向かってグンと伸びた枝の先に、雪洞の花! どこを見ても虫や蝶の来訪が
   あります。 大好きなシデシャジンも花弁を捻らせて伸びやかに咲いています。

    DSCN0133_01.jpg    DSCN0169_01_20110824175555.jpg    DSCN0173_01_20110824191051.jpg
        トンボソウ            ナベナ              シデシャジン

         帰りに少し回り道をして、気になっていたお花を見に行きます。
     去年も見逃した 「マツノハマンネングサ」  (うっ、今年も・・・・・)
何処かに咲き残りは無いか~・・・と探していたら、状態はイマイチですが、どうにか出会う
   事が出来ました。 ヤレヤレ・・・・・  タカネフタバランはどうなっているだろう?
これも見頃を過ぎたものの、どうにかセーフ! と言う事で、ルーペで観察したあと、パチリ!
        アッ! マルバダケブキの花の上が大変な事になっています!
             こ・こんなに多くの虫たちが・・ 

    DSCN0195_01_20110824192658.jpg    DSCN0201_01_20110824192656.jpg    DSCN0197_01.jpg
     マツノハマンネングサ       タカネフタバラン         マルバダケブキ

             もうちょっとだけ寄り道・・・・・ その2に続きます。 

       
  

| 植物 | 2011-08-25 | comments:0 | TOP↑

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黒沢湿原 (くろぞうしつげん) 徳島県

   田舎からの帰り道、黒沢湿原に 「サギソウ」 が咲いているというニュースを知り、
寄ってみる事にした。 ずっと気に掛かっていた場所だが、存在を知ったのはここ数年の事。
  寄り道と言いながらも、車を走らせるのは帰るのとは反対の方向。 片道1時間半近くを
         要する。 (往復3時間近くのロスとなってしまうなあ・・・・・ )

黒沢湿原(くろぞうしつげん)は三好市池田の南に位置し、標高550mの周囲を山に囲まれた
              静かな湿地で40ヘクタールの広さを有する。

池田からグングン山を登り、さらに山の中腹を縫うように幾重にも越えるとやがて到着する。
山襞を越すたびに、垂直に近い斜面からチョロチョロと流れる岩清水が気持ち良さそう・・・・・

    DSCN9873_01_20110822015910.jpg    DSCN9884_01_20110822015910.jpg    DSCN9883_01.jpg
    この正面が黒沢湿原         クルマバナ              石清水

  今日のメインは何と言っても、この 「サギソウ」 。 猪などの被害に遭い、今は地元の
     高校生・ボランティアの方の保護活動によりこの可愛いお花が見られるようだ。
           それにしても見事なまでの姿形。 凄いなあ・・・

    DSCN0040_01_20110822015912.jpg    DSCN0026_01.jpg    DSCN0042_01_20110822015911.jpg
                 サ      ギ      ソ      ウ 

 水の中には可愛いお花が浮かんでいます。セリ科の仲間は多くて、紛らわしい・・・
    葉っぱを確認すると、どうやらムカゴニンジンのようで、初めての出逢いです。
  
    DSCN0014_01_20110822103342.jpg    DSCN0019_01_20110822103342.jpg    DSCN9911_01.jpg
       ヒツジグサ              スイレン           ムカゴニンジン

湿地の植物を見ると浮島を思い出します。 アギナシ?オモダカ?でもちょっと違うなあ・・・
 調べてみるとどうやらヘラオモダカのようです。 トゲトゲはヤマトミクリでしょうか?
 おっ!3時の花(ミズオトギリ)がありました。 まだ午前中なのでお花は咲いていません。

    DSCN9999_01.jpg    DSCN9993_01_20110822111013.jpg    DSCN9954_01_20110822110421.jpg
       ヘラオモダカ           ヤマトミクリ?           ミズオトギリ

  ミズトンボも初めての出会いですが、まだ開花していません。 最初、何の情報も無しに
どの位のお花に出会えるか?と歩きだしたので、この蕾がミズトンボだろうと思ったのは
    後の事です。 もう1つのラン?は何だろう? 花の数が少なそうです。

       DSCN9996_01_01_20110822115132.jpg    DSCN0064_01_20110822110740.jpg    DSCN0031_01_20110822110420.jpg
        ミズトンボ           ランの仲間?            案内板 

コオニユリも緑多い中で、存在感があります。他の草に負けじと上へ上へと伸びていました。
  可愛いカノコユリは小屋の周辺に咲いていたので近くから移植したものでしょうか?        

    DSCN9977_01_20110822111014.jpg    DSCN0047_01.jpg    DSCN9953_01_20110822104224.jpg       
         コオニユリ           カノコユリ           キセルアザミ 

水辺から少し離れると、ノギランがいっぱい! どれも花付きが良くて大きく、我家の近くで
 見られるものとは別のお花のようです。 ヒメヤブランもミニサイズながら可愛い事・・・         

    DSCN9942_01_20110822104225.jpg    DSCN9948_01_20110822104225.jpg    DSCN9932_01_20110822103340.jpg
         ノギラン           ヒメヤブラン         オトギリソウの仲間

 湿原には秋の七草も多く見られます。 キキョウのブルーはスキッとしていていい色です。
 
    DSCN0052_01_20110822110419.jpg    DSCN0051_01_20110822110420.jpg    DSCN9938_01_20110822104226.jpg
        キキョウ            カワラナデシコ          オミナエシ

 「あ~、カモメヅル・・・でもちょっと違うなあ・・」 「タチカモメヅル」 にもお初です! 

    DSCN9952_01.jpg    DSCN9982_01_20110822111014.jpg    DSCN0060_01.jpg
       サワヒヨドリ           マルバハギ?           タチカモメヅル  

    DSCN9962_01_20110822110739.jpg    DSCN9973_01_20110822110739.jpg    DSCN0016_01.jpg
     アオツヅラフジ            ネコハギ             湿地風景

   トンボの類も多いようです。 変わった飛び方をしているトンボがいました。
 あれは・・・チョウトンボです。 余りに細い茎に止まろうとするのでなかなかバランスが
  とり辛そう。 もっと安定している茎を選べばいいのにね。 でもこれがいいのかな?  

    DSCN9891_01_20110822111545.jpg    DSCN0009_01.jpg    DSCN9994_01_20110822111012.jpg
      オオシオカラトンボ?        チョウトンボ           キイトトンボ

   少し歩く位かな? とカメラだけ下げて歩きだしたのですが、なかなか広いです。
とりあえず飲み物を入れてもう1度・・・ と帰り始めると、コカリナのいい音色が聞こえて
     来ました。 そちらへ向かって行くと4名の方達が練習中のようでした。
    木で作られたコカリナの音色は、こういう風景にはホントにピッタリです。
写真もブログも心良くOKして下さったので、ご紹介出来ました。 音もお伝えしたいなあ・・・

    DSCN0036_01.jpg    DSCN9961_01_20110822110740.jpg    DSCN9914_01.jpg
   コカリナ仲良しグループ          ノリウツギ            湿地風景
         
    筍入りのうどんをお腹に収め、暫くお店のおじさんと話していると、テレビ局の方が
  撮影に見えられ、おじさんから情報を戴いていました。 「昨日も来たよ」 とおじさん。
   そうそう、私はそれを見て来たのですよ~。 相方が好きなサギソウや野菜を購入し、
   もう1度サギソウに挨拶をします。 そろそろ帰るように・・・と夕立がきました。 
   時間を見るともう2時半です。 おじさんに見送られ、今から富士まで帰ります。
       650キロ位でしょうか?・・・ 途中で休憩しながら、安全運転です!? 

                  また訪れたい湿原でした・・・

         

| 植物 | 2011-08-23 | comments:4 | TOP↑

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富士山のお花たち

  もう2週間も経ってしまったが・・・ 少し歩いて富士山のお花たちに会って来た。
この日はお花大好きな仲間、6名での歩きだ。 富士宮口5合目から御殿場の下りコース。
7月後半から8月の登山シーズンは、週末はマイカー規制が行われ、水ケ塚の駐車場からは
     バスを利用する事になる。 これに乗車し、下りを歩こうと言うものだ。

    DSCN9096_01_20110822162546.jpg    DSCN9097_01_20110822162546.jpg    DSCN9101_01.jpg
      カメラの先には・・       太っちょのヒメシャジン        キオン

   生憎の天候だが、それに負けぬ花好きのメンバー。 5合目周辺を彩るお花たちに
  カメラを向け、なかなか駐車場を抜けきらない。 イワツメクサ・ミヤマシャジン・・・・・ 

    DSCN9102_01_20110822162544.jpg    DSCN9104_01.jpg    DSCN9099_01_20110822164724.jpg
        クルマユリ         ミヤマオトコヨモギ         ヤマホタルブクロ

 刻々と移り変わる雲の動きも面白い。 タイツリオウギとイワオウギ、よ~く見比べると
 違いが見えて来た。 葉っぱがシャープで花の付根が赤っぽいものが、イワオウギ。
葉っぱに丸みがあり、花の付根が白っぽいものはタイツリオウギ。 これもイワオウギの 
  種子を見つけてからわかった事。 多少個体差もあろうが、何となく区別できそうだ。

    DSCN9114_01_20110822164723.jpg    DSCN9116_01.jpg    DSCN9109_01_20110822165612.jpg
        流れる雲            タイツリオウギ          イワオウギ

 樹林の中は、コバノチヤクソウが多く咲いていた。 小さなミヤマフタバランをS子さんが
         見つけてくれました。 今日もいい目を発揮です!  

    DSCN9138_01_20110822165611.jpg    DSCN9132_01_20110822165611.jpg    DSCN9180_01_20110822170602.jpg
      コバノイチヤクソウ        ミヤマフタバラン         アオスズラン

 少し雨も落ちて来たので、雨具を付けて動きます。 宝永山や火口の曲線がなかなか
       見事です。 宝永の裾のパッチで出来た模様もお洒落です。 

    DSCN9149_01_20110822165610.jpg    DSCN9152_01_20110822165610.jpg    DSCN9146_01_20110822171852.jpg
       宝永第1火口            宝永山           十二薬師(岩脈)

  シャクジョウソウ・キソチドリ・ミヤマハナワラビも小さいながらも絶えずに残ってくれて
                    ヤレヤレです!
   
    ミヤマハナワラビ    シャクジョウソウ    キソチドリ
      ミヤマハナワラビ         シャクジョウソウ          キソチドリ         

  この辺りでコイチヨウランに出会えたのも嬉しい事・・・ 中の模様の違いを見るのも 
  楽しみです。 うわ~・・・ 「アオテンマだ!」 静岡側で見られ、嬉しい~・・・
    ツノハシバミは美味しいとの事。 今年はぜひ食べてみたいなあ・・・ ゴクッ!

    コイチヨウラン1    アオテンマ    DSCN9240_01_20110822173148.jpg
       コイチヨウラン          アオテンマ            ツノハシバミ

        富士山には地衣類も多く、色々な種類に出会う事が出来ます。
 ただ・・・名前はわかりません。 でも、とても綺麗で・・・ついつい目が行ってしまいます。
   地衣類は、菌類と藻類が共生して生きている仲間だそうです。 仲良しはいいね・・・ 

    DSCN9220_01.jpg    DSCN9202_01_20110822174701.jpg    DSCN9236_01_20110822174701.jpg
        地衣類             ハナゴケの仲間          地衣類

      下って行く途中には原生林のような森あり、草原のような広がりあり・・・
   頂上を目指すだけでは出会えない富士山の魅力がいっぱい詰まっています。 
           勿論、日本一の頂上  を目指すのもいいですよ! 
  対岸には 「何してるの~・・・」 と言うように、シカさん4頭がこちらを見つめていました。
           貴重なお花食べないで!! と私は訴えたい! 

    DSCN9226_01.jpg    DSCN9229_01_20110822175017.jpg    DSCN9233_01_20110822175017.jpg
            途  中  の  風  景                対岸のシカたち

              楽しい仲間との花散策は時間の経つのが早い事・・・ 

          遅ればせながら・・・有難うございました、そしてお疲れさまでした!
 
    

| 植物 | 2011-08-22 | comments:0 | TOP↑

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田舎の夏

      子供たちが小さい頃から、お盆の時期に田舎へ行くのが恒例となっている。
          大好きな祖母にはもう会う事は出来ないが・・・
   その子供たちも親となり、相方や幼いチビらを伴い、一緒に賑やかな夏休みとなった。

 従兄同士で水遊び。 近くの穴吹川で川遊び・・・とも思ったが、今年は持参したプール
         でのデビュー。 冷たい清流との戯れは来年に持ち越しだ。

    DSCN9712_01.jpg    DSCN9733_01_20110820111855.jpg    DSCN9761_01_20110820111854.jpg
     従兄同士の水遊び       曾祖父に紙帽子を・・         2階で遊ぶ

    連続15年の四国一の清流 「穴吹川」 は今年も多くのキャンプ・水遊び・
バーベキューの家族連れで賑わっていた。 その川を上がった所にある 「ブルービラ穴吹」
      の湯は田舎へ行った時は、我家のお気に入りのお風呂となっている。
  露天風呂の壁は河原の青石が使用され、そこには 「ロッククライミング禁止」 という
      注意書きがある。 このユーモアに拍手! 見るたびニンマリしてしまう。
     
    DSCN9834_01_20110820233203.jpg    DSCN9835_01_20110820233203.jpg    DSCN9808_01.jpg
         穴吹川           ブルービラ穴吹            オオハンゲ

       道路端の湿気を含んだ斜面は、今はオオハンゲやイワタバコが花盛りだ。

    DSCN9810_01.jpg    DSCN9805_01_20110820232936.jpg    DSCN9355_01.jpg
       イワタバコ             イワタバコ          アキノタムラソウ

   子供たちが2泊3日で引き上げた後、姉たちとゆっくり生家の跡地を歩いて来た。
もう少しするとサルやシカの食料と化す果実が実っていた。 「少し前に草刈りしたのに・・・」
        と姉たちが嘆くように、草はしっかりと伸びていた。
  そんな中にオレンジの可愛いお花が・・・・・ 「ヒオウギ」 だ。 父によると
    「昔からいっぱいあったなあ・・・」  全く気付いていませんでした・・・ 

    DSCN9842_01_20110821193013.jpg    DSCN9846_01_20110821095509.jpg    DSCN9861_01_20110821095506.jpg
        ヒオウギ            ヒオウギ            フジカンゾウ?

             道端にも、段々秋のお花が目立つようになってきました。

    DSCN9856_01.jpg    DSCN9866_01_20110821095530.jpg    DSCN9849_01.jpg
        ヌスビトハギ           センニンソウ          ボタンヅル   

     朝靄の掛かる田舎の風景は心地よい。 次回はゆっくり朝散策を楽しもう・・・    

     
    

| 田舎でのこと | 2011-08-20 | comments:4 | TOP↑

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剣山へ (徳島県)

 姪の相方のご両親が剣山に登ると言うので、兄・相方と一緒に1年ぶりに歩いて来た。
剣山は1955m、西日本で2番目の高さを誇るが、中腹までリフトが伸びており、これを
        利用すれば、1時間ほどで頂上に立つ事が出来る。

    一緒とは言いながらも、それぞれに合った歩きで頂上へ向かった。
登山口の見ノ越は既に1420mあり、階段を登った剣神社で手を合わせ出発する。

    DSCN9638_01.jpg    DSCN9366_01.jpg    DSCN9661_01_20110820015902.jpg
     まずは階段登りから          剣神社          宮尾登美子さんの歌碑

  ゆったりと歩きやすい登山道の周りは、ブナ・ミズナラの大木、針葉樹などが日射しを
  遮ってくれ、蝉しぐれの中を快適に進む。 少し遠回りの分岐で相方と別れ、祖谷川
       (いやがわ)源流を越え、リフトの西島駅へ向け登って行った。

    DSCN9392_01_20110819213407.jpg    DSCN9380_01_20110819213407.jpg    DSCN9615_01.jpg
         ブナ林             祖谷川源流        西島駅から見ノ越方面

 周辺ではシコクフウロ・ナンゴククガイソウ・タカネオトギリなどが目を楽しませてくれる。

    DSCN9498_01_20110820100844.jpg    DSCN9361_01.jpg    DSCN9484_01_20110820022806.jpg
      タカネオトギリ             キツリフネ           シコクフウロ

          ちょっと珍しいキンロバイ・ギンロバイは神社境内で見られた。
       富士山麓で見らるナガエノコナスビ、四国でも元気だったんだねえ・・・

    DSCN9365_01_20110820023133.jpg    DSCN9358_01.jpg    DSCN9370_01.jpg
        キンロバイ           ギンロバイ          ナガエノコナスビ

 そして私が会いたかったお花は、 「ハガクレツリフネ!」 名前が何とも洒落てると思う
のです。 何だか忍者みたいでしょ? 葉っぱの付根から長~~い花柄が葉の中央まで伸
    びた後、下に90度に曲がって葉の裏に隠れるように花を付けているのです。
色も優しいピンクで・・・ 以前はもっとたくさん見られたのですが、これも食害でしょうか?
          帰りにやっと見つけ、大喜びでした。

    DSCN9633_01.jpg    DSCN9636_01_20110820024504.jpg    DSCN9443_01_20110820033140.jpg
       ハガクレツリフネ       ハガクレツリフネ           トゲアザミ

  一足先にお花コースを回られたご両親、「刀掛の松」までの予定だった相方も頂上まで
   登って来て、往復リフトに世話になった兄も一緒にテラスで早目のお昼にしました。 
    ガスが掛かったり晴れたりと忙しい天気ですが、次郎圾や一の森なども望めます。

    DSCN9428_01.jpg    DSCN9478_01_20110820034136.jpg    DSCN9489_01_20110820034424.jpg
        刀掛の松              頂上             さあ食事~

  吹く風が心地よく、お結びも美味しい! 記念写真を撮って、お花を探しながら下ります。

    DSCN9472_01_20110820033137.jpg    DSCN9502_01.jpg    DSCN9507_01.jpg
          次郎圾          この下に剣が??        小屋前のお花畑
 
     お花コースを歩いていない私は、行者の鎖場を経由してお花探しです。
 今日のメインはやはり 「キレンゲショウマ」 です。 一時期お花が食害にあい寂しく
なっていましたが、防護ネット・シカの通れない「テキサスゲート」 を設置してくれたお陰で
         だいぶ植生が回復して来たのは嬉しい事です。

    DSCN9527_01_20110820033138.jpg    DSCN9584_01.jpg    DSCN9543_01_20110820033952.jpg
       鎖場              キレンゲショウマ         キレンゲショウマ

 ギンバイソウも見頃です。 葉っぱの先が切れ込んでいるのでお花が無くてもすぐに
   わかります。 小さなミゾホウズキも登山道沿いで黄色い花を咲かせています。

    DSCN9534_01.jpg    DSCN9558_01_20110820033952.jpg    DSCN9501_01_20110820042408.jpg
       ギンバイソウ            ソバナ           アキノキリンソウ

    今住んでいる富士山周辺とは少しお花が違い、アキチョウジが咲いていました。 
      富士地域ではもう少しすると、セキヤノアキチョウジが咲いて来ます。            

    DSCN9435_01_20110820042409.jpg    DSCN9518_01_20110820042407.jpg    DSCN9548_01_20110820042407.jpg
       ツルギシシウド      アキチョウジ&メタカラコウ       カニコウモリ 

    やはり東では見られないオオカラマツ、 別名コカラマツと言うそうですが、何だか
   ややこしい別名を貰ったものです。 クロヅルも富士山周辺ではお目にかかれません。
       可愛いヒメフウロは名前の通り、小さな可愛いお花でした。
お馴染のイブキトラノオ・イワアカバナ・山裾ではアカバナ・ハタザオの仲間・ズダヤクシュ・
      アキノタムラソウ・・・・・色々なお花が待っていてくれました。
       
    DSCN9564_01_20110820043440.jpg    DSCN9607_01_20110820043440.jpg    DSCN9572_01.jpg
    オオカラマツ(コカラマツ)       クロヅル             ヒメフウロ

      かなり手ぶれしてしまいましたが、オオヤマハコベも初めての出会いです。
     ガマズミの仲間?と思っていた木はどうやら 「ミヤマシグレ」 のようです。
      最後に・・・剣山らしい風景で、私のお気に入りのショットです!

    DSCN9654_01_20110820102052.jpg    DSCN9592_01_20110820102052.jpg    DSCN9618_01_20110820102651.jpg
       オオヤマハコベ           ミヤマシグレ          好きな風景

        下山後、みんなで祖谷そばでお腹を満たし山歩きを終えました。 
                     
    

| 山歩き・歩き | 2011-08-19 | comments:4 | TOP↑

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久しぶりの浮島ケ原自然公園

 浮島ケ原公園はますますヨシが伸びて来た。 チビの私はすっぽりと隠れてしまう。
Hさんのブログでカヤネズミの巣が出来ている事を知り、教えて戴くと・・・ 「ホントだ!」
          青々としたヨシをグルグルと巻いた巣が見えた。 
    コガマも随分伸びて来た。 園内では相変わらずザリガニ釣りが人気だ。

    DSCN9269_01.jpg    DSCN9271_01_20110808235136.jpg    DSCN9275_01_20110808235135.jpg
        ザリガニ釣り         カヤネズミの巣           コガマ

 日射しがあり、木道もあつくなっていた。 今日(7日)は来園者も少ないので、ゆったりと
園内を散策した。 シロバナサクラタデがまだ綺麗に咲いている。 ミズオトギリは3時まで
  まだ時間があるので、うっすらとピンクの蕾を付けたまま。 帰る頃には咲く事だろう。

 「冬に来て気に入ったので何度か来ているんですよ」 とカメラを抱えた方がいたが、
       そのカメラに収まる花は・・・・・今はちょっと寂しいなあ。

    DSCN9281_01_20110809001159.jpg    DSCN9298_01_20110809001158.jpg    DSCN9284_01_20110809003234.jpg
      シロバナサクラタデ        ヌマトラノオ               セリ

  何だか気になるコバノカモメヅルや白花のアズマカモメヅル、またその中間のお花が
      咲いて来ました。 「連続しているから分ける事無いよ」 との事ですが・・・
   お花の姿もさることながら、ガガイモ仲間のフワフワ毛が付いた種が好きなのです。

    DSCN9291_01_20110809003231.jpg    DSCN9283_01.jpg    DSCN9288_01.jpg
      コバノカモメヅル      中間型(中央がエンジ色)     アズマカモメヅル

 華やかなミソハギもまだ頑張っています。 待ちに待っていた香りのいい 「ヒメハッカ」 も
       やっと蕾の先に色がついて来ました。 開花が待遠しいです。

    DSCN9297_01.jpg    DSCN9303_01_20110809001156.jpg    DSCN9277_01.jpg
         ミソハギ            ヒメハッカ             メハジキ
 
セミの抜け殻がアチラコチラで見かけられます。 駐車場脇の草むらではアレチハナガサの
             茎に何箇所かその姿がありました。

    DSCN9315_01_20110809003233.jpg    DSCN9302_01.jpg    DSCN9270_01.jpg
        セミの抜け殻       ナガコガネグモのペア       ショウリョウバッタ

            帰りには、近くの釣り堀の池へ寄り道です。 
ノンビリ釣り糸を垂らしている脇を通り、何年ぶりかでチョウトンボに会いに行って来ました。
  「いないなあ・・・」 と思っていたら、飛んで来ました。 チョウトンボです! 
            遠くて写真はイマイチ・・・   まあその内に・・・

      ノカンゾウでしょうか?  それにしてもナンテ大きく立派な花だ事!

    DSCN9326_01_20110809003427.jpg    DSCN9327_01_20110809011657.jpg    DSCN9328_01_20110809011658.jpg
       ノカンゾウかな?       カワラナデシコ           カラスウリ

                そろそろ主婦の時間です。            

| 浮島自然公園 | 2011-08-10 | comments:0 | TOP↑

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富士山5合目周辺のお花たち

            富士山5合目直下までお花の様子を見に行った。
  8月、夏の登山シーズンとなり、車も人も賑やかだ。 下山してくる若者が多かった。
    そんな登山者を尻目に、草むらや岩の壁に咲くお花にカメラを向けていた。
  5合目までバスや車で素通りし、その周りに咲くお花に目を留める人は余りいない。

    DSCN0244_01_20110806001503.jpg    DSCN0324_01.jpg    DSCN0314_01.jpg
        クルマユリ         オトギリソウの仲間        キンレイカ

   まだまだ咲いています、黄色いお花! 大きな葉っぱを付けたマルバダケブキ。
キク科のアキノキリンソウも咲き始めました。 イワオウギかな?それともタイツリオウギ?

    DSCN0333_01_20110806001501.jpg    DSCN0243_01.jpg    DSCN0312_01.jpg
      マルバダケブキ         アキノキリンソウ          イワオウギ?

紫のお花も賑わっています。 2つのシャジンのお花はそっくり!   何処が違うの? 
    萼片が違います。 ヒメシャジンの萼片は細く先は尖り、鋸歯があります。
  (花の上に付いているヘタのようなものが萼片です。違いがわかるでしょうか??)

    DSCN0266_01_20110806002953.jpg    DSCN9637_01.jpg    DSCN0290_01.jpg
       ミヤマシャジン          ヒメシャジン          グンナイフウロ

      ガスが掛かったり、小雨が降ったりしている内に晴れ間が出て来ました。
 頂上近くが見えています。 イタドリの仲間、オンタデやメイゲツソウも富士山と一緒です。

    DSCN0251_01_20110806002951.jpg    DSCN0255_01.jpg    DSCN0257_01_20110806003139.jpg
      頂上を見上げて        オンタデと富士山       メイゲツソウと富士山

石ころばかりの富士山! って思っている人が多いのですが、ちゃんとお花も咲いています。
        ムラサキモメンヅルは、他ではあまり見られない植物です。
  富士山のヤマホタルブクロは花は大きく、背丈が小さいので地面につきそうです。
             実際に付いてしまっている個体もあります。

    DSCN0310_01.jpg    DSCN0267_01.jpg    DSCN0331_01.jpg
     ムラサキモメンヅル        ヤマホタルブクロ        トモエシオガマ
       
           アオヤギソウ・イチヤクソウもたくさん咲いていました。
    この手のランの仲間にはいつも頭を悩まされます。 一体誰なんでしょう?

    DSCN0288_01.jpg    DSCN0293_01_20110806005601.jpg    DSCN0308_01.jpg
      アオヤギソウ            ランの仲間          イチヤクソウ         

  ヤマハハコは斜面いっぱいに広がっていますが、まだやっと咲き始めたばかりです。
 ショウマの仲間も私には区別がつきません。 名前を名乗ってくれると嬉しいのですが・・・
     よく通っているのにこんな案内板がある事を知りませんでした。 

   「富士山が好きです・・・・・ だから自然を大切にします。」


    DSCN0326_01.jpg    DSCN0279_01.jpg    DSCN0336_01.jpg
        ヤマハハコ           ショウマの仲間       富士山が好きです!    

        まだまだ咲きますよ!   富士山のお花もナカナカのものでしょう?


| 植物 | 2011-08-05 | comments:0 | TOP↑

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ガスの中、西臼塚の散策

   2日、午後から 「少し歩こうか・・」 と相方と二人で富士山麓の西臼塚へやって来た。
 雨は降らないものの、ガスの掛かった薄暗い森の中。 いつもとは違う初めての散策路を
 歩いた。こちらは余り人も入らないらしく、道も荒れ草や木も道を塞いでいる所もある。

    DSCN9967_01_20110805224652.jpg    DSCN9977_01_20110805224650.jpg    DSCN9980_01_20110805225707.jpg

   近くで 「ピーッ」 とシカの鳴く声が聞こえた。 ガスと木に阻まれて姿は見えない。
相方が 「ピューッ」 と声を返すと、また鳴いた。 何度も何度も繰り返しこちらの様子を
      伺っているようだ。 森の中では湿気も多く、キノコや変形菌類も元気だ。
     (写真の上でクリックすると大きな画像で見られます。 なかなか綺麗だと思うのですが・・)

    DSCN9949_01_20110805224452.jpg    DSCN9950_01_20110805224452.jpg    DSCN9965_01_20110805224451.jpg
     クダホコリの仲間?          キノコ             ツノホコリの仲間

1200mのこの地に、今の時期お花は少ないのですが、食害から取り残された?アオスズラン
が咲いていました。 小さなお花の上に、虫(ツヤハダヒメゾウムシだそうです)が3匹も・・・
    お花の為に働いてくれているのでしょうが・・・それにしても鬱陶しい?・・
  ここにもお花が・・・と思ったら、クサギでした。 もう少しでこれが開くと・・・・・
             青い実がヒョッコリと顔を出します。

    DSCN9959_01.jpg    DSCN9961_01.jpg    DSCN9972_01_20110805224652.jpg
       アオスズラン         アオスズランと虫          クサギ

        手の届く所に沢山のサルナシが成っていました。 これはこれは・・・
 秋に熟すのが待遠しいです。 この実は北海道では 「コクワ」 と呼ばれているとか・・・
   輪切りにすると、まるで小さな小さなキウイなのです! 甘酸っぱくて美味しい~。
   こちらは毒で食べられませんが・・・ マムシグサの仲間も実を付けています。
            やがてその実は・・・真っ赤に色づきます。

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       サルナシ            マムシグサの仲間         キオン

       「今日は何歩、歩いたかなあ?」   「1万歩位行った?」
   
              「そんなに歩いてないよ・・・」    「そうかなあ?・・」 

      携帯を見てみると、8500歩程でした。 相方の感が当たったようです。
 
                     さあ、帰ろうっと!

 

| 植物・風景 | 2011-08-05 | comments:0 | TOP↑

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