お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

久しぶりの浮島ケ原自然公園

 孫のお昼寝を兼ねてドライブに出発です。 目的地は久しぶりの浮島ケ原自然公園です。
  向かう車窓から、愛鷹の峰がくっきりと見えています。 富士山は残念ながら少し雲が
        掛かっていますが、なかなかいい眺めです。 でも風の強い事・・・・・
    少し西方向からですと鋸岳のシャープなギザギザは呼子岳の影になっています。
       でも段々東に向かうと・・・・・こんな鋸の歯が山への想いを誘います。

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   新幹線・第2東名・富士山         愛鷹の峰          中央左に鋸岳

 やはりこのギザギザが魅力的です。 昔はこれを越えて縦走したと言いますが、今は
鋸の刃を上に見ながら殆ど巻き道を歩く事になります。 (立入は禁止となっていますが)
       浮島の管理棟からも愛鷹の峰と富士山の展望は素晴らしいです。

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          鋸岳             管理棟と愛鷹          テントウムシ

 風の吹く中、歩き始めると足元に小さなブルーの花が目につきました。 何だろう?・・・・・
「そうか、タチイヌノフグリだ」 その隣には白っぽい同じような花が咲いていますが・・・・・
在来のイヌノフグリ?とも思いましたが、葉が違うようです。 やっぱりタチイヌノフグリ?
ヨシの間からマムシグサのような茎が見えます。 これはミズバショウ。 来年も咲いて
くれるかなあ?・・・・・ 近くにある筈のミツガシワは? 竹のような節が見えているけど、
                   きっとこれがそうだな・・・・・

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       タチイヌノフグリ         タチイヌノフグリ?        ミズバショウ

           園内のヨシは広い範囲で、切られて片づけがされていました。
 今は、先日の台風で倒れたヤナギが良く目立ちます。 このヤナギは昔の隣の田んぼ
との境の印だったそうです。 そう言えば、一列に並んだ様子にその名残が感じられます。
この刈り取られたヨシの間から小さなヒキノカサやノウルシが花を咲かせ、一面黄色に
染まるのが今から待ち遠しいです。 遊歩道脇ではおじさん達4人が残りのヨシを刈っている
           姿がありました。 大風の中お疲れさまです。

    この日、久しぶりにカワセミの姿を目にする事が出来ましたが、写真は間に合いま
                    せんでした。 残念~・・・ 

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      ヤナギが目立つ       ヨシの刈られた園内           作業中

          刈られたヨシの間からは、セリがたくさん顔を出して出しています。
       タンポポは地べたにピッタリとくっつき、茎も伸ばさず花を咲かせていました。

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               セリ                セイヨウタンポポ

 今は見るものも無く寂しい浮島公園ですが、1月から2月に掛けて羽子板・羽根作り、それを
     使っての羽根つき大会や星座教室・野鳥観察などが予定されています。
         お花の季節以外でも大いに楽しめそうな浮島公園です。


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K太、お兄ちゃんになる

       6日、Kはお兄ちゃんになりました。 3116gの男の子の誕生です。
 入院前日からもう少しで2才になるKは我家へやってきました。 なかなか気難しい孫の
         参入にじい・ばあはドキドキでした。 大丈夫だろうか?

 2歳児前でもしっかりと話をすればそこそこ理解してくれる事にビックリするやら少しホッと
 するやらで10日間孫とのドタバタ生活が続き、ママと弟のYがK太の所にやって来ました。

「Y」 と声を掛け、 「抱っこする?」 と聞くと満面の笑みを浮かべ小さな手を二つ揃えて
 準備をします。 「もう少し手を離して・・・」 と抱っこ体制に。 とっても満足そうです。
両手がふさがっているので悪戯は出来ません。 でも油断をすると、余りの可愛さに・・・
                   おっと、危ない危ない・・・・・ 

 K太は大泣きをし、みんなピリピリしながら日々を過ごしていたのに、Yの静かな事・・・
    どんな雑音にも平気でグーグー。 おっぱいの時間も忘れるほど・・・   

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           可愛くてたまらないようです。               やはり2歳児・・・

       天気のいい日、「電車に乗ろう」 と岳南鉄道に乗車して来ました。
 弟の病院へ行った時乗った東海道線では人の多さにビックリ! 小さくなっていたKでした
  がこの日は運転席の後ろで興味津々。 にこやかな顔で小さな旅を楽しんでいました。

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       もうすぐだよ~         運転席は楽しそう         また乗ろうね!

    K太と過ごす1日の早い事・・・・・ このまま年賀状にも手をつけずお正月を迎える

             事になるかも・・・・・? ( ま、いいか・・・・・ ) 


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   もうすぐ師走に入るというある日、とっても素敵な・・・夢のような時間が流れました。
 会場へ着くと 「平成のからくり師」?(・・・だと思っています) の精巧で美しい木の作品が
      並んでいました。 ハンドルを静かに回すと、大小の歯車が次々と伝い、
  色々な動きが生まれます。 いつもながら凄い! またまた新作が誕生していました。

   隣には、奥さまでテディーベア作家Mさんのクリスマスバージョンの仲間たちが
     楽しんでいる姿がありました。 とても豊かな表情をしています。

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       からくり作品              クリスマスバージョンのテディーベア      

 作品にうっとりした後は、今日のメイン折り紙作家のAさんから折り紙を教えて戴きます。
   机の上には大きな緑の折り紙、その他何枚かの折り紙が用意されていました。
  「こちらで好きな色の折り紙6枚と嫌いな色の折り紙を1枚選んで下さい」 との声に 
 「一体何が始まるんだろう?」 と思いながら、嫌いでもないけど (暗っぽいから・・・)
 との気持ちで、茶色を1枚頂きました。 ますます (えっ、これで何が始まるの?)
    と気持ちが逸ります。 「10数える間に嫌いな折り紙を破って下さい」
 「1 ・2 ・3 ・4 ・5 ・678910」後半は大急ぎで破いたので、かけらがいくつも出来ました。
      (つい吊られて急いでしまうのは私のお調子者のせいのようです。)

   「はい、ではそれを使って何かを作って、題をつけて紙に書いて下さい」 の声に
     「え~っ、こんなに破いてしまってどうしよう・・・」 暫く考えて、
 「山と雲と蝶」 と千切った数だけ欲張ってしまいました。 (自分のは撮り忘れて・・・)

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                  千  切  り  絵  ?  ?

         肩慣らし?をした所で、いよいよ折り紙教室の始まりです。
        少し厚手の緑系のグラデーションの折り紙の束を選びました。
教え方がとてもユニークです。 「両手両足を広げると1枚の紙になります」 「右手を
左足首に沿えて戻し、次に左手を右足首に沿え戻すと・・・」 バッテンの折りがつきました。
                  これはいい~・・・
  組み合わせがややこしく・・・  でしたが、じっくり教わって・・・・・ 出来た~!
              次にお星さまや恐竜を作りました。
         (帰宅後、忘れない内にサイズを変えていくつか作ってみました)

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                  当日の制作                  帰宅後作も加えて

  テーブルにはたくさんの作品が並べられています。 作品の後ろに回ると・・・・・
           凄い! リュックを背負った姿がとてもリアルです。 

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                       作  品  の  数  々

 次に、マントに身を包み宮沢賢治さん作 「楢の木大学士の野宿」 の語りが始まりました。 
    ”野宿第二夜” 花崗岩を構成している鉱物たちの喧嘩が始まったようです。
           その様子をたっぷりと楽しませて戴きました。
   構成鉱物のひとつ、バイオタさん(Biotite 黒雲母)は風化すると蛭石になります。 
       これに熱を加えると、昔懐かしい花火のヘビのように伸びます。

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          作品           楢の木大学士の語り       蛭石実験と折紙

    部屋の一角では偏光顕微鏡で 「花崗閃緑岩」 の薄片を覗く事が出来、
         登場鉱物?たちのユニークな展示も目を引きます。        

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             花崗閃緑岩の薄片       花崗閃緑岩の構成鉱物たち 

終わってみれば・・・ み~んな宮沢賢治さんの作品の中で遊ばせて頂いていました。

      折紙は花崗岩の中の鉱物たちの結晶、蛭石の折紙もありました。

       リュックを背負った宮沢賢治さん、いい雰囲気が出ています。 

    楽しい時間は過ぎるのが早いです。  素敵な時間をありがとうございました。 


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椹島生活     イベント編  

  10・11月の椹島では山歩きだけでなく、自然の恵みを享受するイベントにも参加させて
                         戴きました。
樹木を見ながら山を歩くのも勿論楽しいけれど、こういうお楽しみはまた別の喜びがあります。

  山には、ヤマブドウ・サルナシ・ナナカマド・クリ・オオウラジロノキ・ヤマナシ・ガマズミ・
                 キノコなど野の素材がいっぱいです。
            みんなで摘んできたものを洗って、果実酒を作ります。
                
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       ヤマブドウ            ナナカマド            サルナシ

  キノコもその道の先生がついているので、安心です。 色々な種類のものが見つかり
        ました。 先生自らキノコ料理を作って下さり、美味しく頂きました。
真黒な 「カラスタケ」 はちょっと見た所余り食欲の出るものでは無いのですが・・・・・
              歯触りもよく、なかなか美味しく頂きました。

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         クリ              キノコ             ヌメリスギタケモドキ

    何度かに渡り、「チャンチャン焼き」「キノコ汁」「ヤキソバ」「お好み焼き」・・・・・
           自然の中での宴会は何と楽しく愉快な事か・・・・・
               イワナの燻製も美味しかった~
    
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      チャンチャン焼き           焼きそば           イワナの燻製 

          自宅でも今年は色々な果実酒がエキスを出しつつあります。
              何が一番美味しくなるでしょうか・・・・・
            秘蔵の果実酒?も綺麗なピンクを帯びて来ました。  

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        オオウラジロノキ          ヤマナシ           サルナシ 

              可愛い虫たちも総集編として登場です。
 ハクウンボクから顔を出してキョロキョロとしていた芋虫君の姿はとても愛嬌がありました。
               ツノゼミの仲間?はその角がカッコいい!

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       ハクウンボクから・・        ツノゼミの仲間        シロホシテントウ?                

    遅れ遅れになっていた南アルプスの麓 「椹島」 でのお話もこれでお終いです。

    期間中お世話になった皆さまに、感謝申し上げます。 とっても楽しい日々でした!

  既に冬眠中となっている椹島。 すぐ近くの牛首峠には赤石岳に向かってライブカメラが
            設置されて、山の姿を見る事が出来ます。

                   ここ →  赤石岳ライブカメラ
 
 
 
   

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須津渓谷周辺の散策

            大棚の滝方面に向かうのは、いつ以来の事だろうか?
8月の台風による被害で、通行止めになっていると言うが、どんな風になっているだろうか?
      大棚の滝までまだ距離を残すトイレの手前で、通行止めの案内が出ていた。
 しかし第1駐車場、また迂回路を通り大棚の滝上に掛かる橋への通行は出来るようだ。

      紅葉にはまだ少し早めだったが、所々茶系を中心に色づいている。
     滝の流れは細く、少し迫力に欠けてはいたが、水の色は澄んで綺麗だ。

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       大棚の滝             手前の駐車場         須津山休養林

  大橋から下を望むとかなりの高低差があり、大棚の滝や須津山休養林の管理棟などが
眼下に見下ろせる。 反対側へ移動すると、第1駐車場、遠くには富士市の工場から出る
                       煙が立ち上っていた。

         午後までの空いた時間に4人でこの周辺を散策する事にした。
チョッピリ紅葉を楽しみながらの林道散策だ。 アチコチにフユイチゴが真っ赤な実を
                      付けているので、甘酸っぱい恵みを受けながら・・・
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       フユイチゴ              リンドウ              シロダモ

  植物好きなメンバーなので、色々なものが目に止まります。 フユイチゴを食べるだけ
   ではありません。病変した葉の裏に目をやります。 「あっ、付いてる付いてる・・・」
 黒い小さな粒々が見られます。続きは帰ってから顕微鏡の世界でのお楽しみのようです。

誰かがオオツヅラフジの実を見つけました。アオツヅラフジかな?・・・と思っていたのですが、
「アッ、実があった」と言うので覗いてみると・・・一見枯葉?と思うようなものがしっかりと
        下がっています。アオツヅラフジの実とは全く違っていました。
「これはキジョランじゃない?」 この周辺で私は見た事が無かったのでこれにもビックリ!
   季節外れのタチツボスミレも、日当たりのいい場所でいくつか花を咲かせていました。    

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       オオツヅラフジ            キジョラン          タチツボスミレ

         林道脇に5~6株のイヌホウズキの仲間が花や実をつけていました。
      近づいて観察すると、何種類かのイヌホウズキの仲間が並んでいるようです。
この仲間には、 「イヌホウズキ」 「オオイヌホウズキ」 「アメリカイヌホウズキ」
「テリミノイヌホウズキ」 「カンザシイヌホウズキ」 があるそうですが、一体どれ何だろう?

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      イヌホウズキ?        アメリカイヌホウズキ?    カンザシイヌホウズキ?

        因みに 「帰化植物写真図鑑 第2巻」 から抜粋すると・・・・・                   
イヌホウズキ・・・・・・ 花冠は直径8~12mm、花冠がやや浅く切れ込み、裂片の幅が広い
オオイヌホウズキ・・・・   〃   、  裂片は元部近くまで切れ込み幅が狭い。
アメリカイヌホウズキ・・ 直径4~6mm 、 果実はやや光沢あり、葉には細毛を密生、
テリミノイヌホウズキ・・   〃     果実は強い光沢あり、果実は垂れ下がる
カンザシイヌホウズキ・・   〃     果実は強い光沢あり、葉は殆ど全縁、果実は上向き

        となると、この3種に近いかなあ・・・・・ う~ん、難しい~・・ 

         沢へ下りてお昼を済ませ、今日の大事な用事に向かいます。 

  

    

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