毛無山塊をひたすら・・・歩く。 その1

         昨年は、毛無山塊を毛無山から雨ケ岳方面を歩いた。 
    (次は長者ケ岳方面だな・・)という思いはずっと胸の中にあった。
  26日、昨年の続きの山歩きを決行しようと朝霧の麓へ向かった。
毛無山から・・・の予定だったが、時間的な不安もあり、ショートカットし地蔵峠
                    から歩く事にした。
  毛無山は昔、金鉱石を掘った歴史があり、今もその名残が点々と残っている。

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   歩く山並        金鉱石粉砕機       直登コースとの分岐

     地蔵峠は、沢沿いを右岸・左岸と何度か渡り返し、斜面を登って行く。
手ぬぐいや顔を濡らしながら冷たい水を楽しみながら高度を稼いだ。 流れのそこここに
   は滝が多く見られる。 その中でも比丘尼の滝はなかなか見応えがある。
 一旦沢から離れふっと顔を上げて振り向くと、大きな富士が 裾野を広げていた。

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    比丘尼の滝         富士山         イケマ

 少し傾斜の緩くなった場所には、金鉱石の作業場だったのか、朽ちた建物跡が
  見られる。 更に登り、トラバース気味に進んだ後は、沢に向けて下る。
        ここが最後の沢なので少しゆっくりと休憩をする。
  沢の石には筋が多く入り、その割れた所はキラキラと光っている。 黄鉄鉱だ!
さあ、あとひと頑張りで地蔵峠だ。 6時40分に出発し、2時間掛かって地蔵峠に到着!

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    金鉱石を焼いた窯      黄鉄鉱        地蔵峠


     (やっとここまで・・・  続きは8月に入ってからです。・・・・・)




 

雨の中での観察会  西臼塚

  朝目覚めると、外は雨が音を立てて降っている。 今日の観察会は中止か~・・・
電話するのもなんだし・・・(電話は苦手なのです ) 「行くだけ行ってみるね~・・」と、
      少し遅くなってしまったが西臼塚の東屋に行ってみると・・・・・ 
           お~、大勢いるではありませんか! 

今日(22日)は、 (うわっ、いつになくホカホカのニュースです!)  Tライオンズさん主催の
観察会です。観察会の為の、グッズ(バーコードをなぞると鳴き声の聞こえる優れもの)
      の贈呈式終了後、30人余りの方たちと雨の中、傘をさして出発です。 

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   雨の中集まった参加者    グッズを戴きました     傘をさして出発

 いつもの事ながら、この駐車場を抜けるに1時間は掛かります。 色々な見つけもの
があるのです。 カエデ3種、ゴマ油の香りのするゴマギ、香りが良くてとびっきり
 美味しい「シロバナノヘビイチゴ」(別名:モリイチゴ)、ホタルブクロ・・・・・
あれっ、葉っぱがメッシュになっています。 その原因は・・・ この幼虫!

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   カジカエデの葉     カジカエデを食べる幼虫     ホタルブクロ

      ザトウムシ・大型のミミズなど子供たちは色々見つけて来ます。
そしてこんなものも・・・ 腐生植物のギンリョウソウ。 「これな~に?」 と言うので
    行ってみると、キバナノショウキランが1株まだいい状態で咲いていました。
 「凄い凄い!」  シカの食痕や大きなホウの葉っぱ・キノコ・・・まだまだ続きます。

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    ギンリョウソウ       キバナノショウキラン    そのアップ

参加する子供たちの中には、なかなかのツワモノもいます。大きなミミズもへっちゃら!
何も子供だけに限った事ではありません。 動くもの大好きなK先生は大きなナメクジ
      を手に乗せています。   うっわ~・・・ 
               アオスズランも蕾をつけていました。

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      ミミズ          大型ナメクジ      アオスズラン

       カエデ広場では、お気に入りのキリンの木が待っています。
     ひとしきりこのブナの木で遊んだ後、N先生から森のお話を伺います。
子供たちにわかるような、噛み砕いた語りです。 前にいる子供が頷いていました。
 その心の中に届いたようです。 ノネズミ大好きなH先生のお話と続き・・・
 最後はgreenさんの透き通ったコカリナの音色が森の中を吹き抜けます。 

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    N先生のお話        コカリナ演奏        キツリフネ

  残っていた人と、モリイチゴを摘んで口に入れていると、その隣にはキツリフネ!

               もうそんな季節なのですね!

       帰りにはすっかり雨も止んでいました。  お疲れさま~・・・


ウィークデー観察会

       下見をしてから2週間、釈迦ケ岳への観察会が行われた。
     短い距離とは言え、ちょっとした山歩きの雰囲気を味わうべく、
 ドンベイ峠からのピストンだ。 天気も良さそう・・・・・ 16名で出発した。

2週間経つと、やはりお花の様子も違っている。 バイカウツギ・クサタチバナは他の
葉っぱに紛れてしまい、花を見る事は出来ない。 その代わりに新しい出会いがある。
 ヨツバヒヨドリが咲き始めた。 アサギマダラの乱舞が見られるのも近い事だろう。

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   キバナノヤマオダマキ      ヨツバヒヨドリ      ウスユキソウ
 
  エビガライチゴのトゲトゲはいつ見ても凄い! 味の方は・・・結構いけます!
オカトラノオも咲き始め、下見時に蕾を持っていたイチヤクソウはお花を咲かせています。
   コアジサイも咲き残りですが、薄紫が可愛く香りもまだ残っていました。

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     エビガライチゴ       ママコナ        イチヤクソウ

オオバノトンボソウや・・・これは何だろう? オオヤマサギソウ?・キンレイカなども
   登山道を彩ってくれます。 やんわりアップダウンの道は歩きやすいです。
 ノアザミも少しだけ咲いています。 マイヅルソウの実はウズラの卵状態・・・

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    オオヤマサギソウ?     キンレイカ       マイヅルソウの実

 キョロキョロしながら歩いて行くと、見晴らしのいい所に出ました。 八ケ岳も望めます。
  目の前に三角の山が見えました。 「あそこが頂上?」 「あの奥かな?・・・」
       最後に、3本のロープを越えると待ちに待った頂上です。
      やった~、富士山が目の前・・・の筈ですが、見えません。 シュン! 
            お地蔵さまは優しく微笑んでいました。

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  八ケ岳方面       最後の登り        頂上のお地蔵さま

 少し遅くなったお昼です。 でも頂上はカンカン照りなので、登山道の木陰でお弁当。
  サラダ・漬けもの・お菓子類・・・色々なものが回って来て、お腹がい~っぱい!
  次々と折り重なるような山並がとても綺麗です。 少しの間見とれていました。
 下る前に、初めての人もいらしたので自己紹介、その後に集合写真を撮りました。
   全員で13・14・15・・・アレレ?足りない。  そうでした、プラス私で16名

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    木陰で昼食       折り重なる山々       全員集合・・・  

 さあ、時間になりました。 注意深く下りて行きます。 ロープの掛かる岩場ですから・・・
    ふと目の前を見ると白いお花!   えっ、これはネジキではないですか?
   気が付けば同じ木があそこにもここにも・・・・・木肌には記憶がありますが、
   ずっとアセビだと思っていました。 1列に並んだ白い花の姿が可愛い~。
 
      全員岩場を下りたら、あとは楽チン尾根歩き。 何かお花は無いかな? 
 シモツケ・ヤマハハコ・キヌタソウ・咲き残りのジガバチソウを楽しみながら車へ
                   戻ります。    

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     ネジキ         キヌタソウ        ジガバチソウ

  農産市でそれぞれ買い物を済ませ、あとは若彦トンネルを通り富士へ向かいます。

       山日和、楽しい観察会でした。 みなさん、お疲れさまでした!   


岳南鉄道に乗って・・・富士市内遊水地巡り

         富士市内でも、富士山の恵みの湧水が見られます
      綺麗な冷たい水がザンザンと流れるさまは見応えがあります。
      その周辺を、岳南鉄道というローカル線の列車が走っています。

 この不況下、貨物の利用が無くなり、存続もなかなか大変な状況のようです。
  でも、沿線の人達の足ですから、頑張って生き残って欲しいと思います。
この沿線の風景はなかなか素敵です。 まるで工場の中を走っているように感じる
場所があります。 ライトが付いた工場の中を潜り抜ける・・・考えるだけでワクワク
    しますが・・・・・ 残念ながら、夜のホントの姿は見た事がありません。 

 観察の会でも、ホンの少しですが賑やかしに・・・と、 「岳鉄を使って湧水巡り」 を
 計画してくれました。 若いお父さん・お母さん・子供たちで原田駅は賑わいました。

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   殆どの駅が無人駅       名所案内(湧水地)      原田駅 

            いよいよ出発です。 でも日射しがきつい。 
小学校に集合した子供たちを合わせ、63名で湧水巡りをします。 せせらぎ園を抜け、
原田湧水地公園へ向かいます。 途中の工場では太陽をいっぱい浴びたヒオウギが
 見送ってくれました。 湧水に着くと、子供たちはさっそく水の中に入ります。
水温は年間を通じ、大体15℃前後のようです。 ヤブラン・ヒメツルソバ・ペラペラヨメナ・
      ハナヤスリ・マンリョウ・・・水中にはバイカモも咲いています。

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     H小学校         ヒオウギ         案内板

 小さな橋を抜けると、水車が回っていました。 水と緑と風が心地よい空間を
作ります。 「そろそろ行くよ~」 と声が掛かりましたが、ナカナカ去りがたい・・・

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     リョウブ          水遊び          水車 

      途中でコンコンと湧く水を横目に、鎧ケ淵親水公園に向かいます。
その昔、富士川合戦時に源頼朝が上流にあった岩に鎧を掛け、清流で体を洗い流した
 と言う事によるものだそうです。ここでも子供たちは、ジャブジャブと水の中。
カワニナ・サワガニ探し・・・丘では四葉のクローバを探している女の子もいます。
 暫く楽しんだ後川から上がり、庭園の素晴らしい「永明寺」境内を過ぎます。
         (今回庭園は拝見していませんが・・・)

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    親水公園下の清流       湧水         永明寺

イボ取り地蔵で冷たい水を口に含みます。 子供たちは行く先々で色々な見つけものを
 します。 木の実であったり、トンボに虫・・・・・時間はいくらあっても足りません。

   かがみ石公園にも伝説が残っています。 どれが 「かがみ石?」・・・
            水中に見えるあの黒い石だ! 

    
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     イボ取り地蔵        かがみ石         かがみ石公園で・・

         みんないい顔で記念写真タイムです。  
       今日の予定は2つ先の駅まで・・・でしたが、時間切れ!
隣の比奈駅から乗車する事になりました。 途中、原田方面へ向かうお友達と別れ・・・
工場の煙突群を眺めながら、駅に向かいます。小さい子供たちも暑い中頑張ったね!
       喉を潤し、ひと休みしたら電車が入って来ました。
     たくさんの人に、運転手さん?もビックリした事でしょう。

              みなさん、お疲れさまでした~!   

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 原田へ向かう人と分かれて・・  工場の煙突群の中      岳鉄の電車

  この近くには、かぐや姫で有名な竹取公園や他の湧水地公園も色々見られます。

     孫たちを連れて、ノンビリと歩いてみたい素敵な散策コースでした。 
    

富士山麓での下見

        数日前、下見がてら、greenさんと富士山麓を歩いて来た。
先日の大雨で、大量の土が道に流れ込んだようで、工事車両が土を取り除いていた。
 少し高度の上がった富士山麓は、街の暑さとは無関係に、心地よい風が流れます。
お花は端境期のようで、余り多く見られませんが、樹木観察もなかなか楽しいものです。
   森の中は色々な香りがします。 「んっ、何だろうこの香りは・・・」
 少し懐かしいような香りです。 「そうそうこれは・・・」 バイケイソウでした。

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     バイケイソウ        ヤマトウバナ       ウリノキ

        ヒノキにはネットが巻かれていました。 シカよけ対策です。
 見上げると赤い実が付いていました。 これは・・・「山のブロッコリー」・・・
 「接骨木」・・・ う~ん名前が出て来ません。・・・ そうそう!「ニワトコ」でした。
        こんな調子で物忘れが酷く・・・危ないな~・・・・・ 
若いブロッコリー状のものは、少しなら山菜として天ぷらなどで食べる事が出来ます。
この幹や枝を煎じ、黄檗(キハダ)と混ぜて骨折などの患部に貼ると効果があるそう
          なので、セッコツボクとも呼ばれているようです。       

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     シカよけネット        ヒメシャラ        ニワトコ

     キヨスミウツボも出て来始めました。 こんな綺麗な姿はホンの数日。
      少し経つと、動物か何かに荒らされた姿を見る事がよくあります。
   森の中ではこんな姿も・・・? チャワンタケの仲間に菌が覆っていました。
             それにしても森の中は気持ちいい。  
         遊歩道がよく整備され、色々なコースが設けられています。 

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     キヨスミウツボ       チャワンタケに菌が・・    遊歩道

  春には白い花を咲かせるミツバコンロンソウ、こんなに長い実が付くのですね?
 少し森の中に足を踏み入れた沢では、溶岩の流れた後が水に削られ滑らかに
      なっていました。 このお水は動物の喉を潤わすのでしょうか? 

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      ミツバコンロンソウ       ミヤマムグラ       溶岩の沢

               下見もそろそろ終了です。
       当日はいい天気のもと、元気な子供たちと歩きたいものです。 
    

湿原のお花たち

         7月10日、そろそろミズチドリの咲く頃・・・・・
  チビ達との待ち合わせに少し時間があるので、様子を見に行く事にしました。
良かった、丁度いい頃でした。 草丈の伸びた間から真っ白な花をつけたミズチドリが
そこかしこに出ています。 まだ蕾を持ったものもありますので、もう少し楽しめそう。

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              ミ ズ チ ド リ          ノハナショウブ

   浮島ではもう終わってしまったクサレダマ、ここではやっと咲き始めたようです。
     蕾がいっぱいあるので、もう少しすると黄色いお花畑になりそうです。 
       もうクルマバナが咲き始めていました。 間違いないかな?
 我家の近くでは、ちょっと似ているイヌゴマも咲き始め、ドンドン季節は進んでいます。

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      クサレダマ         クルマバナ        ヤマオダマキ

           シモツケは咲き残りですが、他のお花はこれから・・・・・             

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       シモツケ        カワラマツバ        オオダイコンソウ

        赤い実をつけたその名も 「ドクウツギ」 よく目立ちます。           

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    ヤマホタルブクロ       ドクウツギ       アラゲハンゴンソウ     

          時間が無いので、ホンの少しの散策でした。

  でもちゃんと咲いててくれたのでヨカッタ! 今度はじっくり遊びに行きましょう!

    

K太家族と温泉へ  その2

                     (その1より・・・・・)

 (うわ~大変、 すっかり遅くなってしまった。) 相方に宿へ電話を入れて貰います。
夕方、通勤時間帯に入ってしまったので、予定よりずっと時間が掛かってしまいました。

 「ここはゆったり出来るから、早目に入ってノンビリしようね」 と話していたのに・・・・・
         まあ、これが我家のいつものパターンなのですが・・・・・ 

   宿へ着くと橋を渡った駐車場まで迎えに出て、労いの言葉を掛けてくれました。
入口の落ちつけるラウンジで、絶妙な味の冷菓とお抹茶を戴き、ホッと一息つきました。
   部屋で着替えて夕食です。 今回は浴衣に加え、作務衣も用意されています。

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        こんなお料理を2時間半から3時間かけてゆっくりと戴きます。
 いつもなら途中でお腹がいっぱいになる筈なのですが、美味しいものはお腹の隙間を
     探して入って行くようで・・・・・最後のデザートまでほぼ完食です。 
          部屋に戻ると、お夜食の準備も整えられていました。
 
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 温泉は、皆で洞窟風呂に入ります。 今回は湯浴み以外に、丈夫な紙製の下着も
  用意されていたのでより安心! それを身に着け滝となってザンザン流れる奥へ
    進みます。 ぬるめのお湯なのでゆっくりと浸かる事が出来ます。
 下は砂地、以前より少し深くなったようです。 色々な所で宿の進化が伺えました。

他にも露天風呂を備えた貸切温泉3つに、家族風呂もあり、図書コーナーなどゆったり
  空間もそこここに用意されていて、不思議とあまり人と会う事がありません。

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      洞窟風呂          風姿の湯          無想の湯

 貸切風呂の近くにも寛ぎ空間がいっぱい。 ハンモックに揺れるもよし、湯上がりの
        体でゆっくり階段を登り、森林浴を楽しむのも良さそう。
図書コーナーには、チビさん向けの気の効いた絵本もあります。こういう場所がいくつも。 

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      温泉水を・・・     気持ちのいいテラス      ハンモックに揺れて

 山あいの斜面を上手に取り入れた作りになっています。 大きな欅もそのままに 
               取り込んで景色の一部です。 
            
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     至る所に、気のきいた灯り・お花などが配置され、心がほんわりして来ます。

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   8時から10時まで好きな時間の朝食と言うのも、気持ちがゆったりします。
    そんな思いがチビにも伝わるのか、いつも以上にリラックスするYです。

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チェックアウトが12時、と言うのも嬉しい事です。 ノンビリ朝の温泉も楽しめますので・・・    
  そろそろ帰りの時間が近づきます。 ラウンジでコブ茶とお菓子を戴き、出発です。

  温泉や施設もさることながら、何より迎えてくれる従業員さんの姿勢が素晴らしい。
 温かく、形式的では無く・・・おもてなしの心が例外なく皆さんから伝わって来ます。
      
                   また来たいね~・・・

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                   お世話になりました。

                松本城へ寄って我家へ向かいます。


    

K太家族と温泉へ  その1

     秘湯の湯のポイントが二人分溜まったよ。 「やっぱり○○温泉だね!」
    なかなか予約の取れない信州の温泉。 空いている日を探して予約を入れた。
        温泉好きなK太家族と相方・次女との7名での温泉行きだ。

           せっかくだから、栂池自然園に行ってみよう!
    ゴンドラリフト・ロープウェイを乗り継いで、1800m余りへ下り立った。
思ったより温かく、K太も快調だ。 自然園への道端にはモミジカラマツ・ヤグルマソウ・
イワナシ・イワカガミ・ハクサンチドリ・テングクワガタ・アヤメ・ニッコウキスゲと賑やか。

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       栂池高原駅       ゴンドラ乗車中        ハクサンチドリ

      木道脇にはまだ見頃のミズバショウ・リュウキンカ等が咲いている。
       雪の残った白馬の山並も途切れるガスの間から見え隠れしている。
  キヌガサソウに出会ったのも久しぶり! チングルマ・サンカヨウ・シラネアオイ・・・

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      キヌガサソウ        チングルマ        サンカヨウ

  木道をゆったりと風を感じながら歩いて行きます。 チビ達二人もご機嫌です。 

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    ミズバショウとリュウキンカ     ベニバナイチゴ      木道散策

  お~っと、そんなにゆっくりしていられません。 ここから宿までまだ掛かります。
木道のホンの一部を歩いただけです。 案内板を見てK太ママが 「ここ回れない?」
 と少し先を指差します。 少しなら大丈夫そうなので、早足で行く事にしました。
    お花の様子が少し違っていました。 こちらへ来て良かったね! 
        満足度少しアップして、元来た道を辿ります。

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   白馬方面とタカネザクラ      エンレイソウ      シラネアオイ    

 ロープウェイ・ゴンドラを乗り継いで、途中の歩きも含めて30分、やっと車に到着!

              今日の宿に向けて出発です。 



6・7月に出会ったお花たち  

         6月から7月に掛けて、山ではランのお花が目覚めて来ました。
     そんなお花を求めて、散策すると今年も色々なお花に出会う事が出来ました。
      場所と日にちは違いますが・・・・・出会えたのはこんな子たちでした。

 いつも訪ねる場所は、いつの間にやら工事が進み、すっかり姿を消してしまいました。
少々落ち込んでいたら・・・・・ 7月に引っ越しした孫のK太のマイホーム先の近くの
道端にこ~~んなにいっぱい! 車の中から思わず 「止めて! きっとタシロラン 
      下りて近づくと・・・ヤッパリね! それにしても凄いわ~・・・ 

    タシロラン3    タシロラン2    タシロラン1
      畳 3 枚 ほ ど の 場 所 に 群 生 し て い ま す

  私には初めての出会いの子です。 少し期待はしていたもののホントに出会えるとは・・・
             でも何だか面白い形をしたお花だこと・・・・・ 

    キバナノアツモリソウ2    キバナノアツモリソウ1    キバナノアツモリソウ3
           キ バ ナ ノ ア ツ モ リ ソ ウ

     今年はジガバチソウが見られる場所が新たに増えたのは嬉しい事です。
 昨年以上に株も増えているようです。 茶色・茶色の筋入り・緑色・・・と変化があって
   いいですね! ヒトツボクロは少し減った気がしますが、それでも咲き終わりに近い
        状態でしたが、楽しむに充分な数は咲いていてくれました。

    ジガバチソウ1    ジガバチソウ2    ヒトツボクロ1
           ジ ガ バ チ ソ ウ        ヒトツボクロ

 昨年、やっと名前が判明した 「シテンクモキリ」 蕾を見つけて(あっ、まだかあ・・・)と
ガッカリしたものの、探してみると・・・・・ 「やったー!」 2株が花を咲かせ始めていました。
       葉っぱを見ると、ジガバチソウのように葉脈が浮かんでいます。
   クモキリソウのようにグリーンのみでは無く、部分的に少し色付いています。
     何より、唇弁風の付根に紫点?(シテン)があるのが特徴だそうです。
          それにしてもリパリスの仲間はホントに難しい・・・・・

    シテンクモキリ1    シテンクモキリ2    シテンクモキリ蕾
             シ  テ  ン  ク  モ  キ  リ

     イチヨウランも今年は数か所で確認出来ました。 その中でもとびっきりは・・・
   こんな群生は私にとって初めての出会いでした。 かなりの範囲で広がっています。
  それに、この子たちはそれぞれ顔が違って、1つ1つ見比べると飽きる事がありません。

    イチヨウラン1    イチヨウラン2    イチヨウラン3
       葉っぱが1枚(イチヨウ)の  イ  チ  ヨ  ウ  ラ  ン

  ずっと自然の中で会ってみたいと思っていたお花の一つ、今年はお陰さまで美人
            さんに会う事が出来ました。 感謝です! 
      でも少し再訪が遅すぎたようです。 次はもっと多くの子に会えるかな?

    ヤマシャクヤク蕾    ベニバナヤマシャクヤク1    ベニバナヤマシャクヤク2
              ベ ニ バ ナ ヤ マ シ ャ ク ヤ ク

            まだまだ会いたいお花はいっぱいあるのだけど・・・・・

    

7月の釈迦ケ岳

    5日、仲間5人でウィークデー観察会の下見に釈迦ケ岳へ向かいました。
   久しぶりのドンベイ峠です。 ここから頂上まではコースタイム1時間・・・・・
道沿いでは、ヤグルマソウ・キバナノヤマオダマキ・コゴメウツギ・ベニウツギ・バイカ
            ウツギなどが目を楽しませてくれました。

    DSC06897_01.jpg    DSC06905_01_20120709022951.jpg    DSC06898_01.jpg
    キバナノヤマオダマキ      バイカウツギ       クロイチゴ

      何やら優しい動きがありました。 目をやるとアサギマダラです。
今年何度か出会っているのですが、スルリと身をかわされ写真には撮っていませんでした。
写しやすい蝶なのですが・・・・・ この先、ヨツバヒヨドリなどが咲き始めるとその周りを
 乱舞する姿が見られます。 とても優雅な動きをして、色も綺麗なので大好きな蝶です。

    DSC06911_01.jpg    DSC06932_01.jpg    DSC06915_01_20120709023826.jpg
      アサギマダラ        ヤブレガサ       イチヤクソウ

 なだらかな尾根道を進みます。 イチヤクソウはアチラコチラで蕾を持っていました。
   観察会当日には、キンレイカと共に我々の疲れを癒してくれる事でしょう。
   ヤグルマソウも咲いていました。 スッキリとした白は何だろう? 近寄って見ると
    クサタチバナの白でした。 ガガイモ科の仲間なので、実もなかなか素敵です。

    DSC06933_01_20120709023825.jpg    DSC06937_01.jpg    DSC06944_01_20120709024713.jpg
      案内板          ヤグルマソウ         クサタチバナ

   小さめのサイズの木に、対生の葉っぱが見えます。 これは何だろう?・・・
 少し進むとプロペラのような若い実が付いていました。 「あ~、ツクバネね!」 と
Mさんの声。 そうなんだ~・・・ ツクバネの乾燥した実には感動した覚えがありますが、
こんな風に付いていたのは初めて目にしました。 ずっと見たいと思っていた姿が目の前に
 ありました。 (ふ~ん・・・) とじっくりと眺めました。 とても柔かな緑でした。
    コアジサイの薄紫のお花と、それから流れてくる香りも心地いいです。 

    DSC06947_01.jpg    DSC06967_01.jpg    DSC06975_01.jpg
      案内板            ツクバネ          コアジサイ

    頂上が近付くにつれ、ゆったりとした尾根歩きは岩場の登りに変わります。
急な岩場には、ロープが下ろされています。 3本のロープを越えれば、頂上はもうそこです。
  ブッシュの中からふっと空中に躍り出すと、目の前にはお地蔵さんと富士山が 
「お疲れさま!」 と迎えてくれます。 ノンビリユッタリ、倍の2時間掛かって到着です。

    DSC06998_01.jpg    DSC06978_01.jpg    DSC06982_01.jpg
    お地蔵さんと富士山      南無妙法蓮華経・・・      頂上眼下・・・

       お昼を済ませ、最後にもう1度富士山に挨拶を済ませてから戻ります。
   頂上でもリョウブ・ホツツジなどが蕾を持っていたので、2週間後はまた違った姿を
                   見せてくれそうです。 

    DSC06986_01.jpg    DSC06993_01.jpg    DSC07004_01.jpg
       富士山          イワキンバイ       尾根歩き 

         ジンバイソウは花期が遅いので、間に合わないかな?
    ジガバチソウも緑・茶色タイプのものがなかなかいい姿を見せてくれましたよ。
   尾根道には、スミレの葉っぱも多く見られたので、春にはきっと可愛いスミレ達が
     登山道脇を飾ってくれるのでしょうね? ツツジの仲間も多そうです。
         また春に今度はもっと下から歩いて訪ねたいものです。

    DSC07007_01.jpg    DSC07010_01.jpg    DSC07000_01.jpg
     ジンバイソウ        ジガバチソウ         キンレイカ 

      当日はルート変更もあるかも知れませんが・・・その日が待たれます。      

  

久しぶりの浮島自然公園

              月日の経つのは早いものです。 もう7月7日! 
   あっ! 織姫さまと彦星さまはお空の上でちゃんと巡りあう事は出来たでしょうか?   
  きっと大丈夫!   この山間地でも午後からは日射しが出て来たのですから・・・

              デ、お話は、1週間ほど前に戻りますが・・・・・

              久しぶりに浮島自然公園に行ってみると・・・・・
         ザリガニ釣りの親子が朝から頑張っている姿がありました。
 駐車場脇に、ユウゲショウの白花が咲いていると教えてくれたので行ってみると・・・・・
                  2株ほどが残っていました。

    DSC06617_01.jpg    DSC06620_01.jpg    DSC06625_01_20120708031716.jpg
     ザリガニを求めて       ユウゲショウ(白花)       マルバハッカ

           シロバナサクラタデも少しづつ咲き始めています。
 黄色いクサレダマはもう終わったの?・・・と思っていたら、開花を前に台風で傷んで
 しまったようです。 ハンゲショウも白い部分が茶色く傷んでいるものが目立ちます。 

    DSC06643_01_20120708031715.jpg    DSC06646_01.jpg    DSC06696_01.jpg
     シロバナサクラタデ     クサレダマ       エゾミソハギ 

   午前中に園内を巡り、(ミズオトギリも後数日で咲くのね・・) と思っていたところ、
 3時を過ぎた帰りに歩くと・・・・・ うわ~、咲いたんだね!  流石、3時花です! 
           小さくても可愛いピンクが素敵です。 

    DSC06669_01.jpg    DSC06671_01.jpg    DSC06687_01.jpg
      ヒメナミキ        ハンゲショウ       ミズオトギリ 

        ヨシの茂った園内で、風に心地よく揺れているのは、チゴザサ!
      ピンクを帯びた紫の小さな花がルーペを通すと、とても可愛いのです。
    草刈りでせっせと汗を流しているのは、浮島のHPを管理してくれているHさん。   
    
    DSC06692_01.jpg    DSC06658_01.jpg    DSC06698_01.jpg
      チゴザサ         草刈り風景         稲も伸びて来て・・     

              7月に入り、稲もずいぶん伸びて来ました。 

                  富士山は、雲の な・か  ・・・
      

 

広見公園(富士市)&運動公園

 バラや桜で賑わう広見公園は東名富士インターのすぐ近くに位置し、園内には博物館や
  資料館・移築した古い建築物・遺跡などが集約されて、四季を通じて楽しめる。
時折り訪れてはいるのだが、今回は園内をじっくりと歩いてみた。 駐車場では今ナツツバキ
 が少し大きめの白い花を咲かせている。 この実は可愛くてクラフト用にも使えます。
誰も足を踏み入れない場所の片隅に、誰が植えたか、黄色いユリがポツンと咲いていました。
  園内には、日本全国の県木が植樹されています。 田舎の木(徳島県)は・・・っと。
ありました! 目の前にヤマモモが2本並んでいました。 (因みに県花はスダチの花です) 

    DSC06482_01.jpg    DSC06487_01.jpg    DSC06494_01.jpg
      ナツツバキ          ユリ           県木一覧

 でも残念ながらこの地の気候に合わないのか、枯れてしまって見えない木もあります。
以前から何だか洒落てるね・・・・・ナンテ思いながらもじっくり見て歩く事はありませんでした。
                 たまにはこういう歩きもいいものです。
 富士市では生垣作りの補助金制度があり、その案内板と実際の垣根や生け垣の見本が
  違和感なく公園の一部として設えられていました。 ふ~ん、こういう木も使えるのか・・・

    DSC06495_01.jpg    DSC06516_01.jpg    DSC06529_01.jpg
     ヤマモモ       垣根と生垣見本         バラ園へ続く・・

 園内は掃除や草刈りが行き届いています。 この日も綺麗に清掃されていました。
  午後少し遅めの時間だったので、ワンちゃん連れの方たちと多く会いました。
ウォーキングを楽しまれるお友達同士の姿もありました。 ワンちゃんを介してお仲間も
    増えるようで、ワンちゃんの親同士?の交流がとても微笑ましい・・・・・
     草刈り後にちゃんと残されたホタルブクロがそこここに残っています。 
        園内の地図も分かりやすく、可愛いイラスト付きです。

    DSC06535_01.jpg    DSC06536_01.jpg    DSC06547_01_20120704224255.jpg
     ホタルブクロ       タイサンボク         案内板

        県木園・彫刻広場・バラ園を経て歴史ゾーンに入りました。
200年以上前に建てられた市内最古の民家、稲垣家住宅では毎月コンサートが開かれたり、
他にも色々なイベントが行われるようです。 旧医院・眺望館・樋代官植松家など市の有形 
文化財に指定されている建物が移築され、旧松永家住宅の庭には水琴窟があり、耳を
     すまし竹筒に当てると透き通った音が心地よく響いてきます。

    DSC06543_01_20120704234228.jpg    DSC06559_01.jpg    DSC06563_01.jpg
      稲垣家住宅         杉浦医院         眺望館

            古墳や校倉作りの倉庫の建物も見られます。
 中央の通りのバラ街道まで来ると、南を向けば駿河湾、北を向くとどっしりとした富士山が
      望めます。 ここは気持ちがスッキリとするとてもいい場所です。    

    DSC06573_01.jpg    DSC06583_01.jpg    DSC06581_01.jpg
     古墳         バックに富士山         バックは駿河湾

           この後、車で5分ほどの運動公園へ移動します。

       ********************************

 ここ運動公園には野球場・陸上競技場・テニスコート・相撲場・プール・体育館、
     それ以外に県営プールも建設され、総合運動公園となっています。
以前はテニスコートや体育館・プールも利用させて戴いていましたが、最近はご無沙汰です。
    ここもウォーキングやワンちゃんの朝夕の散歩の方が多いようです。
    椿の囲いは柱状節理の石で出来ていました。 伊豆産でしょうか??
相方と二人、ゆっくり大きく1周してきました。 野球場の外回りを歩くのは初めてでした。

    DSC06592_01.jpg    DSC06605_01.jpg    DSC06606_01.jpg
     柱状節理の石        地震計埋没工事        片倉古墳

         ゴミも余り落ちていなくて、心地良い歩きが出来ます。 
 住宅地に接する公園まで来ると何やら掘削工事をしていました。 興味深々・・・・・ 
   工事のおじさんに聞いてみると、地震計を埋没する工事何だそうです。
  
さらに「どの位の深さに埋めるんですか?」 と問うと、「100mの深さです」 と言う答えが
返って来ました。 大体どこも同じような深さなんだそうです。 お邪魔しました・・・
              更に山にある家路に向かいます。 

             さ~て、今日の記録をまとめねば・・・・・     

  
 

高妻山  その2

                 (高妻山 その1より・・・・・)

   なかなか登り応えのある山です。 立ち止まっては周囲の景色を眺めます。
ダケカンバ越しに、頚城山塊、また黒姫山や戸隠山は眼下に見下ろす程になりました。
       急登を越えると、ヒョッコリ頂きに飛び出しました。
    頂上?・・・  イエイエ、もう少し先に山頂はあるようです。

    DSC06131_01.jpg    DSC06147_01.jpg    DSC06145_01.jpg
      ダケカンバ       十阿弥陀(頂上手前のピーク)     頂上を望む

  もうそこに頂上が見えて来ました。 あと5分ほどでピークに立つ筈です。  がっ!・・・
可愛いお花に目を留め、カメラを向け・・・・・  ヤッパリもう少し時間がかかりそう。 
 ミツバオウレン・地衣類・・・クモマナズナ?と思っていたお花は、帰宅して調べると、
高妻山の固有種、ミヤマナズナ (トガクシナズナ) でした。 ミヤマダイコンソウ・
        ヒメイチゲ・ミネザクラ・・・・・ そこにある頂上が遠い! 
登り始めて5時間程でしょうか?やっと到着。 その先には、乙妻山が控えていました。 

    DSC06212_01.jpg    DSC06159_01.jpg    DSC06170_01.jpg
   ミツバオウレン        ミヤマナズナ         ミネザクラ(タカネザクラ)
    
 頂上からは360度の展望が楽しめます。 「あれが白馬の大雪渓だよ」 「火打に焼山・・」
     食事もそこそこに、アチコチに目を移しても飽きる事はありません。
ここまで来たら、乙妻も・・・いいなあ~。 でも往復で2時間掛かります。・・・残念!

    DSC06189_01.jpg    DSC06229_01.jpg    DSC06198_01.jpg
       乙妻山         火打山&焼山       (画面上でクリックして下さい) 

      早目のお昼を済ませ、下る前にもう1度大パノラマを楽しみます。
                  下るのが勿体ない・・・・・ 

    DSC06182_01_20120703164756.jpg    DSC06138_01.jpg    DSC06201_01.jpg
      頂上にて       途中からの北アルプス方面      山の同定中

 満足感いっぱいの笑顔で、気をつけながら下ります。 ふと目を上げると、妙高や火打の
          山並がエールを送ってくれているようです。 
 
    DSC06219_01.jpg    DSC06226_01.jpg    DSC06229_01.jpg
    頂上手前のピークへ・・       急坂の下り        妙高山方面

行きにいっぱい写した筈なのに、可愛いシラネアオイにまたまたカメラを向けてしまいます。
 ずっと気になっていた赤い実を付けた木は・・・・・初見のアカミノイヌツゲのようです。      

    DSC06255_01.jpg    DSC06263_01.jpg    DSC06282_01.jpg
   シラネアオイ         アカミノイヌツゲ         イワカガミ
 
  コメツガでしょうか?厳しい環境の影響で、姿が違っています。 富士山のテーブル状に
              なっているカラマツを思わせます。 
帰りは途中(五地蔵?六弥勒?・・・)から新道を通って下ります。 ネマガリタケの尾根道を
  グングン下って行きます。 やがて赤い肌をしたヒノキに似たクロベ(ネズコ)? の
     どっしりとした木が、次々と現れました。 ブナの木も見られます。

    DSC06293_01.jpg    DSC06295_01.jpg    DSC06353_01.jpg
      コメツガ        ここから新道        クロベ?    

  足元のお花はいつの間にか消えていましたが、ギンリョウソウが次々とコンニチハ!
      大きな木を後に、広い尾根には細めの広葉樹が広がっていました。
         随分下って来ました。 そろそろ・・・到着のようです。

    DSC06355_01_20120703175333.jpg    DSC06360_01.jpg    DSC06372_01.jpg
        ブナ        ギンリョウソウ         沢を渡ると牧場

  牧場の中をゆったりと満足感に浸りながら歩を進めます。 戸隠山も見えて来ました。
     リーダーの掛け声で体操です。 背を伸ばしていると・・・・・
   太陽の周りに虹が掛かっています。 日暈(ひがさ・にちうん)と呼ばれるようで
月や太陽に掛かった薄雲に含まれる小さな氷の粒が、プリズムの役目をして現れるの
                 だとか・・ 

           DSC06382_01.jpg       DSC06393_01.jpg
           牧場の中を・・・          日暈(ひがさ)

          お疲れさまでした。 そしてありがとうございました! 

   とっても楽しい山行でした。 気がついた草本のお花だけで約80種・・・・・凄いね!

  でももっと凄かったのは・・・・・ 払っても払ってもまとわりついて来る虫たち!

     何度か虫よけをお借りして対処したのですが・・・ 恐るべし虫! 

          さ~て、神告げ温泉で汗を流して我家へ向かいます。 
    


    
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キレンゲショウマ

Author:キレンゲショウマ
お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

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