お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

身近な山の花たち

   いつも通り過ぎてしまう森の中も・・・入ってみるとなかなか楽しいものだ。
     いつもは余り出会わない植物を目にし、嬉しくなってしまう。 

トゲトゲのある実を付けたのは、 「イガホオズキ」 道の脇の草むらで花を咲かせて
  いました。 花の先がクリンと巻いたのは何だろう? かなり大きな株です。
「これ○○ホオズキだろうけど、何だろうね?」 と聞くと、Mさんが先生に聞いてくれ
ました。 Mさんから 「セクシーな名前よ~」 との返事。 んっ、セクシー?・・・・・
「ウッフンホオズキ?、イヤ~ンホオズキ?」 などと、お馬鹿な思いが頭をよぎって
   いると・・・・・ 「ハダカホオズキ」 でした。 絶対忘れないよね。   

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        イ  ガ  ホ  オ  ズ  キ         ハダカホオズキ

          ヤマホロシもスッキリとした花を付けていました。
 
  初めて出会ったお花です。  (可愛いお花! ジンバイソウの咲き方に似てるけど・・・何だろう?) 
   ネットで教えて頂いたところ・・・ 「ハコネクサアジサイ」 でした。 
何度か森へ入る内に、意外と多く見られる事に気付きました。 来年が楽しみです。

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       ヤマホロシ      ハコネクサアジサイ     シデシャジン      

ホトトギスやヤマホトトギスも咲いています。 この時期になると、バーソブに代って
           ジイソブが花を咲かせてきました。

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      ホトトギス        ヤマホトトギス       ジイソブ

    サラシナショウマは、穂先をグングン伸ばしていますがまだ蕾です。
    花柄の無いイヌショウマが薄暗い森の中を明るく見せてくれました。

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      コシオガマ       ハンゴンソウ        イヌショウマ

 蕾ばかり見て来たアケボノソウですが、小高くなった林縁では花が咲き始めました。
  いつ見ても、とても可愛いお花です。 富士山麓ではたくさん見る事が出来ます。
 キバナアキギリも多いお花ですが、オオヒナノウスツボが点々と咲いているのは
             驚きであり、嬉しい事でした。

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     アケボノソウ       オオヒナノウスツボ      キバナアキギリ

  午前中に仲間と歩いたあと、少し移動して一人でブラブラする事にしました。
   ポツリポツリと雨が落ちて来ましたが、森の中なのでへっちゃらです。
 書くものが無いので手帳をポケットに入れて歩いていると・・・・・「無いっ!」

      手帳を落としてしまいました。 大変! どうしよう?・・・  
     住所録、チビ達のミニカード、色々なパスワード、もしも用のお札・・・・・
 一生懸命探しますが見つかりません。 一旦帰宅して用事を済ませ相方に応援
して貰います。でも見つかりません。 翌日もGPSを片手に歩き回りますが・・・・・
 仕方ない、今日探して見つからなければ諦めよう。 無駄だけど紛失届けも出そう・・・
     と思っていると、「○○警察ですが、落し物されましたか?」 
 「はい、届いていますか! 有難うございます。」 よかった~・・・ 
お礼を申さねば・・・と思っていましたら、「届けばいいですよ」との事で、どなたかも
         分からず・・・・・ 本当にありがとうございました。

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    セキヤノアキチョウジ    レイジンソウ      エビネ

      探している内に、エビネの大株に遭遇。 来年お花を見せてね!

  先週は携帯の拾いもので警察へ、今週は落し物を受け取りに警察へ・・・・・

      警察にお世話になった9月です。 でももうこれ以上は・・・・・       

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ヤワゲフウロ

        今頃登場するのもちょっぴり恥かしいのですが・・・・・  
    偶然車から降りた場所で、見慣れぬ小さなお花が目に入りました。
   (何だろう?) 初めて見る子ですが、フワフワの毛に覆われています。
帰化種だろうと言う事は感じていたので、図鑑を広げると・・・・・そうそうコレだ!
      「ヤワゲフウロ」 とありました。 まさにピッタリの名前です。  

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          ヤ   ワ   ゲ   フ   ウ   ロ    (2012.5.11)

 「ヨーロッパ原産で、羊毛クズ(ロックス)を用いた有機肥料が施用された果樹園など
           によく見られる」 (日本帰化植物写真図鑑より) とあります。

 フウロソウの仲間の帰化種は結構あるのですね。 他の子にも会えるといいけど・・・

(丹沢では、熊さんとの理想的な出会い&ちょっぴりスリルある歩きを楽しめましたが、それは1週間後に・・・)
     

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ウィークデー観察会

 ウィークデー観察会は、行き先が急遽変更となり、高度2400mの富士山富士宮口へ
向かった。 半袖姿では、ブルッと来る位の気温だ。 9月中旬の平日だと言うのに
バスの駐車場は満車だ。 アチコチの小・中学生が元気よく6合目へ向けて出発した。
       静岡・富士宮・東京など4~5校程の子供たちの訪問者らしい。

           まずは駐車場付近からの花散策が始まった。
五合目から上部では、見られる花が少なく種類も決まって来るが、駐車場周辺や
それより下部では、この時期、車窓からも高度により色々なお花を楽しむ事が出来る。

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     ミヤマシャジン      ヒメシャジン       イワアカバナ

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   アキノキリンソウ        トリカブト       コゴメグサの仲間

   お花の時期には紛らわしいものも、種子の頃となると・・・こんなに顔つきが
変わって来ます。 タイツリオウギにイワオウギ。 クルンとなったものはグンナイフウロ。

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    タイツリオウギ       イワオウギ        グンナイフウロ       

   5合目脇の樹林帯から宝永火口へ向かいます。 オンタデ・メイゲツソウ・
ヤマホタルブクロ・・・。 樹木ではミヤマヤナギ・ミヤマハンノキ・樹高の低いカラマツ 
   などが茂っています。 少しのアップダウンを繰り返し、進みます。
 この樹林帯も以前はクルマユリ・グンナイフウロ・タカネバラ・ベニバナイチヤクソウ
などが咲くお花畑があったのですが、いつの間にか単純な植生になってしまいました。 

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    ここから入ります        キオンの群生        樹林帯を行く

     小学生の団体さんとすれ違いながら歩き、開けた場所に出ました。
   宝永山が目の前に現れました。 ちょっと心配しましたが、上々の天気です。
火口を見下ろしながら昼食にしました。 宝永山への途中で小学生が長い列を作って
昼食をとっているのが双眼鏡の中に入って来ました。 歩きだすととても長い列!      

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    宝永山         小学生も・・・      眼前の第2火口

 宝永山の尾根に木のようなものが?? アップでみると・・・列を作っている人の姿!
この辺りまで来ると、風も強くカラマツは旗型樹形からテーブル状樹型へと変化します。
           コケモモも少しづつ色をつけ始めました。

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    宝永山の稜線       カラマツ        コケモモ

    宝永火口は、ガスが掛かったり晴れたりと目まぐるしく変わります。 
宝永を後に6合目の小屋を目指します。 草紅葉もこの先日々濃くなって行く事でしょう。
       小屋前には大きく形の整った火山弾が飾られていました。
        ここから15分ほど下れば、2400mの5合目駐車場です。
  
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     宝永山を後に・・・    少し草紅葉       小屋前には火山弾 

    無事に下り終え、笑顔で集合写真を撮ります。 みんないい顔です!  
          途中の駐車場で、少しだけお花を楽しみます。  
この先、楽しませてくれるリンドウも蕾を持っていました。 黄色いお花畑も素敵です。
         さあ、思い出を胸に自宅へ向かいます。        

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   全員集合(私以外)     リンドウ       キオン・アザミ 

                 お疲れさまでした~~~  (9月13日)

              (写真の上でクリックすると、大きな画像で見られます)
 


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はたご池で観察会

  15日は、所属の観察会と 「まちの遊民社」 さんの合同の観察会が行われた。
    観察場所の 「はたご池」 は旧富士川町で、合併し今は富士市となっている。 
 なかなか訪ねる事のなかった場所だが、昨年県道76号線から登って以来の事だ。
周囲200mの池周辺には多くの桜の木が植えられていて、富士山の展望も素晴らしい。
ここまで車で行く事が出来、駐車場も整備されているので簡単に訪ねる事が出来る。
      集合場所から移動し、車を降りるともう既に観察風景が・・・・・ 
   葉っぱを千切ると矢羽根のような形になるヤハズソウ! 皆で確かめてみます。

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   シダ・苔得意のY先生    植物全般のN先生     ヤハズソウ

 地面に沿うように広がっている紫の花が目につきました。 メドハギ?と思いましたが
どうやらハイメドハギのようで、私には初めての出会いでした。 いい色のお花です!
   センボンヤリの閉鎖花もあちらこちらでツンツンと茎を伸ばしています。
    そんな小さな花の間に・・・・・これはウサギさんの糞でしょうか?

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   ハイメドハギ      センボンヤリ      ウサギの糞

 散策していると足元に小さな白いお花が咲いています。 「これなんだ?」 先生に
伺うと・・・ 「アイナエ」 との事。名前は知っていたものの、これも初めて! 
似たものに 「ヒメナエ」 があり、同じような日当たりのよい、原野の湿った所で見ら
       れるとの事ですが、この子にも会ってみたいものです。
    それにしても沢山の量です。 何処を歩いても踏んでしまうほど・・・ 
    可愛いね! ツリガネニンジンやワレモコウなど秋のお花が見られます。
     休憩用の椅子の脇には、白いツリガネニンジンが丁度見頃でした。

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     アイナエ        アイナエ        ツリガネニンジン(白花)

 この時期よく目にするキツネノマゴです。 余り見かけないアザミはヒメアザミらしい。
             でも・・・アザミの仲間もよく分かりません。

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     キツネノマゴ        ヒメアザミ      シラヤマギク

     余り広くない池周辺ですが、よく観察すると色々なお花に出会えます。
     センブリはお花にはまだ早いのですが、葉っぱを少し口に含みます。
          観察会の終了近くまで口の中が苦かった~。 

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     センブリ        タムラソウ       アキノタムラソウ

   池の淵では、ミゾカクシや小さなコケオトギリが花を咲かせていました。
 小さいながらなかなかの存在感があります。 ヒメジソの葉っぱは柔らかです。
     (コケリンドウ・・・などと間違って表記していました。ご指摘有難うございました) 

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    ミゾカクシ        コケオトギリ        ヒメジソ

  皆さん熱心に観察を続けています。 アッチに集まりコッチへ移動し・・・・・
           瞬く間に時間が流れて行きました。 
       今回は蕾の子たちがとても気になる存在でした。 
          開花した姿を見てみたいものです。

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    リンドウの仲間      池周辺で観察      最後は・・・コカリナ演奏

      最後に恒例のコカリナの音色を楽しみながら観察会を終了します。

            お気に入りの場所がまた増えたネ・・・・・
  

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K太とプチ山歩き

  お昼を済ませ、 「ばあば、いっぽんまちゅこうえんへいこうよ」 とK太。
以前、相方と二人で高台にあるこの公園へ登り、清水の町や海を眺めたようだ。

  タオルを首に掛け、小さな足で 「ヨイショ・・」 と先に立って歩きだす。
     「こっちにまがるんだよ」 と道案内をしてくれるK太。 
ツツジの並木が続くのでその季節も楽しみだ。 今はそれにカラスウリやスズメウリ
               の蔓が絡みついている。
  写真を撮っていると、ついこの間覚えたばかりの 「ヤッホー」 が聞こえて来た。

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   階段を登る       スズメウリ         ヤッホー

  登りにくい階段を終え、少し登ると頂上です。 東屋や鐘が設置されています。
     前回もそうしたように、鐘を鳴らします。 先客はおじさん二人・・・
  お花が植えられ、ナミアゲハでしょうか、黄色い蝶が3匹飛び交っていました。
    遠くには建築中の日本平ホテル(9月19日オープン予定)も望めます。
       ひと休みした後、散策しながら違う道を下る事にしました。

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     海を眺めて・・・     日本平の新ホテル?      アケビ

 写真を撮っていたら 「K太がうちゅしゅ」 と言うので渡すと、幼子には少し重い
  デジカメで3枚写しました。確認して見ると・・・お~、ちゃんと撮れてます!

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          ( K  太  が  撮  影 )        鼻歌交じりで下る

 帰り道には色々な草がいっぱい出ています。 遊べる草もいっぱいです。 
  カラスウリとスズメウリを少しママへのお土産にします。 気に入ったのか
      「持っといてあげるよ」 と言っても手から離しません。

ムカゴも少し早いのですが、出ていたので食べてみました。 初めて食べる物には
慎重なK太ですが、私が食べると恐る恐る口に入れました。「とろ~として美味しいね」
         と言うと 「おいしいねえ~」 と噛んでいます。
    次に、種子を取ってペロッと舐めて花の頭につければ 「天狗さん!」
        少し貼る位置はズレテいますが・・・・・この得意顔 

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      カラスウリ        ペロッと舐めて・・・    ペタッ!

   イノコヅチのヤジロベエです。 「バランスとれるかな?・・・」  出来た!

  タカサゴユリが咲いていました。 いい香りするかな?・・・  香りは無いね。
花の内側についていた花粉を見て・・・K太から出た言葉。 「あっ、ウ○チちゅいてる」
   確かに黄色い色をしてるけど・・・ (弟のYのはこんな色合いでしたねエ)

   私がまだ遊んでいると 「もういい」 「ばあば、こういうのだ~いすき」 と言うと
       「K太も楽しいよ」 とさらっとした返事。 どっちが子供だか?・・・

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      ヤジロベエ         タカサゴユリ        掛け下る

 ヤブミョウガのブルーの種子も出来ています。 登山道をそのまま下ると下まで
     行ってしまうので、途中から茶畑の隅を通らせて戴きます。 
小さな声ですが、お礼の言葉も言えました。 車道へ出ると、竜爪山らしき双耳峰が
    見えて来ました。 さあ、これからお昼寝タイムですが・・・・・   

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    ヤブミョウガ        竜爪山?         お昼寝 

  お昼寝から目が覚めたK太。 「ありがとごじゃいます」 と言って起きて来ます。
   収穫したスズメウリに穴を開けてやると、カラスウリの茎に上手に通します。
     みんな通し終えて大喜びです。 ママのネックレス出来たねえ・・・・・


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         奮闘中・・・             できた~   
 
   「パパと~ママと~Yとと~みんなでまたいっぽんまちゅこうえんへいこうね」」

                   楽しかったね!

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富士山の初冠雪&山歩き

       今日(12日)は毛無山を目指します。 Kさんの仲間との山行です。
     バタバタと用事を済ませ外へ出ると・・・・・ 「うわ~、初冠雪だ!」
     待ち合わせの時間が迫っていますが・・・・・車を寄せて 「カシャ!」

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   お茶畑と富士山        ちょっと近づいて・・・    お~、ヤッパリ!

8時半にみんな揃って登り始めます。 今日は直登コースを登り、地蔵峠から沢コースで
   下ります。 1合目・2合目・・・と刻んだ案内板が目安になります。

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     ナベナ          ツルリンドウ        案内標識

 登山道沿いに少しづつお花が見られます。 キッコウハグマが多いのですが・・・
 殆ど閉鎖花のようです。 残念! 咲き残りのホツツジも迎えてくれました。
雌のクワガタですが、お腹の方も見せてね~・・・とひっくり返すと、怒られた~! 

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     ホツツジ       クワガタソウの仲間       岩場を登ります

 登山道にまだ青いドングリが落ちていました。 ここ毛無山のミズナラのドングリは
丸いのです。 これは熊さんの好物です! カンアオイの仲間も2種・ヒゴタイの仲間も
   2種あるのですが・・・難しい。   不動の滝でひと休みします。 

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     ミズナラのドングリ     カンアオイの仲間       不動の滝

 キクの仲間も数種あります。 シロヨメナは解るのですが、少し紫の入ったキクは?
  「サガミギクに似てるね?」の声に、えっ、そんなキクあるんだ~・・・・・
    少し大きめのお花は「カントウヨメナに似てるんだけど・・・」 の声。

えっ、9月にこんな花が咲く?? キランソウに似ていますが、上唇には2つの出っ張り 
   があります。 花の大きさはキランソウ位、花の様子はタチキランソウ風。   

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   サガミギク?      カントウヨメナ?       今頃?? 

 地蔵峠との分岐&5合目で見られる 「マツダランプ」 はレトロな香りがプンプン。
何だか目にするとホッとします。 ハナイカリも頂上に掛けてたっぷりと咲いています。          
 
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    5合目       ヒゴタイの仲間      ハナイカリ

    8合目の展望台からは残念ながら雪を被った富士山は望めませんでした。
        でも山は少しづつ秋への支度を進めているようです。

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     ヒメシャラ       8合目展望台      シオガマギク

  ゴロゴロ岩を過ぎ、トリカブトの咲く斜面を登り、地蔵峠との分岐に来ました。
      ここから頂上までは、平坦な尾根道ですから楽チンです。
     深い苔の絨毯の上にはまっ赤なキノコ! よく目立ちます。

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    岩を抱えた木        トリカブト       まっ赤なキノコ

    尾根道やお花畑では、キオン・アザミ・マルバダケブキなどが大賑わい。
            でも、残念ながら富士山は雲の中・・・・・

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     頂上          キオン         夏はお花畑

  お昼を済ませ、地蔵峠を目指します。 やはり多いトリカブトやハナイカリです。
トリカブトも帽子の部分が白くツートンカラーになっているものと、全身紫の子、はたまた
      菌類に侵されて、帽子が白くなっている子もおりました。

キノコの多いシーズンに突入したようです。 頂いたタマゴダケは美味しくお腹の中へ!
                ご馳走さまでした~。 

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            ト  リ  カ  ブ  ト      アキノギンリョウソウ

 他にもミヤマウズラ・イワシャジンも見られます。 お花観察にゆっくりし過ぎ、
 帰りは少し遅くなってしまいました。 でもでも・・・とっても楽しい1日でした。

                ありがとうございました!!


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     ミヤマウズラ        イワシャジン       富士山のシルエット


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西臼塚で観察会

 9日日曜日、この日も抜けるような青空と富士山の取り合わせが眩しい日だった。
西臼塚に集合し観察会が始まったが、植物はもとより地学・蝶・鳥・哺乳類・シダ・・
  色々な分野の講師陣が揃ったとても贅沢な観察会に参加させて戴いた。
   
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     西臼塚から・・・         宝永山          観察会の始まり

      いつも歩く道をゆったり観察しながら歩く。 後ろの方が賑やかだ。
引き返してみると、高い木の上にアカハラの巣があると言う。 見上げると・・あった!
木に着生したノキシノブ、この辺りにはミヤマノキシノブ・ヒメノキシノブ・ナガオノキ
              シノブの3種があると話された。
 モグラやヒメヒミズなどの話を伺った後、現地で見つかったシカの骨の解説を・・・・・ 

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    アカハラの巣        ヒメノキシノブ       若い雌シカの骨

      お花もそうは多くないけれど、ポツポツ色々なものが顔を出している。
 日向の草原で逞しく育っているものとは雰囲気が違うが、これはイヌヤマハッカらしい。 

    DSC02428_01.jpg    DSC02387_01.jpg    DSC02419_01.jpg
    ミミブサタケ      イヌヤマハッカ       ウリノキの実

   いつ見ても貧弱なキクは・・「タテヤマギク」。 レイジンソウも咲き始めた。
  今の西臼塚は、コフウロだらけ!  そんな中・・・「赤のコフウロがあるよ」
         と教えて頂いた。 「ほんとだ、 可愛いね!」
        残念ながら写真ではいい色が出ていませんが・・・ 

    DSC02463_01.jpg    DSC02467_01.jpg    DSC02445_01.jpg
    タテヤマギク       レイジンソウ        赤花コフウロ

    5月に清々しい花を咲かせたヤマシャクヤクは種子がついていました。
  森の中では、赤がよく目立ちます。 サラシナショウマはまだ蕾なのですが、
イヌショウマが咲いていました。 ギンリョウソウ?と思ったら、アキノギンリョウソウ
でした。 少しピンク色を帯びています。 別名:ギンリョウソウモドキ (失礼だね!)

    DSC02481_01.jpg    DSC02483_01.jpg    DSC02479_01.jpg
     ヤマシャクヤク      イヌショウマ      アキノギンリョウソウ 

    皆さん熱心で、昼食のナラ広場へ着いた時はお昼をまわっていました。
 「いただきま~す!」 私達はお弁当を広げますが、その前では先生達が次々と
    自分の分野のお話をして下さいます。 目からうろこの話も・・・・・

         DSC02449_01.jpg         DSC02451_01.jpg
             講 師 陣 か ら の レ ク チ ャ ー
  
         帰りに西臼塚へひと登り。 ここで地学のお話です。

          ワクワク楽しい時間はあっという間に流れます。
 
    予定の3時を30分オーバーしての終了でした。 ありがとうございました。       

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黄色いお花に会いに・・・・・

        もうそろそろだよな~・・・・・ お気に入りのブログを拝見すると・・・

             「ヤッパリ!・・・ もう咲いていたんだ・・・」

        用事を済ませ、元気に、そそくさと ・・・出掛けて来た。
        そのお花はこんなに綺麗に咲いて待っていてくれました。

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           ス ル ガ ジ ョ ウ ロ ウ ホ ト ト ギ ス

               蕾も咲いたものもやっぱり可愛いね!
 いつも時期が悪く咲き残りばかりで満足していたのですが、今回はちゃんといい時期
              に出会えたようです。 嬉しい・・・・・ 

    DSC02235_01.jpg    DSC02253_01.jpg    DSC02214_01.jpg
           ス ル ガ ジ ョ ウ ロ ウ ホ ト ト ギ ス 

  黄色いお花繋がりで・・・・・ ちょっと変わった葉っぱを見つけてからその花に
ずっと遭いたいと思っていました。 「ヤクシソウに似ている」と話を聞いていたので
(お花の時期は、まだだよな・・)と思っていたら嬉しい事にもう咲き始めていたのです。

 美人さんとは言えないけれど、精いっぱい開いても1cm程の小さな花を付けた姿は
           可愛い・・・と言う印象でした。 
  葉っぱが春に咲く「クサノオウ」に似ているのでこの名前が付いたようです。 
  湿気をいっぱい含んだ、とても柔かな苔のベッドがお気に入りのようです。
  残念ながらこれにも食害があるようです。 ウサギさん辺りでしょうか?・・・                                                                       
    クサノオウバノギク    DSC02304_01.jpg    DSC02311_01.jpg
              ク サ ノ オ ウ バ ノ ギ ク    

           いつまでも可愛く咲いてくれるといいなあ・・・・・       
   

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富士山麓森の中

               久しぶりに富士山麓森の中へ入ります。
 看板も新しく付け変えられていました。 そう言えば、宝永山の尾根のものも
     取り変えられていました。 やっぱり世界遺産絡み・・・でしょうか?
  数少ないお花ですが、綺麗な紫色の花です。 イヌヤマハッカでしょうか?
 日当たりのいい場所のものとは、随分感じが違います。 紛らわしいなあ・・・ 
春から咲いていたツルシロカネソウやクワガタソウですが、まだ咲いている子もいます。     

    DSC02050_01.jpg    DSC02057_01.jpg    DSC02128_01.jpg
   新しい案内板      イヌヤマハッカ?      クワガタソウ 

     森の中で 「ヨイショ」 と立ちあがっている木が目に入りました。
           この子には一体どんな歴史があるのでしょう? 
 マスタケがいっぱい付いた木は遠くからでも目立ちます。。 幼菌はもっとピンクが
濃くて、食べられます。 周囲は笹が枯れて森の中は随分歩きやすくなっています。
       でもシナノキの中で育った笹は枯れずに元気な姿です! 
    
    DSC02076_01.jpg    DSC02104_01.jpg    DSC02120_01.jpg
   足長の木      マスタケいっぱいの木     笹を育てる木?
 
木に付いた苔のマット上では、イワギボウシ・シダ・ノキシノブ等に加え、ヤシャビシャク
          マツノハマンネングサなども着生しています。    

    DSC02072_01.jpg    DSC02070_01.jpg    DSC02099_01.jpg
        木  に  着  生  し  た  植  物  た  ち

  この時期、キノコがよく目につくようになりました。 サンゴハリタケ科の仲間も
                 なかなか綺麗ですね。  

    DSC02085_01.jpg    DSC02143_01.jpg    DSC02088_01.jpg
     サンゴハリタケ      フサハリタケ?       カワラタケ

      相変わらずシカの食害が目立ちます。 緑っぽい肌の木はミズキです。
  まだ新しい食べ跡です。 それにしても森の中はナンテ気持ちがいいのでしょう。
   昨日、「イタタタ・・・」 と言っていた腰痛も、すっかり影をひそめました。
              (都合のいい体です・・・ハハハ

    DSC02146_01.jpg    DSC02107_01.jpg    DSC02081_01.jpg
   ブナ・ヒコサンヒメシャラ     心地いい森の中      ミズキ

     少し解り辛いのですが、宝永山の噴火時の軽石が見られました。
   溶岩混じりですので、手にするとやはり軽石より重みが感じられます。
    富士山の中には、溶岩が流れた小さな沢がいくつも残っています。
  その溶岩の上は緑のコケに覆われ、流れの先端との境が一目でわかります。

      ポツポツと雨も落ちて来ました。 そろそろ帰りの時間です。
            ガスの掛かった森の中を急ぎます。

    DSC02106_01.jpg    DSC02094_01.jpg    DSC02153_01.jpg
    軽石(マーブル状)      溶岩の流れた沢       ガスに包まれて・・・

                   お疲れさまでした。
 

    

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近所を歩く

  夕方になり、相方と二人 「少し歩いて来よう・・・」 と出発した。
           カメラとタオルだけを手にして。 

 近くには新しく工業団地も立ちあげられ、既に操業を始めたり、まだ建築途上にある
   ものもある。 そちらへ向かいながら、道から外れ林の中を歩く事にした。
ヒノキ林の中は下草もちょっと寂しい。 その中にコクランが2株ほど顔を出していた。
 そろそろこの辺りで出ようか? と先へ進むが、しばし藪こぎ! 「引き返そうか?」
と言うと「いいよ」 イタドリを掻き分け、手と足を使って草の中を泳ぎながら・・・
             ふ~・・・やっと出たよ! 

 以前ここにはちょっと気のきいた野草が多く見られましたが、造成された後は・・・・・
                まあ仕方がないですね!

   アレチヌスビトハギに少し似ているのですが・・・花の色がブルーです。
    いっぱい咲いているのですが、みんな同じ色。 一体何だろうね?
     シロヨメナ?と思ったのですが・・・・・これはイナカギク?

    DSC02025_01.jpg    DSC02018_01.jpg    DSC02013_01.jpg
     ?           イナカギク?        キツネノマゴ

    この時期、道端ではミズヒキと名のつくお花が穂先を伸ばしてます。
 茎の上から見ると赤、下から見ると白・・・でミズヒキと呼ばれるようですが、他にも
        シンミズヒキ・白花のギンミズヒキもあるようです。
  黄色はキンミズヒキ、少し小さめの黄色いミズヒキはヒメキンミズヒキ。 
                 ややこしいなあ・・・ 

    DSC02047_01.jpg    DSC02023_01.jpg    DSC02021_01.jpg
     ミズヒキ       ギンミズヒキ?       キンミズヒキ

      自宅近くでは余り見た事が無かったのですが、タカサブロウのようです。
     これにも種類があるようですが、まあタカサブロウでいい・・・にします。
       この茎で紙に字が書けます。 (K太が来たらやってみよう・・・)

    DSC02010_01.jpg    DSC02027_01_20120908012144.jpg    DSC02041_01_20120908012817.jpg
       タカサブロウ       ヨウシュヤマゴボウ     フジカンゾウ

 少しブッシュに入って出てきたら、ワンちゃんと散歩しているお母さんが少し固まって
         いました。 ビックリさせてごめんなさい。 

 住まいの周辺で見られるのは、センニンソウです。 今花盛りで、色々な所に絡み
          つき白いお花を一面に咲かせます。 
      法面では、タカサゴユリの群生した光景が見られます。
  工業団地の中でも、点々と咲いていました。 なかなかスッキリとしたお花です。
 咲き終わった後は、種をその辺に蒔いて・・・・・花柄はクラフトの材料に戴きます。 

    DSC02045_01.jpg    DSC02039_01.jpg    DSC02036_01.jpg
   ツリガネニンジン       センニンソウ       タカサゴユリ

  ポツポツと雨も落ちて来ました。 そろそろご近所散策もお終いにしなければ・・・

        行きの道とは少しコースを変えて、雨にたたかれない内に・・・

                  大丈夫かな?


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7月・8月に出会ったお花たち

  7月から8月に掛けて、ランの仲間などちょっと珍しいものにも会う事が出来ました。
富士山周辺で比較的多く見られると言う 「オオバナオオヤマサギソウ」それに似た
「オオヤマサギソウ」 がどうも解らなかったのですが、Aさんに教えて頂き、スッキリ
          しました。 次回からちゃんと見分けられるかな? 

    オオヤマサギソウ    オオバナオオヤマサギソウ    トンボソウ?
    オオヤマサギソウ    オオバナオオヤマサギソウ    トンボソウ?

       今年は、キバナノショウキランには余り出会えませんでした。
  キヨスミウツボは広く分布していたようですが、綺麗な状態はホンの2~3日の
  様な気がします。 数日後に行くと、 (アレ?あの群落は何処へ?・・・・・)
              何のなせる技なのでしょう?? 

    キバナノショウキラン    キヨスミウツボ    ハクウンラン
   キバナノショウキラン     キヨスミウツボ     ハクウンラン

       クモキリソウ属の仲間も厄介です。 でも可愛いお花です。

    クモキリソウ    フガクスズムシソウ    クロクモキリソウ
    クモキリソウ    フガクスズムシソウ     クロクモキリソウ

  学生時代に、甲子園の近くに住んでいました。 巨人阪神戦を初めて目の前で
   見たのはその頃でした。 周囲のトラキチには比べようもない程ですが・・・
阪神ファンです。 相方は巨人、義兄は熱狂的な阪神・巨人・・・と、入り混じって・・・

   数年前からその存在を知り、ずっとずっと遭いたいと思っていました。
今年はその思いが通じ、お陰さまでやっと出会う事が出来ました。 とても綺麗な子
   でした。 ふわ~・・・・・思い出すだけで、シアワセです!
        その名前は・・・・・ ト・ラ・キ・チ・ラ・ン! 
         
    トラキチラン    トラキチラン2    ミヤマウズラ
            ト ラ キ チ ラ ン        ミヤマウズラ

     樹木に着生しているお花もあります。 少し花期を過ぎていたのですが、
    マツノハマンネングサが咲いていました。 アオベンケイはその頃はまだ蕾・・・
           ミヤマモジズリの白花! すっ、凄い!

    マツノハマンネングサ    アオベンケイ    白花ミヤマモジズリ
    マツノハマンネングサ     アオベンケイ     ミヤマモジズリ白花

           お花との出会いはとても楽しいものです。 
 

      

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浮島自然公園

    4日、急遽決まった山中湖からのお客様との浮島自然公園の散策の日です。
 浮島は今どうなっているんだろう?と思いながらも、なかなか出掛けられずにいました。

      早朝、いつものように富士山を眺めると・・・・・ うわ~、笠雲だよ!
 浮島の前にちょっと用事があります。 もっといい場所で写したかったのですが時間が
         ありません。 大急ぎでシャッターを切りました。

    DSC01854_01.jpg    DSC01856_01.jpg    DSC01860_01.jpg
      朝の富士山     バックミラーの富士山    五合目からの富士山

  浮島では、仲間のMさん・Iさんと共に久しぶりのMさんご夫妻が散策されていました。
お花たちはどうなっているかな? 湿地から離れた丘にはアレチヌスビトハギがまるで
        絨毯を引きつめたようにピンク色が広がっています。
       近寄って見ると・・・なかなか綺麗な作りのお花です。 

    DSC01948_01.jpg    DSC01884_01.jpg    DSC01881_01_20120905110517.jpg
     ア レ チ ヌ ス ビ ト ハ ギ       カワラナデシコ

    DSC01879_01.jpg    DSC01864_01.jpg    DSC01880_01.jpg
      メハジキ        フジバカマ       オミナエシ  
  
        湿地のタコノアシも元気に育っています。 良かったね・・・
 シロバナサクラタデは少なくなったような気がします。 少しピンクを帯びているもの
    も以前はありましたが、見つける事ができません。 ちょっと寂しい・・・ 

    DSC01885_01.jpg    DSC01873_01.jpg    DSC01896_01.jpg
      タコノアシ     シロバナサクラタデ     ミゾソバ

    コバノカモメヅルの可愛い星型の花がヨシに絡みついて伸びています。
 少し白っぽいものも見られます。 ゴキヅルも独特の花をつけていますが、面白い
             形をした種子はまだかな?・・・ 

    DSC01889_01.jpg    DSC01890_01.jpg    DSC01871_01.jpg
      コバノカモメヅル    アズマカモメヅルに近い?     ゴキヅル

   ヤブツルアズキは小豆の原種らしい。 赤飯にするといい色が出るようです。 
     ヒメドコロは花が下に向いて付きます。 小さな可愛いお花です。
 ヒメハッカは薄紫のお花が可愛い。 葉っぱを揉んで香るといい匂いがします。
       絶滅危惧種ですが、少しづつ増えているようです。

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    ヤブツルアズキ        ヒメドコロ       ヒメハッカ 

  ミズオトギリも増えています。 3時頃から咲き始めるお花なので、まだ蕾ばかり。
 昨年は殆ど見られなくなっていたガガイモですが、園内奥の乾燥地で今年は随分
     増えているようです。 ガガイモの仲間の種はなかなか綺麗です。             

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     ミズオトギリ       ガガイモ     ナンバンギセル(オモイグサ)

  バイパス側道脇のナンバンギセルも咲き始めました。 別名の 「オモイグサ」 
             の方が何だかいい響きですね!

                浮島も秋色に染まり始めています。


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K太初めての山歩き?

  K太は2歳と8ケ月。 「いつ山歩きを始めようか?」 と相方と話していました。
「初山登りはどこがいい?」「宝永火口? 野田山? 長者ケ岳? それともK太ママが
         3才で歩いた浜石岳?」 勝手に色々考えていました。

  8月30日、K太の家へ行き、お昼寝の為に山へ向かって車を走らせました。
 (少し歩かせて疲れてからお昼寝がいいな、何かお花があるかも知れないし・・・・・)
   「K太、山登りする?」と聞くと 「やまのぼりしゅる!」 と頼もしい返事。
        車を降りて、リュックを背負い、山道を歩き始めました。 
木の根っこが広がり、ちょっと大変かな? と思ったのですが、意外と平気で 「ヨイショ」
と声を掛けながら登って行きます。 すぐに登りやすい道に変わり、ルンルンです。

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   木の根っこが多いね      ここはラクチン      テイショウソウ

大きな木も茂り、直射日光が届かないので快適です。 ツルリンドウも咲き始めました。
  ミヤマウズラも咲いていますが、私には携帯写真は難しい・・・ 

      K太はお喋りが大好き。 歩いている間もずっとお話をしています。
   そっと録音をしていると、気が付いて 「なに、なに?、みしぇて」 ともう大変。
             機械いじりも大好きなようです。

    NEC_0239_01.jpg    NEC_0244_01.jpg    NEC_0237_01.jpg
   ツルリンドウ      アセビ       ミヤマウズラ

     あっ、咲いていました。 私が会いたかったチャボホトトギスです。
 「K太、可愛いでしょ?」 んっ?いつの間にか木切れを手にしているK太です。

          NEC_0250_01.jpg           NEC_0251_01.jpg
               黄色いお花見つけたよ!

     更に登って行くと、「ばあば、コッチにもあるよ~」と呼んでくれます。
      写真を撮っていると、ドンドン先を行くK太が 「ばあば、はやく~」

    NEC_0254_01.jpg    NEC_0268_01.jpg    NEC_0262_01.jpg
          チ  ャ  ボ  ホ  ト  ト  ギ  ス

       見通しは効かないものの、一応山名のある山頂のようです。

           「えっ、もしかして K太の初山登り? 」 

             K太には、地元の山だし、丁度良かったね!  

  相方とK太はひと休みして、リュックから出したお茶でおやつの時間です。
もっといい所ないかな~? と私はその辺をウロウロしたり、さらに先へ向かいます。
  待ち草臥れたのか、後方から呼ぶ声がします。 近づいてみると・・・・・

    「ヤッホー」 とじいじに教わったのか、口に手を当てて呼んでいます。
      前へ回って写真を撮ろうとすると、スルリと逃げてしまいます。
     さあ、そろそろ帰らないとお昼寝する時間が無くなってしまいます。
ぐずるかなあ・・・と思っていたのですが、下りも楽しそうにルンルンで下って行きます。
   時々バランスを崩してズルッと滑るのですが、 「K太転んだ!」と言うと、

          「ちがう、しゅわっただけ」 と強がります。

           ( こんな所は、娘に似たのかなあ?・・・・・ )

    NEC_0282_01.jpg    NEC_0284_01.jpg    NEC_0288_01.jpg
     「ヤッホー」       逃げる・・・     ここを通って~・・・

         車に戻ってまもなく、K太はスヤスヤ夢の中です。
  目覚めてから自宅に帰ってからも、弟のYと一緒に暫くゴロゴロしていました。
                だいぶ疲れたんだね!

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   「K太、またお山へ行く?」 と聞くと、「いく! ふじしゃんいく」 と答えます。

    富士山へ行く前に、色々な山を歩こうね!  そして、ふじさんへ・・・・・


      

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ウィークデー観察会  御殿場から幕岩

  8月28日は、ウィークデー観察会で富士山御殿場口から幕岩までの遊歩道を
歩いて来ました。 富士山の裾野にはいくつかの遊歩道が刻まれていて、比較的
           楽に森林浴を楽しみながら歩けるコースです。
 スコリアでザラザラした所を登りますが、草付きには小さな花が顔を出しています。
     出発時快晴だったものの、御殿場に着くと富士山はガスの中! 

    DSC01359_01.jpg    DSC01376_01.jpg    DSC01368_01_20120903021518.jpg
    観察会の始まり       オトギリソウの仲間      フシグロ

    駐車場周辺では、クサボタンが良く咲いて来ました。 オトコエシ・シロヨメナ・
       ノコンギク・・・・・ 高原はすっかり秋の気配に包まれています。
      1週間前には最盛期だったミヤマモジズリもそろそろ終まいです。

    DSC01356_01.jpg    DSC01374_01_20120903022350.jpg    DSC01379_01.jpg
     クサボタン       コゴメグサの仲間       フジアザミ

 コメツガ・トウヒ・ウラジロモミなど針葉樹に混じり、ヒコサンヒメシャラ・ミズキ・
   カエデの仲間などが遊歩道沿いを飾ってくれ、心地よい歩きが楽しめます。
      「あっ、サルナシ!」 本格的な秋が待遠しい山の果実です。

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     こんな道を・・      サルナシ         橋を渡り・・・

      トチバニンジンやマムシグサの仲間は実になっています。
通常1時間半程の道を、3時間近く掛けて幕岩に到着です。 以前はもうすぐ埋まって
 しまうんじゃないかと心配した案内板も今回は随分足元がすっきりしています。
      自然によるものでしょうか? それとも掘り出したの?

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    トチバニンジン       幕岩案内板        幕岩

   少し遅めの昼食をとり、幕岩周辺の植物を楽しんだ後、同じ道を引き返します。
    今日の参加者は17名。 可愛い花に見送られ・・・駐車場を目指します。

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      全員集合       クワガタソウ        アキノキリンソウ

 森の中はナンテ気持ちがいいのでしょう。 周囲を眺めながらいつものように最後から
   みんなの後に続きます。 オオモミジでしょうか?一部色づき始めています。
    カエデの仲間も何種類かありますので、秋も大いに楽しめる事でしょう。 

    DSC00645_01.jpg    DSC01443_01_20120903030008.jpg    DSC00644_01.jpg
    ヒコサンヒメシャラ      色付き始め       森の中

         下見時に見つけたミヤマモジズリはどうか?と探します。
 もう少しあった気がするのですが・・・・・ 目が慣れてくると、「あったあった・・・」
                帰りはみんな早いなあ・・・・・

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            ミ ヤ マ モ ジ ズ リ     帰りはラックラク・・・

  駐車場に着くと、七合目で救護者が出たようで無線で現場とやりとりをしていました。
      富士山でのトラブルを今年も新聞で何度か目にしました。
      気をつけて日本一の富士山を楽しんで欲しいものです。

     無事、観察会を終え良かったですね。 お疲れさまでした~。


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近くの道端観察

   K太が我家に来ると、昼食の後は 「ドライブ兼お昼ねタイム」 となります。
少し大きくなって来ると、なかなか寝付きが悪い・・・途中で車を止めて、自然観察です。
             私には気になっているお花がありました。
  伸びきった草の間から、シロヨメナやゲンノショウコが顔を出しています。
ミカン科のマツカゼソウやスイカズラ科のゴマギは香りが強いので子供にもかなり
 インパクトがあります。 「いい匂いしゅるねえ・・」が口癖のK太に嗅がすとゴマの
     匂いが解ったようです。 ママにお土産・・・と葉っぱを1枚ゲットです。
               
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   シロヨメナ        ゲンノショウコ         マツカゼソウ

 だいぶ大きくなって、自分の足ほどもある草丈でもへっちゃらです。でも虫は怖い 
               棒きれと石ころは大好きなK太なのです。

    DSC01311_01_20120901154045.jpg    DSC01345_01_20120901154224.jpg    DSC01350_01.jpg
     ゴマギ        棒が好きなK太        アケボノソウもあと少し・・・

      「あったあった!」 この辺では結構多く見られるマネキグサです。
  でもどこでも見られるものではないようです。 絶滅危惧種に指定されています。
     何だか人形見たいで可愛いでしょ?  「んっ?何かに食べられてる!」
少し離れた場所の株でも食べられた跡があります。 これもシカによるものでしょうか?
               まったく困ったものです。 

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          マ  ネ  キ  グ  サ        食害

          この日、お昼寝は出来ずに帰宅しました。

        「お昼寝、失敗しちゃったあ~」 とママに伝えるK太でした。



 

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