お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

秋の丹沢を行く

                  (これまた古い話になってしまいましたが・・・・・

  「13日空いてるので何処かへ・・・・・」 と言いつつ、前日になって行き先決定!
         この日は久しぶりに フクシアさん との歩きです。

宵っ張りの私も前日は早目に眠りに着き、5時前の出発です。 ナビが言う事を聞かず
  少々焦ってしまいました。 案の定・・・少し遅刻です。  ごめんなさい・・・  

              今日は <丹沢> を歩きます。

 塩水橋~本谷橋~長尾尾根~新大日~塔ノ岳~丹沢山~天王寺尾根~塩三橋
          のルートで、私には勿論初めてのコースです。 
       林道歩きの後、橋を渡ると大きな欅の木が迎えてくれました。

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     沢沿いの紅葉        欅の大木        整備された道

 ヒノキの植林が多いのですが、それらに混じり淡い黄色・黄緑色・オレンジ・赤・・・
   色々な色の木々の葉っぱが目を楽しませてくれます。 いい季節です・・・ 

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 フクシアさん情報で、「長尾尾根がいいらしい」との事でしたが、植林帯が多く、
それ程でもないか・・・と思っていた所、ヒノキ林から抜け出すと・・・「うわ~凄い!」
広くゆったりとした空間は、柔かな紅葉で染まっていました。 これだけの落葉があって
 この光景ですから、数日前に歩かれたフクシアさんの友人の驚きが想像できます。
 暫くの間、二人で 「アッチがいい、コッチもいい・・・」 と広い尾根をウロウロ。
    落葉の布団に包まれていつまでも寝っ転がっていたいような空間でした。

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    丹沢三つ峰
            「ほんと、気持ちいいね~」 心が開放されてきます。

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   まだまだ先は長いです。 いつまでもここには居られません。 さあ出発です!
     高度を上げると、紅葉はグンと減って来ます。 ブナが多くなってきました。

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           新大日を越え、木ノ又大日の小屋を過ぎて行きます。 

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      レンズ状の雲       木ノ又小屋         リンドウ
 
   塔ケ岳に到着しました。 風は強いのですが、展望が素晴らしい・・・。 
      雪を被った富士山や南アルプスの北から南まで望めます。
     富士山はバックから淡いオレンジの光が当たってとても綺麗です。
   これをカメラに収めようとしますが・・・やはり私には無理なようです。 
          目に焼き付けておく事にしましょう。 

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      富士山       南アルプス         塔ノ岳頂上

 ここから北に向かい丹沢山を目指します。 この先は私にとって初めての道です。
左手奥には先月登った蛭ケ岳が見えて来ました。 この時に、15~6m程下の沢を
    はねるように横切った熊さんを見て感激したのを思い出しました。
丹沢山に到着です。 小屋前のマユミにはびっしりとピンクの実が付いて賑やかです。

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     メギ        蛭ケ岳・丹沢山方面       丹沢山頂上 

     さて、少し遅くなったので先を急ぎます。 木道を下りて行きますが、
  周辺に残るマルバダケブキのドライが雪洞のように可愛い! ブナも多く、種豊凶
  調査が広く行われていました。 外に落ちていた実を開けてみるとシイナです。

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     木道         マルバダケブキ雪洞       ブナの実調査

       段々高度が下がって来ると、また見応えのある紅葉の林が現れました。
  「綺麗だね~」また道草の始まりです。 アッチを向いたりコッチを向いたり・・・・・
  「もう見ない事にしよう・・・」 と言いながらもまたお気に入りの色を見つけては
        足が止まります。 「やっぱりこれも写しとこう・・・ 

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      ほんとに急がなきゃ・・・・・    でもホント、楽しかったねえ~

                  ありがとうございましたっ!

    

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朝霧高原の秋

                 ( 既に10日以上も経ってしまったが・・・・・ )

      富士山麓、朝霧高原周辺の紅葉もそろそろお終いのようですが・・・・・

   12日の下見と3日後の観察会当日にゆったりと富士の裾野を歩いて来ました。
  この所の富士山は、真っ白に雪に覆われ、とても綺麗な姿見せてくれています。
   パラグライダーは大空を気持ち良さそうにゆったりと飛び、舞い降りて来ます。

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    パラグライダー着地点           12 日 の 紅 葉

 観察会の当時です。 この日も青空が広がり、富士山もスッキリとした姿を見せて
 くれました。 この林道の紅葉はなかなか素晴らしいのですが、訪ねるのが少し
       遅かったようで、900mの麓まで紅葉は下りて来ていました。
   3日後の事なのに・・・山の斜面は落葉が多く鮮やかさは見られません。
アオツヅラフジ・ヘクソカズラ・シオデ・スイカズラ・・・ この時期になると色々な実が
     見頃となってきます。 花後の様子にも驚かされる事があります。 

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    天子山塊       アオツヅラフジ      シオデ&ヘクソカズラ

林道の下部から陣馬の滝まで歩きます。 短い距離なのですが、何しろこちらで何かを
見つけては立ち止り、見落として来たと言っては引き返し、いつもながらノ~ンビリ・・・
咲き残りのリンドウ・ヤマラッキョウ・キダチコンギクが陽だまりで応援してくれます。 

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    ノコンギク        キダチコンギク        リンドウ

   赤く色づいたカエデ・山の斜面・富士山・・・どこに目を向けてもゆったりと・・・
     心も大らかになって行くようです。 う~ん、いい気持ち~ 

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  富士山を目の前に昼食も進みます。 忘れない内に・・・みんな揃ってパチリ!

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                  本日の参加者        ヒイラギ        

   最後に陣馬の滝駐車場の脇にある遠照寺の「太鼓石」を見に行きます。
 源頼朝が「陣場の滝」付近で陣を張った時に、滝の方から太鼓を打つような音が
 聞こえたので配下に調べさせたところ、見つかったのがこの太鼓石だそうです。
      これは富士山で多く見られる溶岩樹形のようです。

 清流を利用してワサビ作りも行われています。 丁度苗つけをしていましたので
     色々質問してしまいました。 お仕事中、失礼しました。 
  4人で車を回収に行きます。 その間に残りの人は陣馬の滝へ・・・・・

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      太鼓石        ツルリンドウ          ワサビ

             来シーズンはもう少し早く来なくちゃね! 
 

  

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ツメレンゲとホソバノツルリンドウ

  もう何年前になるだろう? カシワのドングリ拾いに行って出会ったのは・・・
斜面をよじ登り、カシワの殻斗とドングリを探していたら、目の前の岩場に何か
    咲いていた。 「んっ、 何だ?・・・」 帰って調べると、「ツメレンゲ」
これがツメレンゲとの初めての出逢いだった。 久しぶりに会ってみたい・・・・・
残念ながら、カシワのドングリは殆ど見られなかったが、ツメレンゲだけは迎えて
                くれた。 良かった・・・・・

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                ツ   メ   レ   ン   ゲ

   その周辺には、ツクバキンモンソウらしき葉っぱや、フシグロも・・・・・ 

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     ツクバキンモンソウ?            フ シ グ ロ

 場所はちょっと違っていますが、恐らく「今年初めて出会ったお花」の最終版?となる
  「ホソバノツルリンドウ」は思わぬ所で、と~っても嬉しい出会いとなりました。
              おまけのような出会いでした。 

    ホソバノツルリンドウ2    ホソバノツルリンドウ3    ホソバノツルリンドウ4
         ホ  ソ  バ  ノ  ツ  ル  リ  ン  ド  ウ

         来シーズンはもっといい状態の時に・・・ 


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田舎の自然観察  その2

      (う~ん、ブログアップがなかなか進まない。これじゃあ日記代わりにならないね~)

 両側から山が迫っている田舎は、秋から冬に掛けて太陽の恵みを受ける時間が
      とても短くなります。 洗濯干しも早くしなくては・・・・・

    洗濯ものを片手に駆けて行くと・・・・・山の斜面から「グオッブホッ」と
     言う声が聞こえて来ました。 「ドキッ!」 足が止まりました。
声の周辺の草が大きく揺れます。 猪のようです! 別の声も聞こえて来たので
   目を凝らしてみると、大きなお猿さんが数匹木の上で騒いでいます。
暫く様子を伺い、少し落ち着いてから用事を済ませました。 向かいの山からは
           「ピーッ」 というシカの鳴き声も聞こえます。 

 そんな田舎の山道沿いには、花の少ないこの時期、キク科の仲間が目につきます。

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 えっ? まだセンニンソウが咲いています。 湿気の多い斜面では、ジンジソウや
        西日本で見られるアキチョウジの残り花も見られました。

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     センニンソウ        ジンゾソウ       アキチョウジ

   美味しそうなフユイチゴ! (勿論甘酸っぱい味を楽しみましたよ。)
スズメウリやヤブミョウガ、ちょっと車を止めてのミニミニ観察ですが、それなりに楽しめ
  ます。 じっくり歩いたら思わぬものが目につくのでは? などと勝手な思い込みを
               楽しみながらブ~ラブラ・・・

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     フユイチゴ        スズメウリ        ヤブミョウガ

     イヌホウズキの仲間・マツカゼソウ・ノコンギク・シロヨメナ・・・・・
 川淵の紅葉も始まっていました。 きっと今頃沢沿いは地味ながら黄色い紅葉に
               包まれている事でしょう。

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     イヌホウズキの仲間     マツカゼソウ      清流の川

  今回は1週間弱の田舎での滞在でした。 ツチトリモチやヤッコソウに会いたいと
いう思いを断ち切り、ちょっぴり高越山の紅葉を愛で600キロ余りの帰途に着きました。

                   お花はまたその内・・・・・


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田舎の道端観察 その1

               (ブログアップが出来ないまま時間が経ってしまいました。) 

        2日~9日の1週間ほど、四国の田舎へ出掛けて来ました。
   いつもながら不規則な生活が改善され、早寝早起きの健康的な日々です。

       生家跡は実家から車で10分余り山道を登れば到着します。
 夏には基礎だけ出来ていた鉄塔でしたが、今回行ってみると一段と高い鉄塔が
    出来あがっていてビックリでした! 携帯の鉄塔が3つ並びました。
          これで山間部の携帯も楽々繋がります。

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 すぐ裏から半平山の紅葉が見えました。 一度登ってみたいと思っている山です。
一部枯木が見えていました。何だろう? 鉄塔下では、紅葉が始まっていました。

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      半平山          枯木            紅葉と鉄塔

 アザミやフユイチゴの実が目につきます。 夏にオレンジ色の花を咲かせたヒオウギ
            は艶のある実をいっぱいつけていました。
 マユミは重くなるほどに赤い実を付け、イチョウも少し黄色くなり始めていました。

 ここに枇杷や桃の木があって・・・ここでは竹スキーやソリ遊び、いも畑の斜面を
    転がったなあ・・・懐かしい子供時代の思いが甦えったひと時でした。 

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      ?アザミ         ヒオウギの実         マユミの実

  春にはだいぶ大きくなった枝垂れ桜が楽しめる道端ですが、数種のミカンの木は
         シカに芽を食べられ今にも枯れてしまいそうです。

 色々な木々と一緒に「誰が食べてもいいわ」 と言って父が植えていた果物たち
   ですが、今は完全に、ここの主である動物たちのお腹を満たしています。


    

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