お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

ウバユリの事

    竜ケ岳の帰り道、ウバユリのドライフラワーを戴いて帰りました。
   この植物に関しては、幼い頃の曖昧な思い出が頭をよぎるのです。
  両親に連れられ、山道を歩いていた時に可愛いお花を見つけました。
    (綺麗だなあ・・・) と思った私は、父に「このお花は何て言う?」 と
 聞くと、父は 「カタクリだよ!」 と答えてくれました。 道から少し入った所に
                咲いていた記憶があります。

 野の花に興味を持ち始め、カタクリに出会いました。 (そうか、小さい時に可愛い・・・
  と思った花はこれだったのか~。) 幼い頃の記憶が、この時に甦りました。
数年前に父と話をしていてカタクリの話になったのですが、どうも話が噛みあいません。
   「おかしいなあ・・・ カタクリって紫色だよ」 と言う私に 「いや、白じゃ」
 家の裏に咲いているウバユリを指差して、「これがカタクリだよ」 と言います。
   私の田舎(徳島県の山間部)ではウバユリをカタクリと呼んでいたようです。

   よく見せて戴いているみかんさんのブログのオオウバユリの紹介によると、
  ウバユリもオオウバユリも一生に一度だけしか花を咲かせないそうです。 
そして香りがいいのだとか・・・ 何度となく出会っているウバユリですが、私は
          その香りをまだ知りません。 来年のお楽しみです。 

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   ウバユリ(8月2日毛無山)  ウバユリ(竜ケ岳)     ウバユリのカタクリ?
  
何故 「カタクリ」 と呼んでいたのか?・・・ 昔からこの球根?をすってカタクリ粉と
         同じように使っていたからなのでしょうか?
 砂糖を加え、お鍋で煮てショウガを入れ、トロッとした 「あめゆ」 は体を温めてくれ、
  寒い季節の飲み物としてはお勧めです。 父から貰ったウバユリのカタクリを飲み
 つつ、ブログを書いています。 少し茶色っぽく見えるのは、砂糖に 「きざら」
     (中双糖、黄色いザラメの意?)を使っている為です。

 開花には数年かかるようですが、お花が咲く前の球根が大きくなったものを使って
       いたようです。 ちょっとお花には気の毒でしたけど・・・

    う~ん、温まりました。 残りの片づけをして、お正月を迎えます。

 孫たちが集まるので、ばあばは大忙しとなりそうですが・・・    

  * ウバユリの名前の由来は、花の咲く時期に葉が無い→歯が無いのは 「うば」
               から名づいたそうです。 
 

  

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辰年最後の山は、やっぱり竜ケ岳?

            すっかり山歩きから遠ざかっていました。。
この日(25日)を逃したら、年明けまで登れそうにありません。では・・・行って来ます!
    あと僅かを残す今年は辰年です。 ならば竜ケ岳へ行く事にしましょう!
相変わらずの遅い出発です。本栖湖湖畔沿いのキャンプ場手前に、登山者の駐車場
            があります。 6台ほどの車が止まっていました。
            いつの間にか新しい標識も付けられていました。
 少し雪の付いた山道を30分程登ると、展望地に着きます。 右手には北岳、眼下に
       は本栖湖、左手には大きな富士山が裾野を広げています。   

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   新しい標識         登り口        北岳・本栖湖

ひと休みするには絶好地です! この分だと頂上へ着く頃には南アルプスは雲の中。
 ゆったりと北岳を眺めます。 風もなく、太陽の恵みもあり、歩いていればフリースも
 暑く感じます。 休憩した後、笹原を行きます。ここから頂上まで笹はずっと続きます。

 次の休憩地は、石仏のある展望地です。 前方には竜ケ岳、その左手は雨ケ岳・
高デッキ。振り向くと富士山はさらに裾野を広げ、側火山の大室山・長尾山・・・
  少し角度を変えると、西湖・三湖台・三つ峠・十二ケ岳・鬼ケ岳・王岳・・・ 
     ( 眺めながら・・・見えてる山並みんな歩いてみたいなあ・・・  )

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      富士山        石仏        西湖方面

     5月後半にはツツジ系のお花が綺麗な十二ケ岳・鬼ケ岳方面です。
 ここから頂上までは日当たりのよい斜面なので、足元がぬかるんで歩きにくい。 
 笹の中にはアセビ・リョウブ・カエデ数種・タンナサワフタギなどの低木が風を受けた
樹形の姿を見せてくれます。 常に富士山や周辺の山並に目を癒されながら知らぬ間
  に高度が上がります。 お花の無い時期ですので足元キョロキョロは不要です。 

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    西湖・十二ケ岳      アセビ      奥には八ケ岳・南ア方面 

 斜面を登り切った後、頂上まではあと少し距離があります。 以前下りに使った
  別ルートを右手に見て頂上へ向かいます。 広く気持ちのいい頂です。
20名ほどの団体さんがいましたが、すぐに下って行ったので千葉からのご夫婦連れと
の静かな山を楽しむ事が出来ました。 お正月にはダイヤモンド富士で大賑わいと
 なります。南アルプスはほぼ雲の中ですが、金峰山・八ケ岳方面は確認できます。
 眼下にはA沢貯水池、(百万tタンク?)が見えます。 右手には本栖湖・・・ 

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     広い頂上       端足峠(はしだ)への下り  眼下にA沢貯水池

 下りの最後は急斜面の階段・・・と思っていたのですが、どうやら今はジグザグ道に
変わったようです。 下から確認すると、笹の間から何となく以前の道が確認できます。

端足峠を過ぎ、ブナ・ミズナラ・ハリギリ・ヒメシャラ・・・広葉樹の葉っぱで埋まった
   歩きやすい道を下ると、ブナやミズナラの巨木が迎えてくれます。
 巨木はイイね~・・・ ほぼ下り切ると、広葉樹に別れを告げ、スギ・ヒノキ林を
  抜けて本栖湖周遊の車道に出ます。 今は冬季進入禁止となっていますが・・・
帰り道、周りに残っているウバユリのドライを戴いて来ます。 種は振って元の場所へ
   返しておきます。 色々なイベントで使うクラフトのいい材料です。
           (ウバユリに関しては次の機会に・・・・・)

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     本栖湖         ブナの巨木       ウバユリ

 (あっ、面白そうな木!) 近づいてみると、思ったより大きい! ぐるっと回って
見ると、何か付いてるぞ! もしかして・・・・・ ヤッパリ!  スギランです。 
ランではありません。 スギのような葉っぱをしてて、珍しく絶滅危惧種の仲間です。

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     コブコブの巨木        スギラン       別ルートの登山口

    久々の軽い山歩きでしたが、ゆったりと楽しめたので良しとしましょう!

 もう鬼も笑わないでしょう!  来年も良い山歩きが出来ますように・・・・

            色々な人との出会いがありますように・・・

        そして、み~んなが幸せを感じられる年となりますように・・・

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賑やかにサファリパーク

 時間がだいぶ経ってしまいましたが・・・・・ 孫たち4人が集まりサファリパークへ
         行く事になりました。 じいじ・ばあばは付き添いです。
 1歳になったYはサファリデビューになります。 我家は相変わらずのノンビリの出発。
  「Iちゃんはお調子も~ん!」と自ら公言する I ちゃん(あと1ケ月で3歳)は・・・・・
              「アレレ?お昼寝中だよ~」   
           良かった・・・ 途中で目が覚めました。

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 2台の車に分かれての乗車です。 「おいおいK太、何処見てるの? 横・横だよ!」
お~っと、目の前を大きな角を持ったシカの仲間が横切りましたよ。 気をつけて・・・

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     キリンさんの姿を見つけると、ほのぼ~のして来るのは何故かしらね?
 サファリゾーンを過ぎて、園内の小動物を見に行きました。 みんなで手を繋いで
走る事走る事・・・・・ とても嬉しそう。 3歳同士が余りに仲良しなのでお姉ちゃんの
    Mはちょっと寂しかったね! モテモテのKも満更でもない様子。 

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       「私も入れて~・・」 カンガルーさんのお腹で 「ハイパチリ!」
   お兄ちゃんお姉ちゃんたちの楽しそうな姿を見ていると、Yも嬉しいね。 

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 サファリの動物たちを見ているよりも、手を繋いで走っていた方がずっといい笑顔!
          
             そうか~、場所はどこでも良かったのかも???


    

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野田山周辺の下見

   野田山(正式名は 「野田山健康緑地公園」 標高470m)は富士川の
西に位置する。 富士川駅から四十九ハイキングコースで実相院から登山道に入る
事が多いのですが、今回は、太子広場手前駐車場まで一気に車で上がり、見晴らし
            台などノンビリ散策の下見をして来ました。

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     駐車場の案内板       ハナミョウガ       ツルリンドウ

杉やヒノキの植林地をひと登りすると、ここがピーク?と思うような野田山の頂上です。 
   途中に広葉樹が茂り、春には何かしらお花が見られると思うのですが・・・
                今は寒々としています。
コース案内も整備されているので安心して散策する事が出来ますし、アップダウンも
        少ないのでチビ達と歩くのにいいかも知れない。 

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    コアジサイ        案内板          展望台

   太子堂広場との分岐を過ぎるとヒノキ林の中にポツンと祠が立っていました。
     天気がいいとは言え、冬の針葉樹の中は冷えるので先を急ぎます。
 と言いつつも大平山までそれ程距離もないので、クラフト用のヒノキの実を拾い
        ながらいつものゆっくり歩きになってしまいます。  

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       祠         大平山の広場         大平山 標高588m

        枯葉の中で、最後の咲き残りの花たちが待っていてくれました。

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     アキノタムラソウ        リンドウ      タイアザミ

    太子堂広場で太陽の光を浴びながらやっと人心地ついてお昼にしました。 

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     ミヤマシキミ       フユイチゴ        ハナミョウガ 

       下見を済ませたので、車ですぐ近くの金丸広場へ移動します。
      ここは無料のキャンプ場があり、昨年仲間と楽しみました。
  駿河湾・伊豆半島・三保方面・富士山の展望もあり、なかなか魅力的な場所です。      

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    金丸山広場の上       キセキレイ         富士山        

          山歩き・・・にはちょっと物足りませんが・・・・・

        ① はたご池から野田山
        ② 野田山から浜石岳  などちょっと面白そうだな 

              よし! 来年はあるいてみよう・・・・・ 


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勢子辻から越前岳へ

 もう10年近く前になるでしょうか?仲間に連れられて勢子辻から越前岳の直下に
出るコースを歩きました。 もう1度歩きたいと思いながらもかなり荒れていそうなので、
        躊躇していました。 (でもやっぱり歩いてみたい・・・)

        その思いが高じ、28日に行って来ました。
勢子辻のバス停から入り、途中の広場に車を止めて、いよいよ出発です! 
      暫く林道歩きをした後、ササ藪に覆われた登山道に入ります。 

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  ここから出発       2つ目林道から山道へ     長いヒノキ林の歩き

 入口こそ笹が覆っているものの、何の心配もなく歩けます。 ヒノキ林の中ですので
 植物は殆ど見られず、僅かにスミレの種類が3種程、ノコンギクの咲き終わりが残
 っているのみです。 標高1000mを越える頃、ウラジロモミの林に変わりました。
   少し展望があったので眺めていると・・・我家はあの辺りかなあ?・・・
 30倍のカメラで写していたのですが、近くの施設や近くの家並みが確認できました。
針葉樹林を抜ける頃、ゆったりとした尾根歩きに変わりました。 前方には越前岳が
             木々の間から顔を覗かせています。 

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      山からの展望        アセビ         越前岳

  なだらかな尾根歩きはとても気持ちがいいものです。 いつの間にやら広葉樹の
  林になっていました。ツツジの仲間も多いので、5月にはまた歩いてみようかな?
       林床にはツルシキミの花や実がたくさん見られます。 

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      広葉樹の林       歩いて来た道        ツルシキミ

越前岳の尾根に近づくと急斜面に変わりました。 斜面にはロープが張られています。
  60m余りの高度差を一気に上げて行きます。 もう少しかな? と思っていたら・・・
 見慣れた景色が待っていました。 合流地点から頂上まではホンのひと登りです。  

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     実際は急斜面        愛鷹の溶岩        ブナ

勢子辻から2時間で到着です。 単独と3名の男性の方達がお昼をとっていました。
まだ11時前ですので、もう少し進みます。 コーヒーを飲んだ後、出発しました。
葉っぱが落ちて前方左手には鋸岳の峰が望めます。 いつ見てもいい山です。 
   高場所の分岐に人影が見えました。 ならば・・・と、鋸岳を眺めながら
            少し時間をつぶしましょう。

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     越前岳頂上       鋸岳方面        高場所分岐

 分岐の手前で男女3名の若者とすれ違いました。 呼子岳までピストンだそうです。
      分岐でお昼にし、鋸岳に別れを告げてから・・・・・初めてのコース、
呼子岳手前から派生する尾根の「高場所」経由を行きます。 急斜面を一気に下りた
 あとは、なだらか~な歩きになります。 こちらの道もしっかりしています。
             あっさりと高場所に着きました。 

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    アセビやヒノキのちょっと変形した木を楽しみながら下って行きます。
  千束との分岐がある筈ですから、それを見落とさないようにしなくては・・・

 「あっ、この葉っぱは・・・タテヤマギクのようです。」 だいぶ下りて来ました。
     先の見通しもついたので、クラフト用にヒノキの実を拾います。

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      アセビ      千束・勢子辻の分岐      タテヤマギク

 心配していた道は、普通の登山道でした。 下りた所は、富士市で管理している
   「ヒノキの森」へと繋がっていました。 あと少しで出発点に到着です。

   (アレ?、誰か居る) 「もしかして・・・greenさん?」 「お~、やっぱりネ!」

          思わずバッタリはこれで3回目???  
 

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     キッコウハグマ   ヒノキの森(ここに出て来ます)   クロモジ 
   
            季節を変えてまた歩いてみよう・・・  


 

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