お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

浮島自然公園

  26日は浮島自然公園で3時まで滞在です。 たま~に顔を出していた公園ですが、
      なかなかアップできないまま記事が古くなり・・・・・没!

   ちょっと油断をしていると、公園の様子は目まぐるしく変化してしまいます。
公園一押しの 「サワトラノオ」 も今年は6月の声を聞く前に終了してしまいました。
 その代わりと言っては何ですが、タコノアシやコシロネが伸びて来ていますので、
                 それらに期待しましょう。

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   花期の終えたサワトラノ        タコノアシ           コシロネ

   シロバナノサクラタデ・ハンゲショウ・ミントの香りのするヒメハッカも随分
 伸びて来ました。 でもまだ緑一色なので来園者にはなかなかアピール出来ません。

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     シロバナサクラタデ        ハンゲショウ        ヒメハッカ

 小さな花を咲かせて存在を知らせてくれるのは、ナヨナヨワスレナグサやヒメナミキ
   です。 ミゾソバも少しフライング気味で、ピンクの花を咲かせてきました。

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   ナヨナヨワスレナグサ        ヒメナミキ             ミゾソバ

  黄色いクサレダマや、ボンバナと呼ばれるミソハギなどが咲き始めると賑やかさが
       復活して来ます。 それにしてもヨシがよく伸びて来ました。

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     クサレダマ             ウキヤガラ        カワジシャ

 丘の上では、濃い色のホタルブクロがよく咲いて来ました。 ユウゲショウの揺れる
姿もなかなか素敵です。 Sさんにキキョウソウの咲いている場所を教えて頂きました。
一番高い丘に少し盛りを過ぎた花が多く見られました。 周辺にも広がっているのを
    確認出来ましたよ。 花が大きくて美人さんのキキョウソウでした。  

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      ホタルブクロ          ユウゲショウ          キキョウソウ

  残念ながら、今日は富士山・南アルプスは顔を出してくれませんでしたが鋸岳の
                 ギザギザが見えるので
 
    ザリガニ釣りの親子で賑わった浮島公園ですが、管理棟内では目を輝かせ
           作品作りに熱中している子供さんもいました。
  どんな入口からでも、自然の中に入るきっかけがつかめれば嬉しいですね!  

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       愛鷹の峰         ザリガニ釣り風景          イボタノキ

      園外の川沿いでは・・・・・ 今はイボタノキの白いお花が満開です!


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富士南麓に咲く花

      25日、いつもより少し高度の上がった富士南麓の森の中を歩きました。
    倒木や苔むした森の中はひんやりとした空気が漂い、少し肌に刺さるような
      感じがします。 でも探索を続けていると、その感覚は薄れて来ます。
 
        森に入ってまもなく、濃い紫の花が目に飛び込んで来ました。
     近づくと、ミヤマスミレでした。 今年はまだ出会っていませんでした。
        葉っぱも、端正な花の姿も、濃い紫の色も私は大好きです。

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         ミ  ヤ  マ  ス  ミ  レ              イワセントウソウ

 この時期、シロバナノヘビイチゴも白い花を付けるのですが、オレンジ色のサビ菌に
  とりつかれた個体がありました。  この森にはワチガイソウが多く生きています。
       植物以外にも色々なものに出会えます。 この日はこんな陸貝も・・・

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 シロバナノヘビイチゴ(サビ菌)     ワチガイソウ            陸貝

    ベニバナイチヤクソウの蕾やイチヤクソウの葉っぱも顔を出して来ました。
道端や少し明るい林内を彩るツルキンバイでしょうか? 黄色いお花が眩しいです。

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    ベニバナイチヤクソウ       ツルキンバイ?        タケシマラン

       今日の目的のお花が見つかりました。 イチヨウランです!
 点々と見る事が出来ました。 ひとつひとつ顔が違うのでなかなか面白い子です。
ナント、ここでもシカの食害が見られます。 昨年も別のランが食べられていました。
生きて行く為には仕方のない事でしょうが、これ以上増えてしまうとつまらない森に
 なってしまいます。 バランスのとれた森になるにはどうしたらいいのでしょう?

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            イ  チ  ヨ  ウ  ラ  ン       食べられたイチヨウラン

 探索はさらに続きます。 お花はこれからですが、タカネフタバランやコイチヨウランの
       葉っぱが元気で、ミヤマカタバミはそこここに咲いていました。

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      タカネフタバラン        ミヤマカタバミ         コイチヨウラン

 森の中は歩いている内に色々変化があります。 明るい森だったり、全体が苔むして
  いたり・・・ そんな中に木が燃えて残った溶岩の穴「溶岩樹形」もありました。
     縦型で、そう深くは無いのですが、中には雪が残っていました。

 苔むした倒木の上にちょこんと乗っかったイチヨウランもなかなか可愛いものです。
タケシマランも多く咲いていました。 富士山で見るタケシマランは背丈の小さい子が
多いです。 ヒメタケシマラン?と思いましたが、葉の淵に毛がないので違うようです。

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      苔むした森           溶岩樹形           イチヨウラン

   森を抜け、道に出ようとするとワチガイソウやツルシロカネソウもまた出て来ました。
 小群生するマムシグサの仲間の姿も可愛く、雄しべのツンと出たミヤマザクラが
                我々を見送ってくれました。 
    
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   ワチガイソウ&シロカネソウ     マムシグサの仲間        ミヤマザクラ


              「 ありがとう、また来るね~!  」 


    

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三つ峠を歩く

                 (やっと話が進んで来ました・・・)

      22日、フクシア隊、隊長と隊員1名、二人で三つ峠を歩いて来ました。
殆どレンゲショウマの咲く頃に訪ねている三つ峠ですが、季節を変えて登ってみたいと
  思っていて、昨年に引き続き、別コースをフクシアさんと (←クリック) 歩きます。 
     今年は、母の白糸コースから登り、河口湖湖畔に下りて来ます。

 登り口の神社境内には一面のウワバミソウ、それもなかなか立派ですので、秋には
    立派なムカゴ風なものが付くのではないでしょうか? 美味しそう・・・・・

    ウワバミソウ    ギンラン    P1000508_01.jpg
      ウワバミソウ          ギンラン           登山道脇の小滝

  スミレ類の大きくなった葉っぱやマイヅルソウ・チゴユリなどを確認しながら登って
行きます。 私は、山では緑と風と水が揃えばそれだけで幸せ・・・と思うのですが、
   ここはそれをすべて満たし、小鳥のさえずりがさらにポイントを上げます。
母の白滝に着きました。 ここ母の白滝神社の神は、富士山の神様 「木花咲耶姫命」 
              の姑神様にあたるそうです。

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     ラショウモンカズラ        チゴユリ             母の白滝

 沢から離れ、何度か林道を横切りつつ高度を上げます。 3本立てのミズナラは
   なかなかの巨木です。 少し開けたところから景色が良さそうです。
行ってみると・・・萌黄色の木々の上に富士山と河口湖の姿が広がっていました。   

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     ミズナラ巨木          見晴し地より        グリーンシャワー

   久しぶりのクサタチバナですが、まだ蕾が多く開花はあと一息のようです。
かなり個体数も多いので、花が咲けば華やかでしょうね。 ヒメハギ・シロバナノ
ヘビイチゴ・アケボノスミレ・ツルキンバイ?など楽しみながらいつの間にか頂上付近
              まで登って来ていました。 

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     フデリンドウ         エンレイソウ(ピンク)      クサタチバナ

  山荘手前で岩場を覗いていると、黄色いヒョウタンボクの仲間が咲いていました。
    これはどうやらコウグイスカグラのようです。 初めての出逢いです。 
   さらにホソバノアマナ、これも図鑑で見ただけで、お初のお花なのです。 

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        ボケ            コウグイスカグラ       ホソバノアマナ

  クリンユキフデ、地味なお花ですが、葯の色がこんなに可愛いピンクだったの
            ですね。 ルーペを通して感動!  

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      クリンユキフデ       キバナノコマノツメ     シロバナエンレイソウ

      コースの中の、あちらこちらでオオカメノキの白い花がよく目立ちます。
     コヨウラクツツジも咲き始め、これからツツジの仲間も見頃になるようです。
         
    オオカメノキ    コヨウラクツツジ    イチヨウラン
      オオカメノキ          コヨウラクツツジ         イチヨウラン

   ワチガイソウがアチラコチラで良く咲いていました。 それにしても今年は
  ワチガイソウに良く出会います。 今年は会えないかな~・・・と思っていた
ヒメスミレサイシン、咲き残りの子たちでしたが、何株かに出会え、ホント良かった・・・
     ボケボケになってしまいましたが、カモシカさんにも出会いましたよ。
 ただ、かなりダイエットが必要そうな子で、カモシカのイメージが・・・・・ 

    ワチガイソウ    ヒメスミレサイシン    P1000665_01_20130528213832.jpg
     ワチガイソウ          ヒメスミレサイシン         カモシカ 

         デ、今日の一押しはやっぱりクモイコザクラです! 
    あっちにもこっちにも・・・岩の隙間に並んだり、足元にひっそり咲いていたり、
       濃い花薄い花、壁いっぱいに広がる様に・・・もうドキドキでした。     

    クモイコザクラ1    クモイコザクラ2    クモイコザクラ3
              ク   モ   イ   コ   ザ   ク   ラ

  チョウセンゴミシ・エゾノタチツボスミレ・ヒメムヨウランの蕾・更にはグンナイフウロ
      も咲き始め、薄暗くなった林に 「早くも星が!」 っと思ったら、
           それは、ブルーのホタルカズラでした。
         (本日活躍してくれた娘のカメラ・・・電池切れになってしまいました)
    
          たっぷりのお花と、新緑を楽しんだ1日でした。 

       薄い夕焼けのオレンジが映る河口湖を後に家路へ急ぎます。 


    

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西臼塚で観察会

  ( 話が前へ行ったり戻ったり ・・・・・ なかなかアップできずに、ひとりアップアップしている私です )

19日は、石の博物館の観察会が行われました。 西臼塚は新緑が眩しく丁度
いい頃です。 N先生・Y先生・Iさん・ダブルMさん・Hさんと共に出席です。 
植物・野鳥・哺乳類を得意とするメンバーに、本職の岩石・地質の専門家2人がいます
                ので、何とも心強い! 

  いつものように、宮沢賢治さんの 「狼森と笊森、盗森」 の紙芝居を楽しんでから
森の中に入らせて戴きます。今日の富士山は、空気が澄んで、とてもクリアな姿です。

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     澄んだ富士山          観察会の始まり       まずは紙芝居

 いつもそうなのですが、色々なものが目につきますので、駐車場を抜けるまでに
たっぷり時間が掛かってしまいます。 でもどの顔を見てもゆったりと自然を楽しんで
  いる様子がいい感じです。 ゴマギやミツバウツギが蕾を持って来ています。
  マムシグサの仲間・フタリシズカ・美味しいシロバナノヘビイチゴも真白い花を
                 咲かせています。

    ミツバアケビ    ヤマトグサ    ミツバウツギ
      ミツバアケビ         ヤマトグサ        ミツバウツギ

        ゆ~っくり観察しながら進み、カエデ広場まで到着です。
歩くだけなら10分ほどで着くのですが、気が付けばもうお昼です。 キリンの木相手に
           ひと遊びをし、ここで昼食になりました。

   西臼塚には色々な散策コースがあって、野鳥や植物をゆったりと楽しむ事が
出来るのですが、ここ数年の大雨で遊歩道の傷みがひどく、通行止めになっている
場所もあり、残念です。 今年も昨年に引き続きヤマシャクヤクは当たり年のようで
             白く優しい花が咲いていました。

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       キリンの木で         キリンの木で2       ヤマシャクヤク 

  シロカネソウ・セントウソウ・シコクスミレ・タニギキョウ・派手さはありませんが、
    小さな花が足元を賑わしてくれるのは嬉しい事です。 足元と言えば・・・・・
  しゃがんで観察をしていると、目の前をミソサザイがヒューッと飛んで行きました。
      ビックリです! その出先を見ると・・・何やら巣のようなものが・・・
    帰りにさっきの様子をHさんに話していると、全く同じ事が起こりました。
  驚かせてゴメンネ! 卵を温めていたようです。 慌ててその場を去りましたが、
       戻ってちゃんと卵を温めているか少し心配になりました。

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      シロカネソウ          セントウソウ        ミソサザイの巣

  ヤマウツボもそこここに花を付けていました。 あれっ?白い。もしかしてアルビノ?       

    ヤマウツボ    ウワバミソウ    ナベワリ
      ヤマウツボ(白?)       ウワバミソウ       ナベワリ

昼食後、あと少し登り西臼塚の縁に立ちました。 中央は小さな窪みになっています。
             その一角からは富士山が望めます。

        ここで、K副館長から富士山のお話がありました。
 西臼塚は以前はもっと新しい側火山と考えられていたようですが、ここの噴出物の
上に、九州の喜界島アカホヤ火山灰が乗っている事から、それより前の8000年位
            前の活動によりできたとの事。
             帰りは元の道を辿ります。

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     西臼塚の話         木の間に富士山         観察会終了

   天候が心配されたのですが・・・ さすが! 晴れ男Kさんの威力発揮。 

              心地よい観察会の終了時間になりました。



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久々の毛無山

   今年は、雪の中、一人ラッセルをした1月以来の毛無山訪問です。
  2月に朝霧から見上げると、綺麗な霧氷に包まれた山頂がありました。 
「うわ~、登りたい~」と胸がときめきましたが、残念ながら別用があり、諦めます。

 この日は、逞しいフクシアさん (←クリック) とその友達、皆で4名での歩きです。
     いつものように、直登コースを登り、地蔵峠へ下ります。
それ程お花は多くありませんが、ポツポツとトウカイスミレ・タチツボスミレ・チゴユリ
  などが目を楽しませてくれます。 1合目・2合目・・・と標識がありますので、
                目安になり、有り難い・・・  

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       チゴユリ         カンアオイの仲間       タチキランソウ

  登り始めは、ヒノキなど植林地ですが、暫くすると新緑が眩しい落葉樹の林です。
  急こう配の上、登り一辺倒ですから 「きつい山」 と言われますが、私は大好きな
 山のひとつです。小鳥のさえずりと、時折り吹き抜ける風、振り向くと木々の間から
           富士山がエールを送ってくれます。

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       ユキザサ          ツクバネソウ         急斜面の登山道

      五合目のマツダランプの古い看板も何故か心を癒してくれます。
   岩場へ来るとフクシアさんが、斜面を覗き込んでいます。 「あった~!」
ベニバナヒメイワカガミでいいのでしょうか? 赤とピンクと白いお花が不安定な
           足元で咲いています。 可愛いね~・・・  
     
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       五合目            富士山             ヒメイワカガミ

          白花は後ろ姿です。 残念ながら前には回れません。 
         そんな事をすれば、谷底へまっしぐらですから・・・ 

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       ピンク            白花             斜面に・・・

 お花に時間をとられながらも、我々にしてはまあまあのペースで9合目を通過し、
    地蔵峠からの道を合わせてすぐの南アルプス展望台へ登ると・・・・・
南アルプス・八ケ岳の白い峰々が目に飛び込んで来ました。 (でもこの携帯画面では
   迫力がありません) (カメラが没になってしまったので、24日までは携帯写真です) 

        
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     ワチガイソウ          南アルプス展望          頂上

  頂上近くはまだ芽吹きも浅いようです。 バイカオウレンの咲き残りに会えたのは
     嬉しい事でした。 タケシマランも小さな花を付けて頑張っています。

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     バイカオウレン         オオカメノキ          タケシマラン

 この日は真面目に歩いたつもりだったのですが、いつも寄り道をするフクシアさんと
     二人、だいぶ遅れて到着です。  お待たせ致しました。 

  頂上からは目の前に 「でっかい富士山!」 の筈だったのですが、富士山は
               広がる雲の中で休憩中・・・
   お昼を済ませ、地蔵峠を目指します。 途中の展望地からは綺麗な富士山!

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      毛無山山頂           地蔵峠への道         富士山

  いつも葉っぱだけしか見ていなかった白い花が咲く筈の 「ヤマイワカガミ・・・」
  今日はきっと見られるよね?  急いで向かいますが・・・  「あれっ?」
お花が付いていません。 そんな~・・・斜面を下りて行くとポツポツと咲いていました。
  でも少なすぎ・・・・・ 真白と思っていたのですが、ピンク色をした株もあります。 
 期待が大き過ぎた分、ちょっと寂しい。 でも合わせるとそこそこ咲いていましたよ。

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          ヤ  マ  イ  ワ  カ  ガ  ミ         シコクスミレ
  
さて、そろそろ真面目な歩きをしないと遅くなってしまいます。 沢山のワチガイソウ・
咲き残りのシコクスミレ・ツルシロカネソウ・終わってしまったトウカイスミレ・エイザン
      スミレ足はしっかりと下を向きながら、目は常にキョロキョロ・・・
     そうそう、このコースでは広がるオシダに目を奪われたものでした。

何度か沢を渡って、出発地点へ戻ります。 ただ、道が荒れて、何となく歩いていると
対岸へ渡るのを見落としてしまいます。 初めて入られる方は、赤い印を見落とさない
   よう注意が必要です。 水場ですのでとても気持ちのいいコースです。
 比丘尼の滝始め、小さな滝が次々と出て来てきます。 水もとても澄んでいます。

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      トウカイスミレ種子          オシダ?          滝

     は~っ、ヤレヤレ・・・  朝登った分岐まで来ると駐車場はもうすぐです。

        今日も1日たっぷり歩きました。 お疲れさまでした~。 


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ウィークデー観察会 (朝霧方面)

14日、ウィークデー観察会が行われました。 スミレの時期には少し遅いのですが・・・
          今日はどんなお花に出会えるでしょうか? 
        終了後に用事があるので、直接現地へ向かいました。
    山中湖のMさんご夫妻は既に見えられて、周辺を散策されていました。
山仲間のKさんも友人と共に見えられ、急遽ご一緒する事になりました。 よかった~ 

         みんな揃った所で観察会の始まりです。
 もう終わってしまったと思っていたキスミレが、ホンの少し残っていてくれました。

    キスミレ    アカネスミレ    DSC_0464_01.jpg
       キスミレ            アカネスミレ          富士山

 いつものように歩いて行きますが、段々お花が少なくなっているような気がします。
ラショウモンカズラも少ししか見られません。 ここの斜面にはマルバスミレ、この辺り
はヒカゲスミレ・・・と記憶を頼りますが、それらはホンの僅か見つけられるだけに
    なってしまいました。 そんなに環境が変わってしまったのでしょうか?

    キジカクシ    ラショウモンカズラ    レンプクソウ
     キジカクシ         ラショウモンカズラ        レンプクソウ

  そんな寂しい気持ちを持ちながら進んで行くと・・・ 「あらっ!」 と声がします。
ビックリしました!  その声の主はお花に詳しく、よくお世話になっているYさん
       でした。 久々の出会いに大喜びで、挨拶を交わしました。

    ルイヨウボタン    フタバアオイ    ツルシロカネソウ
      ルイヨウボタン        フタバアオイ         ツルシロカネソウ

  木のお花も少し見られます。 ズミはやっと咲き始めで、何本かありましたので
最盛期に出会ってみたかったなあ・・・  トウゴクミツバツツジもチラホラ咲きでした。

    ミヤマザクラ    ズミ    トウゴクミツバツツジ
      ミヤマザクラ          ズミ             トウゴクミツバツツジ

  本日のイチオシ、「ヤマシャクヤク」 ですが・・・咲いていた子がいて 「ヨカッタ~」
   富士山南麓では、クワガタソウが見られます。 でもここに咲いているのは
  ヤマクワガタだと教えて頂きました。 図鑑を眺めながらどこが違うのかいつも
       悩ましい子でした。 茎の毛の様子が違っているようです。 
   でも次に出会ってもわかるかなあ?・・・   怪しい・・・  かぎりです。
 
    ヤマシャクヤク    ヤマクワガタ    観察風景
     ヤマシャクヤク         ヤマクワガタ          観察風景

    シコクスミレの咲き残りの他は、既に今年の役目は終えたスミレ達です。
 元気だったのはサクラスミレ! でもこの辺りでは、葉に赤い筋の入ったチシオスミレ
が圧倒的に多いのです。 このお花が見られるようになるとスミレもそろそろ店終い・・・

    ニオイタチツボスミレ    チシオスミレ    サクラスミレ
     ニオイタチツボスミレ        チシオスミレ         サクラスミレ

     新緑の中を仲間たちとゆったり花散策した時間も、そろそろ終了です。
   
    

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真鶴半島バスハイク

      5月12日の観察会は、バスに乗って海の生き物や植物の観察です。
 天候も危ぶまれましたが、予想以上に持ってくれ、バスも順調に進み、予定より早く
 到着しました。 バスの中ではH先生が真鶴の地質や自然を知る手掛かりとなる
本や記録ノートの紹介をしてくれ、現地では全面的に貝の博物館の職員の方に
       お世話になり、とても充実した観察会が始まりました。

   身支度を整え、浜へ下りて海の生き物の探し方や危険な生き物などについて
   レクチャーを受けます。 絵を見せてくれながらの説明ですので分かりやすく、
              子供たちも熱心に耳を傾けていました。

    DSC_0188_01.jpg    DSC_0193_01.jpg    DSC_0198_01.jpg
      バスの中で・・・              浜 へ 下 り て・・・・・

    注意事項を受けた後、それぞれに散らばって生き物探しの始まりです。
   誰かが石をひっくり返すと・・・うわ~! ナマコが 「ウジョウジョ!」
  観察した後は石を戻す事も大切です。 大きなアメフラシも見つかりました。
      職員の方も多く指導に当たってくれ、色々と教えて下さいます。

    DSC_0206_01.jpg    DSC_0203_01.jpg    DSC_0204_01.jpg
      観察風景            ナマコ            アメフラシ

海の近くで育った運営委員のSさんは色々な事をご存知です。 これがホンダワラだよ
とか、貝の卵・ヒジキ・・・色々なものを発見。 自然遊びや竹細工の名人でもあります。

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      貝の卵            イソギンチャク         一面のヒジキ           
            海の中には海藻の森が広がっていました。
一体どれだけの海藻の種類があるのでしょうか? 覗きこんでいると不思議な感覚
       を覚えます。 目を上げると広がる海の風景が心地よいです。

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       海の中                広  が  る  風  景

 集合時間になって見つけたものを持ち寄ると・・・凄い! 色々なものが並んでいます。
                 種類ごとに分けると・・・
      見つかった生き物についても沢山のお話を聞かせて下さいました。 

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  午後からはそれぞれ自由時間ですので、浜辺で楽しんだり、浜辺の植物を観察
したり、「真鶴遠藤貝類博物館」 ←(ここをクリック) を見学してゆったりと過ごします。

    DSC_0192_01.jpg    DSC_0240_01.jpg    DSC_0248_01.jpg
        ハマダイコン          ツルナ         ハマエンドウ

    お世話になった博物館の館内にはたくさんの展示がありました。 残念ながら
         時間の関係でゆっくり出来ませんでしたが・・・
   国内から海外の珍しいものまで・・・ 田舎の近く高知県のものも結構多く、
                   興味深かったです。

    DSC_0258_01.jpg    DSC_0271_01.jpg    DSC_0282_01.jpg
            館   内   の   展   示
  
      子供が大きくなった今、なかなか海での遊びも遠のいていましたが
        楽しい時間を満喫できました。 今度は孫たちと一緒かな?

      お世話になった博物館の方々、本当にありがとうございました。
          

   

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野草料理

      4月・5月になると、野山の恵みを戴く楽しみがあります。
 ホンノリと苦みを持った野草は、眠っていた体を目覚めさせてくれる気がします。

    11日、午前・午後と野草料理関連のイベントがあり、大忙しです!

 午前中は残念ながら雨の為、観察会は中止となり、プロジェクターを使って
Y先生から浮島の四季の植物の話を聞いたあと、婦人部のお母様方が揚げて
      下さった天ぷらを中心に50名弱の方が楽しまれました。
  色々な種類の野草天ぷら・お結び・野草茶・野草のデザート・けんちん汁・・・・・
           またたく間にお皿は空っぽになっていました。  

    DSC_0170_01.jpg    DSC_0173_01.jpg    DSC_0177_01.jpg

      ****************************   

午後からは朝霧方面へ向かいます。 事前に収穫した野草などを車に積み込み
イザ出発です! いつもより集合時間が遅くなったので、手際良く進めなければ
               終了が遅くなってしまいます。

座学を終えた講習生の方と一緒に野草採集に出た時には雨足も強くなって来ました。
    せっかくだから・・・と傘をさしてビニール袋を持って出発します。
自然の多いこの地区は野草の宝庫です。 ギボウシ・サンショウ・ウド・アケビの芽・
     ニリンソウ・イワガラミ・カンゾウ・ハナイカダ・ヨモギ・・・・・
 事前に用意したものもたくさんありますので、食べられる分を少しづつ収穫します。
    収穫物を整理し、洗ったり茹でたりしながら準備に取り掛かります。
     継続して参加される方も多いので、皆さん手際良くなりました。

    DSC_0181_01.jpg    DSC_0184_01.jpg    DSC_0185_01.jpg

   greenさんのアイデアで、料理名と手順を書いた紙・材料をセットしておくので、
「これぞ!」 と思うものを、自分で担当し調理をします。 その紙は最後に回収します
       ので、どんな料理が出来たか確認出来、次回に生かせます。
   野草ピザは定番になり、今年は 「野草やきそば」 が新入りで登場し、
                 とても美味しかったです。

新作と言えば・・・数日前から準備されていたハム、最後の1切れを食べた所・・・
    「う~ん、おいし~!」 (マイハム!が作れると嬉しいですね!)
ウッカリ残っていた野草、(沢山出来たのでもういいか・・・) と思っていましたら
       ハム名人がちゃっちゃっと炒め煮にし2品ほど増えました。
     
         DSC_0186_01.jpg        DSC_0187_01.jpg

     今年も天ぷら以外で50種近くは出来あがったのではないでしょうか?
            楽しく、美味しい時間でした。 

      散策時や準備中の写真は残念ながら取り損ねてしまいました。 


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富士山南麓のお花たち

 色々なお花が少し高度の上がった富士山南麓でも楽しめるようになりました。
以前の調査で見られたと言うスズムシソウですが、私はまだ地元で見た事が
                  ありませんでした。
会いたいなあ・・・と思っている時は会えないのですが、野草採集に出掛けた所で
    偶然出会ってしまいました! ナンテラッキーな事でしょう! 
それも2ケ所で・・・・・ と言う事は、探せばもっとあるな・・・ と欲が出てしまいます。

    DSC_0104_02.jpg    DSC_0105_01.jpg    DSC_0114_01.jpg
       スズムシソウ        そのアップ            2ケ所め

  以前見かけた何箇所かで持ち去られ、無くなっていたエビネですが、魔の目を
         逃れた子が丁度いい具合に咲いていました。
      おや? 良く見ると一株から大小2本の茎が立っています。
 他の場所も確認したかったのですが、何しろ寄り道の為、時間がありません。・・・

           エビネ         エビネ2本立ち
                  エ     ビ     ネ
  
  写してから時間が経ってしまったお花ですが、出番が無くなりそうなので・・・・・

      昨年初めて出会った帰化植物です。 多分、「ヤワゲフウロ」
 名前の通り、フワフワの毛がいっぱいで、濃いピンクをしたフウロソウの仲間です。

    DSC00496_01.jpg    DSC00498_01.jpg    DSC00493_01_20130521035022.jpg
                ヤ   ワ   ゲ   フ   ウ   ロ

    10日程経ったある日通りかかったら、すっかり刈り取られていました。 

きっと牧草の肥料として入ったものでしょう。 でもまた来年顔を出してくれるよね?



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愛鷹ツツジが見頃です。

   19日、博物館の観察会が終了した後、十里木にあるアシタカツツジの様子を
  見に寄り道をして来ました。 5月の初めは、グレーの森でしたが、2週間余り
        過ぎたこの日は、とても華やかな森に変身していました。

見頃となる頃には、駐車場にはトイレ設備も設置され、警備の方も案内や場内整理
にあたってくれているようです。 少し遅い時間ですので、人は数人しかいません。
群生地へ近づくと、木々の間からボタン色をしたアシタカツツジの色が目に入ります。

    DSC_0596_01.jpg    DSC_0596_01.jpg    DSC_0603_01.jpg
             ア  シ  タ  カ  ツ  ツ  ジ

 丁度見頃となっていました。 アシタカツツジは富士山周辺・長者ケ岳・天子ケ岳
辺りだけに見られると言う、珍しいツツジです。 牧野富太郎博士により命名された
            との説明文が駐車場に設置されています。

お花は少し小ぶりでボタン色をしたものが多いのですが、少し薄めの花やヤマツツジ
     のようなオレンジ色のもの、その中間的な色・・・と変化があります。
雄しべは6~10本あり、何本か確認したのですが、ここでは8~10本が多かったです。

    DSC_0598_01.jpg    DSC_0638_01.jpg    DSC_0630_01.jpg
     雄しべ10本          オレンジ系と紫系       丸っこい花       

 お花の回廊を潜りながら、思わず 「綺麗ねえ、凄いねえ・・・」 と言葉が出ます。
       少し高台に登ると、新緑とのコラボがとても素敵でした。
    貸し切り状態なので、好きなだけゆっくりと楽しむ事が出来ました。

 湿気が多いので、苔類も元気です。 そうそう、あのスミレはもう無いかなあ?・・・
 足元を探していると、何本か咲き残りの子に会えました。 トウカイスミレです!
      他には、タチツボスミレ・ツボスミレ・フタリシズカなど・・・・・。
   以前、たくさん見られたオトメスミレには会う事は出来ませんでした。

          DSC_0618_01.jpg        DSC_0652_01.jpg
            アシタカツツジ             トウカイスミレ

  一週間先に見に来たいと仰る方がいるのですが、まだ咲き残っているでしょうか?
         雨も心配です。 お花が傷んでしまいます。 
    まだ蕾もありますので・・・・・  お花に少し頑張って貰いましょう。        


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クモイコザクラ?とコイワザクラ

   ずっとコイワザクラだと思っていたお花が 「クモイコザクラ」 なのでは? と
         言う話を聞き、数年振りに会いに行って来ました。
以前より少なくなっていたものの、濃いめのピンク・薄ピンクの花が風にゆ~らりゆらり。
                  かわいいねえ~・・・ 
  
    クモイコザクラ?    クモイコザクラ?2    クモイコザクラ?3
                ク  モ  イ  コ  ザ  ク  ラ?

       一方、コイワザクラはどうでしょう? まだ咲いているでしょうか?
「居ました居ました」 時間が無いので、一番低い場所を探すと、少し散り始めている
             ものもありましたが、まだまだ見頃です。

ただ、咲いている場所が場所だけに移動が大変です。 身をよじりツツジをかわしたり
    ノイバラに刺されたり、リュックをひっかけながら、奮闘です。 
おまけに崖っぷちですので足場を確保し、片手は体重を支えるだけの木に任せ、
片手で携帯を持ちそのままシャッターを押すのですから、まともな写真は望めません。
          ( いいわけです・・・  )

    コイワザクラ    コイワザクラ2    コイワザクラ3

  この日は、クモイコザクラとの違いを確認したい為にやって来たのですが、どうも
     私には無理なようです。 アッチにもコッチにもある、凄いなあ~・・・・・
いつものように目的も忘れ、ただ楽しんでしまいました。 崖を見下ろすと、ゆらゆら
           揺れるピンクの花弁がとても可愛いです。

 さあ、そろそろ約束した時間が迫ったので、帰ろうとすると、白いコイワザクラが目に
       入りました。 「うわ~凄い!やった~」 携帯でパチリ!
更にその先には、ちょっと変わった子が・・・・・ 花弁が重なっているのかと思ったら
ナント、ツートンカラーのコイワザクラです。 まるで人が交配した感じですが、これも
       自然の中での出来事です。 色がうまく出ないのが残念です!

          コイワザクラ白         コイワザクラ2色
          白花コイワザクラ            ツートンカラー

        で、葉っぱを比べて見ても・・・ヤッパリ無理だわ~。

              クモイコザクラ?葉コイワザクラ葉
                クモイコザクラ?    コイワザクラ

      泥だらけ、傷だらけ?になりましたが、充分満足の行く時間でした。

           約束の時間にもたっぷり余裕でしたしね! 




    

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キンラン&ギンラン

        5月に入ると、キンラン・ギンランの季節がやって来ます。
近くの雑木林で見られるのは、なかなか豪華な花付きをしたもので毎年楽しみです!
     春先には、ヒトリシズカがまだ枯葉色をした林の中から呼んでくれます。
フタリシズカ、やがて一面のヤマユリに覆われ、アザミ・ホトトギス・カシワバハグマ・・・
         と、季節と共に花から花へバトンが受け渡されます。

   夏にはカブトムシやクワガタ・セミ・・・大人にも子供にもお宝の林なのです。

     5月の初め、そろそろ咲いてるかな? 林の中に入ってみると・・・・・
     黄色い花がパッと目に入りました。 でもまだ咲いてはいません。

    DSC00349_01.jpg    DSC00344_01_20130518025317.jpg    DSC00336_01.jpg

     あれから1週間後、チビ達も普段の生活に戻り、林を覗いてみると・・・・・
         天気も良かったので、花をいっぱいに広げていました。
12本立ての豪華なキンランは・・・ほぼ半分が(恐らく動物により)、折れて痛々しい・・・

    DSC00891_01_20130518024825.jpg    DSC00887_01.jpg    DSC00885_01_20130518025544.jpg

  少し草に覆われたこの辺のキンランは無事なのですが、手入れをされて見通しの
  良くなった場所のキンランは殆ど見えなくなっていました。 数少ないギンランも
   持ち去られ、今年は4株しか確認できませんでした。 もうこれ以上は・・・ 

             いつまでも残って欲しい里山の姿です。 


   

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朝霧方面のお花たち

    今年は朝霧方面を歩く事が多く、お花の移り変わりがよく感じられます。
      5月の初めですが、見たいお花があり駆け足散策をして来ました。
スミレもチシオスミレが開花し始め、 「この辺りのスミレはみんな出揃った・・・」
                   ってところでしょうか?

    DSC00534_01.jpg    DSC00545_01.jpg    DSC00502_01.jpg
        ヒカゲスミレ        マルバスミレ           ツボスミレ

     ここでも見つけられた 「ナガバノスミレサイシン×シコクスミレ」 の
 ナガバノシコクスミレです。 葉っぱと花の形はシコクスミレ似で、葉の長い所と
      花の色に少し紫が残る所はナガバノスミレサイシンを思わせます。


    DSC00507_01.jpg    DSC00616_01.jpg    DSC00561_01.jpg
     エイザンスミレ         ナガバノシコクスミレ       キスミレ    

    DSC00504_01.jpg    DSC00576_01.jpg    DSC00563_01.jpg
     アカフタチツボスミレ      タチツボスミレ       ニオイタチツボスミレ

    DSC00528_01.jpg    DSC00531_01.jpg    DSC00606_01_20130518191141.jpg
      エイザンスミレ         アケボノスミレ         アカネスミレ

    ここでは、本家のサクラスミレよりずっと多く見られるチシオスミレです。
      これが咲く頃になると、そろそろスミレのお店も店仕舞い・・・・・

    DSC00611_01.jpg    DSC00636_01.jpg    DSC00626_01.jpg
      チシオスミレ         トウゴクサバノオ       ツルシロカネソウ

      5つの顔を持ったレンプクソウはいつ見ても不思議な花です。 
       それだけに、1度出会ったら忘れる事はありません。

    DSC00631_01.jpg    DSC00556_01_20130518233800.jpg    DSC00533_01_20130518033135.jpg
      レンプクソウ       シロバナエンレイソウ     ヤマエンゴサク   

                 気持ちのいい高原の風です! 

       

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連休に孫の来襲  その3 (最終)

       連休は・・・チビ達と遊んでいる内に瞬く間に過ぎて行きました。
 6日、一足先に静岡の自宅に帰っていたK太から 「梶原山公園へ行く?」 と電話が
   ありました。 K太の家から近くて、静岡を見渡せる山の頂きにある公園です。
   ここでもチビ達のパワーは全開です。 嬉しくて歌ったり踊ったり・・・・・
  K太は張り切り過ぎて、おまけに吹く風に押され、落っこちてしまい涙顔・・・

    DSC00803_01_20130516210625.jpg    DSC00811_01_20130516210625.jpg    DSC00814_01_20130516210624.jpg

  芝生の上で、自由にハイハイするYも気持ち良くアッチへ行ったりこっちへ来たり・・・
       シロツメクサの冠も似合うかな? 3歳同士はとても仲良し 

    DSC00819_01.jpg    DSC00827_01_20130516210623.jpg    DSC00842_01.jpg

         M&Iたちは今から愛知県の家に帰らなければなりません。
              楽しい時間の流れは、とても早いです。

 頂上に1本立つナンジャモンジャの木、丁度いい頃かな?と思ったのですが、少し
遅すぎました。 葉っぱが出て来て、あのスモークのような真白い花の姿は来年まで
       お預けです。 次にみんなと遊べるのは夏かな~? 

    DSC00855_01_20130518020801.jpg    DSC00852_01_20130518020802.jpg    DSC00854_01_20130518020942.jpg
                      ナンジャモンジャ


                  遊んでくれてありがとうね!       

   
    

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連休に孫の来襲  その2

 2日目、子供の日です。 何処へ行こうかね~?  新しくなった日本平動物園は?
キット混むだろうね。 じゃあ、近場のこどもの国へ行こうと言う事になり出掛けたが・・・
     2つの入口とも、駐車場へ入る車がずら~っ! これは諦めて・・・・・
                近くの公園で遊んで来ました。

  滑り台で仲良く遊んだり・・・・・ お姉ちゃんは流石、丸木の上をトントンと上手に
        わたって行きます。 妹のIちゃんはひょうきん者です。 
            こ~んな顔をして皆を笑わせてくれます。

    DSC00747_01_20130516024344.jpg    DSC00750_01_20130516024344.jpg    DSC00749_01.jpg

  もう1歳をとっくに過ぎたのに、K太の弟Yはノンビリ成長。 あと少しで歩けるかな?
 K太が目を付けたのが ターザンロープ 「やるんだったらお兄さんの後ろに並んで」
         と言うと、台の上で「気を付け!」の姿勢で直立不動。 

    「オオバコ」があったので、葉柄で引っ張り合うオオバコ相撲をしました。
             こんな事でもチビさん達は大盛り上がり。   

    DSC00752_01_20130516024342.jpg    DSC00754_01.jpg    DSC00768_01.jpg

 4人まとめて写真を撮りたかったのですが、こちらがちゃんとしていればあちらがダメ!
        なかなかみんないい顔の写真を撮る事は出来ません。 

   やっと静かになったと思ったら・・・・・アイスクリームを食べていたのです。

           DSC00770_01.jpg       DSC00772_01_20130516024514.jpg


          チビ達「大きなお風呂行く?」  大人「うん、行こうね!」

            汗を流して・・・今日も1日終わります。


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連休に孫の来襲! その1

             (やっと5月のお話に入ります。)

   県外に住む息子一家と県内に住む娘一家が、5月の連休に集合しました。
 4歳・3歳・3歳・1歳になる孫たちは、この日を楽しみに待っていたようです。
 初日は、田貫湖の周りでお弁当を広げ、ノンビリしようと出掛けましたが・・・・・
      凄い人出です!   道路脇に縦列駐車の車がいっぱい。
     富士山世界遺産がらみでしょうか? 今年は特に多いようです。

       お弁当を食べた後は、田貫湖自然塾内で時間を過ごしました。
  富士山麓には溶岩樹形や洞窟が多いのですが、この中でも体験できます。
2階には、自然遊びに精通したお兄さん・お姉さんがいて、色々と教えて貰う事が
出来ます。 洞窟に入る為のヘルメットと懐中電灯を借りて準備を整え、イザ出発!!

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   最初は真っ暗な洞窟が怖くて涙顔だったIちゃんも、楽しくなったのか3回も
   回ってしまいました。 今度はもっと長くて自然の中の洞窟に行ってみようね!
     すっかりハンモックの虜になった4歳のMちゃん、いい気持ち? 

    DSC00682_01.jpg    DSC00685_01.jpg    DSC00692_01.jpg

  昔の様子を再現したコーナーや昔話を聞く事も出来るし、自然遊びの道具なども
   充実しているので、たっぷりと時間が過ごせます。 しかも無料ですしネ!

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  ひと遊びした後は、外をゆっくり散策です。 散策路脇には池があったり、ツツジが
咲いていたり・・・この季節の萌黄色の木々のシャワーがたまらなく気持ちいいのです。
お兄さんに確保して貰いながらロープクライミングを楽しんでいる小学生の女の子も
       いました。 うわ~、楽しそう! やってみたいなあ・・・

    DSC00709_01_20130516020924.jpg    DSC00715_01_20130516020924.jpg    DSC00727_01_20130516020923.jpg

     少し早目に切り上げ、チビさんが大好きな温泉施設へ向かいます。

     湖畔のキャンプ場は、隙間もない程のテントで埋まっていました。

                  ハ~ッ   たまらん・・・


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田舎で出会ったお花たち

   話が古い上に、少し前後しますが、徳島の田舎で西日本でしか見られない
             お花に出会う事が出来ました。

会いたい会いたいと思いながらまだ叶わなかったアワコバイモです。 咲き終わりを
   見つけてよ~く目を凝らしていると・・・見えて来ました。 ホラ! 
 もう少ししっかりした子に会いたかったのですが・・・またそう言う機会も来るでしょう。

薄みどりのお花は 「ヒョウタンボクの仲間」 だと思うのですが・・・ 調べてみると
「ウスバヒョウタンボク」 と言う名前らしい。 これも今の住まいでは見られないお花!

ナント、シコクカッコソウ! 毛むくじゃらの葉っぱや茎ですが、お花はピンクで可愛い!
 自然の中で見たのは初めてです。 何時までも残って欲しいなあ~  

    アワコバイモ    ウスバヒョウタンボク    シコクカッコソウ1
      アワコバイモ        ウスバヒョウタンボク      シコクカッコソウ

   この花何だろう? ウマノミツバと近いかな?・・・ ペラペラと図鑑をめくると・・・
「アッ、ありました」 フキヤミツバです。 岡山県の吹屋で発見された所から付いた
  名前のようですが、ナンカ言葉の響きが素敵です! いい名前付けて貰ったネ。

シランは昔からこの川沿いにたくさん見られたもので、私にとってとても思い出深い
        花なのです。 今年は白花も見られました。
まだ咲き始めなので、後で写そう・・・と思いながら、写すチャンスが無く帰って来ました。

    フキヤミツバ    DSC09823_01.jpg    DSC09831_01.jpg
      フキヤミツバ            シラン           シラン紅白?

  ユキモチソウもこの仲間ではチャーミングなお花のナンバー1ではないでしょうか?
   出会うと思わずニッコリしてしまいます。 田舎では普通に見られるのですが、
             これも絶滅危惧Ⅱ類になっています。
  ムサシアブミは田舎へ行くと毎日行っている温泉?の庭に植えられていました。
ここの宿泊施設(ブルーヴィラ穴吹)内はいつも綺麗なお花が贅沢に飾られています。
       行くたびに、何が生けられているのか楽しみです。 
職員の方のお母様が丹精込められているようで、父もとても楽しみにしていました。

    DSC00045_01.jpg    DSC_0081_01.jpg    DSC_0060_01.jpg
      ユキモチソウ          ムサシアブミ         施設内の花 

        実家でも父が植えていた木々のお花が色々咲いていました。
 自慢の枝垂れ桜は、大きな葉っぱになっていましたが・・・ バナナの香りのする
         カラタネオガタマ・ツツジやツバキの仲間・・・

    DSC00030_01.jpg    DSC00031_01.jpg    DSC00023_01.jpg
     カラタネオガタマ        ツバキの仲間          黄金ツツジ

              ヤマブキ・シャクナゲ・ハナズオウ・・・

       お~っと、布団を干そうとしたら下敷き用のござにヤモリ君! 

     今はパパ・ママになった子供たちが幼い頃に大受けしたヤモリ君ですが、
            あれから何代目のヤモリ君でしょうか??

    DSC00032_01.jpg    DSC00056_01.jpg    DSC09837_01_20130511233604.jpg
     ツツジの仲間       

      主もいなくなり寂しくなってしまいましたが・・・・・ 
   
               田舎の空気はいつ訪ねてもいいものです。 
    

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大川原高原

    29日、田舎をいつもより少し早目に出発したので・・・やっぱり寄り道! 
     用事を済ませてから、気になっていた 「大川原高原」 へ寄る事にした。 
           風力発電の風車が回っている高原へ車を走らせる。

      途中、女性がふたりで屈んでいるので、( これは何かお花だ )
     車を止めて貰い (こんな時は止まってばかりいるので運転をさせてくれません 
  声を掛けてみました。 すると 「ハルリンドウです」 と教えて下さり、その先には
   たくさんのリンドウが咲いていました。 フデリンドウのようにも見えるのですが、
    ちゃんと確認せずにそのまま進んでしまいました。トリガタハンショウヅルも!

    DSC00064_01.jpg    DSC00075_01.jpg    DSC00077_01.jpg
       ノダフジ          フデリンドウ?      トリガタハンショウヅル        

      車で走りながらでもスミレやヤマルリソウなどが目に入ります。
少し賑やかな所で止めて貰い、下りて楽しみつつ、そろそろ高原も近くなって来ました。

    DSC00082_01.jpg    DSC00065_01.jpg    DSC00093_01_20130508160421.jpg
     ヤマルリソウ        ナガバノタチツボスミレ     ニオイタチツボスミレ 

    DSC00094_01_20130508160421.jpg    DSC00122_01_20130508160419.jpg    DSC00091_01.jpg
       フモトスミレ        エイザンスミレ        タチツボスミレなど

  到着した後、駐車場から少し歩いてみる事にしました。 気の良さそうな登山者に
お花の様子を訪ねると 「カタクリもイワザクラも咲いていますよ」 との返事が返って
            来て、俄然元気になり足も軽くなります。

    DSC00103_01.jpg    DSC00108_01.jpg    DSC00105_01_20130508160420.jpg
       登山口の案内板         風車         アワノミツバツツジ 

  いくつかコースがあるようですが、教えて頂いたコースが時間的にも適当なので
歩いてみます。 まだまだこれからのようですが、ミツバツツジの赤紫の色が素敵です。
風車に沿うように登って行きます。 展望台に上がった後のコースでも色々なお花に
                  出会う事が出来ました。

    DSC00134_01.jpg    DSC00131_01.jpg    DSC00113_01_20130508162119.jpg
      ミヤマハコベ         ミツバツチグリ        ミヤコアオイ? 

      後ろ姿の素敵なニリンソウやカタクリもポツポツと咲いています。 
 地元の方が 「カタクリも昔はもっと咲いていたけど抜いて行かれて少なくなりました」
      と話されていました。 少し薄めの色のお花が可愛かったです。

    DSC00196_01_20130509190337.jpg    DSC00153_01.jpg    DSC00301_01.jpg
      ニリンソウ         カタクリ          ハルトラノオ

  ヤマシャクヤクは蕾を付けていましたので、咲く頃は素敵な斜面になる事でしょう。
      ショウジョウバカマもお花が終わり、すっかりノッポさんに変身!
 こんなに優しいピンク色をしたアケビのお花を見るのは初めてです。 ネ、素敵でしょ?  

    DSC00234_01_20130509191215.jpg    DSC00319_01.jpg    DSC00328_01.jpg
     ヤマシャクヤク        ショウジョウバカマ       アケビ

スミレの仲間もいっぱい楽しませて戴きました。 エイザンスミレ、ここのは小さいなあ、
と思っていたら、大きく少し濃い色で縁取りのあるような美人さんにも出会えましたし、
     沢山のナガバノスミレサイシン、ピンク色をした不明スミレなど・・・ 
          期待以上に楽しんだ2時間程の散策でした。

          そうそう、イワザクラにも出会えましたよ。 
       ただ、この綺麗なピンク色が上手に出ないのが残念です!

    DSC00184_01.jpg    DSC00280_01.jpg    DSC00268_01.jpg
        ?スミレ             ?スミレ         イワザクラ

            少し古くなった四国編、もう少し続きます。
      

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駆け下りた高越山

           (4月25日から数日間、四国の住人となっていました)

田舎へ行った時に時折り訪ねる 「高越山(阿波富士)」 へ26日午後少し遅めに
   出掛けた。 (もしかするとオンツツジが咲いているかも知れない・・)
楽しみにしていた相方でしたが・・・・・残念ながら開花はもう少し先のようです。

    DSC09849_01.jpg    DSCN6868_01_20130507032128.jpg    DSC09858_01.jpg
     オンツツジ開花前    2010.5月中旬オンツツジ    トサノミツバツツジ?

  私にはもう1つの探し物がありました。 昨年は種子だけしか見られなかった
アワコバイモのお花です。 高越寺駐車場まで車で入り、20分ほど歩くとお寺さんに
 到着します。 歩く先々では、ヤマルリソウ・スミレの仲間・ネコノメソウの仲間が
              登山道を飾っていました。

    DSC09843_01.jpg    DSC09875_01_20130507025158.jpg    DSC09868_01_20130507025158.jpg
       タチツボスミレ         オトメスミレ        ヒメミヤマスミレ?

 シコクスミレは出身地の名前が付いていると言う事もあり、上唇の紫の筋がくっきり
と潔いので大好きなスミレです。 住まい近くでは見られないシロバナハナネコノメソウ
 とは初めての出会いです。 終盤でしたが、会いたかったお花なので思わずニッコリ!

    DSC09893_01.jpg    DSC09892_01.jpg    DSC09888_01.jpg
      シコクスミレ        ツルカノコソウ         シロバナネコノメソウ

   時間があればふいご温泉近くまで歩いて下り、そこで拾って貰う計画です。
少し遅くなったので一緒に車で下ろうか? と思っていたら花散策に時間を費やしている
間に引き返して来た相方が 「じゃあ、行ってるよ」 とあっさりと置き去りにされました。

 これでは歩いて下りる他ありません。 建物内で人影がしたので所要時間を聞いて
   みると 「1時間位かな~?、まあお茶でも飲んで行きな!」 お言葉に甘えて
  ご馳走になりました。 地元の方が写した写真集を見せて頂き30分ほど休憩。

              さあ、ホントに急がなきゃ!

    DSC09919_01.jpg    DSC09940_01_01.jpg    DSC09952_01.jpg
     高越の花写真集         テイショウソウ?

  早く下りようと思いつつも花が目に留まればストップするのでなかなか時間が
     掛かります。 何も無い所は 「タッタッ」 と駆け下りながら・・・・・

 「あっ、ハンショウヅルの仲間!」 何だろう?  (新しいお花との出会い) と
ニンマリしましたが、後で調べてみるとどうやら 「トリガタハンショウヅル」のようです。
     でも富士山麓で見るものとは別物?と思われる程、様子が違います。
 いつもの花はこんな風に開きませんし、花自体にもっと厚みがある感じがします。
  山渓の新しい「山に咲く花」には 『変異が多い』 とあるので納得?です。

    DSC09966_01_20130507055848.jpg    DSC09971_01.jpg    DSC09980_01.jpg
    登山道沿いの針葉樹    トリガタハンショウヅル      ?スミレの仲間

 ミヤマカタバミが断然多い山道ですが、綺麗なピンク色をしたスミレもいい状態で
咲いています。 何だろう? やはりフモトスミレ?それともヒメミヤマスミレ?・・・
                  う~ん、難しい  

      自分の影がグンと長くなり、小雨も落ちて来ました。 急がねば・・・ 
            結局1時間半掛かって登山口に到着です。  

           DSC09996_01_20130507055845.jpg       DSC09967_01_20130507055846.jpg
              中の郷周辺        段々陽が落ちて      

 今回は来られないと思っていただけに、歩けて新しいお花との出会いがあったのは

                  とても嬉しい事でした。

    
  

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要害山

          (少し時間が経ってしまいましたが・・・ 
   
   昨年 「スミレが見事だった」 と言う話に、ワクワクしながら4月22日を待った。
      フクシアさん (←クリック) ・Sさん・Kさんの4人組での歩きだ。
     別ルートを歩いて合流する予定のMさんと上手く会えるでしょうか? 

今年は平地では花期が早く、かと言って少し高度があると、それ程でも無く、花散策
              好きにとっては、悩ましい年である。
 登山道は、ヤマツツジ・マルバアオダモ・オオツクバネウツギ等の花で賑やかです。
 
    DSC09384_01_20130502040920.jpg    DSC09398_01.jpg    DSC09432_01.jpg
     登山道入口           ヤマツツジ           ヤマブキ

  780m程のこんもりとした山で、ちゃんと歩けば30~40分で登れるようなのですが、
   何しろ 「キョロキョロ歩き」 ですので、なかなか時間通りには行きません。
          それにしても新緑が眩しい、いい季節になりました。 
   少し開けた所からは、南アルプスが望めました。 今年の夏も登れるかな? 

    DSC09415_01.jpg    DSC09417_01.jpg    DSC09424_01.jpg
     マルバアオダモ        オオツクバネウツギ       南アルプス

 山城の跡らしく、頂上までの間には土塁・竪掘跡・門跡・曲輪・堀切跡などの標識が
   あります。 頂上には 「武田信玄公誕生の地」 の碑も建っていました。
スミレの仲間やホソバテンナンショウなどの小さな花に目を留めつつ登って行きました。

    DSC09453_01.jpg    DSC09444_01.jpg    DSC09460_01.jpg
     ホソバテンナンショウ       アカネスミレ      信玄公誕生の地碑   

 ひと休みした後は、深草観音方面へ向かいます。 まだヤマザクラのピンクが目に
優しい。  イカリソウやジュウニヒトエ・ヒメハギ・ゲンジスミレ・沢山のヒトリシズカ
   などの可愛いお花にテンションが上がり、ついつい足が止まってしまいます。

    DSC09498_01.jpg    DSC09520_01_20130502052042.jpg    DSC09534_01.jpg
       ゲンジスミレ       ヒトリシズカ街道?       ジュウニヒトエ
    
      今回ビックリしたのは深草観音の石仏群たちです。 
     お花だけを期待していたのに・・・ 嬉しさが何倍にも膨らみました。
短い時間で多くの石仏達に出会ったと思ったのですが、フクシアさんによるとまだまだ
       見られるそうです。 今度ゆっくりここを訪ねたい・・・ 
  その上、こんな長い垂直に近い梯子! 途中から下を見ると・・・かなりの迫力です!

    DSC09565_01.jpg    DSC09574_01.jpg    DSC09571_01_20130506024315.jpg
                石  仏  群

      上手く合流できたMさんと一緒にお昼を済ませ、更に進みます。
        今回はスミレ類以外にも色々なお花に出会えましたよ。

    DSC09694_01.jpg    DSC09674_01.jpg    DSC09637_01.jpg
     ツクバキンモンソウ        左の白花??       マキノスミレ 

    足元には小さなヒメハギもたくさん咲いていました。 白花に出会ったのは
初めてです。 登り始めから蕾ばかり見ていたセンボンヤリですが、最後にやっと咲いた
                ものが見つかりました。
   今回初めてのカイイワカガミですが・・・ ヤマイワカガミとの違いがまったく
       わかりません。 ま、いいか・・・ 可愛いので良しとします。     
    
    DSC09502_01_20130502052042.jpg    DSC09769_01_20130506030606.jpg    DSC09731_01.jpg
      ヒメハギ・白花も        センボンヤリ       カイイワカガミ

     ミツバツツジで優しいピンクのお花を付けている木がありました。
 雄しべは10本あります。 子房上部を確認するとキヨスミミツバツツジかな? と
        思うのですが・・・  ま、これも気にしないように・・・         

    DSC09737_01_20130506031450.jpg    DSC09776_01.jpg    DSC09781_01.jpg
    キヨスミミツバツツジ?     ウワミズザクラ          要害山 
 
   たっぷりとお花と山と石仏を楽しみ、とても心地よい花歩き?が出来ました。 
    フクシアさん始め、ご一緒戴いた皆さん、ありがとうございました。

   一人ノンビリもいいけれど・・・ 一緒に楽しめ喜びあえる仲間との歩きは

              なかなかいいものですね! 


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