お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

2013年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年08月

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新道峠から黒岳方面

                23日、ウィークデー観察会で
  新道峠~黒岳~日向坂峠(ドンベイ峠)手前分岐~林道コースを歩いて来た。
当初、新道峠から大石峠の尾根線歩きで、下る予定だったのだが、下見をしてみると、
  大石コースは数年前に比べ、ホントにお花が少なく・・・・・唖然としてしまった。

     車を置いて、花を愛でながらひと登りすると、そこはもう新道峠だ。
   富士山の展望も良く、午後からは夕日を待つカメラマンの姿も見られる。
下見時にはまだ蕾だったクガイソウが紫の穂を伸ばしていた。 レンゲショウマの蕾も
    少し膨らんだようだ。 斜面には沢山咲くようで、最盛期が楽しみ・・ 

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     レンゲショウマの蕾        ヤマニガナ           新道峠

       峠へ出たが、残念ながらこの日は、富士山は雲の中で休憩中。
 右手に行くと、大石峠から節刀ケ岳・鬼ケ岳方面へと続きます。 今日は左方向です。
ニッコウキスゲには少し遅く、レンゲショウマには少し早く・・・ちょっと中途半端ですが、
               それでも少しづつお花が見られます。

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       シュロソウ           カイフウロ           ヨツバヒヨドリ

     オオヤマサギソウでしょうか? 草の中に隠れるように咲いていました。
 エゾスズランはまだ蕾です。 可愛い色のカキランに比べると、地味で目立ちません。
            沢山目につくのは、キヌタソウです。

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     オオヤマサギソウ?       エゾスズラン          キヌタソウ

     途中、2ケ所程展望スポットがあり、眼下に河口湖が大きく見えます。
   天気が良ければ、富士山も・・・ド~~~ンと!  (おっ、裾野は見えて来ました。)         

    DSC02223.jpg    DSC02265_201307310347115d9.jpg    DSC02260_20130731034713ea4.jpg
        河口湖           マルバダケブキ          破風山

  まだまだ見つかりました、ランの仲間。 クモキリソウは殆ど終わっていましたが・・・
       ホザキイチヨウラン、今年は何箇所かで見る事が出来ました。
  ホザキ・イチヨウラン(一葉蘭)と言うのに、葉っぱが2枚出ている子もいましたよ。
              おまけに先っちょが食べられていて・・・

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       クモキリソウ           シオデ          ホザキイチヨウラン

  「レンゲショウマ、一つ位咲いてくれてたらいいのにね・・」 などと、言っていたら
 咲いている子を見つけてくれましたよ。 あとで気づけば、ブレブレの写真でしたが・・・
 どうにか、黒岳展望台でお昼にする事が出来ました。 笑顔・笑顔・・・いいですね!

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       クガイソウ          レンゲショウマ          黒岳で昼食

  キンレイカ・イタチハギ・ヤマハッカの仲間などを観察しながら、黒岳からドンベイ峠
方面へ進みます。 この間は初めての歩きです。 ちょっぴり期待します。 

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       ツノハシバミ         ルイヨウボタン       ドンベイ峠方面へ

目新しいものはありませんでしたが・・・・・ そうそう、いつものように目は右・左・下・上。
      キョロキョロするものですね! 木にはこんなものが着生していました。

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      ヤシャビシャク       スギラン&マツノハマンネングサ    ザンザン振りと日射し

  林道へ出るまで穏やかな天候でしたが、車を回収に行ってくれている間に・・・・・
   薄暗くなり・・・・・ 雨がザンザン! やがて・・・ 「ピカッ、ゴロゴロ」

                嫌なものですね・・・ 

       少し後には・・・ 雨ながら日射しが    そして、回復!     




| 観察会 | 2013-07-30 | comments:0 | TOP↑

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幼馴染との山歩き  その3


     最終日の山です。 昨日午後からずっと雨です。 おまけに風も・・・
    朝食を済ませても、誰も出発する人はいません。 風の音がピューピュー
 「どうしよう?」 「赤岳は諦めて、少し風が弱まった所で地蔵尾根から下山しよう」

       みなで コーヒーを頂きながら 「あまちゃん」 を楽しみます。
  山に入った二日間、お風呂に入り、豪華な食事・・・山小屋も変わりましたネ。
 
    9時前に少しづつ人の移動がありました。 そろそろ我々も出発します。

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        展望荘            下山中・・・        途中のお地蔵さま 

  「西風だから、主尾根を外れると風も弱まるよ」 の助言通り、少し歩きやすくなり
      ました。 しまっていたカメラも取り出し、雨具の下に忍ばせます。
 慎重にゆっくり歩きになるので、時間も掛かると思っていたのですが、意外に早く
     樹林帯に入りました。 ここまでくればひとまず安心です。       

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     鎖場トラバース          下った階段         樹林に入る 

   1時間ほどで、行者小屋に到着しました。 少し休憩し、帰りは南沢を下ります。 
     苔むした森の中を、懐かしい話に花が咲き、ドンドン下って行きます。
      残念ながらお花は殆どありません。 でも森の空気は気持ちいい。

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      行者まで下る          行者小屋           南沢を下る

    以前、もっと早い時期に目にしたホテイランは、種子を付けていました。
 標識をしてこの可愛いランを守っています。 少しづつ増えて行って欲しいものです。
  もうそろそろかな~・・・と思っていましたが、最後に来てなかなか着かない。
        それでも、やっと美濃戸山荘に到着しました。 

                     良かったね! 

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      ハナゴケの仲間         ホテイラン        美濃戸山荘前           

      温泉に入り、諏訪湖畔にある 「原田泰治美術館」 「間欠泉&足湯」
   を楽しみ、原村ペンションの、とてもリーズナブルで、お花も多く料理も美味しい
  「ミートウィズ」さんでお世話になり、来年の山行を約し、関西へ、富士へと別れます。 

        赤岳・阿弥陀岳を残してしまったけれど、楽しかったね~・・・

                 ありがとうございました!

               (これで幼馴染との山歩きはお終いです)

| 山歩き・歩き | 2013-07-26 | comments:4 | TOP↑

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幼馴染との山歩き  その2

    夜の間は、雨が降っていたようです。 寝入りばなこそちょっと寝付けません
でしたが、いつものようにグッスリ。 横岳通過に不安を覚えていたSちゃんでしたので
     少しでも早く出ようと2食分のお弁当にして貰い、早朝出発です。
            小雨の中、樹林の中を登って行きます。
まもなくじょうご沢を渡ります。手前にはロープが張っていて、ここを突きあげれば、
                  大同心へと続くようです。

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      赤岳鉱泉を後に        キソチドリ?           じょうご沢

 この時期、5年ぶりの八ケ岳です。 咲き残りのツクモグサや大好きなオサバグサに
会えればいいなあ~と思っていました。 少し盛りは過ぎていますが、オサバグサに
       出会え、ニッコリです。   葉っぱと花のギャップが可愛い!
    1時間余り歩いて、ひと休み。 いつの間にか雨は上がり、これから向かう
            縦走路がくっきりと浮かび上がって来ました。

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       オサバグサ           コケモモ           硫黄岳方面

 更に足を運び・・・ 赤岩の頭で朝食です。 炊き込みご飯と赤飯どっちにしようかな?
   迷っていると、男性のSさんが 「横岳を終えてお祝いの赤飯にしようか?」
  これには二人とも大賛成。 丁度いい位のおかずやフルーツに元気づけられます

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      キバナシャクナゲ        ハイマツ        赤岩の頭から硫黄岳

 休憩からひと登りで、硫黄岳の淵に出ます。 火口を覗き込むと・・・ナカナカの迫力!
    ずっと昔・・・20年近く前にここで初めてブロッケンを見て感動しました。
火口の周りをぐるっとまわってみる事にしました。ロープの外には結構亀裂が走り、
            地震でも来れば崩れてしまいそうです。

    DSC01627.jpg    DSC01633.jpg    DSC01639.jpg
      ミヤマダイコンソウ      硫黄岳の火口         ツガザクラ

          硫黄の小屋を過ぎ、近くから大同心の大きさを感じます。

    DSC01667.jpg    DSC01681.jpg    DSC01699.jpg
       コマクサ神社         タカネツメクサ          大同心

      コマクサも咲き始め、登山道近くでは白花も顔を出してくれました。
         もっと賑やかになるには、あと少し掛かりそうです。
  以前来た時には無かったロープが上下張り巡らされていました。 ちょっと残念! 

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       コマクサ          コマクサ(ピンク&白)      ハクサンイチゲ

      ゴツゴツした岩場が好きなのですが・・・なかなかいい眺めです! 
  お花が多くなるにつれ、段々足が鈍くなって来ます。 「先に行っててね~」 と
            声を掛けて、カメラが大忙しとなります。    

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       チョウノスケソウ        眼下の景色       横岳へ向けて・・

 何だかちょっぴりお花畑が寂しい気がします。 咲き残りのツクモグサは無いかな~
と諦めつつも、期待をしてしまいます。 目を凝らしますが・・・・・ ヤッパリね! 
          次回は、ツクモグサ狙いで訪れる事にします。 

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     イワベンケイ&オヤマノエンドウ       ミヤマシオガマ   ヤツガタケキスミレ&ウルップソウ

 岩場を心配していたSちゃんですが、さすが山育ちだけあって、歩きはスムーズです。
      足の置場を瞬時に判断して進んでいる姿はゆとりたっぷり。
          横岳に到着し、お祝いの赤飯で昼食です。

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       鎖場を行く            縦走路            横岳頂上

              足元に気をつけながら、進みます。 

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    赤岳・中岳・阿弥陀岳       ミヤマキンバイ       杣添尾根(三叉峰)

   団体さんが鎖場を抜けるまでの時間待ちに、キョロキョロしていると素敵に咲いて
いるオオコメツツジが目に入りました。 スムーズに進んでいれば、気が付かなかった・・
                  ラッキーです! 

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       オオコメツツジ       チシマギキョウ         クモマナズナ 

  登山道に隠れるように咲いていたシコタンソウ。 色も花の模様も素敵です。
        ムシトリナデシコの葉っぱには沢山の小さな虫たち・・・     

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       慎重に・・・         ムシトリナデシコ        シコタンソウ

  今日の宿、赤岳展望荘が近くなって来ました。 「荷物を置いて登って来ようか?」
    などと話していたら、「まあ着いてからだね~」 と前を行く二人連れ。
             そうそう、まずは到着しなくては・・・

  それからホンの少し時間が流れ・・・・・ 空の様子が怪しくなって来ました。
            雨具を身に着けてまもなく 「ザ~ッ!」 
              濡れ鼠?となって小屋に到着です。       

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      ミヤマミミナグサ        赤岳と展望荘         地蔵尾根

    お代わり自由のコーヒーを戴き、今日はもうゆ~~~っくりと・・・ 



| 山歩き・歩き | 2013-07-25 | comments:0 | TOP↑

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幼馴染との山歩き  その1

以前の同窓会からの流れで、 「一緒に山に登ろう」 と言う話になり、昨年は白馬へ。
             今年は、八ケ岳へ登る事になりました。

 新富士駅で合流し、一路北へ向かいます。 安全に、ゆったり登山ですので、本日は
赤岳鉱泉で宿泊し、翌日硫黄岳・横岳を経て赤岳展望荘泊まり、3日目に赤岳から
ゆとりがあれば、中岳・阿弥陀岳をまわり、行者小屋から南沢経由で帰る予定です。

やまのこ村の駐車場に着くと、車の周りはアブの大群。 準備をするのも大変だ~!

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      八ケ岳遠望           いよいよ出発      キバナノヤマオダマキ

 キバナノヤマオダマキ・バイカウツギ・キバナノコマノツメなど小さな花に目をやりつつ
       北沢を登って行きます。 懐かしい話をしながらゆっくりと・・・・・
         
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      バイカウツギ         オオヤマフスマ        ニガナ

   シロバナノヘビイチゴ(モリイチゴ)が丁度食べ頃です。 少し口に運びながら
        恐らく今年最終の、私的には一押しの野イチゴを味わいます。

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     シロバナノヘビイチゴ      ハタザオの仲間       沢を何度か渡り・・

       緩やかな斜面ですので、余り休むことなく目的地を目指します。
           水の中から恐竜? なかなかいい雰囲気です。

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       水中から恐竜?       グンナイフウロ        横岳方面縦走路

         天気もまずまず、2時間半ほどで赤岳鉱泉が見えて来ました。
           目の前に広がる大展望を明日を想像しながら眺めます。
若く感じのいいグループのメンバーと言葉を交わしました。 この山並を、反対方向で
        日帰りをして来たそうです。 その元気さにアッパレ!!

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              明日の登り口           豪華夕食


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                 赤岳鉱泉からの山並

        「今の山小屋は食事がいいよ」 とは聞いていましたが・・・・・
  夕食の席についてみると、メインはステーキでした。 オージービーフとの事
   ですが、その他のおかずもみんなとっても美味でした。 ご馳走さまでした。    

         連休明けに登って来たので、部屋もゆったり・・・

      明日に備え、ゆっくりと休みます。 おやすみなさ~い! 
 



| 山歩き・歩き | 2013-07-23 | comments:0 | TOP↑

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富士山麓の散策

       13日に、再度富士山麓の森へキバナノショウキラン探しに入ります。
途中の森の道沿いには、ムラサキニガナが多く咲き始めていました。 陽に透けると
                      素敵な色です。 
 以前見かけた場所の様子を見ますが、近くにはいつの間にか「シカ道」?が出来、
あった場所は荒らされた感じです。 何箇所か入ってみますが・・・・・出会えません。 

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          ム  ラ  サ  キ  ニ  ガ  ナ

  あてもなくフラフラしていると・・・ 「アレッ?」 ツルシロカネソウのようですが、
なかなか豪華! どうやら八重咲きのようです。 10年ほど前、まだお花をやっと覚え 
               始めた頃に出会って以来の事です。     

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     ツルシロカネソウ     八重のツルシロカネソウ      ヤマトウバナ

 林内・林道脇ではイケマが花をいっぱい付け始めました。 トリガタハンショウヅルは
            既に、花期を終え独特の実の状態です。

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       ミヤマムグラ           イケマ        トリガタハンショウヅル 

         何か香るな~・・・と思ったら、それはバイケイソウでした。
 今が丁度花盛り! う~ん、それにしてもなあ・・・。 目につくのは、キヨスミウツボ。
            新しい場所が3ケ所見つかりました。 が・・・ 
 
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       バイケイソウ        ムヨウイチヤクソウ      キヨスミウツボ 

        苔むした木や巨木があるとついつい見上げてしまいます。
      ツルアジサイが見頃になっていました。 「おっ、ついています」 
 ダイモンジソウ・イワギボウシ・シダ・イワセントウソウ・・・花の時期は樹上の花園?        

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     ツルアジサイ          ダイモンジソウ          イワギボウシ

    ヤシャビシャクやアオベンケイ・マツノハマンネングサも見つかりました。             

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       ヤシャビシャク        アオベンケイ       マツノハマンネングサ

               富士山麓は・・・また今度! 

         DSC01211_20130724014510.jpg
                   西臼塚駐車場からの富士山    

    

| 植物 | 2013-07-22 | comments:0 | TOP↑

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苗場山へ  その3

              ( その2から随分時間が進んでしまいましたが・・・ )

 標識を一つ一つ越えながら、まずは小松原湿原を目指します。 登山道脇は小さな
お花畑になっていました。 初めてのヒメシャクナゲも可愛く、青空をバックにいっぱい
      背伸びをしていました。 タテヤマリンドウの白花も咲いています。
 「ここから立ち去りたくない病」 が出て来ました。 いいなあ・・・この風景。 

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       ミネザクラ           ヒメシャクナゲ        タテヤマリンドウ

     な~んてばかり言っておられません。 先はまだまだ長いのです。
    庭園のような雪渓を横目で見たり、越えたりしながら足を進めます。
 葉っぱの柔らかそうなウスバスミレ・ミツバオウレン・コミヤマカタバミ・チングルマ・
      コイワカガミ・・・・・コバイケイソウも今が盛りと咲き誇っています。

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        雪渓             ウスバスミレ          ミツバオウレン

オノエランは登山歩道上に広く分布しています。 こんなにたくさん見たのは初めてです。
ナエバキスミレにも初めての出逢いです。 良く似たオオバキスミレとの違いを確認
             しながら、北国の花を楽しみました。

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       ツバメオモト         オノエラン           ナエバキスミレ

      殆ど終わっている中で、少しのシラネアオイが待っていてくれました。
       今年も会えて良かった・・・・・  大好きな花のひとつです。

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     タテヤマウツボグサ       シラネアオイ         ミヤマツボスミレ

        お花を楽しみながら歩くうちに、小松原湿原へ到着しました。
  避難小屋を横目に次々と続く湿原を進みます。 4㎞四方に広がる湿原ですので
    これでお終い?・・・と思うのですが、さらにさらに・・・と続きます。

 ベニサラサドウダン・コバイケイソウ・ワタスゲ・モウセンゴケ・ヒメシャクナゲ・・・
次々と出てくるお花に飽きる事はありません。 前夜図鑑で見ていたツルコケモモを
         目にした時の喜びは格別のものでした。 

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       イワイチョウ          モウセンゴケ          ワタスゲ

   トキソウの優しいピンクも、木道沿いに沢山見られ、しゃがんだ状態でずっと
見入ってしまいました。 水面に映る山や木々も美しく、夢見心地で暫く佇んでいました。
   長い木道を終え、これからは以前にも増して真面目に? 下山に集中です。 

ここからまだ2時間、頑張ります! ゆるい下りや、更に登りも続き、なかなか高度が
         下がりません。 でもただひたすら下るのみです。
      カメラの予備電池も使い果たし・・・・・歩きに専念します。 

  やっと 林道に到着しました。 「風穴」の案内板があったので1歩上がると・・・

    「ひ~んやり」 汗いっぱいの顔にナント心地よい事でしょう! 
  

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        トキソウ           ツルコケモモ             風穴

   おっと! 落ちつくにはまだ早い!  ここから1時間掛けて車までの道を更に
              歩きます。  良く歩いた2日間でした。

          でもそれ以上に・・・とっても楽しい山旅でもありました。

               フクシアさん、ありがとうございました!!



| 山歩き・歩き | 2013-07-20 | comments:6 | TOP↑

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苗場山  その2

       いつも宵っ張りなので、9時就寝ですがなかなか寝付けません。 
   あっちへゴロゴロ、こっちへゴロゴロ・・・・・ それでもいつの間にか・・ 

    空がうっすらと明るくなり始めた頃、そ~っと小屋を出発しました。
 高層湿原の木道を歩きます。 ガスが掛かっていますが、東の空がうっすらと赤く
染まり始めました。 でも次の瞬間にはまたガスが・・・ 天候の回復を待ちつつ朝食を
   とる事にしました。 空の様子は刻々と変わりますが、スッキリとはしません。
  諦めて先を急ぐ事にしました。 それでも目はいつの間にか花を追っています。

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       朝の山小屋          朝日が少し・・        頂上の木道

 歩いている内に段々明るくなり、青空も見えて来ました。 色々な花が登山道脇を
賑わしてくれます。 スノキ・ハナヒリノキ・ウラジロハナヒリノキ・花色の変化がある
ウラジロヨウラク・ナナカマド・ネバリノギラン・オノエラン・メタカラコウ・ショウマの 
                   仲間・・・・・           

    DSC00488.jpg    DSC00535.jpg    DSC00579.jpg
      ハクサンチドリ         コバイケイソウ       ミネウスユキソウ

     お花が多いとついつい足が止まりがちになりますが、今日は長丁場です。
  気合を入れて進みます。(と言いつつもそれとは関係ない行動になるのですが・・・) 
         時折り、下りた道を振り返りながら、先へと進みます。

    DSC00565.jpg    DSC00600.jpg    DSC00586.jpg
       コメツツジ          モミジカラマツ        ミヤマハンショウヅル

    雲も、空の青も、爽やかな風も、周りを埋める緑も、本当に心地よいものです。
     「雷清水の水は美味しいよ」 と聞いていたので楽しみにしていました。
  手ですくって飲むと冷たくて美味しい~。 ペットボトルに詰め、この先喉を潤します。

    DSC00558.jpg    DSC00560.jpg    DSC00609.jpg
        登  山  道  脇  の  風  景            雷清水

ニッコウキスゲも咲き始めていましたが、まだまだ蕾が多く、この後見頃になりそうです。
  ミツバオウレン・マイヅルソウ・ヒロハユキザサ・・・次々と色々な花が出ては目を
                 楽しませてくれます。 

    DSC00627.jpg    DSC00629.jpg    DSC00652.jpg
      ウラジロヨウラク    コバイケイソウ・ヤハズハンノキの中を行く    オガラバナ

    ツマトリソウの縁がピンクのものを探しますが、なかなか見つかりません。
    イネ科の中に黄色いお花が隠れていました。 オトギリソウの仲間です。
  ペラペラ・・・と図鑑をめくると、「葉の淵に黒い点があり、葉面に明点がある・・・」
              「これだ! シナノオトギリでした。」      

    DSC00651.jpg    DSC00657.jpg    DSC00659.jpg
      ツマトリソウ           シナノオトギリ        田代原との分岐
        
               小松原湿原まではまだまだのようです。 
            楽しみながら・・・でも少し急いで先へと進みます。


                    (その3へ続きます)


       

| 植物・風景 | 2013-07-15 | comments:2 | TOP↑

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苗場山へ  その1

  以前、秋山郷を訪ねた折りに (いつか苗場山と鳥甲山へ登りたい・・・) と
  思っていました。 そして今回・・・・・ フクシアさんと (←クリック) 苗場山へ
向かう事が出来ました。 ちょっとハードな、大赤沢から頂上を巡り、小松原湿原を
   経由し、風穴へ下り大赤沢まで車道歩きと言う変化のあるコースです。
 歩き始めて細い山道へ入るまでの道標が少なく、何度か確認しながら進みます。
    エゾアジサイ・キツリフネ・ウツボグサ・オニシモツケなどが迎えてくれます。

    DSC00048_20130714023011.jpg    DSC00068.jpg    DSC00097.jpg
       エゾアジサイ          クロヅル            案内標識

 暑い日差しが照りつける中、赤茶けた石の沢を左手に見ながら進むと、小さな
標識があり、やっと登りの始まりです。 沢山のミズタビラコ・ヤグルマソウに別れを
告げると、林内では、ウリノキが沢山見られます。 う~、それにしても・・あ・つ・い! 

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        沢の流れ          ミズタビラコ            ウリノキ

  細い山道をグングン登って行きます。 水を補給しながら・・・汗ダクダクです。
  足元ではミゾホオズキやコナスビが顔を出し、湿った林内は沢山のシダの林です。
  一旦車道に出て、少し下った所から緩やかな登りですが、思っていたより長く、
 登山道を見過ごしてしまったかと少々心配しましたが、やがて見えて来て 「ホッ!」

本格的な山登りが始まりました。 急斜面をそこそこ順調に(私たちとしては・・ですが)
 登ります。 高度が上がって来ると、赤い肌の色々な姿をした巨木が迎えてくれます。
  見上げると葉っぱがヒノキに似ています。 多分クロベではないでしょうか?
 それにしても面白い形をしています。 その根は登山道に大きく伸び、下の土砂は
        流されたのか、空洞状になっている所が多くあります。

         我々の行く先々でトンボが飛び交っていました。

    DSC00169.jpg    DSC00196.jpg    DSC00178.jpg
    赤 い 肌 の ク ロ ベ の 巨 木 群            空を舞うトンボ

 草本の花はまだこの辺りでは少ないのですが、ムラサキヤシオツツジが咲き残り、
  ベニサラサドウダンは今を盛りと咲き誇っていました。 可愛いお花たちです。

    DSC00222.jpg    DSC00273.jpg    DSC00290.jpg
        ヤマシグレ      ムラサキヤシオツツジ     ベニサラサドウダン

    出だしの暑さに少々参ったのか、思いのほか距離が稼げない気がします。
 それでもこれらの木々たちに応援して貰いながら、また、小さな3合目・4合目の
          案内板に力を貰いながら登って行きます。
 何時の間にやら沢山のトクワカソウ?の葉っぱも見られなくなっていました。      

    DSC00284.jpg    DSC00338_20130714024423.jpg    DSC00369.jpg
                         天狗の庭           イワナシ

  道を塞ぐ倒木も多く、大柄なフクシアさんは乗り越え、チビの私は潜り・・・・・
歩くうちに、随分登って来ました。 段々お花も多くなり、それに連れて足も軽くなって
きました。 シャクナゲ・コイワカガミ・アカモノ・ツマトリソウ・コフタバラン・・・ 

    DSC00370.jpg    DSC00385.jpg    DSC00392.jpg
       コイワカガミ         ゴゼンタチバナ          ツルツゲ

  九合目を越え、あとひと頑張りで頂上です。 途中、所々に雪渓が残り、ガリガリと
      掘って口の中に入れました。 「つめた~い、美味しい!」
          
            そして~・・・  やっと頂上に到着です! 

    DSC00354.jpg    DSC00428.jpg    DSC00393.jpg
       雪渓を行く         チングルマ          苗場山頂上 

          珍しく記念写真を撮って貰った後は小屋へ急ぎます。
      挨拶をすると、「今日は10人だからどこでもいいですよ!」 との事。
   「何処から登ったの?」「大赤沢からです。明日は小松原湿原経由で・・・・・」と
     フクシアさんが答えると「余り人の歩かない、マニアックなコースですね」 

            空いている2階にたった二人で陣取りました。

    DSC00402.jpg    DSC00406.jpg    DSC00410.jpg
        山小屋の中から         湿原           幻想的な・・・

  ザックを置いたあと、高層湿原を歩きます。 ガスが流れ、少しづつ姿を変えて行く
その様はなかなか幻想的です。 ヒメシャクナゲ・コイワカガミ・チングルマ・ワタスゲ・・
         少し肌寒く感じる中を、ゆったりと楽しみました。 

            (帰りは?・・・その2へ続きます)

              (今回歩いたコースです。)   

   苗場山

| 山歩き・歩き | 2013-07-14 | comments:1 | TOP↑

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ちょっぴり毛無山歩き

   一週間ほど経ってしまいましたが、時間の関係もあり毛無山途中まで歩く事に
      しました。 途中の道沿いにはフォッサマグナ要素の植物カナウツギが
           咲いています。 クララを見るのは久しぶりです。
 タチキランソウかと思いましたが、ニシキゴロモかな? でもこの時期に咲くって・・・
      何とも不思議。 他の株もみんな蕾やら開花したばかりのもの。

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       カナウツギ            クララ            ニシキゴロモ?

            暑くなると沢沿いの登山道歩きは快適です。
          途中お花を楽しみながらノンビリと歩いて行きます。

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       ギンレイカ          ヤブムラサキ        キバナノヤマオダマキ

         ウメガサソウ・クモキリソウは咲き残りの子たち。
  ギンリョウソウは、「目玉おやじ」状態です。 今年はギンリョウソウに沢山会えた
                    年でした。

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       ウメガサソウ         イチヤクソウ         ギンリョウソウ

     何度か同じ時期に歩いているコースですが、初めて気がついたのが・・・・・
   サワダツ(多分・・) です。 バイカツツジは以前花が落ちていて気付きました。

     通常、薄紫色をしたコアジサイですが、場所によって白花がさいていました。
   花柄も白いものと薄紫色を帯びた中間型のものも・・・ どれもいい香りです!
             新しい発見があるのは嬉しい事ですね。

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       サワダツ?          コアジサイ       バイカツツジ

               次回はここを登って頂上まで・・・・・ 



| 植物 | 2013-07-13 | comments:0 | TOP↑

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初めて出会った海浜植物  その1

     昨年から楽しみにしていた海浜植物に逢うため約束の場所へ急ぎます。
     (どんな風に咲いているのだろう?・・・) 胸をときめかせつつ・・・

少し早目に着いたと思ったのですが、案内して下さる私の花の先生Yさん達はもう既に
    待っていて下さいました。 車に乗せて貰って・・・さあ出発です。
 海岸通りからは、ガクアジサイやスカシユリが目に入り、チョッピリ興奮気味です。

到着後、海岸へ向かうに従い、磯の香りが鼻をくすぐります。とても開放的な気分です。

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       サクラガンピ          オ オ ム ラ サ キ シ キ ブ

海岸植物には殆ど縁がありませんでした。 市内の海岸では余り種類は見られません。
    図鑑で名前だけ知っているものも少しはありますが、Yさんから出る名前
 に驚きの連続でした。 山で見るものの仲間も、少しづつ違って、名前も別物です。   

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       ガクアジサイ        ヒロハクサフジ        キヨスミギボウシ?

  お花は終わって実になっていましたが、光沢のあるヒメハギは海岸型で
ケナシヒメハギと言い、名前の通り毛がなく山のものよりシャープな感じがします。
 タイトゴメは伊豆の西海岸へ観察会に行った時に目にしていたので懐かしい・・・

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       ケナシヒメハギ        タイトゴメ       ラセイタソウ

     タカトウダイも「ハマ」が先に付きます。 ナツトウダイも見られました。
   クサスギカズラもお初です。 花の名前を頭に入れるのが忙しい観察風景です。
     ハンゲショウを目にし、「ホッ!」 これは浮島公園でも見られます。 
        暫くご無沙汰の公園です。 (近い内に行って来よう・・・)

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      クサスギカズラ        ハンゲショウ        ハマタカトウダイ 

海岸植物の葉っぱは、厚くて照りがあるものが多いです。 塩や強い太陽から身を守る
為でしょうか? ムグラもソナレムグラ・・・カンアオイの仲間は花が見られませんでした。     

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      ソナレムグラ          ハマボッス         シモダカンアオイ

 少し林に入ると、キノコも見られましたよ。 オチバタケの仲間はなかなか可愛い!
     ホウキタケの仲間もよくこんな形になるものだ・・・と感心。

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        ツルナ          オチバタケの仲間      ホウキタケの仲間            

         沢山の浜辺の植物に出会え、満足満足・・・・・


| 植物 | 2013-07-06 | comments:0 | TOP↑

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西臼塚の散策

          スズサイコやカキランに夢心地になった後・・・・・

    西臼塚へ向かいました。 ここでキバナノショウキラン探しをする為です。
    サンショウバラは既に落花が多く、ミツバウツギは実を付け、森の中は
   だいぶ様子が違っていました。 でも・・・バイカウツギは見頃でニッコリです!

  まずは昨年見られた場所を中心に探しますが・・・ 土砂の流出でけずれたり、少し
    様子が変わっています。 周辺を探しますが、見当たらないなあ~・・・・・
   暫くしてもヤッパリ見つからない。  こうなると、自然に足は重くなります。

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    サンショウバラ          サワフタギ          バイカウツギ

  少し移動しながら目を凝らしますが、目に入って来ません。キヨスミウツボさえ
       見当たらない。   林内のバイケイソウが咲いて来ました。
独特の香りを放っています。 花の付く株は元気ですが、花の咲かない株は何故だか
            早い内に枯れてだらしない姿になって行きます。

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          バ  イ  ケ  イ  ソ  ウ           枯れたバイケイソウ

  森の中で小さく黄色い花が咲いていました。サワギクです。 ツルシロカネソウは
   まだまだ健在ですが、全体にお花は少ないです。 そうそう、この時期には
 アオスズランも見られる筈です。 昨年の場所には見当たりませんでしたが、少し
進むと・・・いましたいました! 何でこんなに捻じれたのでしょう? 花は咲くかな?
    先に楽しませて戴いた、カキランと同じ仲間です。 でも・・・花は地味!  

    P1010005.jpg    P1010033.jpg    P1010037.jpg
      サワギク          捻じれたアオスズラン      アオスズラン

 周りをキョロキョロしながら、遊歩道やさらに中に入って観察を続けますが、どうも
上手くいきません。 最初の目的を忘れ、樹木の着生物を探したり、キノコの方が
気になって来ました。 顕微鏡が使えなくなっていたのが、ただの操作ミスだとわかり
    顕微鏡の世界が広がると、何だか楽しくなって来そうな感じ・・・
             ここに来て、キノコも沢山出始めましたしね。

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     イヌセンボンタケ?        ウスヒラタケ?       サマツモドキ?

   大分歩きましたが、どうも目に入って来ません。 邪心を持っているから??
  でも森の中は気持ちがいい~! お馴染の 「キリンの木」(ブナの木です)も
         今日は静かに・・・シャキッと背を伸ばしています。      

    P1010041.jpg    P1010025.jpg    P1010045.jpg
       変形ブナ          苔むした遊歩道     カエデ広場・キリンの木 

所々で、ヤマシャクヤクの種子を見る事が出来ました。 今年も咲いてくれたようです。
    この辺りにもあった筈! と探しますが・・・・・ ここもダメ!
     もう諦めようと、最後のアガキをしていて目に入ったのは・・・・・
         やっと目覚めたばかりのキヨスミウツボでした。
 キバナノショウキランはまだ目覚めていないかも知れない・・・などと勝手な言い訳を
     考えつつ、今日の散策は終わりです。 近い内にリベンジです!  

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      ヤマシャクヤク        キヨスミウツボ       シロバナノヘビイチゴ 

     つい先日真白なお花を目にしたシロバナノヘビイチゴ(別名:モリイチゴ)
  ですが、もう赤く色づき、食べ頃になっていました。 カップ1杯分位収穫出来たので 
   持ち帰り、 「モリイチゴ酒」 に変身中です。 赤く染まり美味しそうです。
         摘んだ手からはとっても甘い芳香が・・・ 堪りません!   

             次回は気合を入れ直して探しましょう!         


| 植物・風景 | 2013-07-04 | comments:2 | TOP↑

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久しぶりに・・・カキランに会えた!

       カキランの姿を見なくなってから何年たっただろう?
    環境の変化もあるだろうが、持ち去られた株も結構多かったと思う。
   ずっと会いたいと思っていたのだが、なかなかそのチャンスが無かった。

 先月、別のお花を案内して頂いて、そこにカキランが咲く事を知り、ずっと楽しみ
   にしていた。 29日、余り時間はとれないが居ても経ってもいられず、
  その場所に向かった。 咲いているかな? まだ早いかなあ?・・・・・ 

      あっ、咲いてる!!     う~ん、可愛いねえ~・・・  

     
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                  カ     キ     ラ     ン

   とっても豪華な株や、少しづつ色の濃淡があったり、数株一緒に咲いていたり・・・
   こんなに楽しめるとは思っていなかったので、広い空間の中で一人はしゃいで
しまいました。 ガサガサと草をかき分け、進んで行くうちに、プチ迷子になってしまい・・
      そのお陰で、また新しいスズサイコとの出会いがありました。

  スズサイコ、お花は終わったと思っていたら・・・・・嬉しい事に咲いていました。
     こんなお花なんですね。もう少しちゃんと観察してくれば良かった・・・
エンジ色と少し薄い色の個体もあります。そう言えば、クサナギオゴケ・タチガシワも・・・
   
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       カキラン            スズサイコ           スズサイコ

 せっかくですので、時間いっぱい歩きまわって他にも色々なお花と出会いましたよ。
    これから一面に咲くだろうカセンソウ・クサレダマ・オカトラノオ・・・・・

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        カセンソウ          クサレダマ         オカトラノオ

              そうか、こんなお花も出てるのですね!

    P1000914_20130704040035.jpg    P1000971.jpg    P1000970.jpg
     キバナカワラマツバ    キバナノマツバニンジン       ミヤコグサ

  テリハノイバラの花は大きく、八重咲きのものもあり、丁寧に見て行くとなかなか 
                    面白いですね! 
   草むらの中から顔を出していたのは、ヤマホトトギス! ちょっと早すぎない?       

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     ノハナショウブ         テリハノイバラ         ヤマホトトギス  

                ウキウキ気分で、足取りも軽く・・・・・

    

| 植物 | 2013-07-03 | comments:4 | TOP↑

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小学生と自然観察

    先月26日、小学生と里山を観察しながら遠足?を楽しんで来ました。
    幸せな事に、この地には、すぐ裏山に豊かな自然が残っています。
 うっそうと茂った草をかき分け、元気に進んで行きます。 油断をしていると
      ズルッ・・・と滑ったりしながらも逞しい1年生と2年生です。

    P1000844_convert_20130702225633.jpg    P1000845_convert_20130703030702.jpg    P1000851_convert_20130703031201.jpg
       集合し・・・            森 の 中 を 進 み ま す

          途中で色々教わったり、気になるものを見つけながら・・・・・
 多くは植林の森ですが、広葉樹も目につき、野鳥や小さな虫などなかなか豊かな
                         森です。

    P1000840_convert_20130703030534.jpg    P1000848_convert_20130703030957.jpg    P1000858_convert_20130703032035.jpg
      シオデの実          観察しながら・・      オオバギボウシ

    陸生の巻貝を見つけたり、脱皮途中のツートンカラー(上は白で脱皮前、
 下は黒脱皮後)のダンゴ虫を発見したり、蟻にとても興味がある子がちょっと特別な 
蟻を見つけたようで、「おれも初めて見た」 と言いながら興奮気味に説明してくれた
      その顔は、とても誇らしげで、ホントいい顔をしていました。 

    P1000864_convert_20130703032335.jpg    P1000861_convert_20130703032209.jpg    P1000853_convert_20130703031330.jpg
   キセルガイの仲間        アリ少年の手と蟻       ニカワタケの仲間

         キノコ追っかけ少年も2人いて、次々と見つけて行きます。
    10種類位は見つけたんじゃないでしょうか? ヤブレガサやオカトラノオも
                   咲いていました。

    P1000886.jpg    P1000891.jpg    P1000879_convert_20130703035339.jpg
      テングタケの仲間       アラゲキクラゲ         ヤブレガサ

         そうか、もうコクランが咲く季節に入っていたのですね。
  今年は初めて目にしました。 ハナイカダの実も熟し、帰りに食べてみると・・・
         う~ん、苦甘い!  余りお勧めではありませんネ。 

    P1000878_convert_20130703033318.jpg    P1000854_convert_20130703031557.jpg    P1000892.jpg
       オカトラノオ           コクラン           ハナイカダ 

    最後にみんなで記念撮影した後、子供たちは元気よく駆けだしていきました。           

    P1000884_convert_20130703035733.jpg    P1000873_convert_20130703032850.jpg    P1000877_convert_20130703033127.jpg
        キブシ            みんなで           池と滑り台 
         
   とても元気で、色々な事に興味を示す子供らとの時間はとても楽しかった・・・

                     またいつか・・・


    

| 子供たちとの観察など | 2013-07-02 | comments:0 | TOP↑

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