お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

2013年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年02月

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ラ・ホールでサイエンス

   毎年この時期には 「ラ・ホールでサイエンス」 が行われています。
   今年は14の出展ブースがあり、開始前に少し見せて戴きました。
 「空飛ぶコマ」 は簡単に出来る上に、私的にはとても面白く興味深いものでした。 
「光る星座のしおり」 も綺麗です。「ごぼう袋ロケット」 は高校生が生き生きと
            活躍されている姿が頼もしいです。

 10時を待ちかねて子供たちが会場に入ります。 会場は段々賑わって来ました。

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          光る星座のしおり                  空とぶコマ

  午前と午後に舞台で空気の不思議を楽しめる実験も行われ、注目します。
所属の会のメンバーも二人、材料を二日がかりで準備をし、子供たちと楽しそうに
     工夫したビュンビュンゴマや紙トンボを作っていました。

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  写真を撮り忘れてしまった奇石博物館コーナーですが、恐竜の骨&うんち&卵の化石・
アンモナイト・マンモスの毛・三葉虫・ストロマトライト・隕石、化石と現在のオウムガイや
サンゴなどが並べられ、実際に手にとり楽しんでいます。また色々な質問には丁寧に説明が
なされていました。 その横では、石に絵を描くコーナーも子供達で賑わい、用意した石が
      終了し、最後には小さな石にも可愛い絵が描かれていました。

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       出来あがったのがこれらの作品です。 ニスを塗って完成!
        一番小さなお客様は、まだ1歳に満たない子でした。
 みんなそれぞれに素敵な作品ばかりです。 それぞれこだわりがあり、話を聞くと
            面白い~・・・ 

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  大きなものは、ペーパーウェイトに・・・ 小さなものは磁石を付けて冷蔵庫にペッタン!
            画びょうに変身する事も可能です。

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  実験により雲の発生のメカニズムをといてくれたり、ポン菓子実験が行われたり・・
    時間の過ぎるのは早いですね。 いつの間にか3時になっていました。

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               子供たちの元気な姿はいいものですね!

| イベント | 2014-01-28 | comments:0 | TOP↑

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野鳥の森散策

            21日はウィークデー観察会の当日です。 
 目的はシモバシラや三湖台からの景色を楽しむものでしたが、シモバシラは既に
  終わってしまったようで、急遽 「野鳥の森」 から樹海の中を散策する
      事になりました。 見上げると青空が広がっています。

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       氷のオブジェを楽しんだ後、「蝙蝠穴」 方面へ向かいます。      

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       遊歩道上には雪が残っています。 注意しながら進みます。
 途中、木をくりぬいて作った丸木船の展示もありました。 みんなで覗きこみます。

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       森の中はアセビ・ソヨゴが多く、赤い実も揺れていました。
  見上げると木には大きな鳥の巣が掛けられていました。 何の鳥でしょうね?

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         鳥の巣                      ソヨゴの実

  森の中では数多くの縄状溶岩が見られます。 木々も変形しているものもあり、それらには
  名前が付けられていました。 ぐにゃぐにゃと曲がりくねったのは、「やまたのおろち!」
「なるほどね!  」 大小の溶岩洞窟もたくさんあるのですが、「こおりあな」 と
  呼ばれるこちらの穴は、冷蔵庫代わりとして、氷を切り出し使われていたようです。
            昔の人の自然を取り入れた知恵ですね。

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     八岐大蛇(ヤマタノオロチ・桧の奇木)                英(こおりあな)

  遊歩道下にもきっとこんな風に空洞部分があるんでしょうね? そのまま崩れ落ちたと
              思われる地形も見られました。 

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        空洞                      ストンと落ちた?

  アカマツ・ハリモミに混じって栂も多いようです。 マツボックリやツガの実も足元に
    いっぱい! 所々、リスなどが食べた跡の 「山のエビフライ」 が見られます。
  ツルシキミには蕾を持ったものや、赤い実を付けたものが林内に色を添えていました。

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         ツガ                        ツルシキミ

    林を抜けて蝙蝠穴に到着しました。 この時期洞窟内は閉まっています。
    お昼を過ぎたので、近くの林の陽だまりを見つけてお昼にしました。
休憩の時は1枚羽織るのが普通ですが、日射しが暖かく思わず上着を脱いでしまいました。
       ゆっくりお昼をとったあとは、元の道を帰ります。

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        ヤマナシ                       陽だまりで昼食

    道沿いには 「ヤマナシ」 の実が落ちていました。 木にはまだ付いています。
       少し齧ると・・・・・ う~ん、少し発酵が進んでいるようです。
       普通に熟したヤマナシはそこそこ美味しいのですが・・・・・

      根場村の駐車場で少し時間をつぶし、観察会を終えました。
 まだ整備中に訪ねた事がありますが、色々な体験が出来る 「いやしの里根場」 は
     どんな風になっているのでしょうね? 今度行ってみようかな・・・ 


      

| 観察会 | 2014-01-25 | comments:0 | TOP↑

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市内山間部歩いてみれば・・・

       20日、相方のウォーキングに付きあって少し歩いて来ました。
         天気も良く、富士山もしっかりと顔を出してくれています。
 新しい工業団地も操業を始めたり、建築中であったり、こんな元気な様子を目にすると
                  嬉しいですね!

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      足元に目をやると、かぐや姫の消火栓のマンホールが可愛いです。
 最近は色々なものに楽しい工夫がされていますね。 その地ならでは・・・のものは
いいですね。 ”富士山とかぐや姫” ”富士山と田子の浦” が描かれていました。
富士市にはかぐや姫伝説が残っていて、竹取公園も整備され、お祭りも行われています。

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  歩かないと見えてこないものがいっぱいあります。 車で走っていてはわからなかった
        公園内に咲くタンポポは白花の方が多く咲いていました。

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  ハハコグサ・キランソウは少し花を付け、色々なロゼットは太陽をいっぱい受け
            られるように葉を広げています。 

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      ハハコグサ                  キランソウ               

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       コマツヨイグサ                  メマツヨイグサ?

   暫く富士山を眺めていると、雲が湧いては東に流れ、くっついたり離れたり・・・
       景色が変わっているようで全体としては同じように見え・・・・・
           いつまで見ていても飽きる事はありません。
         
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            気持ちも雲もゆった~り・・・の冬の午後の事でした。       

| 植物・風景 | 2014-01-24 | comments:0 | TOP↑

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1月中旬の西臼塚

             我家周辺でうっすらですが、積雪がありました。
      これならきっと山はフカフカの雪に覆われているに違いない・・・ 
             観察会を終えて、西臼塚へ向かいました。

  降った雪は、お昼にはすっかり溶けていました。 でももっと上へ行けば・・・・・
   期待を込めて出掛けたのですが、先日の積雪から殆ど増えていませんでした。
   入口には多くなったシカ駆除の為、立入禁止の日の案内板が立っていました。

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    森の中は枯葉色です。 モミ以外は、僅かにオニシバリの緑が目立つくらいです。
     見上げると・・・オレンジの実が見えました。 蔓性のツルマサキのようです。

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      オニシバリ                 ツルマサキ

  シカはウラジロモミ・ニシキギ科の仲間・ヒノキ・最近はツツジの仲間まで皮を剥いで
いますが、食べた後良く目立つのがキハダです。 ここでも倒れた木肌は鮮やかな黄色です。
     これを齧ると・・・ 「ニガッ! 」 黄檗という胃の薬なのだそうです。
オレンジっぽい肌をした木がよく目立ちます。 ヒメシャラのようですが、この辺りでは
  横縞模様が入ったヒコサンヒメシャラが多いようです。 お花が少し大きめです。

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    地衣類も何種類か付いています。 よく似ていても違っていたり・・・・・
                 難しそうですが・・・・・

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       西臼塚の直下には大きなカツラの木がド~ンと控えています。
 秋にこの辺りを歩くと綿あめのような甘~い香りが鼻をくすぐります。 葉っぱを踏んで
   歩いていました。 でも余り匂わないものや匂わない時もあるんですよね~ 

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  広葉落葉樹は秋を過ぎるとバサッと葉を落とすのですが、この森に多いチドリノキは
   こんな中でもしっかりと枯葉を付けています。 どうしてなのでしょうね?
   カシワなども遅くまで葉が残っています。時にはブナやクヌギなども・・・
 今年いっぱい実を付けたブナですが・・・見上げるとまだまだ残っていますね。

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         チドリノキ                    ブナ

  雪の上では色々な生き物の証拠が見つかります。 この辺りで以前リスを見た事が
       あったのですが、足跡は・・・やっぱりありましたね!
 これはシカかな? と思っていたら、副蹄がしっかり出ている事、引きずったような跡が
            あるので、これはイノシシだそうです。 
まっすぐ付いている足跡はキツネさん。 他にもシカやウサギの足跡も見つけてくれました。      

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        イノシシの足跡                    キツネの足跡

       静かな白い森の中はゆったりと気持ちのいいものですね。

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         ブナ広場                 何してる?

    もう少し雪が降ってくれるとアニマルトラッキングも楽しめそうです。

| 植物・風景 | 2014-01-21 | comments:2 | TOP↑

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野鳥観察会

  18日、目覚めてカーテンを開けると・・・・・外は真っ白な世界が広がっていました。
今シーズン初めてのチョッピリ積雪です。 相方に声を掛けながら出掛ける準備をします。
         今日は浮島で野鳥観察会があるのです。

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              初  雪  景  色

  今日の講師陣は3名です。 図鑑の説明・双眼鏡の扱い方・今日見られそうな野鳥の
 紹介の話を聞いた後、浮島公園の木道から出発し沼川方面へ移動しながら観察します。
       今朝、8時頃には園内でカワセミが見られたそうです。

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           ま ず は 説 明 を 聞 い て か ら ・・・

  園内のヨシの中や川沿いの草むらの辺りを観察した後、民家の屋根に何やら飛んで
来ました。「あっ、イソヒヨドリだ!」の声。 ヒヨドリのようにお腹に白とグレーの模様が
        見えました。 ちょっぴりふくよかに見えましたが・・・・・
  イソヒヨドリの民家の庭には、マンリョウの紅白が揃って実を付けています。

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    沼川沿いに出ると、水鳥が見られます。 アオサギがまず目に入りました。
ここではザリガニも食べるようです。 「ザリガニ漁は上手じゃない・・」 と聞いて
いましたが、まさに苦戦している所でした。 (写真は気を取り直して?川岸から水辺へ
                移動したものです)

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  沼川の左岸(写真では右側)には早咲きの桜が咲きます。 河津桜でしょうか??
      右岸では通常の時期にお花をつけます。(ソメイヨシノ?)

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            沼川                     オオバン

 今日の参加者の中にはこんなに可愛い観察者もいました。 もう少しで3才だそうです。
         カッコいいね! 笑顔がとっても可愛かったです。

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        カルガモ              可愛い観察者

  私は見逃したものが多かったのですが、モズ・ツグミ・ウ・カシラダカ・チョウゲンボウ・
 ノスリ・アカハラ・コガモ・アオジ・カワラヒワ・ダイサギなど28種の野鳥が見られました。
  赤い実が段々寂しくなる中、ピラカンサだけはオレンジの実をたくさん付けていました。
  不味いのでしょうか? 土手では水仙やナズナ・ホトケノザも花を咲かせていました。

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   今日の参加者は32名でした。 greenさんが用意してくれた手作りケーキ・ヨモギなど
          数種の野草茶を美味しく戴き、観察会を終えました。

             (午後からは仲間と西臼塚へ向かいました)

 

| 観察会 | 2014-01-19 | comments:0 | TOP↑

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地衣類を覗いたら・・・・・

  17日、Iさん・Mちゃんと3人で下見をした足元に地衣類がいっぱい付いた小枝が
     落ちていました。 「おっ、何種類かの地衣類が付いているようです。」

 ウメノキゴケの仲間・ゲジゲジゴケの仲間・モジゴケの仲間のようですが、名前は
    わかりません。 とにかくどんな風に見えるのか覗く事にしましょう。

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        6~7cmの小枝 (数種の地衣類とヒメノキシノブ)

  まず最初にウメノキゴケの仲間を覗きます。 実体顕微鏡下で薄く試料を切り出すのは
                   なかなか大変・・・ 
 何度か頑張ってやっと少しは見られるかなあ?・・・ 葉緑体の部分と菌糸が見えるので
               「 地衣類だ! 」 と納得。

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             ウ メ ノ キ ゴ ケ の 仲 間

 次に中央に穴があいたような子器を切ってみました。 ゴロゴロして・・・と悪戦苦闘!
何個か切ると少しは見られそうなものが出来ました。 顕微鏡を覗くと・・・ 
    穴の中は、連なった胞子囊が見事に見られます。 子囊胞子のようです。

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                                  子器 (これを切った)

  400倍まで拡大してみると・・・胞子の中まで見えました。 面白いね!

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   地衣類以外にヒメノキシノブも少し付いていました。 これはどうかなあ~・・・
     空気が入って見辛いのですが、仕切られた細胞?がみえています。
   見ているものが何か分からない状態なのですが、今はそれだけで楽しい~・・
これらが何者でどんなものか、どういう働きをするのか、色々な事が解ればきっと、
              もっと楽しいでしょうね?

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              ヒ メ ノ キ シ ノ ブ

     よ~く見ていると、小さいながらモジゴケの仲間の顔が見えます。
Yになっている上部を薄く( の、つもりです)  切ってみると、その部分が2つの
     お皿のように見えています。 まだまだまだ・・厚すぎるのですが・・・・・

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  その内の1つに注目してみると、中は白い菌糸のようなもので溢れています。
     縦に細い線のように見えるのですが・・・わかりにくいですね!
       そうそうもう1つ、これもウメノキゴケの仲間かなあ??

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  中を覗いてみるとこんな感じでした。 もっともっと薄く切る事が出来れば
            キット綺麗に見えるでしょうね。

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    切って切って切りまくるしか (お~、怖っ!) 上達の方法はありませんね。

        また見つけたらボチボチ顕微鏡と格闘してみます。  


 

| 菌類 | 2014-01-18 | comments:0 | TOP↑

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三湖台の下見

 ウィークデー観察会の下見に西湖湖畔の高台、「三湖台」 の下見に行って来ました。
     1月の観察会は 「シモバシラ」 を見よう! というものですが・・・・・
      まずは途中にある 「天神の森」 に寄り道をして出掛けます。
ここでは12月に毎年富士宮市関連の観察会が行われます。 殆ど終わっていたのですが、
      ホンの少しだけ残っていました。 12月が見頃だそうです。

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    我家近くのカシワバハグマ          天神の森シモバシラ

    139号線から紅葉台を目指します。 雪も無いので車で行く事にしました。
   8月の終わりに行った時、シモバシラの白い花がまだ沢山咲き残っていました。
そこで、水を吸い上げて出来る 「シモバシラのシモバシラ」を ここへ見に来よう・・・
              ということになったのです。

    残念ながらこちらでも茎が裂けているものが多く、出遅れたようです。
 でもよ~く探していると、少し残っていたり、雪を掻き分けるとその形跡が見られました。

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  ウサギの落し物が、雪の上に点々と残っています。 シモバシラだけじゃなく、
         シソ科のテンニンソウもシモバシラ状態です。
 個体数が多いので、いい時期に来れば見事な様子がみられるのではないでしょうか?

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  今シーズンは色々な実付きがいいようですが、ズミもカラカラ状態でまだ木に付いて
 いました。 三湖台の展望地へ向かうと・・・・・ 天気も良いのでほんとに綺麗な
  山並を楽しむ事が出来ました。 富士山・南アルプス・御坂の峰々・三つ峠・・・・・
          眼下には大きく樹海が広がっていました。

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        ズミ               富士山

            目の前に広がる大展望を堪能しながらお昼にします。

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             南アルプス方面        御坂山塊(雪頭ケ岳・十二ケ岳)

   雪を被った南アルプスも素敵です。 十二ケ岳や奥に隠れている鬼ケ岳なども今年は
                   再訪したい山です。

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                  南 ア ル プ ス 方 面

 山が途切れた所に広がる樹海ですが、歩いてみるとなかなか魅力のある森なのです。

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             樹海と南アルプス            西湖

  ついでに西湖の野鳥の森も訪ねました。 氷オブジェが出来あがり、富士山バックに
            いい景色です。           

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         野 鳥 の 森 に 作 ら れ た 氷 オ ブ ジ ェ

  少しだけ遊歩道にも足を踏み入れました。 アセビやソヨゴがたくさんの森です。
 小さなソヨゴしかみた事が無かったのですが、すくすく育ったソヨゴは赤い実を
たくさん付けていました。 ヒメコマツ・ツガ・ハリモミなどのマツボックリも落ちて
  います。 ゆったりとした気持ちのいい森です。 またゆっくり歩きたいものです。

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         ソヨゴ        (野鳥の森からの遊歩道歩き)

                さて、観察会当日は?・・・・・


| 植物・風景 | 2014-01-17 | comments:2 | TOP↑

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鳥が運んでくれた木の実たち

  自分で植えていないのに、我家の庭には沢山のマンリョウが赤い実をつけています。
         隅っこの日陰にはヤブコウジの実もひっそりと・・・・・
(どうせならセンリョウを運んでくれればいいのになあ・・・ 出来れば白い実も・・・)
 などと勝手な事を思っていましたが、そう上手く野鳥とコンタクトはとれません。

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             マ  ン  リ  ョ  ウ (万両)

   全く気が付かなかったのですが、ツツジの下にも赤い実が見えました。
こんな所にもまたマンリョウか~・・・と思っていたら、ちょっと葉っぱが違います。
          よく見ると・・・・・カラタチバナ(100両)でした。
 すぐ近くの林で2~3年前に初めて目にした植物です。それがこんな所に・・・・・
やった~・・・・・   次は千両の実が出てくるのを静かに待つ事にしましょう。

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         カラタチバナ(百両)           ヤブコウジ(10両)

クラフト用に収穫したヤブミョウガも実が落ちたようで、木の陰に青い実を付けていました。
一人出たわけではないのですが、オモト(万年青)の赤い実は、私と共に四国からやって
  来たものです。 一昔前にはこれを育てるのがブームとなった時期もあるようです。

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        ヤブミョウガ               オモトの実

  この仲間が欲しくて購入したナツロウバイは薄いピンクの花を付けますが余り
目立つ事はありません。 でも葉が落ちた今の季節、 「え~っ」 と思うような
        ちょっと変わった実をポツポツと付けています。
     12月から咲き始めた日本水仙もまだ優しい花を咲かせています。

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        ナツロウバイ                水仙

               早く春が来ないかな~・・・ 

     

| 植物 | 2014-01-16 | comments:0 | TOP↑

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水ケ塚で雪遊び

   11日、浮島から帰った後、孫のK太たちと水ケ塚へ雪遊びに行きました。
2歳になったYもソリ遊びが大好きです。 休日なので、何組か楽しんでいる姿があります。
       さっそく身支度を整え、ソリゲレンデへ向かいます。
    お兄ちゃんらしさを見せてくれ、何かと世話を焼いてくれます。

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     ホンのちょっと滑っただけで 「もういい」 と移動します。
 ソリ遊びより、雪と遊ぶのが好きなようです。 誰かが作ったかまくらにYが
     興味を示しました。 でも太陽が隠れてちょっと寒い・・・

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         登山シーズンに大駐車場となる広場に移動しました。
 降り積もった雪でK太は嬉々として遊び始めました。 段々陽が落ちて寒くなって
       きましたが、夢中のK太はへっちゃらのようです。
弟のY達は引き上げて行くのですが、 「まだ帰らない」 と残って何やら作業を続けて
  います。 秋の富士山以来 「隊長遊び」 がお気に入りになったK太に
「隊長、ばあば隊員は足が冷たくてもう帰りたいのですが・・・」 と声を掛けると
   「もう少し待ってて下さい」  どうやら道を作っているのだそうです。

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  駐車場へ向かう弟たちが左端に写っています。 富士山を前に作業中のK太は右端に・・・

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  そろそろ富士山も赤く染まり始めました。 「隊長、今日はどこまでにしましょうか?」 と
  声を掛けると少し考えて 「そうでしゅね、ここまでですね」 と自分で位置を決めます。
「はい、了解しました」 とばあば隊員。 そこまで来ると 「過ぎたらどうしましょう?」
   「ダメでしょうね、今日は帰りましょうか?」 「はい、わかりました。 
        次はもっとずっとずっと向こうまで作りましょう」 とK太。
           やっと寒さから解放されそうです。
  「隊長、待って下さい」 と言うと 「ダメでしゅ」 と慌てて小走りになります。
     (シメシメ・・・)   最後に雪を袋詰めし、お持ち帰りです。

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               夕日を楽しみながら帰って行きました。

                  今日も楽しかったね!  

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| 孫と一緒に | 2014-01-15 | comments:0 | TOP↑

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市内巡視そして雪の下見

      久しぶりに富士宮市との市境の周辺を歩いて来ました。
 西富士道路近くの金網には色々な木の実が残っていました。 ツルウメモドキ・
        エビズル・サルトリイバラ・スイカズラ・・・・・
足元には、ウラジロチチコグサ・アレチマツヨイグサのロゼットが点々と・・・

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      サルトリイバラ            ツルウメモドキ

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        エビヅル              オニノゲシ

   近くでも雪が散らついたので、山の方へ雪を求め車を走らせました。
500mを越えた辺りから雪景色です。 まだ降って間もないので木々に掛かる白い
雪がとても新鮮で綺麗です。 この分ではまたチビ達と雪遊びも出来そうです。 

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  シカも相変わらず多いようで、水ケ塚へ行くまでに3頭×3、1頭づつ、合計11頭の
    メスシカを見ました。 道沿いやホンの少し入った所だけでこの数です。
      それ程警戒心も無く、様子を見ながら残った笹を食べています。

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      水ケ塚まで進みましたが、富士山は雲に隠れたままです。
 暫く待っても次々と雲が湧いてきて、ちょっと山頂は楽しめそうにありません。
       雪の質は良さそうです。 チビ達は遊びに来るかな?

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         この頃は山の端に沈む夕日がとても綺麗ですね。


     

| 植物・風景 | 2014-01-14 | comments:0 | TOP↑

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浮島自然公園

         観察会を終えて、残っていた人で園内を散策しました。
ヨシにはカマキリの卵がたくさんありました。 息子が虫籠に入れておいたカマキリの
卵からウジョウジョと出て来たチビカマキリに驚いたのはもう30年以上も前の事です。

     有り難くないセイタカアワダチソウも苗を出し始めました。
「古い株ごと引き抜くといいよ」 とのSさんの言葉に、皆で抜き始めました。
           可愛いMちゃんも頑張っています。
 
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      カマキリの卵           セイタカアワダチソウ抜き

     「誰のが一番大きいかな?・・」 背比べです。 大きいねえ~・・・
        そんな様子を雪を被った愛鷹の山々が見ています。

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   先日皆でヨシの片づけをした後には・・・ 早くもサワトラノオがたくさん顔を
     出し始めていました。 ヒキノカサも可愛い葉っぱを広げています。
 残りのヨシ刈りを済ませてくれば、ノウルシなども次々と目覚めてくるのでしょうね。

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            サワトラノオの葉っぱ

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            ヒキノカサの葉っぱ

             春の黄色いお花が待たれます。 

 

| 浮島自然公園 | 2014-01-13 | comments:0 | TOP↑

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お正月遊び

  11日、浮島自然公園で今年初の観察会 「正月遊びと七草」 が行われた。
3連休は、冷え込みが厳しいとのこと。 早朝寒かったものの、日射しも暖かく
             絶好の観察会日和となりました。

 正月遊びの由来・七草・遊びの流れをMさんが紹介したあと、作業に掛かります。
 本日のメニューは、羽子板と羽根作り、凧上げ作り、七草採集と自然観察です。
羽子板は既成のものを使用か板を削り出して作ります。 羽根の台はムクロジを使用。
 その皮は・・・昔石鹸として使われていたようです。 早速シェイクしてみます。
シャボンが出来ました。 N先生からサポニンが入っているとの説明を受けます。

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     お話を・・・            ムクロジ皮をシェイク

  自然観察組は園内入口の観察をした後、近くの田んぼで七草摘みと観察です。

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        自然観察              ツクバネの説明

          昨日の雪で富士山もさらに白くなっています。
 女の子だって板を削り、羽子板に形を整えます。 ちゃんと教えて貰えば大丈夫。

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            おっ、靴も脱いで頑張っています。
  管理棟内ではそれぞれ絵付けに大忙し・・・ 虫好きな子は、片面にカブトムシ、
        片面にクワガタ! 色々な羽子板が出来ています。 

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 仕上がってさっそく遊びに入っています。 お父さんとの羽根つきが楽しそう・・・
富士山も応援してくれていますよ。   ふわっふわの凧あげも楽しそうです。 

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       羽根つき               凧上げ

       「どんぐりころころ3号」 がパワーアップしていました。
           今年の運勢を占います。 私は「小吉」 
遊んだ後は七草タイムです。 七草普通・洋風七草・浮島産のヤブツルアズキ粥・
             普通小豆粥の4種食べ比べです。  

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      どんぐりころころ        ヤブツルアズキ粥

  Oさんがたくさん収穫してくれたクレソンをドレッシングで和えてサラダにします。
   カニカマを入れると美味さアップです。 セリは茹でて鰹節と醤油で戴きます。
 
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      ドレッシングをシェイク!      洋風粥

      子供たちもいっぱいお手伝いをしてくれて、皆で戴きま~~~す!

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     七草・お餅を入れて・・・        試食開始・・・

  あれだけあったクレソンサラダもMaちゃん手作りの柿入りナマスも、白菜漬けも
      あっと言う間にお腹の中へ・・・ 心もお腹も温まりました。
      最後に記念撮影。 ちゃんと指揮をとってくれるNさんです。
   こんな風にいつのまにかちゃんと役割分担が自然に出来ているのが自慢の
                  我が観察会なのです。

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             楽しかったね!  お疲れさまでした~・・・

  

| 観察会 | 2014-01-12 | comments:0 | TOP↑

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田子の浦公園

  孫のK太の幼稚園が始まる前に一緒に遊ぼう・・・と新しく整備された田子の浦公園を
      訪ねました。(7日の事です) 高まりを少し登れば太平洋が望めます。
     振返ると富士山が裾野を大きく広げ、市内全体を包んでくれています。

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   公園から海の方へ向かいました。 斜面をバランスをとりながら横切ります。
 ちゃんとした階段より楽しいんだね! テトラポットの周りには丸っこい石を中心に
色々な石が転がっています。 おむすび型もあります。 北岳の麓から転がって来た
  白鳳石もピンク紫のいい色をしています。 地層を連想させる石もあります。
             二人で色々な石を集めました。
   その後テトラポットに登り、海を眺めました。 壮大ですね~・・・

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   公園内には、大きな柱状節理の石の碑がありました。 山部赤人の富士山を望む歌が
           記されています。 ゆっくり楽しめる公園です。

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   小高い丘に登り富士山に向かいましたが、ちょっぴり顔を見せてくれただけです。
    Yはまだ足元も怪しく、急な芝斜面を転げながらやっと登り切りました。
       思わず出た 「ばんざ~い!」 笑顔がとても印象的でした。

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                 今年もいっぱい遊ぼうね!  


 

| 孫と一緒に | 2014-01-12 | comments:0 | TOP↑

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地衣類の世界

     地衣類 ( 菌類と藻類が共生している ) の講座がありました。
なかなか面白そうな世界です。 まずは外へ飛び出し、ルーペ片手に石・コンクリート・
          樹皮の表面を探偵よろしくじっくりと眺めます。

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        ハクテンゴケ             ヤマトキゴケ

  結構身近に存在し、目に留めている地衣類なのですが、面白そう・・・から
なかなか1歩踏み出せずにいます。 山に登って目にする木からぶらさがっている
サルオガセも、高山の石に見られる黄色や緑っぽいチズゴケも富士山の中腹以上で
お花畑のように地面を飾っているミヤマハナゴケも食べられるイワタケも・・・
           み~んな地衣類の仲間です。

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       コフキメダルチイ          シロムカデゴケ

              華やかな色をした地衣類も見られます。       

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       ロウソクゴケ            ダイダイゴケ   

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       ヘリトリゴケ           ヒメレンゲゴケ

  10種類位観察して、室内でお話を伺いました。 実際に国内・海外での活動の
様子や採集の道具や方法などを説明して下さるのですが、ほかの用途に作られた
道具を上手に取り入れている事など聞きながら、「どの世界も同じだ~・・」 と
思わずニンマリとしました。 砂金師匠は色々な部品を探しだして、使い良い道具を
次々手作りします。 常に研究熱心! そんな道具を戴き楽しませて貰っているのは
            何とも贅沢・・・ 有り難い事です。

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        ヒメジョウゴゴケ         講義風景

  興味深いお話の後、午後からは顕微鏡で切片を切りだし確認する作業です。
先生は実体顕微鏡を覗き込みながらいとも簡単に薄~く切り、あっと言う間にこんな様子を
                見せて下さいました。 

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        切片を切りだす          ダイダイゴケ

  皆さん、上手に作業を進めています。 ちょっと覗かせて戴きました。
自分は・・・というと、これでいいかな? カバーグラスを掛け覗くと・・・暗っ!!
  厚すぎます。 何度もやり返すのですが、なかなかうまくいきません。
 資料を変えて試すも・・・・・ やっと一部見られそうなのが出来ましたが、
  一部なので、一体どの部分やら?? 数をこなすしかなさそうですね。
    その内、少し上手くいったらアップできるといいなあ・・・

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        シロムカデゴケ             ??



| 菌類 | 2014-01-08 | comments:0 | TOP↑

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鉱物の世界 (奇石博物館)

  毛無山の雪山歩きを諦めた後、5日まで行われていた 「北川コレクション展」 を
          見に、富士宮の奇石博物館へ行って来ました。
アチコチの博物館をまわる鉱物の巡回展のようです。館内はいつ訪ねても素敵な展示です。

 常設展はスルーして、お気に入りのコーナーの前に立ちました。 益富先生に関する展示、
  今吉先生の小さいながらとても綺麗な日本産の鉱物の結晶たちには目を見張ります。
奇石博物館は、薬学博士である益富先生のコレクション300点余りからの出発だったそうです。

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     その名も 「益富雲母」          偏光板代わり

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        益富先生             フィールドノート

  このコーナー、何度見ても見飽きる事はありません。 綺麗な結晶たち・・・ 
   特にお気に入りは・・・ 沸石の中でも・・・ スコレス沸石です! 

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              今吉先生の鉱物たち

 「印刷物になった石たち」 のコーナーでは、切手収集をされていた懐かしい方の名前が
  ありました。 いつお会いしてもニコニコと笑いかけて下さったNさん。 今では
      お会いする事は叶いませんが、あの優しい笑顔が浮かんできます。
     鉱物の切手もたくさん集められ、お花の切手を戴いた事もありました。

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    研究室で出来た石           記された奇石

            さて、いよいよ北川コレクションのコーナーです。
 ここでは通常の展示では無く、少し手を加えクイズ形式にした展示となっていました。
   大型の標本も多くあります。 当然海外のものが多くなるのですが・・・
        個人でこれだけのものをよく集められたものです。
           こんな部屋に展示されていました。

  DSC09999.jpg  DSC09996_20140106130627577.jpg

    初級・中級・上級編のクイズです。 1つ1つ確認しながら・・・ ( これは~○○ )
 ( これなんだっけ~? ) サビ付いた頭からはなかなか鉱物名が出て来ません。
       初めて目にする鉱物もあります。 綺麗だね~・・・

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  53番の鉱物は何でしょう? 予想もしていなかった名前が記載されていました。
  ミメット鉱?などといい加減な予想をしていたら・・・ナント「方解石」!
こんな顔をしたものもあるのですね。 目からうろこでした。 なかなか難しい・・・   

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               どれも魅力的な鉱物ばかりです。  

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                        オケン石

  そんな中でも私のお気に入りは・・・ すっと伸びた透明感のあるソーダ沸石と
        ため息の出るような自然金の美しさです! 

                    
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       ソーダ沸石                  自然金

        最後に愛弟子の方と奥さまのご挨拶文が展示されていました。
       これにも心を打たれ、清々しい気持ちで展示室を後にしました。

     このあと、千葉県立中央博物館で 1月11日~2月23日 まで展示され、
               巡回展は終了するようです。  
  

  

| 岩石・鉱物・砂金・地学 | 2014-01-07 | comments:0 | TOP↑

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越前岳へ (愛鷹山)

            新しい年が始まり早や4日経ちました。
 昨年中は、拙いブログをご訪問戴き、温かいコメントや拍手を有難うございました。
 今年も自分のペースで少しづつ山歩きもし、バババカ振りも発揮しながら少しでも
     前へ前へと進んで行ければいいなあ・・・と思っております。

            本年もどうぞよろしくお願い致します。 

      *****************************

 今年初は・・・・・「毛無山かな?・・」 と思いつつ、不覚にも二度寝してしまい・・・
            あ~、今年も何ら進歩はないようです。 

    デ、翌4日、足ならしで家から近い 「越前岳」 を歩いて来ました。
 ゆっくりお昼からの登りとなりました。 すでに下山する人も多い時間です。
靴の泥落としをされている方は、「軽アイゼンを持参しなかったので下りが 怖いので
             途中から引き返しました」 との事。
ススキの茂る脇の階段を登って行くのですが、霜融けで足元はグジャグジャです。

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      登山口               手前にこどもの国、奥に南アルプス

  振返ると、富士山・南アルプスが雪を被っています。 少し景色を楽しんだ後、
  先を急ぎます。 馬の背まで来ると、更に少し高い位置からの展望となります。
ここでもやはり、アイゼン無しのお二人が先を阻まれ・・ 「景色がいいからいいですよ」
           とゆっくり展望を楽しまれていました。

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        こどもの国         ゴルフ場      富士山

           う~ん、なかなか気持ちのいい山歩き日和です!

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       馬の背からの富士山          山中湖周辺の山並

  ササ藪を越えると、少し急斜面の林の中を登ります。 「アレ、○○さんじゃない?」
     と上から声が掛かりました。 顔を上げるとお隣の町内の方でした。
  少し言葉を交わし、更に登ります。 今度は小学生二人を連れられた若いご両親。
足元はしっかりチェーンスパイクを履いて快適そうです。 私の背中にはすぐに団子に
 なる4本軽アイゼンが入っています。 以前から気になっていた品でどんな様子か伺うと、
     装着も簡単で、なかなかの優れものらしい・・・ いいなあ  

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      ツルシキミ              下る家族連れ

    雪の中で、ツルシキミの蕾・赤い実、そして緑の葉っぱが目立ちます。
     ナガバノコウヤボウキも昨年はたくさんの花を付けたようです。

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      ナガバノコウヤボウキ             オニシバリ

  眼下にこどもの国が見えています。 今日はK太たちはここで遊んでいます。
     「どこかなあ?」 双眼鏡で覗くと雪遊び広場が見えました。
さらにせっせと登って行きます。 両手にはスノーシュー用のストックを携えて・・・
           これがなかなか調子いいのです。

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       こどもの国雪遊び広場         ブナにツルアジサイ

   傾斜が緩くなり、勢子辻との分岐をあわせると、頂上は近くなります。
    あと一息です。 大きなブナが見えると、頂上はもう目の前。
     7~8名の方達が休まれていました。   「こんにちは~!」

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       勢子辻からの分岐          鋸岳・呼子岳方面

 お喋りをしていたのですが、馬の背から1時間、登り始めから1時間半で到着です。
      お花があれば倍以上の時間が掛かるのでしょうが・・・・・
景色を楽しみながら少し休憩です。 県営の水泳場が銀色に光って良く目立ちます。
   一昨年は悪沢岳から水泳場を見つけ、感動した事を思い出しました。
   目を転じると・・・ 我家の近くの建物がはっきりと確認できます。

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        越前岳頂上             三保半島

       さて、そろそろ帰らなければK太たちに遅れをとります。
 ストックを仕舞い、気合を入れて下ります。 危なくなったらアイゼン装着です。

 と! 何人か歩いたと思われる足跡が別の方へ向かっていました。 まだ雪も
   新しいので、滑りにくそうです。 迷わずそちらへ向かいました。
 少し駆け足で小気味よく下って行きます。 なかなか合流しそうにありません。
でもどこへ下りるのか段々楽しみになって来ました。 登山道からどのように離れる
        のか少し注意しながら一人の道を下ります。
このまま下まで行くのかなあ? と思っていたら・・・ (そうかここへ出るのか~)

           快適な新道のお陰で、下りは45分!  

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             歩くたびに新しい発見があるものですね。 
 
   

| 富士山&周辺の山歩き | 2014-01-04 | comments:12 | TOP↑

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