広見公園

8月27日、相方と広見公園を歩いて来ました。 歩き始めると、歩道脇には穴がポコポコ
      とあいています。 セミが羽化する為に抜けだした穴のようです。
  この所、色々なキノコとの出会いが多いのですが・・・・・ やっぱり! ここにも 

 イグチの仲間が転がっていました。 (あっ、イグチの仲間だ。食べられるかも?)
      (イヤ、ヤッパリ止めとこう・・・) などと言う経緯があったかどうか??

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           セミの幼虫が抜け出した穴              イグチの仲間

    有毒のテングタケでしょうか?   ツボとツバが綺麗についています。 
               幼菌は丸っこくて可愛いですね!

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                    テ  ン  グ  タ  ケ  ?

     同じくテングタケ仲間、「シロオニタケ」 も新鮮ですが・・・これも毒?
  ツバは表面がイボイボ状で重たそうだけど・・・・・まだしっかり付いていました。

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                     シ  ロ  オ  ニ  タ  ケ

  これは初めて目にしたキノコです。 図鑑で見たオニスフベやホコリタケみたい・・・・・
     と思い、図鑑をめくると・・・ありました! ノウタケの幼菌のようです。
 あらっ、幼菌の内は食べられるようですよ。 上に少し穴が開いているので大人に
    なりかけかな? パソコンに取り込んでみると・・・・・ ちょっとねえ~。
         魅力的と言うか・・・恥かしい・・・と言うか 
            

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                    ノ   ウ   タ   ケ

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             テ ン グ タ ケ                   ウバノカサ

 キイロタマゴタケもたくさん出ていました。 公園の一角は、キノコでいっぱいです。

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    キタマゴタケ                         ?

          別の場所では、シロソウメンタケも伸びていました。
          古い建物を移築した一角では、菌輪も見られました。
    植松家住宅の敷地にある水琴窟に耳を当て、ほ~っと一息つきます。

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              シロソウメンタケ                     菌 輪

       この時期、この辺りでのお花は少ないようですが、もう秋です。
             萩の花が散策路に咲き始めていました。

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     ミヤギノハギ                    ツ  ル  ボ

  駐車場脇に植えられている 「メグスリノキ」 ですが、1本は青々とした葉っぱを
 つけているものの、あと1本は葉っぱが出ていません。 新芽が出た様子はあるの
       ですが、その後何らかの原因で、枯れてしまったようです。

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                  メ  グ  ス  リ  ノ  キ

  以前、仲間がコカリナコンサートを行った 「稲垣家住宅」 内に入ってみると・・・
 え~っ!! 私が見ている 「芙蓉の人」 に出て来た富士山佐藤小屋はここで
   撮影されたようです。 つい先日、ビデオを消したばかりなのに・・・残念!
今度はもう最終回です。 30年以上前に新田次郎さんのこの本を読んでとても心に
                     残った作品でした。

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   移築された稲垣家住宅               芙蓉の人

     ここでは毎月音楽会が行われたり、色々な催しにも使われ、有効利用されて
                  いるようです。  また来なきゃね!

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                     音楽会のポスター

 

市内山間部歩いてみれば・・・・・

        相方と 「少し歩こう・・・」 と、市内山間部を歩きました。
 道端には、野の花が少しづつ花開かせていました。 アキノタムラソウやオトコエシ・・・
          何処を歩いても見られるクサギの花も綺麗ですね。

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                オトコエシ                   アキノタムラソウ

   山道を歩いていると、落ちている花で気付く事が多いです。 クズのお花!
 木を真っ白に覆うのはセンニンソウやボタンヅルです。 真っ白とは行きませんが・・・
           センニンソウのお花も咲き始めたようですよ。

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       クズ                       センニンソウ。

    ゲンノショウコも少しづつ目につき始めました。 ここでは白花だけでした
                ピンクのゲンノショウコも可愛いね!

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           ゲ ン ノ シ ョ ウ コ                  イヌゴマ

     ツルボの群生を見ると、思い出すのはその昔、これで虫籠を編んだ事。
               あれ~、どうやって編んだんだろう?

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      ク リ                     ツ ル ボ

        道すがら・・・・・ススキがあるね~。 もしかして見られるかな? 
     そんな期待に答えるように咲いててくれました。 ナンバンギセルです! 

 あっ、そこにも居たよ。 素敵な呼び名を持ったお花です。 それは・・ 「思い草」 

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                    ナ ン バ ン ギ セ ル

          「こんな所にブルーベリー農園があるんだよ・・・」 と相方。
    行ってみると・・・観光バスがやって来ていました。 「へ~・・・知らなかった」

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      ブルーベリー                   ブルーベリー畑

      興味津々・・・・・おじさんに伺いましたら、色々教えて下さいました。
  もう40数年前から作っていたそうです。 でもそれはお花の材料としてだと聞いて
    2度ビックリ! 市内のブルーベリー農家の方々と 「ブルーベリー共和国」
      を立ちあげたんですって! 頑張っていますねえ~ 

  ブルーベリーもいいけど、野菜も美味しそうだったので、胡瓜とトマトを購入し、
                  散策の続きに入りました。

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              ブルーベリーの里                   直売所

  ギンナンは出荷しているのでしょうか? 大粒のギンナンがたくさん実っていました。

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     ヘクソカズラ                      ギンナン

      ノブドウが早くも色づき始めました。 色々な色に染められて・・・・・
 (ヤマブドウのようには食べられないけれど・・・・・ ) 色合いがとてもいいですね!
           この子に出逢うと、何だか夢心地・・・・・ 

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               ノ  ブ  ド  ウ                  クサボケ

        うわ~、凄く立派な石垣だ~! 富士山の溶岩を使っています。
    大きなものは2m近くもありそうな・・・・・ でも上手く積めるものですネ! 

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      コマツナギ                      溶岩の石垣

            わ~、大変!  雨が降って来てしまいました。
  傘を入れようと思いながら、すっかり忘れて・・・・・ カメラだけは濡れないように・・・

             小雨になって来たし・・・・・よかったよかった!  


四尾蓮湖(しびれこ)周辺

  「夏休みにお山へ行こうね!」 と約束しながら、まだ約束を果たしていませんでした。
                25日、やっと行く事になりましたが・・・・・
   当初は、車山や八島湿原を歩こう・・・と出発しました。 でも体調を考え・・・・・
   急遽、四尾連湖周辺散策に変更です。 温泉付きならK太はご機嫌です。

 数は多くありませんが、そこそこお花が見られ、まあ良かったじゃない・・・・・ 

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             ト モ エ ソ ウ                  ツリガネニンジン(白)

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    アキノタムラソウ                 ハ   ッ   カ

        シラヤマギクやタムラソウも見られ、もうすっかり秋の気配です。

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            シ ラ ヤ マ ギ ク                   タムラソウ

          K太が何か見つけたようです。 真剣な顔で収穫中。
  3つ4つ手にして、弟のYの所へ走ります。 追いついてみると、鼻の天辺に
  サオトメバナ(ヘクソカズラ)の花を付けて貰ったYの嬉しそうな顔が見えました。
              昨年遊んだ遊びを思い出したようです。

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     何やら収穫                ニイニイがつけてくれたよ!

                    ツリフネソウにオトコエシ・・・・・

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             ツ リ フ ネ ソ ウ                  オトコエシ

                地味ですが・・・・・色々咲いてるねえ~

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      ミズタマソウ                  イ  ヌ  ゴ  マ 

   大きな葉っぱを付けたマメ科の植物は何だろう? と思っていましたが、そうそう
    イタチササゲでした。 春の花を見に行っていつも気になっていた植物です。  

  イタチササゲ  ノササゲ
            イ タ チ サ サ ゲ                  ノササゲ

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     クルマバナ                    キバナアキギリ

      ツクバネもしっかりと大きくなり、種が充実するのを待つだけです。
  それにしてもこんな種子を付けるなんて、植物はホントに面白い! お見事です!

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              ツ  ク  バ  ネ                 ヤマホトトギス

   遊歩道から下りて湖面近くでK太が遊び始めました。 水は気持ちいいね・・・
                    静かな湖面も心地いい。

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   湖水は気持ちいい               四 尾 連 湖 湖 面

   もうすっかりキノコの季節なんですね。 こんなに可愛いタマゴダケ! 
 K太が見つけてくれました。  「隊長、色々なお花を見つけて下さい・・・」  と言うと、
         俄然張り切り・・・・・注意深く目をアチコチに配ります。 
              ホウキタケの仲間も見つけましたよ。          

  DSC02063_20140828101857875.jpg  ハナホウキタケ
            タマゴダケ(W)                   ハナホウキタケ?

  Yの顔くらいもあるキノコや、ヌルヌルキノコ、これはヌメリイグチでしょうか?・・・
                 赤いイグチの仲間もいました。

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     イグチの仲間                    ヌメリイグチ?

 ホンの少し、山道も登り 「山歩きもどき?」 をした後、今度連れて来たいと思っていた
             「みたまの湯」 で汗を流して、帰ります。

前回、僅か1分半のサウナ体験をしたKは、本日は”おれも男だ・・・”といわんばかりに
   じいじと殿方の温泉に。 「おれ、サウナに入った」 とご機嫌な様子でした。


                   山登りはまた今度ね!・・・   



浮島自然公園

     26日、用事を終えて浮島へ寄ってみると・・・・・管理棟が開いていました。
   平日なのですが、夏休みは殆どSさんが管理棟で待機して下さっているようです。
       覗いてみると・・・Sさん・Mさんがお客様と一緒に何やら作業中?
まもなく、Hさんも見えられました。 当番以外でも皆さん良く顔を出してくれています。

     タコノアシは咲き始めているでしょうか? 皆で木道を散策します。
  入口にあるタコノアシは、まだ小さいのですが、奥の方のものは大きく成長し、花も
         開き始めました。 ちょっとそれらしい雰囲気が出て来ましたよ。

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                   タ  コ  ノ  ア  シ

 小さな星型の花が好きで心待ちにしていた 「コバノカモメヅル」 もやっと咲き始めた
ようです。 以前はこの白花 「アズマカモメヅル」 やその中間型と思われるものも
      咲いていたのですが、いつの間にか見えなくなってしまいました。
   みなで探したのですが見つかりません。 いつか出てくれるといいな・・・・・

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                コ  バ  ノ  カ  モ  メ  ヅ  ル

 まだ蕾しか見ていなかったミズオトギリも薄ピンクの小さな可愛いお花を咲かせて
 います。 この子はちょっと変わっていて、午後3時頃にならないと咲かないのです。 

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                  ミ  ズ  オ  ト  ギ  リ

  ニガカシュウもムカゴをたくさん付けています。 ヤマノイモなら喜ぶでしょうが・・・
            名前の通り苦いのでは食べられませぬ。

       ガガイモもベルベットのような生地の花を付けています。 
  この仲間の実はどれもいいですね! 実の形もいいし、中の長~い綿毛? が
            ふんわり飛ぶ様子もまたいいものです。 

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     ニガカシュウ                    ガ ガ イ モ

      エゾミソハギも長~く咲いていますが、もうそろそろ・・ホントにお終い・・・・・
            小さな小さな花を咲かすコシロネも・・・いいね!

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           エ ゾ ミ ソ ハ ギ                    コシロネ

           ゴキヅル(合器蔓) こちらも星型の小さなお花です。 
     こんなお花の後に、あんな器のような実がなるなんて考えられません。 
                    (実の様子は秋に・・・)         

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    シロバナサクラタデ                  ゴ  キ  ヅ  ル

   ヒメハッカもまだまだ元気に咲いています。 他の草に負けるな~・・・ 

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            ヤ ブ ツ ル ア ズ キ                ヒメハッカ

    みんなでバッタ見てる? でも動かないねえ~・・・・・と思っていたら・・・
これは菌に侵されているのだとか。 調べてみると、これは接合菌のハエカビ目に属する
     菌類だそうです。バッタにはエントモファガ・グリリが寄生するのだとか・・・
また、バッタや、ガの幼虫は、草の先端に登って死亡するという、奇妙な行動をする
           ようで、それは遠くまで、胞子を飛ばすためらしい。
        また、その胞子は、ロケット弾のように発射されるそうで・・・
            周辺の白い粉のようなものがそれなのかな~?

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  バッタ(昆虫疫病菌)                 ヒ  メ  ク  グ

    メハジキも他の草に負けつつも、頑張って・・・・・ 少し花を咲かせていました。

          カヤネズミの巣、こんな所にあったんだね!  

            いつか本物のカヤネズミに逢いたいなあ・・・ 

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            メ  ハ  ジ  キ                  カヤネズミの巣
  

                        そろそろ帰りましょ・・・・・
  


山宮浅間神社

          昨年6月、富士山は世界文化遺産に登録されました。
        その構成資産のひとつが、山宮にある山宮浅間神社です。 
ここは富士山本宮浅間大社の祭神である富士神が最初に奉斎された場所と言われ、
浅間神として現在の浅間大社に還されることで 「山宮」 となり、全国の浅間神社の
     中で最も古い神社だと言われています。 (浅間神社、パンフレットより)

  以前は、鳥居近くに数台置けるだけの駐車場でしたが、文化遺産指定を受け、
          整備され、案内所やトイレ・駐車場が設けられました。

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             駐車場・案内所・トイレ              石仏&キツネノカミソリ

   春はセントウソウ・カントウミヤマカタバミ・ニリンソウなど早春の花を愛でに
 行きます。 この季節は余り歩いていませんでした。 久しぶりに歩いてみると・・・
           沢山のキツネノカミソリが待っていてくれました。

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                キ  ツ  ネ  ノ  カ  ミ  ソ  リ

この神社には本殿がありません。 昔話によると・・・・何度か本殿の棟上げをしたものの、
その度に大風が吹いて吹き飛ばされ、さらに村人の家や作物も被害を受けるようになり、
     いつの頃からか 「本殿を作ってはいけない」 と言われるようになったとか・・・
           鳥居をくぐって進み、籠屋(社務所) を越えると・・・・・ 

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                  籠   屋                   ハグロソウ

     参道真中に鉾立石が置かれ、更に進み階段下にももう1つの鉾立石が
                     設置されています。
  籠屋手前には、一昨年9月に行われた 「御鎮座1900年祭」 の記念の建築物が
                       出来ていました。

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   御鎮座1900年記念                 鉾立石

   遥拝所への階段を登って行くと、正面には富士山がド~ンとある筈なのですが・・・

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        階段下から振返る                   富士山遥拝所への階段

             残念ながら、富士山はこの日は雲の中でした。
   発掘調査では、神事に使用したと推定される12~15世紀の土器片が多く出土
されたようです。 ここは富士山自体を神と考え、山体を遥拝する古代からの富士山
           祭祀の形を留めていると推定される・・・とあります。

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   1900年のパンフレット                   遥  拝  所

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         遥拝所の奥には富士山(雲の中)

  神社内は、草刈りがされよく整備されています。 それ故、野草は殆ど見られない・・
      ヤブミョウガ・フジカンゾウ・ヤマホトトギスが目を楽しませてくれました。

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      ヤブミョウガ                    フジカンゾウ

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                  ヤ  マ  ホ  ト  ト  ギ  ス


 鉾立石 : 祭神は鉾に宿り山宮へ向かったため、御神幸の途中休憩する際に鉾を
        置く 「鉾立石」 があった。 鉾立石は道筋にいくつかあったといわれる
        が、現在は浅間大社楼門前に1つ、山宮浅間神社参道に2つ残るのみ。 



県東部の山へ・・・

     早く行ってみたいと思いつつも、なかなか行けなかった県東部の山を
歩いて来ました。 平日、それもやはり遅くなってからの出発ですので、出逢ったのは
      下って来られるご夫婦のみで、静かな山歩きとなりました。
見上げると、上部はガスが掛かっているので、雨になってるかも? と少々心配しつつ・・

 まもなく、ミヤマウズラが見え始めました。 気を付けて見ながら行くと思った以上に
              たくさん! それも丁度いい頃のようです。

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                 ミ  ヤ  マ  ウ  ズ  ラ

                  ナントモ可愛い光景です。 

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                  ミ  ヤ  マ  ウ  ズ  ラ

    登るにつれて周囲に霧が立ち込めて来ました。 歩くには涼しく心地よい・・・
    そんな霧の中から現れたのは、鮮やかなフシグロセンノウのオレンジでした。
         キヌタソウやムグラの仲間もひっそりと咲いています。

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              フシグロセンノウ                  キヌタソウ

        大きな株はありませんが、ヤマホトトギスが時折り見られます。

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      ヒメヤブラン                   ヤマホトトギス

 あっ、ツルニンジンの蕾だ~・・・ と思っていたら、すぐに開花株が見つかりました。
           今年は初めての開花したお花との出会いです。

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                ツ ル ニ ン ジ ン ( ジ イ ソ ブ ) 

  この時期になると、色々なキノコが顔を出します。 小さなキノコの菌輪も
                  なかなかいい感じです。                                                                        
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     ウスヒラタケ?                菌  輪

   このまっ黒い子は誰でしょう? キノコの図鑑をめくっても目に留まりません。
                   名前を知りたいなあ・・・・・

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                  ?                      アカイボカサタケ?

        イグチの仲間も同じような子がまとまって見られました。
     この時期、図鑑を持って歩かないと面白くないですね! 重いけど・・・

 立派なタマゴダケも出ています。 この株では、小さな二つを残して戴きました。
    胞子が落ちて来年も出てくれるでしょうか? あと少し戴いて・・・・・
夜は黄色い色の付いたタマゴダケご飯を戴きました。 「ヘンなもの食べさせるなよ・・」
      と言われつつ・・・・・ あとはバター焼きでお腹に収まります。

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     イグチの仲間                    タマゴダケ 

   今年はたくさん見られたトンボソウですが、ここでも纏まって沢山出逢えました。
          小さいながらよく見ると可愛くて、ランの顔をしています。

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                   ト  ン  ボ  ソ  ウ

     もうそろそろ咲いているかな~? と思っていたジンバイソウですが・・・・・
                    ちょっと早かったようです。

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                   ジ  ン  バ  イ  ソ  ウ

    今年最後のオオヤマサギソウでしょうか? あと少し早ければ・・・ 残念!
     お隣は少し網目が見えますが・・・・・ヤッパリ、クモキリソウでしょうか?

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          オオヤマサギソウ                    クモキリソウ?

 久しぶりのアオフタバランです。 以前葉っぱを見つけていたのですが、思った程
       花つきはよくありませんでした。 お花は数株確認できただけ。

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                   ア  オ  フ  タ  バ  ラ  ン


         頂上へ着く頃には、霧も深くなり、小雨が降って来ました。
             一息ついて・・・ さて帰る事にしましょう。

 山を下りると、野鳥の鳴き声が・・・ カメラを向けると、こんな子が写り込みました。
   特定外来種のガビチョウでした。 ツリガネニンジン・キツネノカミソリなどを
       目の端に留めながら、薄暗くなった山道を車へと急ぎます。

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            ガビチョウ(特定外来種)              ツリガネニンジン 



               

県民の日

     8月21日は、静岡県民の日でした。 この日はこどもの国も無料になります。
以前は観察会関連で何度か訪ねていましたが・・・・・最後に訪ねて6~7年になるでしょうか?
前日は、熱があり、自宅待機していた孫から 「今日は最強」 らしき電話が来て、午後から
                       出掛けて来ました。

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                こどもの国入口 

          余り時間も無いので、まずは水辺の国を目指します。
   順番に並んでカヌー?に乗る事にします。 池1周すると10分位だそうですが
       こちらも無料で乗せて貰います。  待遠しいねえ~・・・ 
     ママさんも張り切っていたのですが、事情があり乗られず、残念! 
     4人で乗る事にしました。 K太も一生けん命漕いでいたようです。              

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   水辺の国へ向かう                   順番待ち

    楽しく1周した後は、水遊びです。 K太はニコニコ顔で楽しんでいます。
 弟のYはお昼寝タイム。 私の背でスヤスヤ・・・・・ そこでちょびっと自然観察。

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     芝生にタオルを敷いたベッドでYは寝ています。 その隣ではK太が活躍。
                     ジイはノックアウトです。

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    帰り道、ケンパアケンパア (歩道に○が書いてあります) していると・・・・・
    おっ、変わったマンホールがあります。 子供の国だけのマンホールでした。

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   草原の国や花の谷には間に合わず、閉園です。 ありがとうございました。

          さて、その後は・・・・・ 御胎内温泉へ向かいます。


御殿場口五合目から須山御胎内へ

  19日、抜けるような青空の中、西臼塚の駐車場に寄り道をし、富士山をカメラに
         おさめた後、御殿場口の5合目駐車場に向かいました。
         到着する頃には・・・・・富士山は雲の中でした。 残念!

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           西臼塚からの富士山               御殿場口幕岩コース

  林の中に入ると、植物は余り見られないので、まずは周辺の植物観察です。
 この辺りでは、色々な団体による植樹も多くありますが、本来はこの辺りでは見られ
       ない植物も一緒に入って来ているようで、ちょっと心配です。

 イタドリの仲間メイゲツソウやオンタデが多く見られます。 雌株と雄株の違いを
                  確認しながら進みます。

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      オンタデ                     メイゲツソウ

  クサボタンも蕾が多い中、少し咲き始めている子もいました。 綿毛になった時も
なかなか可愛いお花です。 富士山のヤマホタルブクロは背の割りに大きな花を付け、
               中には地面にくっついている子もいます。

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                クサボタン                   ヤマホタルブクロ 

      イワオウギは既に種を付けているので、すぐにそれとわかります。
富士山ではこの他にタイツリオウギも咲きますので、お花だけの時は区別がちょっと
難しい・・・   オトギリソウの仲間は、ここでは2種見られますが、種名は・・・                

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     イワオウギ                    オトギリソウの仲間

   フジアザミはやっと咲き始めたばかり・・・ 日本一の富士山に咲く日本一大きい
   アザミです。 根は1m以上に伸び、流れる砂に食い込み頑張って育っています。
          ドライフラワーのようなヤマハハコも可愛いです。

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                ヤマハハコ                   フジアザミ

  コゴメグサの仲間も難しい・・・ 「富士山の植物図鑑」 ではタチコゴメグサが紹介
    されているので恐らくそうなのでしょう。 今度は違いを確認しなければ・・・
 ムラサキモメンヅルは、ちょっと珍しいと思いますが、花付きが悪く寂しい・・・

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    コゴメグサの仲間                  ムラサキモメンヅル

 色々なお花を観察し、幕岩へ向かいます。 ザラザラとした火山灰の中を歩くので
歩き辛い。  目の前には富士山がいる筈なのですが・・・・・ 残念!ガスの中です。

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            五合目周辺の観察                  幕岩へ向けて

         確か、ミヤマモジズリがたくさんあった筈なのですが・・・・・
 数株しか見られませんでした。 でも他の場所で結構見られましたのでよかった~
            丁度咲いたばかりで新鮮な子たちでした。

  ミヤマモジズリ3  ミヤマモジズリ1

                  ミ  ヤ  マ  モ  ジ  ズ  リ

       イケマは丁度花盛りです。 富士山周辺には多いお花です。
       オタカラコウも花を咲かせていましたが、ここではたった1株。

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                イ  ケ  マ                   オタカラコウ

  やっと幕岩に到着です。 最近、幕岩コースはなかなか人気らしく、先月訪ねた時は
       小学生の団体さん、外国からの団体さんで凄い混みようでした。
      集合写真の後ろの岩の、更に後ろに広がっているのが幕岩です。 

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     苔&イワセントウソウ                   幕岩の前にて

     ここからひと登りすると、後は下りだけです。 少し林に踏み入ると・・・
 イケマの周りにアサギマダラがヒラヒラと舞っていました。 止まったのは、木の枝。
    木を取り巻く蔓もなかなか面白い。 木にとっては迷惑な事でしょうが・・・

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              アサギマダラ                    蔓のオブジェ

       何だか周辺が暗くなって来ました。 その内雨が落ち始め・・・・・
    雨具を付けて、カメラをしまいます。 GPSもぬらしてしまっては大変!

           須山御胎内に到着です。 あと少しで駐車場。
  ガスの掛かる中、駐車場へ向かいます。 御殿場口へ車の回収に向かうと・・・
           雨の跡は無く、日射しさえ見えていました。
        自宅への帰りはまたガスの中、目を凝らして運転です。

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     須山御胎内                  ガスの掛かる須山道



 

高原に咲く花

 ついつい延び延びになっていた山梨県の高原へお花を見に行って来ました。
   途中、寄り道が多く現地へ着いたのはお昼を過ぎてからの事です。
2年振りの訪問にワクワクしながら散策を始めます。 草丈は高いのですが、
           その間から色々なお花が迎えてくれました。
 キセワタは、やっと咲き始めたかな?と言う感じで空に向かって伸びています。

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                カセンソウ                     キセワタ

       こちらのオオナンバンギセルは、ピンク色がとても優しい・・・・・
               タチフウロもたくさん咲いていました。

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   オオナンバンギセル                   タチフウロ 

    ヒキヨモギも最盛期は過ぎていましたが、まだまだ見頃の子もいます。 
 草原の緑の中でくっきりと浮かぶピンクのカワラナデシコはとても可愛いです。            

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                 ヒキヨモギ                   カワラナデシコ

  オケラも開花はもう少し先になりそうですが、この状態も大好きです。
         ここではたくさん見られました。 嬉しいね!

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      タカトウダイ                    オケラ

  これはツルフジバカマでしょうか? アッチにもコッチにも紫のお花がありました。
ツリガネニンジンかな?と思っていたら、ガクが少し広いのはフクシマシャジンかな?

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               ツルフジバカマ                 フクシマシャジン

  ユウスゲも一番いい時は過ぎてしまったようですが、まだまだ新鮮な子もススキの
          上に顔を出しています。 優しい黄色がいいですね!

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       フシグロ                     ユウスゲ

 秋の七草が殆ど揃う高原です。 紫色のキキョウ、自然の中で出逢うと嬉しいですね!
          この子もマメ科ですが、ナンテンハギでいいでしょうか?      

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                  キキョウ                    ナンテンハギ?

      コオニユリも明るい色でいいですね。 ハギもたくさん咲いています。
         この後、咲き始めるリンドウも存在感を増して来ました。

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     リンドウ                     コオニユリ

  セリ科の植物も難しいですね。 シラネセンキュウかも知れないと思いつつも、
   自信がありません。  よく見るオヤマノボクチとは少し感じが違います。
ハバヤマボクチでいいのかなあ?・・・・・ 写真を撮ってきたものの、名前は怪しい
                    ものばかり・・・ 
 
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                 ?                       ハバヤマボクチ

   イブキジャコウソウのノッポさんは、葉っぱを擦ると、とってもいい香り・・・
   ハーブですものね! う~ん、これはクルマバナでいいかな? 多分・・・

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   イブキジャコウソウ?                 クルマバナ

    暑い中、少し林内に逃げ込むと・・・・・ こんな華やかなフシグロセンノウや、
         これから咲き始めるミヤマウズラが待っていてくれました。

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              フシグロセンノウ                  ミヤマウズラ
  
1ケ月経つとどんな風に変わっているでしょう? その頃また出掛けてみる事にします。

                やっぱり行って良かった・・・ 



浮島ケ原自然公園

    17日の浮島自然公園です。 訪ねたのは2週間ぶりの事です。
      更にヨシは伸び、大好きなヒメハッカが一番いい頃でした。
  関東からのお客様と少しだけ園内を歩きましたが・・・・・それにしても暑い!

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        大きく伸びたオミナエシ&カワラナデシコ           ゴキヅルの花(画像上でクリック)

   たくさんの植物と 「押し競まんじゅう」 状態のヒメハッカですが、負けないようにと
   頑張り、可愛い姿を見せてくれました。 そっと手を出し、葉っぱを擦ると・・・・・
      いい香りがします。  心が落ち着きますね! 色もいいし・・・

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                      ヒ  メ  ハ  ッ  カ

  ホント、園内は色々な植物でひしめきあっています。 シロバナサクラダデ・ヒメハッカ・
           チゴザサ・ミゾソバ・クサレダマ・ヌマトラノオ・・・・・

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           シロバナサクラダデ&ヒメハッカ                シロバナサクラダデ

  園内を少し出た所ですが、ナンバンギセルが咲きだしました。 見やすいように
       ススキを少し刈り取ってくれていますので、すぐにわかります。

毎年、少しづつ環境が変わるようで、ガガイモも位置を変えながら花を咲かせて
      います。 種になり、ふわっとした絹糸光沢の毛が素敵です。

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    ナンバンギセル                    ガガイモ

  この時期、ひしめきあった園内から、木道にはみ出している植物がいます。
                足元には気を付けて・・・・・
  毎年優勢になって来るツル植物です。 こちらは小豆の原種と言われている
        ヤブツルアズキです。 もう鞘が出来ていますね。 
           今年も小豆粥が食べられるでしょうか?

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   木道にはみ出したシロバナサクラタデ              ヤブツルアズキ

  公園帰りに近くの赤どぶ池?へ寄ってみました。 ノカンゾウが綺麗に咲いています。
 
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               ノカンゾウ                    ノブドウ(公園内)

   トンボも何種か飛び回っていました。 チョウトンボも数頭見られますが、ちっとも 
    止まってくれません。 ゆ~らゆら飛んでいます。 暫く追いかけていましたが、
       私にはカメラにおさめる事が出来ませんでした。 まあいいや・・・・・
      隣のハスの状態を見に行きました。 まだお花の少し残っていました。

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    仲良しトンボ                      ハ   ス

         下界へ下りると、暑さで頭がぼ~~~っとして来ます。 
             この時期は山裾がいいですね! 



一味違う・・・野鳥の写真展

  8月31日まで、富士宮市にある奇石博物館で 「天母山の自然誌1 野鳥展」 が
 行われているので行って来ました。 標高500m余りの小高い天母山(あんもやま)
            周辺で撮られた野鳥たちがモデルさんです。
 写真がずらっと飾られているのかな?と思っていたのですが、なかなか工夫された
                    展示となっていました。 

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             左が会場の研究棟と、右手は宝石採りコーナー

        ケースの中には、ちょっと変わった本たちの展示もあり・・・・・

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      会場入口            江戸鳥類大図鑑&鳥と卵と巣の大図鑑

  私は今年初めて見た 「モズの早にえ」 でしたが、餌を口にし、枝に刺し、
    完成した後に満足そうな顔をしたモズの姿が収められていました。

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           モズの早にえ、完成まで                 ミソサザイ

 梅と雪とウグイス、また椿とウグイス。 このモデルさんは言う事を聞いてくれません。
きっと撮られる人が自分の理想とする構図になるまでずっと待っておられるのでしょう。
  風以外では動かず、じっとしてくれている植物でさえなかなか撮れないのに・・・
             私などは考えるだけで気が遠くなります。

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       ウグイス                    冬の野鳥

                春・夏・秋・冬と季節ごとに展示されていました。
              ルリビタキの鮮やかな瑠璃色がとても印象的でした。

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            秋の野鳥                         ルリビタキ

    羽ばたきや巣作りの準備風景など、鳥達の生きた姿を捉えている写真
             がとても好ましく、作者の温かさを感じました。
           また、撮影者からのコメントも楽しく、良かったです。

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                                 ジョウビタキ

   場所が天母山周辺・・と限定されるだけに、展示されている野鳥の種類は
それ程多くありませんが、それ故に身近な野鳥の姿をゆったり丁寧に楽しむ事が
                   出来たような気がします。

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          天母山はこんな所                   季語になっている鳥

  こちらの写真展は無料です。 今回は第一弾の野鳥、来年は植物の予定だとか・・・
     
                    次回も楽しみに・・・・・


8月に出逢ったお花たち  その2

  何だかハクウンランみたい・・・・・だけどちょっと違うこの子には初めての出会いです。
 ちょっとしゃがんでお花目線になると・・・小さいけれど段々目が慣れて来て・・・・・
            アッチでもコッチでも目に留まるようになります。 
   初めて耳にする名前は・・・ 「ヤクシマヒメアリドウシラン」 なんだそうです。
                    結構長い名前だこと 

  ヤクシマヒメアリドウシラン2  ヤクシマヒメアリドウシラン4
             ヤ ク シ マ ヒ メ ア リ ド ウ シ ラ ン

     白い袴がお似合いの子です。  何だか 「奴さん」 みたいだね! 

  ヤクシマヒメアリドウシラン1  ヤクシマヒメアリドウシラン3
             ヤ ク シ マ ヒ メ ア リ ド ウ シ ラ ン

  探し物をしていたら、探し物は見つからず・・・・・ 先日、初めて出逢った子に
こんな所でまた出逢えました。 この時がなければ、知らずに通り過ぎていたでしょう! 

  ヤクシマヒメアリドウシラン2  ヤクシマヒメアリドウシラン1
             ヤ ク シ マ ヒ メ ア リ ド ウ シ ラ ン

      白くて目に留まったこの子は・・・・・確か、図鑑で見た子だ! 
          「んっ?以前出会った?」 いや、そんなことは無い! 
              どうやら夢の中で登場したような・・・

 昔、似たような事がありました。 鉱物採集に心奪われていた頃は、滅茶苦茶
  大きな結晶に出くわしたり、現実には出逢えないような鉱物を手にしたり・・・
                   ちょっと心配だなあ?

  ヒナノシャクジョウ1  ヒナノシャクジョウ4
                    ヒ ナ ノ シ ャ ク ジ ョ ウ

  コンペイトウのようなこの子は 「ヒナノシャクジョウ」 です。  ヒナは小さい、
   シャクジョウとは、「僧侶の持つ錫杖に似ている」 所からついたようです。
         その内、この仲間の他の子達にも逢いたいなあ・・・・・ 

  ヒナノシャクジョウ2  ヒナノシャクジョウ5
                    ヒ ナ ノ シ ャ ク ジ ョ ウ

 ヒナ繋がりで可愛いのは、 「ヒナノキンチャク」 です。 これまた小さい子です! 
     3年前に初めて出会い、大好きになったお花にまた出逢えました。 

  ヒナノキンチャク4  ヒナノキンチャク1
                    ヒ ナ ノ キ ン チ ャ ク

       お花の下に付いている丸い実を、小さな巾着と例えたようです。
    何とも可愛い姿です。  そしてこの子は 「ヒメハギ科」 に在籍中。

  ヒナノキンチャク3  ヒナノキンチャク2
                    ヒ ナ ノ キ ン チ ャ ク

 草むらの中で忍者のように潜んでいるのは、初めての出逢い 「ムカゴソウ」 です。
「何だかランが終わってるみたい・・」 とSさん。「えっ、何だろう?ホザキイチヨウラン?」 
    でも葉は2枚です。 そしてお花を見た時は大興奮! 「ムカゴソウだよ~」
      二人でかわるがわるルーペを手にします。  良かったねえ~ 

  ムカゴソウ1  ムカゴソウ2
                   ム  カ  ゴ  ソ  ウ  

        まだ期待していなかった、チャボホトトギスも顔を出し始めました。
         ヤッパリ可愛いね。 たくさん咲く頃にまた出掛けましょう。 

  チャボホトトギス1  チャボホトトギス2
                    チ ャ ボ ホ ト ト ギ ス


                 まだまだ逢いたいお花がいっぱいです!


  

8月に出逢ったお花たち  その1

   8月に入り、幸いな事に色々なお花との出会いがあり、ニコニコです。 
         せっかくのチャンスに、カメラを忘れてしまい・・・
      仕方ない・・・慣れない携帯での写真です。 ブレブレだ~・・・
           アリドウシランとは2年振りの出会いでした。

 アリドウシラン1  アリドウシラン2
               ア  リ  ド  オ  シ  ラ  ン

   ごく小さな花ですが、くっきりとした白がなかなか凛々しいハクウンラン。
               こんなところで育っているんだね。

  ハクウンラン1  ハクウンラン2
                ハ  ク  ウ  ン  ラ  ン

  ハクウンラン4  ハクウンラン3
                ハ  ク  ウ  ン  ラ  ン

  体の割りに、大きな花を咲かせるベニシュスラン。 優しい色が大好きで毎年
逢いに行っていました。その内、環境が変わってしまい、見る事が出来なくなって・・・
    それでも 「どこかに残ってるんじゃないかな~?」 と言う淡い期待を
           胸に、何年か通っていました。 でも・・・ 

 今年は嬉しい事に、案内して頂き、別の場所であの可愛い姿をたっぷりと楽しむ事が
             できました。やっぱりいいね~・・・・・

  ベニシュスラン4  ベニシュスラン1
               ベ  ニ  シ  ュ  ス  ラ  ン

  アッチから眺めたり、こっちから眺めたり・・・・・ 正面から見るとなかなか面白い!

  ベニシュスラン3  ベニシュスラン2
               ベ  ニ  シ  ュ  ス  ラ  ン

     アレレ、ヤマジオウの白花です! 白いお花は清楚でいいですね。
 ひと塊になっているお花を見ていると、白花とピンクの花が同じエリアで咲いて
         いました。  他の場所では、ピンク花ばかり・・・

  ヤマジオウ白2  ヤマジオウ白1
                ヤ マ ジ オ ウ ( 白 花 )

 カメラに収まるかな~? どうにか入りましたよ。 ピンクと白、なかなかいいですね!

  ヤマジオウ紅白  ヤマジオウ白3
         ヤ マ ジ オ ウ 紅 白

   サングラスを掛け、麦わら帽子に蓑かさ付けた姿はなかなかユーモラス!

  ヤマジオウ2  ヤマジオウ1
                   ヤ  マ  ジ  オ  ウ

                  みんな小さなお花たちです。 


オオキツネノカミソリとキツネノカミソリ

       先日、オオキツネノカミソリの群生地へ行って来ました。
     大体の場所を教えて戴いていたので、大助かり。 
お陰さまで、少し花期を過ぎてはいましたが、た~~~くさんのお花に出逢う
                   事が出来ました。 

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        パノラマでぐる~っと写しても、ホント、たくさんありますねえ~・・・

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長い雄しべがツンツン出ているのが特長だそうで、どちらかというと、西に多いのかな?
  四国の田舎では見られますが、こちらでは圧倒的にキツネノカミソリが多いです。

  DSC01197.jpg  DSC01205.jpg

 **********************************

 そして・・・・・ たまたま車で通りかかると、キツネノカミソリがたくさん咲いていました。
     近づいてみると、雄しべがオオキツネノカミソリのように長くありません。
             こちらは普通のキツネノカミソリのようです。

  DSC01356_2014081919410645d.jpg  DSC01360.jpg

       こちらは咲き始めたばかりのようで、まだ新鮮な子が多いです。
  今からお花を見に行くのに、寄り道ばかりしていたのでは果たしていつ着くのやら?

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           あと1枚。 これで目的地に向けて出発です! 

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四国で道ばた観察  その2

           子供や孫たちも四国生活を終え、帰って行きました。
         さて、ひと踏ん張りして片づけて、私達も家へ向かいます。
  その前に・・・用事で町へ出る途中、ちょびっと車を止めて自然観察第2弾です。

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  前回、イワタバコの花付きが悪いなあ・・・と思っていたのですが、どうやらまだ開花
   していなかっただけのようです。 こんな場所は、何箇所かで見る事が出来ます。

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                    イ  ワ  タ  バ  コ

           水の力って凄いですね! 石を丸く削り込んでいます。

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  ここでも苔むした岩の斜面にヒオウギが咲いていました。 結構あるんですね。
        時間があればもっと近づいて周辺も見たい所ですが・・・・・

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                      ヒ オ ウ ギ

   道の反対側に移動し、覗き込むと何やら赤いものがぶら下がっています。
      「あっ、ツチアケビだ!」 もうこんな状態になっているんだね。

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                     ツ チ ア ケ ビ

   先日の台風の後なので、まだ水の濁りはとれていない、いつもの清流です。
                          
  DSC01133.jpg  DSC01132_20140818010215205.jpg

       この川を楽しむ人は毎年増えていますが、今年は残念だったね。

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                                           オオハンゲ

      今年の夏は四国の山でお花散策は出来なかったけれど・・・・・

         大急ぎの、「駆け足散策」 もなかなかのものでしたよ。


四国で道ばた観察  その1

 4人の孫たちは、みんな揃えばパワーは3倍4倍。いや、それ以上にアップします。
バラバラにならないと、とてもお昼寝どころではありません。 二人は別部屋に隔離。
    5歳・4歳児を車の前後に座らせ、ドライブしながら寝かせます。
なるべく知らんぷりして窓の外へ顔を向けていると・・・・・少し欠伸が出始めました。
                      もう少しかな?・・・・・

    と、その時・・・ 4歳のK太が、 「あっ、じいじ、ちょっと車止めて!」
     「んっ、何だ?」 と聞くと・・・ 「きれいなお花が・・・」 と慌てて
シートベルトを外そうとします。 寝かそうとしたのも忘れ、思わず笑ってしまいました。
   
   まあそうこうする内に・・・・・どうにか二人ともダウン! ヤレヤレ・・・・・

       その帰りに今度は私の番・・・・・あっ、ちょっと止めて!・・・
        15分ほどの駆足散策で、こんなお花に出逢いました。
            もっと時間が欲しかったのですが・・・

優しい色をしたクサアジサイです。 富士で見るものよりずっと背丈があり豪華です。

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                  ク  サ  ア  ジ  サ  イ

    そのすぐ近くには、見慣れぬ葉っぱをしたものが沢に掛かっていました。
何だろう? 「ノリウツギ」 の近くで図鑑をめくると、ありました! 初めてのお花です。
「ヤハズアジサイ」 花期は過ぎていたのですが、特徴のある葉っぱなので目立ちます。
 調べてみると、「襲速紀要素」(そはやき)の植物で、中央構造線より南で見られる
とあります。 因みに私の住む地域は、フォッサマグナ要素の植物が見られます。

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                 ヤ  ハ  ズ  ア  ジ  サ  イ

   少しキョロキョロしながら下って行くと・・・上部に苔むした岩場があり、ヒオウギが
                       蕾を持っていました。

  DSC00707.jpg  DSC00706_20140817003033d53.jpg
                      ヒ  オ  ウ  ギ

          先日の雨の影響か、水量も多く流れがとても素敵です。

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     モミジガサ                  山からの流れ

  咲き残りのオオキツネノカミソリや丁度いい時期のノリウツギも咲いていました。

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           オオキツネノカミソリ                   ノリウツギ

  更に急いで駆け下りていると・・・今度は赤いものが視線の端に認められました。
       近づくと・・・ 「何だろう?」 帰ってから調べる事にします。
「ヨウシュヤマゴボウ」周辺で図鑑を調べると・・・ おっ、これだ! 「マルミノヤマゴボウ」
            お花は終わって、実が出来始めているようです。
              以前、山梨県で見たのを思い出しました。

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                  マ ル ミ ノ ヤ マ ゴ ボ ウ

 次の爽やかな流れを楽しんだ後は、グッと言葉を飲み込みまっすぐ帰る事にします。
     チビさん達は相当疲れていたのか、2時間近くもスヤスヤ・・・・・

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                        小 さ な 流 れ

     帰宅後、K太の話になり、「K太のいる時にあんなこと言ったかなあ?」
            「言ってるよ!」 とさらっという相方。

K太に「どんなお花だった?」と聞くと・・・「白い花だったよ、でも写真撮ってないから・・・」
と残念そう。 ばあばは気付いていました。 2回ともリョウブの花を見ていたんだよね! 

               これから気をつけなきゃ・・・・・ (ハハハ・・・)


孫たち、四国へ集合!

       台風の影響で、四国行きを少しずらして11日に出発しました。
何しろ山あいですので、土砂崩れの心配がありました。 実家までは通れるのを
 兄から聞いて息子たちの住む愛知県へ寄り、息子+二人の孫と共に出発です。
 
  少しづつずれながら、息子・娘家族、また来春結婚予定の末娘とその相方が
       実家に集合しました。 大人8人、子供4人と賑やかです。 

孫たちもそれぞれの兄弟だけだとそこそこの賑やかさですが、4人集まると・・・・・
     た~いへん!     そのパワーは何倍にも膨れ上がります。
     この日をとても楽しみにしていた5歳・4歳・4歳・2歳児たちです。

 家は古いので、子供たちには 「まっくろくろすけ」 が住んでいそうに思うようです。
古い木造の2階や3階へ上がる階段の穴を見つけては、「ここにいるような気がする・・」
        「あっ、ここにいるみたい!」 とそれぞれ大はしゃぎ。

                 やがて始まった大合唱!
      「まっくろくろすけ出ておいで~、出ないと目玉をほじくるぞ~」
               と2歳児まで混じって大賑わいです。

             4人で何やら内緒遊びをしだしたり・・・・・

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                   皆でお墓参りをして手を合わせたり・・・・・

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           大きいばあばのお見舞いに行って手をつないだり・・・・・            
                 生家近くの森の中で探検したり・・・・・

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                 台風でまだ濁りの残る水で遊んだり・・・・・

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            姪っ子や甥っ子の子供たちとも一緒に遊び・・・

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          DSC00833.jpg

         あっと言う間に田舎での慌ただしい日々は過ぎて行きました。

              またみんな一緒に、こんな風に遊びたいね! 

  

富士山麓の林内

             うわっ、写真を並べてみると随分地味ですね・・・・・
         林内で見かけたお花ですが、ランの仲間でもちょっと控えめ?な
       オオバノトンボソウ。 でもここではこんなに綺麗に咲き進んでいました。

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                   オ オ バ ノ ト ン ボ ソ ウ

             その近くにはもっと控えめなトンボソウも・・・・・
      小さいですね。 でも3本纏まると、ちょっとは存在感があるかな?

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                        ト ン ボ ソ ウ

             ホンの少し目立つ赤はトチバニンジンの実でした。
               モミジガサも日毎に開花が進んでいます。

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                モミジガサ                    トチバニンジン                     
   
           富士山麓ではよく見かけるシロバナイナモリソウです。 
    林内を歩いていると・・・アッチにもコッチにも。 星型が可愛いお花です。

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    アキノタムラソウ                 シロバナイナモリソウ

   タマアジサイも1つ、また1つと花を開き始めました。 あんな小さな蕾の中で
        ギュウギュウに詰ってその時を待っている。 大変だねえ~

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                タマアジサイ                   ウバユリ

      ウバユリがたくさん咲き始めました。  この林の子はみんな立派です。
                  5~7個のお花をつけていました。
 
 このお花を見ると父を想います。 私の田舎では、これをカタクリと呼んでいたようです。
 根っこの鱗茎部分をすりおろし、何度も晒しては水を替え、乾燥させてカタクリ粉の
    のように使います。 赤砂糖を入れて 「あめゆ」 として飲むのが一般的。
        ショウガのすりおろしたものを入れると体が一層温まります。

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                    ウ   バ   ユ   リ

             ミズタマソウはルーペで見るととっても可愛いのです。

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                       ミ ズ タ マ ソ ウ

                    林内散策もなかなかいいものです。



孫たちと富士山の麓へ・・・

    孫のK太から 「明日、そっちへ向かうから・・・」 と電話がありました。
てっきりママさんからの伝言だと思っていましたら、K太が決めて連絡したのでした。
     何はともあれ、ジイもバアも空いていましたので、大歓迎です。 

  さて、どこへ行こうか? 1年前に奇石博物館で行った宝石採りが楽しかったらしく、
 以前、「石とるの楽しかったねえ~」 と耳元で囁いたのを思い出しました。
      「Kちゃん、奇石博物館に行く?」 と聞くと、ニコニコと 「うん!」
          夏休み中で、宝石採りコーナーは賑わっています。
   小さなスコップと採れた宝石を入れるコップを貰って  「イザ、開始です!」 

 小さな台に乗り、一生懸命探していたのですが・・・つい夢中になり・・・ピッピー!

  DSC09944.jpg  DSC09945_20140810212824d02.jpg
                 宝 石 採 り に 夢 中 で す !

  小さな「R」のサイコロが手に入り、ご機嫌のK太です。 採れた宝石とRのサイコロは
本物の小さなルビーに替えて頂き、お昼寝から目覚めた弟のYと芝生で暫く遊びました。

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              芝生で遊ぶ                      西臼塚へ

まだ時間もあるし、西臼塚へ向かいます。 「キリンの木がいい?ポパイの木がいい?」
  結果・・・キリンの木へ向かいます。 途中には、子供たちに人気のトンネルの木!
             こちらはA級トンネル。  (通れるかなあ?・・・)

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    弟のYも果敢に挑戦です。 お兄ちゃんが手伝ってくれて、成功~~~ 
            楽しかったのか、今度は一人でもう1度潜り抜けます。
  凄い凄い! の拍手に気を良くし、高い階段もへっちゃらで登って行きます。
 脇を通れば楽なのに・・・いくら言っても、階段をヨイショ、ヨイショと登ります。

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        こちらも人気の 「キリンの木」 誰でも登ってみたくなる木です。
             一体何人の子供や大人を乗せた事でしょう。
今日は、西臼塚の頂上まで行く事にします。 と言ってもホンのちょっとした丘ですが・・

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   小さな火口の縁にはミズナラでしょうか? 大きな木が横たわっています。
観察会の子供たちが、いつもここで記念撮影です。 その名も・・・「子供の成る木」

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 縁を1周してもホンの2~3分。 KとYは、火口に下りて・・・そのまま対岸へ渡ります。
  いつも背中にいたYですが、いつの間にか足が強くなり、自分の力で歩きます。

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   頂上には祠が祭られています。 K太が手を合わせ、何やら祈っています。
               あとで、耳元に教えてくれました。
         「天国にいる大きいおじいちゃんに梅干ありがとう!」
って話していたんですって。 彼はおじいちゃんの作った梅干が大好きなんだそうです。
もうおじいちゃんの梅干は食べられないけど、来年からは頑張ってバアバが作るからね!

      あ~あ、何だっておもちゃになるんだね! 二人でヨイショ、ヨイショ!

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       帰りは元の道じゃ面白くない・・・と別道を行った所、 大変~! 
  ちょっぴりお洒落な靴を履いてたママとおばちゃん、それからK太・Y・ジイジ
           み~んな靴がまっ黒になってしまいました。 

     バアバと行く時は要注意!! 何処へ連れて行かれるかわからない??

              K太、夏休み中に、ホントの山登りをしようね! 
  

      

草原の散策

 心地よい草原散策をして来ました。 吹き渡る風が清々しい気持ちにしてくれます。
            今頃はどんなお花が咲いているでしょう? 
    まず最初に目に入ったのは、たった1株咲いていたヒオウギです。
 足元には、北アメリカからの帰化種オオフタバムグラがピンクの花を咲かせています。

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                ヒオウギ                    オオフタバムグラ

    こちらも帰化種のキバナノマツバニンジンです。 たくさん咲いています。
     もうフウロソウの仲間が見えます。 どうやらタチフウロのようです。 
            きっとこれからドンドン増えてくるのでしょう。

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   キバナノマツバニンジン                     タチフウロ

              オトギリソウやイヌゴマもたくさん咲いて来ました。

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                 オトギリソウ                    イヌゴマ

      草原で、良く目立ち見栄えのするコオニユリはアチコチで咲いていました。
    40~50cmの可愛い子から、空へ向かって思いっきり伸びている子もいました。
      凄い!  2m以上もあり、蕾も含めて14個お花を付けていました。

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                          コ  オ  ニ  ユ  リ 

   こう言う場所が好きなのは、秋の七草のオミナエシです。 ワレモコウはやっと蕾を
        持ち始めた所ですが、オミナエシはアチコチで良く咲いています。
                      隣には、オトコエシも・・・・・

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                   オミナエシ                   オトコエシ

  総苞の粘るノアザミ、それに良く似た花で、棘の無いアキノタムラソウも少しづつ
                   秋を運んで来ています。

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     アキノタムラソウ                      ノアザミ

      これらのお花も、草原を飾る子たちです。 草の中を掻き分けたり、
     道を辿ったり・・・・・余りに歩き過ぎて、何処をどう歩いたやら??・・・

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               カワラナデシコ                  オオバギボウシ

              秋のお花がもう草原を飾る頃となったのですね。
 まだまだ気の早い子たちだけですが、それに続くのはそれ程遠い事ではなさそうです。

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    ヤマホトトギス                   ツリガネニンジン 

      ナント毛深いキンミズヒキ! 触ってみると葉っぱも茎もふわふわです! 
   一番たくさん見た筈なのに、何故かカメラでは2枚しか捉えていませんでした。
                 虫たちの大好きなシシウドです。                    

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                キンミズヒキ                    シシウド

 道脇には、白やピンクの花を付けた見慣れない植物が・・・・・それ程大きくありません。
  何だろう? ガンピに似ているけど・・・ 草本?木本? それさえもわかりません。
ここだけかなあ・・・と思っていたのですが、さらに散策を続けると結構な株数が開花して
                        いました。

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      ノアズキ                    コガンピ

     1株が大きいのでなかなか見応えがあります。 色もピンク・薄ピンク・白。
     帰宅して調べると・・・・・「コガンピ」 でした。  別名イヌガンピだそうです。
ガンピは、コウゾやミツマタのように和紙の原料となるのですが、コガンピは使えない
                ので、イヌ(否)を冠に戴いたようです。

初めての出逢いはドキドキしますね! 図鑑でも目にしてなかったものですから尚更。
        小さいながらも・・・ 「木」 なんだそうですヨ。

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                        コ  ガ  ン  ピ


  

富士山麓のお花たち

          丸火公園では毎月1日に観察会が行われます。 
  今回は、森の植物を観察しながら、色々顔を出し始めたキノコにも目を向けます。
       見つけもの名人の子供たちもいて、色々探しだして来ます。
          (珍しいキノコ・セミが菌で覆われたもの・・・・・など)

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               コカモメヅル                    ハグロソウ 

                チダケサシやアカバナも咲き始めました。              

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     チダケサシ                      アカバナ

  ヤマユリもそろそろ終わりですが、ここではまだ状態のいいお花が重そうに
                     下がっていました。

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                  ヌスビトハギ                  ヤマユリ

       子供たちが見つけたもの・・・・・セミが白い菌で覆われていました。
          クワガタは少し高度のあがった場所で出逢ったものです。

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   菌に覆われたセミ                   クワガタ

   午前中の観察会を終えて、少し移動しました。 ちょっと気になるお花のその後を
 見てみたくなって・・・・・ ブラブラしていると、前回は目につかなかったアオスズランを
         見つけました! 歩けばそこそこ、ご褒美もあるものですね。
     この辺りは、今はイケマが満開です。 アサギマダラの食草のようです。 
              

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                 アオスズラン                   イケマ

 どうやらオオヤマサギソウらしい白いお花のランですが、見事に花を咲かせていました。
       前回気付かなかったお花以外に、新しく開花株が2本ありました。
                 この辺りには多そうなお花です。

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               たぶん・・・オ オ ヤ マ サ ギ ソ ウ

       何か付いてないかなあ?・・・ 見上げていると、いましたいました!
    マツノハマンネングサです。 ちょっと遠いけど、黄色いお花は確認できます。
   棒のようだったツチアケビも良く開いて、同じものとは思えない程見事なお花です。

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             マツノハマンネングサ                 ツチアケビ

  そして、あのたくさんのキバナノショウキランは、果実がこ~んなに膨らんでいました。
7~8年前に初めて目にして、「何だろう?」 と思っていたら、Kさんが、「キバナノショウ
   キランだよ」 と教えて下さり、花の時期との余りの違いにビックリしたものです。

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               キ バ ナ ノ シ ョ ウ キ ラ ン の 果 実

     観察を終えて、自宅に向かいますが、途中に誘惑が多い林道です。
  車を止めてちょっと覗くと、オトコエシ・オカトラノオ・ヒヨドリバナなどが林縁を
                      賑わしています。

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              オ ト コ エ シ                   オカトラノオ

                      さ~て、そろそろ帰りましょ!



富士山麓の散策

    ここ暫く山歩きをしていませんでした。 相方の 「そろそろ限界か~?・・・」
の言葉に、二人で少し歩こうと言う事になり、富士山麓を少し移動しながら花探しです。
    いつも葉っぱばかり見ているヤマジオウ、そろそろ咲いているかな?・・・
 咲き始めたばかりのようですが、良かった~。 コケの付いた岩にはイワタバコ。

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                 ヤマジオウ                  イワタバコ

  ウバユリがよく咲いていたので車を止めて林に入ります。 葉っぱもいい状態です。
             小さな花を付けたハシカグサも咲いています。
   
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       ウバユリ                     ハシカグサ

 あとはツルニガクサ位かなあ?・・・・・ と思いながら、ブラブラしていると・・・・・
    ランの葉っぱが見えました。 何だろう? 蕾ばかり7株ほどあります。
(ついでの時に花が咲いた頃寄ってみよう・・・) と思っていたら、咲いていました!
           これはトンボソウかな? 小さなランの花でした。

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                トンボソウ?                 キバナノカワラマツバ

           別の場所で見たのもヤッパリトンボソウかなあ?・・・・・
      オオバノトンボソウではないのは確実なのですが・・・ 難しいね! 

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      トンボソウ?                    ツルニガクサ

          日当たりのいい草原では何本かランの花が見えました。
   図鑑と睨めっこ、 デ 、出た答えは ヤマサギソウ! 合ってるか怪しい・・・
            距が上にクルンと跳ね上がっています。

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                   たぶん・・・ヤマサギソウ

             定番のサワヒヨドリやカセンソウも咲き始めました。

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     サワヒヨドリ                   カセンソウ

      そうそう、ノコギリソウも・・・・・  こんな所にガガイモの蔓もあります。
          お花はフワフワのベルベット風で、なかなか素敵です。

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                ノコギリソウ                   ガガイモ

       ちょっと気の早いユウガギクも咲き始め・・・・・ まだ早すぎでしょ?

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      ユウガギク                   ヒメヤブラン 

   コバノギボウシは、色が濃くて素敵です。 近くにはオオバギボウシも咲いていて・・・
         おっと、こちらは白花でした。 もう少し早くに逢いたかった・・・・・                                
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           オオバギボウシ(白花)                コバノギボウシ

   ここは秋のお花がいいのですが、ヒメトラノオも蕾が多い中、咲き始めている子も
             いました。  これだからきまぐれ散策も楽しい・・・

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      ヒメトラノオ                  ツルニンジン

    立派なオオナンバンギセルもそこここに見られます。 ちょっと遅いかな? と
        思っていたら、まだ蕾の子もいます。 色んな人に見て貰ってね!
 
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                  オ オ ナ ン バ ン ギ セ ル

    ここではそれ程大きくないタカトウダイ。 良く見るとアッチにも、コッチにも・・・

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       ノアザミ                    タカトウダイ

         ここでも色の濃いウツボグサが小さな群落を作っていました。
     少しサイズの小さなマツムシソウは、アシタカマツムシソウでしょうか?

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               ウツボグサ                 アシタカマツムシソウ?

           そして・・・何よりビックリしたのは、コウリンカの多さです。
      昨年も多いなあ・・・と思ったのですが・・・ 半端じゃない数のコウリンカ!
   アッチにもコッチにも・・・ まだまだ蕾の子も多い!   興奮しっぱなしの
             コウリンカ! じゃなかった。 私なのでした。
          ウンウン、このお花の開き方の自由さがたまらない・・・ 

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       ノギラン                     コウリンカ

                       い・い・お・花・で・す。

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                     コ  ウ  リ  ン  カ
     

浮島ケ原自然公園のいま

     8月3日、ホントに久しぶりに浮島ケ原自然公園へ出掛けました。
       ヨシは更に大きくなり、木陰さえ作り出しそうな雰囲気です。
    管理棟脇の水辺ではヒメガマがしっかりとした穂を伸ばしています。
       いつものように子供たちのザリガニ釣りで賑わっています。

こんもりとした斜面ではオミナエシやカワラナデシコが賑わい、もう秋の佇まいです。

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     ヒメガマ                      オミナエシと富士山

  サオトメバナがヨシにからまって伸びていました。 ヘクソカズラよりサオトメバナが
                このお花には似つかわしい・・・・・ 

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                カワラナデシコ                 サオトメバナ

  ハッカも咲いています。 園内で見られるヒメハッカと花の色も香りも似ています。
     ちょっと疲れた時に葉に手を触れると・・・・・ふ~っ、心が落ちつきますワ。

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     ホタルブクロ                       ハ ッ カ

   セリもこんな可愛いお花を付けています。 これから先、もっと賑わいそうです。
       コシロネも小さな花が付いていました。 ルーペサイズです。

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               セ  リ                      コ シ ロ ネ

    いつの間にかシロバナサクラダデが咲きだしていました。 よ~く見ると
  雄しべがホンノリピンク色を帯びたものもありました。 ちょっぴりピンクっぽく
                      見える子ですね!

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                  シ ロ バ ナ サ ク ラ タ デ

       ハンゲショウは花期を終え、元の緑の葉っぱに還ろうとしています。
            山のマタタビも同じような現象が起きています。
   ヒメナミキは花期が長いですね! 可愛い小さな花を見せてくれました。

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               ハンゲショウ                      ヒメナミキ

         うわ~凄い! ミズオトギリがアチコチで蕾を付けていました。
 久しぶりに出掛けて増えたなあ・・・と思ったのはこのミズオトギリと小豆や大豆の原種
    の蔓たちです。 この蔓が強すぎて、ゴキヅルやコバノカモメヅルは居場所が
                        無くなりつつあります。

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     ゴキヅル                      ミズオトギリ

     一面の黄色いクサレダマに逢いたかったのですが、行くのが遅すぎました。
チョッピリ残るクサレダマにこんにちは! ミソハギも終盤でしたが、ギリギリ・・セーフ!
               ヌマトラノオも、もう咲き残りですね!

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               ミ ソ ハ ギ                   ヌマトラノオ

         園内で私のお気に入り1番はこの子です。 ヒメハッカ・・・・・
  以前に比べだいぶ増えたようです。 でも周りの子が伸びるので・・・頑張って・・・
    伸びています。 まだ蕾をたくさん付けているので、暫くは楽しめそうです。
 来週はこの子に逢いに関東から出掛けてくれると言うので・・・しっかり咲いててね!

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                    ヒ  メ  ハ  ッ  カ

      タコノアシも周りの草に揉まれながら、伸びて来ました。 頑張れ! 
    ちょっと心配なのはコバノカモメヅルです。 以前、アズマカモメヅルとその中間型の
            見られた場所では、全く見つけられませんでした。
         陣地争いでマメ科の植物に負けてしまったのでしょうか??

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              タ コ ノ ア シ                  コバノカモメヅル

   良く似た葉っぱの 「ブドウ」 裏を見るとわかります。 茶色の毛がもじゃもじゃは
    エビヅルです。 酸っぱくてなかなかのお味です。 毛の無い子はノブドウ。
 食べる事は出来ませんが、やがて紫・ブルーなどに色づき、目を楽しませてくれます。

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     ノ ブ ド ウ                      エビヅル

      ヤナギの木が枯れていました。 原因は・・・この子たちのようです。
     小さな棘のようなミノムシの赤ちゃん。 すご~い、こんなにいっぱい!
                      たいへんだ~・・・

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           ミノムシのチビちゃん                    ノカンゾウ


          公園へ時々顔を出して様子を見に行かなければ・・・・・ 


  

6・7月に出逢ったお花たち  その3

  思わず何度も口から出てしまいますが・・・・・ 月日の経つのは早いものです。 
カレンダーはいつの間にか、8月に突入していました。 まだアップ出来ていなかった
   お花たちがいましたので、 「6・7月に出逢ったお花たち その3」 に登場です。

白花のクサナギオゴケが見当たらなくなってしまいました。 でも他の場所で生育して
   いるようで、まずは安心! ジガバチソウも今年出会ったのはこれっきり・・・
          逢いに行く機会を逃してしまいました。 

  クサナギオゴケ  ジガバチソウ1
                クサナギオゴケ                  ジガバチソウ

   最近はシカか何かに食べられたランの姿を目にする事が多くなりました。
              お願いです・・・ランは食べないでください。
イボタヒョウタンボクは葉っぱがイボタノキに似ている事から付けられた名前のようです。
      最初はクリーム色から、開花が進むとこんなに黄色を帯びて来ます。

  ジガバチソウ2  イボタヒョウタンボク
     ジガバチソウ                   イボタヒョウタンボク

   この子たちは6月に出逢ったものです。 コクランの葉っぱはよく見るのですが、
          お花の時期に出逢う機会が何だか少ないのです。
   ヤマトキソウは草原で息をひそめていました。 確かこの辺の筈・・・・・
             丁寧に見て行くと・・・・・ホラ、あった!

  コクラン  ヤマトキソウ1
              コ ク ラ ン                     ヤマトキソウ

         色々な表情をしたイチヨウラン、顔を見比べるだけで楽しいです。

  イチヨウラン  イチヨウラン1
                    イ  チ  ヨ  ウ  ラ  ン

  イチヨウランの葉  イチヨウラン
               イ チ ヨ ウ ラ ン の 葉 も 色 々

   30~40cm程の小さなオニノヤガラの仲間です。 こんな所で最後にお楽しみを
                     与えてくれました。
      
  シロテンマ1  ウチョウラン
     シロテンマ                   ウ チ ョ ウ ラ ン

     5~6cmの小さな体ですが、一人前に胞子もたっぷりありそうな・・・・・

  ミヤマハナワラビ1  シロテンマ
          ミヤマハナワラビ                   シロテンマ(左上と同じ)

  登山道の足元の草に紛れるように咲いていたホザキイチヨウラン、ほっそりとした
           この子に気付いてくれる人はいるのでしょうか?
      結構アチコチで目につき始めたムヨウイチヤクソウ(無葉一薬草)
        葉っぱが無かったり、小さな葉っぱが少し付いていたり・・・・・

  ホザキイチヨウラン  ムヨウイチヤクソウ1
     ホザキイチヨウラン                   ムヨウイチヤクソウ

       陽が当たると透明感のある美人さん・・・こんな子も咲いていました。

  コハクラン1  コハクラン2
                      コ  ハ  ク  ラ  ン

    ふっと岩場へ飛び出すと、小さな白いコメツツジが可愛い花を咲かせていました。

  コメツツジ1  コメツツジ
                     コ   メ   ツ   ツ   ジ

    ここにはもう少し咲いていた筈ですが・・・・・ホンの1株が咲いていただけ・・・
  隣りにはコケが大きく剥がれた跡がありました。 どうやら持って行かれたようです。
                     何だか悲しいね・・・・・ 

  フガクスズムシソウ  ウメガサソウ
            フガクスズムシソウ                  ウメバチソウ
  

     これらのお花・・・いつまでも自然の中で残って欲しいものです。 


富士山麓のお花たち

  7月19日・・・・・時間が経ってしまいましたが、気になっていたお花に逢いに
行って来ました。 用事を終えて2ケ所訪ねてみました。 でも空からゴロゴロ音が
            届き始めたので、大急ぎで帰り支度です。

   こんな所にウメバチソウの群生地があったのには全く気付きませんでした。
       ホント、歩いてみるものですね。 何度か通っていたのに・・・・・
           お花が満開の時にまた訪ねてみたいものです。

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             咲 き 終 え た ウ メ バ チ ソ ウ た ち

   近くではクモキリソウやイチヤクソウも咲きます。 来シーズンが楽しみです。
   オトギリソウの仲間も色々あるようですが・・・・・ 普通のオトギリソウかな?

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     クモキリソウ                    オトギリソウの仲間

            アララ・・・こんな所でツチアケビに出会えるとは・・・・・
丁度いい感じに花開いていました。 あと少しでソーセージ状の果実に出逢えるかな?
          赤く色づいたドクウツギ・・・・・まさに毒々しい 

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               ツ チ ア ケ ビ                  ドクウツギ

          ネジバナも色濃いものが多く、なかなか素敵です。
    あの紫色の花は何だろう? 近づいてみると・・・ウツボグサでした。 
夏枯草とも呼ばれます。 清水次郎長さんが富士山麓を開墾する際に宿となった
家の庭にはたくさんの 「カコウソウ」 があったとの事ですが、このウツボグサの
                 事なのでしょうか???

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      ネジバナ                     ウツボグサだ~・・・ 

     ミズチドリを楽しみにしていたのですが、花期は若干過ぎていました。 
      それでもスッキリとした白いお花がそこそこ見られ、満足です!                    

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             ミ ズ チ ド リ                   ノハナショウブ

   道端ではヤマホタルブクロたくさん咲いています。 色の薄いもの濃いもの・・・

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    オオダイコンソウ                  ヤマホタルブクロ

 赤い実を付けたクマヤナギ、新芽は食べられるそうです。 どんな味がするのだろう?
          実も食べられるとか・・・・・今度食べてみたいものです。

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                クマヤナギ                  キバナノマツバニンジン 

   浮島ではもう終わってしまったクサレダマです。  ここでは咲き始めたばかりで
 蕾を多く持っていました。  名前を聞くと 「クサレ・ダマ」 と思ってしまいますが、
 実際は 「クサ・レダマ」 なんだそうです。 マメ科レダマ属のレダマ(黄色い蝶形花)
     に似ていて「草」 だからとか・・・ 名前の印象がアップしませんか?

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     クサレダマ                   コマツナギ

          そんなこんなで・・・逢いたいお花に出逢えた一日でした。

 

四国の道ばた観察

  四国の故郷へ1週間ほど出掛けました。 毎日通った道端でちょっと車を止めて
    自然観察です。 この狭い国道(段々いい道になりつつあります)16㌔を
ずっと歩いて色々な植物との出会いをしたいと思いつつ、未だ果たしていませんが・・・

   運転していないので、よそ見し放題の助手席です。 見上げると・・・・・
あっ、カノコユリが咲いています。 車から下りてみると、7m程上部の垂直な崖の
上で、陽を浴びていました。 ここなら大丈夫、ずっと咲き続けてくれる事でしょう!

 四国・九州に分布があり、古くからヤマユリと共に栽培され、19世紀にヨーロッパに
  紹介されされると美しい花が注目を集め、両者の雑種が作られたそうです。
    (山と渓谷社、「野に咲く花」より)   どんなお花か見てみたいものですね!

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                    カ   ノ   コ   ユ   リ

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                    カ   ノ   コ   ユ   リ

    湿度の高い道沿いには、イワタバコの葉っぱがアチコチで見られます。
     今年は余り開花が進んでいないようで、ちょっと寂しい景色です。

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                    イ   ワ   タ   バ   コ

       少し時間が取れたので、お墓参りと生家跡へ足を伸ばしました。
幼い頃は細い山道を掛け下りて学校へ通ったものでしたが、人が殆ど住まなくなった
             今、車であっと言う間に着く事が出来ます。

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    アキノタムラソウ                    ク    リ

 オオハンゲはアチコチで見る事が出来ます。 団体さんになるとなかなかいい感じ・・・

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                オオハンゲ                  センニンソウと清流

    ヤブカンゾウも道端で余り人に見られる事無く、しっかりと咲いていました。
  園芸としても育てられているヒオウギは、もともと自然にあったもののようです。
畑の片隅や、林の中でも見られます。 まだ咲き始めのようで何だか別物のようです。

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     ヤブカンゾウ                   ヒ オ ウ ギ

  生家の納屋の裏には、Mちゃんから戴いたホウノキやカツラが見上げるほどに大きく
なっています。 「いい香りがするよ・・」 と話していたのですが、2~3年はこの白い花を
  父は楽しんでくれた事でしょう。 父がたくさん植えた木々も主が今くなった今も
                     グングン成長しています。

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              ホ オ ノ キ                     穴吹川支流

相変わらず清らかな流れの川です。 ずっと四国一、そして・・今年も日本一の清流かな?
       水の流れだけでなく、その両脇を守る石がとても綺麗です。
   春には、キシツツジが岩を飾ります。 その後、シランの花が咲き誇ります。

紅葉の頃、この谷へ下りてカメラを向ければ何処にも負けない景色が目に入るのでは?
        と思いつつも、思うだけで終わってしまっているのです。
             雪の乗った景色もいいだろうなあ?・・・

                その内・・・いつか・・・ 

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                  清 流 と 美 し い 変 成 岩






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お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

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