セリバオウレンが咲き始めました。

  本格的な春のお花の前に、早咲きの野の花の様子がチラホラ聞こえ始めて
来ました。 そうそう、あのセリバオウレンはどうなんだろう? 昨年は3月8日に
       花をいっぱい咲かせた様子がカメラに収められていました。

相方を誘い、目的地へ向かいます。 途中、ピンク系の花が目に留まり、下りてみます。
わ~、ジロボウエンゴサクがもう咲きだしました。 タチツボスミレもたくさん見られます。

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           ジロボウエンゴサク                   タチツボスミレ

         道端では、ホトケノザやハコベが暖かい陽を浴びていました。

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      ホトケノザ                       ハコベ

車から降りて、足早に目的地へ向かいます。 どうだろう?まだちょっと早いかなあ?・・・
 まだやっと出始めたばかりでしたが、それでも可愛いお花を咲かせ始めていました。

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                     セ リ バ オ ウ レ ン

  雄しべばかりの雄花や同じ株からおしべめしべを付けた両性花も見られます。

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    咲き始めたばかりなので、何処に目をやっても初々しいものばかりです。

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    根元を見ると、くいっと丸まった茎には蕾がいっぱい付いていました。
 これから暫く、このお花を楽しむ事が出来そうです。 (満開の頃また来よう・・・)

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      昨年のドライフラワーも所々に残っています。 葉っぱを見ると・・・・・
これって2回羽状複葉ですよね? コセリバオウレンじゃなくて、セリバオウレンだと思うの
          ですが、いつも?となって悩ましいお花です。 

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    帰りは山の中をドライブしながら我家へ向かいます。 いい景色だねえ~

                もう少し春が進んだらまた来ようね。

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ただいま熱中!

           まさか、こんな事が起きようとは?・・ 

      何でもござれのSさんに素敵な買い物籠を作って頂き・・・
(いいなあ、有り難く使わせていただこう) と事あるごとに使わせて戴き、丈夫さ・
            美しさ・使い勝手の良さを味わっていました。 
 
ある日、Sさんのお弁当箱を見たとたん・・・ 「うわっ、いい!欲しい!作りたい!」

 「その内、教えて下さいねえ~」 とお願いし、2~3年の内に作れれば嬉しいな・・・
  と思っていたのですが、それから余り日も経たぬ内に、「いつ竹取に行く?」
   (えっ、えっ、もう?) ・・・とあれよあれよと言う間に作業が始まりました。
            新弟子は・・・greenさんと二人です。

途中まで編んでくれていた続きを編み、訳もわからぬ内に何だか形が出来て行き・・
   一杯お手伝いいただいて無事、マイお弁当箱が完成しました~!!
        (小さい画像もクリックすると少し大きくなります)

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           タケヒゴと途中まで                    完成!

  蓋を取ると、こ~んな感じです。 嬉しくて何度も何度も開けたり閉じたり・・・・・

タケヒゴ作りに力が入り過ぎ、指先が痛くなったりしたものの、部屋の中が大変に
          なったりしたものの、頬は緩みっぱなしです。
 褒め上手、教え上手の師匠は、もう引き下がれぬ所まで弟子をその気にさせて
   しまいました。 一作目を見ながら思い出しながら、またまた手を煩わせて
  二作目も完成しました。 最初の方が良かったねえ~   何でだろう?

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      底&蓋                   頂いた買い物かご

          で、どんなものを使ってこれを作ったかと言うと~・・・・・
            これで、収穫から完成まで大丈夫! かな?

(いきなり蓋物か~)・・・と師匠はドッキリものだったそうですが、ヤレヤレ・・・

 私の場合・・・山用ザック&この買い物籠、1年の内殆どがこの2つで用が足ります。

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          こんな道具を・・・・・                   袋に詰めて・・・

    「桜のお花の時期には間に合う?」 と姉からの予約?も入っています。

        はたして三作目は一人で完成までこぎつけられるでしょうか?

         縁などの材料は頂いたので、本日から格闘開始です! 


ミスミソウが咲いていた!

     昨年、葉っぱだけにご対面のミスミソウ、まだ咲いていないかなあ?・・・・・
 確かこの辺だった筈・・・・・と足元を見ると、白いお花が目に飛び込んできた。 
        「やったやった~!」  今回は丁度良かったようです。

写真を撮って振返ると・・・・・すご~い! 限られた範囲ではありますが、道の両側に
その花は広がっていました。 花弁状のものが小さめ・大きめ・細い子・ふっくらさん・・
     雄しべの白い子・ピンクの子。 葉っぱも傷まずとても綺麗です。

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                    ミ   ス   ミ   ソ   ウ

        これ程沢山のお花を見せてくれるとは思いませんでした。
 一人しゃがんでお花に話しかけながらカメラを向けている・・・ちょっと怪しい雰囲気。

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               だ~れもいませんので大丈夫ですが・・・・・

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                 凄いねえ、えらいねえ、ありがとうね!・・・・・

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          ひとしきり時間を費やした後は・・・・・ さて、どうしよう?
      すぐ先まで行って、前回は引き返しました。 続きを歩いてみよう・・・
 ちょっぴりジャングルの雰囲気を、倒木をかき分けながら進んで行くと、エビネや
                 コクランの葉っぱも見られます。

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      コクラン                     エビネ

 気になる斜面をよじ登ったり、木を潜ったり、幼い頃楽しんだ探検のようです。

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                 他の場所でもポツポツと見られます。
        
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  まさかまだ咲いているとは思わなかったヤマルリソウも、大勢の葉っぱだけの子に
             混じって、4株ほどが咲き始めていました。 

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                     ヤ  マ  ル  リ  ソ  ウ

        誰が見ても納得するようなヨゴレネコノメも蕾をあげています。
            確実に春本番に向かっているのですね。 

       さ~て、探検もそろそろ終了の時間です。 道に戻る事にします。

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                    ヨ  ゴ  レ  ネ  コ  ノ  メ

      道端を歩いていると・・・・・フキノトウやヤブカンゾウも目覚めていました。
                    少し戴いて帰りましょ! 

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      ヤブカンゾウ                   フ キ ノ ト ウ      



チビ達とセツブンソウを見に行く

      13日、孫のK太とYを伴い、セツブンソウを見に行って来ました。
 迎えに行くといつものように・・・ 「おそーい」 と怒られてしまいましたが・・・・・
チャイルドシートをつけていざ出発です! 少し眠くなったようで、弟のYは難しい
姿で寝に入りました。 Y太は目をしばたたかせて睡魔と闘っています。 

      ブログにアップされていたので、もう咲いているらしいのですが、
               ホントに咲いているかなあ~・・・
   恐る恐る近づいてみると・・・・・ K太が 「咲いてるよ! こっちにも!」
黄色いフクジュソウを先に見つけてくれました。 「今度は小さい白いお花を探して・・」
と頼みましたが、こちらはちょっと見つけにくいかな? 先に見つけてしまいました。
         「咲いてて良かったね」 「あっ、コッチにもあるよ~」

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                 黄色いフクジュソウ&セツブンソウ

                なかなかいい具合の写真が撮れません。

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   少し場所を移動して、お花の咲いていない草地から覗き込むと・・・・・
        いい感じです。 ここならお花を痛める事も無い・・・

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            雪があるので、雪玉の投げっ子で大はしゃぎ・・・        
      ひとしきり遊んだ後は、少し移動して滝を見に行く事にしました。

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   滝は凍ってなかなか見応えがあります。 そこへ行くまでの通路がツルツルで・・・
   K太はそこそこ慎重に歩きますが、Yはいつもと変わらず・・・相方はあたふた。

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   またまた眠くなったのか、疲れてしまったのか、Yは座り込んでしまいました。
  「いいよ、来るから放っておこう」 と知らんぷりを決めたのですが、暫くすると
  それに気づいたK太が迎えに行きながら 「Y、おいで!」 と言うと、「うん!」 
        と返事をして駆け寄って来ます。 兄弟っていいね~。
     私の耳元でKがささやきました。 「Yは俺が好きなんだよ」 だって。

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  妹のRが生まれてからは、R贔屓だったのですが、ヤッパリお兄ちゃんなんだね!

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        帰りは温泉でゆったりと汗を流し、家族の待つ家へと向かいます。

                    またお花見に行こうね!
    

薩埵峠(さったとうげ)を歩く  その2

                 (その1から続きます・・・)

さった峠へは、車でも入れますが、急坂で狭い道ですので元気な人は歩かなくちゃ~・・・
   狭い道端で横一列に並んで昼食の後は由比駅目指して下って行きます。
道沿いには、無人のミカン・ポンカン・伊予かん・キウイなどのお店が沢山並んでいます。
    あっちこっちで少しづつ買っていると、段々リュックが重くなって行きます。
 海や富士山を眺めながらお喋りに花が咲く内に・・・由比の宿へ到着です。
あっ、今日は 「望嶽亭」 さんが開いていました。 山岡鉄舟さんを匿い、その危機を
すくったという由緒ある建物です。 ここではその歴史を語って下さり、室内や展示物も
                     見せて頂けます。

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      案内板                  望嶽亭 藤屋さん

  まずはお話を聞いてから奥を見せて頂くのですが・・・今回、私はお話だけ。
       人数が多いので何回かに分けて見学させて戴きます。

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      まずはお話を聞いて・・・                     記念撮影

  この街道沿いには、神社・お寺さんを始め、魅力的な建造物が多く、歩いて
               いても、とても楽しい所です。 

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     灯りの博物館                      小池邸

     アッチを覗き、コッチをふらり・・している内に、由比駅へ到着です。
 相方はここから電車に乗り、私は新蒲原まで歩く仲間と一緒に続きをテクテク・・・

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              由比駅                   登録有形文化財の銀行 

    相変わらず気になる建物が続きます! この和紙のお店もいいですね。  
  店先に吊るし雛が飾られていました。 よく見ると・・・桜エビがいっぱ~い 。 
                     土地柄ですね!                     

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      和紙の店                     吊るし雛、桜エビ!

     足元に消火栓発見! でも四角いマンホールなんてあるのですね!
         それもズバリ、まといの絵が描かれていました。
 途中の駅で数人が電車に乗り、最終的に五人で無事新蒲原まで歩きました。
        皆さん、お世話になり有難うございました。 

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       四角い消火栓、まとい!                    御七里役所之址
  
                 今頃になってやっと完結です!


薩埵峠(さったとうげ)を歩く  その1

         7日、今年も計画してくれました 「さった峠を歩く会」 !
興津駅から、歌川広重「東海道五拾三次之内(由井・薩埵嶺)」で知られるさった峠を
 越え、由比駅まで歩きます。 今回は語呂のいい?老若男女55名の参加です。

 まずは駅近くの、「果樹研究所」 のプラタナスの並木を見学し、進みます。
ここでは色々な種類の柑橘類の研究がされ、翌日8日が年に1回の一般公開日です。
    この日はいい天気に恵まれたものの・・・8日は雨予報です。

ここで見られるプラタナスは東大のイチョウ、北大のポプラと並んで日本三大並木と
呼ばれているようです。 堂々とした枝ぶりは100年越えの古木で、大きな洞も
                    見られます。

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                プ  ラ  タ  ナ  ス  並  木

            街角には身延道入口の案内もあります。
        車に気を付けながら、街中を抜けて進んで行きます。

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         身延道案内板と石碑

          畑の隅には、アメリカフウロが花を咲かせています。
  足元にはこんなものが! さすが、サッカーの町清水のマンホールです。 
最近は地域性を感じるマンホールが多く、おまけにカラフルですので、楽しいネ! 

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      アメリカフウロ                 消火栓マンホール

  リュックを背負った可愛い3歳のMちゃんもお兄ちゃんやパパ・ママと元気いっぱい!
           そんな姿をお地蔵さん達も応援してくれています。
  いつもの道とはちょっと違って、海岸近くからそのまま山に取り付く感じです。

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    元気に歩くMちゃん&パパ・ママ

ひと登りすると、見慣れた風景が広がっていました。 そうか、ここで一緒になるんだね・・
          休憩をはさんで、いよいよ峠道を登って行きます。
                ここまでで、3キロ弱の道のりです。

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    駿河湾とみかん                   休憩地

 さて、いよいよ峠を目指します。 登り始めてすぐに、右手の斜面に綺麗な砂泥互層の
    地層を発見してくれました。 泥岩部分は風化が進み、少し凹んでいます。
こんなに立派なのに、今まで気付きませんでした。 大勢で歩くと発見があり、楽しい!

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            峠へ向かう山道                   堆積した地層

        山道では、陽の光を受け早春のお花が顔を見せてくれました。
 小さなロゼット状態からハルジオンが目覚め、キランソウやタチツボスミレも・・・・・
        秋の名残りのタンキリマメも低木に絡まっています。
          眼下には、キラキラと駿河湾が光っています。
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       ハルジオン          キランソウ            タチツボスミレ

        山道を抜けると、カンザクラが数本花をいっぱい咲かせていました。
            白梅は蕾、紅梅は色鮮やかな花を見せてくれます。

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        紅梅                       カンザクラ

 浮世絵の構図はこの辺りからなんでしょうか? 今は、東名高速が通っていますが・・・
             富士山も雲の間から顔を見せてくれました。

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              浮世絵の構図?                   さった峠

我家の近くでは、まだ限られた所でしか目にしないフラサバソウですが、この周辺では
               オオイヌノフグリより多く見られます。 

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     オオイヌノフグリ                    フラサバソウ

 ここはビワやミカンの産地です。 小さく実を付けたものに混じってこんなに大きく
成長したビワもありました。 もう少ししたら、袋かけの仕事が待っているようです。
   
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      トウカイタンポポ          スイセン              ビワ

            駐車場まで登った所で、早目の昼食を済ませます。

                   (その2へ続く)

           
  

富士山二ツ塚を歩く

 29日、いつもの事ながら大分遅い出発となりました。 午後から少し雲も多く
   なりそうなのですが・・・・・ 富士山二ツ塚(1804m)を歩く事にしました。
御殿場口手前、国道152号線脇の駐車スペースには2台車が止められていました。 
準備を整え、林の中を登って行きます。 雪の量も少ないので、登山靴だけで出発
  します。 地衣類をまとったハンノキやカラマツ・ウツギの仲間が茂る森です。

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                 ハ  ン  ノ  キ の 仲 間

 ほぼ、まっすぐ登って行くので曲がりくねった車道(今は冬季通行止め)より、ずっと
 距離が短いです。 まだ赤い実が残っています。 ノイバラとメギの木のようです。
  テンニンソウのドライフラワーもありましたが、シモバシラは見当たりません。

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             ノイバラの仲間                    メ  ギ

 林を抜けると、右手には御殿場口の駐車場が見えて来ます。 やはり直登は
早いですね。 途中で、二ツ塚(下塚)とお庭まで行ったという方にお会いしました。
「先程までは富士山もバッチリで、写真を撮って来ましたよ」 と話して下さいました。
         更に登ると、五合目の山小屋が下の方に見えてきます。
途中には、ウサギやシカの足跡がたくさん見られました。 このまっすぐな品のある
歩きはキツネのようです。 この辺りで、二度ほどキツネさんに出会っているので、
               住まいが近くにあるのでしょうね?

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    キツネの足跡                 五合目小屋

 太陽は隠れてしまい、雪とガスの世界です。  雪も浅いので、そのまま進みます。
夏には歩けない場所も、雪のある今なら大丈夫。 なるべく足跡の無い所を歩きましょ!                  

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                雪  原                    ひと休み・・・

  遠くに時折り見えていた二ツ塚が目に前に現れました。  (さて、どうしよう?)
本来なら、塚の右手を進み北側から入るのですが、  (今の時期しか出来ない
        南側から直登する事にしました。 アイゼンをつけて・・・いざ!

順調に登っていましたが、進むにつれて段々傾斜がついて、雪面もチョッピリですが
光っています。 ピッケルを持ってこなかったことを後悔しましたが、仕方ありません。
ストックと足で3点確保よろしく慎重に進みます。 顔を上げると、富士山が少し顔を
出してくれました。 下を見ると・・・「うわっ」 アイゼンの蹴り込みが深くなります。
         傾斜が緩くなり・・・・・やっと到着!  ヤレヤレです。  

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      二ツ塚                    僅かに見えた富士山

      頂上近くでは、ライチョウならぬハトさんが一羽遊んでいました。
          雪の上に現れた風紋もなかなか素敵です!

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         ハト                          風紋  

   富士山は見えませんが、手前にあるもう一つのピークは確認できます。
時折、さ~っと雲のベールがその峰を隠します。 あっちにも建造物があるのかな?
        と思っていたら動いています。 5~6人いるようです。  
 富士山に背を向け見下ろすと、ボコボコと小さな塚がいくつも見えます。 
         これはみ~んな側火山、富士山の赤ちゃんです。               

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               二 ツ 塚 ( 下 塚 ) の 頂 上

 ここで昼食を済ませ・・・さて、どうしよう?  まだ時間もあるので、少し先へ進む
         事にします。 道標もちゃんと雪の上に出ています。
 お庭方面へ歩き、途中からまだ登った事の無い上塚?へ向かってみます。

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            下塚から上塚を望む                   道  標              

   周囲はガスに覆われて数mの視界しかありません。 斜面を登って行くと・・・・・
  どうやらここがピークのようです。 先程見えていた人たちの姿はありません。
   違う方向に下って行ったようです。 スノーシュー跡だけが残されていました。

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      上塚ピーク                   上塚斜面から下塚

        2つの塚の間を通り、来た道とは少し違うコースを歩きます。
雪原歩きを終え、樹林帯に入って来ました。 ダケカンバやカラマツが多いようです。
林内にはこんもりした小さな丘のようなものが多く見られます。 これらは植生回復時の
  パッチの名残りなんでしょうね?(最初に草が生え、やがて木が育った跡)

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             こんもりした丘                    ダケカンバなど

    富士山南斜面では余り見る事の無いアカマツご2本そだっていました。
ノンビリと出発地へ戻ります。 ふわ~、天気はイマイチでしたが、楽しい散策でした。
    天気のいい日に、今度はスノーシューで歩ければいいなあ・・・

  DSC09194_20150206004728c37.jpg  DSC09206.jpg
       アカマツ                         富士山





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お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

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