富士山麓アニマルトラッキング

    2月13日は、例年楽しみにしているアニマルトラッキングが行われました。
    天気予報では、雨天となっていましたが・・・ナント青空まで見えています。

         ただし・・・下り坂ですので、油断は禁物!

 西臼塚には雪が無いので、富士山の旧料金所から高鉢駐車場を経由し、ガラン沢
             へ下る周回コースとなりました。

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         旧料金所から出発~                    テンの糞?

  うっすらと積もった雪の中では、ウバユリのドライフラワーがしっかりと立っています。
      いい感じの冬芽も見えます。 オオカメノキに似ているのですが?・・・・・

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    ウバユリ                          ?

          少し雪の残る森の中には大きな木も点々と見られます。

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                                           イワガラミ

       この辺りはシナノキも多いようで、巨木の多くは大きな洞が見えます。

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                        森 の 風 景

             苔むした木の下ではコケの観察に夢中です。
     そんなこんなで・・・高鉢駐車場へ到着しました。 ここでお昼になります。
     
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     シカの落し物                 ただいまコケ観察中

 お花の季節には、脇役の感がある苔たちですが、この時期はよく目立ち主役を
          張れる苔たちです。 フワフワと気持ちがいい~・・・

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                        コケ色々・・・

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                        コケ色々・・・

      何か足跡を見つけたようです。 テンやシカの痕跡が多いようです。

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                 観察中                   休養林内を行く

この辺りまで来ても雪が少ないのですが、村山古道の分岐を過ぎ、少しづつ雪の量も
          増えて来ました。 下り坂は時々シリセードで・・・・・

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   村山古道との分岐                 ガラン沢へ向かって・・

        前方では雪合戦が始まりました。 なかなか賑やかに・・・・・
一息ついた後はまた進みます。 遊歩道沿いの枯れた木は伐採され、危なくないように
                  手入れがされていました。

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                雪合戦の始まり               針葉樹の年輪 

    空気のいい森では、地衣類もよく目立つ存在です。 木に絡んでいる
 サルオガセの仲間や、立ち上がっている樹状地衣・べったりついた固着地衣・
        ひらひらした葉状地衣の仲間がとても元気です。

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   サルオガセの仲間                  地衣類

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         地衣類         地衣類(アカミゴケ?)

    ガラン沢へ下る手前でひと休みします。 少し天気も怪しくなったのでちょっと
     急いだ方が良さそうです。 いつもながら一番最後に歩いていると・・・・・
        大小の雪の人型が残っていました。 誰の跡でしょうか?
           その隣にもう一つの人型を加えて後を追います。

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           誰の痕跡でしょう?

  今日は観察会にしてはかなりの距離を歩いたようです。 みんな元気に歩き通し、
           旧料金所跡の脇へ無事到着しました。
ホンの少し雨が降り始めたものの、よく1日天気が持ってくれたものです。

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                    観察会も無事終了・・・

            楽しい歩きでした。 皆さんお疲れさまでした~ 



花を求めてウロウロと・・・

     12日、台湾から帰国中のTさんとお花めぐりに出発です。
先日の暖かさで少し開花が進んでいるといいのですが・・・ 天気はイマイチ。

       まずはセリバオウレンですが・・・ まだまだ足踏み状態です。

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                       セリバオウレン

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                       セリバオウレン

        幸先は余りよろしくないようですが・・・ 気を取り直して・・・ 

ミスミソウに期待しましょう! でも・・・、この天気で開花状況は思わしくありません。

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                      ミスミソウ

    気合を入れても蕾が開くわけもなく・・・・・ まあ致し方ないかな?
    ブログを書いてる今頃が・・・・・きっと一番いい頃なのでしょう! 

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                      ミスミソウ

  次は・・・・・町に問い合わせたところ、咲いているらしいのでちょっと期待します。
          咲いてはいるものの、やはりこちらも少し早目です。

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                     フクジュソウ

   ここではセツブンソウとフクジュソウを見られるのですが、一緒に撮るには
    まだまだハードルが高く・・・・・ぼんやりと・・・何となく一緒で我慢我慢。

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     セツブンソウ                セツブンソウ&フクジュソウ

                こちらは咲き進んでいる筈・・・・・
            やっと沢山の可愛いお花たちとご対面です。

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                      セツブンソウ

     雪は無くなってしまったけれど・・・アッチ向いたり、コッチ向いたり・・・
               伸びやかに花を咲かせています。

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                      セツブンソウ

     最盛期にはあと一歩だけれど、まとまって咲いているのはお見事です。
    まだ少~し雪の残っている所では・・・・・これから咲く子が待っています。

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                      セツブンソウ

       仲良しペアの横には、フデリンドウとの仲良しさんがいました。
       少し気を付けてみると・・・ 結構フデリンドウも咲くようですね!
 
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       セツブンソウ                セツブンソウ&フデリンソウ 

 そして、こちらは別の場所のミスミソウですが・・・・・まだ早いようで、開花はこれのみ。   

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                         ミスミソウ

           全体にまだ早目でしたのでちょっと残念でしたが・・・・・

                ノンビリお花散策を楽しみました。


強風の中・・・観察会

            いつもながら遅ればせのお話ですが・・・・・        

     9日、富士川河口から海辺を歩いて来ました。
入道樋門から野鳥を観察しつつ、富士川から海へと合流する辺りを楽しみます。
             なかなか歩く事の無い場所です。

   まず最初に入道樋門でゆったりと水辺を泳ぐ水鳥たちの観察です。

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               入道樋門

     オオバン・オカヨシガモ・ヒドリガモなどがペアで水の上を滑って行きます。
            道端では、ツクシが次々と顔を出していました。

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      ツクシ                   オオバン・ヒドリガモなど

  おっ、クコも伸び始めて来ましたね! クコ飯で食べるとなかなかいけます。
   クラフトにも使えるタンキリマメがその辺のススキなどに絡まっています。
   ゆっくり水鳥観察した後は、海岸に出て富士川河口を目指す事にします。

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           クコ                      タンキリマメ

  この辺りを歩くのは初めてです。 案内役のKさんはこの海岸から富士山麓まで
  実に広くよく歩かれていて、野生動物たちとも友達ではないかと思われるほど!
          海岸に出るとピューピューと風が吹いています。 

海岸でよく見られるテトラポットですが、ここで作られたものがズラ~ッと並んでいました。
お隣の蒲原海岸の離岸堤で使用する消波ブロックを作り、海上運搬して設置される
       との案内がありました。 ナント! 50tもあるのだとか・・・ 

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          うっわ~・・・それにしても風はますます酷くなるばかり・・・・・ 
   風に背を向けて体重を乗せると倒れない程!(まあ、そんな筈はないのですが・・・)

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       海岸へ出ると、砂粒が頬にビシビシと当たります。 ナンテ事!
     Kさんが何やら見つけたようです。 近寄ってみると、細長い魚です。
ミズウオだそうです。 ネット検索すると、三保の海岸などで多く打ち上がってるようです。

   さらに調べると・・・すべての個体が卵巣と精巣の両方を持ってるとの事。
ハワイでの研究によると、その近海ではミズウオが産卵していて、しかもミズウオは
1個体の体内で卵巣と精巣が同時に成熟していたという。
つまり、ミズウオは同じ繁殖期にメスとして産卵もし、オスにもなって他の個体の卵を
   受精させる同時雌雄同体の魚だとか。 何とも興味深いお魚です。

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                                 ミズウオ

   山にも海岸にもお花は無い季節ですが・・・・・僅かにハマダイコンが開花中。

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                    ハマダイコン

    テリハノイバラでしょうか? とってもいい場所を見つけたようです。

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                      見守られて・・・

          強風と闘いながら富士川の河口に到着です。 
何だか珍しい鳥がいたようで、Kさんは追っかけながらシャッターを切っています。
どうやらカンムリカイツブリのようで、潜ってはアッチへコッチへと顔を出しています。

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                     河口から海へ

          海と川の合流点。 カワウがノ~ンビリと休んでいました。

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              カワウ                       アレチマツヨイグサ

     誰が作ったやら?? 風よけの空間をお借りして、昼食にしました。

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                    風から避難し昼食中・・・

   さて、そろそろ帰りましょう! 戻り始めると・・・・・ いましたいました! 
   カンムリカイツブリです。 すぐに潜ってしまうので大慌てで写しました。
        ボケボケながらも・・・どうにか写っていました! 

         DSC00555 - コピー
                     カンムリカイツブリ

 カラスの巣を見つけたり・・・ 帰りは砂浜から離れ少し歩きやすい堤防沿いの道を
                    行きます。

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     カラスの巣?

        皆さん元気でよく歩きました。  お疲れさまでした~・・・

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                      観察会を終えて・・・



  

富士山浅間大社奥宮の鳥居

   富士山へ富士宮口から登ると、頂上に鎮座する浅間大社奥宮前の鳥居
より少し手前の溶岩上にも鳥居が建っています。 途中いくつかの鳥居が迎えてくれ
         ますが、一番嬉しく感じる鳥居ではないでしょうか?

 「やっと登った、ヤッタ~!・・・」 と、その前で記念写真を撮られる方も多い所です。

   そこに、「富士川町・・・」 という文字を見つけ、(エッ?これは何だろう?)と
                   気になっていました。

そして先日その謎が融けました。 ある地方紙でこんな記事を目にしたのです。

  12年に1度の申年に、富士山頂へ鳥居が奉納される と言うものでした。

へ~、そんな行事が行われていたのか・・・さらにそれに関する展示が新富士駅で
行われているとの事で、どんな経緯でどういう風に続けられてきたのか知りたくて
                   出掛けて来ました。

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         12年前の2014年の奉納時               昨年8月の鳥居

 「岩淵鳥居講」 のパネル展示でした。 休日には説明も行われているようですが、
    訪ねたのが少し遅い時間だったので、ひとり時間を掛けて見て来ました。

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 「岩淵鳥居講は岩淵八坂神社の氏子が12年に1度の申の年に、富士山頂に鳥居を
奉納するという国内唯一で、壮大なスケールで極めて特殊な富士山信仰の「講」といえる。
鳥居講の由来は慶長7年(1602年)より幕府から渡船役を司っていた岩淵村は、富士川
渡船の船を造る木材が富士山浅間神社の社領から伐り出されている為、その返礼として
  鳥居を富士山頂まで奉納するというものである。」 という説明がなされていました。
         この行事は戦時中も絶えることなく行われていたようです。         

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                 富士川通船の歴史(1607~1928)

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         船やそれに関する写真の展示を興味深く見せて頂きました。

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 また、地元(旧富士川町岩淵)を出発し、富士山本宮浅間大社でお祓いを受けたあと
 富士山頂へ向かうとの事で、浅間大社での記録(社務日記・当直日記)のコピーの
                       展示もあります。

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  この奉納に参加された当時小学5年生の子が行事について調べた資料も展示され、
     とてもわかりやすくまとめられていたので、大いに参考になりました。

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                   これらに関する昔話も興味深く・・・・・
①白髪の老人と百助さん ②近江の大名と鳥居寄進 ③鳥居寄進と岩淵の里の起こり
        
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  後日たまたま出発点の神社付近を通りかかり、なかなか素敵な散策路もあるので
      今度はお弁当を持ってノ~ンビリ歩こう・・・と神社をあとにしました。

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           この奉納は、今年8月6日・7日で行われるようです。
  今年はその直後に登る予定ですので、新しい鳥居にその翌日には逢えそうです。

       身近な所で行われているのに、知らない事がいっぱいです!
      展示は14日まで新富士駅ステーションプラザで行われています。



富士山の足元へ

  2月5日、西臼塚駐車場から富士山を望みます。 この辺りは雪が少ない・・・

   本日は、お昼少し前から富士山を見上げながらその足元散策をします。
     先日来の雪で、富士山にはまた新しい雪が積もっていました。

 御殿場口5合目への入口(5合目は冬季閉鎖)よりトンネルを挟んで、水ケ塚寄りに
駐車スペースがあります。 車は4台、スノボーを持ったお兄さんが出発して行きました。

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             西臼塚からの富士山               ハンノキの仲間

     雪の中から、ハンノキ・ノイバラ・ウツギなどが顔を出しています。

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      ウツギ                     ニシキウツギ

   この時期、見られるお花はありませんが木の実や冬芽などが楽しめます。

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                     カエデの仲間

途中、テンニンソウが寒々と穂を伸ばしています。これにもシモバシラが出来たのかしら?
            白い雪面に残る木の影がなかなかいい・・・

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            テンニンソウ

  林を抜けるとぱ~っと雪原が広がりました。 目の前にはすぐそこに富士山! 
        暖かくて少し動くと、フリースだけでも少し汗ばむほどです。

      雪の中に緑の葉っぱ。 そう言えば、昨年ヒメコマツを見たけど・・・
近づくとアカマツでした。 アレ?この葉は3本ついています。 普通2針葉なのに・・・
 どの世界にも変わり者がいるものですね? 探したけど他には見つかりません。

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     富士山                     三針葉のアカマツ(これのみ)

 広くゆったりとした雪の平原は気持ちがよく、チビ達とソリ遊びをしたら楽しそう・・・ 

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                     富士山頂方面

   振返ると、御殿場市の奥には煙を上げている箱根方面がど~んと眺められます。

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                 振返ると・・・・・ 箱根方面

夏場の5合目の駐車場脇までやって来ました。 右手の林のすぐ右手が第1駐車場です。
                  さらに上へ向かいます。 
   
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                     結構な踏み跡が・・・

     アレ? アカマツの皮が剥がれています。 これも食害でしょうか?
             確かに背が届く程の小さな木ですが・・・・・

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        アカマツの食害                      丹沢方面?

        前方左手に二ツ塚が見えて来ました。 まだ少しあるな~・・・・・
           右手下に五合目の小屋を確認し、もう少し進みます。

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                 二つ塚                        ?

   上からスノボーのお兄さんが綺麗なシュプール?を描き下りて来ました。
       少し手を挙げて、あっという間に見えなくなってしまいました。

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                     さっそうと・・・・・

  気持ちいいねえ~・・・ 富士山には次々と雲が流れて隠れたり顔を出したり・・・
       時計を見ればもう1時半近くです。 今日はこの辺でいいかな?・・・
               ザックを下ろし、コーヒータイムです。 

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   少し緩んだ雪に足を取られ始めたので、スノーシューを履く事にしました。
これならどこも怖くない! 雪原を外れて樹林に入ります。 あわよくば着生植物は?
  残念ながら木々が余りに小さく、それらしいものは全く見られませんでした。

  ダケカンバにはつららが下がり・・・まるで一昔前の悪ガキの鼻水のよう・・・

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                       ダ ケ カ ン バ

   雪の中で緑色をしたのは、オニシバリばかりです。 蕾を付けています。
     少し明るい木がある・・・と近づくと、ダケカンバが優先の林でした。

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          オニシバリ                       ダケカンバの幼木

  太いツルに巻かれたり、何かで傷つき再生したダケカンバも頑張っています。
私の先日の擦り傷も瘡蓋が取れて元通り・・・ 生き物の治癒力って凄いですね!

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                      ダケカンバの傷跡

   林の中には、ウサギやキツネ・シカなどの足跡が点々と続いています。
 維管束が5つあるこの木はナナカマドのようです。 少し果実が残っていました。

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    ウサギの足跡                      ナナカマド

         少し太めの木では、苔や地衣類が場所取り競争です。
            いつまで経っても覚えられない苔たちです。

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                        コケ&地衣類

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                     ハンノキ中心の幼木

木の根っこ近くに小さな穴が開いていました。 中はちゃんと見られませんが、何かの
          巣穴でしょうか? でも近くに足跡は見つかりません。

そんなこんなで林の中を楽しみつつ下って行きます。 少し車道歩きかな?・・・と
           思っていましたが、丁度いい所に出ました。

駐車場に着くと、男性がひとり・・・話を伺うと、富士山頂まで登られたのだとか・・
   早朝2時半頃登り始め、往復丁度12時間でしたと! 凄いですね!

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          キツネの足跡?                    巣穴?

             さ~て、今日は早目に帰りましょう!

           水ケ塚駐車場に寄って、家へ向かいます。 

         今年の夏は素敵な売店?が出来あがりそうですね?

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                   水ケ塚からの富士山

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                     水ケ塚からのパノラマ


目覚め始めたセツブンソウ

               早春のお花が気になり始めました。
セツブンソウはまだかな? 夕方近くになって相方とちょっと様子を見て来ました。
           ドキドキ・・・・・ 気が急きながら行ってみると・・・・・
     まだまだですが・・・・・ ホンの一握りのお花が咲き始めていました。

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   先日の雪で、お花畑の殆どは雪の中でしたので、雪から顔を出した子に出逢え
               出掛けて良かった~・・・ 

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   出掛ける途中の雪の山に霧氷が見られたので写そうとすると・・・
メモリーカードが入っていません。 ザックや自分の車に予備はあるのですが・・・

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     仕方ない・・・・・携帯で写したのですが、ブレブレ写真ばかりでした。

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          カメラを持って、また出掛ける事にいたしましょう。

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浮島ケ原自然公園

      1月31日は少し青空が顔を出すものの、山間はドンヨリとした曇り空。
      浮島ケ原自然公園にも少しづつ春近し・・・の気配が漂い始めました。
ヨシが刈られたあとには、小さな葉っぱが顔を出し始めています。 これはミズオトギリ
      かな? 秋に咲くミゾソバも中心に見られる赤い斑でそれとわかります。

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              ミズオトギリ?                     ミゾソバ 

  昨年、富士市の天然記念物に指定されたサワトラノオもブロック状になった苗が 
  出て来ました。 ヒキノカサの葉っぱもアチコチで可愛い姿を見せてくれています。         

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     サワトラノオ                     ヒキノカサ

     「あっ、ヒキノカサが咲いてるよ!」 の声に反応すると・・・ホントだ! 
まずは蕾を発見。 その近くには、開花した花が1輪! それにしても早い子たちだ~・・・
                小さくとも照りのある花弁が可愛いね。

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                   ヒ  キ  ノ  カ  サ

          ノウルシは? やっぱり・・・もう芽を出し始めています。
    寒さから身を守るように赤く染めた葉っぱがポコポコと顔を出していました。
木道の下は暖かい空気が溜まるのでしょうか? 覗き込むと、小さな苗が結構出て
      います。 お花が見られるのはもう少し先ですが、楽しみです。

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                    ノ  ウ  ル  シ

       サワトラノオの塊も・・・ 5月の連休辺りに見頃になるのでしょうか?
   今年の公園内は、早目にヨシが刈られ、片づけられお花を待つばかりです。
          ナヨナヨワスレナグサもポツポツ苗が見られます。

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                 サワトラノオ                   春を待つ木道 

   タコノアシの苗はまだかなあ? 目を凝らすも・・・残念ながらまだ見られません。
刈り取られたドライフラワーのあとには、タネツケバナが小さな白い花を開き始めています。

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     タネツケバナ                タコノアシのドライフラワー

   あと一月もすれば、茶色の園内には緑が広がり、木道を歩く人の目を楽しませて
                    くれるでしょうね?

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               ヨシが片づけられ、芽生えが見え始め・・・

            足音に・・・ムクドリの群れが飛んで行きました。



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Author:キレンゲショウマ
お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

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