お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

2016年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年04月

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チビ達は探検大好き!

   牛ケ峰からの帰り・・・・・チビ達は、2泊3日の我家でのお泊まりです。
 先日来た時は、相方と3人で近くを探検した・・・と自慢げに話していたK太。
              とっても楽しかったようです。 

弟が途中で無くしたおもちゃをじいじは 「見つからないよ・・・」と半ば諦めたものの、
 K太はそれを承知せず、元の道を辿り見つけた時の事を目をキラキラさせながら
     話してくれました。  それ以来探検にハマってしまったようです。

 段ボールの基地に何やら熱心に色付けをして遊んだ後、出掛ける事にしました。

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    「ばあばも一緒に探検しよう!」 と誘ってくれました。 隊長は勿論K太。
                    副隊長はYです。 

      我家の周辺は山間部なので、どこでも探検場所になります。

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   前回の場所を案内すると言うので付いて行きました。 林を抜け道を横切り・・・
     チビ達は大はりきり! 案内を終え、今度は新しい探検場所です。
      少々藪こぎにてこずりながらも、隊長なので弱音を吐きません。 
              副隊長と老隊員はあとへ続きます。

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   出掛けるのが遅かったので、お寺さんの鐘が響いて来ます。 森の中は薄暗く・・・
  それでも元気に声を掛けて藪こぎです。 小さな沢を越え、手入れのされた森へ出ると・・
           目の前には良く見かける景色が広がって・・・・・

                   本日の探検は終了です。

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                 次の探検はいつになるかな??



| チビたちの山歩き | 2016-03-31 | comments:0 | TOP↑

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チビ達と牛ケ峰を歩く

  チビ達も春休みになり時間を持て余しています。 「何処へ行こうかね~・・・」
昨年歩いた牛ケ峰はチビ達2人を伴っていたものの、娘はまだ行った事がありません。

         ヤマザクラにはちょっと早いけど、行ってみよう! 

   自宅を出た時には、富士山は笠を被り始めていました。 大丈夫かな?・・・

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            笠を被った富士山                   ツルリンドウ

   昨年は、大きくカーブした車道(一般車は通行不可)を登って行きました。
  今回は少し急坂だけど、登山道を登って行きます。 チビ達も元気いっぱい!
    思った以上に早く一旦車道に合流。 ここからまた登山道を行きます。
      途中、クロモジが沢山あり、もう少しでお花を咲かせそうです。

         ほぼ頂上・・・ と言う所で、K太が手招きをしています。
       「カモシカがいる」 と言うのです。 (え~、シカじゃないの?)
              ホントだ! 久しぶりのカモシカです。

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       クロモジ                      カモシカ

  10m余りの所でジッとこちらを見ています。 全然逃げる気配もありません。
みんなは 「驚かさないようにそっと行こうね」 と少しまわり道をして進みます。

 次男坊のYはドンドンカモシカに近づきます。 5~6m近づいたので、私の方が
ビックリ。 2~3年前、10m以上離れていたのに背中を丸くして威嚇された事があるので
       気がきではありません。 「ダメだよ」とYを止めていると、
             カモシカはゆっくりと立ち去りました。
  
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              右手に小さく見えているのがカモシカです。

              展望台に登った後は、ピークへ向かいます。
 頂上はとてもゆったりとし、一本桜(ヤマザクラ) が主として、ど~んと立っています。
   周辺の景色の良さは抜群です。 まるで映画にでも出て来そうな風景だね・・・             

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      ヤマザクラ                   牛ケ峰の広場

  Yはおやつを手に、行ったり来たり・・・牛ケ峰の標識にもたれ掛かっています。
         桜のつぼみも少しほころんできたような気がします。

昨年、4月14日に写されたヤマザクラの年賀状を戴き、その景色に出逢いたいものだと
                   思っていますが・・・・・

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     その足元には、ニオイタチツボスミレがひっそりと咲いていました。

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                    ニオイタチツボスミレ

           ゆったりとした後は、高山の池方面へ下ります。
   キブシやコブシ・サンシュユ?などを楽しみつつチビ達の後を追います。

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                      キブシ(雄花)

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                      キブシ(雌花)

              少し急坂なので、無鉄砲なYが危なっかしい・・・・・

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     ミヤマシキミ                     ミツマタ

  無事、池まで下りて来ました。 池脇のミズバショウはもう花を咲かせています。
       平成7年に群馬県片品村から戴いて育てられているようです。

 眺めていると、おじさんが下りて来られ、新しく作られたミズバショウの木の看板を
                  設置されていました。

  DSC02412.jpg  DSC02410_20160331012905447.jpg
                   ミ ズ バ シ ョ ウ

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                    オ ニ シ バ リ

      駐車場近くまで帰り、ちょっと小高い丘を登ると・・・・・  あれ・・・
 丁度見頃のショウジョウバカマが咲いていました。 移植されたようですが・・・・・
  
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                 シ ョ ウ ジ ョ ウ バ カ マ

              今回もたっぷりと楽しませて戴きました。

             ヤマザクラが満開の頃、来られるかな~?・・・・・

    

| 植物・風景 | 2016-03-31 | comments:0 | TOP↑

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蛾ケ岳周辺を歩く

 先日、蛾ケ岳へ登ってから、その周辺の山並や長く伸びた尾根が気になって仕方が
     ありません。 22日、天狗岩経由で蛾ケ岳・大平山を周回して来ました。

 山の斜面に立つ集落から登り始めますが、エゾタンポポやトウダイグサが迎えて
   くれました。 立派な案内看板も付けてくれていて安心して出発します。
       陽だまりの道路脇では、タチツボスミレが揺れています。

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                エゾタンポポ                  タチツボスミレ

                  さ~て、いよいよ出発です! 

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        案内板                   トウダイグサ

  針葉樹の林を抜け、広葉樹の気持ちのいい林を2人でゆっくりと登って行きます。
 道はしっかりしていますが、時々位置を地図とコンパスで確認してくれているので
            今回もお気楽な山歩きです。 

30分ほど歩いたでしょうか? もうそろそろかな・・・と思う頃、天狗岩への案内が出て、
                それに従い登って行くと・・・・・
今朝通って来た道がずっと下の方に見えています。 残念ながら富士山は雲がくれ!

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             天狗岩への標識                 天狗岩から望む

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    四等三角点

    お茶をしながら景色を眺めた後はさ~て、出発です。 (まだ出たばかり・・・)                      

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                      天狗岩からの展望

          暫く行くと、足元に丸い石が転がっていました。
 少し先には、たまねぎ状風化をしている露頭が目に入りました。 見事です!
   さらにはちょっと雰囲気の違ったものも・・・・・ これも同じかなあ? 

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                  タマネギ状風化の露頭

 木々の隙間から蛾ケ岳が見えて来ました。 コナラからミズナラに変わり、ドングリが
           沢山落ちている気持ちのいい林、足元にも優しい・・・

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                               落葉の積もった登山道

  一つ二つ峰をトラバースして行くと、先日目にした風景が見えて来ました。
     六地蔵のお迎えです。  気になっていた道の1つをクリア。    

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               西肩峠                      ウリハダカエデ

     登って行くと程なく蛾ケ岳の頂上です。 今日は天気がいい筈ですが・・・・・
先日のような南アルプスを眺める事が出来ません。 雪を被った八ケ岳が霞んだように
       見え、初めは隠れていた富士山が、少し顔を出してくれました。

 早目の昼食を済ませ、大平山方面へ向かいます。 ここからは未知の世界です。

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     富士山方面                     八ケ岳

 ここから下りの結構な急斜面です。 落ち葉も積っているので、気をつけつつ・・・
これから立ち上がって来るのでしょうか?ベンケイソウの仲間が、バラの花のように
          葉っぱを広げていました。 頑張れ! 

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             ベンケイソウの仲間                   ニシキギ

 足元には、ホオノキ・ミズナラなどの葉っぱが敷き詰められ、ニシキギ・ツノハシバミ・
       ダンコウバイ・アブラチャン・クロモジなども見られます。

 ぶら下がっている雄花をヤシャブシか何かな?・・・と思っていたら、「これ違うよ」
    とKさん。 木に近づくと・・・・・小さな可愛い雌花がくっついていました。
     昨年はこの実を美味しく戴きましたが、お花を見るのは初めてです。

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                   ツ ノ ハ シ バ ミ

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                  折門峠

   折門峠まで来ました。 すぐ手前に大平山ピークがあるので、登って来ました。
          ここでも富士山がちょっぴり頭を覗かせてくれました。

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                  大平山から富士山方面

 これから駐車した場所へ戻るのですが、先の道はどうなっているのかわからないので、
                地図と睨めっこしながら慎重に・・・・・

       地面に咲くお花はまだ見られませんが、木々のお花が可愛い・・・・・
ダンコウバイ・マンサクは花盛り。 アブラチャンはまだ蕾が多いけれど、咲いている子も。
ツンツンと尖った針葉樹はネズ(ネズミサシ)のようです。 触ると・・・痛い! 

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             ネズミサシ                 マンサク

             ダンコウバイが段々多くなって林の中も明るい・・・

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                                ダンコウバイ

   古い墓地に出ました。 その周辺はかつていい畑だったのでしょう。
竹・スイセンの花などもあり、いよいよ地図に載っている集落跡も近いようです。

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               ドングリ

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  「コッチの筈なんだけど・・・」 と言いながらも前方はブッシュです。 歩きやすい
    方向へ進み・・・ちょっとウロウロしてしまいましたが、集落跡に到着。

廃屋になってから長いのでしょうか? 竹は生い茂り、建物は崩れ始めていましたが、
石垣やスイセン・お地蔵さまなどに、かつてここに住んだ人たちへの想いを馳せました。

生家近くも、昔歩いて学校へ通った山道は既に自然の山に還り、何処を通っていたの
かも判然としません。 今は新しい車道も通り、裏の畑には携帯3社の鉄塔が立って
いるので、暫くは荒れ果てる事は無いと思うのですが、いつか自然に還るのかな?
              との想いが、ここの景色と重なりました。

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     お地蔵さま                    奥には廃屋が・・・

   今ここを歩くのは、動物たちだけでしょうか? そう言えば、先程の集落跡で、リスが
                   3匹ほど遊んでいました。

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           笹に覆われた山道                    ケヤキの巨木

 沢が合流し、そこから100mほど余りで、山道をトラバースし、出発地点に戻ります。
  壊れた橋なども道を探す手掛かりとなりました。 かつての道、動物の通り道が
         そこここで見られますから見当をつけながら進みます。

      トリカブト・アズマイチゲ・ヒメニラなどの芽が出始めていました。

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    奥には壊れた橋 

     ダンコウバイで黄色く見えていた集落跡ですが、葉っぱを多く残した木も
   沢山見られます。 これはヤマコウバシのようです。 この状態は初めてです。 
  あいかわらず、ダンコウバイ・チョウジザクラも最盛期で目を楽しませてくれました。         

  DSC02153.jpg  DSC02154_20160324113733026.jpg
               ヤマコウバシ                    キブシ

 クルミが落ちていました。 上手に半分に割れているのは、リスの食べ跡だそうです。
         そして、ネズミが食べた跡には穴が開けられています。

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      リスの食痕                   ネズミの食痕

            もうすぐ出発地点です。 天狗岩も見えて来ました。
       
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          集落が見えて来ました                    天狗岩

      岩にはクモノスシダがたくさん付いていました。 伸びた葉先から次の葉が
              伸び、増えていくようです。  面白いね!

      無事、遅くならずに帰って来られました。 何だか心に残るお山でした。

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                    ク モ ノ ス シ ダ

       帰り道・・・・・少し違う道を通っていると、 カメラ・カメラ・・・・・
 んっ、その先を見ると、まさにお月さまが富士山から顔を出している所でした。

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                          パール富士

 先へ進み、離れた所へ車を止めてその様子を写します。 移動した分、端っこに
           なってしまいましたが・・・・・綺麗でした~。

            DSC02198_20160324121847d57.jpg
                          パール富士


| 山歩き・歩き | 2016-03-23 | comments:0 | TOP↑

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似た者同士を比べたら・・・

      先日、春のお花を探して歩いていたら、これってヤブタビラコ?
       この仲間は3種類あるけどどこがどう違うのかなあ~?
 翌日、コオニタビラコとオニタビラコに逢える筈・・・ ちょっとだけ戴いて行きます。

         DSC01846 - コピー
                   ヤブタビラコ (多分)

などと思いながら帰ったのですが、帰宅するともうす~~~っかり忘却の彼方に・・
          翌朝、水で戻して・・・  並べてみました。

         DSC01909_201603212048487e9.jpg
           コオニタビラコ   ヤブタビラコ    オニタビラコ

  Sさんと、「何処が違うんだろうね?」 目で確認したり、ルーペで覗いたり・・・
コオニタビラコには毛が見られません。オニタビラコには全体にたくさんの毛があります。

   ムムッ!ヤブタビラコの葉っぱを覗くと・・・・・何やら茶色っぽい毛がある。 
 星状毛のようにも見えるけど、水で戻しているから正確な所はわからない。 
              今度出会ったらちゃんと確認しよう・・・・・

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           コオニタビラコ               ヤブタビラコ

 根っこに注目すると、コオニタビラコの主根はまっすぐ伸び、その脇からヒゲ根のような
ものが伸びている。 ヤブタビラコとオニタビラコは上部で分かれて、それぞれヒゲ根付き。
                たまたまなのかわからないけれど・・・・・?

        コオニタビラコ・ヤブタビラコ  →  キク科ヤブタビラコ属
            オニタビラコ       →  キク科オニタビラコ属  だって!

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                    オニタビラコ
           
  でもじっくり見てたら、どうにか何となく区別がつきそうなので・・・ まあいいか!

          そうそう、この子達もちゃんと見極めなければ・・・・・
 
   大きい子がカラスノエンドウ、小さい子がスズメノエンドウ、その中間が
       カラスの、スズメのの間()なのでカスマグサなんだとか。 
       どんな人だろう?  名前を付けた人に会ってみたい・・・ 

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         カラスノエンドウ    カスマグサ     スズメノエンドウ

   (葉)   8~16の小葉      8~12の小葉    12~14の小葉
         先端くぼむ        先端尖る       先端くぼむ
 (巻きひげ) 近い所から3本位   1本の巻きひげ    離れて3本位 
   (花)    葉腋に1~3個      1~3個        3~7個
   (実)    5~10個           4個          2個              

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         カラスノエンドウ                 カスマグサ

        この3種はわかりやすいかな? と思うのも今の内・・・・・

     来シーズンになれば、今年の事は忘れ・・・・・また新鮮になる。

                    それもまた良し!

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                     スズメノエンドウ

           せめて実が出来る頃までは覚えておこう。 

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| 植物 | 2016-03-22 | comments:0 | TOP↑

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春の足音・・・さらに

   春のお花が気になりつつも、なかなか逢いに行く事が出来ませんでした。
        18日、天気が崩れる前に・・・と家を飛び出しました。

 まず最初は、近くで見られるカタクリですが・・・・・ちょっと早いかな~?
3月末から4月の初めに掛けて見頃になるので・・・やっぱり早すぎました。
葉っぱはいっぱい出ているのですが、蕾を持ったものはまだホンの少しです。

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                   カ  タ  ク  リ

  次にカイコバイモはどうなっているかな? 平成25年4月に、静岡県指定希少野生
      動植物に指定され、守られている絶滅危惧1Bのユリ科の植物です。

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                  カ イ コ バ イ モ

  ここ数年はしっかりとロープが張られ、小さな札が立てられ個体数もわかるように
              番号も付けられ守られているようです。
  少しだけ離れて立てられているので、写真を撮るにもどうにか大丈夫。 

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                  カ イ コ バ イ モ           シュンランと共に

     余り過保護な子もつまらないので、ちょっと場所を移動して探すと・・・・・
良かった、いました! たった1株でしたが、丁度いい感じに咲いていて新鮮な出逢い!
            ここでしっかり増えてくれると嬉しいです。

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                  カ イ コ バ イ 

   可愛いヤマルリソウも咲き始めました。 本番はもう少し先ですが・・・・・

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                  ヤ マ ル リ ソ ウ

         陽だまりでは、タチツボスミレが色の濃い花を咲かせていました。

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                 タ チ ツ ボ ス ミ レ

   ニリンソウもやっと咲き始めた所ですが、期待していなかっただけに嬉しい・・・ 

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                    ニ リ ン ソ ウ

   アズマイチゲも少しの風に体を揺らしていました。 この感じ、いいですね~・・・

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                    ア ズ マ イ チ ゲ

 一番近くに咲くアマナはまだ咲いていませんが、この辺りはお花が早いな~・・・ 

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                      ア  マ  ナ

   キュウリグサはそこここで見られるようになって来ました。 揉むと胡瓜の匂いが
           すると言うのですが、私には感じられません。

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      セキショウ                  キュウリグサ

   オドリコソウもまだまだ開花までには日にちが必要ですが、気の早い子が
              ポツポツと花を咲かせ始めています。

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                      オ ド リ コ ソ ウ

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      フラサバソウ                   カテンソウ

    アオイスミレもタチツボスミレに続けとばかり、独特な花を咲かせています。

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                      ア オ イ ス ミ レ

  キランソウも地べたにくっついた感じで咲いています。 父が好きな野草でした。

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      キランソウ                       イカリソウ

  今の季節に咲くタンポポは、日本産が多いようですが・・・トウカイさんでした。
アレ? 花の縁が白いタンポポが咲いています。 これはシロバナタンポポとの交雑?

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              トウカイタンポポ               トウカイと白花の交雑?

         シロバナタンポポも、しっかりとした株が近くに2株。

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                      シロバナタンポポ

    まだまだ小さな苗ですが、ナツトウダイもそこここで芽を出し始めました。
    
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      ナツトウダイ                  ヤマネコノメソウ

     最近はショカッサイも道ばたで多く見られるようになって来ました。

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             ショカッサイ                     ウラシマソウ

 みんなみんなまだまだ小さく、数も少ないのですがしっかりと春を伝えてくれます。

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   ジロボウエンゴサク                  ヒトリシズカ

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            マルバコンロンソウ?               ヒメウズ

  そして・・・期待も無く、せっかく近くに来たのだから・・・とカタクリの小さな自生地を
   訪ねてみると・・・ウッソ~!! 数株ですが、ちゃんと花を咲かせているでは
         ありませんか! こんなに早く咲く場所だったのですね! 

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                      カ タ ク リ

      さてさて、次はもっと賑やかになってから訪ねる事に致しましょう。

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                      カ タ ク リ

                  春を感じ始めたお花散策でした。




| 植物 | 2016-03-19 | comments:2 | TOP↑

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春の花たちの足音・・・

            県西部では、もうこんなお花が咲き始めていました。
 
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                アケビ                     オオバヤシャブシ

    オオイヌノフグリも咲いていましたが、一面に広がっていたのは毛深い
        フラサバソウでした。 それにしても成長のいい事・・・・・

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     コノテガシワ                     フラサバソウ


                帰宅後、相方と少し歩く事にしました。

      もうシュンランが咲いていると聞いていたので、出掛けてみると・・・・・
ホントだ! まだまだ蕾が多かったものの、アチコチで新鮮なお花を見せてくれました。

  DSC01563_2016031401495702a.jpg  DSC01560.jpg
                     シ ュ ン ラ ン

           みんな顔を出したばかりの新鮮な子たちばかりです。

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   そんな中、黄色みが強い個体にも出逢いました。 隣の蕾も黄色です。
嬉しい出会いにちょっと気になったのは・・・・・アチコチで葉っぱが食べられていた事です。
    お花はこの一個以外は無事なのですが・・・固そうな葉っぱなのに・・・

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                    シ ュ ン ラ ン 

    種子が飛ばされたランの仲間たちの果実も綺麗な姿で残っていました。    

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        サイハイラン                   ムヨウランの仲間

   鬼も縛れるほどしなやかなジンチョウゲ科のオニシバリも今花盛りです。
     雌株・雄株があると聞いていたのですが、どっちかなあ?・・・
手持ちの本にも記載がありません。 ネット検索してもよくわからず・・・???
         こちらの蕊が少し白っぽい方が女の子でしょうか?

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                オ ニ シ バ リ (雌株?)

  蕊がオレンジ色っぽいのは、花粉のような粉状のものが付いています。

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                オ ニ シ バ リ (雄株?)

  中の様子を少し比べてみると・・・・・ (1つの個体だけの様子ですが・・・)

(左) 雌株?                    (右) 雄株?
   ・花(花弁状はがく筒)は少し小さめ      ・花(花弁状はがく筒)は少し大きい
   ・がく筒外部分が赤茶色             ・がく筒外部分が薄緑色
   ・蕊が白い                     ・蕊がオレンジ色

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                  花の中央部分を開いてみました。

            DSC01643.jpg

   その奥には、子房のようなものが見えます。 アレ?両方とも付いている??
               一体どっちがどっちなんでしょう??
             
            DSC01649.jpg

  少し林の中に入ると・・・・・ニリンソウの葉っぱ・それに良く似たレイジンソウも
葉っぱを広げていました。 トリカブトもある林ですが、ここにはレイジンソウが多かった。

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           ニリンソウの葉っぱ                  レイジンソウ(多分)

           バイケイソウもそこここで芽を出し始めていました。
   黄色い小さな花は、クロモジのようです。 まだ咲き始めたのはこの株だけでした。
                これから賑やかになりますね!

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     バイケイソウ                    ク ロ モ ジ

          カンアオイの仲間もアチラコチラで花を咲かせていました。                   

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           カンアオイの仲間                     キノコの仲間

  
        この辺りで春のお花が楽しめるのはそう遠くなさそうですネ!


  


| 植物 | 2016-03-15 | comments:0 | TOP↑

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クモラン&カヤラン

  数年前にクモランの姿を見、その木からは消えてしまって以来、出逢う事は
       ありませんでした。 まだその花を目にした事はありません。

カヤランは大きな株はありませんが、小さな株はその周辺では結構な数に出逢います。
「この木には着いてないかなあ~」 と、見て行くうちに・・・「無いな」と目を離した
         次の瞬間 (えっ?) 目の縁に何かが残りました。
        再度目を移すと・・・・・ 「あった!」 クモランです! 

  クモラン1  クモラン4

 まだ緑色をした果実が付いています。 中には小さな種子が飛び出した後の白っぽい
   果実も目につきます。 僅かに小さな粉末毛状のような種子も残っているようです。

  クモラン5

       着生した木を一周するように、小さなクモランが点々と見られます。
           6~7月に咲くと言うお花を今年こそは見たいものです。
            近くの木にも、1株だけですが足を伸ばしていました。

         クモラン2

          目の前で見られるクモランの開花がとても待遠しい・・・ 

                 クモラン3

        もっと丁寧に見たかったのですが、薄暗くなり始めていては・・・・・
                      もう時間切れです。

     そしてカヤランも・・・・・ まだ固い蕾が付いているものもありました。

  カヤラン1  カヤラン2
                     カ  ヤ  ラ  ン

         あとはヨウラクラン・・・・・ どこにいるでしょうか??



| 植物 | 2016-03-14 | comments:2 | TOP↑

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市内巡視ブラブラ・・・

            2日、相方と二人で市内の山間を歩いて来ました。
        小さな道へ入ると、初めて通る道がまだまだ残っています。 
              この先はどうなっているのだろう?

      民家の近くでは、ツルニチニチソウの花が沢山咲き始めています。
         庭を抜けだし、道ばたに育っている姿をよく目にします。

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           ツルニチニチソウ                       ナズナ。

   すっかり春ですね! テントウ虫の姿を見かける事が多くなった気がします。
  神社に植えられたヒイラギが蕾を付けています。 「これなんだ?」 と、相方。
   「ヒイラギだよ」 と答えると、「葉っぱに棘が無いよ」 そうなんですね・・・
      大きくなると棘のある葉っぱはすっかり棘なしになっています。
                小さな小さな蕾が見えました。

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      テントウ虫                   ヒ イ ラ ギ

  ザックザックと森の中を歩きながら、万年青の赤い実や、ヒイラギナンテンを楽しみ
                           ます。                    

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              ヒイラギナンテン                   オモト

        この辺りにはヒイラギの幼木が多いことにビックリしました。
    道端では、オオイヌノフグリが出番を待ちかねて花を咲かせています。

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     オオイヌノフグリ                     ヒイラギ

      少し離れた所に赤っぽい新芽が出て来たようです。 ホントかな?
         双眼鏡で覗くと・・・どうやらマンサクの仲間のようです。

  DSC01268.jpg  DSC01256_20160311093241ede.jpg
             マンサクの仲間                   早咲きの桜

   ホトケノザやタネツケバナ・ハルノゲシなどもよく目につくようになって来ました。

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      ホトケノザ                     タネツケバナ

  フキノトウも顔を出しています。 先日、庭に出たほろ苦いフキノトウを天ぷらにして
                   食の春を楽しみました。

  DSC01275_20160311093656ef0.jpg  DSC01277_20160311093656dee.jpg
                  ボ  ケ                     フキノトウ

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      ウメ                           ノゲシ

       少し移動して、富士山の溶岩や近くに咲く河津桜を愛でます。
ここは父の仇 「工藤祐経」を討ったとされる曽我十郎祐成・五郎時致兄弟を祀る
    曽我寺です。 周辺には、それに関連した見所も多くあるようです。

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            シイ                      ヤブツバキ

        富士市の指定天然記念物のカヤやシイの巨木が見事です。
       ヤブツバキやカワヅザクラがその近くで優しく咲いていました。

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                    カ ワ ヅ ザ ク ラ




| 植物・風景 | 2016-03-11 | comments:0 | TOP↑

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ショウジョウバカマの観察会

          9日に、ウィークデー観察会が行われました。
 里山での自然観察会となりますが、今日の目玉はショウジョウバカマです。
歩き始めると、陽だまりではオオイヌノフグリ・トウカイタンポポなどが咲いていました。

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              ジャゴケのサク                  トウカイタンポポ

        地衣類や苔・シダの仲間・ヒメカンスゲなども目につきます。                  

  DSC01436.jpg  DSC01417_20160309225439efd.jpg
       地衣類                      ヒイロタケ

            プニュプニュとしたキクラゲの仲間もいいですね!

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                シロキクラゲ                  アラゲキクラゲ 

 昨年も目にしましたが、ここではコクランのドライフラワーが綺麗に残っています。
     透き通った感じで素敵です。 シュンランももう少しで咲きそうです。                

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       コクラン                    シュンラン

  ウラシマソウもその釣り糸を伸ばし始めていました。 もう少し・・・ですね!
 
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               アリドウシ                     ウラシマソウ

  そしてショウジョウバカマは?・・・  咲いています! 蕾も結構あるようです。
  新鮮な子は紫色も濃くてとても素敵です。 背丈の伸びた子もいますが・・・
               まだまだ見頃は続きそうです。

  DSC01449_201603092303591cd.jpg  DSC01447.jpg
                  シ ョ ウ ジ ョ ウ バ カ マ

 「葉の先から新しい葉が出来て伸びて行くんだよ」 との話に、葉っぱを観察すると、
      「 ほんとだ! 」 さらにそこには根っ子も伸びて来ていました。

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       ショウジョウバカマの増え方 
(親と同じ遺伝子を持った個体を古い葉の先につけ増える) 

           アオキやヤブコウジなどの赤い実も可愛いです。
  フモトスミレの蕾を見ていたのですが、少し進むとちゃんと花を咲かせている子も
        いましたよ。 唇弁の紫色の筋がシャキッとしています。               

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        ヤブコウジ                    フモトスミレ

  枯れてしまっているのはテイショウソウでしょうか? ここでも咲くのですね?

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                  シ キ ミ                  テイショウソウ?

                うわ~、ここではアセビがもう満開です!

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     フユノハナワラビ                    ア セ ビ

             春早い花・・・セントウソウも咲き始めました。

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                セントウソウ                   キクラゲ

  ゆったりノンビリ歩いていたら、円礫がいっぱい入った堆積層の谷間に出ました。 

                  壁を見ながら歩くのも楽しい・・・・・ 

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        円礫を含む堆積層の中を行く

           DSC01485_201603100030008a0.jpg
                長~~~い根っこ
  
        さ~て、今日の観察会もそろそろ終わりに近づいたようです。
  
                     お疲れさまでした~・・・
  
  

| 観察会 | 2016-03-10 | comments:2 | TOP↑

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浮島ケ原自然公園

   いつの間にか寒さは和らぎ、お花の香りが感じられる季節となりました。
3月5日、浮島ケ原公園を少し歩いて来ました。 茶系のくすんだ園内にも、だいぶ緑が
            感じられるようになってきましたよ。 

 この日、富士山は睡眠中、愛鷹の峰が 「おいで~」 と誘っているようでした。 
          秋に咲くミゾソバが、小さな苗をいっぱい付けています。

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          管理棟と愛鷹の峰                       ミゾソバ

  5月の連休過ぎに咲く富士市の天然記念物 「サワトラノオ」 もアチラコチラで顔を出して
             来ました。 今年はどの位咲くのでしょうか?

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                   サ  ワ  ト  ラ  ノ  オ

  ちょっと照りのあるこの葉は?・・・ たしかアカバナだったような気がしますが・・・

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                     ア  カ  バ  ナ  ? 

    ノウルシもよく伸びて来ました。 早い子はもう黄色く色づいていました。 
           鮮やかな黄色が一面に広がるのもあと少しです。 

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                      ノ  ウ  ル  シ

       ヒキノカサもアチラコチラで小さな黄色い花を咲かせ始めました。
           春は園内が黄色く染まります。 あと少しだね~・・・

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                      ヒ  キ  ノ  カ  サ

  テントウ虫も忙しく歩きまわっています。 タコノアシはそろそろ出てないかな?と
覗いてみたのですが・・・残念! その場所には、タネツケバナが沢山咲いていました。

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                テントウムシ                 タネツケバナ

        木道下は暖かい空気が集まるのか、開花が早いようです。
   空き地ではコゴメイヌノフグリやフラサバソウが小さな花を付けています。

     そして・・・・・待望の浮島ケ原自然公園のガイドブックが完成しました。
A5サイズで、植物・昆虫・野鳥・その他の生き物や自然遊び・成りたち・一言トピックなど
          楽しい内容が満載の121Pです。 @500円也

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       ココメイヌノフグリ     木道下の賑わい    浮島ケ原公園ガイドブック 

 翌6日は、サワトラノオ調査が行われました。 まだまだこれから芽を出す子もありそう

                 ですので、今後が楽しみです。


          

| 浮島自然公園 | 2016-03-09 | comments:0 | TOP↑

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大幽洞窟再び

  お世話になった 「ひなの宿 千歳」 前では、「雪うさぎ」を作成中でした。
      昨夕は、少し融け初めた雪うさぎが迎えてくれたのですが・・・
               毎日お世話されているのですね。

                    さ~て、出発です! 

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               暫く走り・・・・・谷川岳も見えて来ました。

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 水上ICを下り、宝樹台スキー場へ向かいます。 その奥の駐車スペースから出発です。
       この日の目的は、ボーリングのピンのような氷柱に出逢う事です。
  4年ほど前に、Kさんからこの話を伺い、近くまで来たので初めて訪ねてみました。

見つけられなかったらスノーシューで遊んで来ればいいや・・・という気持ちで向かった
     ところ、案内人とお二人の先客の踏み跡があり、ラッキーでした。

        今回は、ここに熟知されたKさんがいますので安心です!

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   ホンの少し登ると、谷川の峰々が真っ白な雪を被ってとても眩しい・・・・・

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 皆で暫く写真を撮ったり山並に目をやります。 とてもいい天気で暖かで気持ちいい・・・

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 スノーシューを着けたものの、雪は浅くしまっていてツボ足で充分な雪質です。
        でもせっかく履いたしそのまま歩く事にしました。
途中で脱いでしまった人もいます。 途中、キツネやウサギの足跡も点々と続きます。

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 ゆっくり1時間半ほど歩いたでしょうか? 小さな沢沿いを詰めるといよいよ目的地です。
             大きなツララが矢のように吊下がっています。

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  あと少し・・・・・大幽洞窟に到着です! 独特の氷柱の姿がそこにありました。
   う~ん、今年は雪不足寒さ不足?で少しスケールが小さくなったような・・・

 入口近くから外を覗いた時の深海から眺めるような雰囲気のある幻想的な姿は
      見る事が出来ませんでした。 でも再び出会え・・・良かった~。

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  少しづつの時間差で、登ったり下りたり・・・・・ さ~て滑ろうか?と思っていると、
      少しあとから登った仲間が、到着したようです! 良かったね~・・・

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  少し下って行くと・・・・・美味しい温かいみそ汁を作って待っていてくれました。
                  うわっ、美味しいねえ~・・・

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           トチノキの冬芽

            お昼を済ませ、斜面は滑りを楽しみながら下ります。
                 流石、Kさんは余裕の滑りです! 

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   あとはほぼ傾斜の無い林道歩きです。 ちょっと声を掛けて、林の中を
スノーシューで歩きながら帰る事にします。 木漏れ日が優しく、雪にその姿を
                写します。 ザックザック・・・・・

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           あと一息で駐車場に到着です。 楽しい2日間でした。

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             ありがとうございました。 お疲れさまでした~

            楽しい時間はあっという間に過ぎて行きますね!
 
  

| 山歩き・歩き | 2016-03-05 | comments:0 | TOP↑

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新潟キョロロの森

  新潟県十日町にある松之山キョロロの森が楽しい・・・と、Kさんが計画を立ててくれ、
           仲間で行って来ました。 2月21日・22日の事です。

  お昼過ぎに現地へ到着しました。 まずは、館内を見学させて戴く事にします。
      車を下りると、細長い塔が目に入ります。 あれは何だろう?

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  自然いっぱいの展示はなかなかユニークです。 沢山のケースがあり、少し出して
  見ると・・・恐らく一般の方なのでしょうが、名前と解説付きの展示がありました。
   きっと展示者も楽しいでしょうし、見る方もなかなか新鮮な感じがしました。 

    色々見せて頂きたかったのですが、限られた時間ではとてもとても・・・・・

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          森やその周辺に棲む小さな生き物たちの展示もたくさんあります。

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              カジカ                       アズマヒキガエル

                志賀先生の蝶の展示なども目につきます。

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        クラフトのコーナーもあり、たくさんの作品が展示しています。
ところで、このキョロロの森はどこから名づけられたか・・・と言う事ですが、これは田植えの
 頃にやってくるアカショウビンの「キョロロロ・・」という鳴き声からついたのだそうです。
            親しみがあってとてもいい感じの名前ですね!

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             クラフトコーナー                    アカショウビン

     懐かしい囲炉裏もあり、ここで串餅や甘酒なども注文し、食べられるようです。
      幼い日を思い起こしました。 囲炉裏って心までホッコリ温まりますよね?

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           天井には、味噌玉がつりさげられていました。 
    壁に設置された青いポールは、毎年の雪の量だそうです。 昨年は427mです。
  今年は?・・・右端の薄いブルーのプラスチックボールが入っていましたが、198cm!
      もしかしたらもう少し降るかも知れませんが、今年は雪が少ないですね。 

 薄暗い階段をまだかまだか?・・・と登り詰めると、随分下に駐車場が見えました。
同じ階段を下り、展示室まで来ると、赤い光が見え、水琴窟の音が聞こえてきます。
         赤や青の光は、宇宙線を視覚化しているのだそうです。

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       さて、見学した後は皆でスノーシューを履き、雪の中の散策です。

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  動物の痕跡探しをしたり、冬芽を観察したりしながらKさんの後に続きます。
  
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     ウサギの足跡                   カエデの仲間

    ホオノキやクロモジもあるようです。 う~ん、これはわからないな~?・・・

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                ホオノキ

  僅かに雪の無い所では、植物の葉っぱが顔を出しています。 ショウジョウバカマも。
     糞と尿が一緒にあるのは珍しいとか・・・ そう言えば初めて見ましたね。

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  スノーシュー歩きにも少し慣れて来ました。 明日の斜面を想定して角度のあるコース
                       へ向かいました。 

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      下ったり登ったり・・・なかなか手ごわそうです。 時々シリセード!
 その後、少し雪も降って来ました。 予定より少し早目に宿へ入る事にしました。

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               ?

               食事も美味しく戴き・・・・・明日に備えます。

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| 山歩き・歩き | 2016-03-05 | comments:0 | TOP↑

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セツブンソウとミスミソウ

   今年3度目のセツブンソウです。 19日は、満開をホンの少し越えたかな?
             と言う頃ですので、勿論一番賑やかです!
    雪はもうすっかり溶けてしまっています。 栗・コナラ・などの茶色の葉の間から
                   顔を出していました。

                  「セツブンソウ」

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 一斉に太陽に向かっている姿もありますし、石の蔭からチョンと顔を出している子も・・・

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    一面に広がる子たちはホント微笑ましいです。 
          全盛期の中にも、勿論少し晩生の子もいます。 
                咲いたばかりの子の薄紫の蕊がとても素敵です。

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                    蕾の姿もいいですねえ~・・・

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 ミスミソウには少し早目のようでした。 セツブンソウが終わり頃でチョウジザクラが
         幾分咲いて来た頃が最盛期のような気がするのですが・・・・・

                  「ミスミソウ」

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  前回よりは開花が随分進んではいますが、個体数が少なくなって来ているような?

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              とは言え、やはりとても可愛いお花たちです。

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   みんな清楚な真っ白な子たちですが、少~しピンク色をしたお花もありました。
 カメラでは上手く捉える事が出来ませんでした。 ギリギリ雄しべがピンクを帯びてる?

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       そして・・・・・ マンサクの花がこれから咲き始める所でした。
 これを教えて下さった学習意欲の高かったおじいちゃんは90歳で亡くなられたと
     伺いとても残念です。 でもこのお花を見る度思い出すことでしょう・・・
                  ありがとうございました。 

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                マンサク

                ウグイスカグラのピンクもまた可愛いです。

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                        ウグイスカグラ

そして、チョウジザクラですが・・・・・まだ1本が、やっと2つの花を付けたばかりでした。

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              チョウジザクラ 

                春の足音が近づいて来ましたね!



| 植物 | 2016-03-04 | comments:0 | TOP↑

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蛾ケ岳へ・・・

             (いつもながら古いお話ですが・・・)

   四尾連湖(しびれこ)、初めてその地を知った時から・・・何度名前を聞いても

     いいなあ・・・と思ってしまう。 湖までは何度も訪ねてはいたが・・・
        さらに、これに続くいい山並があるとは聞いていたが・・・

まだ登った事は無かった。 2月19日、お花が咲くまでの時間に登る事になった。
            駐車場にはこんな賑やかな案内板がある。

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   ゆったりとアカマツやカラマツ林を登って行くと、まもなく大畠山に到着。
大畠山・・・との案内があるが、実際のピークは尾根に出て蛾ケ岳とは反対方向に
    あるとKさんが教えてくれた。 彼女はこの辺りも多く歩かれている。
ここは大畠山肩。 ラクラク道を少し進むと・・・アッ!木々の陰から四尾連湖が見えた!

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  ホントに気持ちよく歩きやすい道だ。 面白そうな木を見つけたり、沸石入りの
     石に喜んだり・・・ルーペで覗くと、小さな水晶のような結晶も見られる。

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    いくつかの山裾をグルグルと越える内に、いよいよ蛾ケ岳が近くなって来た。
           手書きの地図看板と小さな六地蔵が迎えてくれた。

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          ここを登り詰めると、いよいよ頂上だ。 ゆっくりと登って行く。

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       10分、15分?登って行くと・・・・・ うわ~、いいねえ~ 
 雪は少ないけれど・・・八ケ岳! 南アルプス・・・ そして反対側には富士山! 
              ザックを下ろすのも忘れ、アッチへコッチへ・・・

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                 八ケ岳                       富士山

              何枚か写真を撮ってやっと落ち着きました。
            それでも目は雪の掛かった山並を追うばかり・・・

  毛無山・雨ケ岳方面から流れる尾根やその周辺のシルエットがとても素敵です。
                  今度はこちらも歩いてみたい・・・・・

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  毛無山・雨ケ岳からの稜線

 途中で出逢った方から 「今日は北アルプスは見えませんでした」 と伺っていました。
もっと条件がいいと、北まで見えるのですね? でもこの景色で充分満足です! 

    ウロウロしながら景色に見とれている間に1時間も経ってしまいました。 
  三方分山を歩いた時に四尾連湖への案内板を目にした事があり、その内いつか・・・
       と思っていました。 その願いは近い内に来るかも知れません。

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           農鳥      間ノ岳      北岳           四尾連湖

     決めました!  春休みになったら、K太やYにこの景色を見せよう!

  元来た道を辿り・・・四尾連湖湖畔へ向かいました。  ここで少し遅いお昼です。

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        この後、セツブンソウを見に行きます。 急がなくては・・・・・

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                       蛾ケ岳は?

      駐車場から歩いた山並が見えますが、蛾ケ岳は一番右なのかなあ?・・・ 



    
   

| 山歩き・歩き | 2016-03-02 | comments:0 | TOP↑

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