お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

冬に歩いてみれば・・・・・

 今、森の中に入ると一面枯葉の絨毯です。 元気なのは、緑のコケだけのように感じ
        ますが、小さいながら頑張っている子もいるようです。。

枯葉が落ちたいま、森の中の見通しは良く、どこまでも入って行けそうに思います。
         さて、今日はどんな子に出逢えるでしょうか?

   草本は、茎ごと枯れているので目につくのは、緑色をしたコケが殆どです。
       それに守られるように、小さな緑色の苗が育っていました。
       お花の季節より、今の方が目に入りやすい感じがします。

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                     ウメガサソウ

コチラの苗は、ミヤマウズラのようですね。この時期こんな姿で冬を越すのですね?
        入ってみなければわからない姿を目に出来ました。
    
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                    ミヤマウズラ

    今年たくさん見られたフデリンドウですが、ここでもコケに守られて
冬を越そうとしています。 斑入りと言うか、点々が葉っぱ全体に広がっています。

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                      フデリンドウ

 生き物もこのエリアで生活しているようですね。 ウサギ・シカの痕跡が見られます。

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       少し移動して大きな木の茂る森の中・・・・・ 見上げると・・・・・
       あっ、いた! 雪洞のようなヤドリギがたくさん付いていました。
           ズームすると・・・黄色い実が付いていました。
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           隣では、オレンジの実を付けたヤドリギもいます。
   この実は甘いそうですが・・・・・とても手の届く高さではありません。 残念!

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 コチラの黒い実は、キハダのようです。 コルク質の木肌は、シカの食害に逢う事も
  多く、早春に齧られたあとの黄色い肌が出ているのを沢山見た事があります。

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                       キハダ 

      こちらはランのバルブのようです。 恐らくフガクスズムシソウかな? 
          機会があれば、お花の時期に訪ねてみたいものです。

  ランのバルブ  フガクスズムシ?
                    フガクスズムシ

   マツノハマンネングサやネコノメソウの仲間・・・(コガネネコノメかな?)も
                     住んでいます。

  ネコノメソウノ仲間&アオベンケイ?  マツノハマンネングサ
   ネコノメソウの仲間               マツノハマンネングサ

   イワギボウシには、たくさんの実が付いていましたので、たくさん花が咲いた
                       ようです。 

          イワギボウシ

   お花の時期に偶然出逢ったキレンゲショウマ! 花苗をお仕事にされている
 方の畑だと思いますが・・・・・ こんな実が付いていました。 コケまでついて・・・

  DSC00653_201612261718227b8.jpg  キノコ1

  この時期、まだ少しだけキノコが見られます。 カワラタケのようなカラカラキノコが
                        多い中・・・・・

  キノコ4  キノコ2

         こ~んな美味しそうなシイタケをKさんのお陰でゲット出来ました。

  シイタケ2  シイタケ1

            同じような所にはニガクリタケも沢山見られます。
 右側のシイタケ、葉っぱで隠れていますが、18cm×14cmもありました。 
           裏も綺麗! 勿論美味しく戴きました~

  ニガクリタケ  シイタケ3

   そして・・・別の日、別の場所を歩いているとニガクリタケ。 そう言えばこういう所
        だったなあ・・・と横たわった木を探していると・・・ ありました!

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  本格的に歩けないこの頃ですが・・・少し歩くと、森や木々から元気を貰えます。 

     あと1週間でお正月です。 チビ達を迎える準備で忙しくなります。 

        

  

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クリスマスリース作り

 17日は、ふじのくに地球環境史ミュージアムで冬のイベント「木の実のリース」
             作りのお手伝いに行って来ました。 

       広い会場には、午前・午後とも、親子連れで賑わいました。
 色々な木の実に興味津々の参加者の方々です。 まずは木の実についてのお話を
   聞いて、クリスマスに関する色の話・注意点の話の後、作業開始です。 

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         それぞれに・・・自分なりのリースが次々と完成して行きました。

           リース1

     今年は、赤い実が付いた 「セイヨウヒイラギ」 を沢山戴き、まさにホントの
            クリスマスリースになりました。 

           リース10

   サルトリイバラ・ローズマリー・ヒノキ・チャンチン・オオモクゲンジ・コウヨウザン・
     シャリンバイ・モミジバフウ・ヤシャブシ・ツリーなどで出来たリースです。
    ツリーのスタンプを押した丸木も素敵です! これはお正月飾りですね。

           リース12

        シックで品のあるこんなリースも目に付きました。ヤマノイモの実が
      こんな優しい雰囲気になるのですね?ナギイカダの緑も似合っています。
            色々なマツボックリを飾ってもいい感じです。

  リース13  リース3

         クリスマスリースにはど~んと大きなリボンが似合いますね。

  リース7  リース5

    緑がいっぱいのリースもいいですねえ~・・・ これは男性の作品です!
  
  リース9  リース11

      リース以外には、木の台のツリーや、松ぼっくりのツリーも・・・・・
  これらはみんな子供たちが作ったものです。 それぞれに拘りがあるのです。

  木台2  木台3

      モールを一生懸命飾ろうとしていたのは、小学生の女の子です。
   苦労した甲斐があって、こ~んな素敵な松ぼっくりツリーが完成しました。
星飾りやトトロ・サンタさんを飾ったのも可愛いです。メタセコイヤの実がポイントです。

木台6木台4

 流木を上手に飾っておられるお母様もいらっしゃいました。 玄関に似合いそうです。

  流木2  流木3

 星型リースも上手に飾っていました。 これは子供たちに人気があったようです。

  星台2  星台1

    自分で作るのって楽しいね・・・・・そんな様子が伝わって来ます。
  付添いのおじいちゃんに指導しつつ、作品作りに夢中の男の子の姿も印象的。

  星台3  星台4

   なかなか渋い作品もあります。 使う材料が面白い! 山のエビフライも・・・
          松ぼっくりに飾り付けをしている方もおられました。

三角松ぼっくり

台紙飾りも面白い。銀色に染めたヒマラヤスギの松ぼっくりのバラけた部分を上手に
クリスマスツリーにしていたのは、最高にお洒落でした。 茎の部分はドングリです。
                ツリー型の台紙もいいですね。

  台紙3  台紙2

       大きな松ぼっくりをど~んと置いたり、台紙に色を付けたり・・・・・
               思い思いの作品が出来上がりました。

  台紙6  台紙1

    台紙と流木を上手に組み合わせて、こ~んな楽しい作品が出来ました。
          サンタさんが思わず飛びこんで来そうな感じです。

          台紙4

    ちょっと気分転換にMさんお手製のスマートボール?で遊びます。

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感心したのは・・使った木の実を、ノートに書き留めているお母様がいらっしゃった事。
    ささっと絵を書き、木の実の名前を入れます。 暫くすると、子供さんが
  絵を描き足していました。 それはサンタさん帽子を被った自分の姿でした。
             お母様に似て、上手な絵に拍手!

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     皆さんニコニコと作品を持ち帰る姿が印象的でした。 お疲れさまでした~。

           帰りは、こ~んな富士山の姿が見えました。

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     今から、待ちくたびれている孫たち二人を連れ、我家へ向かいます。

   

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冬枯れの富士山麓

           すっかり冬の寒さに突入した富士山麓です。
 ウィークデー観察会の下見に出掛けました。メンバーはIさん・Oさんとの3人です。
以前はよくご一緒させて戴いたものですが、この所、3人で歩く機会は減っていました。

  今回は・・・西臼塚から林道を歩き、村山古道の一部を歩いて西臼塚へ戻る
                    というコースです。
  途中の 「富士山夢ロード」 からは、北岳・間ノ岳・農鳥岳が真っ白でした。

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      農鳥岳  間ノ岳   北岳         駐車場から林道へ

  林道を歩き始めても、この季節・・・周辺は葉っぱを落とした木ばかりで・・・
それを承知で出掛けたのですが、まあこんなものかな?・・・ と時々 「何の木?」
      と、見上げながら村山古道の入口へ向かいます。

   んっ、苔の間に白いものがある! 近づいてみると・・・小さなシモバシラでした。
 今年初のシモバシラです。 ミニサイズばかりですが、そこにも、ここにも見られます。
              クリンと巻いた姿が可愛いです。 

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              シモバシラ

 これは何に出来たシモバシラでしょうか? テンニンソウではないかと思うのですが、
ホントのところはわかりません。 でも、四角い茎をしているので、シソ科・・・でしょう。

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                シモバシラ

        おっ、こちらのは・・・ 鳥の羽が何かの茎に絡まっていました。
      暫くお喋りをしながらゆっくり歩くと、古道の入口が見えて来ました。

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      鳥の羽根              村山古道

   ガサガサと落葉を踏みしめながら登って行きます。 林内は、色々な苔で
      覆われています。 そんな中からフデリンドウが見つかりました。
    株の中央には、すでに蕾のような膨らみを持ったものが付いています。
              こんな姿で冬越しをするのですね? 

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                               フデリンドウ

    あっ、オオバコ似の葉っぱは、アケボノソウのようです。 来年咲く株です。
 ぶらっと林の中に入ると、食器のかけらが転がっています。 富士山麓では結構
           目にする光景です。 その中にもフデリンドウ・・・

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      アケボノソウ               散乱する食器のかけら

  そして、よく出会うのはこんなものです。 シカの骨や歯、頭蓋骨、毛・半分位
          残っていた骨格。 今日はこれら全てに遭遇 

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    シカの・・・・・骨          歯            頭蓋骨 

       ホント、苔が綺麗です。 名前がわかると楽しいのだけれど・・・・・

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                 気持ち良さそうな毛並み?です。

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  文字通りのゆっくり歩きで、2時間弱掛けて中宮八幡堂跡に到着です。

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           20年ほど前に再建された中宮八幡宮

   沢沿いを少し登ると、小さな祠?と小さな苔むした石碑が祀られていました。
     村山古道の地図には、八大竜王・水神祠・井戸跡と記されています。

                炭焼き跡も確認出来ました。

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            祠                       炭焼き跡

     日沢を渡り、東に向け更に進みます。 溶岩にも苔がいっぱい・・・

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   これはマイヅルソウの果実でしょうか? 枯葉の中に赤が目立ちます。

           わ~! フデリンドウの木登りです!

   大きな木の地上50~60センチの高さの位置にフデリンドウが苔の布団に
                   包まれていました。

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     葉の落ちた林内は見通しもよく、何だか開放的な気持ちになります。
             Oさんがホオノキでこんな仮面姿に・・・・・

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          そして、Iさんも気持ち良さそうなコケにダイビング??
             お喋りをしながら・・・・・テンションあがります。

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 女人堂跡まで来ました。 かつては、女性が登れたのはここまでだったそうです。
    ここでお昼にしました。 日射しは少しあるものの、なかなか寒い・・・

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       昼食を終え、程なく村山道からスカイラインの道へ合流しました。
 さて・・・今日は、ここから時々森の中を覗きながら、西臼塚の駐車場へ戻ります。
このキノコ何だろう? 膨らみを押すと胞子が飛びだします。 ホコリタケの仲間かな~
 と、図鑑を調べたのですが、それらしいものは無い。 別の仲間かな~?

               こちらはアオダモの実でしょうか??

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     枯葉の間から巨木が目に入りました。 そちらへ入ってみると・・・・・
    立派なカツラとミズナラでしょうか?? ちょっと確認を怠っていました。
  大木は出逢うだけで、何だか心がゆったりして来ます。 力を戴けます。 

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 ヤドリギもこの季節はよく目に入ります。 そうこうしている内に、駐車場に到着!
     富士山はすっかり雪に覆われて、このまま冬の眠りにつきます。

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        ヤドリギ                富士山

  下見も無事終え帰りますが・・・・・何かが茂みに入ったので、その奥を見ると・・・
              シカが4頭コチラを見ていました。

     少し先では、車に驚いた雄のヤマドリが2羽飛び立ちました。
 飛んでいる姿を見るのは初めてです。 車を止め、そっと近づいたのですが、
 私の足音に気付き、大急ぎで走って逃げられてしまいました。 残念~・・・
    以前もこの近くで見ているので、住処がこの近くにありそうです。

   更に進むと・・・私は気付かなかったのですが、何か茂みに見えたようです。

      富士山麓は、植生や生き物も豊かで、なかなか楽しい所です。

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久しぶりの須津川渓谷

        今年も残る所、あと1ケ月を切ってしまいました。 
       年を追うごとに、1年が早く過ぎるような気がします。

  毎月1日に行っている須津川渓谷での観察会ですが、久しぶりの参加です。
  駐車場周辺にはモミジの仲間が植えられていますので、紅葉が見頃です。

        その下ではフユノハナワラビがツンツンと伸びていました。

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                   フユノハナカワラビ

優しい色の紅葉です。 見上げるとガスの中から今年から始まったバンジージャンプの
                 設備が見えています。

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                   須津のキャンプ場

      湿気の多い場所なので、苔やシダの仲間がとても多いです。
 何度聞いても右から左に抜けてしまうのですが・・・いつのなったら少しは
                  覚えられるのでしょうか?

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                       色々な苔たち

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  エンジ色をしたツルリンドウも静かな森の中でひっそりと実を付けていました。
   その隣では、イズセンリョウが、蕾と実を同時に付けている姿もありました。

  DSC09758_20161206172244536.jpg  DSC09761_20161206172244874.jpg  
    ツルリンドウ                 イズセンリョウ

  赤い実のヤブコウジや、青い実をしたオオバジャノヒゲの実も目につきます。

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    ヤブコウジ                 オオバジャノヒゲ

           よし、今日はこの2つの違いだけ覚えよ~っと!
 ちょっと見には同じように見えますが・・・・・ 葉柄下に付くシシガシラの鱗片は細く
   オサシダのそれは幅が広いようです。 シシガシラは鱗片のすぐの所から
      葉っぱ?が出ていますが、オサシダは少し離れて付いています。

           いつまで覚えていられるか??・・・・・ 

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                  オサシダ     シシガシラ

  ここは地衣類も多い所です。 モジゴケの仲間2種が隣り合わせで見られました。

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                   モジゴケ2種

      洞のある桜の木には、ブドウタケも3つほど付いていました。
      大した雨にも逢わず、ゆったりと楽しめた須津渓谷でした。

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       フユイチゴ              ブドウタケ  

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       ツルアリドウシ             ハコネシダ

         観察会を終え、ちょっと寄り道をしながら家へ向かいます。

   少し遅いかな?とも感じた紅葉ですが、今年最後の紅葉を楽しめました。

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11月の雪の中を歩く

    珍しい11月の雪でした。 我家周辺では雨でしたが、富士山は真っ白!
    県内も御殿場や、標高1000m近くでは10cm程の積雪があったようです。

 11月26日、道志みち沿いの山伏峠から、西丸・東丸を歩き、林道経由で元に戻る
 という計画です。 丹沢山塊に詳しいKさんにすべてお任せ状態での歩きです。
        きっと今回も面白いコースに違いありません。 

ノーマル車での移動ですので、早目に出発です。 見上げると星が瞬いています。
待ち合わせ場所まではちょっと心配になり、途中まで迎えに来て貰って、出発です!

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      須走り道の駅                山中湖から

   写真ではイマイチですが、山中湖からは素敵な富士山が迎えてくれました。

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             山中湖から

 助手席ですので、車窓の景色を楽しみながら向かいます。 有り難いこと・・・

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      霧氷の名残り?             キツネの足跡

   雪の量もさほど多くなく、気持ちよく歩ける山道でした。 まずはまっすぐな
           トレースのキツネさんの足跡に遭遇です。

     尾根まで出ると、大きな御正体山がど~んと迫って来ます。

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     葉を落とした木々の間から、御正体やそれに続く山々が目に入ります。

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            振り返ると、雪を被った富士山の端整な姿も・・・・・

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        右手には、これから向かう西丸の姿も見えて来ました。

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  その分岐へ向け、歩を進めます。 ブナの木がどっしりとした姿で立っていました。

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       西丸の右手にはオレンジ色に輝く相模湾が目に入ります。

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以前彼女と菰釣山を歩いた時に、ここを行くと西丸に続く・・・と教えて戴いていました。
    ひと休みした後、いよいよ初めてのコースです。 隊長に続きます!

      木々の間から富士山の姿がくっきり・・・・・ いい感じです。
 
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   尾根道を辿り、まずは西丸に到着です。 ここまではブナ中心の広葉樹。
ヒノキ林との境界です。 見上げると、何だか実が付いています。 ミズメのようです。

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    葉っぱの落ちた広葉樹も枝ぶりがよく見えて、なかなか素敵ですね。 

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    次のピークへ向かいます。 何箇所か、雪の乱れた跡がありました。
            猪でしょうか? まだ新しそうです。 

                  キノコはちょっとカラカラ・・・

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   時間も心配になり、東丸に登り返さず、このまま林道へ出てバラシマ峠への
      道を目指す事にしました。 雪の上に散ったモミジがいいですね!

 小さな鉱物が見える半深成岩(今はそう呼ばれないようですが・・・)の石ころも・・・

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    独特の色合いの葉っぱは、カエデの仲間のメグスリノキのようです。
       林道にこ~んな足跡がありましたが、一体誰でしょう?

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   暫く林道歩きが続きます。 広くなっていたり、いきなり崩れていたり・・・
 の繰り返し。 キョロキョロしていると、綺麗な岩脈が斜めに貫いていました。

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             向こうに見える尾根に上がればいいようです。

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        沢沿いの道なので、下を向くと緩やかな滝が・・・・・

               上からは、2つの流れが・・・・・

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   林道を詰め、さてこの先どうしよう? ちょっと急斜面ですが、ここを行った方が
              良さそうです。 気をつけながら登ります。

 あと少しで一息つけそうです。 (あっ、フデリンドウだ) などと、思った瞬間
      木につかまっていた手が滑り、少し転がってしまいました。 
     早目に停止し、事なきを得ましたがもっと気を付けないと・・・

           気を引き締め直し・・・・・尾根に出ました。

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   少し雲は掛かって来ましたが、山中湖の向こうには、夕日の落ち始めた
                富士山が迎えてくれました。

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        こんな景色を前に少し休憩し、駐車スペースまで戻ります。

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             予想通り、とても魅力的なコースでした。
           登りそびれた東丸はまた次のお楽しみです。

     下山後は、また送り返して戴き、ゆっくり運転で自宅へ向かいます。
     
              Kさん、ありがとうございました! 



 

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孫Rと麻機遊水地を歩く

   11月29日は、2歳になったばかりの孫のRとじいじ・ばあばでお留守番です。

    少し前まではお母さんべったり・・・  とても怖くて預かれませんでした。
でも、最近では様子が変わって来ました。 (んっ、これなら大丈夫かも知れないぞ・・)

    この日は天気もよく、お母さんが留守の間相方と3人で過ごします。
事前にRに 「今日はじいじ・ばあばとお留守番しててね」 と言う言葉に 「イヤ!」と
言っていたらしいのですが・・・・・ すんなりと、お母さんにバイバイし、私の車に乗り
          込みました。 凄い凄い! とても大きな成長です。

          今日は、近くの麻機遊水地を歩く事にしました。
  さっそく、「アッチへ行くと案山子があるよ~」と教えて頂き、歩き始めます。
太陽の暖かさが心地よく、絶好の散歩日和です。 Rは先に立ってドンドン歩き
                      始めます。

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 「Rちゃん」 と声を掛けると、いい顔をしてくれるのはいいのですが、目をつむった
            のが彼女にとってはいいお顔のようです。

 「オレンジのちょうちょ!」 あっ、ホントだ! 白い蝶や黄色い蝶・小さなバッタ・・・・・
   目の先をアオサギが飛んで行きました。 暫く蝶と遊び、また歩きます。

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  「かかし、無いね~・・・」 と歩いて行くと、もうすぐ遊歩道を抜けると言う所で、
      案山子の姿が見えました。 ぐるっとまわって、近くへ行きます。

20体程でしょうか・・・案山子が立てられていました。ジバニャン・ピカチュウもいます。

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                  しばし・・・案山子見物です。

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          Rが落ちた葉っぱを見ています。 「きれいだねえ~」
          見上げると、ナンキンハゼが紅葉を始めていました。

テントウムシが顔を出しました。 手にとってRに渡そうとすると、手を引っ込めます。

 「今度はじいじの番」と相方に渡し、「次はばあばの番」さらに「次はRの番」と言うと、
  何となく勢いで腕を出しました。 袖口に乗せてやると、ちょっとビックリ大慌て!
    「今度はじいじの番」 と早目に移動し、それを何回か繰り返しました。

    さて、少し疲れたのでひと休み・・・ 麦茶とおやつタイムです。

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     途中でジュズダマがあったので、少し摘みます。 「Rも摘んで・・・」
  と言うと、小さな手でひとつひとつ摘んで行きます。 ちょっと枝を曲げてあげます。
      彼女の目線からすると、散策路も、まるでジャングルの中のよう・・・・・

  相方が「R,持ってあげようか?」と言っても、数珠玉の入った袋を離しません。
               大きな袋なので、ズルズル・・・・・。

おっ、歩きながらRの鼻歌が聞こえて来ました。 天気もよく、自分で数珠玉も摘み
     いい気分だったようです。 鼻歌が出るのは、大人も一緒ですね!

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          頑張って結構歩きました。 ちょっと茂みの所も・・・・・

  ルンルン気分で袋を振りながら歩いていたら・・・・・やっちゃった! ジュズダマが
        飛び出してしまいました。 3人でまた拾い集めます。

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  最後に、水辺で水鳥を見る事にしました。 先客のおじさまが、カメラを三脚に
      つけたまま、本を読んでいました。 これなら近づいても大丈夫。

        水辺では、タコノアシが赤い色を終えて茶色になっていました。

     お母さんの用事も終わったようで、待ち合わせの駐車場へ向かいます。

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      元の道に戻り・・・・・向こうの方からRのお母さんの姿が現れました。

ちょっと走り、転んでしまいましたが、泣きもせず一人で起き上がって歩きだしました。

            いつの間にか成長しているんだねえ~・・・




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