お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

2017年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年03月

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チョウジザクラが見頃でした!

 雪が降ったので、もしかするとミスミソウの雪景色が見えるかも知れない

 今日は(今日も)自由にさせてくれそうなので、お隣の県へ向かいました。 
          セツブンソウはさすがもう無理だろう。
         と、思いつつもちょっと寄らせて頂きました。

ヤッパリ・・・ 既に実になり、小さな来年以降の葉っぱが広がっていました。

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  あとは気の向くまま、ちょっと止まって貰ってはその辺を覗き込みます。
        道端に葉っぱが食べられたシュンランやフキノトウ・・・

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               カタクリもあと少し時間がいります。

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            おっ、トリカブトの葉っぱも顔を出してきました。

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    ちょっと地味ではありますが、チョウジザクラが沢山咲いていました。
ミスミソウが咲く頃にやっと目覚め、数輪を見るのみでしたので、花盛りは初めて!

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         この時期、ミツマタの花が綺麗ですねえ~ 

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 「いま、クリスマスローズが咲いてるよ」 と教えて頂き、民家のお庭に寄らせて
    頂きました。 ナント・・・キクザキイチゲの大輪が咲いていました。
                     福寿草も・・・・・

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   ミスミソウの産地への道は通行止めです。 仕方がないので引き返し、
            気になっていた林道を歩くことにしました。

ダンコウバイが花盛りです。 アブラチャン・クロモジも僅かに咲き始めています。

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   何か下がっている・・・と眺めると、独特な赤い花が目に入りました。
                ツノハシバミのようです。       

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                   キブシもあと一息です。

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      こちらはクモノスシダです。 ぐっしゃりと固まっていました。
  まだソーラスを確認したことがなかったので裏を見てみると・・・へ~っ!
でも、その先は既に次へのランナー?になり、繋がっているのでちょっと見難い。

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  シジュウカラの仲間やコゲラなど、沢山の小鳥たちが木から木へと飛び
                   交っていました。      

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    で、雪の状態はどうかというと、朝霧はこんな風景が広がっていましたよ!

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                     富士山
  
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                     大室山

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                   毛無山・雨ケ岳方面



| 植物・風景 | 2017-03-29 | comments:0 | TOP↑

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ハナネコノメが咲きました!

         季節外れの雪に相方とふたり、そわそわ・・・・・
 お昼前になってしまいましたが、出発しました。 さて、どこへ??
雪の中を歩こう・・・と思って出発したのですが、「そうだ、ハナネコノメは?」
     予定を急遽変更し、お花見ドライブをすることにしました。

        まず目に入ったのは、コチャルメルソウです。
どうしたらこんな繊細な花の作りになるのでしょうか? この仲間は面白い!

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     少し水に当たりながら咲いている姿はなかなか健気です。

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 さて、ハナネコノメはどうでしょう? 近づくと・・・蕾が多いものの、赤い葯が
        目立っていました。 良かった・・・咲いてる! 

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                  可愛いですねえ~・・・・・

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  咲いているところを探しながら歩いていると、アレ? ちょっと違うなあ・・・
             でもやっぱりハナネコノメか・・・

    ハナネコノメとシロバナネコノメソウの違いがわかりません。
 分布からするとハナネコノメのようですが、何しろシロバナネコノメソウを
       まだ見たことがないものですから・・・  

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 葯の色も色々ですね! 濃いエンジ色・オレンジ色・淡いオレンジ色・・・と。

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          あと少しすると、もう少し賑わってくるかな?

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            この子は少し薄いオレンジ色です。

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   ヨゴレネコノメはこんなにぐっしゃりと・・・ こんなパッチが所々で
              目を楽しませてくれました。 

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          ヨゴレネコノメ          ダイモンジソウ? 

        滑りやすい水辺で気をつけてはいたのですが・・・うわっ!

     下半身右側の一部が水没です! カメラは抱え込みました~               

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                ヨゴレネコノメ

 ちょっと濡れて気持ちが悪いものの・・・ さて、次へと行ってみましょうか・・・・・ 


| 植物 | 2017-03-28 | comments:1 | TOP↑

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観察会の下見

       仲間4人で春のお花を求めての下見に出掛けました。
まずはカタクリを見学してから・・・と、中学生とボランティアの方たちが
管理している場所に寄ったのですが・・・・・ 蕾さえまだ少ないくらいです。

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                カタクリ蕾

          今月は、柚野方面を散策する予定です。
  富士山の展望の良い高徳寺さんの境内から入らせて頂きます。
                 ↑ HPによると、

「 当山、興徳寺は鎌倉時代、正応二年(1289)三月、白蓮阿闍梨日興の開基に
由来し、700年以上の歴史を持ちます。」 とあり、歴史のあるお寺さんのようです。
一言ご挨拶を・・・と思いましたが、本堂では法事?が行われているようで、読経の
              声が聞こえてきました。

      境内の野の花も少しづつ春が進み始めたようです。

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   ジロボウエンゴサク           ホトケノザ        カキドオシ          

 本堂の改修も終えられたようで、彫刻の色鮮やかな姿が目を引きます。

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ここから桜を通しての富士山が見事で、カメラマンも多く見られるのですが、
       今年はサクラの見頃はまだまだのようです。

垂れのウメがよく咲き、菜の花が春らしい雰囲気を醸し出しています。
     黄色い葉状のロウソクゴケも沢山見られます。

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      オオイヌノフグリ・キュウリグサ・ナズナも咲いてきました。

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        キュウリグサ                 ナズナ

  これらはコスミレだと思うのですが・・・今ひとつ断言できません。

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                    コスミレ?

    途中からヒノキ林を抜けるのですが、ここはシダの宝庫でした。
リョウメンシダが多いものの、特徴的なハカタシダやアマクサシダも多いです。

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     リョウメンシダ              アマクサシダ

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      イノデの仲間                 トウゲシバの仲間

 切れた斜面からは、丸い礫が多く見られます。 堆積したものが隆起した様子が
                          わかります。

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  林の中の主、シュンランもよく咲いてきました。 コクランもお花はまだですが、
                  林の定番のランです。
 
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      シュンラン                  コクラン

    アレッ、これはカニコウモリ?・・・ こんな低地に? 違うかなあ?・・・

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               カニコウモリ??

  本日は、タチツボスミレとジロボウエンゴサクが一番賑やかでした。

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      タチツボスミレ                 ジロボウエンゴサク

 林を抜け、里山歩きになると・・・・・ 道ばたでアオイスミレが耳をピント立てて
いるような姿を見せてくれました。 カテンソウも花開き、小さく弾けていました。

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    アオイスミレ                 カテンソウ 

           黄色いお花も咲きそろい・・・・・春になりましたね!              

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  トウカイタンポポ       ノゲシ          ウマノアシガタ

            ウメの下にはフキノトウがいっぱいです。 

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       ウメとフキノトウ            ハルジオン

         まだ観察できる時間もあるようですし、移動します。

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     ウラシマソウ                ヒメウズ

今年のお花の遅れはここでも否めませんが・・・少しずつ咲き始めて来ました。

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       ニリンソウ              オドリコソウ

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     アマナ                 ペラペラヨメナ 

         ニリンソウもポツポツと花を咲き始めて来ました。 

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    ナツトウダイ           キランソウ          ニリンソウ

            ランヨウアオイの柔らかな葉っぱが、とても新鮮です!

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                      ランヨウアオイ




           



| 植物・風景 | 2017-03-25 | comments:0 | TOP↑

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孫たちと白糸の滝

  孫たちも春休みに入り、1年生のKと年中のYがお泊まりに来ました。
お彼岸ですから、皆で賑やかにお墓参りです。 末っ子のRもお兄ちゃんと
                手を合わせます。  

 このお寺さんで初めて目にして以来、大好きになったリキュウバイも咲き始めて
いました。その後「花と緑の百科展」時に購入し、庭の一角を飾っていますが、
      山間部の我が家ではまだ芽吹きも浅いといったところです。

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        孫たち                 リキュウバイ

       その後、新しくなった白糸の滝へ行くことにしました。
 結構な水量の流れです。 展望台からの富士山も少しもやが掛かって
           いましたが、なかなかの眺めでした。

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 白糸の滝展望台              展望台からの滝

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               白糸の滝と富士山

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         暫く皆でしぶきを受けながら滝を楽しみました。

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  少し足を伸ばして、壁に咲くヤマルリソウや、白いモミジイチゴの花を
 楽しみました。 壁際には湿気が多いようで色々なシダやコケが付いている
        ので、Kと探検よろしく二人観察を始めました。

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    モミジイチゴ              ヤマルリソウ

 探検を終え、先発隊?を追いかけます。 すると、ニワトコ・フキノトウが
  目に入りました。 これ天ぷらで食べられるよ・・・と話すと、すぐに 
             今夜の一品が決まりました。 

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        ニワトコ               フキノトウ

   若草色の朔を持った綺麗なコケやホトトギスの苗も顔を出しています

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     ホトトギス              コケの仲間

      一番特徴のあるメヤブソテツもこの辺りでは多く見られました。

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                   メヤブソテツ

「ばあば、雪の結晶みたいだよ」 と言うKの方を見ると、オニノゲシのロゼット
           でした。 「ほんとだ!綺麗だね・・・」 

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              オニノゲシのロゼット

 アレチマツヨイグサのロゼットも沢山見られます。 その時期になると黄色い花で
         埋もれそうなほどの数のロゼットでいっぱいでした。

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              アレチマツヨイグサ

  3泊4日のお泊まりも瞬く間に過ぎて、ホッとしたような・・・寂しいような・・・

               また二人の生活に戻りました。

| 孫と一緒に | 2017-03-23 | comments:0 | TOP↑

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早春のお花を求めて・・・

      少~しずつ、春のお花が野を賑わすようになってきました。
 先週、やっと蕾が上がっていただけのショウジョウバカマですが、本日覗いて
みると・・・最盛期にはもう少し時間が掛かりますが、次々とピンク色のお花を
                   咲かせて来ました。

   シダに埋もれるように、花が咲いていました。  可愛いねえ~・・・

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                 ショウジョウバカマ

         早い子・遅い子と居るので結構長く楽しめそうですね。

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                遠くに居る子は望遠で・・・・・
       
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   花弁ってどの位あるんだろう? 数えてみると殆ど6~8枚でした。

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   雄しべの葯も、縦縞しっかり状態からはじけて花粉が出てくるのかな?
              という様子がわかります。

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 こちらは実家の裏から持ち帰ったコチョウショウジョウバカマですが、現地では
5月くらいに咲くと思うのですが、もう10日以上も前に庭で花を咲かせていました。
      
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              コチョウショウジョウバカマ

 こちらはカンアオイの仲間ですが、なかなか見事な花付きの株でした。

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             カンアオイの仲間(オトメアオイ?)

スハマソウも、もう咲いているだろう?と期待して行ったのですが、まだ蕾です。
いったい何時になったら咲くのでしょう? 今年はもう見に来られないかも??

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                     スハマソウ

  そしてその次ぐ近くにあったバイカオウレン! やっと咲き始めた株が1株。
              あとはみ~んな蕾ばかりです。

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                  バイカオウレン

      こちらも上と同じ1株きりのバイカオウレン。 同じものです!
   もう少し探したかったけれど、雨風の霰が落ちてきたので退散です。

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    お花の早かった昨年に比べると、1週間以上開花が遅いようです。




| 植物 | 2017-03-20 | comments:0 | TOP↑

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カイコバイモが咲き始めました。

   出掛けたついでに、カイコバイモの様子を見に行ってきました。
   そろそろ咲いているかな? まず目に入ったのは・・・蕾です。
ちょっと早かったかな? 進んでみると・・・あっ、咲いています。優しい姿です。

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                 カイコバイモ

 静岡県では、平成24年4月より 「指定稀少野生動植物」 に指定され、盗掘
             ・破損などは法律で罰せられます。 

      葉っぱが緑のもの、えんじ色を帯びたものもあります。 
ここは管理され、小さな札が立っていますが、以前よりだいぶ減ったような気が
  します。 まだ咲き始めなのでそんな気がするのかも知れませんが・・・・・

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                カイコバイモ

          カタクリやイチリンソウの葉っぱも少し出てきました。

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                カイコバイモ

    他にお花が咲いてないかな? 気になる所にちょっと寄ってみます。
ここのミスミソウは、今年初めて葉っぱを確認していたのですが・・・どうかな?
丁度好いくらいに咲いていました。 場所によって咲く時期に大きな差があります。

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                  ミスミソウ

   セリバオウレンもこの場所で出会うのは初めてです。 個体数は少ないけれど
            あちらこちらで見られるのは嬉しいですね!

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              セリバオウレン

  シュンランも最盛期はもう少し先ですが、それでも咲き始めましたよ

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                 シュンラン

   タチツボスミレやヤマルリソウも咲き始め、春のお花はあと少しで
               賑やかになりそうです。

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                 タチツボスミレ

ちょっと寄り道した時間が遅すぎました。アズマイチゲ今日開いたのだろうか?

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                 アズマイチゲ

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                ヤマルリソウ

春浅い内は、タンポポもほぼ国内産。 この辺りではトウカイタンポポが多いです。
              カテンソウも広がってきました。

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   トウカイタンポポ            カテンソウ

    本格的にお花が咲き始めるには、あと少し時間が必要なようです。



| 植物 | 2017-03-16 | comments:0 | TOP↑

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久しぶりの砂金掘りです!

    予定を先送りし・・・・・久しぶりに砂金掘りに行って来ました。

 わ~いわ~い! ホントに久しぶりの事です。 A師匠に声をかけて頂き、
Kさんと3人で現地へ向かいました。 出発時はそれ程良い天気では無かったの
   ですが、次第に超晴れ男のKさんの力が効いてきたようです。 

         本日はこのブロックで遊ばせて頂きます。 

ここで掘ります  作業中

 師匠もKさんも順調に進んでいるようです。 「こっちの方がいいよ~」 の声に
ちょっと移動し、時折気持ちの良い空を見上げながら、また近くの緑に目をやり、
          砂金掘りに来ている時間を楽しみます。
  
       A師匠パンニング

        おっ、アブラチャンも小さな花を咲かせてきたようです。

少しずつ小さな砂金がパンニング皿に残ってきます。 砂鉄が多く、ちょっと大変!
  
         お昼を済ませ、暫く四方山話に花が咲きます。
次はあの辺りも良いねえ~・・・ 二人の会話から、次回の目的地決定です。

       アブラチャン

さてさて、本日はこの辺でお開きにしましょう・・と満足の内に引き上げもさらっと。
  ここは小さな粒が多いのですが、師匠も僅かな時間にこれだけ収穫。

       A師匠の収穫

      Kさんもこれ位・・・・・砂鉄の中にも隠れていますよ。

       Kさんの収穫

     私はどうかって? それは秘密です。 ちょっと見せられません。

          でも、砂金掘りはやっぱり楽しい~・・・ 

 出掛けるといつも気になる川の流れです。 パンニング皿は常備しなければ・・・


| 岩石・鉱物・砂金・地学 | 2017-03-16 | comments:0 | TOP↑

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着生ラン、3種そろいぶみ・・・

こんな事ってあるのですね?  今まで、ヨウラクランやクモランに出会う
       のは私にとって、それはそれは珍しい体験でした。

カヤランこそ、(あ~ここにもあったんだ・・・・)・と、出会う機会が増えては
         いましたが・・・・・  それなのに・・・  

          ある偶然からこんな木に出会ったのです。 

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      クモラン                ヨウラクラン

 まず最初に気づいたのは、クモランでした。 大喜びでその木をじっくり観察
      すると・・・・ ヨウラクランもついているではありませんか!
                 さらにカヤランまで!

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      カヤラン                   クモラン

           近くの木も確認すると・・・・・ 皆に付いていました。

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     クモラン                  クモラン&カヤラン

            この周辺はランの種子と菌だらけかも???

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                 クモラン

  凄い凄い!・・・・・ ひとりブツブツ言いながらカメラを抱えていました。

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      クモラン                 ヨウラクラン

  みんなよく咲いたようでカヤランなどは重そうな種子を下げています。

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     カヤラン              カヤラン&クモラン

     手前にクモラン、向こうにカヤランの種子がボンヤリと・・・

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               カヤラン&クモラン

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                クモランの種子も可愛いですね!

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      ヨウラクラン              クモラン

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            ヨウラクラン&カヤラン

 何だかフワフワした感じで、ランランにルンルンになって・・・・・移動します。

 場所が変わったので、こんなことが続くはずがない・・・と思っていました。
             それでもしつこく眺めていると・・・・・

                「あっ、あった!!」

 その声にビックリしたのか、観念したのか?・・・・・ 足下から何やら逃げ去り
    ました。 (まあ・・・ガリガリのネコ? んっ?キツネ? いや違う・・・・・)

山に逃げ去る時の横の姿でどうやらイタチに近い動物かな?と思われました。
     でも、イタチのように素早くはなく、いったい誰だったのでしょう?

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       ヨウラクラン               カヤラン

 ここではクモランは全くいませんでしたが、1本の木に数え切れないほどの
            ヨウラクランがぶら下がっていました。

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            ヨウラクラン

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                 カヤラン
 
            早く満開に咲くその姿を見てみたいものです。 

         今夜は良い夢を見られそうな感じがします。   


    

| 植物 | 2017-03-15 | comments:0 | TOP↑

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3月に入った浮島ケ原自然公園

    陽の日ざしにもはっきりと春が感じられるようになりました。
 温暖なこの地では、もう少し雪もあって欲しい・・と思いながらも春を待つ
                 心が沸いてきます。

       3月10日、浮島ケ原自然公園を歩いてきました。
 訪ねる度に、春に向かっている様子が、公園内に広がっています。
  管理棟前は、ノウルシの成長で薄く黄色に染まり始めました。

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                   ノウルシ

  そろそろミツガシワも芽が出始めてるのでは? と期待しましたが、
         残念ながらもう少し先になるようです。 
   でも、もうそろそろ目覚めないと季節に乗り遅れてしまいます。
     浮島での開花は、余所よりずっと早いのですから・・・・・

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                管理棟&愛鷹の峰

わっ、ナヨナヨワスレナグサが出てきましたよ。 前回は気がつきませんでした。
         (ゴミをとったあとに写せば良かった・・・
          
           アカバナも次々と顔を出し始めました。

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    ナヨナヨワスレナグサ           アカバナ

      お花に艶のあるヒキノカサも蕾を付け咲き始めています。 
            まだまだこれから賑わうのですが・・・

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              ヒキノカサ

        木道からの富士山もゆったりと良い感じで座っています。
   まだまだ開花には時間のあるミゾソバやシロバナサクラタデの葉っぱですが
             もう場所取り合戦に参戦しています。

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         木道                 シロバナサクラタデ

 サワトラノオも段々伸びてきて・・・楽しみです。 セリの成長もいいようです。

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    セリ                  サワトラノオ

          ノウルシもあちらこちらで見られるようになってきました。

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                  ノウルシ

そして・・・昨年、許可を得て条件の良さそうな場所に移植してくれたサワトラノオ
   でしたが・・・ 何度か確認したものの、見られなかったのですが・・・
         ついに見つけました!  良かったね~。 

   今までの生息域以外で少しづつ増えてくれると嬉しいですね。

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                  サワトラノオ

             ツクシも芽を出しています。 
青い空をゆったり飛ぶ鳥の姿は、憧れでもあります。
こんな風に自由に飛び回れれば気持ちが良いでしょうね?まあそれぞれに
              苦労はあるのでしょうが・・・・・ 

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      ツクシ                      ?

  帰化植物も花を咲かせ始めました。 白い花を付けるコゴメイヌノフグリや
         薄紫色をしたマツバウンランも可愛いです。

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    コゴメイヌノフグリ                マツバウンラン

 帰りに近くのヨシハラヘ寄ってみました。 タガラシが黄色い花を付けています。
小さな葉っぱは、ヒキノカサのようです。 ホテイアオイもアシの間から覗いて
             いました。 他には・・・無いな~。

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   タガラシ                 ヒキノカサ

           富士山の雪もいつまで見られるでしょうね?

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                   富士山



| 浮島自然公園 | 2017-03-14 | comments:0 | TOP↑

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大岳ちょっぴり歩き!

   数年前に歩いた愛鷹の峰の一つ「大岳」方面を少しだけ歩きました。
5月にはツツジも良くなる地ですが、人が少なく落ち着いた歩きのできる山です。

大棚の滝を見つつ登っていきます。 見上げると、橋の欄干にはバンジージャンプ
       の装置が目に入ります。 まだ人影はありませんでした。

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    沢沿いの遊歩道は小さな流れもあり、心地よく進みます。
フサザクラも赤い雄しべを広げ始めました。 木によっては、昨年のドライ
       フラワーを残したままのものもありました。

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   ゆっくりノンビリ観察しながら歩き、須津山荘までやって来ました。
大岳へ行くにはこの脇から登り始めます。 道の両側はスズタケに覆われて
       います。 この辺り、元気なのはシダの仲間です

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              ヤマアイの濃い緑の葉が目立ちます。

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  九十九折りの道を進みます。 時折り、キランソウ(タチキランソウ)や
         タチツボスミレの小さな苗が目にとまります。

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     綺麗な花の付いたカンアオイの仲間が点々とありました。
 以前調べたものがズソウカンアオイかな?と思っていたのですが、
書物を読んでみると、オトメアオイとズソウカンアオイは似てるようで、
      私のような素人には判断が難しそうです。 

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シキミの仲間もいつも迷ってしまいます。 こちらは真っ直ぐ伸び上がっているので
 ミヤマシキミかな? また曲がって寝たようなものもあり、こちらはツルシキミ?
おまけに顎と花柄が赤みを帯び蕾や花弁も紅色を持つ、アケボノミヤマシキミも
  あるようで、訳わかりません。 ここでは赤と白の蕾の両方が見られました。

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1000mを超え、古い案内も残っています。 登山道沿いは手が入れられ、
              しっかりとした道が続きます。

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登りを終え、平坦部歩きになりますと愛鷹の峰が木々の間から見えてきます。
     ずっと樹林帯ですので、殆ど展望は期待できません。
いったん下って登ったあとが大岳なのですが、次の予定もあり、ここで引き
返すことにしました。 今度はまた季節を変えて静かな山歩きをしよう・・・
 
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 これはオオバノイノモトソウでしょうか? 栄養葉は幅広で、胞子葉は細く
      裏を見るとソーラスが1列に並んでいるのですが・・・・・

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      胞子葉               栄養葉

 アレ? ちょっと変!  葉っぱは広めで、所々にソーラスが付いています。
               へ~、こんな子もいるんだね!

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 本日見られたのは、ミツマタの咲き始めと少し葉っぱがエンジ色を帯びている
                    フデリンドウ! 

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  黄色いムカゴネコノメソウでしょうか? 足下で楽しませてくれました。

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                  ヒトツボクロや・・・
       
       ヒトツボクロ

      トウカイスミレ?も開花が待たれます。 あと少し・・・ですね!
       
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そして、この子はアサギマダラの幼虫です。 大きめの葉っぱに丸い穴が
    空いています。 そっと葉の裏を覗くと・・・いましたいました。
 
               元気に大きくな~れ!

       大きな葉っぱの正体は・・・・・キジョランです。 

   秋に、フワフワの絹糸光沢を持った綿毛がお気に入りです。

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| 富士山&周辺の山歩き | 2017-03-13 | comments:0 | TOP↑

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玄関飾り・・・

         2月初めに、友人から便りが届きました。
中には彼女らしい手紙と、刺し子のコースター、お父様の書かれた萩の街中
      のペン画(文章入り)のはがきセットが入っていました。

優しいお母様と彼女の良き理解者であるご主人の様子を知らせて下さると
   共に、春の飾りを楽しんでおられる様子が記されていました。

かつて、近くに住んでいた際に訪ねると、まるでどこかの展示会場にでも
   いるような、季節感溢れる飾り付けの様子にビックリしました。
各部屋ごとに自然に心落ち着く、それでいてさらっと飾られた雰囲気は
            とても居心地の良い場所でした。

そんな事を想いながら、我が家も少し季節感を出そう・・・と動き出しました。
  彼女のようなセンスは持ち合わせていませんが、自分なりに・・・
                  
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 以前作ったチリメンのひな人形・憧れのT先生のお母様が作られた大切な
お内裏様も1年ぶりに登場です。 ブリキの打ち出し作品の猫もお気に入りです。

何だか宮沢賢治さんの世界が感じられ、もう20年近く前に購入したものです。
田舎の温泉の売店で・・・その後何度も立ち寄ったのですが、その作家さんの
      作品はもう手に入らなくなっていました。 とても残念・・・

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セパタクローの下に敷いているのは、前述の彼女が手ぬぐい2枚を合わせて
                刺してくれたものです。 

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これは伊勢型紙です。 姉は転勤族のご主人と共に彼方此方移り住んで
      いました。 伊勢型紙は三重県時代のものです。

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  つるし飾りは以前購入したもの。 タペストリーはちょっと寂しいので
    大慌てで3月2日に作ったもの。(本のまねっこです! ) 
    その左は姉の秋田時代の作品数点の内の一つです。

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  そして全体はこんな風になりました。 今度はもっと余裕を持って
    飾ろうっと!  早く5月用に模様替えしなければ・・・・・

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こんな飾りしかできませんが、それでも心がゆったりしてくるのです。     


| 日常のこと | 2017-03-07 | comments:0 | TOP↑

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久しぶりの日帰り奈良田温泉

 奈良田温泉に古民家カフェが一昨年オープンしたというので出掛けました。
         我が家からは2時間位の距離でしょうか・・・
 
     本日は運転手なので途中駐停車は思いのままです。 
 気になると車から降りて確認し、カメラに収め、眺め、先へ向かいます。

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    山間部で湿気の多い場所では、シダやコケが沢山見られます。

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  この切れ込みの多い葉っぱはジンジソウ? 花がないとお手上げです。

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足下に落ちている石も面白そうです。 先を急ぐのでじっくり観察はできません
       が、小さな空隙に沸石のようなものが見られます。
     たたいてみると新鮮な何かが出てくるかもわかりません。

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   空気の良い場所では地衣類も多く、色々な種類が付いています。

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  岩壁には、イワユキノシタでしょうか? 沢山の葉っぱが見られます。
      お花の季節には見事な壁になることでしょうね。 

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     そんなこんなで1時を過ぎてから目的地に到着です。
車を止めて坂道を上っていきます。 日帰り温泉施設のすぐ上が目的地です。
  建物は富士吉田市から移築されたそうで、ゆったりと落ち着きます。

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入って左が店内です。 右手には地元周辺も含めたポスターが展示されて
   いました。 なかなか興味のあるポスター類で、暫く楽しみました。

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 2014年南アルプスユネスコエコパークが認定され、その移行地域として
     活動されているようです。早川町の力強さを感じます。

調べてみると、ユネスコエコパークは、核心地域・緩衝地域・移行地域の
        3つで構成されていることがわかりました。

移行地域 : 自然環境と調和した農業や歴史、文化を生かしたエコツーリズム
         などが行なわれている地域。

 ここで少し遅めの昼食に。 鹿肉のトマト煮、白鳳味噌のキノコと鶏肉の
  生パスタ・コーヒー・エゴマ入りチーズケーキを美味しく頂きました。

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           そのすぐ上には白籏史朗記念館があります。

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久しぶりの奈良田温泉につかります。 ぬるっとしてて、とても良いお湯です。
      時間をかけてゆっくりとその湯を楽しみました。

まだ散策できる時間もあります。 少し戻った吊り橋を渡り対岸へ行きました。
    奈良田七不思議の塩の池を見たり、河原へ降りてみました。

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  河原で目立つのは虎石風の変成岩が多いようです。 水が透き通った
                    早川の流れです。

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              また場所を変えて観察を続け・・・・・

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最後に糸魚川静岡構造線が近くで見られる「新倉露頭」のある河原へ降りました。
ここは長野県大鹿村の中央構造線(北川露頭・安康露頭)とともに、国の天然
         記念物にも指定されている貴重な場所です。

過去2度ほど訪ねたことがある場所です。 川の左岸に見られ、左手に古い
 四万十帯瀬戸川層群の黒色粘板岩、右手に新生代新第三紀中新世の
凝灰岩類からなり、左の古い地層が右側の新しい地層の上にのし上がって
             いる逆断層だとのこと。

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             河床には大きな青石も転がっていました。

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さて、本日見たい所はほぼ見られました。 満足の内に我が家へ向かいます。

「いつになったら家に着くのやら・・」 と言う隣からの声も聞こえてはいますが
     いったん家を出れば、それは本人にもわからない事なのです。 



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岩本山公園は梅が満開です!

  岩本山公園を歩きました。 この時期は梅も見頃で、屋台も出ています。
    公園内に入ると、足下にはモミジバフウの実が沢山落ちていました。

            カンヒザクラはやっとお目覚めのようです。

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        モミジバフウ             カンヒザクラ

     ここでも木々や石に沢山の地衣類やコケが付いています。

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            地衣類の仲間           モジゴケ

 葉状の黄色いロウソクゴケも素敵です。 ウメノキゴケやハクテンゴケも・・・

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       ロウソクゴケ           ウメノキゴケ

     上の方にウメとはちょっと違うピンク色が見えました。
    近づいてみるとどうやらキヨスミミツバツツジのようです。

それにしても早い開花です。 ここではいつも春浅い内に花が咲きます。

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                キヨスミツツジ?

 紫が少し濃いめのタチツボスミレが見られました。 ニオイタチツボスミレかと
      思いましたが、やはり普通のタチツボスミレでしょうね。

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  公園内上部はウメの香りに包まれています。 白やピンクのお花がたくさん
 咲いています。 この先、桃・サクラ、やがてアサガオへとバトンをつなぎます。

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     こんな風景を目にすると、心がほっこり優しくなりますね。 

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        天気が良いとウメの向こうには富士山が微笑んでいます。

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須津川観察・・・

       須津川駐車場から道ばた観察をしながら進みます。
 早速目に入ったのはコケの仲間でした。 ルーペで覗くと・・・アラ可愛い~。
   イソギンチャクのような、また小さなお花のような朔が見えます。

イシノウエノヒダゴケと言う名前を頂いているようです。 これまた面白い・・・

      コンクリの上に出ているコケや地衣類を観察しています。
関係ない人から見るといったい何してるんだ??・・と思われそうですね。 

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  シダの仲間も多い須津川です。 まずはヤブソテツの仲間から覚えようと
       思ったのですが、これからかなり修行が必要なようです。

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            地衣類も木々や石にたっぷりと付いてます。

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     フチトリゴケ            モジゴケの仲間

ヤマルリソウも咲き始めてきました。 小さなブルーのお花が可愛いですね。
   「奇形かな?」 の声にお花を観察すると・・・あっ、ホントだ!

中央のリング状の部分が2つあります。 さらに観察すると、数は同じです。
2つペアの5組で構成されているようです。どうやら丸いリングに収まりきれず
   はみ出した状態になっているようです。 隣の株も同じタイプです。
   多くの目で観察すると色々な気づきがあって面白いですね!

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          上左の花を大きくすると・・・わかりますかね?

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       父が大好きだったキランソウのお花も咲き始めました。 
           花を見る度に思い出が浮かびます。

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              キランソウ

  こちらはノコギリシダのようです。 ソーラスはこんな感じです。

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             ノコギリシダ

  観察会後にちょっと寄り道観察をします。 イワユキノシタも元気です!

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                           イワユキノシタ

   ハコネシダは特徴があるので、わかりやすいシダの仲間です。

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                   ハコネシダ

       小さな小さなシイタケが出ていました。 早く大きくな~れ!

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        シイタケ             ヤブソテツの仲間

     キジョランの葉っぱにアサギマダラの幼虫がいました。
幼虫ながらその色合いにアサギマダラ成虫の雰囲気が感じられます。
  白い袋が取れたような後がありました。 さなぎのあとかな?
  もうひとつ、黒っぽい幼虫のようなものは、息絶えたようです。

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      ヤブソテツの仲間             アサギマダラの幼虫

      オニシバリもこの辺りではしっかりと開花していました。
ヤマアイはお花を付け始めたばかりのようです。 深い緑の葉っぱが特徴です。

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     オニシバリ                ヤマアイ

              これはミツデウラボシのようです。 

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               ミツデウラボシ

   イワタバコもチリチリの葉っぱが伸び始め、昨年のドライフラワーが
        残っていました。 今年も沢山咲きそうな岩場です。

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              イワタバコのドライと苗

   そして、この日一押しのヤマルリソウはこんなに咲き始めていました。

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                ヤマルリソウ

           日ごとに春が感じられるようになってきました。



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山間部のミニ渓谷?

  市内山間部をブラブラと歩いてきました。 そこまでにしようかな?・・・と
  橋へさしかかると、奥の方に何だか滑らかそうな溶岩が目に入りました。
     
        うわっ、面白そう・・・ 降りられるかな~・・・・・ 

   山っ子ですから、この年になっても少々のことはへっちゃらです。

藪に覆われている中を、木を退けつつ、またかき分けつつ降りていくと・・・・・

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 う~ん、何だか良い雰囲気です! 溶岩を渡り、乗り越え・・・進みます。

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 ポットホールのような穴も見られます。 水の流れや小石の悪戯がこんな
景色を作り出したのでしょうか? 上へ上へと続いているのでもう少し上まで
                 行ってみます。

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   壊れてしまった木の橋や、金属の橋も危うそうで、とても歩く気には
なれませんが、以前は結構人も入り、この景色を楽しまれたのでしょうね。

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                 そして見つけたこの日の一番!!

  ハートになっています。 おまけにキューピットの矢まで刺さっていました。 

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         その周辺には、カンアオイの葉っぱが沢山ありました。
    根元を覗いてみると・・・・・ あった! お花の準備がされていました。
                5月頃に咲くのでしょうか?

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そして、この葉っぱは多分クサタチバナでしょう。 別名百両とも呼ばれています。

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         この後用事があるので、そろそろ帰らなければなりません。 

          またカンアオイの花が咲く頃にちょっと覗いてみましょう。

              ブラブラ散策は止められません。 


           

| 岩石・鉱物・砂金・地学 | 2017-03-03 | comments:0 | TOP↑

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ショウジョウバカマはまだ蕾です!

 2月28日、出掛けたついでにまだ早いと思いつつも、淡い期待を胸に
       ショウジョウバカマに会いに行ってきました。

    もしかしたらあわてん坊さんがいるかも知れない・・・

 ドキドキしながら近づいたのですが・・・・・ う~ん、やっぱり早すぎですね!

               苗はたくさんあるのですが・・・・・

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                ショウジョウバカマ

 こんな色の子が出てくるんだよ・・・と言う位はわかる程度に色づいていました。
 
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                ショウジョウバカマ

  春早いうちに咲くセントウソウは足下で小さな花を咲かせていました。
この白いスミレは葉っぱの裏が紫色・・・・・フモトスミレでいいのでしょうか?

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    セントウソウ                 フモトスミレ

      アリドウシのトゲにはどっきり! でも赤い実は可愛いです。
        マンリョウもまだまだ良い状態の実が付いていました。

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          アリドウシ               マンリョウ
 
       センリョウもありましたが、み~んな食べられたようです。 

            こちらの実の方が美味しいのでしょうか?

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                  センリョウ

   優しいピンク色をした桜も咲いています。 オヘビイチゴも目覚め始めました。

                 春はそこまでやってきています。

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     早咲きのサクラ             オヘビイチゴ

          こちらを向いてくれればいいのに・・・ 

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             誰でしょう?・・・ 後ろ姿でごめんなさい。



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ノウルシが咲き始めました。

 2月26日、浮島公園を訪ねてみると・・・・・ あっ、ノウルシが咲き始めています!
まだまだ芽を出したばかりの子が多い中、いつも早めに咲き出す場所では春を
         待ちきれず?黄色い苞葉が目立ち始めました。

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 木道脇は守られて温かいのでしょうか? ヒキノカサも木道脇で2輪ですが
       咲いていました。 艶のある黄色いお花が輝いていました。
           角度を変えて撮っただけですので同じ子です。

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      そして2株目はこの子! 蕾を持っているのもまだ少ないですので
               ホントに出たばかりの子なのです。

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 サワトラノオも次々と苗が育ってきています。 12日にはヨシを指してどの位
             出ているのか調査が行われます。

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                  セリや・・・・・

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                 ミゾソバなども・・・

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       柳も咲き始めていました。 ルーペで観察すると面白い!

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 カマキリの子供たち・・・出てくるかな? 家の中で虫かごからウジャウジャ出てきた
  のを思い出します。 小さくともちゃんと一人前のカマキリの姿に感動しました。

       ツグミは公園の主のような顔をしてすましています。

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         富士山は雲の上にてっぺんだけ顔を出しました。
  公園内がノウルシやヒキノカサで一面黄色に色づくのはもう少し先です。

            今から待ち遠しい風景なのです。

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