少し前のお話ですが・・・

           写真がちょっと古くなってしまいましたが・・・・・
 広見公園周辺を歩いてきました。 10日ほど前ですので、もう終ってしまったお花も
       あります。 やる事がノロマなものですから・・・・・ 

  おっと、その前に・・・市内を巡視してきましたので、その時の写真も少し・・・
山間部では少しお茶刈りも遅れたようで、まだ刈られていない茶畑もありました。

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          茶畑                     スイカズラ

            ナワシロイチゴも花を咲かせていました。
 この葉っぱは何だろう? ウマノスズクサにも似ていますが、こんなく角張って
           いないと思うし・・・・・調べてみなければ 

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     ナワシロイチゴ                   ? 

 藤色の大きな花を付けているのは、桐の木のようです。 昨年のドライフラワーも
                  一緒に付いています。 

      道の上から見えるホオノキの花からはとてもいい香りが届きました。
                目線で見られるお花はいいですね!

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             キリ                   ホオノキ

         その後、広見公園へ移動し、少し歩いてみました。
 ここには、トチノキが数本植えられていますが、花を付けるのはこの一本だけです。

        その近くでは、ハクウンボクの残り花が見られました。
 エゴノキを大きくしたような、キリッとしたお花です。 以前、他の場所で拾った
       お花を集めて、花風呂を楽しんだことを思い出しました。

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    トチノキ                    ハクウンボク

  バラは、富士市の花です。 中央公園・岩本山公園などと共に、広見公園も
                今はバラの花が見頃です。

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                     公園内のバラ

           この日も多くの方がバラのお花を楽しまれていました。

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                   公園内のバラ

   花の種類によっては、とても良い香りを届けてくれるものがあります。

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                   公園内のバラ

     西広場の地下道脇には、カラタネオガタマの花が咲いていました。
       香りをいっぱい吸い込むと、バナナのいい香りがします。

父が、生家の跡に色々な樹木を植えていましたが、その中の一つがこの花でした。
         また、ここで・・・父に想いを馳せることが出来ました。

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                  カラタネオガタマ

            公園内の散策を終えて外へ出ると・・・・・
  沢沿いの谷を埋めるようにジャケツイバラの花が広がっていました。
毎年、こんなに綺麗に咲くのですが、一体どれだけの方がこの存在に気づいて
     くれているのでしょうね? 多くの方に見て戴きたい景色です。

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                    ジャケツイバラ

        今は、花は終えて葉っぱの緑一色になってしまっています。

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                    ジャケツイバラ

                  また・・・来シーズンですね!

ヨウラクランが見頃になりました。

      いつも見る場所のヨウラクランが咲き始めたようです。 
    
今年出逢ったヨウラクランのその後の様子はどうなっているでしょうか?
   天気も良さそうですし・・・相方を誘って様子を見てきました。 

わ~、咲いています。 小さい小さい花なので、開花しているかどうか分かりづらい
      のですが、ルーペで見るとしっかりと開花しているようです。

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    少し薄い色の子がいたり、濃いめの色の子がいたりで面白い!

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 写している時には気付かなかったのですが、もう種子を持ち始めた子もいます。
       緑色をした子もいるとのことですが、そう簡単には・・・・・

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  と思っていましたら・・・・・ あっ! ホントにいた! もうビックリです。 

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           この周辺ではポツポツ見ることが出来ました。

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  別の場所でも同じように咲き始めていました。 伸びやかに育った子や・・・
        コケや地衣類の中でノ~ンビリしている子も・・・

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            この子は特に明るく、いい色をしています。

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 垂れ下がって咲く子が多い中、ここでは上向きに開いている子も多かった。

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      大満足の後、ノンビリと相方のお供でウォーキングです。

         ここでは、クモランもポチポチ潜んでおりました。

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みどり豊かな丸火自然公園

           山間部にある丸火自然公園を歩いてきました。

若葉も少し濃さを増し、木々も生き生きとしてきました。今、公園内はガクウツギが
    元気です。 木に絡まったハンショウヅルも彼方此方で見られました。

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                 ガクウツギ

数年前に見られたハンショウヅルの白花ですが、草刈りで無くなってしまったのか
 それ以降は見ることは出来ません。でも葉っぱが出ているので、その内・・・

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                       ハンショウヅル

この森に多いツクバネソウですが、もうそろそろ終盤でした。 通常、葉っぱは4枚
   ですが、ここでは4~7枚位のものが、隣り合って見られて面白いです。

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                       ツクバネソウ

 標高がもう少し上がると、トチバニンジンもまだ小さいのですが、ここでは
   ト・チ・バ・ニ・ン・ジ・ン? と思うほど、立派な株でした。 へ~っ!

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    ウメバチソウ                    トチバニンジン

目立つ場所にブナの木が植えられています。 通常ですとこの標高では
  見られない樹木です。 それでもしっかりと実を付けていました。

   ここで子供達の宿泊学習も行われるので、話の種にいいですね。
ツリバナは個体数も多く、よく目に留まります。 風に揺れる姿が可愛いです。

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          ミズナラ                      ツリバナ

 結構広い林内を歩いていると、ちょっと変わった樹木に逢うこともあります。
 裏が白くて、この鋸歯はネコシデでしょうか? 不明の木がまだいくつか
    あります。 今度は図鑑片手にゆったり歩いてみたいものです。

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               ?                   ヤブレガサ

 少し大きめの葉っぱは、アワブキのようです。 まだ蕾ですが、開花すると
                賑やかになりそうですね。

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    チチブドウダン                   アワブキ

    多分クモキリソウだと思うのですが、ポツポツと葉っぱを広げています。
    またお花の時期に来てみましょう。 ウツギの仲間も今が全盛ですね!

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            クモキリソウ                 マルバウツギ

          ツツジの仲間も森の中を明るく照らしてくれます。
  コシアブラも育っているのですね! ここでは私は初めての出会いです。

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      ヤマツツジ                コシアブラ

  富士山の側火山である丸火溶岩流の流れた跡ですので、地学的な見所も
あります。 これは溶岩樹形の一部でしょうか? 塞がっている部分もありますが。

            炭焼き跡も林内に点々と残っています。

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         溶岩樹形の一部?                炭焼き跡

 こちらは富士見ケ池です。 昔は樹木も小さく、ここから富士山を望むことが
 出来たのでしょうか? もう少しすると、モリアオガエルの卵塊が見られます。

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                     富士見ケ池

  カンアオイもそこここで葉っぱを広げ、足元に小さな花を付けています。
             ミツバウツギも花が咲いてきました。 

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     カンアオイ                    ミツバウツギ

      ツクバネウツギは、花の終った後も萼が花のようで面白いですね。

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          ベニウツギ                    ツクバネウツギ

  こちらは多分植栽されたシャクナゲだと思いますが、散り始めている木が
あったものの、今が一番いいようです。 ただし、今年は花付きが悪いようです。

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                      シャクナゲ

  歩くコースは色々ありますが、どこでも良く目にするオオバノトンボソウです。
ただ、途中で痛んでしまうものが多く、残念です。 今年は良い子に出会いたい・・・

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                    オオバノトンボソウ
                
用事を終えホンの少し・・・と出掛けてきましたが、上へ下へと歩き回り、歩数計を
  見ると、9000歩近くになっていました。 そろそろ帰ることにしましょう。



富士山麓に咲く花  その3

         やっと 「富士山麓咲く花 その3」 に入りました。
 20日以降に写したものが主です。 バタバタしている内に時は過ぎますが・・・
            時間は待ってくれません。 

  友人たちと歩くために少し森の中の様子を見てきました。 もうそろそろ・・・

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       イタヤカエデ                  フタリシズカ

  林内所々顔を出すナベワリですが、低地では群生していますが、この辺りでの
         群生は見られず、数本が近くにいるだけです。

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 ツクバネソウ                      ナベワリ

 ヤマシャクヤクも殆どがまだ蕾ですが、やっと咲き始めたところに出会いました。
          この分なら2日位経つと見頃になってきそうです。

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                      ヤマシャクヤク

  巨木を見上げるように咲く子や、窪みの日だまりで花を広げる子・・・
                    色々です。

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                   ヤマシャクヤク

  せっかく清楚な花を広げているのに、たちまち色々な虫がやって来ます。

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                   ヤマシャクヤク

     ツルシロカネソウは早くから晩夏まで頑張って咲いてくれます。
ルイヨウボタンの群生地はいつの間にかバイケイソウの林となっていました。

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        ツルシロカネソウ                ルイヨウボタン

  モリイチゴも真っ白な花を咲かせています。 真っ赤に熟れたイチゴの香りと
                味を早く楽しみたいものです。

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    メギ                  シロバナノヘビイチゴ(モリイチゴ)

       ヤマサギソウですが、今年はピンク色の子が出遅れています。

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         ミズナラ                   ヤマサギソウ

        ヤマトグサの林立する姿です。 ヤマトグサも本番ですネ!

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            ヤマトグサ

  少し前の写真ですが、トウカイスミレも苔むした溶岩の上にチョコンと
          座っていました。 何とも可愛い姿です。

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                    トウカイスミレ

                 あっちでもこっちでも場所取りです。

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                    トウカイスミレ

   ミヤマスミレも同じようにコケの上で気持ちよさそう、に花を咲かせていました。

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                    ミヤマスミレ

              濃い紫色のお花は存在感がありますね。

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                    ミヤマスミレ

 それにしてもトウカイスミレとミヤマスミレの葉っぱはこんなに似ているのですね?
  こちらがトウカイで・・・んっ、時間が経ったらどちらか自信がなくなってきました。
   少しふっくら感が違うかな?・・・ 来シーズンはもっと丁寧に見てみよう・・・

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    この日は太陽の恵みもあり、フデリンドウが沢山花を咲かせていました。
             曇り空なら、恐らく気づかなかったはず・・・

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                     フデリンソウ

 富士山麓には1000m余りから2000m以上まで、この黄色いお花が見られます。
   何かな?と葉っぱを見ると、三つ葉の下に小さな葉っぱが見られます。
    羽状複葉になっています。 でも低地のそれとはちょっと違います。

この仲間にはツルキジムシロ・エチゴキジムシロなどがあります。 図鑑で調べると
エチゴキジムシロに近いようですが、確信が持てません。この辺りに生育しているの
                     でしょうか?

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       エチゴキジムシロ?                 アミガサタケ

               ミヤマカタバミもコケの上の住人でした。

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                        ミヤマカタバミ



ムヨウランが咲き始めました

昨年、いつもと違う場所で見つけたムヨウランのドライフラワーですが、もうそろそろ
        咲いているかも? と、そっと森の中を覗き込みました。

  相変わらずのドライフラワーのお出迎えでした。 う~ん、いつ咲くんだろう?

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もしかしてムヨウランじゃ無いかも? などと思いつつ、心あたりの場所を探して
 いると・・・あっ、あった! でも蕾です。 ひょろりとした茎がその辺でいくつか
         見られました。 次の機会かな? 

   DSC09557_20170526092415bb4.jpg   DSC09536_20170526092419e3e.jpg   DSC09541_20170526093945611.jpg

 ちょっとガッカリしながら引き返す途中・・・お~、咲いているでは有りませんか!
      目線が変わると見えてくるものなのですね。 

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  写真で見るといっぱい開いているように見えますが、実際はこれ程開花して
     いるわけではありません。 所でこれは何ムヨウランでしょうか?

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   その辺を探すと、点々と見つかりました。 少し目が慣れてきたようです。
                   5月19日のことでした。

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   近くの森のムヨウランはどうかな? ちょっと出掛けて見ました。
       ドライフラワーの近くにありましたが、まだ蕾です。

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 ここはどうだろう? すこしずつ移動して確認しましたが、全てまだ蕾です。
      残念! また時間を置いて訪ねてみることにします。

ちょっと気がかりなことがありました。 蕾の少し下から、何かに囓られた跡が
   何カ所かで見つかりました。 アブラムシの被害もあります。

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         良いお花を咲かせてくれるといいのですが・・・・・ 

今年のツチアケビの様子は?

     昨年は、とても大株のツチアケビとの出会いがありました。
前年、別用である森に入った時、同行のKさんが 「これ、ツチアケビ?」 と
真っ黒になった沢山のドライフラワーに気づき、今回はどれ位咲くのだろうと

         心待ちにしていた所・・・・・こんな風になりました。

      その前はわかりませんが、2年続きの大豊作だったようです。
同じ所には出てこないと言う話も聞きますし、今年はどうなるか心配でした。

 恐る恐る出掛けてみると・・・大株は無くなっていましたが、残っていて、ホッ!
       60株・40株ほどあったところは、それぞれ4株ずつ・・・

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                    ツチアケビ

   昨年数本だったところは、7~8本出てて、少し増えたようです。

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あっ、ここには無かった! 新しい場所に十本余りが見つかりました。良かった~

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  上の部分の全体の姿です。 小さいものは見えにくいのですが・・・

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 同じエリアですが、少し離れたところでも3ヶ所ほどに残っていてヤレヤレ・・・

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大きなものでは、30㎝ほどに伸びていましたが、小さいものもありましたので
     もう少しだけ増えるかも知れません。 それに期待しましょう!

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         近くには、こんなキノコが数個顔を出していました。
ツチアケビはナラタケ属に寄生するとのことですが、関係あるのでしょうか?
    調べてみると、ムジナタケに似ているような気がしますが・・・

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                     ムジナタケ?

   とにもかくにも、残っていてくれてホッとしました。 今後も成長過程を
                 観察していきます。


富士山麓に咲く花   その2

  「富士山麓に咲く花 その1」 から、時間がいっぱい経ってしまいました。
   標高や時間のズレはありますが、5月に出会ったお花を辿ってみます。

バイケイソウが賑やかに茎を伸ばしてきています。 こんなにあるのですが、
お花が咲くのは、この一部だけです。 大半は、6月頃に枯れて溶けるように
        消えてしまいます。 どうしてなのでしょう?

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           バイケイソウ               トウゴクサバノオ

     富士山麓のブナ帯では、沢山のヤマトグサが見られます。
    全体の半分はそれと思われるくらいの苗が広がっています。
 山渓の「山に咲く花」によると、「明治20年、牧野富太郎が日本人として初めて
 学名を付けた記念すべき植物として大和(日本)草と命名した」
 とあります。
 ある所にはいっぱいありますが、無いところには全くない。 あたり前ですが?、
     この植物を見るために富士山麓を訪ねる方もいらっしゃいます。

 地味ですが、ブラリと下がったかんざしのようなお花(雄花)が可愛いです。
  またルーペを使って、雌花のU字状の花柱探しをするのも楽しいです。

以前は、ヤマトグサ科ヤマトグサ属でしたが、現在はアカネ科ヤマトグサ属です。

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  ヤマトグサ                     芽吹きの木々

     森の中には、タチガシワやミヤマエンレイソウも咲いています。

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       タチガシワ                 ミヤマエンレイソウ

   ミツバコンロンソウも個体数はあるようですが、早い時期に咲くので
             目にする機会が少なく感じます。

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 エイザンスミレ                     ミツバコンロンソウ

シコクスミレも多く、低くは標高900m辺りから見られます。 葉っぱがお気に入りの
     スミレです。 勿論、花もきりっとした感じで、好きなのですが・・・

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    シコクスミレ&ツルシロカネソウ            マムシグサの仲間

  ヒナスミレもギリギリ残っていてくれました。 カエデの仲間も花盛りです。

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    ヒナスミレ                      カジカエデ

 チドリノキ、これでもカエデの仲間です。 初めて知ったときは信じられません
でしたが、実を見つけて納得!  ヒトツバカエデ・メグスリノキ・ミツデカエデなど
       カエデらしくない葉っぱの木はいくつかあるようです。

           光に透かせた姿がとても可愛いです。

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        チドリノキ                 ウグイスカグラ

            標高が1000m位のミツバツツジです。

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   ミヤマキケマン                ミツバツツジと富士山

      道端でニリンソウが見えたので、車を止めて林を覗き込むと・・・・・
           一面、ニリンソウ畑でした。 いいねえ~ 

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             ニリンソウ               ヤマエンゴサク

  こちらは、標高が低い場所です。 沢沿いなので空中湿度も高いです。

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  オオバウマノスズクサ             ガクウツギ 

    近くでコミヤマスミレを見られる場所は2~3ヶ所と少ないです。
 毛が多く、独特の雰囲気を持つコミヤマスミレも結構お気に入りです。             

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                   コミヤマスミレ

   5月の初めに、まだウラシマソウの花が残っていたのにはビックリです。

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   ウラシマソウ                 タニギキョウ

イチリンソウも、整備工事に負けず残っていてくれたのは嬉しい事でした。

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              イチリンソウ               ヤマアイ  

  水のしたたるような場所では、イワユキノシタが花を咲かせていました。

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                      イワユキノシタ


浜辺で砂金掘り?

   今回、ちょっと珍しい砂金掘り体験の機会に恵まれました。
  ナント、海岸で砂金掘りをしようと言うものです。 え~っ! 
    砂金堀り師と地質屋さんがタグを組んだら、最強です。

1ヶ所目・・・下りて様子を見ながら、「ここは良くないねえ~、あそこはどうだろう?」
 場所の選定中です。 私は・・と言うと、何もわからないのでそこはお任せで、
 石や貝を拾ったり、お花にカメラを向けたり・・・それぞれの時間を過ごします。

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          ハマダイコン                  シロバナマンテマ     

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    ツルナ                   コウボウムギ

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                  ハマヒルガオ

 移動して場所が決まりました。 どうやらここは期待が持てるらしい・・・ 
ガーネットや砂鉄などを含む黒っぽい砂を掘り、早速師匠が、パンニングすると、

                 「うん、出るよ!」

       心強い言葉に俄然、張り切りモードに切り替わります。
まずは、重い砂を砂山から浜辺まで運びます。ソリにこんな使い方があるなんて!

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                                師匠撮影1

      砂金師匠と地質屋Kさんが波打ち際でパンニング中です。
  同じく地質屋Hさんは、どの辺りが一番良いか、黒い層を研究中です。

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 師匠がいつの間にかパンニング姿を写してくれていました。 いつになく
まじめな姿です。 穏やかな波の元、ゆったりとパンニングしているように
         見えますが、現実は波との戦いです。

波を気にしながら、水を張り揺すってパンニングします。 思わぬ大波に
 長靴の中はジャボジャボ・・・ ズボンも水浸し・・・   でも、楽しい~。

砂を満載にし、海へ挑みます! 水を入れていると波に砂を持って行かれる
            事もあります。 ヤレヤレ・・・・・

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                       師匠撮影2

 浜辺には色々なお宝が落ちています。 (あるいはゴミという人もいますが・・・)
        何を見てもお宝・・・と思えるのは幸せですよね?

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圧砕岩(マイロナイト)・青石                   流紋岩風?
   蛇紋岩など

         そう多くはないのですが、貝殻もちょこちょこと見られます。

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      貝いろいろ               繋がった貝(中に石を入れ、鈴に)

       小さな貝を含んだ石は、誰かが割った残り物を頂いてきました。

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                        貝化石

 砂金は、小瓶に移すときになくしたものもありますが、何処かに入っています。
       パンニング皿で確認しましたので、ヨシとしましょう。

   フワフワ波を漂ったのか、軽石には海の付着物が付いていました。
             この軽石はいずこから???

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 重い砂&本日の粉金                  軽石

腕を確認すると・・・わ~、真っ黒だ! (これでも日焼け止めを塗っていたのですが・・・)

    とっても楽しい時間でした! ありがとうございました。 

  砂金に興味のある方は 「駿河の遊び人」 ←を・・・師匠のHPです。




富士山麓に咲く花  その1

    春早くに咲くマルバスミレですが、場所が変わると今頃咲いていました。

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                     マルバスミレ

         タチツボスミレは長い期間見られますが・・・
    ナガバノスミレサイシンも、この辺りではまだまだ見られます。

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 ナガバノスミレサイシン           タチツボスミレ

  昨年、スミレの葉っぱを見つけ 「ミヤマスミレかな?」 と思っていました。

(確かこの辺だった・・) 探し歩きますが、見つかりません。 (おかしいなあ・・)

        その内目の端に、白っぽい花が目に入りました。
           「あっ、トウカイスミレだったのか~」

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                  トウカイスミレ

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                  トウカイスミレ

 仲良く肩組み合っているような子達もいます。 何だか「あっかんべ~」をしている
    ように見えるのですが、唇弁に特徴あるトウカイスミレならではですね?

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                  トウカイスミレ

     エイザンスミレもこの辺りの子はとてもいい顔をしています。

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       うんうん、この子もなかなかの美人さんですよ。 

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         林床では黄色いコガネネコノメも良い色になってきました。

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                    コガネネコノメ

  もう10日ほど前のことになりますので、お花の様子はだいぶ違っていますね?

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                     イワボタン





新緑の森は気持ちいい

 新緑の森で観察会が行われました。 緑に燃える森をゆったり歩き、森の香りを
楽しんだり、食べられる野草を見つけたり(ここで採集はしません)、小鳥の声に
                     耳を澄ませます。

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 この時期の新葉は黄緑色がとても新鮮です。 また、太陽を通すと、とても優しく
     感じます。 ウリハダカエデは縦長に連なる花を付けていました。
  参加者の方が、とても綺麗な虫を見つけてくれました。 これは何でしょう?

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    ウリハダカエデ                    ?

   フジザクラも満開でした。 主催者の方々が天ぷらを揚げて下さり、
   おむすびと共に、頂きました。 ウド・コゴミ・タラノメ・お茶葉・・・・・
   揚げたての天ぷらは美味しかったです。 ごちそうさまでした~。

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        ツボスミレ                   フジザクラ

    さて、お腹もいっぱいになり、まだ時間も早いのでちょっと寄り道です。
    もうそろそろヤシャビシャクの花が咲いているのでは無いでしょうか?
トゲトゲの実は良く目にしますが、お花の咲く頃には余り森へ入っていないのです。
      足元には、エイザンスミレやムヨゴレネコノメソウが見えます。

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 エイザンスミレ                 ヨゴレネコノメソウ

 ミヤマスミレも濃い紫の花を咲かせ、小さなムカゴネコノメソウも目に付きます。

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          ミヤマスミレ                ムカゴネコノメ

      見上げると、苔っをいっぱい纏った巨木が立っています。
一人で森へ入る時は少し不安な気持ちですが、これらの子に会うとす~っと
           その気持ちが消えてしまうのです。

     さらに見上げていると・・・ あっ、いた! ヤシャビシャクです。

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   苔むした巨木                    ヤシャビシャク

               あんな所にも・・・・・ こんな所にも・・・

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                     ヤシャビシャク

    この子らは蕾を付けていました。 ちょっと早かったようです。

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                    ヤシャビシャク

 他にも色々な子が着いています。 ダイモンジソウやイワギボウシ・・・

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          ダイモンジソウ              イワギボウシ

                 アオベンケイも見られます。

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             アオベンケイ               スギラン

      まだまだ小さいスギランも目に留りました。 おおきくな~れ!

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                      スギラン

   コウモリソウも木の上で育っています。 フカフカのコケに包まれているのは
 ワチガイソウです。 こんなに団体さんで! 特に木の上が好きな子のようです!

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     コウモリソウ                 ワチガイソウ

         マツノハマンネングサも顔を出してきたようです。
マムシグサの仲間はスッと立って、まるで森の中を見回しているようです。

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   マツノハマンネングサ               マムシグサの仲間

    少しガスの掛かった森もなかなか幻想的で良い雰囲気です。
 カエデの仲間はいまこの時期に花が見られます。 これはあと一息・・・

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                              オオイタヤメイゲツ 

森の中を歩くと良く目にする光景です。 この日は、シカの毛とこの小さな骨。
           今年はまだシカの角には出会えません。    

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              シカの骨                     芽吹く巨木

       メグスリノキもお目覚めです。 森の中の木々達は面白い。

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      メグスリノキ                   踊る巨人

 そろそろ帰る時間です。 カラマツの芽吹きが気持ちの良い帰宅となりました。

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                     カラマツの芽吹き
 


今年は花数が少ないクマガイソウ

 今年はお花が遅れているとは言え、もうそろそろ見られるのでは? と思い、
          クマガイソウに逢いに出掛けてきました。 

現地へ着いてみると・・・時期的には丁度良かったのですが、花が少ない・・・

 ここでは、見渡せる数カ所に渡って広がっているのですが、一番多い所でも
数えるくらいのお花です。 葉っぱの数はそれ程減っている訳では無いのですが。

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          上と下の写真は、角度を変えた同じ場所です。
昨年は余り写真は撮っていませんが、一昨年にはここだけで60個ほどの花が
 楽しめましたが、今年は20個だけでした。 来年に期待したいところです。

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      他の場所に目をやると・・・ 全体に花付きが悪いですね。
やはりもっとしっかり目に焼き付け、写真に収めなければ・・・と感じました。
      悪い人に見つからなかったのは、よかったのですが・・・

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 今年も出会えたのは嬉しかったのですが、ちょっと寂しい思いで帰宅です。

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          来年はもっといっぱいのお花に会いたいなあ~・・・

 我が家の庭でも20日以上も前になりますが、6株のクマガイソウが咲きました。
     もう10年程前に2株頂いたものが、毎年花を咲かせてくれます。
           やはり昨年より花数は少なかったです。

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近くで見られる帰化植物

           周りを見渡すと、外来種が多いですね。
その中でも、比較的目新しい植物(と、私が勝手に思っているだけですが・・・)に
                  注目してみました。

   オオイヌノフグリを白花にしたような 「コゴメイヌノフグ」 リがあります。
南ヨーロッパ原産の越年草草本だそうですが、繁殖力はかなり旺盛のようです。
    かといって何処でも見られるというわけではないようですが・・・・・

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                  コゴメイヌノフグリ

  この時期楽しみにしているのは、隣の市で比較的近い2ヶ所で見ている
「ヤワゲフウロ」 です。 その名の通り、茎や花に白い柔らかいふわっふわっの
 毛がいっぱいで、よくぞこの名前を付けてくれた・・・という感じのお花です。

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                    ヤワゲフウロ

     ピンク色のお花が可愛くて、一目で気に入ってしまいました。
私はここ以外では見たことがありません。 帰化植物図鑑によると、ヨーロッパ原産
で、1976年に北海道室蘭市で見られたとのこと。羊毛くず(ロックス)を用いた
    有機肥料が施用された果樹園などによく見られる、とあります。
果樹園では無く、近くに牛舎があるので、そこ由来かな?と思っていました。

最初に気づいた7~8年前には、ホンの数株だったのですが、一昨年辺りは、道端・
   畑の中まで、ヤワゲフウロだらけになり、草取りがされていました。

 その近くに咲いているのはゴウダソウです。 目立つ花と、小判のような
大きな実が特徴です。目立つ花なので、園芸用に植えたのが逃げ出したのかな?

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                      ゴウダソウ

          薄紫色をした可愛いお花です。 お花の形も素敵です。

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                     セリバヒエンソウ

       そして、凄い勢いで増えているのは、ヒメフウロです。
 何年か前に見慣れぬ葉っぱを目にし、花期を待って調べたところ外来種の
ヒメフウロだとわかりました。 比較的自然が多く残る場所で咲いているのに
     まずは驚きましたが、飼料に混って入ってきたようです。

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なかなか可愛いお花なので、庭に植えられる方もいるようで、近くでも時々見かける
  ようになりました。 まだこぢんまりとした感じですが、こういう水路を通り、
      グングン増えていっています。 このままで大丈夫でしょうか?

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    上記3枚は同じ場所です。 平地にもこんな風に広がっています。
     何カ所かこういう光景を目にしています。 凄い繁殖力ですね。

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            今後も注目していきたいものです。   

出会って嬉しいお花たち

  野山へ出掛け、その空気を頂くだけで、とても気持ちの良いものです。
 ましてや初めてのお花との出会い、大好きなお花との出会いがあれば
          幸せいっぱいの気持ちになります。 

場所や出会った日は、それぞれ異なりますが、こんなお花との出会いがありました。
     葉っぱは見ていたものの、お花を目にしたのは初めてのことです。
とっても優しいピンク色のお花が目に飛び込んできました。 「オウギカズラ」 です。

オウギカズラ3  オウギカズラ1
                   オウギカズラ

         独特の葉っぱは印象に残ります。お人形さんのようです。 
   写真では上手く色が出ないのが残念ですが、優しいピンク色をしていました。

オウギカズラ2  オウギカズラ4
                    オウギカズラ

                 今年も出会えました。 
野草料理の為の採集に出掛けると、ここ数年何故かで会えるスズムシソウです。

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      ギボウシも頂こう・・・と思ってよく見ると、スズムシソウでした。

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                    スズムシソウ

そして、今年も出会えました、2株のムサシアブミです。 数年前にひょんな事から
 花期を終えた子に出会い、なんでこんな所に?ホントに自生?と思いながらも
      不思議な存在の子なのです。 でも、まあいいか・・・

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                     ムサシアブミ

   下見をしていると・・・「 んっ? わ~  ミドリニリンソウです。 」
 以前、長野県では出会っていますが、近いところで出会うのは初めてです。

                こんな所にいたんだね~・・・ 

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                     ミドリニリンソウ

  そして・・・ムラサキケマンの白品種 「シラユキケマン」 も何気に咲いて
いるのです。 以前出会った場所からは消えてしまったので、出会えて良かった。

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                     シラユキケマン




キンラン・ギンランが満開です!

 近くに咲くキンランやギンランですが、昨年より少し遅れて満開になってきました。
   いつも楽しみにしている集団の子らは、コナラの木陰に守られています。

  イチ・ニ・・・数えてみると、11株から花を咲かせている豪勢な子らです。
   すぐ脇には、苗が育っていますので、来年は12株咲くのでしょうか?

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                  大株のキンラン

          陽の光に誘われて、大きく開いています。
      
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                  凛とした姿は気品さえ感じます。

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  毎年地主さんの手が入り、草刈りが行われ伸びやかに育つキンランたちです。
   夏にはカブトムシやクワガタが遊び、時折網を持った子供達に出会います。

        こういう景色、いつまでも・・・と願わずにはいられません。

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          そうそう、ここではギンランも多くなってきましたよ。
7~8㎝位しかないような子や、まるでササバギンラン?と思わせるような子まで色々。

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   1つ2つ花を付けた子達が散らばっています。 「アッ、ここにも・・・」

       数えてみると、ギンランは50株近くありそうです。 

キンランはその倍くらいでしょうか? まだまだこの辺りは、自然豊かです。 

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    ササバギンラン風に花付きが良く、伸びやかに育つギンランです。
    しっかりと花を開いている子もいます。 それぞれですねえ~・・・

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ヒトツバタゴが満開でした!おまけのクゲヌマランも・・

  5月の連休は、いつものように孫達も集まり、大賑わいの我が家です。
お泊まり延長のK&Y兄弟を送った後、 「なんじゃもんじゃ」 はどうだろう?と
        相方と訪ねてみました。 数年ぶりのことです。

わ~、凄い! 子供達が遊ぶ広場を抜けてなんじゃもんじゃ広場?に来ると・・・
      見事に咲き誇っているではありませんか! 

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        どの木をとっても、咲いたばかりのようでみんな新鮮です。
 花を嗅ぐとそれ程感じないのですが、木の下に来ると香りが下りてきます。

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  花時計の丘を中心に、ずら~っと 「なんじゃもんじゃ」 が植えられています。
  案内には 「日本では、木曽川流域と対馬にだけ自生する」 とありました。

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        ずず~っと見回すと・・・・・ホント、ため息が洩れました。

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         ノ~ンビリ、フワッといい時間です。 

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  木により、葉っぱの存在が感じられたり、真っ白な雪洞のように見えたり・・・
               ほんっと・・・いいですねえ~・・・

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公園の管理をされている方にお伺いしたところ、100本近く植えられているそうです。
   なかなかこれだけのものを見られる公園はないのではないでしょうか?

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    あと数日は楽しめるのではないでしょうか?  良かった良かった・・・・・

   *****************************

    場所と日にちは違いますが、クゲヌマランがやっと見頃になってきました。
      昨年は100本余り見られましたが・・・・・ 恐らく今年もそれに近い?
  まだ咲き始めでしたので、10センチあるかないかの子も多かったです。(4月末)

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 昨年に比べ少し小さい子が多いようです。ギンランのように距がありません。
         (距の無いギンランもあるようですが・・・)

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             ギンランよりお花が開いています。

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用事があり大急ぎで撮ったので、ピンぼけ激しいです。 (丁寧でも変わりませんが・・・)

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   次に来たときに、ちゃんと撮ろう! と思いつつ、今年は行かれないかも?

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   そして、その近くに咲いていたキンランです。 なかなかいい株です。
      何でこんなところで咲くのでしょう? 不思議だなあ?・・

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                とっても綺麗なキンランでした!




浮島ケ原自然公園

 浮島ケ原自然公園も春が進んでいます。 出掛ける度に葦がグングン伸びてる!

     園内になぜか1本のエノキ。 太陽を通した若葉が目にまぶしいです。
     夏には、ちょっとした木陰になり木道を行く人をホッとさせてくれます。

近くの小学生はみんなで歩いて、また少し離れた学校からは電車に乗り継いで訪ねて
       くれます。 小学5年生と自然遊びをしながら公園散策です。

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        エノキ                     カラムシで遊ぶ

        天気も良く、頬を伝う風が心地よい季節となりました。
 観察を終えた子らは、ザリガニ採りに夢中です。 まだ気温が上がらないので
              収穫はイマイチのようですが・・・

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                  ザリガニつり

  園内も丘の上で、色々な花が咲いています。 カラスノエンドウの赤・白花。
駐車場付近ではカスマグサも見られ、スズメノエンドウと合わせ、3兄弟が揃います。
      これはオヘビイチゴでしょうか? よく咲いてきました。

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  カラスノエンドウ(白花)           オヘビイチゴ

  3種の違いを比べてみるのも面白い。 シロツメクサもよく咲いてきました。

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      スズメノエンドウ                 カラスノエンドウ

  ブタナはこの所グングン増えています。 1000m程の富士山夢ロード沿いも
             やがて黄色い花の群生となります。

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 ブタナ            ハルジオン            ムラサキサギゴケ

  ミツガシワは魅力的な花ですが、さ~っと咲き過ぎて行く感じがします。
 少しでも花が残ってくれてて良かった・・・ もう丸い実が付いてきました。

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                       ミツガシワ

           カワジシャやケキツネノボタンも咲いています。

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      カワジシャ               ケキツネノボタン

            少し目を上げると・・・・・ 愛鷹の峰が優しい。

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                  管理棟と愛鷹の峰

園内は小さい子たちが順に育ってきています。 半夏生もだいぶ大きくなりました。
           なぜかこの所、カダヤシが集団生活中?

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 変形したヨシ         ゴキヅル       カダヤシ 

  オニナルコスゲ・カサスゲなども目に付きます。 コウヤワラビも勢力を広げ、
            イチゴツナギ似の子も増えました。   

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       コウヤワラビ               オニナルコスゲ

   ノウルシは、黄色がほぼ消えて、ちょっと存在感が薄くなった感じです。
でも、花を終えた実にはトゲトゲが出て、トウダイグサとの違いを見せてくれます。

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      ノウルシ                ヒキノカサ

  公園の一番の存在は、このサワトラノオです。 一昨年富士市の天然記念物に
指定されました。 5月7日には、 サワトラノオ祭り
 が富士市により開催されます。 色々なお楽しみが待っていると思いますので
    是非、お出掛け下さい。 良い天気になるといいですね! 

5月2日現在、1株咲き始めています。 (例年ですとこの位が全盛なのですが・・・)

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                     サワトラノオ

             ヌマトラノオもこんなに伸びてきました。

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                     ヌマトラノオ

       黄色い花の咲くクサレダマも今年はいっぱい咲きそうです!!

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                     クサレダマ

         サワトラノオ祭り・・・・・ 5月7日(日)の9:00~14:30 開催です。



色々な場所で、色々なお花・・・

        色々なところで色々なお花に出会いました。
      がっ! なかなかまとまらず、こちらで顔出しです。
 
 散策の帰り道、スミレの群生に気づきました。 車から降りてみると・・・・・
綺麗だね~・・・何だろう? 近づくと・・・アレ? どうやら交雑種のようです。

  葉っぱはシコクスミレ、花はナガバノスミレサイシンに似ています。
交雑は花が賑やかそうらしいのですが、ホントだね! とっても美人さんです。

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                 ナガバノシコクスミレ

        せっかくなのでもう少し近づくと・・・・・ いいですね~ 
 この子たちの元の子は何処にいるだろう? 周辺には見当たりません。

   ガサガサと林に入るとナガバノスミレサイシンが見つかりました。
道の反対側にはシコクスミレやナガバノスミレサイシン・エイザンスミレの住処が
 ありました。 アリさんが頑張って100m余りの距離、エライオソームを
               運んだのですね?

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                  ナガバノシコクスミレ

       こちらは、もっと低地で見られたシロバナハンショウヅルです。
 かなり太くなっていた蔓が道端整理で切られていました。 うわ~・・・と
思っていましたら、植物の生命力は凄いですね。 いくつか蔓が伸び、ちゃんと花を
  付けていました。 少し地味で・・・でも存在感のあるこの花が好きです。

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                 シロバナハンショウヅル

     次の子たちは、だいぶ前にお隣の県で出会った子たちです。
 住まいの近くでは見ることの出来ないジュウニヒトエです。 まだまだ咲き始め
          でしたが、ここでは比較的多く見られます。

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      ジュウニヒトエ              コタチツボスミレ

そして、コシノコバイモにも出会えました。 4種のコバイモに出会っていますので
           あと半分ですね。 機会があればいつかその内・・・

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                   コシノコバイモ

    エゾアオイスミレも素敵なスミレです。 今年も会えてよかった・・・・・

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                   エゾアオイスミレ

 ウスバサイシンも地元では見られません。 シャキッとしてて良い姿ですね!
       
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                  ウスバサイシン

ここまで葉っぱの黒っぽい子には出会っていません。 光を吸収しそうですね。

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                タチツボスミレ(葉黒)

  ヒメニラは、一つの茎に一つの花が咲くと思っていたら、ここでは1~6個までの
 お花が見られます。 所変われば・・・・・(まだ早かったので開花株は少なかった)

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                    ヒメニラ

 もう無くなってしまったかと心配していたヒトツボクロですが、ちゃんと残っていました。
         今年はここの子にも会いに行かなくては・・・・・

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                  ヒトツボクロ

             今年も色々なお花に出会えると良いなあ・・・ 


富士山麓にも春が来た!

 今年のお花は遅いなあ・・・と言いつつも、すこしづつ季節が移ろっています。
   今年初めてお花を見るために少し標高のある地を訪ねてみました。
   用事を済ませてからですので、いつものように遅い出発です。 

その上・・・さらに寄り道をしながらですので、目的地には何時着けるのやら??

   ちょっと途中の林を覗いてみることにしました。 何か咲いてるかな~?
 我が家近くではもうとっくに終わってしまったナガバノスミレサイシンですが、
 少し標高を増すだけで、ここでは最盛期。 たくさんのお花が咲いていました。

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               ナガバノスミレサイシン

 同じエリアには、カントウミヤマカタバミも斜面に多く咲いています。 ただ残念
  な事に、花を閉じている子が殆どです。 エイザンスミレもポツポツと・・・

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  エイザンスミレ              カントウミヤマカタバミ

  これから咲くのでしょうか? ツクバネソウも所々で賑わっています。

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       ツクバネソウ               スルガテンナンショウ

       まだまだこれからの子たちも、葉っぱを広げています。

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   トチバニンジン                  キバナアキギリ

      わ~、こんなにたくさんあるんだね。 かなりの数です。
数カ所で同じ光景が・・・トンボソウの咲く頃には是非お花に出会いたいものです。

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                 トンボソウ

             定番のニリンソウもここでは咲き始め・・・

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          ニリンソウ                  セントウソウ

 やっと目的地に近いところまで到着です。 まだ早いかな~・・・ ちょっと心配。

      いましたいました! 黄色が鮮やかな、コガネネコノメソウです。

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             コガネネコノメソウ    &ヒメニラ

                  イワボタンの仲間もいました。

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        ヨゴレネコノメ?               イワボタン

  ヤマエンゴサクの花色はとても素敵です。 新鮮で、丁度いい感じです。

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                 ヤマエンゴサク

         その隣ではジロボウエンゴサクも咲いていました。

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   ジロボウエンゴサク               トリカブト

   ミヤマハコベはよ~く探したら、やっと咲き始めた子が見つかりました。
           これからたくさん見られそうです。 

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    ヒメニラ                      ミヤマハコベ 
              
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   シロカネソウ                   バイケイソウ

       シロカネソウやトウゴクサバノオも咲き始めていました。
     ただ残念なことに、トウゴクサバノオは花を閉じた子ばかりです。

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   シロカネソウ                 トウゴクサバノオ
  
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        トウゴクサバノオ            シコクスミレ

 エイザンスミレに混じってヒナスミレの優しいピンクの色が目に入りました。
                 いつ見ても可愛いスミレです。

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                      ヒナスミレ

         う~ん、またまた頭を悩ますネコノメソウの仲間です。
  対生だけは確認しましたが、他のチェックを怠りました。 次回の宿題です。

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         何ネコノメ?              ミヤマエンレイソウ

      グレー色の毛がいっぱい落ちていました。 頭骨も・・・・・
  カモシカかな?と思いましたが、黒っぽいシカもいるらしいので?です。

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                 シカ or カモシカの毛と骨

          ムカゴネコノメソウは富士山麓で多く見かけます。

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    エイザンスミレ                 ムカゴネコノメソウ

 ヤマウツボもまだ小さいながらまとまって出ています。 もう少しすると
               もっと目立ってきますね!

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                   ヤマウツボ

      シャキッとしたシコクスミレはいつ見ても心地良いものです。
   近くにはナガバノスミレサイシンもいますので、比較的多く見られる
          ナガバノシコクスミレも咲いていました。

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     シコクスミレ                ナガバノシコクスミレ

 葉っぱはシコクスミレを縦に引っ張って伸ばした感じです。 お花はシコクスミレ似
      だったり、ナガバノスミレサイシン似だったり、それぞれです。 

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                    ナガバノシコクスミレ

     まだまだ・・・と思っていたタチガシワにも出会え、よかったよかった・・・


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 山にも春が来ているのがわかり安心です。 では・・そろそろ帰ることにしましょう!


山間部のお花たち

   4月25日、久しぶりに調査も兼ねて自然の残る山間部を歩いてきました。
ホンの一部しか歩いていません。 もっともっと時間をかけて歩きたい場所です。

  車を止めて出発の準備をしていると、ガサガサ・・という音が聞こえました。
  んっ?と目をやると・・・ナント、カモシカの赤ちゃんのお出迎えでした。 

ジッとこちらを見ていますが、殆ど動きません。 よく見る子たちより、かなり小さい
 ので子供ですね。 暫く写真を撮らせて貰いました。 6~7m程の距離です。

     まだまだ見つめられていますが・・・そろそろ出発しましょう!

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                   カモシカの子供

    しっとりとした沢沿いの道には、ツルカノコソウが沢山咲いていました。
             これから咲く子もあちらこちらに・・・

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                   ツルカノコソウ

    マルバスミレはそろそろ終盤でしたが、それでもまだ花を付けていました。
  ツボスミレは丁度良い具合の花盛り  コミヤマスミレは、もう少し先ですね!

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        ツボスミレ               コミヤマスミレ

   ミヤマキケマンやキランソウ似のタチキランソウも少しだけ見られました。

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   ミヤマキケマン                   タチキランソウ

  ウワバミソウがあると思ったら、少し進むとヒメウワバミソウに変わっていました。
  ランヨウアオイも咲き始めで、綺麗な個体が点々と咲いていて、嬉しい事です。

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        ヒメウワバミソウ              ランヨウアオイ

あっ、このネコノメソウは何だろう? 検索表を持ってきていません。 う~ん・・
 よく見て帰りました。 葉っぱは互生です、となると・・・ツルネコノメソウか
 タチネコノメソウです。 走出枝を持たないようですので、タチネコノメソウ?
        自信はありませんが・・・まあそう言うことで・・・ 

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   ランヨウアオイ                    タチネコノメソウ?

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        タチネコノメソウ?           ジロボウエンゴサク

      こういう環境ですので、シダの仲間も沢山見られました。
余りたくさんは覚えられないので、すこしづつお友達になっていくことにします。

          リョウメンシダは、すぐにわかりそうです。

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  ヤマハタザオ?                  リョウメンシダ

  この子は誰だろう? 調べてみると・・・どうやらヒロハイヌワラビのようです。
     (と思いますが、自分の判断なので・・・・・  ハハ・・・)

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                  ヒロハイヌワラビ?

    ジュウモンジシダは初めて覚えたシダです。 (ワラビ・ゼンマイ以外で・・・)
       丁度いま新芽が出ていることが多く、とても可愛く綺麗です。 

          ちょっと触ると痛く感じるのは、カンスゲのようです。

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  ジュウモンジシダ                    カンスゲ

   こんな風にノ~ンビリと、そよ風にあたりながらの散策は、心地良いものですね!

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                   ミズキの若葉と青い空

   車まで帰り・・・・・ 暫く走ってからカモシカさんはあの後どうしただろう?

 と思い出しましたが、後の祭りでした。 全く呑気な自分だと呆れつつ・・・・・ 



 
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お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

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