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お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

田舎でのこと  その3

2018/08/31 03:30 ジャンル: Category:田舎でのこと
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        子ども・孫たちを送り出し、さて・・・どうしよう?
 夕方まで遊べそうです。 今回は、お墓参り以外出掛けていなかった。

と言う事で、何か少しお花は無いかな~・・・と大川原高原を訪ねてみました。
      何年か前の春にはお花を楽しんだ記憶があります。

大きな風車が回っています。 本日は風が強いので、少し早く感じます。

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  今咲いているのは、ノリウツギのようです。 とても良い状態の開花状況でした。

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    一人遊歩道を歩くことにしました。 今は余りお花が見られません。
気持ちのいい樹林帯を通り、陽の入る場所では時折お花が目を休めてくれます。
  住まいの近くでは見られない、シロモジが独特な葉っぱを付けていました。

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         光を通すと、まるで春の葉っぱのような新鮮さです。

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          所々でカワラナデシコが咲き残っていました。
    多く見られるのは、キク科の仲間です。 独特な根生葉ですが・・・
コモノギクかな?と思ったのですが、独特の根生葉を持っているにも関わらずその
     記載はありません。調べてもイマイチわからない。 何だろうね?

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 葉っぱだけでもなかなか魅力的です。 花色は白っぽいものから薄紫まで・・・

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 木に何やら巻き付いています。 隣の看板を見ると・・・ シカ除けなんだそうです。
        食害に苦労しているのは、どこも同じですね。
      このピラピラは5年ほどで自然に戻るものだとか・・・

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       展望台まで来ました。 登ってみるとなかなか展望が良い。
   標高は1000m余りだと思うのですが・・・ 歩いている人は少ないなあ。

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                   ちょっと目を移すと・・・

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        所々で分岐があるのですが、さてどっちへ行こうかな?
 ヤッパリ食害がありました。 樹木のトンネルは、陽を遮り気持ちがいい・・・
 少しリョウブのような肌をしているのは、葉っぱを見るとツツジのようです。
   アワノミツバツツジかな? 何にしろ花の時期に来ると見事でしょうね?

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 これは花喉の両側に黄色(オレンジだった)の斑があるので、ミヤマママコナ
    でしょうか? とてもいい状態で、ミニ群落も所々で見られました。

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 チョッピリ、ウツボグサが咲き残り・・・ 字書き虫の這った跡も面白い。
             マツカゼソウは咲き始めです。

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      ウツボグサ     キク科に字書き虫?    マツカゼソウ 

お花も少なく、景色も楽しんで満足したので予定より早めですが、帰ることにします。 
      帰る途中には遊歩道も多く見られ、歩きたい気持ちいっぱい!

     でもそれ程の時間はありません。 「あっ、チョット待って!」 
    佐那河内ネイチャーセンター の案内が目に入りました。
              見学時間くらいならとれそうです。

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   明るい林内を通り、ネイチャーセンターへ向います。 どんなだろう?

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      ギンレイカの花後

    風も通り、とても気持ちのいい林です。 名盤もしっかりしています。

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  沢の水飛沫を受けるようにオオキツネノカミソリが咲き残っていました。
            もうすぐネイチャーセンターのようです。

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       ウバユリ                オオキツネノカミソリ

  入館無料、入口には、県内・県外の見学者数を分けるための札があり、
         県外・・へ投入。  中を見せて頂きます。
入口には、この辺りで見られる植物の写真がありました。 これも見てみたい・・・

   特別展で 「三ツ井政夫さんの野鳥写真展」 が行われていました。
 わ~凄い! 動く鳥たちをベストショットで捉えられた写真がいっぱいです。
 暫く見入っていたら、館の方がいらして色々お話しを聞かせてくれました。

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何だか鳥たちのひそひそ話が聞こえてきそうな写真や、自然の厳しさを捉えたもの、
    など色々です。 それらはみんな温かいまなざしが感じられました。

   帰りには、写真・カレンダーも戴き嬉しく意気揚々と館を後にしました。
機会があれば、この近くをゆったりとキャンプでもしながら楽しみたいなあ・・・

        次は、道端で撮した写真で四国編は終了です。 


孫たちと田舎での夏休み  その2

2018/08/29 22:39 ジャンル: Category:田舎でのこと
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  2日目の宿は奥道後温泉です。昼間はお城見学や、銅山跡の施設で楽しんだ後、
           各部屋毎の温泉を楽しみ、早めに休みます。

 3日目はK太家族お勧めのアスタムランド徳島で遊ぶため、徳島方面へ移動です。
   相方と私は用事を済ませるため、別行動で終了後合流する事にしました。

 午後から、アスタムランランドです。 広い子ども向けの施設ですが、入園無料。
無料部分だけでも充分楽しめることが出来ます。 こども科学館や館内施設もお手頃
   料金で体験できるので、娘などは 「近くにアスタムランドが欲しい・・」 と。

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       夏休み中なので、色々なイベントも行われているようです。

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 今年は「擬態」、上手に隠れた生き物を探す・・のがテーマのようで、私たちも
             このコーナーから参加しました。

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この後、こども科学館へ移動します。 ここでた~っぷり閉館時間まで遊びました。

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                ここは何かのクイズだったかなあ?

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   雷実験コーナーです。 大きな音がするので、心配な方は退場しました。
           チビたちも留まり・・・ 一瞬の出来事に、うわっ!

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      椅子に座った自分たちを持ち上げます。 上手くいくかな? 
3年生同士仲良しです。 お兄ちゃん達に混じって3歳のRもしっかり遊んでいます。

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  ちょっとメタボのパパさんを一生懸命上げようとしている4年生のMです。
       風を送ってふ~わふわ・・・ 上手く丸枠に入るかな?

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   色んなコーナーがあって楽しいねえ~。 上手に順番も守れます。

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 昨年も大受けしたのはこのコーナーです。 手前で見ていると、手形や顔が
    ムニュッと出てきます。 裏に回ると・・・そういうことだったのね! 

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                上手に穴に入るかな?・・・

      足がやっと届くペダルを一生懸命こいでいるのは次男のYです。
   地球と月の動きだけど・・・まあそんなものはいいか。 がんばれ~。

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                  もうこれでお終いだよ。

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 「吉野川下りも面白いよ」 とのことで、乗り場へ移動して、ホントの最後です。
小学生組は4人で乗り込み上機嫌。 末っ子Rはおじちゃんおばちゃんと一緒です。

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                  ご機嫌の4人組が行きます。

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     沢山のタヌキやキツネに見送られながら、この斜面を登って・・・・・
    ざ~っと下ります。 水しぶきが凄いのですが、何故か濡れません。 
 なかなか迫力があります。 2ヶ所でちょっとドキッとしながら楽しみました。

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        最後に周りのタヌキ・キツネから小さな声が掛けられました。 
      
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        宿お勧めのレストランで食事をして、宿へ向います。

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   娘に頼んだものの、お盆中で、予約も遅く人数も多い、心配した宿でしたが、
        お手頃で、新しくこぢんまりとした感じのいいお宿でした。
 
 帰りには、夜楽しめば良いと用意して下さっていた花火を持たせて下さいました。
                  ありがとうございました。
       
  


孫たちと田舎での夏休み  その1

2018/08/29 12:37 ジャンル: Category:田舎でのこと
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     お盆には毎年、私の田舎である四国の山の家を訪ねています。
子供たちも孫たちも、自分の古里のような感覚で当然のようにそれは毎年決まった
  出来事でした。 両親も他界し、家も古くなりそろそろそれも卒業のようです。

ライフラインは残してくれていますので、相方とはたまに出掛けるとは思いますが・・

  これは家の脇から3階への階段を上り、そのすぐ上からの景色です。
 昔、本と敷物を持ち込み、本を開けたまま眠ったり、町内が一望できる
      そんな町の動きをボンヤリと眺めるのが好きでした。

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 「全員揃っては今年最後にしよう」 と決め、皆で思い出多い田舎を楽しみます。

 孫たちは、秘密基地が大好きです。 昨年も階段下に基地作りをし何やら楽しんで
                      いました。 

   階段下から 「マックロクロスケ出てオイデ~」 とみんなで揃って声を上げて
                 いたのは一昨年のことです。
 
  今年は、最後! 重いドアを開け、木造3階の階段を上っていきます。
ギシギシ・・・今は物置状態ですが、孫たちにとっては秘密基地のようです。

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         色々なものが置いてあり、孫たちは興味津々・・・

  かつて、ここは絨毯製造やミシン仕事も行われたワンフロアの広い空間です。
     梁に縄を掛けて友達とブランコをしたのも懐かしい思い出です。

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       近くの軒下では大きな蜂の巣が作られていました。
          橋の下には、四国一の清流が流れています。

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          今年は末娘夫婦が来られなくなったので11名。
 いつものように家の前で記念撮影、これも今年でお終いです。 息子と私はカメラ班。
  
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     お墓参りをし、ここで1泊した後、2泊宿をとって四国を楽しむ事にしました。





K太と富士山へ登る  その2  頂上から登山口まで

2018/08/29 10:41 ジャンル: Category:富士山&周辺の山歩き
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 頂上からの景色を楽しんだ後、気をつけながらあの急斜面を下って行きます。
       キャーキャー言いながら下るグループもいます。
       少し寒いので、厚めの上着を着たまま帰ります。

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 頂上の山小屋は今年はもう終了したようです。 鳥居を後に下って行きます。

     九合五勺近くで辺りで見覚えのある方と出逢いました。
先程出逢ったMくんとお父様です。 声を掛け合い、彼らは登って行きます。
          Yくんとお母さまは少し遅れているのかな?

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 ドンドン順調に下ります。 八合目まで下りたら脱ぐと言っていた通り、
              この辺りで半袖に戻ります。

八合目では、医療チームのお兄さん・お姉さんが 「頑張ったねえ」 と声を掛けて
    下さいました。 もう暫く八合目の医療機関は開いているようです。

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 少し下りて、さっきのお姉さんと写真を撮って貰えば良かったねえ・・・など話ながら
                 休むことも無く下りていきます。

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    少し周辺の様子が違ってきました。 だいぶガスが出始めたようです。
                  雲の動きも速いですねえ。 

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陽も落ち始め、後方から時折太陽の光が入ります。 左下方を見るとガスが
      巻いてきました。 もしかして? と眺めていると・・・・・

  うっすら虹の中に人影が二つ見えました。 左がK太、右が私です。
  K太にとって初めてのブロッケン現象でした。 良かったね~・・・
 
    (中央のブロッケン、見えるでしょうか?すぐ右脇には稜線に人影が見えます
    その方達はもっとしっかりとしたブロッケンが見られたのでは?)

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                    K太初ブロッケン

  少し下って行くと男性の方が景色を眺めていました。 「富士山の影だよ」 と
      声を掛けてくれたので、その目線を追うと・・・ ホントだ!
稜線に沿うように富士山の斜面が陰になっていました。 影富士の一部ですね。

そう言えば今はもう20代半ばになった隣のSちゃんと登ったときはそのまま姿の
   影富士に出逢いました。→隣のチビとの山歩き (あっ、写真が無かった・・)

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                    影富士?

    色々なものが目に付きます。 時々斜面で見かける風化による
  ミニ土柱です。 郷里の近くには本物の土柱がそびえていますが・・・

     これは左方向からの強風により作られた横向きミニ土柱??
 どれも左側には小さな礫が乗っているので、ヨイショと90度右に起こすと
               よく見るミニ土柱です。

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                  土柱ならぬ??

     八合目下った辺りから沢山の登山者とすれ違いました。
彼らは九合目・八合目・七合目で本日宿泊し、翌日富士登山を目指すようです。

Yくんとお母さまには出逢えずじまいます。 小屋の中に居てすれ違ったのかも
                     わかりません。

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    オノエイタドリ  

  もう眼下には六合目がはっきりと見えてきました。 あそこまで行けばもう
                   帰ったも同じ。 

この少し前にK太のお母さんから電話がありました。 家に携帯を置いたまま
      買物に行っていたのだとか・・いつもこんな調子です。  

 「ごめんごめん、頑張ったね」 の声に嬉しそうな様子のK太でした。       

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   下方には六合目の小屋           ミヤマヤナギ

 コケモモも色づきはじめ、ムラサキモメンヅルは咲き残り、ミヤマアキノキリンソウも
         よく頑張ったね・・・と褒めてくれるているようです。

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  コケモモ         ムラサキモメンヅル        ミヤマアキノキリンソウ

        五合目を少し登った所でジイジが迎えてくれました。

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                迎えに来てくれたジイジと

    そして薄暗くなり始めた頃、無事元気に帰ることが出来ました。

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                  お疲れさま~、無事下山です。

      昨年は小屋が閉り、人も少なくなってからの山登りでした。

今年は人が多くも少なくもなくて歩きやすく、登りも下りも沢山の方に 「頑張って!」 
 とか、「頑張ったなあ」 「凄いねえ」 というたくさんの声を掛けて頂きました。
    こんな言葉が大きな力となり、頑張り通すことが出来たと思います。

    関わって頂いた皆さまに感謝致します。 ありがとうございました。

    来年からも一緒に歩いてくれそうですので、また計画練っておくね。

        山小屋泊も大丈夫そうだから・・・どこにしようかな~?


  
        

K太と富士山へ登る  その1 登頂まで

2018/08/29 10:39 ジャンル: Category:富士山&周辺の山歩き
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  昨年は、孫のK太と富士宮口八合目まで登り、御殿場へトラバースした後、
      宝永山経由で歩いてきました。→孫と富士山へ(練習編)

  「今年は富士山の頂上までだね」 と、二人で歩ける日を心待ちに・・・
夏休み中では最後のチャンスがやって来ました。 8月27日同じ富士宮口から
                   登り始めます。

  五合目はくっきりと晴れ上がっていました。 周辺の景色も申し分なし。 

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屋上の展望台から右手を眺めると、富士川・静岡方面や奥の山並みが目に入ります。

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     左に目をやると、愛鷹の山並み、そして雲海の奥は伊豆方面です。
少し肌寒いのでK太は私のフリースを着て、少し高度慣しをし時間を過ごします。

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     臨時警察所の前には、富士山情報などが知らされていました。
五合目の気温は15.8度、山頂は5.1度だそうです。 事故情報もあり、今までで20件、
    死亡者2名、負傷者20名。 気をつけながら登ろうと気を引き締めます。

登山道入口で、協力金2人分を納め青い缶バッチを戴きます。青は富士宮ルートの
  シンボルカラーです。 「気をつけて行ってらっしゃい」 と言う声に見送られ
                7時過ぎに登り始めました。

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     まずはK太も何度か歩いている六合目の小屋を目指します。 
雲海上の奥の山並みは箱根のようで、肉眼でも上がる噴煙を見ることが出来ます。

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               箱根方面

六合目の小屋から右手に入ると宝永山へ向います。 今日はここから上へ登ります。
      一番上には昨年登った八合目の小屋が見えています。

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    六合目小屋脇               富士山頂は見えません

 足元も順調に新七合目に着きました。 ここでおむすびを食べて朝食です。
    この辺りには限られてはいますが、まだ植物は多く見られます。

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   新七合目               イワオウギ

   宝永山より高くなってきました。 この草のパッチが出来るには40~50年
        掛かるのかなあ? 何しろ厳しい環境下ですから・・・

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   タイツリオウギ           宝永山とパッチ

     大株のイワツメクサがまだ綺麗な花を咲かせていました。
K太に葉っぱが爪のようで・・・と話したら、帰宅後お母さんに名前を教えて
                 あげていました。 

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     イワツメクサ               まだ余裕かな?

        元祖七合目、ここまで順調です。 このまま行けるかな?

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                元祖七合目

  昨年リタイアした八合目に到着しました。 昨年の思いが甦ります。
    可愛かったMちゃんも今年は2年生、K太より1歳年下です。

 「今年もお母さんと一緒に登っているかな?~」 とK太と話が弾みます。

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                     八合目

 さて、まだ先は長い、少し休憩して登り始めます。 程なく 「ここだった」 と
  K太が座り込みました。 昨年、ここで黙って動かなくなった場所でした。

     いよいよ彼にとって未知の領域への出発です! 

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        昨年のリタイヤ場所            K太初めての道・・・

途中で、袋井・東京に住む従兄弟同士のMくん・Yくんと出会い、お互いの健闘を
     誓います。 2人とも4年生で生まれも1日違いだとか。 
  Mくんのご両親も含め皆さん揃って気持ちのいい、元気な方たちでした。
「疲れたら食べて、クイズで気分転換してね」 とクイズ付きぷっちょを戴きました。

                 頑張ろうね!!

枯木に刺さっている小銭が気になるようです。 落ちている小銭を拾い刺そうと
       するのですが、難しい・・・  諦めてまた歩き始めます。

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                      九合目の小屋が見えた

       ちょっと疲れ始めたかな? ロープにつかまらないで・・・
この辺りから、パン皮状のものを含め、大きな火山弾が沢山見られます。

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     ちょっと疲れが・・・           大きな火山弾

  休憩も少なめに、九合目の小屋まで到着です。 いや~、心配したのですが
              ここまで順調に来ました。 

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                  九合目の小屋着! 

鳥居の前でチョット記念撮影。 コースタイムは、九合五勺まで35分・頂上まで45分
      です。 この様子なら1時間ずつ見ておけば大丈夫そうです。

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               さあ九合五勺に向けて・・・

      九合五勺に到着しました。 頂上も近くに見えてきました。

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    九合五勺                頂上の鳥居が見えてるよ!

K太の心の中でどういう思いが巡ったのか? うつぶせに寝っ転がり、今度は
     横になり・・・でも顔にはちょっと笑みが浮かんでいます。

  真っ白い雲も応援してくれているようです。 後は頂上を目指すだけ!

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   ちょっとニンマリしながら横たわった!

  火山弾や赤く酸化してゴツゴツの溶岩の脇を通り、少しずつ登ります。

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              あとは一歩一歩進むだけ

 この頃から私が先に登りK太が後ろに続きます。 やはり少し疲れが出たのか
時折 「疲れコール」を送ってきます。 私に届く程度の 「フ~」 と言うため息の
    ような・・・ 「あの上の少し広くなっているところで少し休もうか?」
  と言う声でまた歩き始め、2~3度繰り返す内にもう鳥居は目の前でした。

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    もう少しだよ、頑張れ~・・・

   着きました!頂上です。 富士市富士川地区から12年に1度奉納される
    鳥居。 昨年その行事が行われていたので、まだ新しい鳥居です。

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                昨年奉納された鳥居の前で

 浅間神社奥宮で手を合わせ、奥宮印の入ったお箸をお土産にします。
                 丁度5人分ですから・・・

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   神社の鳥居前で             頂上の火口

    宝永火口より小さいとは言うものの、頂上の火口はやはり大きい!
               何だか荒々しい火口内です。

ここからお母さんに電話をしよう! 意気揚々と電話をするものの、出ません。
 K太のお母さんの電話は、私のそれと同じようになかなか繋がりません。
         似たもの親子のようです。 

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          左が3776mのピーク、火口をパノラマで

 景色を楽しんだあと、3776mのピークへ向います。 疲れた後の急斜面は
     なかなかハードです。 でもここまで来ればゆっくりで大丈夫!

             人も少ないし・・・所々で休みながら・・・

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   最後の急斜面の登り               そこが天辺だよ!

 とうとう頂上までやって来ました。 いま日本で一番高いところにいるK太です!

「何か飲む?」 と聞くと 「ウメちゃん」 という返事。 これは大きいジイジが植えた
        梅で作ったウメシロップを薄め、凍らしたものです。
 まだ凍っているので、シャーベットのようなシャリシャリ感がたまりません。

  家ではタダの炭酸水で割った 「シュワシュワ」 が大好きなK太です。
このウメちゃん・お母さんが持たせてくれたエネルゲン・鳴門金時・クッキーが
      力となりました。  ホント、頑張ったね!  

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               到着です! おめでとう! 

   向かい側を見ると・・・大きな柱状節理のようなもの、なかなか立派です!

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                   火口の壁には柱状節理?

   さ~てひと休みして帰ろうね! 登り6時間余りはなかなか優秀でした!

        写真がいっぱいなので 「その2」 に続きます。



       

ミヤマウズラとヒメミヤマウズラ

2018/08/24 20:47 ジャンル: Category:植物
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  野山にも秋風が漂い始めてきました。 昨年ミヤマウズラの 「チョット群生」
 に出逢い、もうそろそろ・・・と思う頃、意気揚々と、その現場へ出掛けました。

                     ところが・・・

ナント、虫にやられたのか全て茎から上が黒っぽくなり・・・これでは花は難しい。
        ガッカリしてその場を離れたのは言うまでもありません。
      今年は期待をせずに、あくまでもついでで出掛けてみました。
 
  わ~、咲き始めているではありませんか! 数えてみると60本余り・・・
 傷んでいる子は2~3本という優秀さ、残念なのはまだ咲き始めだったこと。

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きっとこれらの子が咲き進んだ時にはウットリするような光景ではないでしょうか?
    再度、見に行けたら満開状態と差し替えたいと思っていますが・・・ 

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         別の場所で、良く咲いている子との出逢いもありました。

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      そして、こちらは亜高山に咲くヒメミヤマウズラです。
林内ではアチラコチラで白いお花を咲かせていました。丁度いい頃だったようです。

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  コケの絨毯に埋もれて居心地が良さそうです。 アリさんも訪問していました。

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             ちょっとアルビノっぽい個体もありました。

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沢山の子たちが住んでいたので、ついついカメラを向けてしまうことが多かった・・

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  山地に住むミヤマウズラに比べると、羽根のような開きが短いですね。
ミヤマウズラは気持ちよさそうに羽を広げ、ゆったりと飛んでいきそうな雰囲気。
   何だか、「ひよこ」 のように見えてしまうヒメミヤマウズラでした。

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     葉っぱの美しさは、ヒメミヤマウズラに軍配が上がりそうです。




最近の富士山周辺

2018/08/22 11:05 ジャンル: Category:植物
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  長丁場のブログが、なかなか前へ進めません。 ちょっと気分転換に・・・
           富士山の様子を垣間見て来ました。

 台風の前ですが、富士山須走口は大分賑わっていました。 青空も覗いています。
下ってくる人は満足そうな顔で・・・ これから登る人は、希望を持って歩いています。

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             須走口駐車場からの富士山

     ここで富士山の自然を守るための協力金のお願いをしています。
 登山道毎にお礼の缶バッチをお渡ししていますが、ここは道案内色と同じ
                  赤い缶バッチです。

アザミライン沿いにお花は少ないのですが、駐車場付近では咲き残りのムラサキ
                 モメンヅルが咲いていました。

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   小屋前を抜け、その先が登山道入口      ムラサキモメンヅル

   クサボタンが蕾を付け、ノコンギクの登場となると、秋が感じられますね。

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  クサボタン                オノエイタドリ

     ミヤマアキノキリンソウでしょうか? 大分咲き進んでいます。

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  ノコンギク               ミヤマアキノキリンソウ

イワオウギやタイツリオウギは独特の実を付け、日本一大きなフジアザミも葉っぱを
                 広げ、お花も咲いてきました。 

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  イワオウギ               フジアザミ

   アザミライン沿いは、テンニンソウやイネ科の植物が多く目に付きます。

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     テンニンソウ

移動して、富士宮口の五合目です。 ここでも青空が広がり、少し雲が出ている
  ものの、素晴らしい景色です。 暫くその様子に見入ってしまいました。

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             富士宮口駐車場からの富士山

     住まい近くから見える愛鷹の峰は大きく堂々としています。
富士山の懐に入ると意外に小さく感じ、縦走も大丈夫かな? とも思いますが、
      中に入ると、やはり縦走するにはハードかな~? 
 
 前日の大雨で空気が澄んでいるのか、山並みがクッキリと迫ってきます。

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 駿河湾と三保半島          愛鷹の峰々 

1ヶ月前のクルマユリが賑やかな頃に比べると、お花は寂しくなっていますが、
   これから咲き始めるお花も多く、少しその気配が感じられました。  

キオン・ミヤマアキノキリンソウ・アザミの仲間はこれからスカイライン脇の斜面を
                 お花畑にしてくれます。               

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         キオン            ヤハズヒゴタイ

   ヤマホタルブクロ・ミヤマシャジン・ヒメシャジンは最後の頑張りです。

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   ヤマホタルブクロ           ヒメシャジン

   アチコチでヤマトリカブトの紫色が目立ち始めました。 綺麗なお花です!

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         ミヤマシャジン              ヤマトリカブト

   トモエシオガマも咲き始めました。 これからヤマハハコとの競演が見られます。
   貴重な?タカネグンナイフウロの咲き残りです。 いち早く見られたお花がまだ
                  残っていてビックリです。

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    トモエシオガマ            タカネグンナイフウロ

ヤマハハコも大分目立ち始めました。 イワアカバナは地味目に花を咲かせます。

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      ヤマハハコ                  イワアカバナ

近づかないと確認できませんが、草むらの中でタチコゴメグサ・ハナイカリが
     沢山見られます。 バスの中からじゃ・・・ちょっと無理かな?

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   タチコゴメグサ                タイツリオウギ

  少し高度を下げて・・・ ヒヨドリバナは終ってしまいましたが、ヨメナが
                  賑わって来ました。
    
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      ヨメナ                 マムシグサの仲間

アズマレイジンソウがもう蕾を付けていました。 富士山麓では多く見られる
         お花です。 コフウロも点々と咲き始めています。
       この小さなお花・・・しべの色も素敵でお気に入りです。

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   アズマレイジンソウ             コフウロ

  もう少しすると樹木に着生するアオベンケイが見られると思うのですが・・・
       こんなチビちゃんでは、花を付けるにはまだまだ・・・

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                 アオベンケイの苗

  フタバランが咲いていないか探したのですが、う~ん、どこだっただろう?
        時間も無いので、葉っぱだけで今回は我慢我慢・・・
タカネだったか、ミヤマだったか? は~、年取ると記憶が飛んでばかりだわ・・・

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                 フタバランの仲間

  春から見られるツルシロカネソウは、いつもこんな秋口まで頑張っている子も
             います。  富士山もいよいよ秋ですね! 

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                  ツルシロカネソウ


 

白馬岳・雪倉岳・朝日岳   その2 蓮華温泉~白馬山荘

2018/08/16 19:08 ジャンル: Category:山歩き・歩き
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    No1から随分時間が経ってしまいました、記憶が消えつつあります。

 6年前、小学校時代の仲間3人でゆっくり2日掛けて歩いた道を本日は1日で
歩きます。 お花があると、極端に鈍足になる二人組、果たして時間内に辿り
             着けるでしょうか? 怪しい・・・
 
   朝食はお弁当にして頂き、早朝より歩き始める事にしました。

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    この右から登山道です              ミソガワソウ

            気を引き締めて?出発です。 
    登山道沿いの花を愛でながら少しずつ登って行きます。

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  オオカニコウモリ            オオバミゾホオズキ

     どのお花も新鮮でついついカメラを向けたくなります。 
ハナニガナ・シロバナハナニガナ・オトギリソウの仲間・タマガワホトトギス・・・
みんな登場したいお花ですが、異様に長いブログとなりますので、カット・・・

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      オタカラコウ                ソバナ

  登山道からは、昨夜楽しませて貰った露天風呂の湯気が目に入ります。

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    モミジカラマツ             ヤグルマソウ 

    オガラバナ・コマガタケスグリは実を付け始めていました。
 ピンク色を帯びたミヤママタタビもここではまだ色が戻っていません。 

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  少しずつ高度を稼ぎ、対岸の雪を被った山並みも見えてきました。
   ヤマシグレ・コキンレイカは太平洋側では見られない植物です。

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    ヤマシグレ                 コキンレイカ

○○サイコと名の付くお花は結構可愛い子が多い。 ハクサンサイコも然り。
            早朝から虫が訪ねておりました。

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               ハクサンサイコ

ミヤマムラサキ・ミヤマウイキョウ・・・ 何処かの山小屋のオーナーが言ってたっけ。
頭にミヤマとタカネを付ければいいと。 それで分らない花なら「ミヤマシラネソウ

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         ミヤマムラサキ                  ミヤマウイキョウ

  標高600m余りを登って天狗の庭までやって来ました。 後ひとがんばりで
                白馬大池に着けるかな? 

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    チョウジコメツツジ  

   本日はしっかり歩かなければならないので、写真は少し控えめに
        なるといいけど・・・ それは花次第というものです。

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                                ソバナ白花  

     ウスユキソウの仲間も2種類見たと思うのですが、難しい・・・  

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                  ミネウスユキソウ

  今朝、白馬(大池かな?)から下ってきたという小学生2人、そのお父様と
すれ違いました。 頑張ってるね! 声かけをし、後ろ姿を撮らせて頂きました。

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                             ミヤマツボスミレ

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                  オオバタケシマラン

   アラシグサにも久しぶりの再会です。 隣は葉っぱが丸みを帯びているので
エゾノヨツバムグラだと思います。 アレ?と思うものもあったので、もしかすると
      オオバノヨツバムグラもあったかも知れないなあ・・・

  せっかく 「高山に咲く花」 の本を持参したのに、余り活用しなかった・・・ 

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    アラシグサ             エゾノヨツバムグラ

      アザミの仲間・クロバナヒキオコシ・ショウマの仲間・・・
ヤマハハコもドライっぷりがいいですね。 ゴゼンタチバナの小群落も素敵です。

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    ゴザンタチバナ                 板状に割れた石

  シダやコケの仲間も見られます。 これらが見られると何だかホッとします。

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    アスヒカズラ                  スギカズラ

 わ~、どうやら白馬大池に着いたようです。 周辺は一面のお花畑でした。
幼なじみ登山では、1日目栂池から白馬大池まで歩き、ここで宿泊しました。
             その時の思いが頭をよぎります。 

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                    白馬大池

小屋周辺ではお花が咲き乱れています。 雪解けした場所ではとても新鮮なお花が
     風にユラユラと揺れています。 そんな様子にしばし立ち尽くします。
           小屋前には色とりどりのテントが並んでいます。 

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              雪解け後に現れたお花たち

 ここでお昼がてら休憩をします。 食事もそこそこに、お花に目を奪われ・・・
   小さなラン科の植物が目に付きました。 ちょっと変わっている子・・・
  もしかすると初めての出逢い? ワクワクドキドキが止まりません。

  でも・・・わからない!!  帰宅後に悩むも・・・ヤッパリわからない!!
            よし、ラン科の仲間は別口にしよう・・・ 

   DSC02277_201808171432501d5.jpg   DSC02296_20180817143248424.jpg   DSC02307_201808171432465e6.jpg
  タテヤマリンドウ      ヒメイワショウブ       イワカガミ

     結局お花の誘惑に負けて・・・1時間以上も滞在してしまいました。
      まだ長いのになあ・・・   さあ、気を取り直して出発です。

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        イワツメクサ                コマクサ

   今回、久しぶりにリンネソウに逢いたいと思っていました。 そして・・・
        出逢えましたよ。 何故か大好きなお花なのです。 
             残念ながら、殆ど蕾だったのですが・・・

DSC02352.jpg  DSC02358_20180817143422abb.jpg
    リンネソウ                 ミヤマダイコンソウ

この辺りはずっと高山植物が続きます。 お花が出てくると途端に鈍足となって
           しまう。 でもソウゆっくりはしていられない。

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     クモマミミナグサ               チシマギキョウ&タカネヤハズハハコ

 右のお花に目をやり、そして今度は左側・・・ 景色も見なければいけないので
        何だか大忙し! でも、ホント可愛いねえ~・・・  

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    ハクサンイチゲ                   ミヤマアズマギク

 もう夢見心地で登って行きます。 あっ、この子もいいね! そっちの子も・・・
          一体どれだけお花にカメラを向けたことでしょう。

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    チシマギキョウ              花畑を行く

ムシトリスミレも沢山! 新鮮です。  クロトウヒレンはまだ少し早めです。

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       ムシトリスミレ             クロトウヒレン

      次々と出てくるお花に興奮しつつ、足は前へと進みます。

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     タカネツメクサ                ミヤマダイモンジソウ 

  気持ちは前へと進むのですが、お花を無視して進むのはなかなか難しい・・・ 

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      タカネナデシコ               ヒメクワガタ

          それでも少し自制しつつ、白馬を目指します。

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   タンポポ仲間                 エゾシオガマ

         鉄剣の立つ小蓮華山にどうにか辿り着きました。
白馬まではもう少し頑張らねばなりませんが、でもどうにか見通しが付きました。

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     小蓮華山 2766m             ミヤマアキノキリンソウ

 少し歩いていると、先客が何やら怪しい動き・・・ その先に目をやると、
なんと、可愛いライチョウの親子が遊んでいました。 驚かさないように・・・
  少し粘って撮したのですが・・・ その割にイマイチの写真でした。

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                ライチョウの親子(チビちゃん4羽)

       雲が出てきましたが・・・それでもなかなかいい景色です。
           時折足を止めて明日の道を確かめます。

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                       尾根線を行く

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                               イワベンケイ

       気持ちのいい、ゆったりとした尾根歩きが続きます。
  もうウルップソウは見られないかな?と思っていたのですが、嬉しい事に
           少しですが、咲き残ってくれていました。

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   ウルップソウ                   シコタンソウ

         次々と出てくるお花に元気を貰い、先へ急ぎます。  

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      タテヤマキンバイ                シナノキンバイ

       どの子も、どの子も・・・それぞれ可愛いお花達・・・ 

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   ヨツバシオガマ                ミヤマクワガタ

        山の谷間には雲が、後ろからは薄日が差しています。
   もしかして?・・・ 谷間を覗くと・・・ヤッパリ! ブロッケン現象です。

 久しぶりのブロッケンに喜び、先へ進みながらも2度3度と楽しみつつ歩きます。

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      ブロッケン現象

最後の白馬への登りは少しきつかったものの、充足感いっぱいで頂上に立ちました。

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                           白馬岳頂上

     あとはここを少し下れば、今日の宿 「白馬山荘」 に到着です。
       小屋のすぐ裏で、シロウマオウギにも対面できました。

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   (分りづらいけど・・ここでもブロッケン3回目)    シロウマオウギ

  宿泊手続きを済ませ、カメラのバッテリーを充電させて頂き、ゆったりと・・・

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            暮れゆく山並み(白馬山荘前にて)

  段々暮れゆく山並みを見つめながら、色々な想いが頭を駆け巡りました。

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              正面は剣岳 (20歳の頃Mちゃんと登ったまま・・)

       明日もどうかいい天気でありますように ・・・ 

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               明日もいい天気でありますように・・ 

    (花の名前は調べたつもりですが、慣れない地ゆえ間違いも多いのでは?と思います
           間違いに気付かれた方は教えて頂けると、とても嬉しいです)




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キレンゲショウマ

Author:キレンゲショウマ
お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

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