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お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

信州の旅

2019/10/31 22:30 ジャンル: Category:観光・小旅行・温泉
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  昨年、相方は古希を迎えました。 子供たちから旅行券のプレゼントを頂き、
その期限が迫っていました。 何だかバタバタしていて決めかねている内に日々
 過ぎて行き、ギリギリセーフで、駒ヶ根の 「二人静」 でお世話になります。

時間もありますので、懐かしい諏訪への道を寄り道しつつ、一般道を行きます。
       キンエノコロを摘んだり、オニグルミを拾ったり・・・

   諏訪神社近くから、グングン車は高度をあげて守屋山の登り口のある
           杖突峠を越え、高遠を目指します。

 途中で運転を代わると行き先が怪しくなりました。 ちょっと千代田湖へ。
     進んでいると 「国立高遠青少年自然の家」 の案内板を発見!
                 行ってみよう・・・

  と! 広場に何やら飛び出して来ました。 ウサギ?いや、それより大きそう・・・
        うり坊ではなさそうですが、それにしてもチビッコの猪です。

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周辺に親イノシシは居ないだろううか? とちょっと不安でしたが、何しろ車中ですので
   気が楽です。(昨年の熊の出会いと同じです) おまけに今回はそう頼りには
             なりそうにありませんが、一応二人です。

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       鼻を地面にこすりつけながら、堀り進んでいます。
 時折こちらを気にするのですが、何もなかったように作業に没頭しています。
   暫く動画を撮ったりしながらその様子を飽きることなく眺めていました。

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  目的地はもうすぐです。 イノシシ見学はお終いにしてそろそろ出発です。
    散策路も何本かあり、沢もありで、なかなかいい感じの園内です。
               アザミや・・・

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             サラシナショウマも咲き残っていました。

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  暫く園内を散策したあと、施設内を見せていただき、利用案内を頂いたり
お話を伺って来ました。 家族単位でも利用できそうですし、独自のイベントなど
      もあり、なかなか楽しそうです。 チビたちと来てみたい・・・

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   キャンプ場やログハウス周辺を散策したあと、駒ヶ根に向かいます。
 同じ道を引き返していたら・・・少し場所を変えて、まだイノシシがまだお仕事中!
       
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   まだ調べていませんが、赤い実を付けているのは何だったのでしょう?
   近くでは目にしない樹木です。 思い出しました! 恐らくカンボクです。
        上高地で出会っています。 お花の季節でしたが・・・

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            千代田湖近くでチョッピリ散策したり・・・

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             傘を差して河川公園を歩いたり・・・
               少し早めに宿に入りました。

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  ゆっくり時間を掛けて、素敵に盛り付けされた美味しい料理を頂きます。

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  いっぱい頂き、もう無理かな?・・・と思ったのですが、時間を掛けて完食です。

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  夕食から一息ついた頃、地元に残る話を題材にした劇があるというので
                見せていただきました。

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   笑いに包まれたり、観客に声をかけ踊りの輪に加わった方もいたり・・・

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    被りものをとると・・・み~んなそれぞれの場所で活躍しておられる
               スタッフさんたちでした。

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           楽しい時間をありがとうございました。 

館内いっぱいに飾られた花も素敵で、スタッフさんたちの心遣いも心地よく・・・

 いい時間を過ごさせていただきました。 翌日は領収書代わりの果物を
             購入し、我が家へ向かいます。         

秋みつけとキノコ

2019/10/31 18:12 ジャンル: Category:子供たちとの観察など
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                 数日前の事になりますが・・・

      少し標高のある森で子供たちとの ”秋みつけ” をして来ました。
 子供たちは小さなものを見つけるのが得意です。 注目しているのは小さなキノコ!

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     他にも色々なものを見つけてきます。 子供のパワーは凄いです!

 誰が動き始めたかわかりませんが、気がつくと周辺にあった小枝や葉っぱを
            使って・・・みんなが芸術家!

  誰が指示するわけでもなく、決め事をしている訳でもないのにスムーズに、
        また何のトラブルもなく、事は進んでいきます。

先生も邪魔にならないようにソッと参加しながら温かい眼差しで見守っています。
     こういう信頼関係は何でもない日常の中にあるのでしょうね?

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              そして完成したのがこの作品です。
地面と同化して見づらいのですが、この環境にあってはこれがベスト! 傑作です!
     こんな場面に出会えて、何とも嬉しい一日となりました。

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      *****************************

             午後からは、勉強会に参加です。
  「N先生から色々学ぼう・・・」 と計画して下さった第1回目の観察会です。

 この場所の、今ある姿を残してくれた経緯などを伺い、その後短い区間ですが、
              話を伺いながら散策をします。

とても貴重な時間です。定期的に行なって下さるということで、欠かさず参加予定です。

           そして・・・ 寄り道観察もチョッピリ・・・

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       コウヤボウキ             アキノキリンソウ

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                  ツルリンドウ

  色々なキノコにも出会いましたが、図鑑だけではとても判断出来ません。

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     このプニュプニュの子は、シロニカワタケでいいでしょうか?

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                シロニカワタケ?

          この時は意識していなかったのですが、これは・・・

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                 ?

                わからないものが続きます。

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        うわっ、この子何だか美味しそうにも見えます。(左)

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     わからないものばかり続いたので、名前のわかる子で閉めます。
        リュウノウギクはいい香りがして・・・ホッとします。

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                リュウノウギク



カエンタケ!!

2019/10/30 18:02 ジャンル: Category:菌類
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   午前中の観察会&クラフトを終えて、まだカエンタケの実物は見た
ことが無い・・・という、1年生の 「ちびっ子キノコ博士」 ご家族3名と一緒に
        場所を移動して午後から楽しんできました。

 今年の夏、たくさんのカエンタケを目にしたのですが、既に抜き取り危険が
  ないように処理される直前のものでしたから、ニョッキリでている子とは
            私も前日、初めての出逢いでした。

   たしか出口に近かったような?・・・ と思っていたのですが、
カワラタケを中心に色々なキノコが目につくのですが、なかなか行き当たりません。

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      虫好きなお母さんは虫のほうでもわかるのでしょうか? 
      ジーンズの上に、おんぶばったが遊びに来ていました。

         こ~んな小さな出たばかりの子を見つけたり・・・

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           面白い模様を持つバッタを見つけたり・・・

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 キノコらしいキノコに出会ったりしますが・・・ 今日の目的は 「カエンタケ」 です。

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    綺麗な紫色の実を付けるノササゲも所々で姿を現してくれました。
            初めてみるクモも面白い模様だこと・・・

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   みんなに少し時間を潰して頂き、辿った道を丁寧に探すも見つからず・・・
 自分の中の 「出口近く・・」 といういい加減な考えを取っ払って、もっと先に

            進むと・・・  あった~!! 

    倒木の周りに、赤の濃いもの、薄いものが点々と見られました。

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           大急ぎで約束の場所に戻って報告。

                キノコ博士の1年生・・・

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            そしてお姉ちゃんが待っていてくれました。

   喜んでくれたのは勿論でしたが、午前中に引き続きよくも根をあげず
        結構長い道を歩き通したのにはビックリでした!

それにしても、縦横無尽に散策路が入り乱れ、コッチダッタカナ?と冷や汗
              ものの、カエンタケ探索でした。

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          この日はこんな可愛い花との出会いもありました。

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                 キッコウハグマ

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                   センブリ

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                   センブリ

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     ヤクシソウ                セキヤノアキチョウジ


          秋のお花もソロソロ店じまい・・・という所でしょうか?



観察会とクラフト

2019/10/29 15:35 ジャンル: Category:イベント
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        26日、前日の雨で空気は澄み渡っています。
 先日来の雪のお陰で、上部だけですが富士山は新雪に包まれていました。

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     そんな中、観察会とクラフトを楽しむイベントが行われました。
15年ほど前に植樹した広葉樹の成長課程を観察するのです。 でも、色々な
      植物・虫・キノコが目に入り、なかなか前に進めません。 

     見上げるとこんなに高い空! モミジも色づき始めています。

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       秋の野を彩るリンドウやセンブリも目を楽しませてくれます。

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  雪を被った富士山をバックに観察会って、それだけで贅沢な気分です。

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  次の予定があるので、市の方も大変だったでしょうが、無理に急がせる訳でもなく
   急ぎながらも、何となくゆったりと観察会を終え、バス移動でクラフト会場へ・・・

   そうそう、どうにか植林地にも到着し、15年経った樹木を観察出来ました。
         木登りをしている子も・・・ 順調に成長しているようです。

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   注意点を聞いたあとは、それぞれにお気に入りの台・素材を皿に入れて、
          グルーガン・ボンドを使って作品作りに入ります。

観察中に採集した素材を上手に使ってススキのフクロウ作りをして飾ったり、枯れた
  草を集めて上手に小鳥の巣を作っている方もいて、感心してしまいました。
      因みに鳥の巣作りの方は日本画をたしなんでおられます。

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   子供たちも拾ってきた素材も上手に使って作品をつくりあげていきます。
     この時期ですので、クリスマス用・・・と言うのが多かったです。

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   食べた後の貝殻や百均も強い味方です。 アイデアマンのMさんの目の
                  付け所がなかなか鋭い!

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    Y先生が作ったバッタを、木の台の中央に飾っている子もいました。

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      色々な人が参加され、色々な作品が出来上がりました。
中でも私のお気に入りはこの作品です。 貝殻に書いた絵が心に残りました。
     作者は、入学前の幼い子供さんのように記憶しています。

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   午前中で終了ですが、施設のご協力で午後からも園内で遊べるそうです。

            天気のいい一日で良かったねえ~・・・




富士山麓の森をゆったりと・・・

2019/10/28 20:25 ジャンル: Category:菌類
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この所、朝夕は冷え込み、つい先日まで半袖で活動していたのが嘘のようです。

           ブログもまたまた停滞気味でしたが・・・
 
   1時間半ほど、ふたりで富士山麓をゆったり歩く機会がありました。
ゲンノショウコにも咲き残りの子が見られました。 紅白の中間色かな?・・・

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             ゲンノショウコ

 殆どの子はもうこんな・・・ミコシグサと呼ばれるような姿になっていますが・・
 実ってくると、実の下の部分が外にグルンと曲がると同時に種を遠くに飛ばす
    仕組みが埋め込まれています。植物って凄いなあ・・・と感じます。

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今年は植物の開花が遅れていました。 キノコも遅いようで、森の中ではまだまだ
      キノコが沢山見られました。 まるでキノコウォッチングです。
 
残念ながら名前のわかるものは殆どありません。 わかればもっと楽しいでしょうね。

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  素人目にもわかりやすいのがアカモミタケです。 モミソと呼ばれ、今年も
多く顔を出してくれました。 ただキノコ採りの対象で、残っているのは場所により
    バラツキがあるようです。 ウラジロモミの林内で見られます。

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                      こんなキノコや・・・

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        こんな子も・・・よく見掛けるので名前を覚えなきゃネ!

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     こんな子も。 余りに可愛くて名前を教わった筈ですが・・・
             後で図鑑をめくってみよう・・・

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   わ~! という声に近づいてみると・・・ 倒木一面に着いていたのは・・・

                 見事な光景でした!

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            大きなサルノコシカケの仲間です。
 サルではなく、自分も腰掛けてみたい・・・ それ程大きなキノコでした。
      裏に回ってみるとまだありました。 ひとつ、ふたつ・・・

     これ程大きくなるにはどれだけの年月が必要なのでしょう?

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     足元に目を移すと・・・比較的大きな鳥の巣が落ちていました。
 誰が作った巣なのでしょう? 一部にはビニールテープを使っていました。

 こんな山の中でも人工のものが!  人が使った目印用のものでしょうね?
          ちょっと考えさせられる落とし物でした。

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       ヒメシャラの多い森の中はとても気持ちがいい・・・
周辺も少し紅葉が始まったかな? と思われるやや明るい景色です。

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     青い空に向かって大きく伸びているミズナラの木がありました。
わ~、ナルコユリかな?と着生を眺めていると、隣の枝にはスギランがありました。

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   ランの仲間ではなく、シダ植物だと思うのですが時々樹上で見られます。

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    そして少し先に進むと、そのスギランが地面に落ちていました。
     その先には胞子のうを付けています。 その形が面白い・・・

      ヒカゲノカズラ科のトウゲシバのそれとソックリです!

どこから落ちてきたのかなあ?・・・ 落下物の上を見上げるとまた大きなミズナラ
  です。 スギランがないかな?と少し探しましたが目にとまりません。      

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その足下を見るとこんな様子でした。 樹皮には小さな穴があき、その周辺には
木屑が散らばっています。ナラ・カシ類のナラ枯れを起こす カシノナガキクイムシ
の被害に遭っているようです。 この木も数年の内に倒れてしまうのでしょうか? 

「こんな被害があるよ・・」 と教えて頂いて、注目していたら目に飛び込んできました。
          今年は低地でもコナラを中心に多く見られます。

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 森の中では、途中から根のようなものを出していたり、コブコブが出来ていたり・・・
       それぞれ何らかの意味や原因があるのでしょうね?

          素人にはわからないことがいっぱいです! 

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    歳だけは先輩で、色々な事に関してはずっと後輩の私ですが・・・

 機会があって彼女と一緒に歩けた時間は、とても楽しく色々なことも教わり

           素敵な1時間半の森散策となりました。
 



幼馴染み登山  その3

2019/10/16 01:16 ジャンル: Category:山歩き・歩き
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         9月28日・・・・・本日はひたすら下山します。

登山継続を促し、わさび小屋中心に過ごし待ってくれていたSさんと合流し、
    昨年と同じ山野草の宿 「野の花山荘」 で旧交を温めます。

  朝食後なるべく早くに出発します。 空は今にも泣き出しそうな気配です。

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             双六小屋 

身支度を整え、テント場横を通り帰ります。 咲き残っている花も何だか
  寒々しい感じがします。 こうなっては来訪する虫もいないよね?               

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        テント場脇を通って・・        タカネヤハズハハコ

         今回も多くのハイマツの中をくぐりぬけました。 
   Sちゃんが 「山ズボンにヤニが付いたね」 と言っていましたが・・・
チョウセンゴヨウ・ハイマツなど五葉のマツは白っぽいヤニがベタベタします。
     ハイマツのちょっと変わった食痕のエビフライも多かった!

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     ハイマツの中を              花の頃はお花畑?

 先を急いでいると、休んでいた男性が 「ライチョウ見られましたか?」 と声を
  掛けてくれました。 少し手前で見られたとのことで、二人で引き返します。

 先程、大慌てでカメラ片手に引き返していった男性の行動の訳がわかりました。

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          少し冬支度を始めたライチョウ

  足やお腹部分が白くなり始め、冬支度も順調に進んでいるようです。

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           雷鳥は4羽いましたが・・・

    弓折分岐で地図を確認すると、弓折岳はすぐ近くのようです。
          それなら・・・ついでに行ってみようか?  

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  弓折分岐から鏡平山荘を望む         タカネコウゾリナ

  帰りにもやっぱり綺麗な石が気になります。 まるで絵のようです。

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              ピクチャーストーン

  そこかな? もう少し先?・・・と足を運んでいる内に弓折岳に到着です。
       中央の尾根は、先程辿ってきた双六岳へ続く道です。

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            弓折岳とその周辺

         こういう・・・山のユッタリ感はいいですねえ~・・・

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 ネバリノギランでいいのかな? こんなに綺麗な紅葉を見せてくれるのですね?            

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                ネバリノギラン

   そして、鏡池に到着です。 残念ながら槍や穂高は見えませんが、
水面は静かで、周辺の木々がくっきりと映り名前の通り 「鏡」 のようです。

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                    鏡池

         周辺もチョッピリ黄色く色づき初めています。

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                    鏡池

      だいぶ下ってきて・・・ 焼岳も大きく見えてきました。
 沢で休憩しますが、大きな石の中に薄いサーモンピンク色をした鉱物が
     見えます。 これは灰長石でしょうか? なかなか美しい・・・

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   大きな長石を含む             焼岳

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     サワヒヨドリ               ガマズミ

 道はよく手が入っているようです。 石の組み合わせがとても歩きやすい。

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       ゴマナ               歩きやすく組まれた石

   ミソガワソウが咲き残り、ミズゴケの仲間は赤く色づいています。

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     ミソガワソウ               ミズゴケの仲間

 わさび平小屋に到着しました。 Sさんは新穂高ロープウェイで待ってくれて
          いるようです。 さあ、あとひと頑張りです!  

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       ?イチゴ               わさび平小屋

     行きには目に止まらなかった看板ですが、読んでみると・・・

「橋が傾いている為、通行された際の事故について一切の責任を負いかねます」
             こんな看板OKなのかなあ?・・・

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                  こんな看板・・・あり?

          無事合流し、Sさんの元気な様子にホッ!
  昨年もお世話になった 「野の花山荘」 さんに宿をとって下さいました。

広い敷地に多くの木々や山野草が豊かです。 そんな中に2つの露天風呂が
   あります。 館内の内湯に入ったあと露天の立ち湯に浸かります。

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             広い敷地に露天風呂2つ

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                   立湯

    館内にはこんなに温かい絵と詩が飾られ、心がほっこりします。
どなたか地元の方によるものかな・・・と思っていたのですが、ナント女将さんが
             書かれたと伺い、ビックリです!

  作品にお人柄が表れるのですね。 少しお話しさせて頂き、女将さんファンに
なりました。 「ここの自然が書かせてくれたのです」 と言う言葉が印象に残りました。

  仲むつましい絵を眺めている内に今はなき、両親のことが思われました。
      そんな話を伝える内に、また熱いものがこみ上げてきました。

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         女将さんの手による温もりある作品

   夕食も、園内の木の葉や実も取り込んだ盛り付けが素敵でした。
味も勿論美味しいです。 インターンシップで中国からいらしてるTさんも可愛い。

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                美味しい料理

対面でゆっくり時間を掛けて頂きます。お腹いっぱいで、お肉は残してしまった・・

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                美味しい料理 

         暖炉の前でデザートを頂き、会話が弾みます。 

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          デザートを頂いたあと寛ぐ仲間

   素敵な明かりも多く、館内入ってすぐのカツラの木も見事です。

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      館内のあかり                カツラの木

       翌日は果物などを購入し、来た時と同じく名古屋で解散です。

          今年の幼馴染み登山もこれで終わりです。

  毎年歳を重ねていきます。 無理をしないで、皆で楽しめる山を探しながら
なるべく長く 「年1回の幼馴染み登山」 を続けて行きたいな・・・と思っています。

           二人とも、色々とありがとうございました!!





幼馴染み登山  その2ー2

2019/10/13 11:57 ジャンル: Category:山歩き・歩き
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   三俣山荘をあとに、三俣蓮華直下の分岐までの登りに入ります。
   思ったより随分下ったようで、登り返しもなかなかのものでした。    

       この周辺はチョッピリ紅葉も進んでいるようです。

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   三俣蓮華直下の分岐を今度は真っ直ぐ進みます。 巻き道コースで
双六小屋まで戻ろうと思います。 山裾から行きに歩いた道を見上げつつ
           逆に辿るのも変化があって面白い!

  ちょっとした木々の下には、ショウジョウバカマの苗がいっぱいです。

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         歩いても歩いてもなかなか遠い双六小屋です。 

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     枯れ沢の岩場を登って行くと、真っ赤に熟れたイチゴが・・・
  美味しそうなので一粒つまんでみると・・・ 余り美味しくなかった・・・
              クマイチゴでしょうか?

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          この辺りは、結構紅葉が進んでいるようです。
         チングルマもドライになり、風になびいています。

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 ホシガラスも食事中のようですね。 途中で二人の山小屋の方に出会いました。
   その直後に目にしたのが、こんな落し物でした。 これは、キット熊さん?

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         やっと双六小屋が見えてきました。 ホッ・・・

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         夕食時に聞いた話によると、巻き道で熊さんに逢ったとか・・・

  時間を聞くと4時過ぎらしい・・・ってことは、私たちはその直後に通過してハズです。

  山小屋の方たちが双眼鏡を覗いていたわけがわかりました。  ちょっと!残念

         ***************************

        
            途中で出会った石や植物などはこんな子たちでした。
  写真に撮ってはいませんが、鷲羽岳の石は色々なものがありとても興味深い。

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    実を潰すとメンタームの香りの清涼感があるシラタマノキです。

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        シダの仲間             シラタマノキ

イワツメクサは遅くまで頑張って咲いています。 富士山でも最後まで残っている
           のはイワツメクサだったように思います。 

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       イワツメクサ              アオノツガザクラ

                 小さな木の仲間や・・・

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     ジムカデ             イワヒゲ

      これはウラジロキンバイかな? 最後の1花・・・
    黒い実をつけているのは、ガンコウランでしょうか?

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     ウラジロキンバイ           ガンコウラン

  トウヤクリンドウは、好きなお花のひとつです。 陽を通すと”透ける感”が
           いいです。 この写真はイマイチですが・・・

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                トウヤクリンドウ

 このアブラナ科のお花は何でしょう? ちゃんと確認していませんでした。
         葉っぱとは、どうやら他人のようですね。

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        ?                         クロクモソウ

   赤い実を付けたナナカマドの仲間。 今頃はきっと紅葉も見頃になって
                   いることでしょうね?

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                     ナナカマドの仲間

  夕方外に出ると、ガスが掛かってきました。 明日はやっぱり雨かな?・・・
   
            山、最後の夜が更けていきます・・・




幼馴染み登山  その2ー1

2019/10/12 23:03 ジャンル: Category:山歩き・歩き
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  2日目、本日が今回登山のハイライトです! 朝食はお弁当にしていただき、
足元も完璧? 右足は針金入りです。(絞めすぎで、今も痛みが残っていますが)

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       温かいお湯も頂き、足元がちょっと不安ながら出発です!
    途中で山の端から昇るご来光も拝み、ちょっと厳かな気持ちです。

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     今日も一日素晴しい天気が約束されたような青空です。 

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双六岳に向かっててグングン高度を上げていきます。 もうそろそろ? と
       思ったのですが、登り切ると広い草原でした。 
        その先に目指す双六岳が待っています。

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       ゆったりとした登山道を進むと・・・やがて到着です。
ここで朝食をとることにしました。 お弁当はお昼用に・・・S さんから頂いたパン・
         持参した食料・コーヒーでお腹は満足満足。

   二人とも、後ろに大きく聳える笠ケ岳が気になって仕方ありません。
                ホント、かっこいいわ~・・・

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             ピークに立つと、どこも360°の大展望です。

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                  こちらは薬師岳・・・

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            そして、黒部五郎岳と教えて頂きました。

 双方共に懐の大きな魅力たっぷりのお山のようです。 コッチも登りたいねえ~

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          手前の山の奥に見えるのが鷲羽岳でしょうか? 

 途中、アチコチでハイマツのエビフライ?が溜まっていました。 ホシガラスや
ライチョウのお食事場所でしょうか? ホシガラスはイッパイ居ましたが、ライチョウ
      にはお目に掛かっていません。 こう天気が良すぎてはね~・・・

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    ウサギギクが最後の頑張りを見せてくれました。 ありがとう・・・
気持ちのいい尾根歩きです。 景色がいいので度々立ち止まっては目を向けます。

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     やがて三俣蓮華岳に到着しました。 残るは鷲羽岳・・・

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             ホントに・・・ 見事なまでの景色です。
       ミヤマダイコンソウの葉っぱが赤く色づき、秋を実感します。

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           ここから下って巻き道分岐から左折します。 
      向かう方向には鷲羽岳・水晶岳がド~ンとひかえています。

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 巻き道分岐まで来ました。 この後、赤い屋根の三俣山荘まで高度を下げます。

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本来はここに宿泊をお願いしてくれていたのですが、翌日の下り坂天気が心配で、
        予約の取り消しをお願いしに立ち寄りました。
とても気持ちよく応対して下さり、ホットして鷲羽岳へ向かうことが出来ました。

   双六小屋・三俣山荘さんとも素晴しいスタッフさんたちに感心しました。
   今度また訪ねてきたい・・・ おまけに何故か美人さんが多かったです。

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私が大いに気に入ったのがこの景色です。 槍の手前の尾根は硫黄尾根なんだ
そうです。 そしてこの麓には学生時代の大きな思い出のある湯俣温泉に繋がって
           いるようで・・・ 見入る景色も一入でした。 

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さて、これから鷲羽岳の登りが始まります。 ゴツゴツとした岩山ですが、こんな山が
    大好きな私です。 最初はわりと緩やかで、段々傾斜が増しそうです。

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  眼下には紅葉を始めた草たちが、あたたかな空気を感じさせてくれます。

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    岩場の傾斜も急になり、頂上の近いのを感じます。 あと一息だね。

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   少し雲が出てきましたが、相変わらず見事な景色をみせてくれます。

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                     コチラの方も・・・

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   碧い水を湛えた鷲羽池が見えています。 ちょっと寄り道したいけれど・・・
     今日は双六小屋まで帰らねばなりません。 残念ながらパスです。

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              少しカメラを引いてみると・・・ 絶景です!

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          そうこうしている内に、鷲羽岳に到着です。
   ここでお昼にすればいいね・・と話していた通り、到着は丁度お昼。

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                     ピークで・・・

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      そして、お気に入りの山をバックに珍しく記念撮影です。

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      お昼をいただきながら、ついつい周辺の景色に目がいきます。

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                 申し分のない登山日和でした。

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          いつまでも景色を楽しんでいる訳には行きません。
                そろそろ帰ることにしましょう。

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        少し下った場所から先程までいたピークを見上げます。
               そしてこれから帰る下り道を・・・

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        長くなってしまったので、ここで一区切り ・・・ 2-2へ続きます。




今年も・・・幼馴染み登山  その1

2019/10/12 01:11 ジャンル: Category:山歩き・歩き
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 今年で、小学生時代の仲間との 「おさな馴染み登山」 も8 回目を迎えました。
奈良県・兵庫県・静岡県から出発、名古屋で落ち合い、目的地へ向かいます。

 今回も・・・丹波から愛車を運転し、駆けつけてくれたSさんが計画してくれました。

   そして今年も箕面のデリチュースの濃厚チーズケーキを贅沢に3等分!!
     美味しく頂きました~。 おまけに新商品の「瑠璃浪漫」まで。 
       包みを開けるとバターのいい香りが漂ってきました。

  日程は諸処の都合により、温泉のお楽しみも含め9月25日~29日です。
新穂高温泉から入り、わさび平小屋から小池新道を経由し、双六岳・三俣蓮華岳・
          出来れば鷲羽岳に・・・というものでした。

         26日、朝6時に新穂高温泉を出発です!

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    まずは林道歩き               オオウバユリ?

 1年振りの3人歩きです。 お喋りをしながら心地よい林道歩きが続きます。
この時期になるとお花も少ないので遅れることは無いだろう・・と思っていた
のですが、「あっ、このコケ綺麗、赤い実何だろう?」 とついつい遅れがちに!

途中、厳しい登りの笠新道を分けます。 この笠ケ岳はいつか登ってみたい。

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     アキノキリンソウ            笠ケ岳への分岐

    わさび平小屋までは足慣らしにもってこいの平坦な林道です。

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                気持ちのいい林道歩き

  花は咲き残りが少し残るのみですが、ガマズミ・ゴゼンタチバナ・ツリバナ・
      ハリブキ・ナナカマドなどの赤い実が目を楽しませてくれます。

DSC04363_20191009015343ef5.jpg  DSC04368_20191009015342ff6.jpg
    ユキザサの仲間               ソバナ

       アザミの仲間も場所が変わるとまったくわかりません。

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    エゾシオガマ            アザミの仲間

        ウワミズザクラにミヤマシグレでいいのかな? 

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    ウワミズザクラ                ミヤマシグレ

        こんな調子ですのでこの先どうなることやら??

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   クロバナヒキオコシ               ヒロハツリバナ

 出始めからずっとゴマナが咲き、まるで道案内をしてくれているようです。

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          ゴマナ                ツルリンドウ

 足を止めるのは、咲き残りの花や実だけではなく、シダやコケの仲間も・・・

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      カメヒキオコシ            アスヒカズラ

     程なく 「わさび平小屋」 に到着。 一息ついて先を急ぎます。
      小池新道に入るといよいよ本格的な山歩きの始まりです。

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    水場にもなっている秩父沢を渡り、山も段々迫ってきました。
    チボ岩を過ぎる頃、Sさんの体調が心配になってきました。
    前夜の寝不足もあり・・・いつもとはちょっと違うようです。

少し休み、様子をみた後、「自分はわさび平小屋まで降りるから二人で行くように・・」
   との事でした。 「いいよ、観光に切り替えよう」 などと、暫く話した後、
     後ろ髪をひかれつつも、二人で山歩きを続けるべく出発しました。 
                下りなら大丈夫だろうと・・・

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                              チボ岩

  「大丈夫かな~」 などと話しながら、イタドリケ原・シシウドケ原を過ぎます。
   本日は鏡平山荘を越え、双六小屋までの予定ですので頑張らねば・・・

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                            マンネンスギ

 もうそろそろかな? と 「あと5分」 の表示を目にしたのですが、鏡平には
                  なかなか着きません。 

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そして・・・木道沿いの木々を抜けると、目の前にはこんな光景が待っていてくれました。
   槍ケ岳・大喰岳・中岳がまるで絵のようです。 水面に映る槍も素晴らしい。

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雄々しい槍ケ岳に雲のドーナツが掛かるかな? とちょっと期待したのですが・・残念!
   半分丸で消えてしまいました。 暫く休憩しながら雲の動きを楽しみます。

   後から登って来た人から 「うわ~っ」 という感嘆の声があがります。

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              その右側には穂高の山並みも・・・
       幾ら眺めていても飽きません。 でも、先は長いよ~・・・ 
          心の中でヨシッ! と声をかけて出発です。
         (Sさんや相方に見せてあげたかったなあ・・・)

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 木道を少し進むとすぐに鏡平山荘に出ました。 ここからも絶景の山並みです。

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                鏡平山荘

        さて最後の登り、弓折分岐を目指して登っていきます。

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                鏡平山荘をあとに・・・

  リンドウは殆ど枯れてしまっていましたが、僅かに色を残している子もいました。

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      ゴゼンタチバナ          オヤマリンドウ

               アカモノも赤い実をつけています。

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      アカモノ              コメツガ

                      ここにも赤い実が・・・

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        ナナカマド             オオヒョウタンボク

   弓折分岐を終えると後は軽いアップダウンで双六まで続くはずです。
途中、酸化した鉄分が模様のようにみえる地層が! ピクチャーストーンだ!

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        もうすぐ弓折分岐            ピクチャーストーン?

ホシガラスにも会いながら歩く内に、前面に大きな山がド~~ンと見えて来ました。
                 これが鷲羽岳のようです。

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       夏はお花畑?             鷲羽岳

 どうにか双六小屋に到着です。 受付を済ませているとSさんからのメッセージを
     伝えて下さいました。 元気にわさび平小屋に着いていると。 

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                  双六小屋

  靴をしまおうとして気がつきました。 わっ、靴底が剥がれ掛かっています。 
宿の方に針金とペンチをお借りし、あとは持参している幅広ゴムで対応です。
       
                  大丈夫かなあ~・・・

幅広ゴム: 黒4㎝幅ゴム×60㎝&黒4㎝幅マジックテープ×10㎝を用意。(1本分)
       ① ゴムの端にマジックテープの片側を縫いつける
       ② ゴムを裏返し、別の端に残りのマジックテープを縫いつけるだけです。
       ③ 靴の上から足首でクロスするようにとめて使用します。

 *  長く歩くと底の部分が傷んでくるので休憩時に底に当たる位置を変えれば
    結構使えます。娘の器械体操時、足首保護のために作っていたものを応用。
             ザックに2本入れておくと安心です。


        

アキザキヤツシロランとクロヤツシロラン

2019/10/11 14:35 ジャンル: Category:植物
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    気になってはいても、なかなか行く機会もなく過ぎていました。
でも、今行かないと今年は見られない! ということで、ちょっと寄り道です。

スギ林に足を踏み入れると・・・アキザキヤツシロランは丁度良かったようで
   すぐに目に入ってきました。 それも狭い範囲にまとまって! 

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                アキザキヤツシロラン

       写真によって色合いが違うのは、カメラの違いによります。
 アキザキヤツシロランは少し緑色を帯びて見えます。 小さな子ですが、それでも
花期になると杉の上に顔を出してくれることも多いので、比較的目にとまりやすい。

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                アキザキヤツシロラン

 ここでは2ケ所でまとまって花をつけていました。 また、スギの葉をソッとどけると
            可愛い蕾をつけてるのが確認できました。

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                アキザキヤツシロラン

 初冬に林立するガラを見つけた時は、クロヤツシロランだけだと思っていました。
 昨年、むしろアキザキヤツシロランが多いくらいだと聞き、半信半疑でしたが・・・

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                アキザキヤツシロラン

 目の前に出てくるのは、アキザキヤツシロランばかりです。 クロヤツシロランは
       どうしたかな~? と少しスギの葉をどけてみると・・・・・
  
  居ました! 中にはこんな風に根っこ?イモ?部分のものが出ている子も。
           決して乱暴に扱ったわけではありませんよ。

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   アキザキヤツシロラン           クロヤツシロラン 

 時間も限られていたのでじっくり探した訳ではないのですが、クロヤツシロランは
 もう咲き終わったものばかりでした。 それもその営みはスギの葉っぱの下で  
 行われているようで、葉っぱをどけないとなかなか確認ができませんでした。       

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                 クロヤツシロラン

  中には咲き終わってすぐの子も居たのですが、今年はクロさんは見逃して
                     しまいました。

同じ頃に咲くものとばかり思っていましたが、アキザキ・・の方が早かったのですね!

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                 クロヤツシロラン

       花後のガラがグンと伸びた時に、また訪ねてみましょう。

         今年、どれだけの子が花をつけたのかなあ?・・・




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キレンゲショウマ

Author:キレンゲショウマ
お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

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