Archive [ 2019-12- ]
荒船山をノンビリと・・・
2019/12/18 11:43
ジャンル:
Category:山歩き・歩き
TB(0)
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CM(2)
[Edit]
ブログもすっかり・・・静かな眠りの中にいました。
「おい、下仁田ネギを買いに行くぞ!」 という相方の一言で、12日観察会下見を
終えた直後、群馬へ向けて準備、出発しました。
目的を果し、少しは歩く時間もあるのでさてどこにしよう?
裏妙義もとても気になるのですが、今回は準備不足もあり諦め、ユニークな山姿が
気になっていた荒船山なら昼前の今からでも間にあいそうです。

「道のえき 妙義」 からの妙義山
昨年、初めて登った妙義山はとても魅力的な山でした。 荒々しくゴツゴツと
した岩山は、人の行く手を拒んでいるような感じさえする山ではありますが・・・
長い鎖を何度も超えた記憶が浮かんできます。

少し移動しながらの岩峰
それにしても・・・ナントいう岩峰でしょうか。
中之嶽神社の駐車場からもう一度妙義の山並みを目に焼き付けます。
十月桜が沢山の花びらを付けて咲いていました。

中之嶽神社周辺からの山並み
日本一の大きな大黒天さまもニコニコ顔です。

日本一の大黒天
独特の山容を誇る荒船山が遠くに見えています。今からここへ向かいます。

駐車場から見える荒船山
相沢登山口から・・・とも思いましたが、その後の行程も考え、内山峠から入ります。
山襞を縫うように巻きながら繋がる登山道はとても歩きやすいです。
時間はもう11時半! お昼は車中で済ませました。
葉っぱの落ちたこの季節、木々の間からは景色を楽しむことができます。

内山峠からの登山道
道沿いに時折顔を出す地層もなかなか面白い。 大小の黒い礫が不規則に
入っています。

角礫入りの地層
陽だまりのゆったり歩きです。・・・ 出発時、駐車場には車が4台ありました。
歩き始めて間もなく1組目のご夫妻とすれちがいます。 次に2人の方、続いて単独者、
結局 「1杯水」 ですれ違った男性2人で、山にはもう誰もいない?

冬枯れの木々の中からの眺め
ここも堆積して出来た地層のようです。 水の滴るような窪みには氷が張っています。

鋏岩修験道場跡?
肌が剥がれやすいのはケヤキでしょうか? 4~5本に枝分かれしていましたが
なかなか立派な木がスッと伸びあがっていました。
雪を被った北アルプスの山並みも目を楽しませてくれます。

北アルプスの山並み
砂泥互層のはっきりとした地層は、大きく「く」の字に曲がっていました。
かなり大きな力がはたらいたようですね。

「く」の字に大きく曲がった地層
これもまた面白い・・・

風化で砕けた頁岩の中に泥の層が・・・
少し急ぎながらも景色を楽しみ、よそみもし・・いつもながらの歩きスタイルです。
ここから少しのあいだ、急登?となります。

1杯水
登りきると、なだらかでゆったりとした笹と低木の林が広がっていました。
懐かしいマツダランプの案内板がここにもありました。
更に進み、開けた場所からの景色。 眼下は・・・・・大絶壁!

少し靄が掛かっているものの、遠くの山並みまでよくみえる一日でした。

浅間山も近くに見えています。

浅間山
トモ岩展望台からの眺めも素晴らしい。 暫くここで休憩しつつ山を楽しみます。
ただ、展望台の先は真っ直ぐに切れ落ちています。 ちょっと岸には近寄れません。

トモ岩展望台
い~い眺めです!

さて、これから15~20分ほど、船の甲板歩き・・・です。
それにしても面白い形のこの山、どうやってこんな形になったのでしょうね?

甲板の端までやって来ました。 目の前には、船首部分の経塚山が小さく
聳えています。 相方は下山予定の荒船不動からユックリ登って来ているようです。
経塚山まで上ってきました。 さて、このあとは? 地図と相談です。
このまま先へ下って巻き道で星尾峠へ出ることにしました。 下り始めると・・・
なかなかの急傾斜、尾根が細い、落ち葉が滑りそう・・・慎重に降りていきます。

経塚山 並んだ柱状節理の石
コナラ林の中には、柱状節理で出来たと思われる5~6角の棒状の石が
ゴロゴロしています。 変化に飛んだ山は面白い・・・

落ち葉の中からフデリンドウの葉っぱが顔を出していました。
落葉の中をガサガサ!

地図上で荒れ気味とはあったものの、途中3ケ所ほどで崩れていてちょっと慎重に
通過していきます。 ひとりで良かった・・・
落ち葉で道はちょっとわかりづらいものの、ゆったり見回している内に見えてきます。

コースタイムを少しオーバーして星尾峠へ到着です。
途中から下ったという相方を追いかけて荒船不動尊を目指します。

帰りにリンゴも買いたいし・・・ 急ごう!

と言いつつも・・・ 葉っぱに掛かった霜の結晶が余りにも綺麗なので・・・
立ち止まってしまいます。

そうそう、途中で見つけた結晶もとても綺麗でした。
まるで晶洞に出来た輝沸石みたい・・・

気ままなチョッピリ山歩きも無事終了です。 また来年??かな・・・
「おい、下仁田ネギを買いに行くぞ!」 という相方の一言で、12日観察会下見を
終えた直後、群馬へ向けて準備、出発しました。
目的を果し、少しは歩く時間もあるのでさてどこにしよう?
裏妙義もとても気になるのですが、今回は準備不足もあり諦め、ユニークな山姿が
気になっていた荒船山なら昼前の今からでも間にあいそうです。

「道のえき 妙義」 からの妙義山
昨年、初めて登った妙義山はとても魅力的な山でした。 荒々しくゴツゴツと
した岩山は、人の行く手を拒んでいるような感じさえする山ではありますが・・・
長い鎖を何度も超えた記憶が浮かんできます。


少し移動しながらの岩峰
それにしても・・・ナントいう岩峰でしょうか。
中之嶽神社の駐車場からもう一度妙義の山並みを目に焼き付けます。
十月桜が沢山の花びらを付けて咲いていました。


中之嶽神社周辺からの山並み
日本一の大きな大黒天さまもニコニコ顔です。

日本一の大黒天
独特の山容を誇る荒船山が遠くに見えています。今からここへ向かいます。

駐車場から見える荒船山
相沢登山口から・・・とも思いましたが、その後の行程も考え、内山峠から入ります。
山襞を縫うように巻きながら繋がる登山道はとても歩きやすいです。
時間はもう11時半! お昼は車中で済ませました。
葉っぱの落ちたこの季節、木々の間からは景色を楽しむことができます。


内山峠からの登山道
道沿いに時折顔を出す地層もなかなか面白い。 大小の黒い礫が不規則に
入っています。

角礫入りの地層
陽だまりのゆったり歩きです。・・・ 出発時、駐車場には車が4台ありました。
歩き始めて間もなく1組目のご夫妻とすれちがいます。 次に2人の方、続いて単独者、
結局 「1杯水」 ですれ違った男性2人で、山にはもう誰もいない?

冬枯れの木々の中からの眺め
ここも堆積して出来た地層のようです。 水の滴るような窪みには氷が張っています。


鋏岩修験道場跡?
肌が剥がれやすいのはケヤキでしょうか? 4~5本に枝分かれしていましたが
なかなか立派な木がスッと伸びあがっていました。
雪を被った北アルプスの山並みも目を楽しませてくれます。


北アルプスの山並み
砂泥互層のはっきりとした地層は、大きく「く」の字に曲がっていました。
かなり大きな力がはたらいたようですね。


「く」の字に大きく曲がった地層
これもまた面白い・・・

風化で砕けた頁岩の中に泥の層が・・・
少し急ぎながらも景色を楽しみ、よそみもし・・いつもながらの歩きスタイルです。
ここから少しのあいだ、急登?となります。


1杯水
登りきると、なだらかでゆったりとした笹と低木の林が広がっていました。
懐かしいマツダランプの案内板がここにもありました。
更に進み、開けた場所からの景色。 眼下は・・・・・大絶壁!


少し靄が掛かっているものの、遠くの山並みまでよくみえる一日でした。

浅間山も近くに見えています。

浅間山
トモ岩展望台からの眺めも素晴らしい。 暫くここで休憩しつつ山を楽しみます。
ただ、展望台の先は真っ直ぐに切れ落ちています。 ちょっと岸には近寄れません。


トモ岩展望台
い~い眺めです!


さて、これから15~20分ほど、船の甲板歩き・・・です。
それにしても面白い形のこの山、どうやってこんな形になったのでしょうね?


甲板の端までやって来ました。 目の前には、船首部分の経塚山が小さく
聳えています。 相方は下山予定の荒船不動からユックリ登って来ているようです。
経塚山まで上ってきました。 さて、このあとは? 地図と相談です。
このまま先へ下って巻き道で星尾峠へ出ることにしました。 下り始めると・・・
なかなかの急傾斜、尾根が細い、落ち葉が滑りそう・・・慎重に降りていきます。


経塚山 並んだ柱状節理の石
コナラ林の中には、柱状節理で出来たと思われる5~6角の棒状の石が
ゴロゴロしています。 変化に飛んだ山は面白い・・・

落ち葉の中からフデリンドウの葉っぱが顔を出していました。
落葉の中をガサガサ!


地図上で荒れ気味とはあったものの、途中3ケ所ほどで崩れていてちょっと慎重に
通過していきます。 ひとりで良かった・・・
落ち葉で道はちょっとわかりづらいものの、ゆったり見回している内に見えてきます。


コースタイムを少しオーバーして星尾峠へ到着です。
途中から下ったという相方を追いかけて荒船不動尊を目指します。


帰りにリンゴも買いたいし・・・ 急ごう!

と言いつつも・・・ 葉っぱに掛かった霜の結晶が余りにも綺麗なので・・・
立ち止まってしまいます。


そうそう、途中で見つけた結晶もとても綺麗でした。

まるで晶洞に出来た輝沸石みたい・・・



気ままなチョッピリ山歩きも無事終了です。 また来年??かな・・・
身近な自然
2019/12/04 23:15
ジャンル:
Category:植物
TB(0)
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CM(2)
[Edit]
前に行ったり、戻ったり・・・の話になってしまいますが・・・
2週間余り前の様子です。 月に一度の活動日、ここでもそろそろセンブリが
咲いているのでは?と歩いてきました。
え~、こんな所に?と思うのですが、毎年ちゃんと花を咲かせてくれるのです。
ただし・・・身長が私と同じ、チビチャンなのです。 小さい子はホンの2~3㎝、
大きくても10㎝ほどでしょうか?・・・

センブリ
良かった・・・ 今年もちゃんと花を咲かせてくれました。
その株も少しづつですが増えているようです。

センブリ
そしてもう一つビックリ! クモランの花を咲き終えたものや、生まれたての
ようなカヤランまで・・・こんな所にも居たんだね。
N先生にその旨お伝えすると 「ふ~ん、〇〇市も空気が綺麗になったんだなあ・・」
とのお返事。 見つけたことに喜んでいた自分がちょっと恥ずかしくなりました。
そして、そんな言葉を伺い、とても嬉しくなりました。

カヤランの赤ちゃん クモラン
アリノトウグサも紅葉が始まり、なかなか美しい・・・

アリノトウグサ
ムクノキの実はまだ青々としていました。 でも、よ~く探していると・・・ あった!
黒く熟している実がポツポツ目に付きました。
木の枝を見つけて手繰り寄せます。 うまくいった・・・ う~ん、甘くねっとりとした
懐かしい味です。 幼き日、名前も知らず舌だけが覚えていた味が甦ってきました。
姉に話をすると・・・ 「うん、お宮さんの近くにあったよねえ」

ムクノキ
まだ時間もたっぷりあります。 あそこならまだお花が見られるかもしれない・・
少し移動してお花に逢いに行きました。
昨年、花後のドライを数個見つけていた場所に入ると・・・
アッチにもコッチにもクロヤツシロランのドライフラワーが顔を出していました。

クロヤツシロラン
ヤマラッキョウが丁度いい感じで咲き誇っていました。 沢山だねえ~・・

ヤマラッキョウ
リュウノウギクもまだまだ元気そうです。 シャキッとした白さが際立ちます。

リュウノウギク シラヤマギク
アズマヤマアザミもまだ開花中! オケラは、殆どがドライへと移行中です。

アズマヤマアザミ オケラ
秋のお花が思いの他、残っていてくれました。

ワレモコウ ツリガネニンジン
この子たちが花の役目を終えたころ・・・ここも完全な店じまい。
そして、虫や蝶の飛び交う頃にまた暖かい陽の光がここに差し込むことでしょう。

アキノキリンソウ リンドウ
ヤクシソウが最後を飾ってくれます。

ヤクシソウ タムラソウのドライ
ここではノダケの白花も、普通種の子の隣で仲良く並んで咲いていました。
今じゃ・・・色の感じはわかりませんね。

ノダケ アキノタムラソウ
ここでもセンブリを期待してきたのですが・・・ 残念! 蕾時に確認した大きな株は
殆ど無くなっていて、小さな子たちばかりでした。 ガッカリです。

センブリ
フユノハナワラビはまだこれから一仕事かな??

フユノハナワラビ
ちょっと違う場所でしたが、こんなキノコにも出会いました。
どうやらオニフスベの老菌のようです。

オニフスベの老菌?
これで今年のお花の見納めかな?

2週間余り前の様子です。 月に一度の活動日、ここでもそろそろセンブリが
咲いているのでは?と歩いてきました。
え~、こんな所に?と思うのですが、毎年ちゃんと花を咲かせてくれるのです。

ただし・・・身長が私と同じ、チビチャンなのです。 小さい子はホンの2~3㎝、
大きくても10㎝ほどでしょうか?・・・


センブリ
良かった・・・ 今年もちゃんと花を咲かせてくれました。
その株も少しづつですが増えているようです。


センブリ
そしてもう一つビックリ! クモランの花を咲き終えたものや、生まれたての
ようなカヤランまで・・・こんな所にも居たんだね。

N先生にその旨お伝えすると 「ふ~ん、〇〇市も空気が綺麗になったんだなあ・・」
とのお返事。 見つけたことに喜んでいた自分がちょっと恥ずかしくなりました。
そして、そんな言葉を伺い、とても嬉しくなりました。


カヤランの赤ちゃん クモラン
アリノトウグサも紅葉が始まり、なかなか美しい・・・

アリノトウグサ
ムクノキの実はまだ青々としていました。 でも、よ~く探していると・・・ あった!
黒く熟している実がポツポツ目に付きました。
木の枝を見つけて手繰り寄せます。 うまくいった・・・ う~ん、甘くねっとりとした
懐かしい味です。 幼き日、名前も知らず舌だけが覚えていた味が甦ってきました。
姉に話をすると・・・ 「うん、お宮さんの近くにあったよねえ」



ムクノキ
まだ時間もたっぷりあります。 あそこならまだお花が見られるかもしれない・・

少し移動してお花に逢いに行きました。
昨年、花後のドライを数個見つけていた場所に入ると・・・
アッチにもコッチにもクロヤツシロランのドライフラワーが顔を出していました。


クロヤツシロラン
ヤマラッキョウが丁度いい感じで咲き誇っていました。 沢山だねえ~・・


ヤマラッキョウ
リュウノウギクもまだまだ元気そうです。 シャキッとした白さが際立ちます。


リュウノウギク シラヤマギク
アズマヤマアザミもまだ開花中! オケラは、殆どがドライへと移行中です。


アズマヤマアザミ オケラ
秋のお花が思いの他、残っていてくれました。


ワレモコウ ツリガネニンジン
この子たちが花の役目を終えたころ・・・ここも完全な店じまい。
そして、虫や蝶の飛び交う頃にまた暖かい陽の光がここに差し込むことでしょう。


アキノキリンソウ リンドウ
ヤクシソウが最後を飾ってくれます。


ヤクシソウ タムラソウのドライ
ここではノダケの白花も、普通種の子の隣で仲良く並んで咲いていました。
今じゃ・・・色の感じはわかりませんね。


ノダケ アキノタムラソウ
ここでもセンブリを期待してきたのですが・・・ 残念! 蕾時に確認した大きな株は
殆ど無くなっていて、小さな子たちばかりでした。 ガッカリです。


センブリ
フユノハナワラビはまだこれから一仕事かな??

フユノハナワラビ
ちょっと違う場所でしたが、こんなキノコにも出会いました。
どうやらオニフスベの老菌のようです。

オニフスベの老菌?
これで今年のお花の見納めかな?
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