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お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

雪少なめの毛無山

2020/01/28 19:44 ジャンル: Category:富士山&周辺の山歩き
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 18日、富士山にもまた雪が追加されました。 越前岳にも降ったようです。
 21日、雪が消えてしまわない内に昨年は登れなかった毛無山へ行こう!

(雪が深くて頂上まで行けないかも知れない・・・) などと期待を胸いっぱい
                 向かいましたが

                「アレ?雪がない」 

    う~ん、どうしよう? 出来るならもう少し雪の中を歩きたいなあ・・・
 膨らんだ思いが一気にしぼんできます。 でもなあ・・・やっぱり登ろう!

 駐車場に着くと、車が4台ほど・・・今から出発される二人組の方を見送り
出発準備です。 用意したスノーシューなど必要無さそうなものを分別します。
            出発は7時40分になってしまいました。

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     カンアオイの仲間             キッコウハグマ

 ヒノキ林を過ぎると、1合目の小さな案内があります。 ジグザグに登り
       はさみ石を越えてまずは不動の滝を目指します。

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   一合目                はさみ石

    隣の尾根のこちら側は日当たりがよくないのか、雪が残っています。

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                             ミヤマウズラ

         水音が耳に届きました。 もうすぐ不動の滝です。
    遠くの細い滝の流れに目をやり、まだまだ遠い頂上を見上げひと休み。
  頭上にはヤマグルマが独特の車輪のような葉っぱを広げていました。

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       不動の滝             ヤマグルマ

    アカバナヒメイワカガミの葉っぱも雪の間に見られます。 この寒さを
          超えて、可愛い花を付けてくれる事でしょう。   

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      アカバナヒメイワカガミ

  毛無山はひたすら登りが続く山です。 ロープも下ろされているので時折
    使わせて頂きます。 ウラジロモミでしょうか・・・倒木がありました。
どうやら大きな岩盤上に育っていたようで、よくぞ今まで頑張っていた・・・

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      急斜面にはロープ         岩盤上の倒木

   レスキューポイント、五合目を越えますが足元が重いなあ・・・

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      レスキューポイント           五合目

 七合目は少しだけ平地でホットします。 ヒメシャラやブナなどを暫し楽しみ
                   ながら休憩します。

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     七合目                 ヒメシャラなど

 ヤドリギには黄色い実が付いていました。 実が落っこちてないかな~?・・・

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                  ヤドリギ

  八合目の少し下まで来ると、誰かが下って来られました。 早いなあ・・・
どうやら毛無山の達人? Kさんです。 ナント、昨年11月に3000回達成だとか・・

 凄いなあ・・・ 兎にも角にも 「おめでとうございます!」

       一体どの位まで記録を延ばされるのでしょうね?

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           昨年11月で毛無山3000回達成のKさん

  間もなく八合目展望台に到着です。 いつものように展望を楽しみます。

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               八合目展望台からの富士山

  少し右に目をやると、長者ケ岳・天子ケ岳方面、奥には山並みが幾重にも
                    続いています。

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    オオカメノキ             長者ケ岳・天子ケ岳方面

  九合目を過ぎると地蔵峠からの道と合わさり、南アルプスのパノラマが見られる
          岩場はすぐそこです。 わ~、凄いなあ・・・

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              南アルプス・八ケ岳方面の展望

上河内辺りから、聖岳・赤石岳・悪沢岳・千枚岳・塩見岳・農鳥岳・中岳・北岳・・・
         真っ白い山並みが続きます。  八ケ岳も・・・

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              悪沢・千枚方面?

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                   塩見岳?

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                      千丈ケ岳・甲斐駒?

    展望を楽しんだあとは頂上へ急ぎます。 雪は30㎝程でしょうか、丁度
                 歩きやすいくらいの積雪です。
   2時間半ほど掛けて到着です。 ご夫婦連れの先客がいらっしゃいました。

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      少し先に進み、最高地点の大見岳(1964m)へ向かいます。
一足先に向かわれていた先客のご夫妻、単独の男性が大見岳から引き返しすれ違い
       ました。 山並みの向こうには駿河湾が光っていました。

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       見えにくいですが駿河湾           ノイバラの実

    いい天気です! 行動中は薄手のダウン・フリースもしまい、まるで街着姿。
 大見岳までやって来ました。 さて、どうしよう? 時間も早い、体力も大丈夫そう・・ 
     そのまま雨ケ岳へ向かい、端足峠経由で周遊することにしました。

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  静かで気持ちのいい尾根歩きです。 富士山をほぼずっと眺めながらの贅沢
歩きです。 足元の雪がキラキラ光っていました。 霧氷が落ちた名残のようです。

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     高デッキへ登り切る手前の左手が大きく開けていました。
  「わ~・・・」 そこには南アルプスの雄大な景色が広がっていました。
             また歩いてみたい山々です。 

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         赤石岳          悪沢岳  

                  ・・・・・・・ 

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      農鳥岳      間の岳       北岳

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             遠くに南アルプスの峰々

                   ひと登りすると・・・・・

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  高デッキに到着です。 コーヒーで一息つき、ひとりだけの山を楽しみます。

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        この辺りにはダケカンバの幼木が多く育っています。

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 暫く歩き雨ケ岳に到着しました。 あとはずっと下っていけば、端足峠です。
結構な急坂です。 木々の間からは本栖湖が目に入るようになってきました。
 滑ったり小走りに駆け下りたり、たまには転がったり・・・気をつけながら・・

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    端足峠(はしだとうげ)は竜ケ岳・本栖湖・根原方面の分岐です。 
そのまま東海自然歩道の案内に従って下りていきます。 ここまでくればひと安心。
 時間は3時をさしていました。 ふもとっぱら駐車場まで2時間掛かるかなあ?

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                 後方は竜ケ岳

  歩かねば帰れません。 時々気になる地衣類やコケに目をやり、富士山を見上げ
           山裾に沿って歩きます。 結構長い・・・

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         富士山側火山の大室山も夕暮れが近いようです。

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          こんな東海自然歩道の案内板をいくつも越えて・・・

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                                ナベナ

   ふもとっぱらのキャンプサイトが見えてました。 ふ~・・・ヤレヤレ。

         ここまでくればあとひと息・・・    

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    駐車場につくと、5時2分前でした。 勿論、車は1台残るのみ・・・

            久しぶりに歩いた感いっぱいです。





あてもなく?・・・

2020/01/22 20:39 ジャンル: Category:植物・風景
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17日、車を走らせながら 「さて、どこに?」 頭の中を色んな場所がグルグル・・・
             最初の分岐で行き先が決まった! 

随分前に一度だけ行った桜峠から展望台へ上って富士山を眺めようと・・・

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                    桜峠の案内板

 峠からなので、ホンの30分程の登りです。道はよく整備され、優しい道標が・・
 植林のスギ・ヒノキ林中心ですが、道沿いでは広葉樹もチラホラ見かけます。

時折、シダやコケの仲間も住んでいます。 先端のソーラス部分が枯れているので
    クマワラビ?と思ったのですが、ちょっと違うような気もするし・・・

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                   シダの仲間

   ドングリの核斗を少しポケットに入れたり、気ままな歩きです。
道沿いで小さな円礫が認められます。ここも隆起して出来たのですね?

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   アラカシのドングリ          丸い石を含んだ地層   

  途中 「きっといいことあるよ」 の案内がありました。 
              ホントかな~?              

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                 応援看板が次々と・・・

    足元の階段に使っている木には苔が付いていました。
しゃがんでルーペで確認すると・・・ヤッパリ! 大好きなホウオウゴケの仲間です。

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               小型のホウオウゴケの仲間

     平坦な道になりました。 ここから右へ曲がると展望台です。

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                           アラカシの面白い根っこ

  到着すると3人の若者が談笑していました。 我が家の子供たちと同世代です。
        とても気持ちのいい方たちで、少しお話させて頂きました。 
              (いいことは・・・これだったのか?)

            展望台からは素敵な富士山の眺めです。

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                 展望台からの富士山

               さて、そろそろ次の目的地へ・・・

  自然豊かな場所で春の兆しを見つけたい・・・と稲子方面へ向かいます。
       この辺りは静かで、水も豊か、とても落ち着ける場所です。 

   もう30年程前になるでしょうか? 相方とドンドン山道に車を走らせ、
かなり高度も上がってこれ以上進めない・・という所で引き返した事があります。
事あるたびに思い出してはいたのですが、その後を確認していませんでした。

              ヨシ、行ってみよう! 
         
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        清らかな流れ          細い流れ(丸野滝)

      時々車を止めては春さがし・・・でも山間部ではまだ難しい。 
途中から未舗装になってしまいました。 尖った石が転がっています。 
パンクした時のいや~な記憶が甦って来ました。予備のタイヤは下ろしたままです。
            ゆ~っくり進みます。 車は1台も通りません。 

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                 ヤブソテツの仲間

   あっ着いた!石神峠です。 どうやら天子湖へ繋がっているようです。 
              周辺を少し散策し、県境を越えていきます。

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      石神峠                 峠に立つ木

              左手に天子湖が見えてきました。

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                            天子湖(てんしこ) 

 天子湖大橋を渡り少し上がって左へ向かいます。 ずっと湖を左手に見ながら
          ぐるっとほぼ1周しないと家へ向かえません。

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        天子湖大橋            ジャゴケの仲間

          相変わらず車を止めてウロウロしながら・・・

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                  天子湖

            赤い実のイイギリを眺めたり・・・

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                  イイギリ

   山並みに目をやったり・・・ どんな力が働いたんだろうね?などと
                 思いを巡らしたり・・・

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                          褶曲した地層

                 シダの仲間に注目したり・・・

サジラン1  サジラン2
                    サジラン?

    きままな一人遊びは終了しました。 パンクしなくてよかった~・・・

ハカタシダ ハカタシダ?
                   ハカタシダ?

     帰宅後、一体私は何処を走ったのだろう? と地図で確認です。
    25000分の1地図には、新しい県境越えの道は記されていません。 
             携帯で調べて・・・なるほどね~・・・

今度はいい季節に、まだ天子湖に来たことがないという相方とノ~ンビリ訪ねよう・・・




1月の浮島ケ原自然公園

2020/01/12 02:39 ジャンル: Category:浮島自然公園
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          11日、本日も天候に恵まれました。 
 浮島ケ原自然公園は、この時期訪ねられる人も少なく、の~んびりした時間が
    過ぎていきます。 管理棟内では恒例の写真展が行われています。 
       (2月9日までの土・日・祝日、10:00~15:00、9日は午前中)

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                      野鳥や・・・

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 園内の植物たちも・・・ とても素敵な写真ばかりなのですが、私の写した写真
          ではそれをお伝え出来なくて残念です。

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 使い込んだ図鑑片手に山に入るキノコ博士K先生の自慢のキノコたち・・

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      浮島でのイベントやボランティア活動時のひとコマ・・・

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         園内でも少しずつ春が進んでいます。
 これはオオバヤシャブシだと思うのですが、雄花が伸び始めその上では
 雌花・葉芽がまだ包まれた状態です。雄花は触るとベタベタしていました。

   ショウガに似た部分から伸び始めているのは、ノウルシのようです。
湿地一面にノウルシやヒキノカサの花で黄色く染まる様子が早く見たい・・・

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  赤ちゃんが手を広げたような可愛い葉っぱはヒキノカサ、長い葉っぱは
      ナヨナヨワスレナグサ、七草のセリも顔をだしています。

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                点々と見られるヒキノカサです。

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  そして浮島公園イチ押しのサワトラノオも遊歩道脇で伸びてきました。

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   まだこれから出て来るのですが、いい状態で増えてくれればいいなあ・・

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  場所によっては小さな葉っぱが群生しています。 これはミゾソバです。
            ちょっと増え過ぎ傾向にありますが・・・ 
       シロバナサクラタデもポツポツ苗が見えてきました。

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    シロバナサクラタデ          ミゾソバ

    ヨシの間からタコノアシが見えています。 苗は・・・まだ見えません。

 ここのガガイモは余り実を付けてくれませんが・・・見学中の方が見つけて
      下さった1個。 オッ、まだ種子はギッシリ詰まっています。
         ふ~わり・・・と風に乗って飛ぶ様子が素敵です。

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      タコノアシ             ガガイモ

      ヤナギの仲間も芽が出始め・・・ こちらはアカバナかな?

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   印刷が消えて見え辛くなっていた案内板も本日取り換えを済ませてくれ
      綺麗になりました。 西陽の当たる方向は劣化が早いですね。

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    雪を被った富士山も雲に隠れていたのですが、いつの間にか
 スッキリと・・・・・ 野鳥や虫・小さな苗を求めて午後からはポツポツと
          散策される方もいらっしゃいました。

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  少しアップしてみると・・・う~ん、なかなかいい姿の富士山ですネ。

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暖かい日差しに誘われて・・・

2020/01/10 18:01 ジャンル: Category:植物・風景
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           暖かくポカポカと・・・春の陽気です。 
      そんな誘いについ乗って・・・アチコチ巡ってきました。 

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                カシワバハグマと富士山

  外来種は強いですね! 黄色い花を付けたブタナが今を盛りとばかりに
咲き誇っていました。 地面を隠すように、ブタナのロゼットがはびこっています。
     4m程上部の木の上では、赤い実をつけたヤブコウジが・・・

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       ブタナ              着生したヤブコウジ

            フユイチゴも沢山の実を付けていました。

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      アオキ                フユイチゴ

    キチジョウソウを目にすると、何だかいいことありそうな?・・・

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      キチジョウソウ             ヤブラン

             ノコンギクも僅かに咲き残り・・・
  カンアオイは今が丁度いい頃でしょうか? 新鮮なお花が見られました。

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     ノコンギク                 カンアオイ

      日当たりのいい畑の隅では、ホトケノザやノゲシが点々と・・・

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       ホトケノザ                ノゲシ

        オオイヌノフグリも精一杯花を咲かせていました。

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      ハハコグサ               オオイヌノフグリ

     何度も訪ねていた場所なのに、ナンデ気づかなかったのだろう?
       もしかして?と木の周りをグルッと回ったら・・・居た居た!
            重なり合うように着生しているクモラン。 

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                   クモラン

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                   クモラン

         他には・・・と探すと、居ました! カヤランです。

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                   カヤラン

      久しぶりに縄文草創期の大鹿窪遺跡に寄ってきました。
定住集落跡の例としては、日本最古級とされ、国の史跡に指定されています。
今は埋め戻して保存されていますが、以前説明見学会が行なわれ、解説して
          頂いたのを懐かしく思い出しました。 

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                     大鹿窪遺跡

               こ~んな青空のもとでの散策でした。

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ま・まさか・・・セリバオウレンが咲いていた!

2020/01/09 21:21 ジャンル: Category:植物
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   今シーズンは穏やかな日が続き、冬である事を忘れてしまいそうです。
そんな中まだまだだけど、もしかしたら慌てん坊さんが蕾くらい出しているかも
 知れない・・・と期待も薄く寄り道してみると・・・ えっ、もう開花してる? 

 勿論、陽当たりのいい場所だけなのですが・・・我が目を疑ってしまいました。
            今日って・・・まだ1月9日なのです。

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                   セリバオウレン

   雄しべだけの子もいれば、雄しべ・雌しべの両方を合わせ持つ子も・・・

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                   セリバオウレン

     陽をいっぱい浴びた生まれたばかりのお花はとても初々しい・・・

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                   セリバオウレン

        花柄は花に似合わず・・・ふとっちょさんです。

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                   セリバオウレン

開花していたのはまだホンの10株程で、蕾が上がっていないものや、やっと蕾を
       つけたものがポツポツ・・・今後咲き揃うのが楽しみです。  

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                   セリバオウレン

   いくら早いと言ってもさすがミスミソウまでは・・・やっぱりねえ。
          でも葉っぱは顔を出していましたよ。
 
   別の場所に移動してみると・・・まだ葉っぱが全然出ていません。
 でも、目の端に白いものが入ってきました。 見直すと・・・咲いてる!
     こちらはたった4株ほどでしたが・・・それにしても・・・

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                    ミスミソウ

           こんな陽気じゃお花も騙されてしまう。 

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                    ミスミソウ

  お花に出会ったのは、勿論嬉しいことだけど・・・ちょっと複雑な想いも・・・

          咲き揃ったお花たちに出会いたいものです。 



ゆったりほっこり年の始まり・・・

2020/01/07 11:49 ジャンル: Category:未分類
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   越前岳から御殿場での用事を済ませ、お店が開いているのを確認して
              いた珈琲のお店に立ち寄りました。

 登山口からも近い、勢子辻にある 「凛」 さんです。 (2代前はお蕎麦屋さんでした)
        近いながら、気になりながらも・・・久しぶりの訪問でした。

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              入口からのアプローチの素敵なこと・・・

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    ふんだんにお花が飾られ、柔らかな温もりを感じさせてくれます。

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                 いいなあ・・・

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      自然素材がいっぱいで、ゆったりとそこに置かれています。

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以前のお蕎麦屋さんも良かった・・・と思うのですが、その様子が思い出せない程。
        
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      多く飾られていますが、押しつけがましさもなく・・・
  
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           ゆったり楽しませて頂きながら進みます。
   
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       そして、最後の引き戸を開けると・・・  店内です。 

            写真はここまでにしましょうか・・・

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    空いていたカウンター席に腰を下ろし、何にしようかな?・・・
           コーヒー以外に、お抹茶も頂けます。

コーヒーは10種類近くあったでしょうか?迷っていると好みを聴いて下さいました。
      二人で違うものをお願いし、2種類楽しみました。

    目の前に繰り広げられるひとつひとつの動きも楽しみながら・・・
 
砂糖は持ち帰り、そのままおやつとして頂きました。キュービックのケーキ付きです。

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    店内も素敵に飾られていました。 帰る頃には満足感でいっぱい・・・

                    また来ようね・・・





賑わった七草と羽子板遊び

2020/01/06 14:08 ジャンル: Category:観察会
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  恒例の 「七草観察&羽子板遊び」 が1月5日に浮島公園で行われました。
   抜けるような青空のもと、多くの老若男女で賑わった一日となりました。

まずは七草について副会長のMさんから話があり、実際の七草を手にとります。
      羽子板の由来や羽根の玉に使用するムクロジの説明も・・・

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                 会長も七草を手に・・・

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   その後、七草探しです。 指導は大御所のN先生・Y会長を中心に・・・
             色々な種類が見つかったようです。

 更に羽子板作りに入りました。 羽子板に思い思いの絵付けをし、Sさんが
   ムクロジに穴を開けて下さり、子供たちが羽根を取り付け完成です。

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      それぞれ夢中で作品作りに取り組んでいるようです。

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  それに平行し、苑内の広場ではエコクラブの子供たちを中心に七草粥の
仕上げに入っていました。 Mシェフの指導のもと、子供たちも手慣れたものです。
     七草の歌に戸惑っていると、参加者のお父様が助け船!

皆でそれに習って元気よく七草を刻み、祈りを込めます。 「七草ナズナ・・・

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                     七草刻み

     コンソメ味に七草投入! 餅入りで美味しそう・・・  

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                 コンソメ味の七草

               コンソメ味はたっぷり二鍋・・・

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 ちょっと気が早いものの・・・小豆粥や浮島産のアズキの原種「ヤブツルアズキ」粥も・・・
      勿論シンプルな七草粥は追加分も含め、1,5鍋?  オット写真忘れ・・・    
        
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    持ち寄りのワラビのお浸しや、柿入りなます、漬物、デザートなど・・・
 更にKシェフによるからし菜とベーコンの炒め物、会員さんによる差し入れの
           お漬物もテーブルを賑わしてくれました。

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    110名の参加者の元、お代わりを含め瞬く間にお鍋は空っぽに・・・
       午前中はひさしぶりに賑わった浮島公園でした。

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 行事の終えた浮島公園は、暖かい日差しのもと、いつもの顔に戻っていました。
          
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   公園内では、サワトラノオやヒキノカサが小さな葉っぱを出し始めています。

        さて、いつ頃からその花を見せてくれるでしょうか? 

             開花が楽しみなお花たちです。




令和2年初の山歩きは越前岳!

2020/01/05 04:09 ジャンル: Category:富士山&周辺の山歩き
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     令和2年の始まりからだいぶ経ってしまいましたが・・・
              今更ながら・・なのですが・・・

      明けましておめでとうございます。

 不定期で気ままな拙いブログですが、本年もどうぞよろしくお願い致します。

     *************************

 さて、そろそろ活動開始! 今年初めての山歩きは何処にしようかな?
  3日、いつもながらのユックリ出発です。 場所は地元の越前岳です!

    歩行開始は・・・まさかのお昼前です。 (今年もこれじゃ大変だ~!)

本日は、少しルートを変えて途中から初めてのコースを歩くことにしました。
相方は山神社からゆっくり行ける所まで、私は越前岳から黒岳を経由して
                山神社へ下ります。

駐車場はほぼ満車状態です。 下って来られる方、既に靴の泥を落として
         いる方を横目にゆっくりと歩き始めました。

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    朝は顔を見せてくれた富士山でしたが、お昼の頃になると・・・
        重っ苦しい雲のベールに包まれてしまいました。

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     適度な湿気を湛えた山では、苔やシダの仲間が元気です。

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     ヒノキゴケ           ケチョウチンゴケ?

 何度か歩いたコースを越え、更に進むと 「ここかな?」 薄い踏み跡があり、
取りあえず登ってみることにしました。 木々から葉は落ちて見通しもよく、誰とも
  会わず、気ままに歩きます。中低木広葉樹やアセビの茂る林です。

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     オオカサゴケ?

     足元にはコケの仲間が多く、ちょっと楽しみながら・・・

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   ホウオウゴケの仲間など             イクビゴケ

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      樹肌はコケ・地衣類・シダの仲間が覆っています。

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    ノキシノブのソーラス

  なかなか脳裏に焼きつかないシダやコケですが、何事も少~~しずつ・・・

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   地衣類の仲間             コケシノブ?

 Iさんがミヤマシキミとツルシキミの違いを教えてくれた筈なのですが、抜けて
         しまっています。 ちゃんと確認しなくては・・・
   蕾も少し赤色を帯びているもの、白いものが同居しています。

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                 ツルシキミ?

   捻れた感じに伸びているアセビのトンネル、倒木や立ち枯れの木肌には
          カラカラのキノコがいっぱい付いています。

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          アセビ               カワラタケ

         キノコの仲間も今はこんな子ばかり・・・

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                    ウチワタケ?

   登山道の脇には古いベンチもあり、どうやら道は外れていないようです。

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    ヒコサンヒメシャラ              ベンチ

   周辺は段々、ビメシャラ・ホオノキ・ミズナラなどが多くなってきました。
枝がぐにゃぐにゃに曲がったアシタカブナもいつの間にやら増えてきて頂上が
    近い事を知らせてくれます。 踏み跡もしっかりしてきています。

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                 愛鷹ブナ

一体どの辺りに出るのだろう? などと思いながら登って行くと、人影が見えました。
          どうやら頂上へ着いたようです。 ヤレヤレ・・・

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                 越前岳 (標高1504m)

 一息ついたあと、裾野方面に向かって下ります。 登山道がえぐれグシャグシャ
   状態になっているので、道が複線になっている場所が多く気になります。

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 富士見台と岡田紅葉の案内板     アカバナヒメイワカガミ

   暫く下ると、対岸に鋸岳の勇姿が望めます。 いつ見ても格好いいです!

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         鋸岳の峰 

   その下は切り立った崖です。 古い地層なので崩れ易いのでしょうか?        

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               切れ落ちた斜面とアセビ

               今年も歩いてみたい峰です。

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                前岳・位牌岳方面

     ヒノキ・杉林が多くなって来ると、やがて富士見峠に到着です。
相方は少し前に直下の須津山荘から下って行ったようです。 折角ですので
        黒岳からの景色も楽しみたい・・・と直進します。

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             富士見峠(黒岳と山神社への分岐)

      ひと登りで自然杉の巨木が並ぶ平坦地へ飛び出しました。 
        近年、裾野市の天然記念物に指定されたようです。

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                 黒岳自然杉の巨木

                 展望台を通り抜け・・・

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                 展望台からの景色

 黒岳の頂上へ到着しました。 以前・・富山へ転居された友人や山中湖に住んで
 いらした素敵なご夫妻、観察会の先輩たちと子供のように雪遊びを楽しんだ
             そんな光景が目の前に蘇りました。

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                   黒岳頂上

    さあ、先を急がねば・・・ 足早に下っていきます。 小屋も過ぎ・・・

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                   須津山荘

  駐車場の少し手前で相方の後ろ姿を見つけました。 ヤレヤレ・・・ 

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                  山神社登山口

  本年も無事初登りを終えました。 今年はどの位の山を登れるでしょうか?


 

エコライフ
プロフィール

キレンゲショウマ

Author:キレンゲショウマ
お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

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