今年初の富士山

 延び延びになっていた富士山にやっと登ってきた。
30日早朝家を出発し、6時40分に富士宮口五合目から歩き始める。
天気も上々、気持ちよく進む。まわりも老若男女の登山客で賑わっている。

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       駐車場より頂上          新六合目            元祖七合目

 登山道に入るとお花はオンタデ・メイゲツソウ・フジハタザオ・ミヤマオトコヨモギ・イワツメクサ・
コタヌキラン、タイツリオウギ・イワオウギなど種類は少ないが、ガラガラの溶岩の中にしっかりと自分
の生きていく場所を確保している。数年前に比べると随分パッチも増え、また広がっているようだ。
厳しい自然の中ではカラマツも上へ伸びる事ができず、まるでハイマツのよう・・・・・

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      イワオウギ?     ミヤマオトコヨモギ(奥)とコタヌキラン   カラマツ

 色々な人と言葉を交わしながら、休憩は少なめにマイペースでノンビリと歩を進める。
5歳位から腰の曲がったおばあちゃんまで・・それぞれの思いを胸に富士山の頂上を目指している。
九合目まで来ると周りは植物も姿を消し、ガラガラの溶岩のカケラばかり。
わずかにイワツメクサが顔を覗かせていた。

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       八合目小屋           八合目上から          イワツメクサ   

 この辺りまで登ってくると、少し体に変化が感じられる。
九合目を越えると雪渓も少し残っている。見上げると九合五尺の小屋と頂上が近く感じられる。

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         雲海               九合目小屋             雪渓

 登山道には火山弾のようなものやパン皮状溶岩などが転がっている。
周囲を見回すと荒々しい溶岩の岩肌! もうすぐ頂上だ!

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        火山弾?            パン皮状溶岩            頂上直下 

        4時間余りで頂上着。   バンザーイ!
 さ~て、剣が峰まで行って・・・・・その後どうしよう?暫くお鉢巡りしていないし・・・・・
              「よし、行ってこよう」っと 

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     頂上(浅間神社前)        あとひと登りで・・・        最高峰の剣ケ峰 

 ぐるっとひと回りは1時間半。でもそんなに時間は取れない、ちょっと大急ぎ・・・・・
  ガスが掛かったり、晴れ間が見えたりの中を進む。そろそろ半分過ぎたかな? 
須走口の登山道は八合目で吉田口と合流している。ふと見ると登山者で数珠繋ぎ状態。
   「ヒエ~ッ!」たまらん・・・  御殿場口登下山道横の「銀命水」を過ぎると・・・やっと1周。

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       須走口の頂上      沢山の人が登っています        銀命水

              さあ、あとは下るのみ。

 途中では古くなったトラロープを付け替えながら下っている方・・・・・ご苦労様です!
     六合目上部ではメイゲツソウの群生の中にヤナギランが立ち上がっていました。
         8月中旬には咲いてくれるでしょうか?

  休みもとらず、調子よく下山したのだが・・・・・今回も出てしまいましたo

    下山後の頭痛と吐き気・・・・・ 用事があったのに・・・・・ア~ア    でも・・・ダメダ~

            ついに途中でダウン。 去年は大丈夫だったのに・・・・・

comment

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68個の蝉の抜け殻のある大邸宅から抜け出して、富士山へ、良いですね。 お疲れ様でした。 
下山後の体調不良は高度の影響でしょうが、何度もトライしたらならなくなると思います。 
気楽に、何度も足を運んで下さい、私の分まで! 
下りは、御殿場下山道、宝永のルートですか?

 セミの抜け殻はまだまだ増えていますよ。そろそろ100個に王手を掛けました。1本の木に10個・20個くっついているので狭い庭でも大丈夫!

 頂上12~3回の内、8割まで下山後に頭痛に襲われています。去年で克服したと思ったのですが・・・下りは同じルートでした。4時に新富士へ行きたかったものですから・・・(こちらは断念しました。)
 気分悪さを沈めようと窓を全開で走り、休憩した後は寒さに震え、今度は暖房ガンガンで自宅へ向かいました。精神以上に私の体は華奢なのだと気がつきました。

華奢と言う言葉、キレンゲショウマさんの辞書には無いと思っていたのですが・・・!

 きっと本人が言うのだから間違いはないと思います! 素直に解釈しましょう!
エコライフ

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Author:キレンゲショウマ
お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

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