お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

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貫ケ岳と南貫ケ岳

             ここ1ケ月以上、山とはトンとご無沙汰でした。
    そろそろ・・・何処か歩いて来たいな~・・・ 同じ山ばかりも何だし・・・ 
             地図を引っ張り出して・・・  「う~ん」 

  篠井山・貫ケ岳・青笹山・・・・・この周辺の山には殆ど行った事がありません。
     静岡側から高ドッキョ・真富士山方面は入っているのですが・・・
  できればこの辺りを歩いて、アッチコッチ繋ぎたいなあ・・・と思いました。
      決まった! 明日は貫ケ岳から平治の段をぐるっと回ろう! 

          という流れで、本日(10日)足慣らしの山歩きをして来ました。
   貫ケ岳への道は、中沢公民館脇から入ります。 その上段の空地に車を置かせて
                    貰っていざ出発です。 
   雪を被った南アルプスが見えています。 お花にはビッシリと霜が付いています。

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  出発してすぐ、近くのおばあちゃんにお会いしました。 若い頃に貫ケ岳へ登った話、
自分は87歳だが、この辺りにはそれ以上の人も多くいて 「わたしゃまだ若い方だよ」と。
 言葉通り、目にも力があり、きっと100歳越えになるのでは?と思われる感じのいい
  おばあちゃんでした。 こんな自然豊かな地で暮らしていると大らかな気持ちで
                      いられるようです。

  案内板を左手に見て登山道に入り、 墓地を過ぎるとまもなく山道へ入ります。
  スギやヒノキの植林地の続く道です。 林道脇の斜面には円礫を含んだ地層
    が認められます。 海で堆積したものが隆起して出来た山のようですね。

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   苔むした倒木の上には、スギやヒノキの幼木が見られます。 倒木更新です!
    昔はこの辺りは茶畑だったのか、針葉樹の下には茶の木が多く残っています。

  DSC07386.jpg  DSC07383.jpg

 最初緩やかな斜面から、左手に稜線が見えてくる頃には少し斜面が急になって来ます。
      ひと登りで、稜線と合わさりました。 頂上へはここから15分です。

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 休まず頂上へ向かいます。 余り展望の良くない頂上ですが、木々の間から富士山が
     望めます。 少し休憩し、分岐から南貫ケ岳(平治の段)へ足を進めます。

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   稜線歩きは快適です。 途中、晴海展望台・十国展望台から富士山や登山口、
     平治の段へ近づくと、駿河湾も見えてきます。 富士市の煙突群も・・・・・

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          残念ながら愛鷹の山々は雲の中にスッポリ入っています。
  平治の段に到着し、さて・・・・・ 本当なら、ここから中沢峠・沢経由で戻りたかったの
         ですが、道が荒れているようで、通行止めになっています。
仕方ない、今回は引き返す事にします。 ゆっくり昼食をとり、戻る事にしました。

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   見上げると、ブナにはヤドリギが着いています。 足元にはコアカミゴケ?

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  登山道沿いには、リスやネズミが食したのか、クロマツの 「山のエビフライ」 が一面に
        広がっています。 ここはリスさん達のレストランだったのでしょうか?
    少し拾った後歩いていると、行きに出会った単独の女性とすれ違いました。
  少しお話をして別れましたが、彼女もゆったりと静かな山を楽しまれているようです。

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  登山道脇では少しですが、コクランやクロヤツシロランのドライフラワーも見られます。

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  野山もすっかり冬になってしまい、お花も見られなくなりましたが、ノコンギク・
リュウノウギク・アキノキリンソウなどが咲き残り、ヤブコウジやマンリョウの赤い実が
                      目立ちます。
  
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          分岐からゆっくり1時間ほど掛けて登山口まで帰って来ました。
  今日歩いた道を振返ります。 右手に見えるのが貫ケ岳で、左に見える尾根を
                    登って来たようです。 

 次に訪ねる時は、最初計画していた通り、ぐるっと1周を歩きたいと思いながら帰途に
  つきました。 帰りは近くのおじさんとお話をしましたが、夏は蛭が多いそうです。
          「先月の終わりころまで出ていたよ」 にビックリ!

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       久しぶりの山歩きは自分と対話出来た充実した時間でもありました。 

  

| 富士山&周辺の山歩き | 2014-12-11 | comments:2 | TOP↑

COMMENT

こんばんは。

お孫ちゃんと一緒の一か月でしたか~・・?
お疲れ様でした・・でもうれしいお疲れ様でしたね!
久々のお山は、もうすっかり冬の装いでしたね~・・

山のエビフライ・・おもしろいですね!
さすがキレンゲショウマさん、小さな木の実まで楽しまれているんですね。
わたしたちも、今度ぜひ見つけてみたいな・・なんて。

| ピテカン&カッパ | 2014/12/18 23:34 | URL | ≫ EDIT

         ピテカン&カッパさま

 1ケ月、孫たちとの楽しくも賑やかな生活でした。
すっかり山から離れてしまいましたが、また機会を見つけて歩こうと
思っています。

 山のエビフライは、マツボックリの大きさによって大きなものから
とても小さなものまで色々見られて面白いです。
ちょいと穴を開けてワイルドなアクセサリーを作っても面白いですよ。
クラフト用に少し戴いて来ました。 

| キレンゲショウマ | 2014/12/20 19:32 | URL |















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