お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

市内を散策

  相方と広見公園を散策します。 ここには珍しく 「メグスリノキ」 が植栽されて
       います。 1本は枯れたようですが、この標高でも育つのですね?
メグスリノキはカエデの仲間ですが、葉っぱには毛が多く秋には独特の赤い色を持つ
               葉が目に留まる木です。
 この時期には殆ど観察していませんが・・・枝にもいっぱい毛が見えています。
タンポポもお日様を浴びていました。 総苞の3角の突起などからトウカイタンポポの
ようです。 これから暫くは、トウカイタンポポが賑わい、段々セイヨウタンポポに押されて
                        いきます。

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                 メグスリノキ                   トウカイタンポポ

   この時期は、ロゼット観察がお勧めです。 地面に沿うように広がった葉っぱの
                      主は誰なんでしょう? 

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     ハハコグサ                   ウラジロチチコグサ

  この辺にキノコがいっぱい出てたなあ・・・と広葉樹の落葉を踏みしめていると・・・
      少し先でゴソゴソ動くものが! どうやらシロハラのようです。
        落葉をかき分け餌さがしでもしているのでしょうか?
プチャーチンと地元の漁民を描いた友好の像の足元には雪を被った富士山が望めます。

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                 シロハラ                     友好の像

 公園内には、歴史ある建物群や古墳などが移築・再現されていますが、旧稲垣家も
  そのひとつです。 ここでは、定期的に音楽会や色々なイベントが開催されます。
つい先日もgreenさん達のコカリナコンサートがありました。(残念ながら用事があり・・)
          有効に利用されている成功例ではないでしょうか?

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   癒しの音楽会パンフ                  旧稲垣家

  公園内を散策したあと、「戦国時代を生き延びた寺院・富士山東泉院」 を見るべく
市立博物館へ向かいました。 2階へ上がると、それに関する古文書など色々な展示が
  ありました。 相方のお供です。 私にはチンプンカンプンな部分が多い世界です。

   ここからは別行動です。 なるべく山道を通り、家まで5~6キロでしょうか? 
アッチコッチうろうろするのでもう少し長い距離になりますが、歩いて帰る事にします。 
葉の落ちた木の間には鳥の巣がよく見えます。 地面に落ちている事も多く、この日は
   3つ発見。 誰が子育てした跡なんでしょうね? 自然のコケに混じって、
     ビニールテープを割いたものも巣の素材として使われていました。

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                          鳥  の  巣

    足元には、春を待つ草たちのロゼットや花を付けた植物も見られます。
 ここではハコベも花を咲かせていました。 コハコベ・ウシハコベも場所によっては
                    もう花咲いています。

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    コマツヨイグサ                     ハコベ

  「んっ?、これは・・・」  ホトケノザともちょっと違うし、ヒメオドリコソウでも無い。 
       昨年も別の場所で迷った末、ホトケノザかな? で済ましていました。
モミジバヒメオドリコソウがあるのは承知していましたが、最後の決め手が解りません
でした。 ネットや帰化植物図鑑と睨めっこ。 どうもこれがモミジバヒメオドリコソウの
   ような気がします。 そんな目で歩いてみると意外に多く目につくものです。
 ホントに合っているかなあ? 一旦納得したものの、まだちょっと自信がありません。

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        モミジバヒメオドリコソウ?                  ヒメオドリコソウ

   モミジバヒメオドリコソウは、ヒメオドリコソウとホトケノザとの交雑という見方と、
           ヒメオドリコソウの種内変異との見方があるようです。
    私が見たお花は、どちらかと言うとホトケノザの花に近いように見えましたが、
  ネットではヒメオドリコソウに近いように見られるものもあり、益々頭を悩ませます。
         雑種とすれば、どちら似・・と言うのもありかも知れませんね?
   最近賑やかなガビチョウ、運動公園にも仲良くつがいで?遊んでいました。

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   ホトケノザ(数日前撮影)             ガビチョウ

  分かれ道に来る度にどちらへ行こう? 気分に任せフラフラしていましたら・・・・・
            家に着く頃は、周囲は薄暗くなっていました。

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 夕日を浴びた富士山はホンノリ赤く染まっていました。 ホンの数分のお楽しみです。



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コメントコメント


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No title

こんばんは。

モミジバヒメオドリコソウ、知りませんでした!
たしかに、ヒメオドリコソウとホトケノザとの中間的な花と葉ですね。
我が家の周りにも、ヒメオドリコソウやホトケノザが、
群生している場所がたくさんあるので、
次回、ご近所散歩の時には、ぜひ探してみたいです~

キレンゲショウマさんの記事では、いつも勉強させていただいてます。

ピテカン&カッパ | URL | 2015/01/29 (Thu) 00:36 [編集]


No title

        ピテカン&カッパさま

  こんばんは!
モミジバヒメオドリコソウは、友人が富士宮市で写真を写して 「何だろう?」そこで調べて見ると、モミジバヒメオドリコソウ・・・との事で、
頭の隅にあったのですが、昨年も出逢っていたにも拘らず、何故か
「やっぱり違うよな~・・」 で過ごしていました。
今回じっくり観察し、多分!・・・と言う事で、アップしました。
翌日、相方と散策していたら、別の場所でも発見。 
おっ、意外とあるんだなあ・・・という感想です。 
今度、気にして歩いてみて下さいね。 出逢えますように・・・
私もピテカン&カッパさん始め、色々な方のブログで学ばせて戴いています。      

キレンゲショウマ | URL | 2015/01/29 (Thu) 20:18 [編集]


 
 

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