お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

ちょっぴり・・・四国八十八ケ所詣り

相方のお四国さんもあと少しとなりました。 今回ちょっとだけ、続きのお参りをして
     来ました。  香川県にある 72番 「曼荼羅寺」 へ向かいます。 
              枝垂れの梅がいい姿で咲き始めていました。
   一緒に少しお経を唱え、境内を歩きます。 「不老の松」 の案内があったので
 行ってみると・・・ 残念ながら既に枯れてしまい、今はその後に垂れ桜が植えられて
         いました。 写真を見るとなかなか立派な松だったようです。

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ヤブツバキも見頃です。 山門を出ようとすると両脇に飾られた大草鞋が目に入りました。
                 うわ~、大きな草鞋です! 

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            大 草 鞋                   本堂の鬼瓦(明治9年)

本日2ケ所目の73番札所は出釈迦寺(しゅっしゃかじ)です。 小さい頃から聞き覚えの
      あるお寺さんです。 両親や祖母が何度か足を運んだのでしょう。
さらに奥の院のある 「捨身ケ嶽」(しゃしんがだけ) も 「すてみがだけ」 と聞いて
 いた所だと思います。 太子像の後ろの山がそれで、その右手鞍部に奥の院・・・

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                               お大師様と捨身ケ嶽

「あそこへ行きたい!」 そこで相方に提案しました。 私は奥の院まで行きたいから
  その間に何箇所かお参りして貰って、下の駐車場で待ち合わせしよう・・・と。

   すぐに話は決まり、一人で石灯篭や石仏たちの並ぶ坂を登って行きます。 
(車でも登っては行けるようですが・・・)  途中には与謝野晶子さんの句碑の広場や
   ご神木となる大きなヒノキ・禅定水場・西行法師の腰掛石などもあります。
  
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              灯篭の並ぶ道                   ご神木のヒノキ

  登って行くと、眼下には讃岐平野や瀬戸内海が望めます。 大分登って来ました。
   奥の院の山門入口には、「五岳山縦走ルート」 の案内地図があります。
      機会があれば歩きたいなあ・・・と思いながら、山門を潜ります。
                             
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      石仏たち                    奥の院山門

 何やらユニークな石仏たちが奉納されていました。 その中央には韋駄天の像が
配置されています。 この強い足にあやかりたいものです。 丁寧に手を合わせます。

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 少し進むと奥の院に到着しました。 ここで手を合わせ、少し心を整え鐘を突かせて
        頂きました。 その音は低く、長くず~っと響いていました。

          さて・・・・・?   「御行場入口」 が目に入りました。
                    よし、登ってみよう・・・・・

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     御行場入口

  潜り抜けると目の前は岩山です。 ところどころ鎖が付けられていますが、気を
       つけながら登って行きます。 なかなかスリルある眺めです。
              
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   少し登ると、「捨身誓願の聖地」の案内板と石仏が祀られていました。
          ここには次のような有名なお話が残っています。

「弘法大師が“真魚”と呼ばれていた7歳の時。我拝師山に登り「私は将来仏門に入り、
仏の教えを広めて多くの人を救いたい。私の願いが叶うなら釈迦如来よ、姿を現し
たまえ。もし叶わぬのなら一命を捨ててこの身を諸仏に捧げる」と、断崖絶壁から身を
投じました。すると、紫色の雲が湧き、釈迦如来と羽衣をまとった天女が舞い降り、
雲の中で弘法大師を抱きとめました。」 (出釈迦寺の歴史・由来より)

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 山はもう少し続いています。 さて、どうしよう・・・と考えながらも足は前へ進みます。
(あと少し、てっぺんまで・・・) いつの間にか岩場は消えて、小さな木の生い茂る林に
    なってきました。 更に進むと・・・・・ 我拝師山(481m) の頂上でした。
      先も気になるけど今日はここまで。 少し足早に下って行きます。
    岩場は慎重に・・・・・ 岩場には沢山のノグルミの実が付いていました。

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   山門を抜け下りながら、見上げると・・・・・ 奥の院と山が聳えていました。
 モミジや桜・ヤマブキなども多くありましたので、その季節には目を楽しませてくれる
                   事でしょう。
  
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 登りに目にした 「山野草・岩松など採集禁止」 、帰りに目にしたその裏には・・・
「ウド・タラノメ・イタドリ・シャシャ木は禁止していません」 わざわざの案内です。

    でも 「シャシャ木」 って何?? 丁度ウォーキング中の方に尋ねると・・・

  ヒサカキに似ているような? サカキは神様にお供えするもので、シャシャ木は
           仏様にお供えするものだと教えて頂きました。 
     地元での呼び方なんでしょうが・・・何の木の事なんでしょうね?

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                             シャシャ木? 

                      さ~て、少し急がねば・・・・・  
         相方と合流の後、温泉に向かい、ひと休みをしてから帰宅です。                              

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