お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

サルナシとミヤママタタビ、そしてマタタビ

  実りの秋になりました。 野山でも、アケビ・サルナシ・ヤマブドウ・エビヅル・栗など
 野の恵みが嬉しい季節です。 中でもサルナシは私のお気に入りの野の果実です。

  今年も、サルナシ・ミヤママタタビ・アケビ・ヤマブドウ・栗は美味しく戴きました。
       残る所・・・あとは、マタタビの味見をするだけなのですが・・・・・

      こんなに実をいっぱい付けたサルナシが今年は多く見られます。
         早い子は、もう木についたまま柔らかくなっています。

  そのまま食べても・・・美味しい~! 果実酒にしてもなかなかいけます。 
キノコ採りをしていたおじさんが、「霜に当たると甘くて美味しくなるんだよな~」 とのこと。
          北海道では、「コクワ」 と呼ばれているようです。

  サルナシ1  DSC07817_20151005222243a5d.jpg
                   サ   ル   ナ   シ

そして、サルナシをもう少し引き延ばしたようなミヤママタタビの実も熟せばサルナシと
       同じように、甘く美味しい~・・・ 一昨年、初めて食しました。
 お花の季節には、葉っぱが白く変わるのではなく、ピンク色を帯びています。

  ミヤママタタビ1  ミヤママタタビ2
                ミ  ヤ  マ  マ  タ  タ  ビ

     ミヤママタタビとサルナシの両方手に入りましたので比べてみました。
 よく似ていますが、ミヤママタタビは少し細長い果実です。 また、付け根には、
      苞の部分でしょうか?これが残り、サルナシでは見られません。

  ミヤママタタビ&サルナシ  サルナシ
            ミヤママタタビ&サルナシ                    サルナシ

   マタタビの木は今までも見ていましたが、果実は目についていませんでした。
      今年は、少し気にしていたせいか、アチコチで見る事が出来ました。

 おや? マタタビはミヤママタタビやサルナシとは、果実の形が少し違っています。
      先っちょが尖り、フォックスフェイスにも似たような顔つきです。
           つい最近見たものは、少し色付いてきました。

    DSC08100.jpg  マタタビ1
                    マ   タ   タ   ビ

昔、父がマタタビ酒を作っていたのが記憶にあります。 虫こぶが薬効になると
       言う話は聞いていたものの・・・・・これが虫こぶ? 

 比較的2ケ所の低地で見られたものには、虫こぶがいっぱい付いていました。
       むしろ通常のものが遠慮がちに存在する程度でした。

上記のフォックスフェイス型の通常の実を付けたものは、標高1000m周辺で見られた
        ものです。 7~8株確認しましたが、虫こぶはゼロでした。

  DSC01477.jpg  DSC01718_20150827025744846.jpg
                マ  タ  タ  ビ (虫こぶが多い)

  マタタビが黄色く色づき始めていました。 ミヤママタタビやサルナシとは異なる
    熟し方のようです。 さて、黄色くなり始めた果実をいよいよ試食です。

恐る恐る口に含み、味わうと・・・ うわっ! 舌にピリピリ来るし、種のざらつきも
 気になり、とても食べられません。 まだ完熟までには、早かったようです。 
  切り口もキウイそっくりなのにね! 口の中のピリピリ感は暫く続きました。

その2~3日後・・・・・もう少し軟らかくなったマタタビを懲りもなく口に運ぶと・・・
  ほんのり甘さが口に広がりました。 でも種が気になり、美味しくな~い!!
 
  マタタビ2  マタタビ3
                   マ   タ   タ   ビ

    やっぱり食べるのは、サルナシとミヤママタタビだけにしよう・・・・・ 

  でも、もう一度だけ完熟を試してみるのもいいかなあ・・・・・ (懲りない人です。)


 

    

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