お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

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共生菌などの講演会&チビ達

 30日、楽しみにしていた講演会の為に、神奈川県立生命の星・地球博物館へ
出掛けて来ました。 講演者は神戸大学理学研究科特命講師の末次健司氏です。

 テーマ  : 「植物が菌類や送粉者、種子散布者と織りなす多様な相互作用」
  午前  : 「生き物同士の助け合いの実態」
  午後  : 「光合成をやめた植物の特殊な繁殖戦略」  という内容。

           会場は、熱心な方たちで熱気ムンムン・・・・・
      いよいよお話が始まりました。 どんな風に進むのだろう?

    まず自己紹介では、幼い頃の写真などが出て、思わず可愛い・・・ 
 その殆どが、緑(自然)の中、そして虫取り網を持つ姿は、今への第一歩
             だったのかな?と思われました。   

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        午前中の話の内容は、主に共生についてです。
      共生には、相利共生・片利共生・寄生があるとのこと。

 「共生とは互いに助け合う仲良し・・・」のイメージがあったのですが、相利共生では、
隙あらば相手を出し抜こう、というかなり緊張した関係である事を伺い、ビックリです。

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  そのバランスが崩れた場合、不利益をこうむった側の制裁する機能が働く・・
             と言うような内容に更にビックリ! 
                
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 実際に実験した所、マメ科植物で制裁機能が働いたのが確認されたようです。

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研究者仲間の「カンコノキ」とそれの送粉者である「ハナホソガ」の関係を例に挙げ、
  送粉後産卵する際、1つ産卵の場合は、結実するものの、2つ以上産卵
された場合(種が殆ど残らない)途中で未熟の内に落としてしまい、重複産卵する
           個体の遺伝子ごと葬ってしまうのだとか・・・・・

               自然の仕組み、恐るべし!・・・・・

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         とにかく、へ~っ、ほ~っ・・・・・ と、聞き惚れてしまいました。
          講演お疲れさまでした。 そして、ありがとうございました。

     ヤクシマソウに続き、タブガワムヨウランの新種発表に驚きと拍手です。

          これからもお体に気を付けられ、頑張って下さい!!    
         
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  午後からは、ご自分の研究テーマを中心に話が進められたようです。
と言う事は・・・・・、残念ながら私はここまで! もっとお聞きしたかったのですが・・・

     帰る途中、タヌキが道路っぱたをウロウロ・・・・・ 轢かれちゃうよ~!
   
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          帰宅すると・・・・・ チビ達が待っていてくれました。

  今日は末っ子のRちゃんの2歳のお誕生日です。 大好きなアンパンマンの
     ケーキはお母さん手作り。 ばあばは、食事の支度に大わらわ・・・・・

   Aおばちゃん(お母さんの妹)とKおじさん(夫婦)も一緒に祝ってくれました。

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          Kニイニに手伝って貰ってローソクの火も消えました。

        お父さんからのアンパンマン乗用車?にニッコリのRでした。

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        これからも元気に育ってね! お誕生日おめでとう!! 

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| 菌類 | 2016-11-04 | comments:0 | TOP↑

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