お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

ナカガワノギクとワジキノギク

    秋と言えば・・・幼い頃に連れて行って貰った 「菊人形」 を思い出します。
             野を彩る、キクの仲間が目立ちます。

           15日、本日は四国を後に自宅へ帰る日です。
 途中で色々と用事を済ませ、時間もだいぶ進んで来ました。 学生時代に同じ寮で
過ごした友人と、40年振り?に逢おう・・・と話していましたが、予定も知らせていなく
           てうまく連絡も取れず・・・・・ 次回にお預けです。

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      実家にサヨナラし・・・            途中の景色

                この景色ともまた暫くお別れです。

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               墨絵のような山間部です。

          それならば・・・と、お花を見に行く事にしました。
 ヤッコソウにも逢いたい、ツチトリモチやモモイロカンアオイもいいなあ・・・・・ 

  ただ、みんな回るには時間がありません。 迷った挙句、河原でナカガワノギク
                 を見る事にしました。

わじき道の駅で情報を戴こうと立ち寄ります。 すると保存会で作られたパンフレット
   を戴きました。 それから・・・道の駅の対岸に植えられているとの事。
        さっそく陸橋を渡って満開のお花に逢いに行きました。

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           植栽された野菊             シマカンギク?

            丁度見頃の子たちでしたが、どれがどの子か??
  この地方だけ、それもごく限られた分布域の野菊です。 ワジキノギクとは初めての
 出逢いです。 鷲敷(わじき)と言う地名から、ナカガワノギクは那賀川(なかがわ)
              流域に咲くお花が由来のようです。

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                    ワジキノギク

     ワジキノギクは、白、それから黄色みを帯びた子もいるようです。
 それもその筈・・・ ナカガワノギク+シマカンギク = 「ワジキギク」 だとか。

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                    ワジキノギク

  一方こちらのナカガワノギクは、リュウノウギクが那賀川中流域の渓流環境に
        適応したもの・・・と、パンフレットに書かれていました。

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                  ナカガワノギク


           2つの違いは、大雑把に次のようなものです。

「ワジキノギク」  頭花の径は25mm~30mm 葉は5列した形状  茎はまっすぐ  
「ナカガワノギク」 頭花の径は30mm~50mm 葉は3列流線形状  茎は横に這う

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                  ナカガワノギク

          花の感じや葉っぱにも結構変異がありそうですね。

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    リュウノウギクに近いような気がするけど、ちょっと違う・・・ 誰だろう?       

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          ここでウロウロしていると、すぐに暗くなってしまいそうです。
              車を走らせ、河原へ下りてみる事にしました。

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    以前、相方の四国参りの待ち時間を過ごした河原よりちょっと上流かな?
     ヨシや草を掻き分け河原へ下ります。 もう少し・・・もう少し・・・・・

         藪こぎの末河原へ出ました。 気が急きます・・・ 
          
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   あっ、見えて来ました。 アッチにもコッチにも・・・ 大雨になれば水を被る
    ような岩場に多く見られます。 対岸の岩も白くお花が咲いています。
        咲き終わりの頃にはこんな風にピンク色にもなるようです。

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   夢中になって岩場を渡り歩きます。 この子もいいねえ~、そっちも・・・

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                  た~っぷり野菊鑑賞をしました。 

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              蕾が綺麗なピンク色をした子もいました。
ここで見られるのは、みんなナカガワノギクです。自然のワジキノギクに出逢うには
場所を移動しなければなりません。時間がない・・・ 今回は我慢です。 他には??

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   ツリガネニンジンがまだ咲いてる・・・と思ったら、ナガバシャジンでした。
                葉っぱはやはり長細い・・・・・
  
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                    ナガバシャジン

     アキノキリンソウ似のアオヤギバナも少しだけ咲き残っていました。

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                    アオヤギバナ

       そして、返り咲きをしているツツジは・・・キシツツジかな?

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                     キシツツジ?

   この子たちはまだ調べられていません。 ご存知の方がいらっしゃれば
              教えて頂けると嬉しいです。 

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       お花だけでなく、石や地層もなかなか魅力的な河川でした。
    時間があれば1日ずっと川を辿ってみたい・・・そんな素敵な河原です。

          ミニポットホール?もなかなか見事でしたよ!

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     さて・・・お財布にも優しい温泉(大人350円)につかり、夕食を戴き・・・
           自宅へ向かいます。 ドライブは、550㎞位かな

  少し時間は掛かりましたが、ここの食事・・・・・とても美味しかったです。 


  

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