お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

虫倉山その後・・・

 長野県北部の長野市・戸隠村・鬼無里村・小川村・信州新町などに隣接する場所に中条村がある。
先日、この村に聳える1387mの虫倉山を歩いてきた。

 この地には大姥伝説が残っていて、3日に 「第2回信州むしくらまつり」 が開かれていた。
会場の道の駅では地元で採れた新鮮な野菜や果物が豊富に並べられ、色々なイベントが実行され
ていた。虫倉山のトレッキングに始まり、10時の「ノロシ」を合図に熱気球・手打ちソバ・焼印入りのコースター作り・手作りカルタの紹介・大姥伝説についてのトーク、語り部など・・・・・

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      新鮮野菜の宝船        大姥伝説の語りべ     小学生作成、村のカルタ

                 大姥伝説とは次のようなもの・・・・・

  「山姥って言うと、悪事をはたらく妖怪だと思われていますが、虫倉山の山姥は、
  大姥(おおば)さまと呼ばれ、子どもをとってもかわいがる神さまです。
  昔の男の子は、刈込んだ頭の後ろに毛を少し残していました。それを、「ととっ毛」
  って呼んでいます。『昔の子ときたらみんな「があたく」で、川で泳いで溺れたり、
  木に登って落っこちたりするのは日常茶飯事でした。そんなときは大姥さまが「と
  とっ毛」をつかんでひっぱりあげてくれるもんで、助かった。』と伝えられています 。」  
             (当日のプログラムパンフレットより転載)


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      会場から見た虫倉山          中条カルタ            熱気球

 会場の広場に着くと、大姥さまの語りべが始まっていた。
   この「大姥さま」は「コノハナサクヤヒメ」の姉「イワナガヒメ」が改心した姿だと言う。
      「コノハナサクヤヒメ」と言えば、富士山の御祭神じゃないですか・・・
         色々な地で色々な形の伝説として登場しているのですね。
              このお話を伺い、虫倉山がより近いものに感じました。


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