お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

石の観察会に参加してきました!

 以前からK・Yと約束していた奇石博物館の石の観察会に参加してきました。
午前中は石のパネル作り、午後からは石花先生を迎え、ロックバランシングを
                    楽しみます。

     富士宮市の富士川沿いにある逢来橋たもとでの活動です。
         3才から70代までの老若男女が集いました。

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        K副館長が、午後の石花先生の紹介をして下さいました。

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   さて、いよいよ川原へ移動して活動開始です。 ブルーシートを広げ・・・
まず最初に、出来るだけま~るい石を全員で探します。 あっちへこっちへ・・・

    (丸いんだけど厚みがない・・これも駄目・・・この位かな?・・・) 

    皆で集めると・・・う~ん、なかなか良いのが見つかっています。         

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   「今度はなるべく薄い石を拾って来て下さい」 の声に皆下を向きながら
   石探しです。 これは結構見つかります。 集合の合図に皆集まります。

 皆で品評会です。 丸い石はHさん、平べったい石はKが一番でした。 拍手~・・

   ここで、丸い石・平べったい石は、同じような仲間の石が多いことに
気づかせてくれます。 遊びながら、楽しみながら・・・仲間の石を探していました。

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次に、石の出来方をパネルを使って解説してくれます。 小さい子にはちょっと
難しいかも知れませんが、なるべくわかりやすいように工夫されています。

透明の長い容器を使って、地層の出来方を説明してくれます。 一度目の嵐が
起きると(大小混ぜた礫・砂を入れると) 大→小へ分級して堆積していきます。
2度・3度と子供達が砂利を透明容器に入れると何層もの堆積層が出来ました。
                堆積岩です。

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次に、紙粘土と色つきの小さな丸い粘土を置き、上から子供達がそれに乗り
      体重を掛けます。 地層では圧力が掛かる状態です。
色つきの層が出来ました。変成岩が出来ました。 薄く剥がれる石です。

 この後、石ころパネル作りに貼る石を探しに散らばります。 お気に入りの石・
また、外見の違った石を10個見つけます。 立派な石ころパネル台を用意して
    くれていました。 作業中の写真を撮っていなかった・・・ 

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      6月初めとはいえ、太陽がぎらぎら・・・かなり暑さが応えます。
日陰に移動し、お昼を済ませた後は、いよいおロックバランシングの時間です。
           一つは長細い石を選び、積んでみます。

3点で止めると言うのが基本のようで、カメラの三脚を使って説明して下さいました。
  その3点をなるべく近い所に持ってくると、かっこいいものができるそうです。

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     重心をとりながら、真っ直ぐに積むのは比較的出来そうです。
 「風になびく少女像」 を作ってみました。 後ろに写っているのは、
    2年生の少年ですが・・・

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           あっちでも、こっちでも石積みがされていきます。

     こだわりのロックバランシングを終え、まったりしているHさんです。

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          急遽、午後から参加された少女も石に戯れています。
                 背景の青空も良いですね!

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ここではロックバランシングならぬ、人間バランシングを楽しんでいる子もいます。

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 色々な作品が出来ました。 この林立は・・・ 賽の河原を彷彿させます。

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  折角積んだのが写真に撮る前に崩れてしまいました。 先生曰く、
「それだけバランスが難しい作品だからですよ」と。 褒め上手ですね!

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    みんなそれぞれに夢中です。 相変わらず空からはギラギラと太陽が
       降り注いでいます。 水分補給をしながらの作業?です。

  うわ~、良いバランスの作品が出来ました。 これは、Iさんのものかな?
皆さん、黙々と石と対峙しています。こんな事をしていると、嫌なことも忘れて
             しまいます。 無・・・ですね!

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 最後に、先生の作品を見せて頂きました。 お~っ、凄い! ビックリです。 
川風に当たりながら、(強いとすぐに崩れてしまいますが)夢中で石を積んだ ”無”
            の時は、とても充実した時間でした。

   川原での楽しみがまた一つ加わりました。  楽しかった~・・・・・

  体調の優れなかった相方は、太陽に負けてしまっていましたが・・・・・

そうそう、作った作品は全て崩して行くのが鉄則だそうです。 落下して傷つく
               可能性もありますしね・・・・・

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これも撮り忘れ、K・Iの石ころパネルです。 自分でフィールドネームをつけるの
ですが、Kは、ジバニャンシリーズで。 裏には、ひとつひとつKさんが確認して
    下さった正式名を書きました。  オレ(K)の宝物かな?

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 とっても充実した、楽しい観察会でした。(おまけに・・・参加費無しです)
             ありがとうございました~。

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