大室山 (富士山の側火山) **その1**

 静岡には伊豆の 「大室山」 と、富士山の側火山である 「大室山」 の2つがある。
11日に、山のベテランのSさんにお願いし、7名で側火山の 「大室山」  を目指した。
ちゃんとした道がないので、気軽に入る事は出来ない。
2万5千分の1の地図で、コースを確認し、準備も整い、いざ出発!

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       コース確認           いよいよ出発だ          説明に聞き入る 

 苔むした樹海を抜けると、いきなり木漏れ日の差す落葉樹の森へ出た。 
           うっそうと湿っぽい樹海とはまったく別の森が隣り合っている。

 大室山は今から3000年程前に、噴火したもので富士山の側火山としては最大のもの! にっこり

 その東側に位置する長尾山が864年に噴火し、流れ出した溶岩流が土台となって今の樹海が
あるという。溶岩流は大室山を巻くように流れたようだ。 樹海の表土の平均は数センチと聞いた。

    いま自分達が立っているのはまさにその境の場所なのだ! えぇ

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         樹海との境       板根の発達したミズナラ    こぶこぶのブナ

 これから先は道らしいものはない。 広場での木々の観察を楽しんだ後、Sさんの先導で、斜面の
登りに入る。沢沿いを登り、その後わずかに尾根らしきルートを休憩もとりながら登って行く。
ハリギリ・カジカエデ・ホウノキ・ミズナラ・ブナ・イヌブナ・足元に目をやると種々の落ち葉がいっぱい!

 木々の葉が落ちて、下草も無く明るいのでまるで裏山にいるような錯覚を覚えた。
ブナも多いがどれも合体木のように根元から何本もの枝が上に向かっている。
Sさんは印の布を木に結わえながら、結び方・位置・などポイントを教えてくれたり、山の初歩を様子を
見ながら伝えてくれた。

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      イヌブナの合体木?     ロクショウグサレキン      ホコリタケの仲間

  ノンビリ、冬の山を楽しみながら・・・・・やがて見通しの無い狭い空間に出た。
    ブナの木に 「1468m、大室山」 という標識がぶら下がる山頂についた。笑い。
 
          ばんざ~い! 長い間来たいと思っていた  大室山! 
    
  お昼は色々なおかず・おやつがまわって来て、お腹いっぱい! そろそろ下山の時間だ。



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お疲れ様!

私もここの山頂、すごーく、気になっていました。 
山頂、火口は無いのですか?
GPSデータもバッチリでしょうから、再来年辺りに連れて行って貰えそうですね。
サカネランも探したいし・・・。

宜しくお願いします!

 この周りにも、側火山がたくさんあり、興味深々です。
火口あとは南側にあるようです。データは取り込んで置きますね。

あ~、再来年が楽しみになってきました! サモアッチさんがいらっしゃれば、
鬼に金棒です!

 お花探しも楽しみですねえ・・・・・
エコライフ

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Author:キレンゲショウマ
お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

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