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お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

幼なじみ登山  その2  奥穂高岳

2018/10/03 17:00 ジャンル: Category:山歩き・歩き
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    9月27日、昨夜から朝に掛けて雨音が屋根をたたいていました。 
登れるかなあ?・・心配しながらも、いつの間にか眠りにつき、朝までグッスリ!

    天気も回復傾向なので、出発を遅らせることにしました。
雨もほぼ上がり、8時頃雨具を付けて奥穂高岳を目指し出発しました。

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      紅葉の中で・・・                オオヒョウタンボク

 お花は終わり、枯れ枯れの植物たちですが、僅かに残り花が目を楽しませて
            くれました。 厳しい中で・・・可愛いね!

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    イワギキョウ
           
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                 奥穂高岳・涸沢岳

 今年は9月に入り、ザイテングラートで3人が帰らぬ人になっているそうです。
           いずれも下り中の事故だったようです。

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                ザイテングラート

                   左を見たり・・・・・

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                  前穂高岳の峰々(右がピーク)

                     振り返ったり・・・・・

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               景色を楽しみながら進んで行きます。

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  この辺りはまだ大丈夫。 ゆったりともう一度下に広がる紅葉を眺めます。

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     もうすぐザイテングラート           涸沢のテント村

    白ペンキで、「↑に○、そしてザイテン」 と書かれていました。
          ちょっと気を引き締め、登って行きます。

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                ザイテングラート入口

   どこが核心部かな・・・などと思いながら、気をつけながら登って行くと、
穂高岳山荘に到着しました。 その奥には、大きく奥穂高岳が聳えていました。

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         穂高岳山荘           奥穂高岳

     一息ついた後、ハシゴやロープを頼りに頂上を目指します。
    こんな岩場の厳しい場所にも、イワツメクサが揺れていました。
 富士山でも九合目辺りまで見られますので、逞しい植物なのですね。 

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   奥穂高に住むイワツメクサ            チズゴケなど地衣類

  ハシゴ・ロープから解放され、暫く登って行くと、頂上が見えてきました。
         いよいよ本日の目的地に到着のようです。
    写真を撮って頂き、登ってきた喜びを分かち合います。

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                  ピーク

     周辺は残念ながらガスが巻いて、余り景色はよくないです。
それでも・・・と先に下りてて貰い、暫く待っていました。 う~ん、駄目かな?

       DSC07508.jpg

        ガスの中から時折黒い山体が顔を現すのみ。
          すぐに次のガスに覆われてしまいます。

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      ガスの中にジャンダルム

       下りは特に慎重に・・・ 1歩1歩ゆっくりと下りていきます。

   DSC07540_201810052218055f8.jpg  DSC07541_20181005222024ca7.jpg  DSC07544_201810052220219dc.jpg
              奥穂高からの下り、慎重に・・・

                      雄大な景色です。

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     穂高岳山荘まで帰ってきました。 記念のバッチを買い求め・・・
   涸沢岳までは、往復しても30~40分ほどあれば行ってこられそうです。
 
先に下って貰って、往復しても大丈夫・・・と計算し、「行ってもいいかな?」と
           声を掛け、ひとり涸沢岳を目指しました。 

   ほぼ時間通りに登り、暫くガスが切れるのを待ちましたが、いっこうに
          切れる様子がありません。 仕方ない帰ろう!

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  北穂高岳方面           涸沢岳ピーク

 ザイテングラートも過ぎ、赤く色づいた木々を楽しみながら、もうそろそろ
追いついてもいい頃だけど・・・ 目の届く限りでは2人の姿は見えません。

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     登山道の足場は、上手に作って下さっているので、快適です。
       とうとう途中で2人に追いつくことは出来ませんでした。 

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       涸沢の紅葉                   シラタマノキの実
  
     涸沢小屋経由で、ヒュッテに戻り2人を探すのですが、どこだろう?
小屋の方と話す内に、2人が奥穂高直下の山荘で待ってくれて探しているとの事。

                    「え~~っ!」

    「ゆっくり先に下りててね」 と声を掛けたものの、返事を聞くこともなく・・・
 ストーブの話を何やらしていたな・・との記憶はあるものの、そこで待ってるとは
       思いもよらず・・・ とっても迷惑を掛けてしまいました。
      
       P9270279.jpg
                     涸沢小屋

      逢うところまで行こう・・・と降りた道をまた登っていきます。

        ザイテングラート入口で出逢い、ヤレヤレ・・・

   勝手なことをするものではありませんね。 無事でよかった。




毎年の楽しみのひとつですね
 涸沢紅葉のピーク、ガスガスでちょっと残念でしたが
いつもながらの楽しい山行、よかったですね。
 北穂へ廻らない限り涸沢岳を踏む方は少ないようですが
晴れていれば この山頂から 北穂~大キレット~南岳~槍ヶ岳
への稜線は ジャンダルムとならぶこれが「穂高」という構図ですが。
(私は拙ブログのプロフィール欄のカットに使用しています)
このメンバーでの来年の山行を楽しみに待っております。
[ 2018/10/06 13:49 ] [ 編集 ]
        我歩人さま

 毎年歩く内にいつの間にか仲間との山歩きも7回目となりました。
早くに計画しているので、天候はその時次第・・・もっと悪天候を
  予想していたので、欲をいえば切りがないのですが、
    まあよかったかな?・・・と思っています。

 我歩人さまのカット写真、天気がよければこんな風景が見られたの
    ですか? あ~、やっぱり行ってみたいなあ・・・

人の多い山は敬遠しがちですが、仲間との機会があるからこそ見られた
           涸沢の紅葉でした。

 いつまで続けられるかわかりませんが、自分たちに歩ける山を
    探しながら細く長く、続けて行きたいと思っています。

        コメントをありがとうございました。
 
[ 2018/10/06 19:14 ] [ 編集 ]
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キレンゲショウマ

Author:キレンゲショウマ
お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

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