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お気楽主婦のひとり言&自然の中へ飛び出そう!

野山を歩き、川の中をジャブジャブ、そんな中から何かを見つけられると楽しいな・・・

富士山のリベンジ(長野のメンバー)

2009/08/27 01:31 ジャンル: Category:富士山&周辺の山歩き
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            今月22日、長野から富士山を登りにやって来た3名!

「今度こそは・・・頑張るぞ。おーっ。  頑張るぞ。おーっ。」 と大いに燃えている。 先月7合目から撤退した6名の内の若手3名だ。

 今回は相方も含め、全員で5名! 今年最後のマイカー規制で水ケ塚駐車場からバスに乗車して
          夜7時半のバスで5合目へ向う。 (最終は10時との事)

    5合目で30分余り、準備や体の慣らしをした後2400mの富士宮口5合目を出発した。
  車窓からも、登山中も富士・富士宮の街の明かりがよく見える。 空を見上げると満天の星!

    DSCN4827_01.jpg    DSCN4828_01.jpg    DSCN4860_01.jpg
       5合目にて             街の明かり          既に9合目辺り・・・

  (今日はいいぞ~! 明日はとびっきりのご来光が拝めるなあ・・・・・) などと胸を躍らせつつ
1歩1歩と進んで行く。 皆順調だ。 おっと、この時点で相方は既にずっと後方・・・(予定済みの事)

 それにしても夜の富士山は歩きにくい。 昔のヘッドランプでは遠くまで見えず道をちょっと外れて
    しまったり・・・ 多くの人が登っているのでずっと下まで明かりが続いている。

       9合目を過ぎた辺りから、見上げると北西方向の星が見えなくなっていた。
        「んっ、おかしいなあ・・・、でも他は見えてるし、大丈夫だろう・・・・・」

 やはり高所、登るにつれ息が少し上がって来た。 それでも休みを取りながら、予定通りの時間で
              無事頂上着。 この頃から風が強まって来た。

     夜明けまではまだ3時間近くある。 どこかで温かくして日の出を待たなければ・・・・・
  風は益々強くなってきた。 雨が降らないだけマシ! と気持ちを切り替え、休憩場所を探す。
御殿場口方面へ少し移動した岩陰に狭いながらも場所を確保し、1つの寝袋、ツエルトで寒さを凌ぐ。
                  着られるものはみな身につけて・・・・・ 

    DSCN4863_01.jpg    DSCN4866_01.jpg    DSCN4872_01.jpg
      到着だ!バンザ~イ      ご来光を待つが・・・     ツエルトに包まって
   
      もう朝日の出る時間は過ぎている。 みんな待っているが薄暗い霧の中!
 その内みんなあきらめ顔。 強風は止みそうにない。 下を見ると7~8合目は陽が射している。
   神社前に移動し、お参り・・・・・ 外に出ると砂粒が容赦なくピシピシと顔に飛んでくる。

    DSCN4868_01.jpg   DSCN4888_01.jpg    DSCN4875_01.jpg
   震えながら待っていますが・・  強風で石がビシバシ!      頂上の火口     
 
 暫く回復を待つが、その兆しはなく、仕方なく下山する事にした。 相方も9合目の小屋でコーヒーを
        飲み、温まった後登って来た。 下ってる途中も風はおさまらない。

 8合目直下は登山道が狭く、交代でしか通行できない。 その為、下りは8合目の小屋からずっと
渋滞中。 こんなだったんだあ・・・・・ (いつも混雑を避けてしか登らないものなあ・・・)

    DSCN4895_01.jpg    DSCN4911_01.jpg    DSCN4931_01.jpg
      下山開始        休憩中、青空はいいけど・・   8合目からの下り

    下って行くと、少しづつ宝永山方面もガスが掛かってきました。
            元気のいいM君ですが、足の親指の靴ヅレが痛そうです。
                      宝永ルートは止めて、そのまま下る事にしました。

    DSCN4925_01.jpg    DSCN4934_01.jpg    DSCN4944_01.jpg
   雲海と南アルプス方面?    宝永山・ブル道も・・・     6合目上のヤナギラン

       もうすぐ5合目です。 シャトルバスに乗って水ケ塚に向かいます。 
イワツメクサ・タイツリオウギ・・イワオウギ・ミヤマオトコヨモギ・オンタデ・メイゲツソウ・ムラサキ
   モメンヅル・・・・・種類は少ないですが、ガラガラの岩の間で頑張って咲いていました。

    DSCN4958_01.jpg    DSCN4949_01.jpg    DSCN4959_01.jpg
      タイツリオウギ        ミヤマオトコヨモギ        6合目から5合目へ・・

   大変な富士山の朝でしたが、まあ  「登られた」 という事で、良しとしましょう! グー!

     「天母の湯」(あんものゆ)に浸かって、富士宮焼きそばを食べて解散です!

                      お疲れさまでした~
 

No title
お疲れ様でした。 天気と、人ごみ、大変でしたね。
私は、あまり経験の無い人たちを連れて行くのは、9月にしています。 天気が落ち着き、人も少なくなるので。一番登りやすいですよね。
富士宮口からの日帰りですが。
ヤナギラン、増えている感じがしました。
[ 2009/08/28 10:25 ] [ 編集 ]
晴れずに残念
 今年の富士は悪天候と事故続き、折角 再び皆さんを連れて登られたのに 生憎の曇天。
長野メンバーさんも相方さんも これに懲りずに、また 楽しい山登りができますよう願っています。

 それにしてもこの夏のキレンゲショウマさんの 北や西、そして地元の山と 次々と飛び回る体力に敬服しています。
[ 2009/08/28 13:52 ] [ 編集 ]
No title
色々とお世話になりました。
写真いただきありがとうございました。
行けなかった、残りの3名も連れて?
来年、ご来光リベンジで伺います!!
その時はよろしくお願いします。
M君より
[ 2009/08/28 14:02 ] [ 編集 ]
No title
         サモアッチさま

 は~、ちょっとビックリでした。
9月以降になると、少し静かになってノンビリ山歩きができますね。台風さえ避ければ・・・・・ 
ただ、小屋も閉まってしまうので残るはトイレ問題です。

 ヤナギラン、仰るように増えてきていますね。
以前はずっと下に見えていた気がしますが、登山道の数メートル下でしっかりと咲いていました。
あの綿毛は一体どこから飛んで来て着生したのでしょうね??
[ 2009/08/29 01:04 ] [ 編集 ]
No title
           我歩人さま

 そうですね、今年は富士山も悲しい事故が続きました。
その後のツアー客の方お二人が無事だったのは良かったです。
 風が強く、落石がないか心配しながらの下山でした。
相方にはちょっと大変だったようですが、秋に紅葉を見に何処へ行こうか思案しておりますので
大丈夫なようです。

 思いがけず東北行きとなったので、ちょっと欲張りすぎました。
秋の山はもっとゆったりと楽しみたいものです。

 早く完治され、山に完全復帰されるのを楽しみにしております。お大事に・・・

 
[ 2009/08/29 01:20 ] [ 編集 ]
No title
          M 君

 おっ!M君ですか、足の方は如何ですか?
なかなかニコニコ富士山には出会えませんね。 3度目の正直と言いますから、次回に期待して・・・
相方は 「もういい」 と言っていますが、そのうち気が変わるかも分からないし・・・・・
代理で私がお付き合い致します。 また皆さんでお出かけ下さいね。
[ 2009/08/29 01:28 ] [ 編集 ]
No title
お返事遅くなりました。
先日は大変お世話になりました。御来光は残念だったけど、登頂成功と夜の素晴らしい景色に出会えて仲良し(N&T)は達成感に溢れました。お母サンの色々なアイデアにもビックリ。
夏の楽しい想い出になりましたv-10
来年はM君同様前回組み全員で【今度こそはv-263御来光】で再チャレンジします。待ってて下さいねっv-238  N&Tヨリ
[ 2009/08/29 16:36 ] [ 編集 ]
No title
       仲良しN&Tさま

 先日はお疲れさまでした。
若い元気なパワーは大分ガタの来ている我々にはかなり刺激的でした。
段々富士山も受け入れ態勢を整えてくれていますので、次回は・・・・・と
楽しみにしています。
来シーズン、皆さんで朝日に向かってバンザ~~イ! と喜びあえるのを願っています。
      
[ 2009/08/29 21:30 ] [ 編集 ]
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キレンゲショウマ

Author:キレンゲショウマ
お花を見ながらノンビリ山歩きが好き!鉱物・砂金が好き!ボンヤリ寝っ転がって空を見上げるのが好き!ワクワクするのがだ~い好き!

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